(網浜サキ)他の人には秘密にしておこう。
私たちが姉弟ってこと。
(野村康介)かなわぬ恋をしているということですか?野村さんの断ち切れない思いを忘れるために昨日の夜があったとしてもかまわない。
(祐樹)野村康介の妹です。
妹さん。
祐樹といいます。
ルールや規則を守るのも道から外れずに生きようとするのも僕の性分なんです。
タブーを犯さないよう抑えて生きてると思われると心外です。
かなわぬ恋してるんですか?それとも過去?そのはずです。
その人のために死ねるって思ったことありますか?祐樹さん…。
(ナレーション)
人は幸せよりも苦しみを覚えている。
傷つけたことより傷つけられたことを覚えている。
きっと彼らは覚えていないのだろう。
私と会うのが二度目だということを。
(祐樹)会いたいです。
連絡ください。
待ってます。
コーヒーいれますね。
あっ野村さんのおうちなのに私が言うのもおかしいんですけど。
あっいやあの私もう失礼しますので。
ごめんなさい。
お兄さんに会いにきたのに家に他人がいたら驚きますよね。
私サキといいます。
網浜サキです。
良かったらお昼ご飯ご一緒しませんか?
(留守番電話のアナウンス)お預かりしている最初の新しいメッセージです。
(祐樹)お兄ちゃん私祐樹です。
今東京に来ています。
会いたいです。
連絡ください。
(新田隼人)23日って何してる?
(百合香)23?う〜ん。
あっ会議あるから残業かも。
そっか。
うん。
何で?いや誕生日なんだよね姉ちゃんの。
えっ!じゃあお祝いしないと。
再会してから初めてのお誕生日だもん。
でも誕生日っていっても生まれた日じゃないんだよね。
置き去りにされた日が戸籍上の誕生日だから。
そっか複雑だね。
自分の生い立ちを知ってから毎年どんな思いで誕生日を迎えてきたんだろうって。
祝ってあげなよ。
お誕生日はお誕生日だよ。
その日からお姉さんの第2の人生が始まったんだから。
そういうことわかち合えんのは隼人しかいないんじゃない?うん。
ふふっ。
ここのピザすっごくおいしいんですよ。
なかなか予約が取れないのに今日はラッキーでした。
そうなんですか。
おいくつ?33です。
えっ?あっ…。
あっお砂糖。
2つで。
はい。
私も33。
同い年です。
そうなんですか。
(店員)お待たせしました。
わぁ〜。
(祐樹)わぁ〜おいしそう〜。
ふふっ。
食べよ。
(良太)おぉ〜ほほほっ。
(依里)おいしそう〜!
(須藤)ちょうど駅前のケーキ屋を通りかかったときに看護師長の顔が浮かんでね。
(堀江)あらやだ〜!もう〜。
(須藤)どうぞ皆さんで召し上がってください。
(一同)ありがとうございます。
(良太)サキさんここのロールケーキ好きなんだよな。
(依里)そうだっけ?
(良太)今日休みなんて残念がるだろうな〜。
(祐樹)高校受験の前にちょうどお兄ちゃんが東京に来て受験の神様で有名だからってここで絵馬を書いてくれたんです。
妹思いの優しいお兄さんね。
うちはちょっと特殊っていうか両親が早くに亡くなったからお兄ちゃんが親代わりだったんです。
そう。
高校受験のときが一番一緒にいたな。
一番不安定だったっていうか初めて自分で人生の選択をするときだったからとっても不安で落ちちゃったらどうしようとか。
でもお兄ちゃんにすっごく励ましてもらって。
お兄ちゃんもその時期司法試験の勉強をしていたんです。
一緒に朝早く起きて一緒に毎日勉強して。
あれからもう17年もたつんだなぁ。
そういえば野村さんが使ってた手帳17年前から使ってるって。
そんなころから使ってるのね。
それ私がプレゼントしたんです。
えっ?お兄ちゃんが司法試験に合格したときに。
ふっ。
まだ使ってくれてるんだ。
ええとても大切にね。
(祐樹)お兄ちゃんとはもう6年も会ってないんです。
兄妹ってそんなものなんですかね。
そんなこと…。
遠慮してるんじゃないかな祐樹さんの旦那さんに。
ほら男性同士ってそういうところあるでしょ?でも私離婚を考えてるんです。
離婚?価値観が違うんです。
ほんとに小さなこと一つ一つが合わなくて毎日が苦痛で。
向こうも最近は仕事だって言ってあんまり家に帰ってこないし。
お兄さんは何て?一時の感情で決めるのは良くないって。
でも電話もめったに出てくれないしメールの返信もなかなかないの。
私にはお兄ちゃんしかいないのに。
(メール着信音)あっお兄ちゃんから。
忙しくて会えないって。
大丈夫よ。
お兄さん絶対に応援してくれるわ。
サキさん。
私に任せてくれる?ええ…ふふっ。
初めて会った人にこんなに自分のこと話したの初めて。
ふふっ。
「野村さん私は知らず知らずのうちに野村さんを傷つけてしまいましたね。
ごめんなさい。
昨日はとても楽しかったです。
野村さんにお会いできてよかった。
身体に気をつけていつまでもお元気でいらしてください。
サキ」。
(マナーモード)
(留守番電話のアナウンス)ただいま電話に出ることが…。
「野村さんを傷つけてしまいましたね。
ごめんなさい」。
もしもし。
サキです。
はぁ…サキさんあの手紙読みました。
謝らなきゃいけないのは僕のほうです。
勝手な私情で感情的になってしまって…。
ほんとに申し訳ありませんでした。
もう一度会っていただけませんか?
(直美)代議士先生のスクープなかなか撮れないね。
帰国してから会ってないなんてやっぱりあの愛人とは別れたんじゃないですか?いやいやわかんないよあの代議士先生しつこそうだもん。
すいません。
ちょっとつきあってもらっていいですか?
(直美)誕生日プレゼントね。
彼女?いえ。
えぇ〜違うの?じゃあ誰?親戚です。
親戚。
いくつぐらいの人?今度33です。
33。
ていうかさよく知ってんね。
私昔からかわいがってくれてる親戚の人でも詳しい年なんか知らないな。
同年代ならまだしも。
あっこれは?あぁ〜ちょっと…。
地味かな?はい。
これなんかいいんじゃない?う〜ん…。
違うな。
違うんだ。
去年何あげたのよ?あげてないです。
(直美)その親戚の人って初恋の人?えっ?随分真剣に選んでたからさ。
子供の頃に憧れてたおねえさんとか?違いますよ。
ふ〜ん。
でも何で去年はあげてないのにさ今年はあげんのよ?再会したんで。
再会。
あっ野村先生!あぁ濱田さん。
ご無沙汰してます。
どちらへ行かれるんですか?近くのレストランに。
いいですね〜。
こちら網浜サキさんです。
はじめまして網浜サキです。
アドバンス・プレスの濱田直美です。
法律事務所のみんな野村先生女性に興味がないなんて言ってましたけど笑っちゃいますね〜。
こんなねぇきれいな…ねぇ新田。
あぁ…ごめんなさい。
僕のほうからサキさんを紹介してしまって。
あぁいえ。
えっ?サキさんは新田さんにご紹介いただいたんです。
新田に?私隼人とは親戚なんです。
もしかしてもうすぐ33歳のお誕生日ですか?えっ?ええ。
直美さん。
すいません失礼します。
失礼します。
あぁ…。
新田さん気を悪くされたかな?ちょっと失礼でしたね。
大丈夫ですよ。
仕事で急いでるんじゃないですか?おなかすきましたね。
(岩城)あぁ…。
おいおいそれ何?ん?べつに。
ふ〜ん。
あっお疲れっす。
お疲れ。
ねえ新田さやっぱりあの親戚のおねえさんにほれてんの?はぁ?何ばかなこと言ってんですか。
えぇ〜だって何かあのやきもちやいてるみたいだったからさ。
何で俺が。
いいかげんにしてください。
(岩城)親戚のねえさん?お前まさか百合香ちゃん以外に?
(直美)それがさ今そこで野村先生と会ったんだけど…。
バン!冗談はやめてください。
おぉ…。
すいませ〜ん。
赤がお好きなんですね。
ええ。
まずねこの色が好き。
私何にでも赤を合わせちゃうんです。
わざわざお電話くださってありがとうございます。
いえ。
僕のほうこそ大人気ない態度を取ってしまってすいませんでした。
やめてください。
私のほうこそごめんなさい。
サキさんは何も悪くないです。
野村さん…。
私考えてみたら野村さんのことまだ何にも知らないな。
昔から弁護士になりたかったんですか?そうですね。
高校生のときから考えてましたね。
すごい。
しっかりしていたんですね。
ははっ…そういうわけじゃないんですけど両親を早くに亡くしてしまったんで自分がしっかりしなきゃとは思ってました。
そう。
ご両親を早くに…。
じゃあご家族は?妹が1人。
妹さん。
あまり接点はありませんけど。
でもご両親を早くに亡くされたなら妹さんの親代わりのようなものだったんじゃないですか?まあ…。
特に10代の頃とか。
私は高校入試のときが一番親に迷惑かけたな。
一番不安定だったっていうか初めて自分で人生の選択をするときだったから…。
(回想祐樹)とっても不安で落ちちゃったらどうしようとか。
でもお兄ちゃんに…。
すっごく励ましてもらって。
サキさんのご出身は?静岡です。
父は地元で小さな病院をやってて母は専業主婦。
あぁだから看護師に。
ええ。
あっ妹さんはいくつですか?33かな。
私と同い年。
ご結婚は?ええしてますよ。
そう。
きっと幸せなご家庭なんでしょうね。
羨ましいな。
それが離婚したいらしくて。
そう。
まあそれもしかたのない話よね。
えっ?比べちゃうのよ野村さんとご主人を。
今のご主人は運命の相手じゃないのね。
運命の相手は他にいるはず。
野村さんちゃんと妹さんから話を聞いてあげた?どうしたの?会いたくないの?いや…。
応援してあげないと。
2人きりの兄妹だもの。
ねっお兄ちゃん。
やめてくれ。
離婚なんていい話題じゃないから。
そういえばさっきもうすぐ誕生日だって言ってましたね。
いつなんですか?ないしょです。
どうして?あっ隼人だ。
ちょっとごめんなさい。
はい。
もしもし。
隼人どうしたの?仕事が早く終わったから。
そうお疲れさま。
遅くまで大変ね。
うん。
私はまだ野村さんと一緒なの。
もしもし?聞こえてるの?あのさあさってって…。
あさって?日勤よ。
そのあとの予定って?ううん特には。
じゃあさ一緒に飯でもどう?うん大丈夫。
うちのほうでいい?じゃあ6時に駅でいい?うんそうしよう。
そうね。
じゃあまた。
あっ!うん?何?何か食べたいものとかある?また連絡するねもう少ししたら帰るから。
うん。
それじゃあね。
ごめんなさい。
あのうちに頂きものの珍しいワインがあるんです。
えっ?2010年のレディーアルト。
飲んだことありますか?いえ。
開けよう。
来週末。
サキ。
網浜さん。
お疲れさまです。
あぁ妻なんです。
この方がうわさの。
(恵)うわさ?ごめんなさい。
私小児科におります網浜サキと申します。
理事長がとっても愛妻家だって病院中のうわさなんですよ。
あらやだわ。
奥様はどれだけ愛されてるんだろうって。
ナースたちにもとっても優しくしてくださっていい旦那さんですよね。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。
こちらこそよろしくお願いいたします。
(恵)それじゃあなた私も行くわね。
(須藤)ああ。
じゃ。
あっ。
理事長。
本当に愛妻家なんですね。
病院にまで奥様がいらっしゃるなんて。
いや外来の帰りなんだよ。
えっ?大したことじゃないんだけどね。
あぁそうなんですか。
理事長のご家族は安心ですね。
えっ?病気になっても事故に遭っても絶対にこの病院で手厚い看護を受けられるじゃないですか。
まあ…。
それってご家族の特権ですよね。
迷うよね。
食べる順番。
(広太)うん。
好きなものから食べるのか最後まで取っておくか。
(直美)あぁ新田野村先生にアンケート渡してきて。
えっ?ほら来月さ例の大阪の事件の判決が出るでしょ。
判決予想を法律事務所の皆さんにお願いしたいのよ。
菓子折持ってって。
はい。
お手数おかけしますがよろしくお願いします。
いえ。
濱田さんにもよろしくお伝えください。
はい。
またご連絡させていただきます。
あのちょっとお聞きしたいことがあるんですけど。
サキさんの誕生日って昨日もうすぐだって言ってましたよね?いつなんですか?明日…ですけど。
明日?ええ。
あぁ〜聞いてよかった。
どうもありがとうございます。
いえ。
野村さん結婚式遅れてきたの?もう来てくれないんじゃないかと思ってほんとにはらはらしたわ。
どうして遅れたんだろう?私も理由を聞いたけどちゃんとした答えは聞けなかったような気がする。
結局は来てくれたんだけどね着いたのがもう式の後半でバージンロード緒に歩けなかった。
ほんとはお兄ちゃんと歩くはずだったんだけど伯父さんと歩いたの。
ひどいでしょ?バージンロードは絶対お兄ちゃんと歩きたかったのに。
結局はこんな結果になってしまって今更だけど。
(和繁)どうぞ。
ありがとう。
お誕生日おめでとうございます。
えっ?明日誕生日ですよね。
どうして?この間会員登録してもらったから。
あっふふっ…。
どうもありがとう。
飲んでください。
おいしい。
でしょ。
うんふふっ…。
あっうれしくてつい忘れるところだった。
73年の赤お願いしたいの。
シャトー・ムートン・ロシュフォール。
いつごろまでにあればいいですか?来週末までかな。
サキさんの誕生日っていつなんですか?プップップッ…
(呼び出し音)
(留守番電話のアナウンス)ただいま電話に出ることができません…。
遅れてごめんね。
ううん。
姉ちゃん。
誕生日おめでとう。
ありがとう隼人!ほんっとにありがとう。
パチパチパチ…おめでと。
ありがと。
さっ食べよう。
いただきます。
いただきます。
ふっおいしいね。
うん。
あっ…。
これ。
えっ?趣味かどうかわかんないけど。
開けてもいい?うん。
母さんも…こうして俺たちが一緒に姉ちゃんの誕生日祝ってるなんて驚いてるだろうな。
そうかもね。
会ってほしかったなぁ姉ちゃんに。
手袋だ。
ぴったり!良かった。
ありがとう隼人。
大事にするね。
今までで一番うれしい誕生日かも。
姉ちゃん…。
あっもうこんな時間だ。
8時までに行かなきゃいけないの。
えっ今日はもう仕事終わったんじゃなかったの?そうなの。
でも約束があるの。
約束?そう。
野村さんと。
どうしたの?あっいや誕生日祝ってもらうのかなぁって。
それはないと思うわ。
私今日が誕生日だって言ってないから知らないはずよ。
ごめんねゆっくりできなくて。
でもうれしかったほんとに。
あっあのさ。
えっ?野村さんとつきあってるの?うん。
隼人のおかげで出会えた。
でもね彼は私に完全に心を開いてくれてるわけじゃないの。
えっ?何か抱えてる問題があるんだと思う。
問題?そう。
そういうこともちゃんと話せるようになれたらきっと本物なんだろうね。
そうだね。
またね隼人。
今度は私が肉じゃが作るね。
うん。
気を付けて。
うん。
あれ?お姉さん?百合香。
ねえねえねえ今お姉さんと擦れ違ったけど。
うん。
何か予定があるんだって。
えぇ?えっ仕事?いやつきあってる人がいるらしい。
えっそうなの?まっ彼氏じゃしょうがないか。
そうだな。
う〜ん。
ねえおいしそうだね。
う〜ん!ふふふっ。
あっねえねえねえ。
プレゼントさ何あげたの?ん?手袋。
ふ〜ん!喜んでた?うん喜んではめて帰った。
ねっビールでいい?うん?あぁいいいい。
これはねフランスのワインの女王といわれてるんだ。
へぇ〜。
優美な香りね。
私の生まれた年。
そうだよ。
お誕生日だからね。
知ってたの?おめでとう。
ありがとう。
おいしい。
うまい。
私からも野村さんにお誕生日プレゼントがあるの。
えっ?はい。
僕の誕生日は11月だよ。
ふふっでもあげたいの。
開けてみて。
野村さんの生まれ年1973年のワインももうすぐ飲めるわ。
それも随分早い誕生日プレゼント?そうね。
万年筆。
すてきでしょ?ああ。
でも…。
私もね万年筆を愛用してるの。
苦しい思いから卒業したいときに活躍してくれるのよ。
生きていると誰にだって苦しい思いがあるでしょ?決してひとに知られたくない知られてはいけない秘密の思いとか…。
そういう思いを抱えていると関係のない他人を傷つけてしまったりするのよね。
自分の気持ちを偽るために。
抑え込まれてる思いは日常ににじみ出てしまう。
だから私はね手紙を書くの。
手紙?伝えられない思いがあるから苦しくなる。
心の奥底に閉じ込めてるつもりでも無意識のうちにその隙間からあふれでる。
周りがどう思うかそんなことは考えずに自分の気持ちだけを手紙に書いてみる。
そして絶対に誰にも見せない。
全部吐き出すとねす〜っとするの。
野村さんも書いてみたら?幸か不幸か僕には卒業しなきゃならないことなんてないよ。
そうね。
好きよお兄ちゃん。
祐樹…。
おはよう。
おはよう。
朝ご飯出来てるよ。
あぁ…ありがとう。
昨日…。
昨日?すごい酔っ払っちゃって。
あぁ〜。
変なこと言ったかな…。
ふふっ変なことって何?はぁ〜はっ。
食べて。
ああ。
いただきます。
行きたくなかったのね。
えっ?結婚式よ。
祐樹さんの。
バージンロード歩きたくなくてわざと遅れたのよね?でもどうして?親代わりなのに。
俺がそんなこと…。
言ってたよ。
何だろう…自分でも訳がわかんない。
だめだね酔っ払いは。
ははっ。
ふふふっ。
・「CatchMe−Ifyouwanna−」またね隼人。
そういえばどうした?えっ?あれから自称お姉さんたちの中に有力な人は出てきたのかな?いえ。
そう。
伝えられない思いがあるから苦しくなる。
抑え込まれてる思いは日常ににじみ出てしまう。
心の奥底に閉じ込めてるつもりでも無意識のうちにその隙間からあふれでる。
お兄さん祐樹さんに会うって。
えっ?本当?ゆっくり話したいって。
来週の週末は空いてる?ええ。
良かった。
伊豆に来てほしいの。
伊豆?全部吐き出すとねす〜っとするの。
楽しみ。
伊豆に行きたいの一緒に行かない?いいよ。
百合香。
(百合香)放して!私の夢に理事長が出てきたんです。
(須藤)えっ?あなたは祐樹さんを愛して…。
やめろ!
(直美)私彼女に直接野村先生の話聞きたい。
自分の思いに素直に生きればいいのよ。
2014/02/06(木) 02:28〜03:23
関西テレビ1
サキ #03[再][字]【『聖女』と『悪女』の境界線はどこに? 仲間由紀恵 三浦翔平】
「禁断への階段をかけ上がる男、運命を操る女」
仲間由紀恵 三浦翔平 内田有紀 萩原聖人 高嶋政伸
詳細情報
番組内容
野村(萩原聖人)の断ち切れぬ思いの相手・祐樹とは、野村の妹だったと知ったサキ(仲間由紀恵)は、祐樹(原田佳奈)をランチに誘う。聞き上手なサキに徐々に心を開いた祐樹は、野村との生い立ちを打ち明け、離婚を考えているが兄が相談に乗ってくれないと告白。サキは、「私に任せてくれる?」と申し出る。
夜、帰宅した野村は、サキの置き手紙に気づく。野村を傷つけたことをわびる内容に野村は、再び電話でサキを食事に誘う。
番組内容2
一方、取材帰りの隼人(三浦翔平)は上司の直美(内田有紀)に、親戚の誕生日プレゼント選びを手伝ってほしいと持ちかける。真剣に品物を選ぶ隼人に、目ざとく恋心を感じ取る直美。しかしその帰り道、二人は野村とサキに出くわす。隼人は思わず無愛想な態度をとってしまい、直美から「ヤキモチ焼いているみたい」とからかわれてしまう。
レストランでサキは、野村に生い立ちを尋ねていた。祐樹から聞いたとは言わず、巧妙に妹の
番組内容3
話題に水を向けるサキ。野村が「妹がいるが離婚したがっている」と話すと「野村と夫を比べてしまうから仕方がない、運命の相手は他にいるはず」などと意味あり気に言い、野村を動揺させる。
翌日、港南総合病院の廊下でサキは、理事長の須藤(高嶋政伸)とその妻・恵(富田靖子)と会う。「理事長は愛妻家だって病院中の噂ですよ」と恵をうらやむサキの言葉に、恵は屈託なく応じるが、須藤の胸には何故か複雑な思いがよぎって…。
出演者
仲間由紀恵
三浦翔平
内田有紀
庄野崎謙
黒川芽以
鎌苅健太
・
萩原聖人
・
石黒英雄
高嶋政伸
原作・脚本
【脚本】
渡辺千穂
監督・演出
【演出】
植田 尚(MMJ)
【プロデューサー】
豊福陽子
遠田孝一(MMJ)
浅井千瑞(MMJ)
音楽
池 頼広
【主題歌】
「Catch Me−If you wanna−」東方神起(avex trax)
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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