私の嫌いな探偵 #6 2014.02.22

(ブレーキ音)
(衝突音)
(鵜飼杜夫)わかりました。
お名前伺ってもよろしいですか?田所と申します。
田所さん。
いいお名前ですね。
ありがとうございます。
…でいなくなったワンちゃんのお名前は?えー…ステファニーです。
ステファニー。
素晴らしいお名前ですね。
ほらほら美しい毛並みだ。
(戸村流平)実に…。
早速ですが成功報酬のほうは…。
それはもういくらでも。
ありがとうございます!それでは改めて明日の朝にお宅にお伺いしますね。
その時に好きな食べ物とかお気に入りのおもちゃなどご用意ください。
はい。
どうかステファニーを一刻も早く…。
ご安心ください!必ず捜し出してみせます。
よろしくお願いします。
お任せください。
(流平)あっ…。
(田所)どうも。
ちなみにその鼻の絆創膏は?ああ捜してる時に転んでしまいまして。
そうですか。
お大事に。
では…。
(流平)段差がございますお気をつけください。
(流平)ありがとうございました。
くーっ!成功報酬いくらでも…きたーっ!そんな事で興奮するんじゃない。
みっともないぞ流平君。
震えてる震えてる。
(二宮朱美)どうしてですか?さっき砂川警部から来た依頼どうするんですか?いつも言ってるでしょ大家さん。
私はね殺人事件はやらないんですよ。
ましてや市議会議員に殺しの予告状が届いたくらいで。
探偵の風上に置けませんよ。
お金お金って。
お金お金なんていつ言いました?さっきのお年寄り見たでしょ?彼にとってステファニーは家族なんだ。
寂しいひとり暮らしのお年寄りの唯一の家族である愛犬を捜してあげたい。
お金の問題じゃない。
これはお年寄りに対する愛。
それが全てなんです。
すいません。
うちのしゃしゃ丸っていう犬がいなくなったんですが…。
犬種は?雑種です。
お帰りください!
(子供の泣き声)ええ〜っ!
(窓ガラスが割れる音)
(犬の鳴き声)でどこなんだ?肝心の田所邸は。
いやはやここの住宅地どこも同じようなつくりだから…。
だからタクシーに乗っちゃえばよかったんだ。
普段タクシーなんか絶対使わないじゃないですか。
経費だろ経費。
今回どんな経費でも落ちる勢いだろ。
いやマジでこの夢見台不動産さえ見つかればこっちのもんですから。
ふーん…あっあれだろ?あっ!ですねですね!えーここを入って突き当たりです。
おうおう。
お〜い〜!さすが…きましたねこれ。
金持ちを絵に描いたような家だな。
ええしかし雪降りましたね。
君がいるから雪が降るんだ。
なんですか僕晴れ男ですよ。
あっ!こんなところに傘が。
借りちゃいましょう。
(チャイム)君がやるからダメなんだ。
誰がやったって同じ音ですよ。
(チャイム)ひとり暮らしでしたっけ?ああそう言ってたな。
買い物でも行ったのかな?約束は守りそうなご老人だったが…。
おっ。
おお…。
(チャイム)
(ドアを叩く音)田所さん!田所さん!鵜飼探偵事務所の鵜飼です。
おかしいですね。
うん…。
(ドアの開く音)あっ。
田所さん…田所さんいらっしゃいますか?勝手にやってくれって事ですかね?いや違うようだな。
えっ?ちょっと勝手に入っちゃって大丈夫なんですか?田所さん!田所さん!ん?どうかしたんですか?鵜飼さん。
うん。
自分で作ったんですかね?冷たい。
やっぱりちょっと近くに買い物っぽいですね。
それはどうかな?えっ違うんですか?だってテレビもつけっぱなしだしお鍋は冷たいけどそれは昨日のままだっただけで…。
それも確かにあり得る。
しかし君は決定的におかしなところを見逃している。
えっ…なんだろう?ああ…ひとり暮らしの老人にしては家がきれいすぎるとか?いいやそんな事じゃない。
ほら見てみろ!電気がね…。
電気がつけっぱなしなのだよ流平君。
大家さん何しに?電気がつけっぱなしだと何が変なんですか?朝起きて電気つける人いる?こんなに日当たりのいい家なのに?ん?って事は…。
田所氏は昨日の夜から帰っていないという事だ。
あ…。
電気をつけっぱなしで近所に出かけるつもりで外に出て事件に巻き込まれた。
考えすぎかな?帰りましょう。
依頼主がいないのでは話にならない。
鵜飼さんこれは殺人ですよ。
うわーっ!大げさだ。
だとしても関わりたくないんです。
こんなに事件のにおいがプンプンするのにほっとくんですか?探偵なのに!ほっときます。
プンプンするなら警察に大家さんが電話すればいい。
依頼内容はワンちゃん捜しなんです。
捜査しましょうよ!嫌です。
するの!しません。
これ相当な遺産なんだろうな絶対。
やりましょう!いいか?流平君。
この鳥人間の大家さんはすっかり田所氏が死んだと思い込んでいる。
しかし私は必ずしもそうは思っていない。
俺もです。
という事でステファニーを頼む。
ラジャー!別にこの事件を解いたら遺族から多大な報酬がもらえるんじゃないかと考えているわけじゃないんだ、むしろ田所氏の無事を願ってやまない。
しかしこの状況を放っておくわけにはいかないんだよ。
わかってくれるね?わかります。
俺絶対ステファニー捜し出します。
頼んだ。
鵜飼さんウソつく時口数増えますよね。
ウソ?私がいつウソついたんですか?さてこの殺人事件どこから探っていきましょうか?あのですね殺人とか勝手に決めないでもらっていいですか?おっと!雰囲気出てきたぞおい!まだ大事にしないほうがいいと思いますよ。
わかってるって!警察には譲らないわ。
この謎は私が解いてみせるのよ。
フフッ!ん?
(砂川五郎)急ブレーキの音とか聞いてないですか?ええ聞こえなかったですね。
そうですか…。
どうもすいませんでした。
お引き止めして。
いいえ。
砂川警部!あらあけみんじゃない!どうしたんだよこんな早くこんなとこで。
警部こそ朝から大変そうですね。
そうなのよ。
なんだか夜中にひき逃げがあったらしくて。
へえ〜。
ひき逃げがあったんですか?それって被害者は?
(藤原英輔)うちの親父ですよ。
こちら鵜飼探偵事務所の鵜飼探偵。
でこちらはその事務所の大家さん。
(英輔)大家さん?こちら夢見台不動産長男藤原英輔さん。
えっお父様は重傷で?
(藤原源治)俺はピンピンしてるよ!ったく警察なんか呼ぶ必要なんかねえんだよ。
(砂川)いや〜…。
(英輔)ダメだって!ちゃんと犯人突き止めて治療代出させないと気が済まない。
だから治療するほどのケガじゃねえって言ってんだろ!いいからさっさと帰ってくれ。
いやケガが軽いとはいえお父さんひき逃げっていうのは重罪ですからねお父さん。
勝手にしろ。
だいぶ無愛想なお父様だ。
男マツコ・デラックスそんな感じだ。
マツコさんって男ですよ。
えっ?詳しくお聞きしましょうか?大家さん!部外者は黙ってて。
これ絶対に田所さん殺しと関係ありと見た。
これって大家さんが聞く必要あるんですか?もっともな疑問だ。
いえねこの大家さんある時は大家さんある時は女子大生しかしてその実態は鵜飼探偵事務所の助手なんですよ。
しくよろ〜!昨夜の3時ぐらいです。
私は上の部屋でパソコンをいじってたんですが外で急ブレーキの音が聞こえて。
(英輔の声)そしたら下で親父が苦しむ声がしたんで行ってみたら外で車にはねられたって。
ここです。
運転手は当てた事に気づいて一度は止まったらしいんですが降りてきて謝るどころかバックしてそのまま走り去ったらしいんです。
うーん…ナンバーは?親父も外で酔っ払って帰ってきたから覚えてないって…。
車種は?普通のセダンだったと思うって…。
わかりました。
タイヤの痕も調べますし周辺の目撃情報もあたりますんで。
(英輔)はい。
あっちょっとすいません。
鼻炎ですか?はい。
左利きなんですね。
はい。
では捜査のほうよろしくお願いします。
ねえねえねえねえ。
今のどっちに引っかかった?鼻炎と左利き。
なんの事ですか?くぅ〜っ!これは絶対最後の謎解きで出てくるな。
今の2要素メモしておこうっと。
えっと…。
あっところで警部。
ん?市議会議員の殺人予告の件は?ああなんかイタズラっぽいから三木に任せた。
あああのヒステリック美人刑事。
まあ今日結婚記念日でカミさんとディナー行かないと殺されるっていう理由もあってさ。
このひき逃げチョロそうだったから。
もう効率いいなあ警部は!でしょ〜!じゃあ早速聞き込みだ!はい!ぬぬぬ…ここが近所の酒屋さんか。
ミステリーの香りがするな〜!
(砂川)丸島酒店行ってみよう!ごめんください。
お邪魔します。
(丸島紗耶香)は〜い!わたくし私立探偵をやっております鵜飼杜夫と申します。
なんで急に名乗った?紗耶香です。
丸島紗耶香です。
じゃあこちらの?はい長女です。
昨日の夜この辺りで何かおかしな事ありませんでしたか?どうして知ってるんですか?昨日の夜…そうなんです。
うちのビールケースが盗まれたんです!あっそういう事じゃなくて…。
それも7つも。
うんはい…それはそれで置いておこうか。
7つも盗むなんて絶対に許せない。
ちなみにビールケースの中身は?空です。
空が7つ?はい。
刑事さんですよね?うちのビールケース捜してくださいお願いします。
ええ〜…刑事さんそこの夢見台不動産のひき逃げの捜査で来てるからさビールケースは…。
捜しましょう!えっ?いやむしろ捜したい。
そのビールケースの盗難何か重要な手がかりになるかもしれませんよ。
ホントですか?すっごくかっこよさげな顔して適当な事言い出しましたね鵜飼探偵さん!その時のビールケースの様子詳しく教えて頂きましょうか。
ビールケースはですねあの…。
ビールケースの様子ってなんだよ!この辺りに積んでありまして…。
ここに?寒かっただろうね。
やめてやめて…ビールケースの話ちょっとやめて。
ムダな話は命取りになるから。
一刻も早く帰りたいの俺。
知ってるよね?ねえ実はかわい子ちゃんに弱いの?ねえルパンキャラ?ねえ?困った女性にジェントルなだけですよ。
探偵界の007と呼ばれています。
探偵界でスパイに例えられちゃダメじゃね?はい仕切り直し。
(砂川・朱美)はい。
で紗耶香ちゃんは昨晩のひき逃げに関して何か知ってる?知りません。
急ブレーキの音を聞いたとか。
知りません。
お店に何かを知ってる人が現れたり…。
来てません。
早い。
紗耶香ちゃん全部食い気味できてる。
全然興味ないんだこのひき逃げ。
はい。
それよりもビールケースを…。
だから!ビールケースは自分で!えっ…。
自分で捜してよビールケースは。
警察がビールケース捜すって聞いた事ないし。
私と一緒に捜しましょうね。
あり得ねえ。
犬でも雑種は捜さない男がなぜにビールケースを…。
それは依頼人が美人だから。
じゃあビールケースは鵜飼探偵に任せて我々は他を…。
あっ!お得意の木戸さんが昨日の夜中に窓に石投げられて割れたって言ってましたけど。
ほう!なんで〜?今言う〜?それ!それ最初からちょうだい。
だってひき逃げとは関係ないと思ったし。
なるほどわかったぞ。
(砂川)被害者の夢見台不動産のおやじはだいぶ酔って荒れてた。
近所に石投げたりしてるし。
それで千鳥足でフラフラ歩いてるところを車にちょちょっと当てられたと。
そういうわけだな。
いや犯人に関しては何一つわかってないですけどね。
よし犯人は鋭意捜査中っていう事で報告書を出す事にしよう。
じゃあお疲れ!あの人ホントに刑事さんなんですか?適当すぎる…。
よほど嫁の尻に敷かれてるようだな。
いやそれにしてもな…。
それではビールケースの形状と色など…。
四角くて…。
ちょっちょっ…早く早く…。
あっあった。
ここが噂の木戸さん家ですね。
関係ないと思いますよ。
だっておかしいでしょ。
田所さんが行方不明といいこんな静かな住宅地でひき逃げとガラス割り。
事件多すぎ。
何か関係ある。
ああちょっと…。
(チャイム)
(木戸慶助)はい。
昨晩窓ガラスが割られた事に関してお話をお伺いしたいんですが。
刑事?はい。
ええ…。
確か…。
あのやっぱりその前にあの…なぜにマスクと…。
風邪引いてるんだよ。
じゃあ大門風のグラサンは?これは…かっこよく見られたくて…。
ああ…。
確か夜中の3時ちょっと前だったと思うけどさなんか外で酔っ払いが叫んでるんだよね。
ウラァー!オラァ!
(木戸の声)うるさいなと思って起きたら目の前のガラスがパーンって割れてさこんな大きな石が飛び込んできたんだ。
死ぬかと思ったよ。
誰がやったか見ました?
(木戸の声)コラッ何やってんだ!って怒鳴ったらねヨロヨロと逃げていっちまった。
あとを追っかけてとっ捕まえてやろうかと思ったんだけど面倒な事は嫌だって嫁が言うもんだから…。
追わなかったわけですね。
それご近所に住んでる夢見台不動産の方でしたか?いや〜わかんねえよ。
警察沙汰にするつもりもないからさ…。
これで大丈夫ですよ。
じゃあ。
田所さんは今どこにいるのか?生きているのかそれとも…!?ここら辺で事件をもう一度よく考えてみよう。
昨晩時をほぼ同じくして3つの事件がこの夢見台で起きたって事になるわけ。
まずは田所さんの謎の失踪。
今朝訪ねていったら電気が全てついていた事から前の夜にこの家から姿を消したって事になるわけ。
そして夢見台不動産のおやじが何者かにひき逃げされた。
まあ幸いにもケガは重くない。
さらにこちらの木戸さん家では酔っ払いによって窓ガラスが割られる事件が勃発。
こんな平和な住宅地で全く別の3つの事件が同時に起こるとは思えない。
これらは全て何かしらリンクしていると私は考えている。
(もえ)あれ?ビールケースは?ああ…どうでもいいんじゃないかな?ダメだ…全然ひらめかない。
(聡美)こういう時は船越大先生を掃除するのよ!おおっ!ちょちょちょっ…!顔を掃除する時はこうやって丁寧に…。
はい。
(2人)はい!はいいって!そうそうそうそう。
田所氏の行方と3つの事件は関連性が薄そうだな。
えっ?3つって?ひき逃げガラス割りビールケース。
ビールケースはいらないでしょう。
えっ?マジで好きなの?ああいう古いタイプの美人さん。
檀ふみみたいな感じの。
檀さん!大和田さん!檀さん!みたいな感じの?そんなの関係ありません。
私はビールケースを盗んだ奴が許せないだけです。
ひき逃げ…。
ガラス割り!もっと悪い事してる奴いる〜!あっなんか主人公の探偵に反感を持ちながらも少しずつ好感を持つようになりふと気づけば好きになって他の女性に興味を持ってる探偵に嫉妬したり怒ったりしてるヒロイン…。
みたいな展開になってますけど違うからね。
私は最初からお金に汚いあなたを好きになった事は一度もないですからね!長い!長いですし私はあんな小娘に心を奪われるほど若くはありません。
そしてこのタイミングで私はこの事件わかりた!早いね。
昨夜田所家では凄惨な遺産相続争いがあったに違いない。
えっ?昨夜田所家には田所家の一族が勢揃いしていた。
愛犬を失い失意のどん底で倒れている田所氏を囲む一族。
そこで弁護士が田所氏の遺言状を読んだ。
「わたくし田所誠太郎の遺産は全てステファニーに譲るものとする」と発表された。
そりゃあもうみんなザワザワしたよね。
「犬に!?犬にってどういう事だ!犬って金の使い方わかんの!?」…みたいな事になる一族。
でもそこはもうステファニーを誘拐済みの一族。
もうステファニーは死にました。
という事で犬にはお譲り致しません。
…っつって気の強い長女が言う。
「という事で犬にはお譲り致しません」みたいなDoctor‐X的な事を言ったからもう大変。
次々と殺し合いが始まったわけ。
まずは長男続いて次男…。
そこに現れた白いマスクの男。
まあまあまあまあ的な感じでその場を収めようとする白いマスクの男。
でその白いマスクの男が…。
じゃあ俺が全部もらいましょう。
…みたいな空気読めない事を言い出しちゃったもんだからもうプロレスのバトルロワイヤルみたいな事になって大ゲンカ!何者なんですか?その白い顔の人。
落ち着いて聞いて。
この推理絶対合ってるから。
私失敗しないので。
別にドクターX風に言ってくれなくて大丈夫ですよ。
でその大ゲンカの中で1人トマトを投げたわけ。
そしたらもう1人さらにもう1人トマトを投げる。
そしたら近隣に住んでたスペイン人が騒ぎを嗅ぎつけてトマト投げに参加。
もうお祭り騒ぎ。
トマト投げる投げる。
もうしまいにはお祭りついでだっつって牛まで走らせる。
追われる始末。
死者も出る始末。
あの家自体がヨーロッパになったわけですね。
そんな感じになっちゃったもんで長女が心配したわけ。
こんなに騒ぎになったら警察来ちゃうよって。
そこで使いの者を呼んで警察の注意をそらしてきてって…。
ほほう…カムフラージュというわけですね。
で1人の使いの者は車で夢見台不動産のおやじをひき逃げ。
でもう1人の使いの者は木戸家のガラスを割る。
うわうわうわ…随分悪質ですね。
で最後の最後に長女は…。
こんな醜い争いはまっぴらよ…!っつってキセルに毒仕込んで自殺。
うっ…!俺が金持ちだったばっかりにこんな事に…。
もう知らない!っつって家出。
残された一族は仕方なく家の掃除をして帰った。
トマトとか…。
田所氏は生きてたんですね?家出しただけで。
はい田所氏は家出なんですが今頃どこかで切腹!…的な可能性が高い。
随分凄惨な一夜だったんですねあの地区は。
で田所氏は家出した際にあっ寝る時にベッドがないのはきついなあと思いビールケースを7つ盗んでいった。
あっビールケースの事も考慮して頂いた感じでありがとうございます。
いいえ。
考慮しました。
じゃあ今頃田所氏はビールケースを7つ持ったままどこかを放浪している可能性が高いと。
という事です。
随分手間ですけどね。
あれを7つも持ち歩くっていうのは。
かなり悪目立ちするしね。
目立つ…?わかりました。
もう一度聞き込みしてみましょう。
えっ?何を?ん?さっき聞いてないでしょ?誰か田所氏を見ていないか。
なるほど!きっと夜中にビールケースを持った田所氏を見ている人がいるはず。
まずは紗耶香さんからね。
それ話したいだけでしょ。
ねえ。
聞き込みですよあくまで。
今日機嫌いいもん若干。
そんな事ない!ほら笑ってる。
全然迫力ないし。
そんな事ない!ほら!ほらほら…。
そんな事ない!見てないですよ田所のおじいちゃんは。
ワンちゃんがいなくなった事は?知ってます。
お店にもステファニー見てないか?って聞きに来ましたし。
っていうかお仕事にならないんでお話長くなるなら何か買ってください。
わかりました。
じゃあ大家さんこのお金で麦茶を2本。
おつりはいりません。
そんな…!ダメですよ1万円なんて。
そうですか。
じゃあ。
早えよ譲るの。
大家さん金頼む。
マジシビアだねお金に関して。
そっか…。
じゃあ結構自分で捜していたんですね田所氏は。
はい。
えっどうかしたんですか?田所のおじいちゃん。
いえいえ。
わかりました。
夢見台不動産のみんなは夜中まで起きていたわけだしあちらのほうが目撃している可能性が高いと。
たとえ見てても教えてくれないかも…。
意地悪だから。
意地悪なんですか?あの不動産屋さん。
だってそうじゃないですか。
近くに酒屋があるのに自動販売機を2つも置いてるんですよ。
自分のお店の前と道路向かいに。
これって意地悪じゃないですか?そうですね意地悪ですね。
しかも安くしてるんですよ。
みんなあっちで買いますよ。
大丈夫。
紗耶香さんがいればこっちで買いますよ。
えっ?おっと?あだち充的な?すみません。
はい。
ほほう80円で売ってるなら近くの酒屋さんはたまったもんじゃないですね。
いや別に置きたくて置いてるわけじゃないんです。
この辺の住宅地はみんな同じような家だから曲がる角がわかりにくいでしょ。
だからいい目印になればなって。
建設的な意見だ。
さすが不動産屋さん。
あのーちょっとお伺いしたいんですが。
昨日の晩この奥に住まれている田所さんが出歩いてるのを見ませんでしたか?えっ…?あっ…。
(咳)見てないですね。
昨日の晩は全然外へ出なかったし…。
お父様酔って帰ってきて会ってませんかね?どうだろう?ねえ親父!昨日の晩帰ってきた時田所のじいさん見かけた?見るわけねえだろ!夜中の3時だぞ。
本当に見てないですか?見てない!じいさんが3時に出歩くわけねえだろう。
そりゃそうですよね。
おっと〜!今ピーンってSE鳴ったでしょ?何かひらめいた感じ?いや…。
ウソだよ〜。
絶対何かわかったよ〜。
さっぱりわからない。
出たー!『ガリレオ』出たー!聞き込み続けましょうか。
はい。
あっすいません。
大根を運んでいる最中に。
はい。
まさか盗んだわけじゃないですよね?いや…。
あの…昨日の夜中の3時頃何か変わった事ありませんでしたか?わからないですね。
わかりました。
あっ私の事は決して大根と呼ばないでくださいね。
トリャッ!すみません。
はい。
あっ!これまさかゴボウに見せかけた凶器ですか?えっ?違うか…。
昨日の事なんですが夜中の3時頃この辺りで何かおかしな事ありませんでしたか?3時だと寝てましたんでちょっとわかりません。
そうですか。
ゴボウにはクロロゲン酸が多いですからねしっかり栄養つけてください。
あのーすみません。
昨日の夜中の3時頃何か見ませんでしたかね?なんだ?姉ちゃん。
かわいい顔しやがって…。
やっちまえ。
ウオーッ!雪も強くなってきましたしこれは一時退散かな。
まあ住宅地で夜中の目撃情報を求めるのが酷な話ですよね。
ところで今日は大学に行かなくていいんですか?あっ!えっ!?ああ〜4限間に合わない!やばい!急がないと。
単位やばいのに…!ふざけんなよ!私のせいじゃないのでお忘れなく!ご苦労。
どうだった?えっ?疲れてるな。
疲れましたね。
とにかくあの辺り野良犬が多いんですよ。
なんか聞いたら子供たちが餌あげちゃうんですって。
給食とか持って帰ってきて。
だからやたらと野良犬がいついてるって。
ほう〜。
もういちいち追いかけてたら疲れちゃって…。
いいか?ちゃんと犬を見極めてからここぞという時だけ走るんだ。
なんでもかんでも追いかけるからそういう事になるんだよ。
って言ったってわかんないっすよ犬なんて。
走って通り過ぎたらどれも一緒に見えますから。
それ!
(流平)えっ?私のやつだろ。
フタに「鵜飼の」って書いてあるだろ。
書いてありますけど…。
いただきます。
はーい300円!なんでこれが300円もするんですか!?親しくても金の事だけはしっかりするんだよ。
しっかりって…。
逆にぼったくりですよ。
えっ?あっそうそう。
近所の人が言ってました。
3日後ぐらいに保健所の人が来てあの辺りの犬をいっぺんに連れて行く事になってるって。
面倒な事になりそうだな…。
それまでに見つけないと…。
っつうか肝心の飼い主は見つかったんですか?おじいさん。
いや…。
ホントに殺されてるとかないですよね?うん…。
田所さん帰ってきてました?いえ。
こりゃ完全だな…。
ですね。
ちょっと買い物という感じではないですね。
何してるんですか?うん…。
何か手がかりが落ちていないかなと。
例えば?血痕とか…。
おっと…道路から血痕探すのは大変な作業ですね。
(三木薫)何してるの?は?いえ別に…。
三木さんこそ何かあったんですか?鑑識がね事故現場に一切タイヤの痕がないっていうからそんなバカな事ないと思って…。
再調査ですか?あっ例の殺人予告状のほうやってたんじゃないんですか?そっち行ったほうがいいんじゃないですか?ガセだった。
警部は?
(三木)体調不良で早退されました。
今朝から具合が悪そうでしたね。
あのー…。
ここにタイヤの痕ありますけど。
えっ!?でも事故現場は表通りだし恐らくこれは関係ないわね。
あっ!こっちにもありますよ。
えっ!?
(三木)うん…あるけどここ現場じゃないから。
あのね不動産屋さんも言ってましたけどどの家も似てるから間違って曲がっちゃう車が多いんじゃないかな。
それで突き当たりだとわかって急ブレーキを踏む。
そのとおりね。
さすが名探偵。
ほらほら鑑識さんが待ってますよ。
三木さん!すぐそこ出て左に曲がったところの酒屋の娘さん鵜飼さんのタイプみたいですけど。
えっ!?なんでそれを私に言う必要があるの?いえ別に。
明らかに余計な事を言わないでください!シシシシシ…!あっほら例のものすごい速さで水に飛び込んで魚とって帰ってくる鳥みたいな顔してますよ。
シシシシシシ…!シシシシシシシシ…。
そろそろ警察に言ったほうがいいんじゃ…。
珍しく弱気ですね大家さん。
だって…田所さん多分死んでるし。
あれ?あっあの…三木さんはどちらへ?酒屋さんへ行かれました。
めっちゃ気にしてんじゃん。
ん?ちょっと!何か思いついてるなら教えてくださいよ。
ううん…。
ううん?
(流平)ステファニー!ステファニー?ステファニー!そろそろ休ませてあげないとあれ倒れるよ。
バカは走れって言うとひたすら走り続けるから。
ううん…。
明らかに何かひらめいてるよね?なんで言わないの?そろそろ謎解きに入ってもいい頃合いの時間ですよ。
頃合いの時間ってなんですか?ちゃんとさ推理はさ言っていかないと…。
あっ…わかった!えっ?いや…何してるんですか?いいから。
私は寝てますから。
声を私の声に変えて推理を披露するんです!声を変える?そして私は「眠りの朱美」と呼ばれるようになるんです。
ちょっ…意味がわかりませんね。
聞き込みに行きますね。
どこに?酒屋の紗耶香さんに。
ドハマリじゃん!好きすぎでしょう!何回聞き込み行くんですか?そんな事はない。
(2人)うわー!
(金蔵)どうしたんすか?こんな住宅地で。
お前がな。
いや俺はこの辺りで戸建てでも考えてみようかなと思って。
ハッハッハ…。
えっ?ってウソー!知ってる。
いや昨日の晩ねこの辺に住んでるっていうつるっぱげのおじいちゃんと飲んでたんですよ。
何!?つるっぱげって事は…田所さんとは別のおじいちゃん。
そしたらひき逃げがあったって聞いてあのじいさんまさかやられたか!?と思って心配で…。
無事だったのかい?いやそれは…。
どこに住んでるのかはわかんなかったんだけど繋がってはいるんすよ。
「二日酔いで寝ております」おじいちゃんなのにスタンプ…。
なんだ?おじいちゃんがスタンプ使っちゃいけねえのか?このむくどりフェイスが!なんだと〜!?むくどりとか知らねえし!この「岡やん」っていうのはあだ名か?それはねえ…。
(金蔵)ああ大家さん…。
はい。
はい。
いやもう渡さなくていい。
え?あっ…。
いやちょっと普通に返せよ!返せ…!はあ…岡やんって事はこの家しかないな。
岡安さん?うん。
(チャイム)うわー!あの…こちらにおじいちゃん住んでいますか?いやいやいや怖い怖い怖い怖い!ねえ逃げましょう!逃げましょうよ…。
あの…こちらにおじいちゃん住んでいますよね?ちょっと…ちょっともう逃げちゃったじゃないですか。
でもでもこれ絶対あとで来るから。
きっと来るから…。
紗耶香さんこんにちは。
こんにちは。
大家さん…これでお茶を。
おつりはいりません。
ちょうどだろう。
脂肪の吸収をさほど抑えないお茶で大丈夫です。
めんどくせえなあ!一つ伺いたい事があるんです…。
さっき女刑事さんが来て私の顔ずっと見て「ふーんふーん」って言ってたの。
怖かったです…。
それはもう忘れてください。
あの…この通りと木戸さんの家がある通りの間に岡安さんという方のお宅がありますよね。
はいお母さんと小学生の娘さんの2人暮らしですよ。
お得意様なんです。
あの貞子みたいな人?あれがお母さんです。
人見知りですが普段はとっても陽気な方なんですよ。
ウソやん…。
町内の運動会とかでもめちゃくちゃ活躍しますし。
ウソやん。
あそこにおじいさんいませんか?いませんよ。
ずっと2人です。
それ確認してもらえませんか?もし岡安さん家におじいさんがいたらビールケース見つかるかもしれませんよ。
本当ですか?うん。
えっ…どういう事ですか?
(紗耶香)岡安さんこちらにおじいちゃんっていらっしゃいますか?えっ…?
(紗耶香)ありがとうございます!走り方もかわいいねえ。
ええ…?今完全なおっさんでしたよ。
ん?
(紗耶香)いらっしゃるそうです。
5日くらい前からお母様のお父様が同居しているそうです。
そうですか!ただ昨晩酔っ払いすぎてまだ寝てるみたい。
やはり。
ん?ん?って事は昨晩この町には酔っ払いが2人いたって事?いい加減にしてくれ。
どうしたんですか?この事件…。
見え…。
見えた!あれ?どうして私の決めゼリフ先に言っちゃったんですか?どうしても1回言ってみたくて。
それでは夜を待つ事にしましょう。
そうすれば犯人が姿を現します。
おお〜!ここでCMにインみたいな?犯人って誰だよ〜!?みたいな?CMにインってなんですか?あっこの人の言う事は気にしなくて結構です。
今回は謎解きしなくていいんですか?ええ。
正直まだちょっと自信がないもので…。
ねっ一つだけ教えて。
ひき逃げとガラス割りと田所さんの行方不明は密接に関係して…・?います。
やっぱり…!そうとは思っていたけどやっぱりそうだったとは…。
私の読みが正しければそろそろ動き出しますよ。
そうですか。
ただ…寒くないですか?ええ。
と思って…。
寒い夜の張り込みにジャーン!たこ焼きですか!?いいですね!いいえ。
これはたこ焼き風肉だんごです。
どこからどう見てもたこ焼きなのに肉!みたいな?普通にたこ焼きなら食べたのにな。
えっ肉ですよ?しかも牛かと思えば鶏!みたいな?あとで頂きます。
あとでじゃ意味ないでしょ。
今食べてあったまるんでしょうが。
来た−!え?え?えっ!?あっ危ない…。
止まれ!聞きたい事がある。
(クラクション)止まれ!聞きたい事がある。
(クラクション)うわー!鵜飼さん!ちょっと…。
よっ!うおっ…うわー!ふう…。
ちょっと涼しくなってきたなー。
(サイレン)
(砂川)こんなとこまで連れてきやがってもう…。
今日は結婚記念日なんだよ勘弁してくれよ!働きなさい。
謎解きしちゃう?あっ私寝ましょうか?それよくわからないんで。
別に…。
じゃあいいや。
どうぞ!観念してもらいましょうか。
あなた…。
不動産屋の…?なんのまねだ?なんのまね?その荷台のカバーをはいでみればすぐにわかるはずですよ。
カバー?はぐ?うん。
ずっと捜していたものが出て来るはずです。
ビールケースだ!ビールケースをどかしてみてください。
(三木)え?ええ…。
田所さん!どういう事なんだ!?鵜飼。
それではこの事件の真相をお話ししましょう。
手短にね!シッ!あなた昨夜酒に酔って車で帰ってきた。
そして田所家に繋がる道の途中にある車庫に車を入れるために角を曲がった。
酔っていてだいぶ勢いがついたんでしょうね。
うわー!曲がったところにいた田所さんに気づいた時にはもう遅かった。
飲酒で人をひいたとあっては一生刑務所だ。
慌てて死体の処理をしようと考えた。
幸い行き止まりの道であまり人は入ってこない。
しかし表通りは車や人が通る。
それをブロックするために考えたのが自動販売機を開ける事だった。
自動販売機は普通左に開くが店側にある自動販売機は右に開く希少な自動販売機だった。
私は酒屋方向から歩いてきてジュースの入れ替えをする英輔さんの姿が隠れていた事に何か違和感を感じていたんです。
あっ左利き!私も違和感あったんだ〜実は。
2つの自動販売機を開けると狭い道をほぼほぼ塞ぐ事が出来た。
しかしどうしても真ん中に隙間が空いてしまう。
そこで考えたのがビールケースだ。
いつも酒屋の前にあるビールケースを7つ持ってきて真ん中に積み重ねた。
あなたは誰にも見られる事なく死体の処理や血痕を取り除く作業が出来たんだ。
まるっとお見通しよ。
木戸家のガラスが割られた事件。
あれの犯人は木戸家の1つ手前の角を曲がったところに住む岡安さん家のおじいちゃんだ。
彼はタクシーで帰宅し通りを右折し運転手に3本目の角を左と言った。
しかしその時1本目の角をあなたが塞いでしまっていたために運転手は見過ごしてしまい実際に4本目の角を3本目だと間違え角を曲がりそこで降ろした。
まだここに来たばかりのおじいちゃんでしかも酒に酔っている。
同じような家が立ち並んだこの地域で自分の家の区別がつかない。
すっかり自分の家だと思い込んでいる木戸家の玄関が自分の持っている鍵で開かずに叫んだ揚げ句石を投げた。
ダーッ!知ってた。
そしてあなたが車と接触した問題。
岡安さん家のおじいちゃんをかなり手こずってやっとの事降ろした運転手は帰り道を急ぐ。
元来た道は3本目だと思い込んでいる。
しかしその時あなたは死体を軽トラックに載せてビールケースも載せて隠し自動販売機も元通りに閉めて全て終えて最後のチェックをしていた。
そこに角を間違えたタクシーが曲がってくる。
そのタクシーと接触した。
タクシーは慌てて逃げた。
そうですよね?酔っていて…覚えてないと言ったろうが!いやあなたはそんなに酔っていなかったはずだ。
なぜなら我々が田所さんを見ましたか?という質問をした時に見るわけないだろう!見ていない!と断言しました。
見てない!じいさんが3時に出歩くわけねえだろう。
ひかれた車も実は覚えていたんでしょう。
しかしそれを言ったところで怪しい場所にいた自分が不利になる。
まさか…あんな時間にあんなところにじいさんがいるとは思わないじゃないか!確かに…そりゃそうだ。
(三木)それだけがわからないわ…。
徘徊する癖があったんだ。
全然違うよ。
え?ステファニーを捜してたんでしょう?え?夜中の3時に?あの辺は野良犬が多い。
夜中に鳴く事も当然。
酒屋の角に貼り紙してあったよ。
「3日後に保健所が来る」って。
あっ…。
多分夜中に鳴き声が聞こえたんだと思う。
まあそれが幻聴なのか本当なのかはわからないけど…。
早く見つけないと大好きなステファニーが連れて行かれてしまうかも…って思っちゃったんじゃないかな?ステファニー…。
ステファニー。
夜中の3時に犬捜し…。
鵜飼さんが言ってたんでしょう?彼にとってステファニーは唯一の家族なんだって。
…はい。
家族がいなくなったらたとえ何時でも捜しますよね。
はい…。
せーのっ!午後10時37分死体遺棄の罪で逮捕。
(砂川)ああもう…手がかじかんで…。
(砂川)はい立ってお父さん。
はい急いで。
そこ気をつけて。
よいしょっ!ねえねえどこでわかってたんですか?今回。
だからビールケースがなくなったと聞いた時だと言ってるでしょ。
いやそれウソだって!紗耶香さんの点数稼ぐために言ってただけですよね。
点数稼ぐ必要がない。
(流平)見つかりましたよーとうとう。
おお…。
なんですか?それ。
しゃしゃ丸を。
そっち!?あっ!あのいかにも昭和風な親子の。
(流平)と言いつつ…。
ジャーン!ステファニー!
(流平)もう飼い主がいないなんてせつないですよね…。
私飼う!
(2人)えっ!?そしてこれからステファニーと一緒に捜査する。
そういうドラマやってましたね。
え?猫じゃなくて?ステファニー!これから2人で難事件を解決していこうね!なんか面倒な事になっちゃいましたね。
え?三毛猫じゃなくて?犬とやるドラマがあるの?他局だよ他局。
「他局」ってなんですか?…えっ何?他局って。
番組ホームページよりご応募ください
(豪徳寺豊蔵)顔が全然違うだろう。
無能探偵が!豪徳寺豊蔵氏が…殺されました。
何!?
(豪徳寺真紀)ミキ…。
完璧なアリバイですね。
不可解な事が多すぎる。
消えた巨大招き猫の謎…!うわっ…!!2014/02/22(土) 00:34〜01:34
ABCテレビ1
私の嫌いな探偵 #6[字]

愛犬探しを依頼してきた老人が謎の失踪!
同時刻には、ひき逃げ未遂、ガラス割り事件、ビールケース盗難…、と様々な事件が相次いでいた!
事件の関連性とトリックは!?

詳細情報
◇番組内容
金曜の夜に新たな名(迷?)コンビが誕生!?
ミステリー大好きな大家と殺人現場大嫌いな探偵―
風変わりな2人が繰り広げる、突拍子もないやり取りから目が離せない!!
◇出演者
剛力彩芽、玉木宏、白石隼也、内藤理沙、鹿沼憂妃、安田美沙子、渡辺いっけい
◇原作
東川篤哉「烏賊川市シリーズ」より『私の嫌いな探偵』ほか(光文社刊)
◇脚本
福田雄一
◇演出
塚本連平
◇主題歌
剛力彩芽『あなたの100の嫌いなところ』(gr8!records)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】内山聖子(テレビ朝日)
【プロデューサー】池田邦晃(テレビ朝日)、大江達樹(テレビ朝日)、布施等(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/kirainatantei/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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