NEWS アンサー【進化する41歳“レジェンド”葛西紀明選手】 2014.02.06

生放送のため字幕に誤字が生じることがあります。
ご了承下さい。
全聾の作曲家として知られクラシック界でヒットを飛ばしてきた佐村河内守さん50歳。
きょう1人の男性の告白によってその正体が明らかになった。
佐村河内守さんと出会ってから18年にわたり、彼の代わりに曲を書き続けてきました。
指示されるまま、曲を書き続けた私は共犯者です。
長年、佐村河内さんの代わりに作曲していたと告白したのは都内の大学で音楽の非常勤講師を務める新垣隆さん。
知人を介して出会い軽い気持ちで作曲を引き受けたという。
印税に関しては私はまったく関係がありません。
あくまで彼のゴーストライターであるべきだと思っていました。
18年間で書いた曲は20曲以上。
あわせて700万円ほどの報酬を受け取ったことも明かした。
私は何度か彼に対して、こんなことはもうやめようと言いました。
しかし彼は聞き入れてくれませんでした。
自叙伝によると佐村河内さんは広島出身の被ばく二世。
35歳で聴力を失ったという。
ところが。
2008年に発表した「交響曲第1番HIROSHIMA」がクラシック界では異例の18万枚の大ヒットを記録。
現代のベートーベンと称されるようになった。
私の場合は聞こえないので指で触って彼女の演奏を見て目で感じて指で振動を感じて。
初めて彼と会ったときから今まで特に耳が聞こえないということを感じたことは一度もありません。
録音したものを彼が聞き、それで彼がそれに対してコメントをするというシーンは何度もありました。
新垣氏がこのタイミングで告白したのには実はソチオリンピックが関係していた。
フィギュアスケートの高橋大輔選手の演技で使われる曲が佐村河内さんの「ヴァイオリンのためのソナチネ」なのだ。
偽りの曲で演技したではないかと世界中から日本に非難が殺到するかもしれません。
いろいろと考えた結果高橋選手には、この事実を知ったうえでオリンピックで堂々と戦っていただきたい。
佐村河内さんの代理人は佐村河内守が提案した楽曲構成、イメージを特定の別の人物に具現化してもらう形式で創作活動をしてきたと別人が作曲していたことを認めた。
こんばんは。
「NEWSアンサー」です。
実は私もこのCD購入して持ってるんですが今回番組で取材した弁護士によると佐村河内さんが作曲したと思ってCDを購入した人がいる以上詐欺罪に問われる可能性もあるということです。
では続いてはソチオリンピックです。
7日に開会式を迎えるソチオリンピック。
それに先立って新種目のスノーボード男子スロープスタイル予選で火蓋が切られました。
日本人選手の先陣を切ったのは17歳、角野有基選手です。
ソチオリンピックから採用されたスノーボード男子スロープスタイル。
スロープスタイルは斜面を滑りながらレールなどの障害物やジャンプ台を使って繰り出す技を競います。
高さを武器にしてメダル獲得を狙う角野有基。
スタート前に笑顔を見せるなどリラックスした様子で挑んだ1本目。
障害物のマトリョーシカにはタッチするパフォーマンス。
そして1回目のジャンプ。
惜しくも着地で失敗。
決勝進出をかけた2本目。
順調に障害物をこなす角野。
スピードをつけて1回目のジャンプ。
着地でバランスを崩してしまい失速。
今日決勝進出を決めることはできませんでした。
あちゃって感じですね。
上位4人狙って攻めようと思ってこけたって感じなので、悔しいですね。
そして今回最も注目を集めている選手のひとりが、こちら。
日本選手団最年長、スキージャンプの葛西紀明選手、41歳です。
葛西選手は19歳でオリンピック初出場。
以来、リレハンメル、長野、ソルトレイクトリノ、バンクーバーとすべて出場し今回ソチで7回目のオリンピックを迎えます。
40歳を過ぎた今、絶好調という葛西選手。
しかし、その裏では壮絶な努力の日々を送っていました。
先月オーストリアで開かれた世界のトップ選手が集まるワールドカップ。
41歳の葛西紀明がワールドカップ史上最年長優勝を果たした。
その快挙を世界各国のライバルたちが祝福した。
今シーズン、ワールドカップで表彰台に5度上がるなど葛西は絶好調。
現在総合3位につけている。
オリンピックに合わせるのではなくオリンピックが僕に合ってきてるようなそんなリズムなので。
20年以上、第一線で飛び続ける姿を若手選手は。
レジェンドですけど。
憧れですよね。
レジェンドですね。
みんながノリさんに向かってジャンプを飛んでるような感じです。
7度目のオリンピックを迎え国内外でレジェンド、伝説と呼ばれる葛西。
しかしオリンピックへの思いは複雑だ。
今までの6大会のオリンピックは悔しい思いばかり。
金メダルメンバーにも選ばれなかった長野だとか残念ながら銀メダルに終わってしまったリレハンメルとか。
1994年葛西にとって2度目のオリンピック、リレハンメルの団体戦。
3人目を飛び終え日本がトップ。
金メダル確実に思われたが。
4人目がまさかの失敗。
金メダルを逃した。
さらに、4年後の長野オリンピック。
日本中を沸かせたその場所に葛西の姿はなかった。
大会直前の怪我が影響し団体戦のメンバーから外れたのだ。
2度も葛西の手をすり抜けた金メダル。
その後、葛西がほかの大会でいくら勝っても注目が集まるのは長野のヒーローばかり。
僕はまだ金メダルを取ってないので。
今でもやっぱり悔しいですね。
まだオリンピックに出て勝ちたい思いはそこなんですか?それが1番強いです。
4年に一度のこのオリンピックで勝つということが世界一の称号だと僕は思っているので、世界一の称号を取るまではやめられないなとそういう気持でいます。
オリンピックで金メダルをつかむための壮絶な努力の一端を明かした。
体脂肪率って?体重計だと必ず5って出ます。
なかなか落ちないときは本当に断食をしますね。
何日くらい?3日間くらい。
トレーニングをしながらの断食なので結構きついですよ。
厳しい食事制限とトレーニングで体脂肪率は5%。
体重も20代のときと同じ62キロだ。
トレーナーの中西氏もアスリート葛西紀明の体重管理に舌を巻く。
一年中ボクサーの試合の前の日のような生活をずっとしている。
前の日からサラダ1日、小皿に1杯とか、カップに1杯のスープとか、体重をぎりぎりの状態まで落として試合にいつも挑んでますね。
葛西が体重管理に細心の注意を払う理由はおよそ6年かけてつかんだ新しいジャンプスタイルにある。
前はもっと高いとこ出てそのまま下に落ちていくんですけど、今はそのまま突き抜けていく感じで飛んでいく。
頂点が高いんですが前は。
今は頂点が低い分、前に推進力がある。
高く飛び出して急勾配の飛行曲線を描くスタイルから低い飛び出しでなだらかな飛行曲線を描くジャンプに変更した。
このジャンプに必要なのは。
まず1つは軽い体。
太ももの裏の筋肉の瞬発力ですね。
もう1つは空中でのバランスを崩さないだけの調整力。
後半、浮力を受けて飛距離をぐっと伸ばしていく、風を味方にするような戦略で。
満を持してソチ入りした葛西。
新しいジャンプスタイルでオリンピックでの金メダルに挑む。
今回の目標は、もちろん調子もいいことですし金メダルを取りたい。
まだまだレジェンドといっても、オリンピックの金メダルはないですしそれを取ってから、あらためて僕のほうからレジェンド葛西だと言いたいなと。
こちら葛西選手直筆のものですが。
ソチオリンピックで金メダルを取るぞ!と葛西選手の強い思い伝わってきましたね。
シンプルなだけに重たいですよね。
そんな葛西選手が最初に出場するのは男子ノーマルヒル個人。
日本時間の9日午前1時半から予選が始まります。
金メダルを取って喜んでる姿を見たいという気持ちが強いですけど安倍総理大臣は韓国をもっとも大切な隣国だと強調しました。
ドアの中で待っているだけではなくて、我々も積極的に出ていって、我々も積極的に出ていって、首脳会談、政治レベルにおける交流が実現するように努力を重ねていきたい。
安倍総理は参議院の予算委員会で韓国との関係改善に向け首脳会談を積極的に呼びかけていく考えを示しました。
また安倍総理はエネルギー政策について原発依存度を減らしていくと述べながらも、原発は自前のエネルギーとして再生可能エネルギーの利用を促進しながら電力のベストミックスを作る考えを強調しました。
今夜行われる参議院本会議では、およそ5兆5000億円となる今年度の補正予算案が与党の賛成多数により可決成立する見通しです。
裁判中の被告が異例の記者会見です。
被害弁償については一生償っていくつもりです。
京都府福知山市の露店爆発事故で業務上過失致死傷罪に問われた露店主、渡辺良平被告がきょうの公判のあと記者会見し、被害者と遺族に謝罪しました。
起訴状によりますと渡辺被告は、オリンピックで盛り上がるロシアで爆発、炎上です。
ソチから北東におよそ1900キロ。
ロシア中部キーロフで5日、液化ガスを運んでいた列車が脱線し炎上しました。
地元当局によりますとけが人は出ていないということですが周辺の住民およそ700人が避難しました。
これまでテロの情報はなく事故とみられています。
当局が脱線の原因などを詳しく調べています。
福島第一原発事故の損害賠償の完全実施を強く求めました。
福島県や被災した12の市町村などからなる原子力災害対策協議会が東京電力を訪れ広瀬社長に対し被害の実態に見合った賠償を確実に実施するよう求めました。
これに対し広瀬社長はいろいろ意見を伺って今後しっかり対応していきたいと述べました。
保険金の不払いが10万件規模にのぼる可能性があります。
東京海上日動火災保険が自動車保険の一部で保険金を契約者に支払っていなかった件数が公表した分以外にも最大で10万件規模あることがわかりました。
日経平均株価は小幅に反落。
週末に発表される2014/02/06(木) 16:52〜17:13
テレビ大阪1
NEWS アンサー【進化する41歳“レジェンド”葛西紀明選手】[字]

世界選手権やワールドカップで数々のメダルを手にしながら、五輪では団体銀メダルのみ。悲運のエースが金メダルにかける思いを熱く語る。

詳細情報
キャスター
【メインキャスター】
 大浜平太郎
【サブキャスター】
 水原恵理(テレビ東京アナウンサー)
番組内容
1日のニュースが30分でわかるコンパクトなニュース番組。難しいニュースであっても、私たちの暮らしに影響の大きい“意味
あるニュース”を深く掘り下げます。
ニュースのなぜ=「疑問」に徹底的に
こだわり、アンサー=「答え」を探ります。
LIVES
重点報道「LIVES」
「命を見つめる 暮らしを変える」がテーマ。私たちの暮らしに影響が大きい、健康・医療、社会保障の問題をはじめ、暮らしを
豊かにするヒントを探ります。
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