ニュース 2014.03.07

鍛え抜かれた肉体と技術でトップアスリートたちが頂点を競うソチパラリンピック。
熱戦のもようを是非ご覧下さい。
5時になりました。
ニュースをお伝えします。
学習塾大手のリソー教育が、グループで売り上げを水増ししていた問題で、証券取引等監視委員会は、長期間にわたる組織的で悪質な事案だとして、会社に対して、4億円余りの課徴金の支払いを命じるよう、金融庁に勧告しました。
この問題は、トーマスの名前で学習塾を展開する東証1部上場のリソー教育が、去年までの6年余りの間に、グループで合わせて83億円の売り上げを水増ししていたもので、会社は先月、過去の決算を訂正しています。
証券取引等監視委員会は、このうち無料で行った授業を売り上げに計上するなどした55億円の水増しについて、決算を粉飾していたと認定し、長期間にわたる組織的で悪質な事案だとして、リソー教育に対して、4億1000万円の課徴金の支払いを命じるよう、きょう、金融庁に勧告しました。
一方、残りの27億円については、粉飾とは認定しませんでしたが、退会した受講生に返還すべき受講料だとして、監視委員会は今後、確実に返金されていくか、監視を継続していくとしています。
きょう午前、北海道滝川市と深川市の境界付近の国道で、吹雪で視界が悪くなり、車どうしの事故が相次いで起きました。
けが人もいるということで、警察が詳しい状況を調べています。
きょう午前9時から11時ごろにかけて、北海道滝川市と深川市の境界付近の国道12号線で、交通事故が起きたという通報が、10件以上警察に寄せられました。
警察によりますと、この付近では、複数の箇所で車どうしの事故が起き、中には、バスやトラックが玉突きを起こした現場もあるということです。
けが人もいるということで、警察や消防が確認を進めています。
事故に巻き込まれた男性はNHKの取材に、視界は10メートルもなかったと話しています。
当時、付近は前が見通せないほどの吹雪だったということで、警察は視界が悪くなったことが原因で事故が多発したと見て、詳しい状況を調べています。
自民党の脇参議院幹事長は、集団的自衛権の行使容認は目的が明確ではなく、十分な議論も行われてこなかったとして、党内で是非も含めて議論し直すべきだという考えを示しました。
この中で、自民党の脇参議院幹事長は、自民党は野党時代に、集団的自衛権の行使を限定的に可能にする内容の法案を作り、一応、とうない手続きは終えている。
しかし、現状では容認する目的が明快ではなく、十分な議論が行われたとは思っていないと述べました。
その上で脇氏は、党内で行使容認の是非も含めて、議論し直すべきだという考えを示しました。
さらに脇氏は、石破幹事長が集団的自衛権に向けた党内での議論は行使容認を前提に行われるべきだという考えを示したことについて、あくまで石破幹事長の考えだ。
どんな議論が出ても、一切聞かないということにはならないと述べました。
けさ、高松市で登校していた小学生4人が、次々と犬にかまれ、1人が足などに大けがをし、3人が軽いけがをしました。
警察は、逃げていた犬を捕獲するとともに、飼い主から話を聴いています。
けさ7時半ごろ、高松市の下笠居小学校の近くの路上で、登校していた7歳から8歳の男子児童4人が、次々と犬にかまれました。
このうち8歳の男の子が足や手に大けがをしたほか、3人も足などに軽いけがをしました。
犬は逃げていましたが、およそ3時間後に、近くの住宅の敷地でよく似た犬が捕獲されました。
これがその犬です。
目撃情報や、人をかんだ形跡があったことなどから、警察は子どもたちを襲った犬と特定しました。
警察によりますと、飼い主は、けさ早く、犬を散歩させたあと、いったん家の中に入れていましたが、7時過ぎに家の外につなごうとした際に、逃げ出したということです。
警察は、飼い主から話を聴くなどして、犬が子どもたちを襲ったいきさつなどを調べています。
自民党の特命委員会は、外国資本が自衛隊施設周辺の土地や建物を取得することに対し、党内から安全保障上の懸念を指摘する声が出ていることから、政府が施設周辺の不動産の所有者や利用状況などを詳しく把握できるようにするための法案の骨子をまとめました。
自民党の特命委員会はきょう会合を開き、政府が施設周辺の不動産の所有者や利用状況などを詳しく把握できるようにするための法案の骨子をまとめました。
それによりますと、政府は、自衛隊やアメリカ軍の施設周辺の土地や建物の調査に関する基本方針を定め、防衛大臣がおおむね3年ごとに、土地や建物の権利や利用実態を調査し、防衛施設周辺区域台帳を作成するとしています。
また調査にあたって防衛大臣は、やむをえない場合は立ち入り調査ができるとしているほか、調査の拒否や虚偽の回答などに対する罰則を設けるとしています。
自民党は骨子をもとに議論を進め、ほかの党にも呼びかけ、今の国会に議員立法で提出を目指すことにしています。
ウクライナ情勢を巡って、EU・ヨーロッパ連合が、ロシアに対して状況に応じて経済制裁に踏み切る方針を示したことについて、バルト3国の1つ、エストニアのイルベス大統領は、EUが一致団結して、ロシアに対して強い態度で当たるべきだという考えを強調しました。
イルベス大統領はまず、EUが6日、ウクライナ情勢を巡って、ロシアが本格的な軍事介入など緊張を高める行動に出た場合、ロシアに対し、広い分野での経済制裁に踏み切る方針を発表したことに関連して、EU加盟国が一致団結して、ロシアに圧力をかけていくべきだという考えを強調しました。
またアメリカが、NATO・北大西洋条約機構の枠組みで、アメリカ軍の戦闘機の数を増やし、ロシアと国境を接する地域での監視態勢を強化するとした方針については、こちらにも軍事的な対抗手段があることを示すことが重要だと述べ、ロシアに対し、軍事的な抑止力の必要性を強調しました。
続いて気象情報、あすの天気です。
冬型の気圧配置が続くため、北日本の日本海側から北陸を中心に雪が続き、ふぶく所があるでしょう。
北海道の日本海側では、あす朝まで猛吹雪や暴風に警戒が必要です。
関東から西の太平洋側は広く晴れる見込みです。
生字幕放送でお伝えします2014/03/07(金) 17:00〜17:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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