ドラえもん クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭り 2014.03.07

(ドラえもん)
今夜の『ドラえもん』は鈴が盗まれた〜!
そこでボクらが向かったのは未来にあるひみつ道具博物館
(一同)うわー…!
(マスタード警部)DXが鈴を?
事件の陰に一体何が?
怪盗ドラックス参上!
お楽しみに!
(野原しんのすけ)そして今夜のオラはもりもりっと豪華3本立て〜!来月公開の最新映画『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』まで待ちきれない!父ちゃんとオラの絆たっぷりのさすらいのロードムービーをお届け〜!そしてちょっと奥様〜いよいよ消費税がアップしちゃいますわよスペシャル〜。
さらに春は出会いと別れの季節。
ネネちゃんのほのかな思いとは?アーンドこの人が歌う最新映画主題歌も初披露しちゃうゾ!さらに今夜は電話で当たるダブルプレゼント!3時間の放送の中でなんと2回も素敵なプレゼントがもらえる大チャンス!ぜひチャレンジしてね。
それではスタート!
(風間くん)う〜ん…これは大変な問題だよ。
(ネネちゃん)うん…そうね。
(マサオくん)これからの生き方を考えなくちゃいけない問題だよね。
(野原しんのすけ)どんな問題?『アタック25』に出る?そういうことじゃない!消費税が上がるんだ!お〜っ!そりゃあよかったじゃないですか。
よくない!うわっ!105円のものが108円になっちゃうのよ。
え〜っ!?な…なんで?なんで?なんで?しんのすけは知らないと思うけど買い物したものには今までも消費税として値段の5パーセントを上乗せして支払っていたんだ。
風間くんが何言ってるかわかんな〜い。
(4人)あ〜…。
だから消費税!税金だよ!おおーっ!その「ぜいきん」とやらは「ぜいにく」とは違うの?ややこしくなるからしんのすけに話すのはやめよう。
これから買うもの全部が高くなるなんて困るよね。
(ボーちゃん)塵も積もれば山となる。
なんだか世知辛い世の中ね…。
何?何?おせちが辛いの?それともネネちゃんのママのカレー?お味がしつこいうえに辛いの?違います!
(野原みさえ)ただいまー。
え〜らっしゃいらっしゃい!奥さんお安くしとくよ。
おっ…?えっと…こちらは何屋さんですか?自分が何屋さんに来たかもわからないんですか?えっとこれは…?どう見たってキュウリでしょう。
えっ…?そっか。
八百屋さんなのね。
(野原ひまわり)あいあいあいやいやいやい…。
あっ!お客さん指で押しちゃ困ります!うちのは新鮮なんですから確かめたりしないでください。
ああじゃあそれください。
買うならいいです。
ちなみにそれ何?カスカベ特産深谷ネギ!カスカベで作った深谷ネギってか?おいくらですか?おじさんまけてね〜!えっ…?10億万円です!えーっ!?高すぎ!9億万円は消費税。
そんな高い消費税あるわけないでしょう。
でも5パーセントが8パーセントになるんだゾ。
あらよく知ってるじゃない。
オラ日本の経済を考える幼稚園児だゾ。
エッヘン!経済って何?うわっ…。
「プリンプリーンプリーン」プリンプリ〜ン。
そうよねえ。
消費税上がるのよねえ。
父ちゃんのお給料は上がらないのに?そこよ!そこ!な…何?そのプリンだって105円が108円になったら今まで4200円で40個買えてたのが…38個しか買えなくなるんだわ。
2個も減っちゃうのよ!えーっ!?なんてこと!?そうだ!やっぱりもうすぐ車検。
燃費がいいほうがいいわよねえ。
母ちゃん車買うの?買いたくはないわよ。
だけどさ消費税が上がる前に買わないとすっごく損しちゃうじゃない。
ほうほう。
100円のプリンなら3円高くなるだけで済むけど税込み105万の車は108万になるのよ。
3万円の差は大きいわよ!3万円って?プリン約300個分。
えーっ!?さささ…300個!?…ってどんくらい?10か月間毎日プリン食べられるくらいの数よ。
えーっ!?母ちゃん車買おう!そうよね。
でも風間くんが…。
車とかの高いものは必ずしも慌てて買う必要はないと思うよ。
…って言ってたゾ。
なるほど。
消費税が上がる前に急いで買う人が増えるからむしろ上がってからのほうが割引きが大きくなることもあるってわけね。
よしなが先生が風間くんはまるで経済アナリストだって。
アナリストって何?えっ?アナ…アナリスト…。
う〜ん…。
アハハハ…ママも知ーらなーい。
そっか〜。
アハハハハハハ…。
母ちゃん母ちゃん!消費税上がる前にチョコビもいっぱい買っとこう!えっ?たたやいたややい!たい!ん?なんだ?ひまはデリシャスミルクプレミアムを買いだめしてほしい?たやい。
食べ物は賞味期限があるからダメよ。
えーっ!いつもは賞味期限なんか大して気にしないくせに…。
そそんなことないわよ!チョコビチョコビチョコビ…。
ガーゴーガーゴー…。
チョコビチョコビチョコビ…。
ガーゴーガー…。
あーっうるさい!食べ物はダメだったら!風間くんも言ってなかった?お?えーっと…。
食べ物は買いすぎてかえって無駄にすることもあるから買いだめしないほうがいいのよね。
そうそう。
…ってネネちゃんが言ってたゾ。
でしょ?だから食べ物以外で必ず使うものを買っておいたほうがいいのよ。
アクション仮面変身セットブランニューバージョンとか?違います。
カンタムロボウルトラウェポン!違う!たややたやや!それも違います!!そうねやっぱりトイレットペーパーとか紙おむつとかシロのエサとかよね。
シロのエサは食べ物だゾ。
あそっか。
じゃあトイレットペーパーと紙おむつね。
お椀も買い換えたいし…あっ乾電池!お!ネネちゃんのママもそういうの買ったって。
でしょ?でも…。
買いだめはあんまりおすすめしないね。
第一しまうところがないとまずいでしょ。
あ…。
野原家の寝室の押し入れを開けてみるとまあなんということでしょう!
布団や荷物でいっぱいです
狭い階段を上がって2階の奥にあるお部屋を開けてみるとまあなんということでしょう!
こちらも荷物でいっぱいではありませんか!
しまうとこない…。
やれやれ。
(野原ひろし)そりゃそうさ。
消費税に動じることなく今までの無駄遣いを見直していくのが一番いいのさ。
結局そういうことよね。
うんうん。
はあ〜。
ゲプ。
あっなんかつまみ…。
前にアーモンド買わなかったっけ?あ…えっとどこだったかしら?あっいいいいいい。
オレが探すから。
あっオラ知ってる!うーんと…。
父ちゃんここらへん。
おっ?
(ひろし)どこだ?ハッ!これか?お?なんだ?この袋。
あーっ!!ああっ!
(ひろし)高そうなバッグだねえ。
ずるいゾ!母ちゃんだけ!そうだそうだ!だだって…消費税上がっちゃうんだも〜ん!かわいこぶっても…。
(3人)ダメー!てへぺろ。
春のアニメ祭り!電話で当たるダブルプレゼント!1つ目はオラの映画の前売り券を親子ペアで50組100名様にプレゼント!応募方法はあとで!準備して当てれば〜?
(ネネちゃん)違うわ…全然違うわ!前から気になってたわ。
リアルおままごとなのにちっともリアルじゃないのよ!
(風間くん)えいっ!
(ボーちゃん)ボー!
(野原しんのすけ)ほっほーい!
(マサオくん)えいっ!大丈夫?痛〜い!全然ダメだわ!誰一人としてネネの夫役にふさわしい人なんていないじゃない!ネネにふさわしい相手役はそうイケメンで頭がよくて大人の雰囲気があって…。
もちろん優しくてお金持ちで…。
うん?そうそう!こういう人こういう人!うん?
(松本ショウ)ハーイ。
あっ…。
はい。
あ…あ…ありがとう。
まつざか先生どこ?えっ?ん?あれ誰だろう?
(マサオ)…ってかネネちゃん変だよ。
(ボー)フワフワしてる。
(まつざか先生)えっ?アナタショウくん?大きくなったわね。
ロングタイムノーシー。
すっかり英語にも慣れちゃって。
(咳払い)あっネネちゃんありがとう。
ショウくんはね先生がここの幼稚園で初めて受け持ったクラスの子だったの。
ボク松本ショウ。
キミは?さ…桜田ネネ。
ネネちゃんか。
キミにぴったりのかわいい名前。
そそんな〜。
女の子の扱いまでアメリカナイズされてる。
ショウくんはお父さんのお仕事の都合でアメリカで暮らしてるの。
日本久しぶりに来たんだ。
へえ〜…。
(ネネ)素敵!フフフ…フフフ…ウフフ…。
ではお絵かきをしましょう。
今日はこの幼稚園を卒園したショウくんも一緒です。
ハーイ。
ハーイ!ネネちゃんお教室間違えちゃった?ここはばら組よ。
先生…。
ん?そもそもネネはどうしてひまわり組なんでしょう?前から疑問に思ってたんです。
上品でゴージャスなバラのほうがネネのイメージに合うのになって。
ショウくんもそう思わない?ネネちゃんがそう思うならきっとそうだね。
そうでしょ?
(戸の開く音)お?
(よしなが先生)ネネちゃんがいないと先生寂しいわ。
ねえ?みんなもそうよね?ネネちゃんいなかったの?全然気づかなかった。
どうりで静かだと思った。
ああ…。
(ネネ)先生!先生ネネはとっても大事なことに気がついたんです。
ネネの本当の居場所はここじゃないんです!だから…。
(よしなが)はいはい〜粘土の時間ですよ。
(ネネ)こっちよ!こっちこっち!早く早く!
(一同)おお?これ食べてください。
ワーオ!お弁当懐かしい!ワーオ!おいしそうね。
オーしつこいお味!ノットヘルシー!しんちゃん余計なこと言わないでね。
ネネちゃんちょっと待って。
ショウくんのお弁当は園長先生が用意してくださったから大丈夫なの。
そうよ。
ショウくんには早めにネネの家の味に慣れてほしいんです。
(まつざか・よしなが)えっ?どういう意味?オー…。
しつこいお味慣れるの大変。
ねえネネちゃん。
ネネちゃんがお弁当食べなかったらママ悲しむんじゃない?そうです。
これはネネちゃんのマミーがネネちゃんのために作ったお弁当ね。
《ママを大事にしない子って思われちゃうかも…》わかりました。
ネネお弁当ちゃんと食べます。
(まつざか・よしなが)はあー…。
(ボー)素直…。
(3人)いつものネネちゃんじゃない!確かにショウくんかっこいいよな。
ボクが女の子ならやっぱり憧れちゃうかも。
ボクも!あっネネちゃん。
え?
(マサオ)誰か捜してるよ。
リアルおままごとをするためにボクたちを捜してるんじゃ…。
あっ!
(4人)ヒィッ!ねえみんな〜!
(ネネ)フフッ…。
(風間)ネネちゃん…あの…。
ボクたち今…。
リアルおままごとみたいなくだらないことで時間を潰したくないって風間くんが!げえーっ!?ボ…ボクはそんなこと言ってないぞ!え?じゃあマサオくんだっけ?ヒィ〜ッ!し…ししししんちゃんなんてことを!
(4人)ああ…!アハハハッ!
(4人)ヒィ〜…!やらないわよリアルおままごとなんて。
(4人)うわあーっ!それよりショウくん見なかった?
(4人)ううううう…。
そう。
もう〜…あの人ったらどこに行ったのかしら?まるで糸の切れたタコみた〜い。
あの人…?やっぱりいつものネネちゃんじゃない。
ショウくんタコだったのか。
そこじゃないだろう!ネネちゃんやっぱり恋しちゃったんだな。
ええーっ!?ショウくんがタコでネネちゃんがコイ!?そのタコとコイじゃない!ショウくん?さあいつまで日本にいるかは先生知らないわ。
でももう明日は幼稚園には来ないと思うわよ。
(4人)えー!だってショウくんはとっくに卒園したんですもの。
今日は特別だったの。
なんだ…ずっといてくれればいいのに。
えっ?リアルおままごとに付き合わされなくて済みますから。
ああ。
それに風間くんはショウくんに恋してるんです。
してない!エイッフッ!
(歓声と拍手)さすが!風間くんでなくても惚れちゃいますな。
オマエしつこい!すごいな。
ボクなんか逆上がり1回だってできないのに。
幼稚園に入った時はボクもできなかったよ。
えー!でもまつざか先生が教えてくれて…。
エイッウッ…エイッ!ショウくん頑張れ!もう少し!しっかり地面を蹴って腕を強く引きつけて!あっ!できた…。
先生できた!ショウくんおめでとう!やった−!ヘヘッ…。
ショウくん…そっか。
お?先生。
ショウくん。
どうだった?久しぶりの幼稚園は。
あの…先生…。
ん?あの…ボク…えっと…あの…。
いつでも遊びにいらっしゃい。
ご両親によろしく。
はい!
(マサオ)そっか…。
ショウくんまつざか先生が好きだったんだね。
ほうほう。
何も言えずに帰っちゃうのか。
初恋…。
(4人)あー…。
フフッ…。
フッ…フフッ…フフッ…フッフッフッフッ…。
フフフッ…。
ネネネちゃん…。
お…落ち着いてね。
何よあの人ぉー!
(4人)ヒィッ!女の趣味悪すぎ!がっかりだわ!ほらリアルおままごとするわよ!早く!
(4人)え…え〜っ!?今度の映画は『ロボとーちゃん』!公開まで…。

(野原ひろし)うは〜!やっぱ日曜日は最高だよな。
(野原しんのすけ)父ちゃん父ちゃんチョコビアイス買いに行こう!アイス?そんなのあとあと。
新しくなったチョコビアイスだゾ〜!早く行かないと売り切れちゃうってば!あー!父ちゃん仕事しなくっちゃ…。
父ちゃんがお仕事?そうさ。
お仕事お仕事。
(ひろし)ん?これって…。
あー!父ちゃんこれだゾ!
(ひろし)「大人気」って書いてあるな。
おお〜…!ふーん…。
サクサクのフワフワでチョコの味がメロメロなんだってさ。
全然わかんねえよ。
とにかくリニューラルされてますますおいしくなったらしいゾ。
リニューアルだろ。
そうとも言う〜。
あーあ今日はゆっくりできると思ってたのに。
ホッ!慌てんなよ。
(店員)いらっしゃいませ。
チョコビアイスチョコビアイスチョコビアイス〜!チョコビアイス!うう〜。
ないゾ!やっぱり売り切れだゾ!父ちゃんがぐずぐずしてるからだゾ!オレのせいかよ。
他の店に行ってみよう。
ホッ!慌てるなって!
(店員)いらっしゃいませ。
チョコビアイスどこどこどこ〜?こっちだ。
んー…。
おっこれか!うっ!えっ…。
お〜やっとあった。
このアイスを食べるのも人生最後かもしれん。
よかったよかった。
ばあさんも喜ぶぞ。
ああ…。
父さんあれ…。
(ひろし)次行くぞ。
もうないよきっと。
何言ってんだ!まだ2軒しか行ってないじゃないか!オラもういいかも…。
早えよ!
(マサオくん)しんちゃ〜ん!あっこんにちは。
(マサオくんのママ)こんにちは。
しんちゃんもう買った?リニューラルされたチョコビアイス。
リニューアルね。
《やっぱり言えてねえ》ほらこれ!うわあ〜それどこに売ってた?ルーソンだよ。
まだいくつか残ってたわよ。
(2人)えっ!?父ちゃんルーソンだって!よし!行くぞしんのすけ!急いで。
(ひろし)ありがとうございました−!あるといいねしんちゃん。
そうね。
あっ…。
あっ!ここにあってよかった〜。
うちもこれで終わりです。
ええーっ!?終わり〜?
(車のエンジン音)行くぞしんのすけ。
用意はいいか?ブ・ラジャー!
(ノック)
(野原みさえ)どこ行くの?わかってるだろ…。
チョコビアイス買いに行くんだゾ!えっ!?まだ見つかってないの?
(野原ひまわり)たいあ?カスカベにはもう1つも残ってないゾ。
ちょっと北のほうへ行ってみるわ。
北?たた?なんかわかんねえけどあっちにはチョコビアイスがありそうだ。
父ちゃんあったよチョコビアイス!こんなにたくさん…!オラ嬉しいゾ!やっぱりあったか…。
オレの思ったとおりだ。
父ちゃん…寒い…。
しんのすけ子供は風の子だ。
寒がっていちゃチョコビアイスは食えねえ!うん!そうだね父ちゃん!わかってくれたか…。
いい子だしんのすけ。
ブームが終わればすぐに買えるのに…。
(2人)何〜っ!?うっ…。
そういうもんじゃねえ。
男のマロンだ!は?ロマンだけどな。
はいはい。
なるべく早く帰ってきてよ。
夕飯の買い物もあるんだから。
チョコビアイス次第だゾ!父ちゃん出発おしんこー!おう!キュウリのぬか漬け〜!パパまで熱くなっちゃって…。
たいやい。
ないゾ!
(ひろし)次だ次!トウッ!
(携帯電話)あ〜あ…。
なかったか。
母ちゃんからメールでマサオくんがオマエに電話してきたってさ。
え?なんだろう。
ひょっとしたらチョコビアイスの情報かもしれないぜ!ああ…!そうかも!あっしんちゃん?ママから聞いたよ。
まだ見つからないんだって?え?幸手まで行ったの!?それは大変だね。
(マサオ)「そんなしんちゃんにいいお知らせがあります!」えっ!何何?うっうっ…はあ…。
なんだって?チョコビアイスすっごくおいしかったって。
ええ!?そ…それだけか?それだけだゾ。
そそ…そうか。
《みさえ怒ってるんだろうな…》《しかししんのすけにチョコビアイス食べさせてやりてえし…》ついに宇都宮まで来ちゃったな。
宇都宮ってオラんちから遠いの?ああ遠いぞ〜。
うわ〜!オラたち今日中に帰れる?あったりめえだ。
餃子を買ったから母ちゃんも文句言わねえだろうけどさすがにもう帰ろう。
え〜!?チョコビアイスは?仕方ねえだろ。
うっうっ…。
父ちゃんおしっこ〜。
ええ〜!?ちょっと待ってろ。
おっ。
あんなとこにコンビニがあるぜ。
もれちゃう〜!ちょっとトイレ貸してください!どうぞ。
あっアイス!ううう…!おトイレ…!ああアイス…!おトイレ!いいから先にトイレ行ってこい!ブ・ラジャ〜!う〜ん…。
やっぱりないか…。
ああ〜!さっぱりすっきり〜!肉まんでも買うか?チョコビアイスは?トイレ借りたんだし何か買わねえと悪いだろ。
ん!?うわあ!父ちゃんあった!ん…?おっどこどこ!?あそこ!うお〜っ!
(2人)おお〜っ!
(2人)やったあ!!父ちゃん…!しんのすけ…!アハハハ!ここに寄ってよかった〜!オラのおしっこのおかげだね〜!ありがとう!しんのすけのおしっこ!よかった!本当によかった〜!チョコビアイス入荷でーす。
(2人)ん?ええ…?ほうほう。
わーい!チョコビアイスいっぱい買えるゾ!うわーい!ここで重大なお知らせ〜!いよいよ4月に公開されるオラの映画の予告編今から見せちゃうゾ!随分凝ってますね。
(野原ひろし)ふぁい…。
(野原しんのすけ)ロボとーちゃん!はいっ!は?なんだこれ?いや〜超便利〜!ホイ。
やめろ〜!いかす〜!
しかしその姿には…
(野原ひまわり)ぱいぱい。
はう〜!
巨大な陰謀が隠されていた!
虐げられたる父親たちよ今こそ立ち上がれ!女房がなんだ!子供がなんだ!父親こそが一番えらいのだ!
(マサオくん)しんちゃんホントにやるの?親父だらけなんていやだも〜ん!おわっ!
(2人)オマエ誰だ!?父ちゃん?
(野原みさえ)一体何が起こってるのよ!しんのすけはどこ?押さないで〜!この体が…!
(子供たちの悲鳴)どうなろうと!アナタ〜ッ!家族はオレが…守る!!父ちゃ〜ん!!エネルギー注入!はあ…やれやれ…。
映画館で前売り券を買うとこれがもらえる!
今日のあっちむいてホイ!はきゃりーちゃんがやってくれちゃうゾ!データ放送での締め切りはもうすぐだゾ!
(きゃりーぱみゅぱみゅ)みんな準備はいい?ホイ!どう?当たった?じゃあそういうことで〜!春のアニメ祭り!電話で当たるダブルプレゼント!1つ目の電話番号はこちら!ダブルプレゼント2つ目もとってもいいものだゾ!
(ドラえもん)春のアニメ祭り!電話で当たるダブルプレゼント!第2弾はボクがとっても素敵なものを用意したよ。
映画を見たあとにチャレンジ!それではテレビ初放送『映画ドラえもんのび太のひみつ道具博物館』をどうぞ!
(鐘)
(怪盗アルセーヌ・ルパン)「予告状。
今夜12時にこの美術館で一番貴重なお宝をいただきに参ります」「怪盗アルセーヌ・ルパン」
(ガニマール警部)う〜むルパンめ…。
一番貴重なお宝か。
この幻の秘宝『ボヘミアの踊る犬』かそれとも第3展示室の名画『悪魔の足ツボマッサージ』か一体どっちなんだ?
(鐘)しまった!ヤツは第3展示室だ!急げ!
(ガニマール)逃がすな行け!フフフフフフ…。
(ルパン)フフフフ…フハハハハ…。
(のび太)そこまでだ!
(ルパン)誰だ!?フフフフフ…名探偵シャーロックのび太だ!くっ…。
待て!ああ…ああ…ああ…。
待て〜ルパン…ルパン…。
待て〜ルパン…。
(ジャイアン)ハハハハハ…。
のび太オマエホームズにでもなったつもりかよ?
(しずか)あっ昨日の映画?面白かったわよね。
(スネ夫)見た見た。
『ルパンVSホームズVSオシシ仮面』でしょ?かっこよかったよねホームズ!うんうん。
ボクもあんなふうになれたらな…。
無理無理。
オマエにあんな天才的な推理ができるわけないだろ。
のび太にぴったりなのはさあのマヌケな刑事の役。
怪しい…なんつってさ。
(スネ夫)すげえ的外れなヤツ〜。
くう…。
(ドラえもん)ふあ〜。
どら焼き食べ過ぎて眠くなっちゃった。
ただいま〜!ドラえもんドラえもん!ドラえもんドラえもん!ドラえもん!あれ?なんだいないのか…。
うわっまずい0点のテストが…。
なんだ?これ。
D?X?
(ママ)のびちゃん?うわあ…。
どうしようどうしようテストが…。
(ママ)のび太。
はい!外から帰ったら手を洗ってうがいしなさいっていつもいつも言ってるでしょ?今やろうと思ってたとこ。
怪しい…。
(ママ)絶対忘れてたでしょ。
う〜ん…くすぐったいよ。
ミイちゃんそんな…。
ん…?わあ〜!ないないないないないない!鈴がな〜い!鈴が盗まれた〜!どうしようどうしよう…。
どうしようったらどうしよう!のび太く〜ん!確かに見たんだ!押し入れに超空間の穴が開いてそこからニュ〜って…。
超空間ってことは未来から?わからない。
そうかもしれない。
でもなんだってあんな鈴なんかを…。
鈴なんかとはなんだ!あれはボクにとっては大事な鈴なんだ!だってあれ壊れてただろ?ネコ集め機能が働かないとかなんとか…。
何年も前に直したの。
22世紀に帰った時に修理に出したんだ。
え〜?こんなの新品を買い直したほうが安いよ。
修理するとその5倍はかかっちゃうよ。
えっ!?5倍!?型も古いしさ…。
新しいのいっぱい出てるよ。
で…でも大事な思い出の鈴なんだ。
やっぱり直してください!そう?まあそこまで言うなら…。
ふ〜ん。
なんでそんなに大事なの?それは…いいだろ別に。
《でも確かに他の人にはなんの価値もないはずだ》《なのに一体どうして…》まっとりあえずさなんか代わりのもん着けといたら?代わりのもん?わっ…。
ウフ…ウフフ…。
「きせかえカメラ」!はいはい笑って笑って〜。
はいチーズ!
(シャッター音)クリスマスの鈴。
ちょっと季節外れなんじゃ…。
じゃあこれ。
神社の鈴。
(拍手)拝むな!じゃあこれ。
バナ〜ナ。
鈴ですらない。
ゆで卵。
コメントに困る。
ヒヨコ。
生きてるし…。
エリザベスカラー!お〜い。
黄色けりゃいいってもんじゃない!ボクはあの鈴じゃなきゃいやなの!絶対やだやだやだやだやだやだやだやだ…!ドラえもん…。
何ネコみたいになってるの?あっそうだ!ねえドラえもん。
探偵になれる道具とかないの?ん?「シャーロック・ホームズセット」!うわすごい!映画で見たのと同じだ。
これを使うと誰でも名探偵になれるんだよ。
ウハ〜!名探偵のび太!かっこいい〜!よし!ボクの鈴を盗んだ犯人を捜そう。
まずは「ズバリパイプ」!このパイプを吹くと風船が出て犯人の頭の上で割れるんだ。
フー…。
フー…。
ハアハアハアハア…。
おかしいな…。
ん?あっ詰まってる。
ズコッ。
これは「レーダーステッキ」。
犯人がいる方向へ倒れるんだ。
よし犯人は…どっちだ?
(レーダーステッキの音)倒れないな…。
倒れないね。
ああ…。
倒れた。
バーゲンで買った安物だから調子悪いみたいだな。
次は「推理ぼう」。
つばを弾くと頭の回転がよくなって推理が冴えるんだ。
よし今度こそ!のびビビ〜ン!ひらめいた!犯人は怪盗DXだ!怪盗DX?…って誰?わかんない。
ガクッ…。
名前だけか…。
でもさ怪盗に盗られるなんてすごいね!どうしよう。
ルパンみたいな大泥棒かも〜。
探偵に先入観は禁物だぞ。
そう?初歩的なことだよホームズくん。
最後は「手がかりレンズ」。
のぞくと手がかりになる絵が浮かぶんだ。
あっ何か出てきた。
ん?ここは…!何何?ここは22世紀にあるひみつ道具博物館だ。
ひみつ道具ミュージアム?ボクのポケットの中にはたくさんのひみつ道具があるだろ?そういう道具の初期の型から最新の型まで全てが揃っているすごいミュージアムなんだ。
そこにドラえもんの鈴があるってこと?「手がかりレンズ」が壊れていなければそういうことになる。
確かドラミが招待状持ってるって言ってた。
(ドラミ)わざわざそんなとこまで行かなくても新しいのを未来デパートで買ってきてあげるわよ。
ダメダメ!ボクはあの鈴でなきゃいやなの!絶対!なんでそんなにその鈴にこだわるのよ?そそれは…。
別にいいだろそんなこと。
しょうがないわね。
とりあえずそれじゃ締まらないからこれ。
レ…レモン?だから黄色けりゃいいってもんじゃ…。
(ドラミ)はいこれ招待状!あ〜!これ取るのすっごく大変だったのよ。
タダじゃあげられないわ。
わかった。
メロンパン10個今度持ってくから。
20個!に…20個持っていきます。
はい。
ああ…ありがとう。
(ドラミ)それ1枚で5人まで入れるわよ。
え?じゃあドラミちゃんも一緒に…。
今日はダメ。
夕方メロンパンの特売があるの。
じゃあしずかちゃんを誘おうよ。
ドラえもん「どこでもドア」出して。
早く早く早く早く〜。
しずかちゃ〜ん…あっ…。
おうのび太何持ってんだ?なんだよその格好。
(ジャイアン・スネ夫)ハハハハハ…。
(しずか)まあそんなことが…?
(ジャイアン)そういうことならオレたちも手を貸さないわけにはいかないぜ。
なあスネ夫。
そうそうそう。
みんなでミュージアムに行って鈴を捜しましょう!ミュージアムに行きたいだけって感じがするけど…。
(ジャイアン・スネ夫)そんなことないない!では…。

(一同)わあ…。

(スネ夫)招待状が車になっちゃった!かっこいい!ドラえもん…。
ビヨンビヨンビヨン…。
ド…ドラえもん?ねえドラミちゃん。
さっきからちょっとドラえもんが変なんだけど…。
なんかネコみたいな…。
(ドラミ)あれはねノラネコ化してるのよ。
は?ノラネコ?鈴を外しっぱなしにしてるとねネコ化しちゃうのよ。
えっウソ!?なんでもいいから鈴を着ければ治まるのにあの鈴じゃなきゃいやだなんて…。
一体何をこだわってるのかしら?あの鈴ねえ…何かあったかな?
(ジャイアン)おいのび太!何やってんだよ早く乗れ!ああ…うん!
(カーナビ)「ミュージアム行き送迎車出発します」
(スネ夫)しゃべった!
(ジャイアン)おお〜!
(ジャイアン)ああっ…。
危ないからちゃんと座ってて。
いってらっしゃ〜い!
(ドラミ)メロンパンよろしくね〜!
(一同)わあっ!
(カーナビ)「超空間へ突入します」わあ…22世紀だ!
(向井おさる)「見ざる聞かざる向井おさる」
(カーナビ)「皆様前方をご覧ください」
(スネ夫)うわ!なんだあれ!
(カーナビ)「あの島の頂上に浮いているのがひみつ道具ミュージアムです」「あの島には世界中から集まってきた道具職人たちが住んでいます」「島にはここでしか手に入らないような材料や機械も全て揃っており皆素晴らしい道具を作ろうと日夜研究に励んでいるのです」
(一同)わあ…。

(スネ夫)あっ…ああ…。
ビヨンビヨン…。
ドラえもん。
ネコみたい。
(館長)クルト!
(クルト)うっ…。
(クルト)ああ館長どうも…。
(館長)どうもじゃない。
ガイドの仕事をサボって一体どこをほっつき歩いていたんだ?いやあ…それはその…。
そんなことより館長!新しいひみつ道具ができたんです!ん?どうせまたへっぽこ道具なんじゃないのか?今度のはすごいんです!自信を持ってミュージアムに推薦できる「クルクック」です!「クルクック」?
(クルト)飛べと言うだけで飛行機のように速く空を飛べる道具です。
さあ履いて履いて。
さあどうぞ。
(咳払い)それでは…飛べ!クルック〜!クルック〜!クルック〜!
(館長)うわあ…。
股が…!
(クルト)と…止まれ止まれ…!うわっ。
クルック〜!クルック〜!だ…大丈夫ですか?館長…。
(のび太たちの笑い声)笑うな!なんだキミたちは!あっ…。
(館長)招待状…。
いやいやお客様でしたか。
失礼いたしました。
ワタクシ館長のフィークスと申します。
ようこそひみつ道具ミュージアムへ。
では招待状を拝見。
ええ…ドラえもん様ですね?はい。
クルト皆さんをご案内して差し上げなさい。
えっ?で…でも「クルクック」を捜しにいかないと…。
あんなへっぽこ道具どうだっていい!オマエの道具がミュージアムに飾られる日なんぞきやしないんだ!諦めてガイドの仕事に専念しろ!ガイドの制服は?自己紹介。
ああ…アルバイトでガイドをしてますクルト・ハルトマンです。
どうも。
ボクのび太です。
しずかです。
スネ夫だよ。
オレ様はジャイアンだ。
あの館長。
実はボクたちはミュージアムに捜し物をしに来たんです。
捜し物?ボクの鈴が何者かに盗まれてそれでこの「シャーロック・ホームズセット」で捜査したところ怪盗DXという名前が挙がったんです。
(2人)か…怪盗DX!?知ってるんですか?知ってるも何も先日このミュージアムがヤツにやられたばかりなんです。
(5人)え!?ライト館にあった「ビッグライト」を盗られたんだ!すごかったんだよ!大勢の警官をバッタバッタとなぎ倒し目にも止まらぬ速さでひょいひょいひょいと…。
いやあかっこよかったのなんのって…。
(咳払い)どうして「ビッグライト」が盗られたの?それがわからないんです。
調査中でして…。
「ビッグライト」と鈴…。
特に共通点はないわよね。
あの…「手がかりレンズ」でここに鈴があるって出たんだけど…。
う〜ん…。
異変があれば警備システムに反応があるはずなんだが…。
よし確認してきましょう。
皆さんはせっかく来られたんですから鈴を捜すついでにミュージアムも楽しんでいってください。
(館長)クルト頼んだぞ。
(クルト)は〜い!好きなひみつ道具は「タイムマシン」。
『映画ドラえもん』は明日公開!
(のび太)ここが犬の国…。
犬の王国を救うためボクらは立ち上がる
(ジャイアン)行こうぜ。
(5人)オーッ!
(玉森)映画館で待ってるよ。
(ドラえもん)みんな!ワンちゃんたちのあたりまえ体操の時間だよ。
今日はどんなワンちゃんが送ってくれたのかな?
サベールはバウワンコ王国きっての剣の達人なんだ
それでは今日も元気に…。
いってみよう!
(鳴き声)ドラドラニュース!川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムではただ今『映画新・のび太の大魔境』の世界を楽しめるイベントを開催中!カフェにはこんなメニューも。
待ってるよ!
(クルト)さあ入って入って。
(5人)うわ〜!
(ジャイアン・スネ夫)無駄にでけえ〜!
(クルト)フフフ…ここはエントランスホール。
あの大きいのがひみつ道具の記念すべき第1号「初期型どこでもドア」だよ。
これが第1号?
(ジャイアン)すっげえ〜!
(クルト)他にも歴代のドアがいくつかあってここから好きな館に行くことができるんだよ。
(スネ夫)へえ〜。
はあ〜。
(ジャイアン・スネ夫)無駄にでけえ〜!
(しずか)ねえこの人は誰?
(クルト)ああその人はこの「初期型どこでもドア」を作ってひみつ道具を大きく進歩させた科学者ハルトマン博士だよ。
(5人)へえ〜。
あれ?確かキミクルト・ハルトマンって名前だよね?うん。
ハルトマン博士はボクのおじいさんなんだ。
(5人)えーっ!?じいさんはそんなすげえ博士なのに孫のオマエはあんなへっぽこ道具作ってんのかよ!へっぽこ!へっぽこ!ボ…ボクだっていつかはすっごい発明してミュージアムに飾られるような道具を作ってみせるんだから!へっぽこ…。
(5人)うわっ!うわっ!
(しずか)ああっ!ニャーッニャーッ。
うわっそれ食べちゃダメ!ドラえもん!なんか入っちゃった。
やれやれ…。
クルトなんなの?これ。
発信機だよ。
ミュージアムの中はとっても広いからね最初の頃は1日に何人も遭難者が出たんだ。
そ…遭難者!?それをつけてないと迷子になっても誰にも見つけてもらえないよ〜。
ぞわわわわ…。
でも発信機さえあればほら誰がどこにいるかちゃんとわかるんだ。
(ジャイアン)おっ!オレンジがオレか。
(スネ夫)黄緑がボク!白いのがクルト?そう。
ガイドであるボクの位置さ。
(ブザー)あっドアが開くぞ。
(クルト)早く!早く!待ってよ!
(5人)わあ〜…!わあ〜…。
わあーっ!
(クルト)ここはロボット館。
全てのロボットが集まっているんだよ。
わあ〜!
(ジャイアン)すげえ!「タイタニックロボ」だ!さあ行こう!ドラえもん早く!これは「きこりの泉」だよ。
知ってる。
(女神)アナタが落としたのはこの普通の「ガードしおまねき」ですか?それとも高級な「ガードたらばガニ」ですか?普通のです。
正直ですね。
ごほうびに高級ガードたらばガニをあげましょう。
やったー!うわ〜助けて!うわっ!イテッ!
(一同の笑い声)
(一同)うわっ!うわっうわっ…。
押さないで…!
(一同)うわっ!なんだ…「カムカムキャット」に呼ばれたのか。
(しずか)何?ここ。
(ジャイアン)いきなり島にワープしたぞ!ここは「コピーロボット」に自分をコピーして一緒に遊べるコーナーだよ。
ベロベロベロバ〜。
(ジャイアン)見ろよ。
どうだ?オレ様そっくりだろ?ボクちゃんも瓜二つ。
「イケメンコピーロボット」はイケメン風のアレンジもできるんだ。
(スネ夫)アレンジじゃないよ。
まんまだよ。
ねえそんなことより鈴を捜そうよ。
(鈴)鈴だ!のび太くん鈴の音だ!
(ゴンスケ)暇なヤツはやらねえか?面白えように釣れっぞ〜。
(男の子)わーいこっちこっち!走るな!騒々しいガキがよ。
まったく…。
別の鈴か。
まぎらわしい…。
金魚釣りでもやってるの?金魚じゃねえだ「スッポンロボ」!「スッポンロボ」?わあ〜!「スッポンロボ」釣りか。
ほれオメエらもやってみっか?やるやる!どっちが先に釣り上げるか競争だ。
よーし負けるもんか!キャッ!
(3人の笑い声)あっ…きた!やったー!スッポーン!
(ため息)ギャー…!スッポン!スッポン!なんでスッポン!?なんでスッポン!?なんでスッポン…!?ポン!こらっ!ポケットから出ろ!アイタッ!ハハハハ…その中が気に入ったんだべ。
しばらく飼ってやれ。
そんな〜…。
ポケットが使えないよ。
(ジャイアン)おーい!おーいクルト!あっあの2人!ありゃなんだ?
(クルト)これは「ガードロボ」を収容している檻だよ。
「ガードロボ」?
(クルト)危険なロボットなんだけど今は動かないから安全だよ。
(ジャイアン)おっ!すげえ!
(スネ夫)見るからにやばそう。
(クルト)初期型のパトロールロボだよ。
ミュージアムも最初はこれで警備してたんだけど攻撃力が高すぎて危険だから使われなくなったんだ。
(スネ夫)へえ〜そうなんだ。
今のパトロールロボはこれ。
「ガードロボ」はこの展示用の1体しか残っていないんだ。
(スネ夫)ねえ早く出ようよ。
(ジャイアン)なんだよスネ夫怖えのか?
(スネ夫)べ…別に〜。
怖くなんかないよ。
ちゃんと繋がれてるし。
こんなヤツこうだ!ギャッ!アハハハハ!さあ次の館を案内するよ。
(ジャイアン)スネ夫オメエビビってんのか?
(スネ夫)ビビってないよ!
(ペプラー博士)フフフフフ…。
あと4つ…あと4つだ!好きなひみつ道具は「どこでもドア」。
『映画ドラえもん』は明日公開!おっ?ロボとーちゃん!なんだ?これ。
その姿には巨大な陰謀が隠されていた!
(クルト)次の館に行く前にこれを食べて。
なんだ?これ。
これは…。
とすると次の館は…。
(クルト)よいしょっと。
さあ行こう!落ちる際はくれぐれもご注意を。
(5人)落ちる?
(5人)うわー…!ギャーッ!
(ジャイアン)うわっ!ハハハッうまいうまい。
(汽笛)わあ〜!
(クルト)ここは宇宙館だよ。
宇宙館!
(ジャイアン)すげえ!じゃあさっき食べたのは…。
「食用宇宙服」さ。
食べるだけで宇宙服を着たのと同じ状態になるんだ。
(クルト)さあ行こう!おーっ!オレもやりてえ!あっ…。
うわっ!ダメだよ動かしちゃ。
なんだ?これ。
これは星の一生を見るための道具なんだ。
(クルト)例えば太陽の一生。
(ナビゲーター)「太陽は今からおよそ50億年前に誕生しました」「これが現在の状態です」「太陽はこれからどんどん膨張していきあと60億年ほど経つと赤色巨星になります」
(ジャイアン)で…でけえ!
(スネ夫)の…飲み込まれちゃう!逃げろー!フフフフフ…。
シミュレーションは完璧じゃ。
あとは…。
フフフフフ…。
アーッハッハッハッハッハ…!
(ジンジャー)おじいちゃん!は…はい!まーたこんなに散らかして…。
ああ〜…。
ご飯とお茶の時間はちゃんとテーブル空けときなさいって言ってるでしょ?ただでさえ狭いんだから。
(ペプラー)すみません。
すみません…。
できました!よろしい!おーっうまそうじゃのう!でしょ?でしょ?今日はおイモのケーキよ。
いいおイモが手に入ったの。
うわっ!キャーッ!
(スネ夫)うわ〜…。
どっちが上だか下だかわかんないや。
ここはなんでも館。
なんでもかんでも色々あるよ。
(ジャイアン)わあ〜…。

(鼻歌)ねえクルトは?どこ行ったの?ああなんでも館にいるな。
(アラーム)あっこれ!
(スネ夫)「空気クレヨン」。
もしもし。
(ジンジャー)「あっクルト?」「お茶の時間なんだけどどうする?」もちろん行くよ。
待ってて。
どう?
(クルト)あ〜みんなボクちょっとトイレに行ってくるからさこの館の中で遊んでて。
うんわかった。
(ジャイアン)おいあっち行ってみようぜ。
(スネ夫)「この先ライト館」「立ち入り禁止」?ライト館って…。
DXに「ビッグライト」が盗まれたっていう…。
(マスタード警部)よっこらせ。
(一同)うわっ!
(マスタード)なんだ?なんだ?オマエたちは一体。
おじさんダメだよ。
ここ入っちゃいけないんだよ。
バカもん!オレは警察の人間だ。
(ジャイアン)ああ刑事さんか。
そうだ警部だ。
マスタード警部だ。
うっ…うわ〜…。
(解錠音)うわっ…。
ああっごめんごめん!またやってる。
っていうか博士このドア外開きに替えましょうよ。
おおっ!オマエ頭いいな!なんだって!?DXが鈴を?興味深いな…。
それ本当かね?本当です!DXの手がかりをつかむためにこのミュージアムに来たんです。
何かつかんでたら教えてください。
教えてやってもいいがDXに関係あるかどうかはわからんぞ。
えっ?実はなミュージアムのスタッフへの聞き込みでおかしな噂を聞いたんだ。
噂?うむ…。
(マスタード)このミュージアムには怪人が住みついていてそいつが色々なものを盗んでいくというんだ。
(スネ夫)怪人?怪盗じゃなくて?ティッシュとか…。
ランチに買ったサラダとか…。
盗られたのは大したものじゃないんだけど気味が悪くて…。
(2人)ねえ〜。
その怪人がイモを盗ったに違えねえだ!プンプン!そう言われてみれば部屋の紅茶だの砂糖だのがちょくちょく減ってるような気が…。
夜中の見回り中に声を聞いたんです。
男の声でした。
誰もいないはずの自然館から「これも違うこれも違う」…。
バッとドアを開けると…誰もいなーい!
(3人)キャーッ!そいつがDX本人なのか関係ないのか調べているところだ。
このミュージアムにはなんというか…何かある。
怪しいにおいがプンプンしやがるんだ。
(ジンジャー)アンタも懲りないわね。
サボってるの見つかったらまた館長に怒られるわよ。
心配せんでもオマエの分ぐらい残しといて…。
…やるぞ。
だってジンジャーと一緒に食べたいんだもん。
えっ?何?いえ〜なんでも…。
それでは…。
(3人)いただきまーす。
(クルト・ペプラー)うまい!
(ジンジャー)でしょ?でしょ?いや〜乏しい材料でこんなうまいもの作るなんてジンジャーは天才だよ。
(ジャイアン)それにしても広いな。
よっと…。
来いスネ夫!うん!どこまで行ったら壁があるか行ってみようぜ。
こんなに広いのに端まで行けるわけないでしょ。
アハハハハ!ウーフフ〜。
アハハハハ…。
もう何…?えっ!?で…でっかい人がいる!いや違う…。
オレたちがちっちゃくなっちゃったんだ!
(作業員)次の点検は「ガリバートンネルマーク