サキよみ ジャンBANG!「1/11じゅういちぶんのいち」特集 サッカーを熱く語れ 2014.03.07

(南)『じゅういちぶんのいち』特集。
中村先生ちょっとイイ話採用して!
『ジャンプSQ』で大好評連載中の
プロサッカー選手安藤ソラと彼に関わる人々のさまざまな思いを描いた感動必至の作品だ
今回はそんな『じゅういちぶんのいち』にちなみ
作品への採用を目指し
ボールと仲間と青春と!
集まったのは全国大会優勝など輝かしいサッカー歴を誇るこちらの4人
『じゅういちぶんのいち』にも本来のポジションから外されてしまう自分の思うようなプレーができないなど…
じゃあ私から。
よろしくお願いします。
小学校3年生のときから船橋市の代表に選ばれましてそのときにサッカーイコール静岡。
そのなかでも最も強いといわれてる清水FC清水市の代表と船橋FCが対決したんです。
僕と同じセンターハーフ今でいうトップ下というポジションにいた僕より10センチ以上背の低い子に僕初めて負けて上には上がいるんだというのを小学校で感じたわけですね。
中学校に入って千葉県選抜と静岡県選抜でやったんですよ。
もちろんその子もいました。
負けました。
で高校入りました。
お正月にある全国高校サッカー選手権大会の決勝戦国立競技場で負けました。
出てました。
で国体国民体育大会で千葉代表と静岡代表でやりました。
負けました…。
大学行きました。
専修大学筑波大学対決しました。
やはり勝てない。
僕人生で一度も勝てなかった相手がその子なんですけどもそれがあの藤田俊哉なんです。
一度も勝てなかったんです。
でその彼と対談をすることになって引退が決まってあの頃覚えてる?みたいな話で覚えてるわけですよお互い。
俺はお前に1回も勝てなかったよ。
って言ってたらいろいろあるけどもここから人生の後半のキックオフが始まるんだって言ったときに俺コイツに一生勝てねえんだなと思って。
そんなうまいまとめ方ある?いいですか僕いって。
ありますか?はいありますもちろん。
僕も選抜ってあったんですけど宮城県選抜でいろんな仙台市内のエリートそこのヤツらがほとんどなんですよ。
で僕なんて松島っていいましてすごい田舎のチームなんでそこから選ばれるってのはまずない…大変なことなんです。
練習とか行ってみると仙台市内のヤツらはメッチャかっこいいジャージ着てて僕なんて赤のきたねぇジャージで練習してたんですよ一緒に。
そしたらやっぱり引け目がすごいあるわけですよ。
でその練習中消極的なプレーをずっと…。
ボールまわってきたらすぐバックパスしてホントにあたりさわりのないプレーしてて自分の思ったプレーをできないというか緊張してやっぱりすごいから仙台のヤツらは。
それがめっちゃ悔しくて。
そしたら練習の帰りに親父に言われたんですよ。
「お前何やってんの?」と。
「お前に期待してるヤツなんて誰もいねえから。
お前好き勝手やってこいよ練習を」。
でそれがね僕もうめちゃくちゃ伝わったんですよ。
そうだって俺みたいなこんなクソみたいなジャージ着てダサいヤツが誰も俺を見てないと。
だからその次の練習から自分が思ったプレーができたんですよ親父のひと言で。
それで俺宮城県選抜でこんなクソみたいな田舎から俺はレギュラーとったんですよ。
すごい。
だから俺は親父に「サンキュー!!」と言いたい。
そうです。
ノーサンキューじゃないじゃないですか。
舌打ちしたりとか。
つらいなぁ。
しずちゃん。
ありますか。
はい。
私は高校のときにサッカー部だったんですけどもこの写真だけ見てると私いちばん大きくてめちゃめちゃリーダーっぽいんですけど…。
監督みたいな。
キーパーっぽい。
実は私の後輩がめちゃめちゃ強かったんですよ。
今は…この間引退したんですけどなでしこで活躍してる子も…。
あまりにも下手やから後輩がイライラしてるんですよね。
あからさまに舌打ちしたりとか。
つらいなぁ。
ホントにパスすら受け取れないくらいのレベルなんで。
私当時しょうちゃんって呼ばれてたんですよ。
静代っていう名前を変えて。
後輩からはしょうちゃん先輩って呼ばれてたんですけど私がパスもらったやつを何も受け取れなかったんで後輩が「しょう!」って言ったんですよ。
「しょう!」って言った瞬間私「はい!」って言って「すみませんでした!」って言って。
下手やから何も言い返せずただただ後輩に「はいはい」って言ってたのがすごい悔しかったんです。
ほなね私ですね。
ありますか。
やはり高校3年の最後の大会。
それを機にサッカー部を引退しなければいけない試合というのがあるわけですよ。
そこに向けてみんな頑張るんですけども2回戦の相手が当時大阪でいちばん強いと言われた北陽高校。
出た北陽強い!そしたら当日大雨。
これでいざ並んだら向こうのチームのいちばん小さいのがうちのいちばんでかいのと同じくらいなんですよ。
超高校級ばっかり並んでて何も勝てない。
下グチョグチョやのに向こうはリフティングみたいなパスを通してきよる。
トントントンあぁ無理やったな。
トントンあぁ入ったみたいな。
こっちはもう泥グソになってやっても何もできない。
それでも圧倒的に負けて3−0ですよ。
そのグラウンドやから3−0やったんですよ。
そやなかったらどうなっててんくらい。
もうね悔しくて悔しくて悔しくてもう涙も出ないんですよ。
もう悔しくてもう悔しくて。
うわっ超リアルな…。
ホントに教えてください。
バァーッてやってすごかったんですよ。
人生を決めた今は亡き幼なじみのひと言やゴールが呼び覚ました小さい頃の夢などはい!しずちゃん。
高校3年間…サッカーやったんですけども引退まであと半年くらいの時期に私試合中にヒザを痛めてしまってすぐには復帰できないのでどうしようと思ってて。
でそのときに私すごい顧問の先生好きやったんですけど。
その顧問の先生が私の知らないところですごい私のことを悪く言ってたんですよ。
評価が低かって。
アイツはもうのそのそしてどんくさいから無理無理無理みたいなことを言ってたっていうのを聞いてすごいショックで。
で更にケガもしたし私もうあと半年やけどもうやめようと思ってやる気がなくなっちゃったんですよ。
ほんならまわりの子がどんくさいのに一生懸命やってる姿がいつも私たちはそれを見て頑張ろうと思ってたんよって言ってくれて。
だから絶対チームに必要な存在なんやっていうふうに言ってくれたんで。
そんなふうに思ってくれてるのやったらやっぱり最後までやろうと思ってサッカー部やめずに最後までやったんですよ。
次僕。
うちって市立船橋。
1年生最初に入部するときに50人60人入ってくるんですけど。
やっぱり練習がきついとか指導法に合わなくて僕なんかより才能ある同級生がみんなやめてったんですよ。
で3年生で残ったのが最後11人だったんですけども。
でやめてったヤツをねどっかで羨ましいなと思ってたんですよ。
終わって映画観にいくだとか彼女とデートしたっていう話を聞いて羨ましいなってずっと思ってたんですけど。
最後試合のときにそのやめてった同級生がみんな応援席で学ラン着て応援団をやってたんですよ。
僕らが知らない間に有志で集まってで試合最後負けたあとにみんながロッカールームっていうか来てくれてありがとうって言ったあとに3年間続けたヒデが羨ましいよって言ったんですよ。
俺は途中でやめてしまったけど最後までボール蹴ってたお前が羨ましいって言ったときにそっちだったんだって。
僕は彼らを羨ましいと思ってたから。
でもやっぱり志半ば夢半ばで諦めていった人間はホントつらかったんだなと。
続けられることっていうのがすごく貴重ですばらしいことなんだなっていうのを彼らから教えてもらいましたね。
それでは真央ちゃん今週もよろしくね!
『じゅういちぶんのいち』への採用を目指し今思い出しても胸がアツくなるサッカー話を語る4人
続いては強豪仙台育英高校出身の尾形さんが名門校ならではのエピソードを語る
僕らも結構人数がすごい多くて。
同級生だけで100人ぐらい1年生で入ってくるんで。
同じ飯食って同じ練習してね同じ思いしても3年間1回も出られないヤツっているんすよ。
俺だったらねもうやめますわ。
そんな3年間一生懸命やって1回も試合出られないなんて俺だったらやめます。
俺そんな強い人間じゃないし。
でひとりマサトっていうキーパーのヤツがいるんすよ。
でそいつは3年間やっぱり1試合も出られなかったんです。
ただそいつ一番頑張るんすよ。
キーパーなんすけど。
なんでそいつを出してやってくださいって俺らは監督に言いに行ったんすよ。
そしたら一番最後の試合練習試合でしたけど後半の35分くらいにマサトが出ることになってでマサトもこんなんなって緊張して。
初めてだから3年間で。
でマサトのゴールキックから始まるんですよ。
でここが自陣のゴールだとするとここにボールを置いてマサトこんなんなって…こんなんなってるんすよ。
でマサトがねもう緊張してますからボールをねゴールキックで蹴るじゃないですか。
ポーンって蹴ったらこのアウトサイドにあたってシュシュシュシュシュっつってゴールに入ったんすよ。
奇跡!奇跡っていうか審判も全員大笑い。
大爆笑!審判がこうやって笑ってましたから。
奇跡の男もいるんですよ。
僕は大学もサッカーやってたんですけどそれはねサークルやったんですよ。
けどこのサークルがね結構真剣にやるサークルでサークルの全国大会みたいなのが清里のほうでいつもあったんですよ。
何十チームのランクを決めるっていう大会があって。
でそこに3回生2回生のAチーム。
それから2回生と1回生のBチーム。
これで毎回登録する。
でそこに僕が3回生のときなんと決勝がうちの浪花ユベントスのAチーム対浪花ユベントスのBチームやったんですよ。
俺ら先輩やからおぉお前ら絶対負けへんからなみたいなノリで言ってるんやけど後輩らはみんないや僕ら負けませんって僕らに目を合わさないっす。
ほんでそれ見てこっちは絶対負けられへんってうわぁ〜っ試合して1点バンッ決めて見たかコラッ!っていったらアイツらがまた1点ウォーンって入れて結局3−1で僕らが勝ったんですよ。
ほいでもうフウフウ言いながら僕らグッて並んでありがとうございましたって言ったらその1年と2年が負けた悔しい!でもおめでとう!つってうわぁ〜って僕らのほうにみんなが先輩みたいに柳さん!とかっていって抱きつかれたときにもうもう泣けて泣けて!コイツらそんな気持でずっとやっててくれてたんやっと思って。
ほしたら4回生の先輩らがもうビールをすごい買ってきてくれててブワーッてやって…すごかったんすよ。
わかるよ当時がよぎるよね。
もうねあれは…。
(ホイッスル)すごくてね…。
(チャイム)
果たして4人のちょっとイイ話は作品に採用されるのか?今後も『じゅういちぶんのいち』を『ジャンプSQ』とコミックスでチェックだ
アメパイさんザリパイさん今週もお宝いただいちゃいましたよ!なんですか?こちら!いいですね!いろんな思いがここに詰まってるわけですよ。
そうですよ!こちらでございます。
どん!ひと蹴りで大阪の淀川に流れて「もうやめぇもうやめぇサッカー」って言われた。
あららら…。
はい中村先生ありがとうございました。
それではまた来週も見てね!バイバイ!さようなら!2014/03/07(金) 18:00〜18:30
テレビ大阪1
サキよみ ジャンBANG!「1/11じゅういちぶんのいち」特集 サッカーを熱く語れ[字]

月刊ジャンプSQ.で連載中のサッカーマンガ「1/11」を大特集!サッカーに青春をかけたお笑い界屈指のあの人たちが熱く語る!感動必至!まさかの涙があの人に!

詳細情報
番組内容
AKBの後は、ジャンプのバラエティ番組で楽しもう!国内ナンバーワンの売り上げを誇る少年コミック誌・週刊少年ジャンプをはじめ、ジャンプSQ.、Vジャンプ、最強ジャンプと連動した新感覚のバラエティ番組!人気漫画やアニメ、ゲームはもちろん楽しいイベントや関連グッズ・音楽、漫画家さん本人とのトークなど、ジャンプに関する様々な情報をアッキーナこと南明奈とアメリカザリガニが楽しく紹介しちゃうぞ!
出演者
【MC】南明奈、アメリカザリガニ
【出演者】ヒカリゴケ
【ナレーター】金田アキ、オキャディー

監督・演出
【演出】芦田政和
【構成】江戸川ダビ夫、コバヤシマナブ
ホームページ

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情報/ワイドショー – その他
アニメ/特撮 – 国内アニメ
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映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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