これまでに…
パウダールームや育児コーナーそして海が見えるトイレなどを手掛けて来た革新者が東京タワーのトイレを驚きのアイデアで生まれ変わらせる
(小杉)え〜!こんななる?
(小山)きれ〜い!
など多くの著名人をとりこにしてやまない…
(羽鳥)うわ〜。
(加藤)おしゃれだなぁ。
週末金曜の夜だけひっそり開かれる映画館
『未来シアター』では未来への道を切り開く革新者の生きざまを名曲に乗せて上映いたします
さぁ今週も始まりました『未来シアター』です。
今夜のたった1人の観客は「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一さんです。
どうもよろしくお願いしま〜す!ヒ〜ハ〜!いきなりいいんですか?全部出して。
早くないっすか?まだ「ヒ〜ハ〜」のタイミング。
もう全部出しちゃいましたよね。
ちょっとごめんなさい。
「早くないっすか?」とか「全部」っておかしないですか?そんな小杉さん…小杉さんっていうか「ブラマヨ」…。
どなたになるんですか?特に気になるのはやっぱ「チュートリアル」とかは死んだらええのになとは思ってます。
そんなにっすか?同期なんですよね?同期ですあの同じ時期に前のコンビを解散して組み直してるんです僕らも「チュートリアル」も。
再スタートも一緒なんでやっぱ意識して…。
大阪のショーからずっと一緒に戦ってていっつも「チュートリアル」が取っててほんで『M−1』だけ僕らが先優勝したんです。
「チュート」さんのすごいところってどういうとこなんですか?やっぱねあの…。
あ〜なるほど。
(笑い)まぁ両方持ってるとね。
何か突っつくとこがあればいいですけど。
徳井さんに劣らずとも…。
あ〜。
ねぇ全然…。
まずちょっと右のほう…。
そっちが気になっちゃって。
俺が痩せてて毛がある…右は何なんだっていう。
(笑い)どっから撮ってんねんホンマに。
やめろ。
失礼失礼。
(ブザー)
とある設計事務所
黙々と作業に没頭する革新者がいた
彼女が設計しているものそれは…
公園やデパートなど…
汚い暗い公衆トイレをきれい明るいへと変える
それが小林の仕事だ
そのテーマはいつも周囲を驚かせる
『海ほたる』のトイレで見せたのは小林が考案した手法
用を足しながら海が見えるというその名も…
(スタジオ:羽鳥)こんなきれいなトイレあるんですか。
『大丸』東京店のレストランフロアでは…
食品売り場のトイレは…
フロアごとにデザインや色を変え楽しめる工夫を施した
そう時代とともにトイレは進化している
だからこそ…
これまでに200以上を設計して来た彼女はまさに…
もともとは住宅やビルなどを手掛ける設計士だった
そんな小林に訪れた思わぬ転機
彼女が依頼を受けた1980年代
それが公衆トイレの代名詞
26年前としては革新的な多目的トイレはそんな思いから生まれた
現在では当たり前になったパウダールームや育児コーナーも
それを見た誰もがこう思った
(スタジオ:小山)おしゃれ。
そんな小林に…
その場所は…
スカイツリーが完成し東京タワーは新たな一歩を踏み出す時期を迎えていた
そこでプロジェクトの1つとして決まったのがトイレのリフォーム
東京タワーのトイレはある問題を抱えていたからだ
2階トイレのスペースを広げ居心地の良い空間に変えたいのだという
さらに今回小林が一番難しいと感じていた場所が…
しかも構造上広いスペースを確保することはできない
狭いながらもどう快適にするか?
小林の腕の見せどころだ
え〜何とかなるん?これ。
そこでトイレの神様が考えたテーマはなんと光の演出
あまたのトイレを手掛けて来た小林も初めての挑戦だ
(スタジオ:羽鳥)トイレではないですねもう。
光の明るさを計算しどの素材をどう使うか実験を幾度となく繰り返す
先に完成した2階の女性用トイレ
面積を広げつつ手洗い場を真ん中に配置することで見通しを良くし開放感を生み出した
(スタジオ:小杉)え〜!
(スタジオ:小山)あら。
さらに男子トイレは便器をあえて円を描くようにレイアウト
奥行きを出すと同時に真横に並ばせないことで個別感を演出
(スタジオ:小杉)天才やん!
そして最大の特徴である光の演出も最終段階を迎えていた
(小林)…っていうのはありますよね。
ついにその日が来た
特別展望台のトイレが完成したこの日
設計士として最も緊張する一瞬
その扉の向こうには…
タワーのてっぺんにトイレの神様がつくった小さな宇宙が広がっていた
もっと居心地のいいトイレを増やすために神様は今日もまたどこかへ
素晴らしい!いや〜トイレの神様ですね。
ホントそうですね。
すごいですね。
あんだけトイレすごかったらもうお腹痛くてヤバいと思ってパッて入り込んだらもう「あぁ大丈夫か」ってなるよね。
さてね小林さんは今トイレづくり非常に細かいところまでこだわり見せてらっしゃいました小杉さんはどうですか?こだわりですか?ちょっとこう…。
…っていうのを。
あ〜なるほど。
努力する部分はできるだけ見せたくないっていう。
何となく見えると笑いづらいんかなとか諸先輩方を見てると。
1回ねその最初の単独ライブの時にやっぱやりたいことが吉田は詰まってるからもう…。
「『いや何でやねん』っていうところの『いや』のタイミングがちょっと遅いわ」みたいな。
「もうちょっと『いや何でやねん』って言ってほしい」…みたいな感じでバ〜って練習して次の日そのタイミングで「いや何でやねん」って言ったら「いやちょっと早いわ」みたいな。
ホンマもう…。
…と思っていざそのまま舞台でやったら言ってたことが正解やなと思うことがいっぱいあったんでまた次も頑張ろうと思いました。
すごいなぁ。
もめたこと?僕らのコンサートでは踊りをちょっと間違えたりするんですけどそれは結構ガチで怒られたりする時は「ホントごめんなさい」って言いますけどね。
小山さんはすごい謝るタイプですね。
で小山さん以外3人気強いから他の人の分まで謝ってる。
そう多分…。
でもそういう人大事ですよねコンビとかユニットの中にはね…。
あっそうですねあの…。
遺書?ハハハ…。
ってなって…。
怖い!「何やねんこれ変な遺書やな」って言おうと思って読んでたらパッと後ろ見たら目潤んでて「何でお前が潤んでんねん」。
ちょっといつもねなかなかこう直接は言えないでしょうから…。
出た。
羽鳥さん…。
好きなんですよこれ。
もう嫌やわ〜。
どうぞ。
吉田。
え〜前のコンビを解散した時に吉田君が「やらへんか」と誘ってくれて始めた「ブラックマヨネーズ」があるから今僕はあります。
これからも一生よろしくお願いします!
(笑い)どうですか?えっとね…。
(笑い)
(ブザー)
その革新者は常に時代の先端を走って来た
男の名は…
半世紀もの長きにわたりファッション業界を牽引して来た革新者だ
若者がファッションをライフスタイルとして取り入れ始めた…
菊池は…
大ブームを巻き起こした
1984年には自らの名前を冠した…
鋭い流行感覚を持った洋服は世間をそしてこの名優までをもすっかりとりこにしてしまった
(浅野)何かこう…。
洋服を作り続けて50年
その情熱はいまだ衰えない
いや衰えを知らない
この男にゴールはない
菊池は暇さえあれば街を歩く
自宅から事務所まで5kmをゆっくり2時間かけて歩くことも
その目的は…
(菊池)あっ。
ちょっとね…。
常に好奇心をくすぐる何かを求めているのだ
そうして頭にためたイメージを一気にぶつける
菊池は一度ペンを走らせると描き上げるまで一度たりとも悩むことがない
この…
常に新しいものを追い掛けたい
その思いの原点は遠い昔に経験したあの出来事だ
菊池は戦時中だった…
一度は覚悟した死
この日菊池のデザイン画を基に試しの生地で縫い上げた洋服が上がって来た
ここまで来ればほぼ完成
生産までのスケジュールもすでに決まっている
だがそう簡単に行かないのがこの男だ
袖のつっぱりが気になった
すぐさま手直しを加える
さらに…
「マジか」っていう顔になってた。
(スタジオ:羽鳥)うわ〜。
(スタジオ:小杉)こんな微調整?
作りたいのはこのデザイン
だからこだわり抜く
いよいよ実際の生地でサンプル品が出来上がって来た
これが最後のチェック
しかし…
それと…。
(スタジオ:羽鳥)大変。
まだ少しもう少し
最後まであがく闘う
それが菊池武夫の情熱
そして…
うん。
うんいいでしょう。
半年かけてようやく出来上がったこだわりの形
自ら描いたデザイン通り細部に施されたいくつもの丸み
それが全体の統一感を生む
優しい感じかもしれないですね。
だが菊池は…
(スタジオ:小山)素晴らしい。
菊池武夫74歳
この男の挑戦に終わりはない
いや〜こだわりですね。
いやすごいっすね。
浅野忠信さんをはじめ菊池さんのお洋服たくさんのファンがいらっしゃいますけれども小杉さんもテレビに出てる方でも小杉さんのファンもたくさんいらっしゃるっていう。
ファンというかあのGACKTさんとかが…。
…って言うてくれはって。
え〜!終わってからみんなうわ〜ってテンション上がってるから…。
「そんなつもりないから何でそんなややこしくするん?」。
それはややこしいですね。
でも他にも「EXILE」のTAKAHIROさんとか藤原竜也さんとかも仲がいいんですよね?TAKAHIROさんは何でですか?あぁすいません。
え〜!「RYUICHI」って多分アルファベットで。
よくテレビでね俺は「EXILE」の…。
どのへんがですか?どのへん?顔が?それ得意なやつじゃないですか。
「じゃあ一回ごはん食べましょう」って言ってごはん食べてカラオケ行ったりして歌うようになって。
えっその時は「EXILE」とか歌うんですか?一緒に。
「EXILE」の歌は歌わなかったですけど僕が「B’z」好きなんで「B’z」歌ってました。
え〜!え〜!え〜!アハハハ…。
何してんすか。
藤原竜也さんは何でですか?その映画で一緒になって竜也とは…。
「竜也とは」?竜一が「竜也」って言うんですか?竜一が「竜也」って言うてるんです。
最後にですね今回取り上げた2人の革新者から学んだことを私が古今東西の偉人の格言から見つけてまいりましたのでご紹介したいと思います。
パラリンピック5度出場の金メダリスト
クロスカントリースキー2連覇を懸けた…
世界初結び目がなく丈夫な漁業網を編む機械を発明したメーカーが…
2014/03/21(金) 23:30〜23:58
読売テレビ1
未来シアター【ゲスト:小杉竜一(ブラックマヨネーズ)】[字]
ファッションデザイナー・菊池武夫74歳がいまだ走り続ける理由▽東京タワーのトイレの革新に挑んだ女性トイレ設計士に密着▽ブラマヨ小杉が相方・吉田へ秘めた想いを告白
詳細情報
番組内容
未来シアターは失敗を恐れず、イノベーションを起こしている人々を革新者(かくしんもの)と呼び、彼らの生き様を番組が選んだ主題歌と共に紹介していく「一曲一人生」をコンセプトにした番組▽手掛けたトイレは200以上!暗い、汚いイメージを変えた革新者のアイデアの原点とは?×植村花菜「トイレの神様」▽菊池武夫の新商品製作に密着!そこで見せた飽くなき執念×THE BLUE HEARTS「1000のバイオリン」
出演者
羽鳥慎一
小山慶一郎(NEWS)
加藤シゲアキ(NEWS)
【ゲスト】
小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
監督・演出
【企画】
福士睦
【演出】
小江翼
【ディレクター】
野村正人
【プロデューサー】
今井大輔
本橋由美子
【チーフプロデューサー】
安岡喜郎
制作
【制作協力】
ジッピー・プロダクション
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – その他
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