生字幕放送でお伝えします比留木⇒こんばんは「ゆうどきネットワーク」金曜日は大阪のスタジオから女優田丸麻紀さんとお伝えしていきます。
田丸⇒よろしくお願いします。
きょうは、大阪に日本一高いビルが全面開業。
朝からニュースになっていますよね。
あべのハルカスです高いですよね。
大きいですよね。
見てください。
周りのビルとの比較。
田丸さんの横にこちらに通天閣が見えます。
比べてみてもあべのハルカスが大きいですね。
田丸さんのほうが高いですけれどね。
この映像ではそうですが通天閣も大きいですよ。
あべのハルカスはタワーではなくてビルなのでふたが開いている吹き抜けになっているんです。
天井が見えないんです。
空が見えるんですね。
雲が近いんです。
一風違ったところに来たような感じがします。
新しい感じですね。
ぜひ行ってみていただきたいと思います、きょうのメニューです。
倒壊した建物などのがれきに閉じ込められている人を捜し出す災害救助犬。
今、消防のレスキュー隊などとどう連携するのかが課題になっています。
兵庫県にある訓練施設で始まった取り組みをお伝えします。
「行ってみたい!」今回の舞台は、高知県いの町です。
水車の回る山里で見つけた昔ながらの味わい。
小さな春をいとおしむ山の暮らしを訪ねました。
さて東日本大震災からまもなく3年です。
きょうは震災についてじっくりお伝えしていきます。
まずは中継からです。
きょうは福島県広野町から吉田さん。
吉田⇒はい。
広野町は福島第一原発から30km圏内のところにある町です。
2年前、3月31日避難指示が解除されてからもおよそ3割の皆さんしかこちらには戻ってきていません。
広野町にある公園にきょうは来ています。
この公園、後ろをご覧ください。
震災の復興のための作業員の皆さんの宿舎や事務所があります。
この公園に避難指示解除前からオープンしているレストランにきょうはお邪魔したいと思います。
こちらの中です。
テラスからお邪魔します。
お邪魔します、中に入ってきますとこのようにまず目に入ってくるのがサッカーのユニホームです。
ユニフォームだったりサインボールだったり詳しく見ていくと2011年震災の年です。
ロンドンオリンピックが行われました。
そのときの日本代表のユニフォームとサインです。
漢字で絆という文字があります。
どうしてこういうものが置かれているかというとこちらのお店のシェフがサッカー日本代表の専属のシェフをなさっている方なんです。
こちらの方です西芳照さんです。
西⇒こんばんは。
こうやって見てもいろいろな選手のものがあります、有名な選手も訪れていますか。
オープンしてから鹿島アントラーズの小笠原さん本山さんなどが来てくださいました。
どうして西さんがここでお店をオープンしているかというとこちらをご覧ください。
スポーツ施設Jヴィレッジで西さんはシェフだったんです。
西さんは原発事故の復興の拠点となりまして震災直後から西さんは作業員の食事を出していたりしました。
Jヴィレッジの営業を再開したりして今の広野町のこちらのお店をオープンしました。
今も2つの店を切り盛りしています。
そんな西さんを応援しようとこの方も訪れました。
日本代表の監督もされました岡田武史さんです。
日本サッカー協会の忘年会をここで開いたということです。
皆さんいい表情ですが、どんな会でしたか。
結構盛り上がりまして監督の顔色を見れば分かると思います。
みんな楽しんでいただきました。
前からこちらに来るのを約束されていたそうですね。
オープンするときに絶対行くからということで、中国から帰っていらして昨年の年末ですね来ていただきました。
そのとき出されたメニュー、今も出されているメニューがあります全部で70種類出しているということです。
おつまみのような居酒屋のメニューもありますし福島の味ということでサバのポーポー焼きや会津馬刺しなど地元のものをたくさん出そうということで目指してらっしゃいます。
これだけの材料を集めるのはずいぶん大変だったんですね。
震災後富岡町の青果市場とか楢葉町の魚を運んでくれた業者さん広野町の八百屋さんまだ帰ってきていない帰れない状況なので6号線の通行許可証で南相馬や相馬のほうから少しは入ってきますが大部分は、いわきのほうに買いに行かなくてはいけない状況です。
サッカー選手の皆さんや作業室員の方もいらっしゃいますが最近では地元の方も来ていらっしゃいます。
きょうは地元の常連の方に来ていただいています。
皆さんこんばんは。
こんばんは。
西さんには皆さんたちにもっと楽しんでもらおうと新たなメニューを持ってきていただきました。
西⇒ごんぼっぱもち、砂糖じょうゆで食べるものです。
ごんぼっぱもちといいましたがごんぼの葉っぱのものです。
山ごぼうの葉っぱです。
地元で保存食として昔から食べられてきました、おやつなどとしても食べられてきました。
そのごんぼっぱもちを焼いたものです。
自分懐かしい映像ですね。
懐かしいですね、おいしいです。
横の方もたくさんいる食べています。
お味はどうですか。
とてもおいしいです。
小さいときおばあちゃんに作っていただいた味がよみがえってきます。
西さんこうやって言っていただけるとうれしいですね。
西⇒そうですね、震災前から普通に食べていた料理これからも出していきたいと思います。
そんな皆さんなんですが、実は最近では地元の人手不足ということで、ボランティアが足りないという状況があります。
皆さんは地元の病院でボランティアとして活躍されています。
一部をご覧いただきます。
病院でシーツなどを作る布を作ったりタオルや必要な布などを整理しています。
ベッドのカバーを変えたりしています。
思いというのはどんなところにありますか。
私たちも帰れる状態になってから町に帰ってきたんですが、広野町に戻ってきて私たちが津波、地震そして原発事故で避難しているときに全国の方から大変お世話になりました。
義援金もたくさんいただきました。
そんなときに病院が人手不足だということを聞きましたのでそれでは私たちにできることが何かあるんじゃないかということで、事務長と相談しました。
皆さんもいろいろなこと、できることがあるからぜひ来てください、ということでボランティアみんなに声をかけたら25、26人ぐらい私もやりたい、私もやりたいと人のために役に立ちたいっていう人が集まってやっております。
こうやって西さん皆さん少しずつ戻って来られて町でも活動されているということですが、西さんはこれからどんなふうに活動したいですか?西⇒どうしても、戻りたくても戻れない人がいると思います。
でも僕たちきょう来てくださった皆さんと一緒に協力しながら町をもり立てていきたいと思っています。
地元の味も戻ってきていますからね。
そうですね、ぜひともご賞味ください。
ありがとうございました。
福島県の広野町からお伝えしました。
比留木⇒戻ってきた方たちは人手がない中でボランティアとして助けようとする。
その人たちにとって、おいしい食べ物、地元ならではの食べ物力になるんじゃないかなと思います。
ほっとしますよね。
頑張ってください。
福島県広野町から中継でお伝えしました、続いては「被災地からの声」です。
「被災地からの声」を仙台放送局と結んでお伝えします。
津田さん。
津田⇒こんばんはよろしくお願いします。
来週3月11日がやってまいります。
被災地に暮らす私たちは2万に近い命を失ったところから歩みを始めました。
何よりも、亡くなった方をしのんで過ごす日が3月11日です。
原点の日が近づいてきました。
東北地方で放送している「被災地からの声」という番組から全国の皆さんにも、月に一度全国の皆さんにも声をお届けしています。
きょうは岩手県陸前高田市の声です。
岩手県、宮城県との県境に位置したところにあります震災で全壊や大規模半壊になった3200戸を超え行方不明の方は1700人を超えています。
陸前高田市の人の今の声をお聞きください。
4畳半二間ですよね。
津田⇒金沢大学のボランティアは北陸は石川県から毎回バスで来ています。
この3年、先輩から後輩から代替わりしながら同じ仮設住宅に通っています。
まだ、家が持てないというお母さんがいました。
取材をしていまして住宅再建を望む声というのが本当に最近多くなってきます。
恐らく3年という数字は人が仮りではない正式な住みかをもたないし姿で精神的にいられる限度の数字なのかなと思います、お子さんを亡くされた方はこの3年気持ちの区切りが全くつかないといいます。
まさに今被災地のそれぞれの人たちが3年という数字の重みを感じて暮らしています。
仙台からお伝えしました。
比留木⇒そういう声を私たちは聞かせてもらわないと知ることができない。
分かることができないこともたくさんあります、皆さんの声をこれからも聞いていきたいと思います。
「被災地からの声」でした。
先週、木曜日に兵庫県で行われた災害救助訓練。
消防のレスキュー隊と一緒に訓練を行ったのは、犬。
鋭い嗅覚を生かしてがれきの中に埋もれた人をいち早く捜し出す災害救助犬です。
今、全国には350頭を超える災害救助犬がいます。
しかし、その力を発揮する機会が限られているのが現状です。
命を救うために人と犬が連携する体制をどう作り上げていくのか。
始まったばかりの合同訓練の現場を取材しました。
比留木⇒田丸さん災害救助犬は?田丸⇒存在は聞いたことがあるんですがどんな活動をしているのかというと、具体的には全然知らないんですが。
取材してくれたのは神戸放送局の荒山沙織リポーターです。
荒山⇒よろしくお願いします。
災害救助犬とは地震で倒壊した建物の下敷きになったり土砂災害などに巻き込まれた人を見つけ出すために、特別な訓練を受けた、犬のことです。
現在、国内には350頭ほどいましてそのほとんどが民間の施設で訓練されています。
力を発揮するところが限られてるのはどうしてですか。
実は、消防や警察、自衛隊といった公的な機関との連携体制ができていないためなんです。
そこで今、自治体との合同訓練を積極的に働きかけている災害救助犬の施設を訪ねました。
兵庫県伊丹市にあるNPO法人日本レスキュー協会。
阪神・淡路大震災の8か月後に設立された災害救助犬の訓練施設です。
こんにちは。
すみません、お忙しいところ。
きょうは、よろしくお願いします。
お願いします。
災害救助犬の訓練士安隨尚之さんに案内していただきました。
現在、この施設には2人の訓練士が所属していて7頭の災害救助犬のトレーニングをしています。
これは、足場の悪い場所で機敏に動き回るトレーニングです。
こちらは高い所に上っても怖がらずに落ち着いて指示を聞くトレーニング。
最も大切なのが、災害現場で見えない場所にいる生存者を捜すトレーニングです。
何やら、かわいい小屋が並んでいますけれど。
4つの箱の1つに人が身につけていた服を入れます。
隣の箱には、餌。
その横に、私が入ります。
災害救助犬は、この中から生きている人を素早く確実に見つける力が求められます。
安隨さんが訓練している4歳のジャーマンシェパードのエイトです。
私が隠れるところは見ていません。
犬の鳴き声
ここに人がいる、とほえて知らせています。
エイトが私を見つけるのはあっという間でした。
入る場所を変えて、もう一度。
犬の鳴き声
何度やっても、結果は同じです。
犬の鳴き声
もし、箱の中に人がいなかったらエイトはどんな反応をするのでしょうか?エイトは、ほえることなく戻って来ました。
災害救助犬は、空気中に漂う人の吐く息や汗の僅かなにおいを嗅ぎ取って、生きている人を見つけ出しているんです。
地震など広い範囲の災害現場で生存者をいち早く捜し出す災害救助犬。
日本で注目されるようになったのは19年前の阪神・淡路大震災のときです。
災害救助犬・発祥の国と言われているスイスから派遣された救助隊。
スイスでは、災害が起きると政府の管理の元救助隊が災害救助犬と一緒に現場に駆けつけ捜索活動を行います。
しかし、日本では活躍の機会が少ないのが現状です。
安隨さんは訓練士になってからの9年間で10か所の災害現場に入りました。
ところが、これまで生存者を救助したことが一度もありません。
救助活動は災害から72時間以内が重要とされています。
しかし安随さんたちが駆けつけても救助隊とどう連携してよいか分からないという理由で現場に入ることを許可されないことが多かったんです。
安隨さんは、まず災害救助犬の能力を知ってもらい救助機関との連携体制を作り上げたいと今、全国の自治体に働きかけています。
先週木曜日。
安隨さんたちのNPOは大阪・池田市のレスキュー隊と消防隊などを施設に招いて大規模な地震災害を想定した合同訓練を行いました。
去年10月の大阪・豊中市の消防署に続いて2例目となる訓練です。
この救助犬の利点なんですけども。
まず、災害救助犬についてNPOのメンバーが説明。
それは、隊員たちにとって驚くべき内容でした。
生存者の捜索活動はまず現場に急行したレスキュー隊員などが周囲の安全を確認してから行います。
しかし、災害救助犬が到着したら、いったんレスキュー隊はその場を離れてほしいと言うのです。
生きている人のにおいを頼りにする災害救助犬は周囲に大勢の人がいるとそのにおいに惑わされてしまうからです。
一刻を争う生存者の救助活動。
隊員たちは戸惑いを隠せません。
大至急、持っていこう。
合同訓練が始まりました。
4階建てのマンションが倒壊したという想定です。
がれきの中には生存者役の男性が1人隠れています。
声かけながら、お願いしよう。
誰かいますか。
いたら壁たたいてくださいね。
まずは、隊員たちが有毒ガスなど危険がないか確認したあと、がれきを上ります。
1列になって、ゆっくりとしらみ潰しに生存者を捜して行きます。
さらに、最新の機械も使います。
これは人の体温を感知する機械。
こちらは生存者が出す僅かな声や音を聞き取る機械です。
しかし、実際の現場では生存者との間に熱を伝えにくい障害物があったり気を失って声を出せなかったりと機械で捜しきれないこともあるといいます。
訓練では、隊員たちが生存者を発見できなかったという想定で捜索開始から20分後に2頭の救助犬が投入されました。
ここで隊員たちが現場を離れます。
人のにおいが現場に漂わないよう風下に移動して待機します。
まず、エイトが捜索を開始。
およそ3分後。
犬の鳴き声
エイトが反応しました。
さらに2頭目を投入。
同じ場所で反応するか必ず複数の救助犬で確認します。
犬の鳴き声
同じ場所で反応しました。
レスキュー隊員が駆けつけがれきを取り除きます。
レスキュー隊と災害救助犬の見事な連携。
災害救助犬の働きを、初めて目の当たりにした隊員たちはどう思ったのでしょうか。
安隨さんは今後もこうした合同訓練をより多くの自治体に働きかけていきたいと考えています。
比留木⇒スタジオには災害救助犬のエイト、そして訓練士の安隨尚之さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
エイトえらいな。
賢かった。
訓練では人が着ていた服と荒山さんとちゃんと理解して見分けたんですね。
どういうことですか。
箱の中では荒山さんは常に生きています。
吐く息で充満していたんです、服は。
生きていませんのでそういったところでにおいが違います。
同じ汗のにおいや息のにおいも出たものとついているものは違うんですね。
常に発散されていますのでにおいの違いはあります。
見つけられたときはどうでしたか。
身動きが取れないので不安な気持ちになるんですがエイトが近づいてきてくれる足音や息遣いを聞くと本当に安心することができました。
実際の災害の救助の現場だったら本当に頼もしい存在になってくれるのではないかと思いました。
ありがとうございます。
どうやって覚えさせるんですか。
初めは遊びの延長です、私自身が隠れたり私のにおいをしっかりとパートナーなので覚えています、そういったところから捜し出させてしっかりと褒めてあげます、楽しみを覚えさせます。
そうすると褒めてもらえるということで魅力的に捜そう、捜索するということを覚えてくれるんです。
一方で災害の現場では10回入られて生存者の救助にはつながっていないということについてはどうですか。
状況は許さないということですね。
実際災害現場に入っても救助犬はこの現場いらないよと言われたこともあります。
あとは先ほどのVTRもそうですが、1週間たったあとに捜索要請が出たり災害救助犬は生存者発見のために訓練しています。
どちらかといえば遺体の捜索の面が強くあってすごく悔しい思いをしてきたことがあります。
災害の現場に入るということは安隨さんもそうですが、エイトにとっても危険が及ぶ可能性があると思います、その対応はどうですか。
二次災害にあわないようにしっかりとした防具はしっかりします。
日頃から防ぐことはしっかりします。
知識や技術といったことを懇意にさせていただいている消防の方から情報いただいて指導してもらっています。
消防のかた、レスキューの方の理解ももちろんですが実際に現場に行くと近くの住民の方だとかご家族とか捜している方がいるんですよね。
その方にも理解してもらわなければいけませんね。
捜索の現場には、なるべく入らないで、なおかつ風下にいてほしいと思います。
池田市との消防との合同の訓練の手応えはどうですか。
すごくありました。
災害救助犬の技術も見てもらいましたしVTRのあとでは本当に現場に要請してもいいですかという声もいただきました。
すごく有効でした。
池田市の消防はどのように考えていますか。
消防本部に聞いたところ今後地震などの広域災害が起きたときにはこの災害救助犬を積極的に活用できるように迅速に要請する仕組み作りを考えていきたいということでした。
安隨さんたちの思い少しずつ伝わっているみたいですね。
本当にありがたいです。
比留木⇒これからも頑張ってください。
きょうはNPO法人日本レスキュー協会の安隨尚之さんとエイトに来てもらいました。
高知県中部、いの町。
水車の里で見つけたのは。
昔から地元で愛される、そばがき。
摘み取っているのは芽生えたばかりの春の野草。
すべて、料理に使えるんです。
「行ってみたい!」山里に小さな春を探して来ました。
きょうは高知放送局塩澤アナウンサーです。
塩澤⇒よろしくお願いします。
今回の旅は高知県中部の、いの町です。
太平洋海のイメージが強い高知県ですが、いの町は山に囲まれた町です。
今も昔ながらの暮らしが残る山里の春を探しに行ってきました。
高知県いの町を流れる上八川川。
清流・仁淀川の支流です。
春が近づくとともに水の色は青みを増します。
田丸⇒きれいですね。
手で捕まえられそう。
流域では急斜面を利用した棚田で米や野菜を作ってきました。
田起こしも、まだ始まっていない2月の棚田。
すみません!石垣の上で作業をしている人がいました。
何されてるんですか。
石垣は、先祖が積み上げ代々守ってきました。
毎年、手入れして田植えに備えます。
上流で、水車小屋を見つけました。
凍ってる?そうなんです。
雪どけの水が勢いよく水車を回します。
こんにちは!大工の岡林荒男さんです。
家を建てるだけでなく集落の水車作りや手入れも引き受けています。
かつて、山里の暮らしに欠かせないものだった水車。
今も、地元で採れたそばや小麦をひくのに使われています。
ひきたてのそば粉を味わういちばんの食べ方があります。
お湯で練った、そばがきです。
あっ、そばの香りがしてきた。
熱湯を注いで素早く混ぜるのがコツなんですが固いし熱いしなかなかうまく混ざらないんです。
比留木⇒塩澤さんがまあまあ鈍臭いんじゃないかな。
熱いうちに砂糖じょうゆにつけて食べるのがおすすめの食べ方です。
あっ、おだんご!100%そばだからものすごい香りが。
土手の草を摘み取っている人がいました。
松岡昭久さん。
東京の製薬会社に勤めていましたが2年前からこの集落に移り住み食堂で料理を作っています。
探しているのは日本に昔から自生している野草です。
松岡さんに教えてもらいながら食べられる野草を探しました。
これがヨメナですね。
初めて見ました、ヨメナ。
このヨメナ、江戸時代にはすでに食べられていたそうです。
これからちょうど春になるから増えてくる時期。
そうです、芽を出して。
これがあの有名なカキドオシですね。
カキドオシ。
有名と言いながらカキドオシを知らないんですが。
わ!これはすごいですね。
すごいでしょ、衝撃的でしょ。
ほんとなんかミントみたいにすーっときますね、これね。
鼻を通って。
足元に生えていたのは、スイバ。
やや酸味があり疲労回復に効くとのこと。
僅か30分ほどでこんなにたくさん集めることができました。
早速、食堂に戻って料理を始めます。
出来上がった野草料理を近所の皆さんにも試食してもらいました。
先ほど摘み取ったスイバのあえ物。
細かく刻んだ赤い葉っぱがスイバです。
なんか、やわらかい酸っぱさ。
で、香りがスイバ、なんですね。
この香りがね。
高知県いの町。
小さな芽吹きに心和む山里の春です。
田丸⇒自然豊かでしたね。
そんな有名な野草があるとは思わなかった。
私たぶん、ほとんど全部初めて聞いたかもしれない名前がいっぱいでした。
とにかく高知県には食べられる野草がいっぱいありまして、500種類以上あると言われています。
ただ松岡さんに聞きますと、食べられないものもあるのできちんとした知識のある方と一緒に楽しんでほしいということです。
こちらに、そばがき。
あの水車小屋でひいた、そばがきそば粉を使ったそばがきです。
結構もっちりとしてこれぐらいの量でも重みを感じます。
粘りけがあります。
砂糖じょうゆを付けて食べてみてください。
すごいそばの風味すごく濃く感じられる。
香りがいいです。
うすでゆっくりとひくので風味が損なわれません。
比留木⇒いやいや、君は訓練士さんの側ではないのじゃないか。
においはあまり嗅げないかもしれませんけどきょうはエイトも最後まで参加してくれています。
メッセージが来ています。
宮城県の仙台市の方からです。
30代の方です。
災害救助犬かわいくて賢いワンちゃんたちですね。
りりしい表情で人を捜すワンちゃんの姿に頼もしく思いました。
救助犬の活躍をする姿は少ないほうがいいんですけれども、もしものときは救助犬は頼りになる存在ですねということです。
ありがとうございます。
北九州市の方からです。
災害救助犬すばらしいですね。
物言わぬ生き物たちに驚くような賢さとひたすらな姿に心を打たれる思いです。
訓練士の方々の心も、いかばかりかと存じます。
今後の災害救助の活躍をお祈りいたします、ということです。
褒められているのがエイトに伝わっていますね。
災害救助犬の一生懸命な姿に涙が出ました、訓練士の方の努力のおかげですね。
消防、警察の方も驚いていらっしゃいました。
それぞれ皆さんが協力して動いたらこんなに楽しいことはありませんね、年々災害が増えているように思いますが、救助にあたられる方も、どうぞ気を付けてくださいといただきました。
ありがとうございます。
いわゆるどんな犬が向いているとかありますか。
まずは闘犬そういう犬は選ばれません鼻の短いパグ犬であったりそういう、ワンちゃんも選ばれません。
鼻の長いほうが嗅覚が優れていると言われています。
そういう犬が向いているんですね。
どれぐらいの間活躍するんですか。
早い子で2歳から現場に出ています。
8歳から9歳ぐらいまで当協会では体の問題がなければ活動しています。
エイトはどういう訓練が好きなんですか?捜索ですね。
逆にこういった静かなほうは苦手です。
きょうは結構我慢しているんですね。
本性を現し始めました。
好奇心があるのも大事ですね。
そういったところ、使いながら訓練しますので、大切なところですね、遊び心も大切です。
向いている性格ですね。
向いているほうですね。
これからもたぶんたくさん訓練があると思います、ぜひ頑張ってください。
頼もしい存在として皆さんにその姿を見せてください。
ありがとうございました。
来週から大相撲春場所のため2週間お休みになります。
2014/03/07(金) 17:10〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどきネットワーク 命を救え!災害救助犬が消防士と連携プレー[字]
倒壊した建物の下敷きになった人の匂いを真っ先に察知し命を救う災害救助犬。今、消防のレスキュー隊と連携し、より早く被災地に入ろうという取り組みが始まっている。
詳細情報
番組内容
倒壊した建物の下敷きになった人の匂いを真っ先に察知し命を救う災害救助犬。阪神淡路大震災で注目されたが、消防などの救助機関と連携体制が構築できていなかったため東日本大震災で活躍できなかった。こうした中、兵庫県の災害救助犬訓練のNPOは自治体に「南海トラフ地震を想定した合同訓練を行いたい」と働きかけ、消防と合同訓練を重ねてきた。犬とレスキュー隊員が信頼しあって奮闘する救助訓練をリポートする。
出演者
【キャスター】女優…田丸麻紀,比留木剛史
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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