ゆうどきネットワーク▽ランニングで町おこし・おもてなし作戦▽被災地の移動販売 2014.02.06

生字幕放送でお伝えしますこんばんは「ゆうどきネットワーク」です。
きょうも東京は冷えておりますがきょうのお客様です。
SHELLYさんです。
SHELLY⇒こんばんはよろしくお願いします。
まずは結婚おめでとうございます。
どうですか?新婚は。
ありがとうございます。
楽しいです。
聞くだけ、やぼですね。
きょう寒いと話をしましたが寒そうですね。
走るんですか?走る格好ですけれども私は一切走りません。
走る人をサポートするんです。
ご覧ください。
山間の小さな町で開かれたランニング大会。
自然豊かな山々を駆け抜けるトレイルランニングです。
ランナーを待ち受けているのは究極のおもてなし。
応援は、もちろん手作りのそばで、おもてなし。
さらにこんな熱烈な応援も!この大会で町が元気を取り戻しました。
ランニングが町を変えた?その秘密に迫ります。
頑張ってー!山本⇒見るからに、派手なおもてなしというか。
そうなんですよ。
半端なく。
町全部でおもてなししてくれるような、そんな大会なんです。
三輪⇒SHELLYさんはBS1で放送されている「ラン×スマ」というランニング情報番組で、田村亮さんと番組の司会者をされているということでSHELLYさんは走るのではなくて、ランナーを応援するボランティアとしていろんな大会に参加しているんですよね。
そうです、今までいろんな大会に参加しているんですけれどもこの神流町の大会は特別ですね。
とにかくどれだけ特別なのか。
三輪⇒リポーターは角田京子さんです。
角田⇒SHELLYさんがボランティアをしたのは、神流マウンテンラン&ウォークということで、場所は群馬県神流町で人口がおよそ2200人という小さな町なんですが、大会には今では800人近いランナーが参加する人気の大会なんです。
3分の1以上?ほんとは、もっともっと参加したがっているんですけれども町は抱えきれないということで800人でごめんなさいということなんです。
人気があるんです。
人気の秘密があるんですよね。
そうなんです、町を挙げてのおもてなしです。
だいぶ山の中に入ってきましたね。
ちょっとコンビニってわけにはなかなかいかないですよね。
大変なんだろうな。
向かったのは群馬県神流町。
町の大半が山林です。
ここで神流マウンテンラン&ウォークが毎年開催されています。
毎年11月に開催されています。
この大会はアップダウンの激しい山道や林道を最長50km走ります。
トレイルランニングと呼ばれ最近のマラソンブームの中人気が出ているスポーツです。
山あり谷ありですね。
大会を支えるのは町の人たち。
コースの整備から当日の応援まで1000人を超える人たちが関わっています。
神流町は昔林業が盛んだったので杉が豊富にあるんです。
大会のゴールゲートは毎回手作りです。
来てくれたランナーに町を好きになってもらいたい。
そこで町が用意したおもてなしは。
大会前日にさまざまな体験ツアーを提供。
鍾乳洞探検や豆腐作りなどです。
化石発掘もあるんですね。
おもしろそうですよね。
SHELLYさんがお手伝いしたのはこんにゃく作り体験。
教えてくれるのは、三木法夫さん。
農業のかたわら民宿を営んでいます。
神流町は、多くの家で自家製のこんにゃくを作っているそうです。
そのこんにゃくを参加者に作ってもらい食べてもらおうというものです。
SHELLYと申します。
よろしくお願いします。
皆さん撮影が入ってるの知らなかったんですよ。
こんにゃく作り開始。
まずはゆで上がったこんにゃく芋をミキサーにかけます。
そこに凝固剤を入れ混ぜます。
型にはめ、お湯の中に…そうすると見慣れたこんにゃくに。
おいしそう。
まるで私が作ったみたいですけどだしているだけです。
自家製のこんにゃくで手料理のおもてなし。
食卓に並んだのはこんにゃくの刺身、みそ田楽、煮物。
いただきまーす。
結構うまいですよ本当に混ざりけがない。
おいしい!みずみずしいですね、軟らかい!参加者の皆さんも思わず笑顔がこぼれます。
前日に町に入ったランナーが向かうのはウエルカムパーティー。
全国各地から集まった700人のランナーに郷土料理をふるまいます。
山本⇒フェスティバルみたいですね。
翌日大丈夫?酒を酌み交わす、手にご注目。
実はこれ、町の人たちの手作り。
ランナーへのお土産なんです。
持って帰れるんですよ。
思い出になりますよね。
なんとランナーを町の人が自宅に泊めてくれるのです。
ランナーとの交流が夜更けまで続きます。
これぞ、神流町流のおもてなし。
パーティーでたくさん食べたあとに、おうちでまた料理が出てくるんですよ。
大会当日、レーススタート。
神流の自然を満喫しながら山道を登ったり、駆け下りたり。
大会公認の給水所・エイドの数は6か所。
持倉という集落のエイドの名物は手作りのそば。
この辺りでは昔から打ちたてのそばを食べるのがごちそう。
ランナーにふるまおうと朝早く、生地作りから始めます。
これが大変なんですよ。
山本⇒一生懸命ですね。
さらに生地を1人前ずつ伸ばし麺状に切ります。
本当ですね。
1人前作るのにかなりの労力を。
ランナーがやってきました。
そばでございます。
召し上がってください。
おかわりする人も続出。
ランナーから町の人も元気をもらいます。
ここのエイド最高ですね。
日本一ですよ、間違いないですよ。
頑張って、あと11kmですから。
コースのあちらこちらでも熱烈な応援ゴールまで残り1km。
私設ミニエイド?文字があります。
なんと、自分たちで配りお・も・て・な・し。
ゴールには笑顔があふれています。
串を持ってゴールですよね。
山本⇒走る人と町の人が、やたら近いですよね。
そうなんですよね。
泊めてらっしゃる皆さんもおうちの中に招き入れているのでもう、おうちの中も全部もちろんおもてなしも、食べ物も料理していたり、朝ごはんも、おうちで皆さん準備されてランナーのためを思ってカーボローリングと言って炭水化物をとる食事をしたりとかそれを考えてしているんですよね。
見ているという、神流の町の人間になって走るという感じですね。
選手というよりも神流町の人間になる。
そうですね。
驚きますね。
角田⇒町の人の支えで成り立っている大会ですね。
事務局の方にお話を伺いました。
黒澤さんによりますとこの大会によってどう変わったのか。
まず町の人たちが自発的にこの大会をよりよいものにしようとアイデアをみんな出してくれるようになった。
さらにランナーから高評価をもらえるようになって、町に誇りを持てるようになった。
大会をきっかけにランニング以外でもほかの行事にも、お客さんがどんどん来るようになったということがあるようです。
いろいろと波及効果があるんですね。
確かにまた行きたい、あのおばあちゃんに会いたいと思うので、すごく分かります。
ほかの行事にも参加したくなる気持ち。
こんにゃくの作り方を覚えたでしょう?作り方は覚えたけどたぶんやらないです。
ただ作りたてのこんにゃくの味は格別です、あんなにおいしいこんにゃくは食べたことないです。
VTR残り1kmのところで私設ミニエイドという文字がありましたね。
実は黒田という集落で自発的に作ったエイドなんです。
最後にVTRでこんにゃくを持っていけ!といったこちらの方と電話がつながっております。
黒田英子さんです。
黒田さん。
黒田⇒はい。
山本⇒こんばんは。
どんな役割をされたんですか。
ランナーの方にあげる役割。
何をあげましたか?じゃがいもであったりこんにゃくだったり漬物だったり。
何がいちばんでしたか。
こんにゃくでしたね、評判でした。
SHELLYさんもおいしいとおっしゃっていましたよ。
おいしいですよね。
手作りのみそなんですよね。
それもまた、おいしいですよね。
黒田さん、何回かお手伝いをされているということなんですけれども自分が、お手伝いをするようになって変わりましたか?毎年楽しみで去年も、この人来たなというふうに思いますね。
なるほどね。
三輪⇒周りの皆さんはどのようにおっしゃっていますか。
たぶん皆さん楽しんでいると思います。
結構ご家族でいらっしゃる方でお子さんが大きくなったりすることもあるんじゃないですか。
連れてきたお子さんが。
子どもさんを連れて来る方はいないんですけれども、逆にこのエイドで小さかった子が5年たつんですけれどもあら、僕、大きくなったわね。
と選手の方が声をかけてくれるんです。
顔見知りになるんですね。
そうですね。
神流町から、例えば東京とかいろんなところに出て働いてらっしゃる方このマラソンやランニング大会があるということで帰ってくる方もいらっしゃるじゃないですか?私の近所にはそういう方はいないんですけれども、たぶん。
ほかではいらっしゃると思います。
串を持ってゴールするというのが名物になっていますよね。
その写真を撮るというのは黒田さんいかがですか。
うれしいです。
おいしいですから。
ことしは何を楽しみにお手伝いしようと思っていますか。
参加できるかどうか、それまで元気でいられるかどうか。
大丈夫そうですよ。
この大会を励みに頑張って長生きしてください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
顔見知りになるというのかな大きくなったねというのはまさに顔と顔がつながるんですね。
私がお手伝いしたところもおうちを貸し出しているんですけれども、初めて来たときは都会の子で、お野菜が苦手だったり田舎の食べ物がだめだと言っていた子も、来るたびに煮物とかいろんなものを食べるようになってこんにゃくも大好きになって子どもたちも変わっていくというふうに言っていましたよ。
何かランニング大会に参加することを口実に食べにいくという方も絶対いると思いますよ。
三輪⇒そんな感じがします。
町のすべてが分かる気がしますね。
こういったランニング大会によって町おこしをしているところいっぱいあるんですが、神流町のように成功している秘けつは何なのかというところを聞いてきました。
神流町の大会をプロデュースしていらっしゃる方に聞きました。
プロトレイルランナーで、トレイルランニングの第一人者鏑木毅さんに伺いました。
成功の秘けつは3つです。
まず1つ目は町の人たちも大会運営に参加しているということです。
さっきの黒田さんということですね。
走っている人を応援していると自然に参加するというのもよさということですね。
もう1つ、何もないから自然が豊かということですけれどもうちの町には何もないんだよと、よく言いますけれども、だからこそ自然もあるし手作りも生まれるそして3つ目は一過性ではなくて継続が大事これから続けていくことが大事なんだということです。
高齢化や過疎化でいろいろ問題がありますが、これからの課題としては、町の人でなくてランナーが町の大会の運営にも参加していくことも課題なのではないかということでした。
私が、お手伝いさせていただいたおばあちゃんも、それを心配されていました。
ずっと続けたいという気持ちはあるけれども自分たちがいつまで元気に、これを支えられるか、心配だとおっしゃっていました。
やっぱりランナーの皆さん本当に参加してファミリーになるあの町の一員になるその延長で運営に参加する方も増えるといいですよね。
旅行みたいですね。
旅なんですね。
SHELLYさんが出演している「ラン×スマ」は今週はソチオリンピックでお休みになりますが、次回は3月1日土曜日の午後6時からBS1で放送します。
次回は和歌山県の紀州口熊野マラソンです。
熊野古道?世界遺産ですよね。
そうです、熊野古道を実際にコースの中で走ることができるんですよ、ものすごくきれいなところですので、皆さんご覧になってください。
三輪⇒続いてこちらです。
宮城県の東部にある石巻市。
今も、1万4000人以上が仮設での生活を余儀なくされています。
移動販売を営む石森政成さんです。
すみませんどうもありがとうございます。
石巻市の東部にある牡鹿半島の仮設住宅を回っています。
石森さんは移動販売を震災以降2年10か月続けています。
もともとは市内の民宿で料理を任されていた石森さんですが、震災で店が半壊。
再開のめどが一向に立ちませんでした。
仮設住宅の多くが買い物の不便なところに作られているのを知り移動販売を始めました。
商売の経験が全くなかった石森さん。
欲しい物は何か仮設を回り、聞いてみると。
料理人だったみずからの経験を生かしたい石森さんは買い物に行けない人たちのために鮮度のよい食材を届けたいと考えているのです。
移動販売の到着を何よりの楽しみにしている人がいます。
冨士原公子さんです。
自宅を津波で失い現在、仮設住宅に1人で暮らしています。
20年間連れ添った夫婦2人。
あの日以来夫の行方は分かっていません。
震災後は外へ出かけることも減り部屋の中で過ごすことが多くなりました。
ヨーグルトと卵ですね。
移動販売車がやってくるようになり冨士原さんは部屋から外へ出る機会が増えたといいます。
12月下旬。
こんにちは、どうもすみません。
東京のNHKなんです。
あら?勝又たつ子さんです。
週に一度、近所の人と移動販売車で買い物をするのを楽しみにしています。
お正月を前にしたこの日お目当ては。
かつて地元の特産品だったくじら。
今は、めったに手に入りません。
仮設で1人暮らしの勝又さん。
地元で生まれ育ち4人の子どもを育て上げました。
夫は10年前に他界。
離れて暮らす子どもたちはふだん、なかなか会うことができません。
お正月は毎年1人で過ごしています。
年末が近づくと子どもや孫たちに地元の特産品を送ることにしています。
ふるさとを感じてもらうためです。
中でも、くじらは家族で迎えるお正月には欠かせない一品でした。
あっ、こんにちは。
勝又さんにうれしい来客がありました。
次男の菊次郎さんです。
宮城県内で会社を経営をしています。
忙しい仕事の合間をぬってやってきました。
菊次郎さんは1人暮らしを続ける母親へこれまで何度も同居をすすめてきました。
息子と話し込むこと1時間余り。
ふと、勝又さんが台所から取り出してきたのは。
かつては貴重なたんぱく源だったくじら。
菊次郎さんにとっておふくろの味です。
脂っぽいな。
気をつけて帰りよ。
元気で!行った、行った。
♪「かわいいかわいい魚屋さん」♪「ままごと遊びの魚屋さん」明けましておめでとうございます。
はい、おめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。
好きなんだもん。
サメの心臓が?サメだけじゃなくて何でも生が好きなの。
ありがとうございます、どうも。
どうもありがとうございます。
勝又たつ子さん菊次郎さんが帰ってきて年の瀬だからとても楽しそうでしたね。
うれしそうでしたね。
三輪⇒くじらのくん製を買われていましたね、お正月のいちばん人気だったそうですよ。
山本⇒お正月が来たという感じなんでしょうね。
移動販売というのはもちろん便利でしょうし助かるんだろうなと思ったんですがああやって好きなものを選んで買い物する当たり前のことが仮設の皆さんからすれば心が安らぎでありストレスが解消することになるんだなというのは意外でしたね。
同じ時間にみんなが集まるっていうこともねコミュニケーションがあるんですね。
三輪⇒震災で、精神的に不安定になった方も多くいらっしゃるんですが冨士原公子さんも不安を抱えていますが、移動販売車が来ることで外へ出るきっかけの1つになって前向きに生きているということでした。
移動販売車は軽トラックで小さいですけれど、あれが来ることによって、皆さん本当に大きな期待というか。
あの音楽が流れるとみんなうきうきするんでしょうね。
三輪⇒被災地を回る移動販売車には、食品や日用品のほかお花などを販売する車もあるということです。
石森さんはこれから、おまんじゅうや、お餅などお供え物も車に積んで、移動販売したいということでしたね。
特集でした。
見てください。
北海道旭川市。
郊外に広がる田畑は一面銀世界です。
農家の人たちが長年受け継いできた稲わら細工。
完成!いえーい!保存食として地域の人たちに親しまれてきた、しみ餅もいただきました。
行ってみたーい!昔ながらの農村の冬の暮らしに触れました。
北海道から雪のお話です、リポーターは北海道生まれ北海道育ち旭川放送局の八幡彩花さんです。
八幡⇒こんばんは。
初登場ですね、1回深呼吸しましょうどさんこです。
寒さの厳しい旭川から来ました。
旭川は氷点下2桁は当たり前なので氷点下5度だときょうは、暖かいなと感じる体になりました。
きょうは暖かいですね。
寒いですよ。
外では私、マフラーを外してしまいました。
じゃあきょうのSHELLYさんのような格好でOKなんですね。
これで結構寒いですよ。
今回私が訪ねたのは、旭川市郊外にあるこちらの地区、何て読むか分かりますか?任せてください。
こめ、めし地区正直に読みましたね。
正解はペーパン地区です。
分からないですよね。
山本⇒僕も習っていません。
アイヌ語で米飯というのは水や川を意味するということです。
良質な水があって、おいしいお米がとれるようになって、米どころとなり米と飯という感じがあてられたそうです。
文字どおり稲作が盛んな地区です。
昔ながらの冬の暮らしを訪ねました。
北海道旭川市米飯地区。
私が訪ねた先月中旬は大雪に見舞われていました。
積雪はおよそ80cm。
平年より5割近くも多かったんです。
あそこに雪がすごいこんもり積もった大きな建物がありますね。
およそ100年前、明治時代に福島県から開拓に入った人たちが建てた民家です。
山本⇒かやぶきですね。
今は市が展示施設として保存しています。
すごい立派、屋根も高いですね。
これは稲わらで作られた蚕棚。
この地区の人々は開拓当時から養蚕と稲作で生計を立ててきました。
さらに雪道を歩いていくと…。
あれ?なんか、人が集まってますよ。
こちらで行われていたのは餅つき。
稲作農家の人たちです。
よもぎが入っているため深い緑色をしています。
結構濃い色ですね。
10分ほどでつきあがったんですがこのお餅、すぐには食べません。
形を整えて、切り分けてひもで縛って水に浸し外で3か月以上乾燥させるんです。
これはしみ餅というこの地域の人たちが昔作っていた保存食です。
実はこのしみ餅ここ50年ほど作られていませんでした。
そこで3年前から地元の佐々木善紀さんたちは子どものころ食べた味を思い出しながら試作を繰り返し昔ながらの郷土の食を復活させました。
しみ餅はカビが生えず1年以上保存できます。
農作業の忙しい時期作業の合間に食べていたそうです。
50年ぶりに復活させたしみ餅を地域に根づかせたい。
佐々木さんたちが向かったのは地元の集会所です。
地域のみんなにしみ餅をふるまいました。
5時間程度水に浸しておけば普通の餅と同じように焼いて食べられます。
私も、砂糖じょうゆをかけたしみ餅をいただきました。
うん、なんか最初は本当によもぎの香りで口の中に広がるんですけど素材の味っていうか優しい感じがします。
初めて食べる子どもたちの反応は…。
お餅はどうかな?一度は消えたふるさとの味が少しずつ若い世代へ受け継がれています。
農村の暮らしを都会の人たちに知ってもらおうと取り組んでいる人もいます。
こんにちは。
はい、こんにちは。
寒いですね。
はい。
稲作農家の4代目古屋勝さんです。
この地域一帯では農業体験の受け入れをしています。
この日は修学旅行で訪れた兵庫県の高校生にハウスの除雪など冬の農作業を体験してもらいました。
外の仕事を終えた高校生たち。
次に挑戦したのは稲わら細工作りです。
今はほとんど失われつつある稲わら細工ですがかつては生活になくてはならないものでした。
古屋さんは代々受け継いできた稲わら細工を通してもっとお米について知ってもらいたいと考えています。
まずは、細工のもととなる縄をなうところから教わります。
稲わらを手のひらでねじりながらそれを1本にまとめます。
ほどけた!え、どうやったらなるん?基本とはいえ、結構大変。
20分、奮闘しました。
できた。
何とか縄をなうことができました。
縄を、花などと一緒に飾りつけます。
できましたか?はい、できました!完成。
いえーい、よっしゃ!写真を入れる壁飾りの完成です。
稲わら細工を今風にアレンジしています。
雪に包まれた静かな農村。
稲作地帯の昔ながらの暮らしに触れた心温まる旅でした。
行ってみたい!やってみたいです。
あの出来上がった八幡さんが作ったものですね。
上手!ありがとうございます。
手のひらで稲わらがねじれているという感覚があるときれいにできるんです。
いいお土産ですね。
写真を入れるようになっています。
修学旅行で体験できるとは知らなかったですね。
修学旅行生が年々増えているそうです。
スキーと農業体験をセットにしているということです。
両方楽しめますね。
スタジオには、しみ餅がやってまいりました。
どうぞ。
食べてみたかった。
水につけたあとうちのスタッフが作りました。
結構大きくなるんですね。
これは1年前作ったものなんです。
去年のしみ餅なんですね。
水に戻すとこんなに大きくなるんです。
食べてみよう。
ガバッといかせていただきます。
三輪さんも食べて。
粘りがありますね。
やわらかい。
よもぎの香りがしますね。
おいしい!三輪⇒1年前とは思えないぐらいやわらかいですね。
山本⇒1年前はこんな音がしていたんです。
カチカチ、それがやわらかくなったんですね。
お米の粒が残っています。
これは、もち米のほかにうるち米も入っているんです。
ふだん私たちが食べているお米も入っています。
昔の方は、残ったお米もすべて混ぜて作ったんですね。
たしか、あの地区は福島から移り住まれたという方ですからね。
ひょっとしたら福島の昔の味かもしれません。
懐かしいと思われる方が多いかもしれません。
SHELLYさん、食べていただいていますが、お便りをご紹介します。
おいしい!よかったですね。
香ばしくて。
どうぞ、どうぞ。
お便りをご紹介します。
ランニング大会についてです。
手作りのおもてなしがすばらしいです。
町の一人一人ができることをされているみたいです、全体がいいですねということです。
私の田舎です、妹の家にも5人ことし泊まりました。
私は東京に住んでいますが、子どものときは5年生から片道6.5kmの道を毎日学校に通いました。
テレビで放送していただいてうれしいです。
山本⇒神流町の方なんですね。
また行きたいといっている方が多いみたいですよ。
ぜひ神流町の自慢をこれからしてくださいね。
SHELLYさん。
しみ餅は食べた、しこんにゃくの作り方を覚えたしいいお嫁さんこれから期待されますね。
あすのゆうどきです。
あすの内容です。
2014/02/06(木) 17:10〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどきネットワーク▽ランニングで町おこし・おもてなし作戦▽被災地の移動販売[字]

▽ご当地マラソンが空前の大ブーム。群馬県・神流町の大会は、究極のおもてなしがランナーに好評。人気の秘密を探る。▽被災地にぬくもり届ける移動販売車に密着

詳細情報
番組内容
【キャスター】山本哲也,三輪秀香
出演者
【キャスター】山本哲也,三輪秀香

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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