これらを生み出した革新者が…
(羽鳥)あらら…これは上がるわ。
(貫地谷)あらら…乙女。
…を探し集めフレンチのフルコースを作る出張料理人
彼が沖縄の食材に…
(小山)へぇ〜。
週末金曜の夜だけひっそり開かれる映画館
『未来シアター』では未来への道を切り開く革新者の生きざまを名曲に乗せて上映いたします
さぁ今週も始まりました『未来シアター』です。
今夜のたったひと組の観客は佐野史郎さんそして貫地谷しほりさんです。
(佐野)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
佐野さんは初めてお越しいただきました。
お邪魔します。
貫地谷さんは2回目でございます。
あっそうなの?そうなんですお邪魔します。
ついて行こう。
いやいや…。
佐野さん。
はい。
20数年前ですけどね。
お2人は…。
生まれてます?
(加藤)僕5歳だったんで見てはないんですけど知ってます。
佐野さんそれ…。
(貫地谷)電車ですよねやっぱり。
「電車事件」何ですか?電車乗り換えた時小田急線がちょっとパニックになってやっぱ「ギャ〜」みたいなことになって。
「ギャ〜」っていうのはどういうことですか?アイドルのコはいたら「キャ〜」って…。
僕の場合入ったら「ギャ〜」っていって…。
悲しい!でも役者としてはどうなんですか?それだけ役が世の中に認知されてるっていうのは。
そうですよねそして貫地谷さんブルーリボン賞主演女優賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
(拍手)これはね内容もさることながらやっぱり貫地谷さんの演技がすごいっていうふうにうちの加藤がず〜っと申しておりまして。
(加藤)もう当然ですよね。
お2人は?そうなんです以前…。
テレビドラマで恋人役だったんですよね。
(笑い)
(ブザー)
ふんわりクリームのケーキとろけるようなチョコレート
実はこれ…
最近結婚した高橋愛のティアラもここの作品
…を展開
若い女性に絶大な人気を誇る…
立ち上げたのは1人の男性
まるでパティシエのようにアクセサリーを作る革新者
(ワカマツの声)リアルなものとファンタジーなものが混ざり合ったようなそういったアクセサリーを作りたいなと…。
見る者を幸せな気持ちにするワカマツのスイーツアクセサリーは意外な瞬間から生まれたものだった
スイーツをかたどったアクセサリーを生み出す…
華やかな世界で自分を表現しようと試みた
しかし…
モデルという仕事になじめなかったワカマツは…
制作に没頭した
しかし…
当時奇抜過ぎたワカマツの作品は…
結婚し子供を授かるも稼ぎは少なく先の見えない日々
そんなある日
(ワカマツ)それが究極のアクセサリーかなと思ったので。
そうきっかけは…
早速ホイップクリームのアクセサリーを作り始めるとその斬新さが話題を呼びたちまち大ヒット
売れ過ぎて生産が間に合わなかった
(スタジオ:貫地谷)すごい!
努力が実り…
…したビスケットや組み合わせできるアイスクリームのネックレス
さらにミッキーマウスは…
そんなワカマツの…
ホテルからの依頼で一つの部屋をワカマツ色に染めてほしいという
考え抜いたコンセプトは…
大胆にも…
…変貌させる
もちろんホテルの一室をデザインするのは初めてのこと
その構想は…
いざ…
なんと壁紙や床をも剥がす大改装
その頃ワカマツは自ら工場でダイニングテーブルをチェック
そしてスイーツルームがついに完成
一体どんな部屋になったのか
いきなり扉からあっと言わせる仕掛け
なんとビターな板チョコレートに変身
そして部屋の中心となるリビングルームは…
(スタジオ:貫地谷)おしゃれだな。
こだわり抜いたテーブルは今にもとろけそうな質感に
(スタジオ:佐野)ホントのチョコじゃないよね?
さらにシンプルだったベッドルームはイチゴとクリームのメルヘンな世界に
(スタジオ:羽鳥)これは上がるわ。
(スタジオ:貫地谷)乙女。
自分がケーキのトッピングになり甘い夢を見てほしいという
(ワカマツ)すごく…。
娘の笑顔が救ってくれた
ワカマツが生み出すデザインは…
素晴らしい。
(貫地谷)いや〜何かお腹すきそうですね。
確かにリアルでしたね。
すごいかわいいですね。
だって子供の頃『ヘンゼルとグレーテル』のさお菓子の家ってやっぱ入ってみたかったもんね。
(貫地谷)入ってみたかったです。
加藤君は知ってたんですか?知ってました『Q−pot.』。
ただ勝手な印象で絶対女性がデザイナーだと思ってました。
確かに。
(加藤)でも今思えば男の人だからこそ臆せずトゥーマッチぐらいにかわいくできるっていうことなのかなとも思いましたけどね。
おふた方はどうなんですか?ワカマツさんは最初モデルでそこからその…。
貫地谷さんも最初は女優になるつもりじゃなかったって以前おっしゃってましたけど。
芸能界に興味がないとかそういうことではなくて考えたことなくて小学校とか卒業式の時に壇上に上がって将来の夢を言ってから賞状もらって降りるみたいな流れなんですよ。
前の子が言ったものをマネして…。
賞状もらって…ホントに…。
そこもある意味芝居ですもんね。
でもホントに今のマネジャーに出会って初めて夢が持てたのでやりたいって…。
いきなり自分の目の前に現れた選択肢でオーディションたくさん受けてそれこそ全然受からなくてちょっとずつオーディションでお仕事が決まって来た時に佐野さんとお会いして…10歳代の頃に。
そんなにもう…。
女子高校生役の頃から…。
(加藤)そんな長いんですか?長いですね。
ホントに仲がいいんだろうなっていう感じはするんですけど。
へぇ〜。
へぇ〜。
(貫地谷)もう何か…。
へぇ〜!
(加藤)へぇ〜!もうね…。
…みたいな感じなって。
佐野さんの家庭はどうですか?親子仲いいですか?仲いいでしょうね全然みんなでごはん食べるのはそれは当たり前なんですけれども外にも出掛けるし。
大ゲンカみたいな?ケンカっていうのじゃなくて…。
これ戦っても無駄だなっていう時は黙ります。
黙るんですね。
「あれ?俺劣勢だな」って思うのってどういう状況ですか?もう無理だなって…。
急に。
何かあるんでしょうね。
(ブザー)
島カボチャやニガナなど消費量が減少しつつある…
そんな中…
…だけを使いフレンチのフルコースを作る革新者がいる
実は彼…
呼ばれた場所に赴きそこで調理する…
…を1人でこなす
彼はなぜ沖縄の食材にこだわり続けるのか
沖縄を拠点にする小島
より良い食材を求め自ら現場へ赴く
相方は沖縄伝統潜り漁の漁師
狙うは魚が眠る夜
個性の強い魚が続々と
(スタジオ:羽鳥)鮮やかですね南国。
(小島さん)沖縄の金目鯛。
鯛のような身を持ち磯の香りが残るマクブは島ダイズから搾った豆乳と沖縄産玉ネギで作ったソースでやわらかな香りを加える
客は…
実は東北宮城県生まれの小島
若かりし頃は東京の一流シェフの下で修業
しかし…
たまらず店を辞めた
行き場を失った小島がたどり着いたのは沖縄
そこで運命的な出会いが
それは厳しい環境で生き延びて来た…
その力強さに引かれた
この日は伝統野菜を求めて生産者の元へ
雑草だらけの自然の中で野菜を移植栽培する農法
さらに林の中に分け入った場所で育てているもの
それは開発とともにその数を減らし今では食卓に上がることが少なくなった…
すごい音。
歯応えが良さそうですね。
(スタジオ:貫地谷)へへ…嬉しそう。
自然の恵みを何としても伝えたい
中でも小島が最も魅力を抱いているのが…
だがその甘みを引き出すには入念な仕込みが必要
水分が多く甘みを感じにくい島ダイコンは味を付けるのではなく…
余計な水分を飛ばし奥に眠った甘みを引き出す
現場で最後の仕上げ
島ニンニクと卵黄を用いた濃厚なマヨネーズ状のソースでダイコンの甘みを際立たせたひと品
生産者の思いを1人でも多くの人に届けたい
小島は県外への出張を決めた
沖縄の素晴らしさを丸ごと伝えるひと皿とは何なのか
(小島さん)はい。
あれは前菜にいいんじゃない?
(小島さん)そしたら小さいのもらっていいですか?全部いいの?
心温まる食材の数々
そこからオオタニワタリやハンダマなど…
いざ長崎へ
食材一つ一つに最適な仕込みを施し個性あふれる自然の恵みをまとめるために使うのが…
これを殺菌ろ過した後沖縄産小麦と小麦から取った酵母で焼き上げパンにし土状に砕いて行く
全てに共通する土でつなぎ合わせることで沖縄の恵み感謝の気持ちをひと皿の中に丸ごと表現した
小島は今日もどこかへ
わぁ〜素晴らしい。
すごいですね。
でも芸術にこだわってた師匠がちょっと納得が…っていうお話ありましたけどしっかり芸術作品になって…。
美しい…。
すごいキレイ。
感謝するっていうもう芸術ですよねホントに。
…って感じしましたね。
って歌詞あったんですけど…。
それで信頼関係も生まれるでしょうし。
あの関係がもう全て料理に出てるんだなっていう。
小島さんは地産地消っていうことにこだわってますけども佐野さんはこだわってるものっていうは?どういう写真ですか?フィルムで撮って。
人物も風景も。
貫地谷さん見たことあります?ないんです。
これだけ付き合いが長い…?被写体になったとかも…。
被写体…撮ってはいるよね?私をですか?ハハハ…!あれ?撮ってるほうと撮られてる意識がないっていうのは完全に盗撮ですよ。
あれは何なんですか?それ何か普通なんですけど…。
置いてある…。
(加藤)実物はないんですか?実物ありますただそういう…指輪にしたりとかジュエリーにしたりするものはあんまり興味がない。
はぁ〜。
僕が昔やってた役で蝶をコレクションしてましたでしょ?役だけど。
役じゃなかったんですか?あれれれ?
(加藤)蝶じゃなくて蛾な感じなんですか?形じゃないんですよね〜。
「腐葉土」?「腐葉土」。
だからこういう番組で…。
(笑い)お2人共演じゃないですか。
はい。
撮影現場はいかがでしたか?ホント仲のいい現場で毎日ごはんをみんなで食べに行く。
岡田将生君と濱田岳君と深田恭子さんと渡辺大さん。
いつも中心にいるのは佐野さんなんです。
え〜!そう?
(貫地谷)そうです。
佐野さんが「ごはん食べに行こう」って言ってくれてごはん食べに行く。
あとで笹野さんから…。
そう!
(笑い)最後にですね今回取り上げた2人の革新者から学んだことを私が古今東西の偉人の格言から見つけてまいりましたのでご紹介をさせていただきたいと思います。
(貫地谷)すてき。
…の信念とは
♪〜青春なんです2014/03/07(金) 23:30〜23:58
読売テレビ1
未来シアター【ゲスト:佐野史郎、貫地谷しほり】[字]
スイーツアクセサリーで人気のQ−pot.が手がける革新的な新プロジェクト密着▽異色の日本人シェフが勝負をかけた名前のない料理店とは?▽佐野史郎こだわりの珍趣味
詳細情報
番組内容
未来シアターは失敗を恐れず、イノベーションを起こしている人々を革新者(かくしんもの)と呼び、彼らの生き様を番組が選んだ主題歌と共に紹介していく「一曲一人生」をコンセプトにした番組▽Q−pot.デザイナーが明かすスイーツアクセサリー誕生のアイデアの原点×SEKAI NO OWARI「ファンタジー」▽沖縄在住の異色シェフが通常では食べないある物を料理に!それは一体?×レミオロメン「ありがとう」
出演者
羽鳥慎一
小山慶一郎(NEWS)
加藤シゲアキ(NEWS)
【ゲスト】
佐野史郎
貫地谷しほり
監督・演出
【企画】
福士睦
【演出】
小江翼
【ディレクター】
笠原保志
【プロデューサー】
今井大輔
切替愛
【チーフプロデューサー】
安岡喜郎
制作
【制作協力】
日企
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – その他
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