こんばんは。
大島由香里です。
開幕まであと2日。
オリンピックの聖火がソチに到着しました。
たった今、ソチオリンピックの聖火が、ソチに到着しました。
列車でソチ市内の駅に到着した聖火。
駅前の広場では、華やかなセレモニーが行われました。
その後、聖火はトーチにともされ、ソチ市内をリレー。
冬のオリンピック史上最長の6万5000キロに及ぶ今大会の聖火リレー。
あさって行われる開会式でゴールを迎えます。
両耳が聞こえず、現代のベートーベンとも呼ばれていた作曲家、佐村河内守さんの代表作などが、実は別の作曲家が作ったものだったことが分かりました。
衝撃の事実に、大きな波紋が広がっています。
神に誓って、命懸けで書きましたので、聴いてください。
東日本大震災のあと、被災者のために作られたレクイエム。
両耳が聞こえない作曲家として知られる、佐村河内守氏が、命懸けで書いたとしていたが、実際は別の人物によって作曲されていたことが明らかになった。
さらに。
私は佐村河内守氏のゴーストライターを、18年間にわたってやっておりました。
自分が作曲していたという大学講師の男性が、あす、会見を開くことを発表。
佐村河内守の名で書き上げられた譜面に、次々と疑問符がつけられている。
その影響は、なんとソチオリンピックにまで。
佐村河内氏が発表し、フィギュアスケートの高橋大輔選手が、オリンピックショートプログラムで使用する予定の勝負曲、ヴァイオリンのためのソナチネ。
これも、作曲者は別の人物だという。
それによって曲を変えるだとか、何か動揺したっていうことは一切ないし。
公式サイトなどによると、佐村河内氏は、広島生まれの被爆2世で、35歳で聴力を失って以来、絶対音感を頼りに作曲活動をしてきたという。
その境遇から、現代のベートーベンとも呼ばれてきたが、関係者からは、50歳という年齢や、これまでのプロフィールも今となっては本当かどうかも分からないとの声も上がっている。
佐村河内氏の名を一躍世に知らしめ、2008年、G8議長サミットの演奏された、交響曲第1番ヒロシマ。
この曲もゴーストライターによるものだという。
佐村河内氏に広島市民賞を授与していた広島市は。
誤りであるとするならば、当然取り消しということになるんじゃないかと思いますけどね。
佐村河内氏の曲が演奏される予定だった初の全国ツアーは中止に。
富山県魚津市では、すでに販売済みのおよそ730枚のチケットが払い戻しされるという。
佐村河内氏の楽曲を販売している日本コロムビアは、この内容に驚がくしており、大きな憤りを感じておりますとコメント。
問題となった楽曲のCDやDVD、音楽配信などの出荷を停止した。
各方面に影響を与えた今回のゴーストライター問題について、専門家は。
詐欺に当たる可能性っていうのが、あるんですよ。
佐村河内さんが障害を乗り越えて、およそ単独でこれだけの作曲をされていたんだという、いわばストーリーを信じていたレコード会社とか、あるいはCDの購入者とか、その他の関係者に対する詐欺的な責任が発生しちゃう可能性のほうが高い。
佐村河内氏は代理人を通じ、ファンの方々を裏切り、関係者の方々を失望させるものであることについては、決して言い訳のできないこととコメント。
深く反省しているという。
労働組合が経営側に賃上げなどを求める春闘。
経団連と連合がきょう会談し、本格的にスタートしました。
賃金のベースアップが焦点となる中、賃上げの動きはどこまで広がりを見せるのか。
中小企業の現場を取材しました。
賃金アップが期待されるとか、そういうのはありますか?
期待はしてます、大いに。
まあ、率先して上げてもらって、それが周りに波及していけばいいなと。
まだまだ実感ないですね。
いや、上がってほしいです、ぜひ。
サラリーマンが待ち望む春の給料アップ。
賃金の引き上げにつながる、いわゆる経済の好循環を作り出すべく、引き続き努力してまいります。
連合としての方針、ひと言で申し上げれば、月例賃金にこだわる、そして底上げにこだわると。
きょう、経団連と連合幹部の会談で、本格的にスタートしたことしの春闘。
4月の消費税率引き上げを前に、焦点となるのが賃金体系を底上げするベースアップの実現だ。
日本商工会議所が先月、全国の3128企業を対象に行ったヒアリング調査によると、2014年度に賃金を引き上げる予定の企業は39.9%。
一方、現時点では未定とする企業は、43.2%と、回答の中で最も多い数字となっている。
なんとか賃金アップしたいという気持ちはあるんですけど、やっぱりね、売り上げというか、ある程度ね、やっぱりそれがないと、やっぱりどうしても。
こうした中、すでに賃金の引き上げに踏み切った中小企業も。
東京都内にある従業員13人の運送会社。
ことし1月から、基本給をおよそ1万円アップした。
やっぱりうれしいですね。
やりがいも出ますし。
実現した賃金の引き上げ。
そこには、中小企業であるがゆえの事情があった。
景気がよくなると、やはり大企業で人をどんどん採用していきますので、われわれ中小零細には、人手が回ってこないという状況が、そもそもあります。
人手不足を確保するために、まずは待遇面をよくしていこうと。
春闘は、大手企業で経営側が回答する3月にヤマ場を迎える。
政府も企業側に賃上げを強く求めている中、ベースアップの実施はどの程度の広がりを見せるのか。
次々と衝突を繰り返す暴走車。
その緊迫した様子がカメラに収められていました。
運転していた男は、脱法ハーブを吸ったと話しているということです。
深夜、にぎわう福岡市天神の繁華街は、一時、騒然となった。
タイヤから白煙を上げる赤い車。
車には2人の男が乗っていた。
そこに警察官が近づくが。
やばい、やばい、やばい。
次の瞬間。
何しよるん?何しよるん?これ。
トラックや乗用車に激しくぶつかりながら、交差点に進入する赤い車。
そして。
やばい、やばい、やばい。
交差点でタクシーに衝突しながらも走り去ろうとするが。
右折しようとした赤い車は、そのままの勢いでガードパイプに突っ込み大破。
ようやく停止した。
タクシーや乗用車など10台に衝突。
15人が重軽傷を負った。
目撃者は。
ぶつかる前からおかしかったっすね、動きが。
あぶねえ、あぶねえっつって。
運転席のやつは奇声を上げて。
運転していた男は、警察にこう話していた。
脱法ハーブを吸った。
警察は、自動車運転過失傷害容疑で、運転していた男から事情を聴いている。
次はシリーズ時代のカルテ。
去年、輸血を受けた男性がHIVに感染する事態が起きましたが、これを防止する安全対策があったと証言する輸血の専門家がいます。
日本が先送りしてきた一つの安全対策を検証します。
献血をすり抜けたHIVの輸血感染。
これを防止する安全対策が存在していた。
血しょう製剤だけ不活化をかけてれば、今回の事例は起こらなかったですね。
医療現場において、命をつなぐ重要な切り札である輸血。
供給量の大半を占めるのが、この赤血球製剤。
そして黄色の血しょう製剤は、出血を抑止する凝固因子。
いずれも年間500万件に及ぶ人々の善意の献血によって支えられている。
輸血の安全という重い責任を担っている日本赤十字社。
その中心部にカメラが入った。
献血された血液は、まず血清学的検査で、梅毒や肝炎、エイズなど6つのウイルスについてチェックし、混入が確認された血液は、この段階で抜き取られる。
B型肝炎が一番多いので、この部分に抜き取られる検体が一番多いことになります。
そして次に、ウイルスの遺伝子の一部、核酸をおよそ1億倍に増幅する核酸増幅検査、いわゆるNAT検査で、B型肝炎、C型肝炎、エイズの各ウイルスを検出する。
ちょうど今、検体入りましたので、これから4時間40分かかりまして、こちらの検査、80本の検体が入ってますけれども、それの核酸増幅検査の結果が出ます。
世界トップクラスの精度を誇る日赤のNAT検査。
それでも、肝炎ウイルスが検査をすり抜けて、患者に感染するケースがたびたび発生している。
感染初期のウイルス量が少ない期間ウィンドウピリオドに献血した場合、NAT検査でも検出できないからだ。
そして社会に衝撃が走った。
60歳代の男性の方の感染です。
去年11月に判明した輸血によるHIV感染。
これを防止できる安全対策があったと証言する人がいる。
輸血治療の専門家で、厚労省血液事業部会元委員の比留間潔医師だ。
ヨーロッパを中心に、血しょう製剤に関しては不活化技術が導入されてるんですよね。
だからもし、その技術が導入されておれば、結果的ですけどね、防げた可能性は高いと思いますね。
不活化とは、血液を薬剤などで化学的に処理して、ウイルスや細菌の感染力を抑止する安全対策である。
5年前に比留間医師は厚労省の委員会で、不活化の導入を強く提言した。
病原体不活化というのは、残存リスクを減らすために重要な意義を持つ技術だと、私は思ってました。
日本と同様、無償ボランティアの献血が行われているフランス。
90年代から血しょう製剤に薬剤を添加する不活化を導入している。
ウイルスの感染リスクを低減するために、輸血製剤を不活化しています。
エイズウイルスには極めて効果的で、輸血感染は報告されていません。
ただし、不活化によって輸血製剤の質や機能がやや低下するなどのデメリットもあるという。
不活化の処理を行うと、輸血製剤には必ず影響が及んでしまうので、常に品質の状態を確認することが、とても重要となっています。
現在、不活化が可能なのは、血しょうと血小板で、赤血球に有効な技術は世界的にもまだ確立されていない。
2003年、NAT検査をすり抜けたHIV感染を初めて確認。
2004年、日赤は不活化の実証実験を開始。
10年たった今も続けられている。
どれだけ低減化できるかっていうのを、日赤の中で、いろんなそういったウイルスとか、細菌を使って評価をしてる段階です。
副作用の懸念もあり、不活化の導入には慎重な日赤。
このままでは、HIVのすり抜け感染が再び起こるかもしれないと、比留間医師は指摘する。
これだけのリスクがはっきりしてるんだから、実際ヨーロッパで導入してるんだから、わが国だってやるべきじゃないですか。
日赤はNAT検査を、現行の20人分まとめての検査から、個別検査へことし中に切り替え、精度を高めていくが、ウィンドウピリオドは依然として残る。
不活化は、まず血小板から導入する方針だが、
ではニュースフラッシュです。
異例の死刑囚3人への証人尋問が終了しました。
オウム真理教の元幹部、平田信被告の裁判に、元幹部の林泰男死刑囚が出廷し、平田被告が計画を知らなかったと無罪を主張している宗教学者の元自宅爆破事件について、自分が何をするのか分からなかった。
平田被告も同じような認識だったなどと、主張に沿う証言しました。
犯人を見つけてほしいと、カメラの前で訴えていた母親を逮捕です。
犯人を見つけてほしいという気持ちしか今はないです。
去年8月、大阪市住吉区のマンションで、生後4か月の岸本陸ちゃんが死亡した事件で、警察は母親の江口順こと、キム・ヨンスン容疑者を殺人の疑いで逮捕しました。
2014/02/05(水) 23:30〜00:35
関西テレビ1
LIVE2014ニュースJAPAN&すぽると![字]
佐村河内守氏作曲は別人▽脱法ハーブ使い車暴走▽HIV輸血感染の問題点
▽23:55〜 すぽると!プロ野球キャンプ恒例新人の休日▽ソチ最新情報
詳細情報
番組内容
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編集長:
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