所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!スペシャル 2014.03.07

老舗を巡るお宝ハンターは…
3度の飯よりお宝が大好きユージです。
今日は向島にやってまいりました。
神社仏閣が多く昔ながらの下町情緒を感じる町…
あっ見てください!これですよこれ。
なんと297年もの歴史を誇る老舗…
隅田川の川沿いに店を構えそれ以来この地でのれんを守り続けている
おじゃまします!あっどうもこんにちは。
こちらの女将さんですか?はいそうでございます。
何代続いてることになるんですか?11代!?11代イエ〜イよいしょ。
創業者の山本新六が隅田川の土手の桜の葉を塩漬けにし桜もちを考案。
塩漬けの葉は香り付けと餅が乾燥しないようにするため3枚使う
たった1品だけで老舗ののれんを守っている
いただきます。
やさしいこの上品な甘さで皮がねモチモチしてる薄くても。
これだけ歴史ある老舗ならすごいお宝があるのでは?
はいかしこまりました。
いいですか?お願いします。
待っていると…
あっ来た来ましたありがとうございます。
何やら赤い風呂敷に包まれた四角いものが
これがこのお店のお宝?
風呂敷に包まれているものそれは…
風呂敷を開けるその中には…
お〜!
作者は『東海道五十三次』で有名な浮世絵師…
四季折々の江戸の風景を描いた作品のひとつで春に桜の咲く隅田川の土手を歩く女性2人が描かれている。
その女性たちが持っているのが…
へ〜!すごい!よく見たら桜もちって書いてますね。
しかも山本も書いてあるのかな?そうですね。
すごい!うわこれちょっとしびれますね。
桜もち一筋に300年の山本やにはその歴史を証明する貴重な錦絵が。
老舗にはまだまだお宝が眠っている。
そこで…。
次の老舗を探してやってきたのは…
さぁやってきました浅草!ということでここは間違いなく老舗がありますから早速行ってみましょう。
言わずと知れた下町の代表格浅草
なんかありそうな感じがしますよこれは。
あっちょっと待ってきた!眼鏡店かな?老舗です行きましょう。
127年の歴史を持つ老舗…
おじゃましますあっどうもこんにちは。
すみませんいきなりで申し訳ないんですけどご主人何代目ですか?4代目!イエ〜イ!
アンティーク眼鏡をはじめ…
例えば…
あっきたきましたいきますよ。
ヨーコアイラブユー。
みたいな感じですよね?そうです。
一点ものも多く全国各地から買いに来る客も多い
こちらの老舗ならすごいお宝があるのでは?
あっちょっと見せていただいていいですか?
それは…
あっいらっしゃいました。
こちらになります。
うわこれですか?きた。
巾着袋に包まれているものとは?
うわこれ何ですか?桐の箱?
中には卵の大きさほどの桐の箱。
その桐の箱を開けると…
うわっきました!何ですかこれ?すごい折り畳まれてる。
100年以上前に製造されたもので折り畳み式
東京で名をはせた眼鏡職人だった初代。
手もとに残っているのはこれ1つだけで初代と4代目を結びつける唯一の証し
えっほんとですか?すごい歴史を感じますよ。
120年以上続く老舗眼鏡店には初代と4代目を時を超えてつなぐ逸品があった。
続いても浅草で見つけた老舗
見て甘味処…。
もう相当老舗だと思いますよ。
162年の歴史を持つ老舗甘味処…
どうもこんにちは。
入り口の看板に嘉永5年って書いてあったんですけど何代目ですか?
この店をよく訪れていたのが寅さんこと…
その寅さんが愛していたのが…
福々とした感じがめちゃくちゃおいしい。
これだけの老舗となりますとお宝絶対あるんじゃないかなと思うんですけど…。
うわっすげえ!これまたちょっと歴史的な感じが漂ってます。
そのときに出てきたいくつかのお宝をこちらの行李に入れて保管しているという。
その中は…
おぉすげえ!これはちょっとすごいな。
どんなものが入っているのかというと…。
幕末時代の…
行李の中に保管されている。
なかでもいちばんのお宝が…
あっ大きいのがきた。
風呂敷をめくると中にはもう1枚紙に包まれたものが…
何だろう?
紙を外したその中には…
うわうわ…。
老舗甘味処のお宝はこの2枚の羽子板。
絵柄は能の演目である…
浅草の人々にとって羽子板は身近なもの。
めでたい柄がいくつかあるなかでもこの2つは特にめでたい絵柄で江戸時代からとても人気があったという
私気がついたんですけど…。
ほんとだすげえ!いやすごいこれはほんと感動しました。
160年以上続く浅草の老舗甘味処で見つけたのは当時の祖先の暮らしぶりを垣間見ることができるお宝だった。
続いて老舗お宝ハンターが向かったのは…
ここで見つけたのが…
洋食煉瓦亭って書いてますよこれ。
見てくださいあそこ…。
間違いなく老舗です。
119年続く老舗洋食店…
これまたちょっと趣ある感じの。
こんにちはもしかしてご主人ですか?ちなみに今何代目ですか?
美食家としても知られる…
ポークカツレツハヤシライスなど洋食の王道メニューが人気を呼んでいる。
ちなみに今では当たり前のように見られる…
そんな日本の洋食メニューの先駆けであるこちらの老舗洋食店ならすごいお宝があるはず
ぜひ。
いいですか?はい。
何だろうな?
階段を上がるとそこには…
こちらです。
これ!?これですか?
昭和39年から今年で50年…
スウェーデン製で資生堂パーラーやマクドナルド日本1号店などでも使用されていた。
先代の3代目店主が購入した。
このレジスターを使うのが当時…
それほど高価だったこのレジスター。
そのため…
セールスマンの方が…。
でもあながち嘘ではないですよね。
もう50年…半分使えてますから。
型が古すぎるため…
新しいものは手に入らない!
動かしてもらうこととかってできないですかね?
むやみにレジを打つわけにはいかない。
そこで煉瓦亭発祥でいちばん安いメニュー…
ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
はい。
銀座の老舗洋食店煉瓦亭のお宝は昭和39年に100万円で購入したレジスター
今もなお現役で動き続けるそれは…
いよいよレジの音が
ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
はい。
(レジの音)おぉ〜かっこいい!あっレシートも出た。
ただよく見てください。
あっ94年かな?94年…。
はい20年前ですね。
20年前!
(レジの音)
銀座で119年続く老舗洋食店のお宝はこの店が当時から一流の店であった証しであり定番メニュー同様看板的存在の…
やはり続く理由がちゃんとありますね。
一流のものを使ったりみんなの注目を浴びたりとかね。
一軒家買える値段ってすごいですよね。
昭和39年にレジに100万ってね!でもあの当時よくスウェーデン製が手に入ったなと…。
それはびっくりしましたね。
いい音しましたね。
大ごとでしたね。
続いては東さんが調査してきてくれました。
そうなんです皆さんまずはこちらのボードをご覧いただきたいんですけども…まぁ東京にはですね100年以上続く老舗がなんとここにあるだけでも約200軒あるんですね。
結構下町とか多いですよねやっぱね。
それだけ江戸時代賑わってたってことだよね。
そうですよ。
そうですありますね。
ねぇこれ近三。
ありますよね。
うちの鰻はうまいですよ。
急な宣伝やめてもらって…。
うまいから続いてるんですからね。
ということで今回私が目をつけたのが…。
まぁ鰻屋さんだったらそのタレを継ぎ足しして使ってると思うんですけど松木さんのとこはどうですか?やっぱり継ぎ足します。
あれはどんどん継ぎ足して逆に…。
松木さんはそのタレの作り方を教わってるんですか?全然教えてもらえない?教えてもらえない。
なんで知ってるんですか!ということで東京の老舗に伝わる秘伝のタレを調査してまいりました。
実は鰻屋さん以外にも長年継ぎ足しているタレがあったんです。
ご覧くださいどうぞ。
100年以上続く老舗が代々守り続けてきた…
途絶えることなく継ぎ足してきたそのタレには…
そう今回番組では他では絶対お目にかかれない3つのタレを探し当てた。
まずは
さぁさすが柴又ですねこれ。
いろんな老舗…とらやさんどうもこんにちは。
このへんもう全部老舗でしょ。
訪れたのは映画『男はつらいよ』の舞台となった…
どんな店のタレなのか
ここですね大和家さん。
こんにちは!そうですはい。
きれいにふっくらと揚がってますねこれ。
100年以上変わらぬ味を守っていたのはなんと天ぷら屋
129年も前から営業している。
その証拠に当時の珍しい…
そこ?どれ…。
それが…。
えっ?そうです。
商店街の道からすぐの場所に129年物の秘伝のタレがあった!
配合はもちろん秘伝だ
そういうのはないと思いますね。
継ぎ足ししてるタレというのは天つゆとかそういう…?あっこれ。
あっ天丼!
秘伝のタレを使うのは天丼!ご飯にかけたら天ぷらを揚げそして
おおっ!ちょっとえ?タレ直に入れるの?これ。
そうですねそのほうが…。
かけんじゃなくて?うちはもうそのスタイルで。
おお〜っ!すげぇ!
こうして直接くぐらすことで天ぷらの旨味が溶け出しタレにコクが出るのだという。
その濃厚な味はご飯との相性も抜群
これが129年物秘伝のタレを使った老舗ならではの天丼
継ぎ足し続けて129年。
タレの中には今までに漬け込んだ数え切れないほどの天ぷらの旨みが溶け込んでいる
毎日継ぎ足す秘伝のタレ
更に営業中でも何度も味見。
煮詰まり過ぎて味が変わらないよう細心の注意を払っているのだ
継ぎ足し継ぎ足しで…。
7代目にもね!はい。
気持は入ってるんだけどこれね簡単に置いてあるんだよね。
置き方は変わらないと思います。
置き方は変わらないんだね。
店先でボールに入れて守っていくという。
はいそうですね。
大和家の天丼に使われる秘伝のタレ。
それは129年もの間繊細な味を守り続けたタレだった
いったい何を漬けるタレなのか?早速現場へ
すげぇ年季入ってんねこれ。
蔵みたいな感じよこれ。
こんにちは。
すみません。
ご主人さまでいらっしゃいます?そうでございます。
物腰のやわらかい方ですね。
戦前!
見せてもらった
どこ?これ?フタ段ボールじゃないですか!
そこには段ボールでフタをされた金属の容器が
開けますよ。
うわっ!
容器の中にはどろっとしたタレが
えっ!
130年間継ぎ足されてきた秘伝のタレ。
中に何かが入っている。
うん?これは…
ちょっとすくってみますか?はい。
こういう感じで。
いろいろ入ってますねこれ。
そうですね。
すごいねこれ!
なんとタレの中にゴマ!
このタレに漬けているものって…。
あ〜それは意外や意外!
あ〜なるほど!
創業から130年の老舗で見つけた秘伝のタレ。
そのタレの中には…
これいろいろ入ってますね。
そうですね。
何が入ってるんですか?これはですね…。
このタレに漬けるものって?
そうこの継ぎ足しのタレはなんと煎餅のタレ
昔から変わらぬ味のしょうゆせんべいやゴマせんべいなど様々なものを作っている
そんな老舗に130年物の秘伝のタレがあった
せんべい作りを見せてもらうと
ちょっとこれ見て。
煙出ちゃってるけど大丈夫ですかこれ?これお米蒸してるんですか?はいお米を。
なんか蒸気機関車みたいだね。
そうですよね。
年季入ってますねこれ。
そうです。
この年代物の蒸し器はせんべい作りの必需品で50年前から使っている年代物
えっ!?でもこれじゃないとやっぱり味がでないですか?やっぱりそうですよね。
やっぱりこれじゃないとダメなんですか?そういうことなんだ。
別に直そうとかじゃなくて?これはこのままいっちゃおうと思って。
蒸した生地は練った後せんべいの形に型抜き。
そして
扇風機これ?そうです。
嘘でしょ!?そうなんですこれ。
これだって鉄のプロペラになってるよね?そうです。
乾燥させるときに使うのはこちらも50年以上使い込んだ送風機
いやすごい!
いかに時代が移り変わろうと昔の道具と職人の手で作り上げていくのだ
そして仕上げに130年物秘伝のタレが
ハンドル?
130年続くというタレの容器にはハンドルが
更に中央には柱のようなものがある
醤油がつかない?これも必要なものなんですか?はい必要なものなんです。
するとせんべいを容器に入れはじめた。
そして…
いいですかいきますよ。
はい。
なんと直接タレに漬け込んだ
更に…
ハンドルが必要なんですよ。
おぉ!何してんのこれ?つけすぎたタレを?そうです。
ハンドルを回してせんべいについたタレを振り切ることでちょうどいい分量のタレがせんべいに染み込むのだ
他にもゴマせんべいなどこのタレに漬け込む。
そのときゴマや唐辛子などがタレの中に落ちより深みのある味になるという
これだからおいしいせんべいになる?そうです。
いやこのコクねすばらしい。
せんべい屋には130年分の海苔や七味ゴマの風味が混ざった秘伝のタレがあった
それは継ぎ足しタレの定番…
隅田川沿いにあるところからその名が付いたといううなぎの老舗前川。
こちらの店で使われる秘伝のタレは200年物らしい
こんにちは。
ようこそいらっしゃいました。
あらまた女将さんがきれいだこと。
このお着物で。
ご主人はいらっしゃいます?はい。
いらっしゃいませ。
あら!どうも。
いらっしゃいませよくいらっしゃいました。
6代目?6代目っていうこのヒゲの感じがね…。
ロクでも…こっちも達者ですね。
やっぱりね。
早速秘伝のタレを見せてもらう
焼いてる焼いてる。
めちゃめちゃいっぱい焼いてますようなぎ。
そしてそのうなぎに使われるタレは…
うわきれい…あぁ!ご主人このかめの中に入ってるのは…。
そうです。
母ダレ?母のタレ?母ダレです。
そうです。
その配合も全部決まってるんですか?配合は決まってます。
そりゃそうですよね。
200年!?
前川の創業は…
秘伝のタレ。
その継ぎ足し方法も味を変えないため厳格に守られている
これを藁苞に包んで…。
そんなこと言って大丈夫ですか?いやダメでしょ。
ダメでしょほんとに。
いやほんとはそのくらい大事なの。
それくらい命のタレなんですね。
そうです。
200年分のうなぎの旨みが染み込んだタレ。
それゆえ…
これ?これ極秘なんです。
これやっちゃうとね店の連中が勝手にこれやっちゃうんですよ。
話聞いてねえだろうな。
ヤバイんですよ。
何に使ってもうまい…
バカ美味!
うなぎの老舗にあった…
のせます。
ほう黄身をのせて…。
めっちゃ贅沢じゃないですかこれ!はぁ〜卵かけごはん!うなぎのタレと?めっちゃうまいです!このコラボっていうかこのタレとの…。
さてさてその味は?
いただきます。
あぁ…うんめえ!これ黄身のまろやかさとこの醤油の風味とね…。
普通の醤油よりかずっとうまいんですよ。
このタレがね抜群にうまいですね。
いやいらないって言っちゃダメだなこれね。
それは困っちゃうんですけど…。
それはタレだけでも身をよじっちゃうくらいうまい最高の調味料だった
タレすごいじゃないですか。
200年ってすごいですよね。
そうなんですよね。
初めて聞いた。
その扉の向こう側には…
世界遺産日光東照宮のお膝元。
その地で…
141年間国内外の要人に愛され続けている日本最古のリゾートホテル…
明治の香り漂う館内には悠久のときに思いをはせることのできる調度品の数々が並ぶ
こちらはですね…。
いったい何なのか。
そうその扉があるのは…
この小さな扉が一般の人がお目にかかれない…
いよいよ秘密の扉が開けられる
扉の先にあったのは
これが貴重?
なんと貴重なものとは…
博士はですね…。
アインシュタイン博士フィーバーだったらしいんですね。
そういったなかで非常に…。
他にも奇跡の人と呼ばれた…
人類初の大西洋単独飛行を果たした…
戦後日本の名物総理…
金谷ホテルを訪れた人々のサインがおよそ50年間分残されている
小江戸とも呼ばれるほど古い町並みが残っている…
江戸から明治にかけて…
その扉があるのは…
もともと船宿だったこの旅館。
玄関へ入るとそこにはまるでタイムスリップしたかのような風情ある空間が広がる
こちらがこの老舗旅館の主人
4代目の案内で珍しい扉へ
すると…
これは電話番号が3桁だった時代の木造電話ボックス
目当ての扉はこれではないようだ。
階段で2階に上がり廊下を進むと
なんとそこには手榴弾消火器の文字が。
手榴弾といえば手で投げる爆弾のことだが
わぁすごい!すげえ。
何だこれ。
そこにはなにやら銀色の丸い物体が。
これは?
手榴弾式の消火器である
使い方は火の中に投げ入れるだけ
火が消える仕組み
老舗木の下旅館の扉の先にあった…
時代の生き証人だった
そして次の扉は…
そこで調査員を派遣
じゃん!ホラン千秋です。
さぁ今日はですね何が出てくるかわからない謎の扉を調査しに行きたいと思います。
江戸時代に加賀百万石の城下町として栄えた金沢。
そんな江戸情緒溢れる町並みの一角にあるのが
すごいもう…。
180年以上この地で愛され続けているあめの老舗俵屋。
俵屋の人気商品は水飴。
砂糖は使わず…
この水飴そもそもは栄養不足から母乳の出ない母親が多かった江戸時代にその代用として作られたものだという
そんな老舗の6代目がこの方…
昔のまんまの。
江戸時代からの建物の…
うわぁあぁ見てください。
この壁とかもそのまんまなんですって。
触るとひんやりしますよ。
おぉ失礼しますうわぁすごい!どうぞいらっしゃいませ。
うわっすごいじゃないですか梁とか。
ありがとうございます。
うわぁ。
ここは数年前まで帳場として使われていた場所。
ほとんどのものが江戸時代のままだという
こちらにはですね…。
思わず笑い出しちゃいましたけど…。
わかりませんけれど。
早速謎の扉を見せてもらう
すると…
これですか?はい。
はいこれです。
いや待ってなんかちょっと。
すご〜い。
なんとも不気味な怪しい扉が
蔵の扉。
はい。
謎の扉の正体は創業当初から使われている店の隣にある蔵の扉
これとか何ですか?鍵かな?うわぁすごい。
それが鍵鍵に見えないですけど刃のない鎌みたいな。
そうですね。
この鍵で…
その先にはいったい何があるのか!?
うわぁすごい。
蔵に電気はなく暗い。
中には古いたくさんの箱があるのが見える
すごいこれはお父さん…。
そうですね。
うわぁどれくらい昔のものがあるんだろう。
そうですね。
もうほんとに10℃くらい一気に冷えるんじゃないかってくらいすごい寒いです。
闇の中を奥へ進んでいく。
すると…
うわぁほら…あっ。
こっちの…こっちから書いてあるんですよほら。
丸見屋商店。
はい。
これも結構昔のものになりますよね。
そうですね。
でもちょっとね軽い。
結構昔からずっと置いてあるんだなっていう。
MitsuwaSoap.MitsuwaSoapいきます。
ジャンおっ…何が入ってるの?
中には…
開けますか?はいどうぞ。
いや…待って待ってねぇ待って待って。
これはね…。
人間の髪の毛です!髪の毛ですね。
なんと中に入っていたのは…
なんでなんで?誰のなんでしょうね。
調べてみるとその昔…
これはそのためのものだったのかもしれない
更に調査を進めると
引き出し怪しいですよこれちょっと見てみましょう。
あぁもうない。
それは引き出しじゃなくてもう…。
引き出しじゃなくて…この上入っとるんだろうけど。
なんか入ってます?本が入ってますけど。
本が入ってる。
何だろう?やっぱり雑誌みたいな…。
雑誌だ『近代映画』って書いてありますからまだ…。
でもほらこういう…見て八千草薫さん。
八千草薫さんですよ!すごい!すごいお若い。
そして更に…
さぁ何が入ってるかわかりませんけど。
ジャンゆっくりちょっと探してみましょうか。
何が出てくるかその袋とか。
何でしょうかねうわぁ。
あっ。
あぁ見て見て地図みたいな。
うわっいつの?日本地図。
地図ですね。
ほら見てください京と大坂があって江戸ほら!
江戸時代に作られた旅行用の日本地図。
街道と宿場の地名と距離が書かれている
これねお父さんこれ何mくらいあると思います?2mくらいかな?2m以上あるほらこんなに。
そしてホランが…
あっお父さん。
この茶色いやつ。
それはこの古びた棒状のもの。
いったいこれは?
見たことないこれは…。
ポンプ?はい。
何のポンプですか?えっ?これで消火するんですか?はい消火ですね。
こういうこと?そうですそうです。
すごい!ちゃんと使える。
使えますね。
これ結構力いりますよ。
更に調査を進めるとなんと家の主も知らなかった事実が
ほらこういうちっちゃなスーツケースみたいになってるんですけど…。
開けます。
何が出てくるか。
せ〜のジャン!ほらレコードですよ。
ほらここだこれ『加賀音頭』。
太吉さんほら。
しかし会ったことはなく写真もないため…
祖父はどんな曲が好きだったのか?どんな人だったのか?そんな思いでレコードを聴く
(レコード)鳴った鳴った!〜聴こえますね。
聴こえますね。
すてきだ。
やっぱりね。
いやいや…。
本当にそう思いますよ。
ディレクターも頭悪いよね。
手榴弾型?投げていいですかってダメに決まってるだろ。
いいわけねえだろ。
日本の老舗が大集結。
続いては渡部さんが調べてきてくれました。
かっこいいな。
どうしたの急に。
こんな何百年も続くわけがありません。
芝居?そこでここから私渡部がお送りします。
こちらご覧ください。
つまり老舗がそのままずっとやってても続かない。
ここで英断を出すんだと。
はいそうですね。
しかも今の時代に合わせてこんな商品を作っちゃったというのをクイズ形式でお送りしたいなと思います。
伝統を受け継ぐ老舗。
しかし老舗はのれんを守るため…
例えばこちらの老舗は…
これをあぶらとり紙として販売すると大ヒット!皆さんも使ったことがあるのでは?
まずは高知で120年伝統を守り続ける老舗の大英断。
山あいのこの小さな町にあるその老舗を訪ねた
(スタッフ)すみませんこんにちは。
こんにちは。
さむえ姿の4代目が経営するこちらは何の老舗なのか?
どうぞどうぞこっち来てください。
そこにあったのは巨大な竹。
実はこちらは1894年創業の…
これだけの竹がこんなにいっぱいあるところはなかなか他にないと思いますよ。
なかでもいちばんの売りはこちら
その柄の美しさから壁材や飾木に使われるという…
きれいに見える自然の竹だが実はそれぞれに微妙な曲がりがある。
しかもその曲がり方は一本一本違う。
その竹をきれいにまっすぐにするのが老舗の技なのだという
今から竹入れてみますきね。
なにやら竹を機械の中へ
700℃の高温で炙ると…
内側から油が出てきた
すぐさま油をふき取りながら竹を磨き上げていくと…
見事な…
そして竹が冷えないうちに曲げる工程へ
ひと節ひと節曲がり方が違う竹。
それを職人の絶妙な力加減でまっすぐにしていく。
経験と勘が頼りだ。
作業前と比べてみると…
ご覧のとおり見事にまっすぐだ
こうしてまっすぐで美しい虎柄の土佐虎斑竹が完成
こちらの老舗では竹材のほかにも…
実用品としての高い耐久性はもちろん美術品のような美しさをあわせもつ老舗の竹製品
ご存じのとおりほら…。
これまで代々続く伝統を守りながら老舗とここで働く家族のような社員を支えてきた四代目。
だが近年竹製品の需要が減り売れ行きが落ちているのだという。
ここで老舗が…
生き残りをかけ4代目が目をつけたのが…
これこれ窯ですよ窯土窯。
(スタッフ)土窯?土窯。
出来上がったのは…
これこれこれ!
松木安太郎さんお答えください
えっとねにおい消し。
う〜ん置物。
お手洗いに置いてある。
炭を置くような置物。
あとはにおい消し置物…。
見たい?
(スタッフ)お願いします。
見たいかい?ほな見せちゃるけんね。
じゃ〜ん。
果たして大英断のもとに作ったものとは?
見たい?
(スタッフ)お願いします。
見たいかい?ほな見せちゃるけんね。
じゃ〜ん。
見える?
ここれは?
実はこれね。
なんと老舗の竹屋が作った新商品とは…
自慢の竹製のボディのなかには細かく砕いた…
小型モーターが花粉や菌を集め竹のフィルターを通しきれいな空気を部屋中に広めてくれるという逸品
こういう空気清浄機という形にすることによってこれ1つの入り口にしてよ。
そういった効果もあるきやっぱり…。
ということで4代目の山岸さんお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
どうもよろしくお願いします。
さぁそしてこちらが老舗が作った空気清浄機でございます。
電気屋さんに行ったら安いものいっぱいあると思うんやけどね。
でも自然のこういう穴ぼこを使いましょうってことですね。
そうなんですよ。
わざわざ竹にしたという…。
ほしい。
老舗が作った空気清浄機清水さんいいでしょ。
うんただ…。
やめろ!カメラ目線やめなさい。
お値段なんとですね…。
安い?安い!安いよね。
安いですかね。
なんとこれ月平均2台売れております。
いやこれ月に2台少ないというけど多いですよ僕…。
買うてもらおうと思ったけどこんなもんがあるってだけの話…。
そんな4代目は空気清浄機だけでなく竹の葉で作ったお茶などさまざまな製品を作っている。
その数なんと年間30
経営も上向きになったという
ちなみに他には何があるんですか?他にはですねまず1つこれ。
虎竹の名刺!名刺?名刺入れですよね?これねカタカタカタっていうちょっとこういう加工してるんだ…。
いいですよ。
味があって…。
もういいわそれ。
普通に聞きなさいよ値段を。
むちゃくちゃ高いよ。
ほんとにお高いよ。
高いんだよな。
高いからいいんじゃん。
みんながなかなか買えないんでステータスになるんだもんね。
さぁちょっともう1個もう1個ね。
もう1個これ。
これ!おぉ万年筆。
虎竹のペン。
かっこいい。
こうぷってやると…。
ボールペンなってる。
万年筆みたい。
虎竹で作ってます。
ちなみに…。
ドキドキ。
当てよう当てよう。
当てましょう。
これが3万円なんだから…。
そうですね。
これはね…。
すごい。
さぁ社長おいくらですか?高えな高え。
高えな。
高えよ。
続いては京都で263年の歴史を誇るこちらの老舗の大英断
(スタッフ)こんにちは。
はいどうもいらっしゃいませ。
出迎えてくれたのは…
江戸時代から続くこちらは…
こちらなんですけども…。
こちらがうちは初代から作らしていただいている…。
これが絵具なのか?
このにかわで粉を溶くことで絵具になる。
ちなみに日本伝統の日本画とは…。
このような絵具を使って描かれる絵のことをさしている
こちらの老舗は…
これは石?
まずは石を細かく砕いて粉状にしていく
そして砕いたものに水を加えよく混ぜる
水を別の鉢に移し替えると…。
その底には沈殿物が…。
そして移した水をまた一晩かけて沈殿させる。
別の鉢に水を移すと新たな沈殿物が…
この作業を繰り返すことで微妙に色の違う沈殿物ができる
そうこれを乾燥させると
1つの石からなんとこれだけ色の違う絵具を作ることができるという
しかしなぜ違う色になるのか?
砕いた石に水を加えたこの鉢の中では…
最初に粒が大きく重い石の粒子が沈殿
水を別の鉢に移し替えたときその粒子だけが残る
つまり水を移し替えるたびに違う大きさの粒子が残っていく
その結果粒子の大きさの違いが色の違いを生み出すのだ
更に石の色が変われば当然絵具の色も変わる
現在作ることのできる色はなんと500色以上!
こちらにあります
材料が貴重なため高価。
しかしさまざまな石の粒子が独特の味わいを作り出すため昔から日本画家たちはこの絵具を好んで使ってきたのだ
更に日本画用の絵具には石以外にもう1つ驚きの素材から作られているものがあるという。
いったいそれは?
住宅地に山積みにされた大量の物体
ん?これは?
石以外から出来る絵具とは
その特徴は…
その輝きに魅了され日本画家たちは愛用してきたという。
更にもうひとつ
ここで老舗が…
アンジャッシュ児嶋さんお答えください
絵具ではないんでしょ。
いろんな色が出るからキャンディとか。
食べちゃう?はい。
絵具専門店が胡粉から作った新商品とは
この天然成分で出来たマニキュアは
人気商品となったのだ。
そこで…
中山さんです。
今日はよろしくお願いいたします。
プロのネイリストに協力してもらい…
どんな発色なのか?40色のなかからホランが選んだ色は…赤
ほんとだ。
ほんときれいな…。
においとかがないのわかります?えっ?においないの?苦手な方が。
天然成分なので爪を傷めないっていうのもありますしね。
マニキュア塗ったときってちょっと爪が呼吸できないような感覚ってあるじゃないですか。
そうなんですよあんまりつけない方とかはたぶん急につけると重たいなっていうのあると思うんですよ。
これはねすごいすごいこれいいですね。
ジェルまた違うの自分は使ってないんだ…。
変わりゆく老舗もあればたった一品のみで100年以上ものれんを守り続けている老舗もある。
そんな究極の逸品をもつ老舗を巡る
旅人は…
え〜どうも小峠ですただハゲてるっていう理由だけでせんとくんの格好やらされました。
老舗に行くんですよ老舗に絶対追い出されるでしょうこれ。
小峠がやってきたのは古都奈良
いにしえに都として栄え今もなおその伝統と文化を受け継ぐこの地。
果たしてここですかねこれもういかにも老舗って感じですよ。
今回おじゃまするのはこんにちは。
437年もの間何を作り続けているのか?早速見せてもらうことに。
すると…
うぉおほほ…すげえこれ線路…。
そうですそうですこれはトロッコ。
トロッコ?えぇ!?
なんと店の敷地には材料や商品を運ぶためのトロッコが。
更に…
おぉこれは何ですか?なんかまたえらい雰囲気ありますけども。
作業場?はい。
しめ縄が飾られた神聖な蔵が。
いったい中はどうなっているのか?
どうぞ。
おぉおほほほ…。
えぇ!?何すかこれ。
うわぁすげえ。
これですかこれえっすげえなこれ。
蔵の中はかなり暗い。
そこに火がともされた器のようなものがずらりと並んでいる。
その数なんと
実はこれこそが究極の逸品を作るために欠かせないものだという
何を作ってるかがわからないですね。
これすごいな。
するとそのとき
フタについた粉みたいなのを落として溜めていってる感じですね。
煤!あっこれ煤なんですね。
実はこれ菜種油を燃やしその炎をフタに触れさせることで煤を作っていたのだ
そこには…
創業から437年。
たった1つのものを作り続ける老舗。
火をともされた器のようなものからできたのは
これなんですよ。
木箱ですか?これの中がねこういうものを作ってます。
あ〜これはそうですね。
墨?はい。
墨を作ってるんや。
そうなんです。
古梅園は…
そのどれもが職人が手間ひまかけて手作りした良質な墨ばかり
8世紀に都がおかれた奈良では写経や学問に必要な墨が盛んに作られてきた。
黒みが強く光沢のあるのが奈良墨の特徴。
今でも多くの人々に愛され
そんな奈良で最も古い墨の老舗古梅園には…
わ〜なんか家紋みたいなのが。
えっ!
門外不出。
徳川将軍家に納めていた当時の貴重な墨まで残されていた。
更に400年以上前と変わらぬ
まずは煤をとる採煙という工程。
その様子を見せてもらうと…
フタを回している
20分に一度フタを回し
こうした地道な作業を繰り返して…
良質な墨が作れるのだ
続いては天然の接着剤として古くから使われてきたにかわで煤を固める練りの作業
そこにも驚きの職人技が
そうです煤とにかわを混ぜたやつがこれなんですけども。
足の温度でにかわをやわらかくし煤によく混ざるようにしているのだ
その感触は…
あぁすみませんおぉ!すごい弾力がありますね。
仕上げは手で。
長年の経験を活かし
まさしく機械ではできない職人技
練り終わったら木型へ。
すると…
練り終わったものを木型にはめる。
すると…
まさしく墨の形に
ほんとですね。
なんと墨の形になった直後はまだようかんほどの硬さなのだ
そうこのあと時間をかけて水分を飛ばすことで硬くなっていく
乾燥させることおよそ4か月
黒が深く光沢があり長年多くの書道家に愛されている
これぞまさしく
奈良には437年もの間墨一筋の老舗があった
いや〜調子悪いな。
今日は何にも考えられないよ。
ダメだ!あれ何もなかった…。
なぜなら頭がウンコだから。
いやいやいや。
それを考えてきてるじゃない!全然考えられない。
考えてきたんでしょ?頭がウンコだから。
頭がウンコだからじゃないですよ。
何なんすかそれ?お言葉くださいよ早く。
もらいたい?そこメインのコーナー!お言葉ください。
今日いいお言葉だよほら見ろ。
わかれよ!ちょっとピンとこないんですけど。
長年やってんだからわかんだろ!博打洗濯で意味が!いや全然わかんないっす。
これはね洗濯機が壊れてるんだよ。
でこれで洗おうかなどうしようかな…。
博打みたいな洗濯をするわけだよ。
そうすると途中で止まっちゃったりすると水含んじゃってあれ…重たくなっちゃった。
クリーニング持っていくのにも大変なことになっちゃったよ。
どうすりゃいいんだよってことになるわけだよ。
これ例えば博打洗濯どう…使うかっていうと「今回レポートは児嶋君に頼んだんだよ」。
「あ!先輩それは博打洗濯の気持ですねそれ」っていう。
そういうふうに使う。
しっくりきましたけどそれは。
ただ今までだったらそれは博打ですねって使うだろ?博打っていうのはいいも悪いも半々だよだから博打だから。
博打洗濯っていうのは初めから壊れてる洗濯機に対して洗濯するっていう…だから可能性としては1%ないんだよ。
誰が壊れてるんですか?だから児嶋君のときに使うんだよ。
全然俺可能性ないってことじゃないですか?その意味もこれ欲しがってる人がいるから最近は意味書くようにしたの全部。
丁寧に。
懐で温めておりました。
これも竹で?これも竹…。
自らの演出で。
所さんを贅沢に使うんじゃないよ!2014/03/07(金) 21:00〜22:48
テレビ大阪1
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!スペシャル[字]

ニッポンの伝統を守る!これが本当の老舗SP!!◇開かずの蔵で大発見!6代目主人も仰天お宝◇東京一古い200年の継ぎ足しタレ◇家宝は爆弾!?宿◇437年受け継ぐ職人ワザほか

詳細情報
番組内容
貴重なお宝から伝統に隠された秘密まで!「ニッポンの老舗が大集結」2時間SP!!
◇老舗のお宝ハンティング
◇老舗の大英断
◇老舗の扉たち
◇門外不出!秘伝の100年ダレを探せ
◇日本全国ぶらり老舗の旅
出演者
【司会】
 所ジョージ
 大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)
【コメンテーター】
 清水ミチコ、東貴博、アンジャッシュ
【ゲスト】
 松木安太郎、ホラン千秋
【ナレーター】
 槇大輔、福絵美子
番組概要
気になる素朴な疑問やお悩みを、人生の達人・所ジョージがすっきり解決!学校では教えてくれない世の中の裏側や知られざる真実を、笑いながらお勉強!
関連情報
日常の疑問やお悩みを大募集!
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バラエティ – トークバラエティ

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サンプリングレート : 48kHz

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