FNNスーパーニュース アンカー 2014.02.06

≫耳が聞こえない作曲家として活動してきた佐村河内氏はゴーストライターを使っていたとされる問題で実際に曲を作っていた男性が今日記者会見を開き私は共犯者ですと謝罪をしました。
≫更に、男性は、佐村河内さんは耳が聞こえていたとの見方を示しました。
≫今日午後、記者会見を開き謝罪したのは佐村河内守さんのゴーストライターを18年間続けてきたという桐朋学園大学の非常勤講師新垣隆さんです。
佐村河内さんは両耳が聞こえない全ろうの作曲家として現代のベートーベンとも称されていました。
≫これまで音楽を作り出す苦悩をこのように語っていた佐村河内さん。
しかし、楽曲を自ら作っていなかったばかりか両耳が聞こえないということも自らを売り出すためのねつ造だった可能性も出ています。
≫新垣さんが作った音楽を聴きコメントをしていたという佐村河内さん。
これまで、佐村河内さんは…。
≫と話し、自らの著書でも…。
≫と、記していました。
≫新垣さんは18年間佐村河内さんから頼まれるままゴーストライターを続けこれまでにおよそ700万円の報酬を佐村河内さんから得ていたといいます。
6年前、広島市で開催されたG8議長サミットの記念コンサートでも演奏された「交響曲第1番HIROSHIMA」。
しかし、新垣さんによると佐村河内さんからこの曲の作曲を依頼された際には全く別のコンセプトだったといいます。
≫これは、その際佐村河内さんから受けた指示書。
音符はなく祈り、啓示、受難など抽象的なイメージで書かれタイトルも「現代典礼」となっていました。
≫新垣さんは去年から佐村河内さんにこうした関係を解消するよう求めてきたといいますが佐村河内さんに拒まれ今回、公表することにしたということです。
そして、ソチオリンピックで高橋大輔選手が≫今日の新垣さんの証言のとおりもし佐村河内さんの耳が聞こえていたとしたら佐村河内さんは、まさに障害を装っていたということになるわけなんです。
このことについて若狭勝弁護士に聞きました。
まず障害者であることが客の購買意欲につながっていたとするならば詐欺にあたる可能性があります。
そして、もう1つ。
障害者手帳を持っていたという話もあるんですが障害がないにもかかわらずなんらかの割引など不正に受けていたことが判明した場合はこれも詐欺に当たる可能性があるということなんです。
≫京都府福知山市の花火大会で見物客3人が死亡した爆発事故を引き起こした罪に問われている露天商の男が記者会見し謝罪しました。
≫渡辺良平被告は去年8月、福知山市の花火大会でガソリンの携行缶の扱いを誤って爆発を引き起こし3人を死亡させ48人に重軽傷を負わせたとして業務上過失致死傷の罪に問われています。
渡辺被告は今日の裁判で過失を認めたあと記者会見しました。
≫渡辺被告は次の裁判までに事故現場を訪れたいとしています。
≫さて、振り込め詐欺の被害が急増しています。
去年1年間の被害総額はおよそ487億円。
実はこれ過去最悪となっているんです。
≫あの手この手で金を要求。
その緊迫のやり取りです。
≫典型的なオレオレ詐欺の手口でした。
この事件は去年の8月愛知県で起きました。
≫最初の2回の電話ではお金の要求は全くありませんでした。
そして、3回目。
ついに男は、本題を切り出します。
≫佐村河内守氏の代理人、弁護士がこれから記者団の質問に答えようとしております。
今日、新垣氏の会見ではずっと耳が聞こえていたという証言がありました。
果たして、どのような反論が聞こえてくるんでしょうか。
≫質問があればお答えするようにしますがいかがですか?≫今、佐村河内さんはどちらで何をしているんですか?≫今、正直この問題で私たちがお引き受けして最初にコメントを出した段階からちょっと、このあとにいろんな騒動が起きるだろうなと思ったので私どものほうで指示してご本人の精神状態も非常に不安定なところがありましたから奥さんとご相談をしてちょっと別の場所で今、過ごしておられます。
≫今回の会見を聞いて佐村河内さん自身は何か?≫新垣さんのものですか?新垣さんの会見は私のほうで聞いていないんですね。
ただ、私の事務所の弁護士からこんなことをおっしゃっていたよということがあるのでその点においては一部だけ、確認をしたりしたことはありますが内容のほうは詳しくは全然わからない状態です。
≫新垣さんの会見の中で佐村河内さんが曲を作って持っていった。
音を聞いてもらった。
音を確認したりしたということを直接指示したということを手話などを使わずに普通に会話したと言っていたんですが。
≫まず2つありましてそのうち…その点は私どもの事務所の弁護士のほうからもそういうことをおっしゃっていますよということがあったので確認をしたのですがそれによりますとご本人は、そういうものをその場でやり取りした記憶はないと。
つまり、それを持ち帰って奥さんであるとかほかの方に、聴いてもらって感想を聞いたりしてそれで、あとでそういうことを伝えたことがあるというのが最初のご質問に対するお答えです。
まだ、詳しくどういうやり取りだったかというのを知らないのでとりあえず、そんな話が出ましたよという話を聞いただけなのでその点だけ聞いたレベルのやり取りなんですが。
≫今日、静岡県で開かれた協議会。
富士山が噴火した際の広域避難計画がまとめられました。
300年前、宝永地震の49日後に噴火した富士山。
東日本大震災からおよそ3年。
今、改めて噴火の懸念が高まっています。
噴火した場合の最大避難者数は山梨県でおよそ20万人。
静岡県で36万人あまり。
今回の計画では山梨県の21市町村で8万5000人。
静岡県の30市町村で35万6000人の避難者を受け入れるとしています。
≫避難が必要とされるのは山梨と静岡だけではありません。
≫こちら神奈川県でも最大で40万6000人の避難が必要だと試算されています。
≫そのわけは大量に降り注ぐ火山灰です。
宝永噴火と同じ規模で噴火が起きた場合想定される火山灰は都心で2cm神奈川県の広い範囲で10cm。
避難対象エリアは灰が30cm以上積もると想定される地域です。
≫こちら避難対象エリアの例なんですが風向きによっては東京に近い厚木市や海老名市なども避難対象エリアに入ることが示されています。
≫もし、大量の火山灰が降ってきたら…。
≫こちらの牛舎の前なんですがご覧いただけますでしょうか。
梁の部分が真っ二つに折れて屋根が落ちています。
≫想像以上に重い火山灰。
火山灰が30cm以上積もると建物の倒壊が起きると想定されています。
更に火山灰が2cm以上積もる地域では…。
≫こうした電車の車輪とレールとの間に火山灰が挟まると電流が流れなくなり電車が動かなくなる可能性があるということです。
≫火山灰によって新幹線などの電車はストップ。
道路では…。
≫更に4年前のアイスランドの噴火では航空機などが1週間でおよそ10万便も欠航。
エンジンが火山灰を吸い込むと故障する恐れがあるため飛ぶことができませんでした。
陸路も空路もマヒさせる富士山の噴火。
それでは再び、大阪のスタジオです。
大阪で生後4か月の男の子を殺害した疑いで、母親が逮捕された事件。
きょうもこのニュースからお伝えします。
今回は、行政も母親に対し、子育てのアドバイスを続けていましたが、虐待死は、防げませんでした。
骨折してたかどうかも、正直、私も理由聞いてないので、それがほんまなのかうそなのかというのも正直、分からないです。
きのう逮捕されたキム・ヨンスン容疑者は、去年8月に、生後4か月の四男、陸ちゃんの頭に打撃を加え、殺害した疑いが持たれています。
警察は、陸ちゃんが頭にかなりの強さの打撃を受けたと見られることから、殺人容疑を適用しました。
陸ちゃんの頭の傷は、平らなものに打ち付けられたようなものであることが、新たに分かりましたが、キム容疑者は、子どもは私の宝です。
軽くたたいたこともないと否認しています。
大好きでした。
なんか、例えばしつけの中で怒ったりされることとかはあったんですか?
そんな赤ちゃんに怒っても一緒ですからね、怒らないです。
逮捕される前の取材に対して、陸ちゃんへの愛情を話していたキム容疑者。
しかし、周りの人はキム容疑者が陸ちゃんの姉に、たびたび暴力を振るう様子を目撃していました。
怒って、グーパンチで顔面、思いっきりガーンって入れたんですよ。
だから、そんなしつけのしかたはないやろと、んで、プッて、キレたっていうか、怒ったときの怒り方が正直、異常ですわ。
陸ちゃんを出産する前には、キム容疑者が通院していた病院が、キム容疑者の精神状態が不安定で、子育てに不安があると、住吉区役所に相談しました。
区役所は出産のあとに毎週1回、助産師や保健師を自宅に派遣して、キム容疑者に子育てのアドバイスを行うとともに、虐待の兆候がないか確認していました。
しかし。
あざがあったりとか、殴られたところが、形跡があるということになると、すぐに保護するというような対象になってくると思うんですけど、そういうことではなかったので、それは、大丈夫であるという。
それ以上に何ができたかというと、ちょっと分からないですね。
子ども相談センターは、区役所や病院などからキム容疑者の状況を聞き取った結果、親戚が近所にいることもあり、子どもを保護せず、在宅でサポートする判断をしました。
専門家は、あざなどの虐待の明確な根拠がないと、強制的に子どもを保護することは難しいと話しています。
親御さんが不安定要素があるから、すべて分離保護するということになってきたときには、人権上の問題が出てきたり、あるいは受け皿のキャパが足りないというようなことにもなってきますので。
津崎教授は、保護者の不安の様子を判断する精神科医と行政との連携や、周りの住民たちの積極的なサポートなどの対策をいくつも組み合わせないと、虐待は防げないと指摘しています。
次に、去年1月、和歌山市内の自宅で妻の首を絞めて殺害したとして、きょう、64歳の夫が逮捕されました。
去年1月、和歌山市三沢町の団地の一室で、この部屋に住む女性が、ベッドの上で動かなくなっているのを、訪問介護のヘルパーが発見しました。
救急隊が駆けつけると、無職の長井裕子さんが死亡していました。
目立った外傷はなく、司法解剖の結果、裕子さんは首を絞められたことによる窒息死と判明しました。
裕子さんは夫と2人暮しで、警察は関係者への事情聴取などの結果、事件当時も同じ部屋にいた夫の洋二容疑者の犯行であると判断し、殺人の疑いで逮捕しました。
救急車呼んだら、もうだめだとかって言われたって。
普通だったよ。
2人で買い物行ったりなんかしてたんだから。
警察の調べに対し長井容疑者は、知りませんと容疑を否認しています。
裕子さんは介護を受けていたということで、警察は詳しい動機を調べています。
兵庫県川西市で、自殺した男子生徒の両親が、元同級生らに損害賠償を求めた裁判が始まり、母親が、いじめが自殺を招いたにもかかわらず、学校や元同級生たちは無関心だったと訴えました。
訴えによりますと、自殺した川西市の県立高校2年の男子生徒は、元同級生3人から、虫や菌と呼ばれたり、死んだがをいすの上に置かれたりしました。
両親はいじめが原因で自殺したなどとして、元同級生や県などに、およそ8900万円の損害賠償を求めています。
きょうから始まった裁判で母親は、いじめが自殺を招いたにもかかわらず、学校や元同級生たちは無関心だったと、声を震わせ、訴えました。
なぜ死なないといけなかったのか、なぜ死んでしまったのかっていうことだけを知りたいんで。
一方で、元同級生たちは、いじめに関して裁判で認否を明かしておらず、教師たちはいじめを認めたうえで、公務員が個人として損害賠償義務を負うことはないと主張しています。
また兵庫県は、いじめが自殺と結び付くほど悪質で重大なものであったと評価することはできないとして、それぞれ損害賠償の請求の棄却を求めています。
このあとは特集です。
いいよ、いいよ。
うまい、うまい!
もう、最高。
最高!
めいっぱい体を動かして、雪の中で遊ぶ子どもたち。
すてきな所があるので、それを知っていただくというのが、一番の目標ですね。
特集です。
きょうは銀世界を歩くこちらの男性をご紹介します。
画像は男性が兵庫県豊岡市で、子どもたちに自然の大切さを伝える学校での一こまです。
男性は東京で会社勤めをして家族を養っていましたが、あるとき、一念発起して故郷に戻り、この学校を立ち上げました。
冷えてますね、きょうは本当に。
ドア開かないんですよ。
凍っちゃって。
神鍋高原に住む前田敦司さん。
妻と幼い子どもの4人で暮らしています。
前田さんは数年前まで、東京で会社勤めをしていましたが、ふるさとに戻ってきました。
きっかけは東日本大震災でした。
多くの方が命を落とされたという現実をですね、知りまして、それまでに自分がしてきていた仕事なんかにも、非常にポリシーを持ってやっていたんですが、家族の時間がなかなか取れないような仕事でして、もっともっと家族との時間を大切にしたいなということを考えて、こっちに帰ってくるようになりました。
神鍋高原の名所の一つ、八反の滝。
前田さんが暮らすのは、滝のそばの木の家です。
なかなかこれ、年季もののストーブでして、うちのおやじの実家に眠っていたやつを、こっちに帰ってきてから、さびを落として、塗装し直してやって。
格安で買った小さな別荘を、自分でリフォームしました。
ここで生活をしながら、改めて気付いたのは、生まれ育ったふるさとの自然の魅力でした。
人生の先輩たちとお話しする機会なんかも多くね、めぐり合ったことがあって、いろんなね、わしら、昔こんなことしてあそんどったぞとか、ここにおもしろいのがあるぞとか、この山奥には、実はでかい木があるんやというのを、教えていただいていることを、もっともっと広くの方に、お伝えしていきたいなというのが、今の思いですね。
ふるさとの魅力を伝えたい。
前田さんはかんなべ自然学校というNPOを、去年4月に設立しました。
川魚を釣ったり、山菜を摘んだり。
主に小学生を対象に、季節に応じて、自然と触れ合えるイベントを開いてきました。
冬の神鍋の魅力は、なんといっても雪。
前田さんはこの冬から、雪遊び学校を始めることにしました。
おはようございます。
おはようございます。
やって来たのは、同じ豊岡市内の小学1年生たちです。
9、10。
最近では、この辺りの子どもでも、自然の中で遊ぶ機会は少なくなったといいます。
すごい勢いだ。
普通に足からいくそり滑りと、頭から滑るそり滑りと、ちょっと自分の中で怖いなというところを、こういう、できるだけ安全な場所でもチャレンジしていくことで、ちょっとずつ、そういうチャレンジするということに慣れていってほしいなと。
やっほー!いいよ、やっぱり。
いいよ、いいよ。
丈夫な肥料袋を使ったそり滑りは、この学校ならではです。
最高だけど、疲れる。
最初、怖かった?
最初?怖かった。
今はどう?
全然。
ふかふかの雪に足を取られる子どもたち。
ここで登場するのが、スノーシュー。
西洋式のかんじきです。
ずぼずぼはまらないのが。
楽に歩ける?
うん、楽に歩ける。
さあ、探検のスタートです。
これ見つけた?はいっとる?でも出せない?
出せない。
栗。
リスとかテンとかからしたら、やったぜ!ごはんだ!って感じだから、おいといてあげようか。
うん。
これ見て。
動物の足跡、動物たちがここで運動会してたんだ。
見てこれ。
これがね、この神鍋の石で、なんか普通の石じゃなくない?ちょっと見てみて。
ちょっと形が全然違う。
穴とかがある。
そう。
これが、今から2万年前に、噴火して、うんで、その空中でこの石がばんばかばんばか降ってきたの。
それが降り積もった山が神鍋山っていう山なの。
遊びを通して、子どもたちに自然の知識や大切さを教えます。
自然学校の活動は、豊岡市の委託事業として支援を受けていますが、始まってまもないこともあり、前田さんは、貯金を切り崩しながらの生活を続けています。
そんな毎日を家族も支えます。
自分たちで立ち上げてっていうのは、もちろん初めてのことで、分からないことばっかりで、なんですけど、楽しくて、ストレスがないですし、子どもにとっても、最高の環境ですし、よかったなと思います。
この日は、東南アジアからの留学生たちが雪遊び学校にやって来ました。
雪を見ること自体、初めてです。
出来上がった雪だるまは、なぜか3段。
1、2、3。
おもしろい。
みんな、寒さを忘れて、目いっぱい遊びます。
気持ちいい。
寒くないです。
きれい、めっちゃきれい、楽しかったから。
本当にワクワクして。
楽しかったから、全然冷たくない。
このすてきな所があるので、それを知っていただくというのが、一番の目標ですね。
子どもたちの成長の何か、手助けができればなというふうに思います。
都会の暮らしを離れて、改めて気付かされた、ふるさとの魅力。
前田さんは、これからも発信し続けます。
この前田さんの雪遊び学校について、詳しく知りたいという方は、インターネットで、かんなべ自然学校と検索して、ホームページをご覧ください。
自然学校ですから、雪のシーズンだけじゃなくて、四季を通じてやられているということなんですが、でもやっぱり、魅力は雪にあるのかなと思いますね。
見てると、童心に返って雪遊びしたくなりましたね。
やりたいですね、雪合戦してね、ぶつけたりとか、そりで滑ったりですとかね。
やっぱり平野部にいると、
強い寒気の影響で、近畿地方はけさ、軒並み氷点下を記録しました。
この寒さで琵琶湖には、しんきろうが現れました。
琵琶湖のみなもに浮かぶ町並み。
しんきろうです。
空気中と水面との温度差が大きいときに、光りの屈折現象として現れるしんきろう。
対岸に架かる琵琶湖大橋は、橋の一部が、鏡映しのように現れています。
撮影された滋賀県高島市のけさの最低気温は、氷点下3.6度と、凍えるような寒さが幻想的な光景を生み出しました。
強い寒気の影響で、大阪市内でもけさは氷点下0.4度を記録し、今シーズン3度目の冬日となり、公園にはうっすらと氷が張っていました。
一回、暖かくなってから、こんな寒くなると、やっぱしきついですね。
また奈良市では、氷点下2.2度を記録し、奈良公園の鹿たちもさすがにこたえたようで、体を寄せ合って寒さをしのいでいました。
きょうは午後になっても気温がそれほど上がらず、冷え込んだ一日となりましたが、近畿では今夜からあす未明にかけて、さらに冷え込みが強まる見込みです。
次に、54歳の警察官が、20代の機動隊員と同じ訓練に参加させられ、心停止状態になったのは人権侵害に当たるとして、兵庫県弁護士会が、兵庫県警に警告しました。
弁護士会によると、兵庫県警の男性巡査部長は、2010年に、50歳になってから機動隊に異動となりました。
そして巡査部長は、20代の隊員ばかりの中で水泳の訓練に参加した際、疲労がたまってプールの縁につかまったところ、指導員が手を引き剥がし、泳ぎ続けさせる行為を、2度繰り返したということです。
巡査部長は溺れて、一時、心停止の状態に陥りました。
弁護士会は、指導員たちの行為は安全配慮の義務に違反し、人権侵害に当たると、兵庫県警に対し、二度とこのようなことが生じないよう、警告しました。
弁護士会によると、兵庫県警は、事実関係を認めているということです。
大阪市の橋下市長が、公募で採用した区長のうち、数人の更迭を検討していることが分かりました。
大阪市東成区の森伸人区長は、午後5時前、橋下市長に呼び出されました。
森区長は去年9月、女性職員にセクハラを繰り返し、減給処分を受けています。
いや、別にコメントすることはございません。
関係者によりますと、橋下市長は、森区長ら数人の公募区長を今年度いっぱいで更迭し、区役所に理事という役職を作って降格させる方針だということです。
何人かは交代させないといけない状況でしょうか?
させます。
今回交代する人数を合わせても、きちっと頑張ってやってくれてるメンバーが大多数ですから、公募制度は大成功だったと思いますね。
検討対象には、これまで不祥事が明らかになっていない区長も含まれるということです。
このあとはスポらばです。
スポらばは、中島キャスターがお伝えします。
こんばんは。
いよいよあす、開会式を迎えるソチオリンピック、きょう、その先陣を切って、兵庫県三木市出身の角野友基選手が、スノーボードスロープスタイルの予選に登場しました。
日本人選手のメダル第1号へ。
期待を背負い、17歳、角野友基が挑みます。
設置された障害物やジャンプ台で技を繰り出し、審判の採点で競うスロープスタイル。
障害物のマトリョーショカにタップするなど余裕を見せ、連続する3つのジャンプ台へ。
そして、さあ、最後はダブルコークからの900度、2回転半の回転です。
そしてグーフィースタンスから、オーク回転を入れてきた。
おっと、後ろついてしまった。
これはミスだ。
2つ目のエアで、バランスを崩してしまい、得点を伸ばすことができません。
今回のソチのコースは、練習時からほかのコースと比べて、危険性が高いとの声が上がっていました。
公式練習中にメダル候補だった、ノルウェーのトシュテン・ホルグモが転倒し、鎖骨骨折で欠場。
ハーフパイプでの2冠を狙う、アメリカのショーン・ホワイトもコースの危険性を理由に欠場するなど、世界屈指の難コースと呼ばれています。
それでも気を取り直して、いつもの大会と同じ気持ちで臨んだ、角野の2本目。
序盤の障害物を乗り越え、得意のエアでダイナミックなジャンプを見せますが。
あっと、崩して、これで2回目はと、これは飛べない。
結局、15人中13位に終わった角野。
決勝進出に向けて、あさって行われる準決勝で、4位以内を目指します。
フィギュアスケートの浅田真央選手が、決戦の地、ソチに到着。
そして日本時間の今夜、続々と登場する注目選手たちが、最後の調整に臨みました。
深夜にもかかわらず、ソチの空港には大勢の報道陣。
日本だけでなく、韓国を中心に、海外のメディアも含め、およそ100人が待ち構える中、浅田選手が到着しました。
バンクーバーのころと同じく、すごくワクワクしています。
4年間の待ったオリンピックはまた特別なものなので、自分ができることを精いっぱい演技して、笑顔で終われるようにしたいと思います。
一方、今夜、予選1回目が行われるフリースタイルスキー女子モーグル。
5回目のオリンピックで初のメダルを狙う上村愛子選手にとっても、最難関のコースです。
こぶの間隔にばらつきがあり、同じリズムで滑れないというコースで、入念に感触を確かめていました。
また、右ひざじん帯のけがを押して出場する伊藤みき選手は、練習で痛みが出たというものの、強気の姿勢で、本番に臨みます。
アドレナリンも出てるので、十何年間やってきた技だし、いいイメージを持って、自分のベストを尽くしたいです。
そして、新種目、フィギュア団体男子ショートプログラムへの出場が決まった、羽生結弦選手は、本番会場で初めて練習に臨みました。
去年12月、ショートプログラムの世界歴代最高得点をたたき出した若きエースは、2種類の4回転ジャンプを成功させるなど、順調そうです。
本当に自分自身も日本代表としてすごく誇らしく思ってますし、そのなかで一生懸命、チームに貢献できるようにしたいなというふうに思いました。
およそ4か月かけて、ロシア全土を回った聖火も、ソチ市内に到着しました。
列車で到着した聖火は、厳戒態勢の中、多くの市民の前で最後のリレー。
あすの開会式で、聖火台にともされ、冬の祭典の開幕を告げます。
さて、日本時間の今夜登場する、注目選手です。
まず午後11時から始まるモーグルの予選には、上村愛子選手、伊藤みき選手ら4人。
そして今大会から新種目となる、フィギュア団体も、午前0時半から、羽生結弦選手が出場する男子ショートプログラムで幕を開けます。
眠れない夜が続きますが、選手の活躍に期待したいと思います。
以上、スポらばでした。
このあとは片平さんのお天気です。
あすのポイントはこちら。
寒さと雪に注意。
あす朝は、
では、お天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
きょうは寒い一日となり、京都市でも最低気温が氷点下となりました。
映像はある植物の真冬にしか見られない姿です。
これはシモバシラというしそ科の植物で、その名前のとおり、…、シモバシラのようなものが現れているんですね。
この現象は、シモバシラの根から吸い上げられた水が寒さで曇り、茎を突き破ることで現れるそうなんです。
この姿は今月末くらいまで、氷点下まで冷え込んだときに観察できるということです。
けさはきのう予想していたほどは冷え込まなかったんですが、寒い朝になりました。
日中もあまり気温が上がらなくて、これ、最高気温ですけれども、大阪でも最高気温が3.9度。
年に1回あるかないかというような非常に厳しい寒さになっているわけなんですね。
この寒さの中で、あす、天気が下り坂へ向かうわけなんですが、この寒い中で空から降ってくるものは雨ではなくて、ゆきになるかのうせいがあるんです。
あしたの夜からあさってにかけて、近畿地方の広い範囲で大雪のおそれがあります。
あす朝9時の天気図を見ていただくと、九州の南に低気圧があって、これがあさってにかけて、近畿地方の南の海上を進むんですね。
天気が崩れてくるのはあすの夜からになりそうなんですが、その降ってくるものが、雨なのか雪なのか、非常に微妙な気温という状況になっているんです。
今、一番可能性が高い展開としては、こんな形。
あすの夜ぐらいから雪が降りだして、この雪がずっと続いて、大阪辺りでも昼ぐらいまで続くと。
土曜日のお昼ぐらいになって、ようやく雨に変わってくる見通しなんですね。
変わる?
これだけ長い間、半日ぐらい雪が降ると、都市部も含めて雪が積もって、交通機関に影響が出るおそれもあるんです。
特に土曜日、あさっての朝は十分に注意していただきたいところなんです。
ただ天気予報でずばりとこうなると言い切れるかというと、実はまだ、そういう状況ではないんですね。
可能性の範囲として、一番可能性が高いのが、こんな形というわけなんです。
もし気温がほんの1度か2度くらい高いと、雨に変わるタイミングが若干早まってくる見通しで、こうなると積雪はそれほど多くないという可能性もありえます。
で、逆に気温が1度から2度ぐらい低いだけで、しばらく雪が続いてしまって、こうなると、何年に一度もないような、本当にまとまった雪になるようなおそれもあるわけなんですね。
こういうときどうすればいいのか。
あしたの天気予報でもう少し絞り込みたいとは思うんですけれども、特に受験生の方などはもう、何かあってからじゃまずいですからね。
とにかく頻繁に情報を確認して、最悪に備えていただきたいなと思います。
そうですね。
詳しくお願いします。
そして、あす朝の気温はかなり低くなります。
内陸部、奈良では氷点下5度ということで、内陸部では水道管の凍結などにも、合わせてお気をつけいただきたいところです。
では全国のあすのお天気です。
あすは日本海側だけではなくて、西日本では天気が下り坂です。
次第に雨や雪の降りだす所が多いでしょう。
近畿地方は、あした午前中、晴れていても、次第に曇って、夕方以降は雪の降りだす所がおおくなるとみています降水確率は一番右の数字、夜は確率50%以上です。
そして、あす朝の気温はけさよりも低くて、内陸部では氷点下まで下がる所が多いでしょう。
日中はきょうより高めですが、やはりそれでも寒いという所が多くなると見ています。
おしまいに週間予報です。
繰り返しになりますが、土曜日は最悪の場合、都心部でも大きな影響が交通機関に出るおそれがあります。
気象情報はまめに確認をするようにしてください。
最後に、高齢ドライバーによる事故の増加を受け、独自の運転講習の導入を目指している大阪府警は、実際に高齢ドライバーを集めてテストを始めています。
岸和田市の講習会場には、60代から80代までの高齢ドライバーが集まりました。
大阪府では、高齢ドライバーによる事故が増加しています。
70歳以上のドライバーには、免許更新の際に、高齢者講習が義務づけられていますが、大阪府警では、効果が薄いとして、独自の講習の導入を目指しています。
きょうは、ふだんの高齢者講習には含まれないメニューが試されました。
曲がる方向を急に指示して、とっさの反応を見る、緊急回避では、こんな参加者も。
左!なかなかね、うまいこといかんわ。
とっさは難しい。
それでやっぱり交通事故が多いんとちゃいますかな。
子どもなんか、パッと出てくるのは、ほんまにとっさやもんな。
せやから、ほんまにきょうのでよく分かりました。
自分はいいと思ってるんやけど、やっぱり横へ乗った人にしたら、やっぱり年いったら鈍感みたいなんですね。
大阪府警は、今回、参加した人からの意見などを踏まえ、なるべく早く独自の講習会を実施することにしています。
ではスーパーニュースアンカー、きょうは以上です。
またあす、お目にかかります。
(櫻井)本日のゲストはちょうど1年前!2014/02/06(木) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]

関西でもこの冬一番の寒さに…都市部でも“氷点下”▽医療支援見直しは?▽古里の魅力伝えたい、震災を機にUターン…神鍋高原で雪遊び学校▽ソチ五輪直前情報!

詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー) 
岡安譲 
村西利恵 
吉原功兼 
林弘典 
中島めぐみ
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
ご案内
ホームページ http://www.ktv.co.jp/anchor/

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