当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫まず、今日のゲストですがおなじみの哲学者國分功一郎さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
≫今日もまた、本当はこうでしょうというコメントをぜひお願いしたいと思います。
まず、はじめのニュースですが今までの佐村河内氏と今日、会見で現れた佐村河内氏。
ぶっちゃけた話人というのは見てくれにどれだけ弱いかと。
もし、今日のこの感じだったら現代のベートーベンというふうに我々はもてはやしたでしょうか。
今日の会見の中身をご覧いただきます。
≫上から音が降りてくる感覚はあるんですよ。
≫國分さんに、ここで伺ってみたいのはなんで、私たちはいとも簡単に騙されてしまうのかなということを強く思うんですけど。
≫僕自身も引っかかっていたかもしれないので自戒を込めて言いますけど。
この人は障害を持っていて可哀想だという気持ちは優越感と切り離せないんですよね。
だから、かわいそうだと思っている相手が何かすごいことをすると人は安心して褒め称える称賛することができるんですね。
もし、自分と似たような人がすごいことをしたら人はどうするかというとねたむわけです。
嫉妬するわけですよね。
だから、そうならないようにうまく人を称賛できるようなメカニズム。
彼が、作り出して悪用していたということですよね。
でも、それはともかくとしてこの件で、非常に不愉快な思いをされたのは聴覚障害をお持ちの方だと思います。
実際に、そうやって不愉快な思いをされただけでなくて厚労省が聴覚障害の認定の基準を見直しするとかいうことを言い出していますよね。
この状態で見直しするって言ったら今まで優しいものになるわけがないのでそうすると聴覚障害をお持ちの方は不愉快な思いをされただけじゃなくて実害すらこうむることになるということですよね。
そこが一番の問題なんじゃないですかね。
≫この人の場合は、どうあれ例外中の例外でその例外中の例外に端を発して何か制度の見直しをするとなったらちょっと危ういですよね。
次のニュースまいります。
≫こちら、今日の北海道の留萌市の映像なんですけど肩をすぼめてダウンコートの方が歩いていますが縦横無尽に雪が吹き付けている状態ですよね。
視界が完全にさえぎられるような雪です。
今日、最高気温はこの留萌市ではマイナス4.1度と非常に冷え込んだんですね。
このように北海道や東北の日本海側では今日も吹雪となりました。
全国的に冷え込んでいますけれども週末もこの寒さ、続くようです。
≫札幌と稚内の中間ほどに位置する北海道留萌市。
早朝から視界がさえぎられるほどの吹雪となった。
≫真っ白で前の車が非常に見にくいですね。
地吹雪でホワイトアウト状態になっていますね。
≫昨日からの雪で、北海道では国道や高速道路など16か所において通行止めとなった。
≫高速道路の一部区間はすでに通行止めとなっています。
ホワイトアウトなどの危険な状態になる前に早い段階から通行止めにしているということです。
≫通行止めの措置について聞いた。
≫去年3月の暴風雪被害の教訓からか災害を防ぐための対応がとられている。
除雪のためのパトロールに同行取材した。
前を走る車がはっきり見えないほどの雪だ。
自動車には10cmほどの積雪でも影響する可能性がある。
≫今日の暴風雪が予想されたため道内では、9つの小中学校が臨時休校を決めた。
その1つ、留萌市立潮静小学校。
≫北海道に3月の暴風雪をもたらしたのは昨日もお伝えしたオホーツク海に居座る低気圧と日本列島を覆っている寒気だ。
昨日の午後3時ごろにオホーツク海に移動した低気圧は今朝、960ヘクトパスカルと台風並みに発達した。
その後、ほとんど移動せずに勢力を保ったままだ。
日本列島は広範囲にわたって寒気に覆われている。
その影響もあって日本海側の広い範囲で朝から雪となった。
秋田市で、朝から降り続いた雪。
時折強烈な風が吹きつけ地吹雪のような状態に見舞われた。
新潟県魚沼市でも大粒の雪が降り歩く人の姿が見えにくいほどだった。
魚沼市の朝9時までの24時間降雪量は39cm。
その後も雪は断続的に降り続いている。
今日、日本列島は広い範囲で真冬並みの寒さとなり一部で3月の観測史上最低気温を更新した。
長野県ではマイナス25.3度まで下がった。
日本を覆った寒気は東京にも影響した。
午後2時半過ぎ。
にわかに雪が降り始めたのだ。
ここは東京の目黒。
≫東京の台場ではレインボーブリッジもかすむほどの雪となった。
このときの東京の気温は6度前後。
画面の中で太陽の光を感じる空と灰色の雪雲に覆われた空が二分している。
寒気が居座ったところに風と風がぶつかって局所的に発生した雲による雪だったとみられる。
明日も強い冷え込みとなる予想だ。
北海道や秋田、新潟などでは引き続き荒れた天気に注意が必要だ。
≫人間は、自分のところの天気がものすごく気になるというのは当然のことなんですけれどもこうやって拝見しておりますと北国の方々の4月を待つ春を待つ、本当にそこだけを思い続ける気持ちを想像しとかなきゃいかんなと感じたんですけどね。
さて、次のニュースまいります。
アメリカと、ロシア。
プーチン大統領とオバマ大統領が1時間に及ぶ電話会談があった。
そしてオバマ大統領と安倍総理も電話会談。
40分ぐらい会談したということなんですが特に米露首脳会談の電話でいうと新聞なども溝埋まらずという見出しがおどりますけども私、思うにこれ溝以前に、一方的にこうしますからねってことを相手に向かって打電しているだけなので溝というよりお互いが相手に電報を打ち合っているだけのような感覚に陥るんですけどね。
どっちにしても日本外交、今、正念場に立たされていると思います。
日本どういうふうな動きをするのでしょうか。
ご覧ください。
≫ロシアによる実効支配が強まるウクライナのクリミア半島。
オバマ大統領はロシアのプーチン大統領と1時間にわたり電話で会談しクリミア半島からロシア軍が撤退するよう要求した。
更に、ロシアに制裁を加えることを直接伝えた。
具体的にはロシアの政府高官らを対象にアメリカ国内の資産の凍結やビザ発給の制限などといったものだ。
ただ、具体的な対象はまだ指定していない。
≫これに対しプーチン大統領は親欧米のウクライナの暫定政権には正当性がないとしロシアの行動は国際法に完全に一致していると反論した。
埋まらない米露の溝。
アメリカは、軍事的な動きも見せ始めている。
6日にはミサイル駆逐艦がギリシャから黒海へと向かった。
更に、リトアニアにはF15戦闘機6機と空中給油機1機が配備され来週にはF16戦闘機12機がポーランドへ向かうことになっている。
こうした中、オバマ大統領は今日、安倍総理と電話で会談しロシアへの経済制裁に理解と協力を求めた。
終了後、日米それぞれで会談内容を発表したが重要な部分で相違が見られた。
アメリカはオバマ大統領と安倍総理がロシアの行動は国際平和と安全保障への脅威だとの認識で一致したと発表した。
しかし、日本側の発表ではウクライナ情勢改善のためのオバマ大統領の努力を支持しているという内容にとどめロシアを名指ししての批判を避けた。
≫北方領土問題の解決を重視しロシアとは良好な関係を築きたい安倍内閣。
今年の秋にはプーチン大統領の来日も予定されている。
≫こうした日本の姿勢に専門家は…。
≫ここで國分さんにお伺いしたいのはクリミアで、早晩住民投票が行われる。
住民投票についてぜひ伺いたいと。
≫クリミアの議会がロシアへの編入をめぐって住民投票を実施するということですがまず、確認しとかなきゃいけないのはクリミアの議会がロシア政府と綿密に連携しているということはまず間違いないですよね。
だから、まずはこの緊急事態のときにこんな短い時間の間に国の体制そのものにかかわることに関して決定を下すというのは拙速としか言いようがないし非常に危険ですよね。
住民投票一般についていえることなんですが。
これ、誤解があるんじゃないかなと思うんですけど住民投票をやれば民主的であるなんてことは全くないんです。
どういうことかというと国にせよ地方にせよ議会とか中央政府っていうのは自分たちの都合のよいときに自分たちの都合のよいやり方で住民投票をやることができるわけです。
そうすると、住民投票において一番何が大切かっていうと、そうやって上から決めるんじゃなくて下から、住民が声を上げてそこから実施にいたるというそのプロセスが大切なわけです。
もし、そのプロセスがなくなってしまうと上で勝手に決めて政治的に利用するということが行われてほら見ろこれが民意じゃないかという形で利用されてしまう可能性があるわけですね。
それを十分に注意しないといけないですよね。
今、革命後で大混乱な時期なわけですからすべてが力で決まっていくわけです。
仮にクリミアでそういう住民投票を行う必要があるとしてもまずは、住民投票を争点とした議会選挙を行うというのがどう考えても筋ですよね。
ウクライナという地域は報道されるようになってからだいぶ、認識が広まったかもしれませんが近代に入ってからいろんな国の、大国の意向で分断されたり併合されたり移管されたりということを繰り返した地方ですよね。
1950年代にソ連がウクライナに移管したと。
その直前にはタタール人たちが中央アジアに強制的に移住されたりして。
そうやって振り回されてきたわけです。
もし、今回もロシアが暗躍する中で上からの決定で国の根幹にかかわることを住民投票で決める上からの決定で、そういうことをやってしまうということになるとまたその歴史を繰り返すことになっちゃうんじゃないかということが一番心配なことです。
≫本当に、ああ、と思いました。
さっきの冒頭のニュースのだまされるにもつながっていくんですけど。
住民投票という言葉でちょっと騙されるところがあるんですね。
それが民意だというふうに。
ところがどのタイミングでやるかどういう都合かということを見ないと、それは全く民意とイコールじゃないということの前提からいかなきゃいけないんですね。
≫本当に朗報だと思うんですがiPS細胞を使ってパーキンソン病を治療する、新たな治療法を京都大学の研究グループが確立したと発表したんです。
これ、2年後にも実際の手術に使われるかもしれないということなんですね。
≫iPS細胞がもたらす新たな可能性がまた1つ増えた。
京都大学の研究グループはヒトのiPS細胞を用いてパーキンソン病を治療する方法を確立したと発表した。
パーキンソン病に苦しむモハメッド・アリ氏。
手の震えが止まらない様子が見られる。
パーキンソン病とは脳の中で情報を伝えるドーパミンを作る神経細胞がどんどん減っていく病気だ。
脳内のドーパミンが減ることで手足の震えや体のこわばり、動作が遅くなるなどの症状が出る難病で治療法は見つかっていない。
これまでにもiPS細胞からドーパミンを分泌する神経細胞を作ることでパーキンソン病の症状は、改善することが報告されてきた。
しかし、これはラットでの実験結果であり臨床に応用するにはこの神経細胞を大量に培養することそして、がんになる恐れのある細胞を取り除くことが必要だった。
今回、発表した高橋教授らのグループは従来に比べて20倍以上効率的に神経細胞を作る培養方法とがんになりにくい細胞を選び出す技術を確立したという。
≫次、昨日のニュースの続報なんですが補正予算の大規模な5.5兆円のうち例えば149億円が雇用、あるいは職業訓練のほうに大事な予算でいくと。
これに関して入札前に厚労省というあの役所とそれから、独立行政法人独法の機構でどうも事前すり合わせがあったんじゃないかということなんですね。
これ、身内で談合していたのかという疑いが出てきて今日も国会でいろいろ議論になりました。
今日、もう1つ、これについては結果、ちゃんとした競争入札でいくのかということなんですがそれでも、結果などを見ていくと47都道府県に拠点のあるところに入札ということになるとまた独法になってしまうんじゃないかという疑念すら出てきました。
≫厚生労働省からの出向者が70人いる独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のために厚労省が入札の参加条件を変えたとされる疑惑。
職業訓練事業の入札の公示の前日に厚労省の担当者と機構の担当者が面会していたことがわかった。
≫入札の公示直前に発注者と事業者が会うのは通常、あり得ないことだ。
≫面会の内容を明かさない理事長。
議員側はある書類を突きつけた。
≫仕様書とは発注業務の概要を示す書類で入札が公示されたあとに初めて業者に示される。
公示前に業者に渡ることは特定の業者が有利になってしまうため決して、あり得ないことだ。
しかし、厚労省の内部にしかないはずの仕様書の案をなぜか機構が持っていたというのだ。
≫そもそも、今回の入札では機構に有利な参加条件が盛り込まれている。
業務を行うには47都道府県の県庁所在地すべてに支部がすでに設置されていなければならない。
機構のような全国組織でなければ入札に参加することは不可能になっている。
実際、民間3社が仕様書を取りにはきたが入札に参加したのはこの機構だけだった。
田村大臣は機構が参加できない形で今後、再入札を行うとしているが再入札でどこも手をあげなければ条件を緩めて再々入札をするという。
つまり、結局機構がまた落札する可能性もある。
≫この入札が問題となった職業訓練事業は職業訓練を受けた人に10万円程度の給付金を渡すというものだ。
補正予算で149億円がついた。
その金は基金に上乗せされ、長期にわたって使い続けられる。
元官僚の古賀氏は今回の疑惑も基金が温床だという。
≫生意気なことを言いますがこれ、もっと怒んなきゃいけないと思うんですね。
やっぱり、もしかしたら身内役所の中で勝手に無駄なお金とか利権を含めて還流しているわけですよね。
税金が。
こんなことは復興予算の横流しと全く同じで許されることではありません。
≫昔ながらのお店が立ち並ぶ飲食店街で大きな火災が発生しました。
このニュースからお伝えします。
≫阪急電鉄十三駅の真横の飲食店街で火の手が上がったのは午前6時過ぎのことだった。
トイレから火が出ていると居酒屋の店主が119番通報。
みるみるうちに周辺の店などに燃え広がった。
≫真横を走る阪急神戸線は徐行するなど最大で40分の遅れが出て出勤ラッシュの足に影響を与えた。
消防車60台が出動しおよそ12時間後の午後5時40分ごろに鎮火した。
警察と消防は詳しい出火原因を調べている。
≫またもや判明した新たな事実が。
今月3日に北陸道のサービスエリアで高速バスがトラックに突っ込み運転手ら2人が死亡した事故。
バスは少なくとも1kmの距離を左右に蛇行していた可能性が高まった。
事故現場の1kmほど手前とおよそ860m手前にあるガードレールそれぞれからバスが衝突した跡が見つかった。
1km手前のほうではバスの左側をおよそ10mにわたりぶつけ前輪がふちの部分に乗り上げたあともう1箇所では、車体の右側中央分離帯のポールも1本破損されている。
警察では少なくとも1km手前から運転手がアクセルを踏んだまま意識を失っていた可能性もあるとみて≫シンガポールにある仮想通貨ビットコインの取引所ファーストメタの最高経営責任者オータム・ラドキー氏、28歳。
先週、自宅で亡くなっているのが見つかった。
死因に不自然な点があったものの犯罪に巻き込まれた証拠はなく自殺とみられている。
東京の取引所が経営破綻するなど波紋が広がっているビットコイン。
日本政府は、今日ビットコインについて通貨ではなくものとする公式見解を閣議決定した。
売買利益が出れば課税対象になるなどの見解を示した一方規制などに関する具体案は出ていない。
≫ここで話は変わるんですがこのところ、何日間も1万5000円台を超えて日本の株価はいいですよね。
これは独法の120兆の年金運用をやっているところが国内債権のほうの割合だけじゃなくて外国人投資家がある種喜ぶようにともいわれていますけれどもこのいろんなリスク資産のほう株などを買って割合を高めたらどうだとそういうのが出てて好感してるという見方があるんですがそれとは別に、つい先ほどアメリカの労働省が2月の雇用統計を発表しました。
事前の市場予想の平均を出しますと、前月比15万人増ということだったんですが上回りました。
非農業部門の雇用者数は前月に比べて17万5000人増加というのが出ました。
と、するとですねこのアメリカの量的緩和政策の縮小ペースがいいということで縮小ペースが速まると。
これを市場がどう見るかですね。
景気がいいんだからいいと見るかあるいは縮小ペースになるのでどうだろうということで≫ここ六本木でも午後に雪がちらちらと舞う時間もありましたが夜になって雲は抜けました。
明日も日本海側を中心に風が強い状態が続きそうです。
今週の月曜日は桃の節句だったということでちょっとスタジオをご覧いただくと春を告げる桃の花が咲き誇っています。
先月の大雪で大きな被害を受けた桃の町に行ってきました。
山梨県笛吹市は日本一の桃とぶどうの産地です。
先月14日の大雪による被害の全貌は現在、調査中ですが露地栽培には大きな被害はなかったそうです。
一方で甚大な被害を受けたのはハウス栽培です。
全体の、およそ8割のハウスが倒壊。
被害額は70億円以上といわれています。
桃農家のお宅ではハウス3棟およそ90本の桃の木がなぎ倒されてしまいました。
本来なら4月下旬から収穫が始まりますが今年の収穫はもう見込めません。
≫倒れてしまった桃の木は幹に残った養分を頼りに、花を咲かせていました。
元通りに収穫できるようになるには5年の歳月が必要です。
再建に向けて具体的な道筋はほとんど見えていません。
≫こちら、ビニールハウスの中でお花見ができるというハウス桃宴が無事だったハウスで現在行われています。
農家の皆さんは当初、開催を迷われたそうなんですが被害が大きかったからこそ花を励みに頑張りたいと開催に踏み切りました。
≫工藤さんは日本、アメリカとずっと40日間にわたってキャンプに行っていらっしゃいまして先ほど、今日日本に戻ってこられたばかりで日焼けされてます。
よろしくお願いします。
宇賀さんお願いします。
≫工藤さんメジャーでもいろいろな選手に会ってきたんですよね。
≫そうですね。
ダルビッシュ投手、黒田投手上原投手、それから田中投手にも会ってきたんですけれどもそんな田中投手新しいことにもチャレンジしていたんです。
≫今日はその田中投手と工藤さんのインタビューをお伝えするんですがその田中投手、今日オープン戦2度目の登板ありましたね。
早速、その試合から見ていきましょう。
雨です。
プレーボールが1時間半遅れたんですよね。
≫日本でオープン戦で1時間半遅れるっていうことはほとんどないんですよね。
≫では試合を見ていきましょう。
1回、先頭バッターガルビス選手。
初球です。
≫大事なんですよね。
しっかりとストライク取れましたよね。
≫2球目。
これはスプリットを投げたんですけどずいぶん手前でワンバウンドしてしまったんですね。
この意識っていうのは絶対、高めにいかないぞという意識です。
≫そして4球目。
≫これも先ほどと同じように高めには絶対投げないっていう意識ですね。
≫このバッターは結局ファーストゴロ。
次のバッターも内野ゴロ。
≫これはコースがよかったですね。
≫ツーアウトですね。
次は3番、アットリー選手。
5年連続オールスターに出場している強打者です。
その初球。
≫今日のマックス151キロが出るということはバッターによって変えるということですね。
≫追い込んでからの4球目。
≫スプリットだったんですけれどもあそこに本来は落としたかった。
そして今日はそこに落として空振りしてくれたのでベースの上、ちょうど上に落ちてると思うんですけどそこに落ちればバッターは振ってくれるという確認もできたと思います。
≫そして2回、5番バード選手。
メジャーで初めて長打を浴びてしまいましたね。
≫コースはよかったと思うんですけどね。
さすがメジャーリーガーパワーがありますね。
≫続くバッターが内野ゴロの間にランナーは3塁へ。
≫ちょっと目つきが変わったんじゃないですかね。
コースがよかったんでライトフライで終わることができましたね。
≫2回までは無失点に抑えます。
そして、3回1人目のバッター。
≫これは、コースがよかったので内野ゴロに打ち取りましたね。
≫続く2人目。
≫ちょっと逆球ではあったんですがちょっと変化を加えているのでごろになったというボールですね。
≫これでツーアウト。
このあと打者が一巡して1番ガルビス選手。
その4球目です。
≫これは、アウトコースでストライクをとりたかったんですがちょっと力が入ってボールになってしまいました。
フォアボールを出すくらいなら打たせようという意識はあったと思うんですけどそれがちょっと甘く入って…。
メジャーで初めてホームランを浴びてしまいました。
キャッチャーはアウトコースに構えていたんですけどね。
ちょっと中に入ってしまった。
でも、フォアボールで歩かせるくらいならという意識があったことが多分、ホームランには結果的になったんですけど僕はよかったと思います。
≫今日は3回、41球を投げて2安打1失点でした。
≫田中投手に関していえば今日は非常にコントロールを意識しそして変化球に関しては低めを意識して、しっかりと自分の課題があった中でできたピッチングだと思います。
≫田中投手が今後メジャーで戦うために鍵を握るボールがあると僕は思うんですけどそのボールを投げるメジャーリーガーの日本人ピッチャーまずは上原投手に話を聞いてきました。
見てください。
≫落ちるボール。
上原最大の武器がこの落ちるボール、スプリット。
ストレートと同じ軌道からホームベース手前で鋭く落ちる。
ワールドシリーズ優勝を決めた最後の1球もスプリットだった。
この落ちるボールスプリットについて…。
メジャーのバッターたちは…。
≫そして、田中の代名詞も落ちるボール、スプリット。
今日のオープン戦でも…。
そのボールで三振を奪った。
≫よろしくお願いします。
≫実は3日前そのスプリットについて工藤が田中に直接、話を聞いていた。
≫田中のメジャー成功の鍵を握るスプリット。
しかしメジャーで投げるにあたって日本人投手からこんな証言が。
≫日本よりも滑りやすいメジャーのボール。
そして、球場ごとの気候で変わるボールの感触。
スプリットは、その影響を受けやすいというのだ。
事実、田中は今日のオープン戦でも三振を奪った一方でこんなシーンも多く見られた。
スプリットがワンバウンド。
ワンバウンド。
コントロールが利かなかった。
≫スプリットが思うように投げられなかったときにどうするか。
実は、田中はもう1つ落ちるボールを磨いている。
それは、前回のオープン戦。
6回、3番、ブラウン。
オールスターにも出場した強打者との対戦。
その2球目だった。
スプリットのように落ちるボールで空振りを奪う。
果たして、この球は…。
≫チェンジアップはバッターのタイミングを外しストレートと同じ軌道からわずかに沈むボール。
田中のチェンジアップはストレートと同じ軌道からホーム手前で落ちる。
スプリットと比べてみる。
左がチェンジアップ。
右がスプリット。
ボールの軌道、落差はほとんど変わらない。
≫スプリットが思うように投げられないときそれに代わる落ちるボールを模索していた田中。
それが、この対戦で投げたチェンジアップだったのだ。
実際に対戦したブラウンに田中のチェンジアップはどう映ったのか。
≫スプリットと錯覚するほどの田中のチェンジアップ。
第2の落ちるボールとしてその真価を発揮するのか。
≫チェンジアップも含めてしっかり投げきれたというのはこれ、1つ、自信にしてもいいんじゃないかと思うところも僕はあるんですけど。
≫工藤さん、どっちの球種でも打者の目の前で消えてくれればいい、という感じがしますね。
≫ただ、今のところチェンジアップというボールは自分の思い通りのところには投げられていないんですよ。
なので、今後練習、オープン戦とか、そういう試合の中で投げていって磨いていければ当然、実際の試合になったときにも投げれるようになるのではないかと1つの武器になるのではないかと考えてますけどね。
≫スプリットのいいバックアップになってうまく組み合わせてもらえるといいなと思いますね。
≫縦の変化っていうのはメジャーのバッターってフォークボールを投げない時代になっているので非常に使い勝手がいいというか勝負できる球ですね。
≫あとは周囲とのコミュニケーションはどうでしょうね。
≫大事なところというのはバッテリーの大事なところはしっかり、通訳さんを通して話はできてますしチームメートに関しては片言の英語ですがしっかりとコミュニケーションも取れていると。
ただ、まだ日本で言われているようなマー君というようないわれ方はされてなくてマサとか将大とか田中とかチームメイトにはみんなにかわいがられているみたいですね。
≫かわいがられるという点では工藤さんともあい通じる点が。
≫皆さんメジャーリーガーですからその中でコミュニケーション大変だと思うんですけど厳しいでしょうけど頑張ってほしいですね。
≫では、続いてプロ野球オープン戦と今日開幕した女子ゴルフです。
≫開幕投手に指名されているロッテの成瀬が阪神とのオープン戦に先発。
初回から阪神打線を翻弄したのは120キロ台のストレート。
4回を3安打無失点に抑えた。
実は、今日投げたストレートの平均速度は130キロにも満たなかった。
それについて、成瀬は…。
≫打線ではアジャコングに似ていることからアジャと呼ばれている井上がセンター前ヒット。
オープン戦打率5割を超える首位打者だ。
更に、こちらもルーキー、吉田がレフト線へ2点タイムリー。
2安打2打点と開幕へ向けアピールした。
≫国内女子ゴルフツアー開幕戦。
昨シーズンの賞金女王森田理香子。
3番パー3のティーショット。
ボールはバンカーへ。
強い風の中、このホールをダブルボギーとするも、その後はアプローチで盛り返す。
4番パー5の第3打。
ピンそば1mにつけバーディー。
迎えた最終18番パー5の第3打。
イーグルとはならなかったがバーディーフィニッシュ。
森田は首位と3打差5位スタートとなった。
≫今日は、お天気予報で青山さんが山梨の笛吹市の桃農家にDialogue:0,1:12:09.02,1:12:11.2014/03/07(金) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
北日本で激しい吹雪…長引く恐れも警戒続く▽雇用支援事業めぐり…厚労省が不正入札疑惑▽田中将大に独占取材!メジャーへ新変化球を▽工藤公康
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
宇賀なつみ
【天気予報】
青山愛
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
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