当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫日本の皆さん、こんばんは。
ソチオリンピックもいよいよあと3日なんですが今日はフリースケーティング女子をお伝えします。
≫すばらしい演技の連続でした。
スタジオには解説でおなじみの佐野稔さんにお越しいただいています。
≫日本の皆さんもそうですが涙なしで、見れなかったですね。
≫昨日はすごかったですね。
女子みんな本当にすごかった。
そして真央さんがどんな思いでいるか知りたい。
≫このスタジオにいらっしゃいます。
羽生さんも、大輔さんも町田さんも、佳菜子さんも。
≫それでは歴史的名勝負が繰り広げられた女子フリーの演技をご覧いただきましょう。
≫ひときわ大きな歓声です。
このアイスバーグ・スケーティングパレスにはたくさんの日本の方もいらっしゃっています。
真央ちゃんというコールも聞こえました。
日本の村上佳菜子。
四大陸選手権では八木沼さんすばらしい演技を見せました。
この調子できてくれると練習でも、その成果を見せていましたけどね。
≫やはりオリンピックのショートプログラムは違うのかなという。
気持ちのコントロールというところが一番大切になってくると思います。
≫今日はトリプルアクセルを1つ、最初に跳んでそのあと6種類のトリプルジャンプをすべて入れるという話をしていました。
この6分間練習の様子はどうですか?≫最初と同じように体のキレもいいですし。
≫トリプルアクセルいきましたね。
≫いきましたね。
≫跳びました。
6分間練習、成功。
もちろん、トリプルアクセルも重要なんですが3回転、3回転を入れてくるのか。
この村上佳菜子も3回転、3回転を入れるかといったところが1つポイントになってきます。
それが決まるかどうか。
≫トリプルアクセル。
≫降りた!≫浅田真央が見せ付けた集大成の演技。
鈴木明子、コーチとの絆。
オリンピック初出場村上佳菜子の挑戦。
今夜は世界が注目したソチオリンピックフィギュアスケート女子シングルの戦いをたっぷり放送。
会場のリンクサイドに設置した独自カメラで選手たちの表情やコーチとの姿。
観客席の男子選手応援まで激闘のすべてを追いかけた。
そして、オリンピック史上最高レベルとなった金メダル争い。
スタジオには試合後テレビ初出演となる浅田真央がチーム日本の6選手が登場。
≫昨日はリンクへの入り口の扉の裏で泣き出しそうな顔をしていました村上佳菜子を山田満知子コーチは数秒間、抱きしめました。
これほどの緊張感の中でアスリートは戦わなくてはいけません。
オリンピックのこの4分間を乗り越えられればスケーターとしての価値も高められるはずです村上佳菜子。
ショートプログラム15位。
最初に3回転、3回転を跳んできます。
力が入ります。
後半にジャンプを4つ持ってきます。
まず一番最初に跳ぶのがポイントと話していた3回転、3回転です。
≫トリプルトゥループトリプルトゥループ。
≫跳べました。
≫トリプルルッツ。
ダブルループ。
ステップシークエンス。
ジャンプだけではなくここも村上選手が磨いてきた部分ですね。
上半身は音楽を表現しながら足元は確実にステップを踏んでいきます。
きれいですね。
トリプルフリップダブルトゥループ。
後半に入って基礎点は1.1倍になります。
もう一度トリプルフリップ。
ダブルアクセル。
トリプルサルコウダブルループ。
スパイラルを入れたコリオシークエンス。
音楽を豊かに表現するかというところもポイントになります。
≫少し笑顔もこぼれました村上佳菜子。
演技が進むにつれて村上佳菜子らしさがどんどん出てきました。
村上佳菜子のソチでの演技が終わりました。
視線の先に山田コーチがいます。
いかがでしたか?≫よくまとまっていたと思いますね。
気持ちをショートプログラムから切り替えてフリー滑り切ったと思います。
すばらしかったです。
最初のトリプルトゥループトリプルトゥループがきれいに決まったところで波に乗っていけたかなと思いますね。
それからジャンプだけではなくてスピンでも取りこぼしがなかったと思います。
あとは、情緒的な表現こちらも非常によかったですね。
音楽とマッチしていました。
最初の3回転、3回転。
決まっていますね。
≫今日は跳ぶことができました。
ちょっと序盤のジャンプが不安定だったですかね。
≫このルッツが、踏み切りがインサイドになってしまっていますが。
少し出来栄えでマイナスは入ってしまうとは思うんですけどただ転倒には、つながらなくてよかったと思います。
ちょっと回転が足りないですかね。
ただ、そのあとすぐに切り替えて後半につなげました。
スピンも1つ1つのポジションきれいですね。
ポジションの変化もスムーズでよかったと思います。
演技・構成点でもポイントかなり期待できますね。
≫本来伸びやかに滑る選手です。
いつも自然体なところが魅力だと山田コーチも話していました。
手をつないで得点を待ちます。
うなずきます。
170.98ここまで滑った中ではトップに立ちました村上佳菜子。
貴重なしかし経験をこのソチでつみました。
次のピョンチャン以降のオリンピックのエースになり得る存在です。
≫村上佳菜子選手です。
どんどん引き込まれていくような演技でしたよ。
≫うーん…。
自分では、全然…。
自分が望んでた演技はできなかったかなという感じです。
≫昨日を終えてからどういうふうに自分の気持ちを切り替えて、今日を迎えていたんですか?≫昨日はかなり落ち込んだんですけど今日の朝も少し引きずっていて朝の練習からこの試合までの間でもう最後なので思い切りやろうというふうに考えて切り替えました。
≫本当に今シーズン、よく頑張ってきたと思うんですけども今、終えた気持ちというのはどういうところにありますか?≫やっぱり、ここで一番いい演技をしたかったんですけどショートもフリーもちょっと悔いが残る出来だったので必ず世界選手権ではこの間のあなたは誰?というぐらいすごい演技をしたいと思います。
≫あの憧れのオリンピックの舞台リンクに立って想像していたようなものでしたか?≫自分が感じないプレッシャーというのをオリンピックは感じるんだなというのをすごく実感しました。
≫また戻ってきますよね?≫まだわからないですけど…。
まだ、ちょっと終わったばかりなのでわからないんですけどできたらいいなとは思います。
≫集大成のオリンピック浅田真央。
フィギュアスケートを始めたのは5歳のとき。
やがて、彼女は…。
≫勝ったのは15歳の浅田真央。
まさに、天真らんまん。
国民的ヒロインとなった。
≫19歳で臨んだ初めてのオリンピック。
≫あっという間に終わってしまいました。
≫次のシーズンから新たに佐藤信夫コーチのもとジャンプを基礎から見直した。
≫思うように結果を出せない時期もあった。
しかし決して諦めることはなかった。
そして…。
迎えた、ソチオリンピック。
まさかの16位発進。
それでも…。
信じ続ける人たちがいた。
≫長年、振り付けを担当してきたローリー・ニコルも…。
≫フリーの曲に込めたテーマはこれまでのスケート人生。
18年間の集大成。
すべての思いを乗せて。
≫ショートプログラムで出遅れてしまいましたがこのフリーの大きなテーマは6種類の3回転ジャンプをすべて決めることと話しました。
そのチャレンジが成功しますと上位に食い込むことは十分に可能です。
滑り終わってからやりきったといってほしいこれからの4分間です。
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」です。
こだわってきたトリプルアクセル。
≫トリプルアクセル。
≫降りた!そして、バンクーバーで跳べなかった3回転、3回転です。
≫トリプルフリップトリプルループ。
トリプルルッツ。
いいですよ。
≫ここまですべて跳べたとしたら4種類の3回転、成功です。
≫これまでの前半非常にスケーティングにも伸びがあります。
後半です。
≫大事にしてきたのはスピード。
≫ダブルアクセルトリプルトゥループ。
≫5種類目。
≫トリプルサルコウ。
≫6種類目。
≫これはきれいに決まりましたね。
トリプルフリップダブルループ、ダブルループ。
3連続も安定しています。
≫次が8つ目のトリプルジャンプ。
≫トリプルループ。
≫すべて跳んだ。
≫後半にきて動きもよくなっていますね。
ステップシークエンス。
力強く情熱的なストレートラインステップです。
≫これが浅田真央です。
≫すばらしかったですね。
≫浅田真央のスケーティングです。
6種類の3回転ジャンプ8つすべて成功。
これができるんです。
なんというすごいスケーターでしょう。
≫公言どおりになかなか本番でやるということは本当に難しいことなんですけれども。
それをやってのけてしまう強い精神力。
浅田選手すばらしかったですね。
最初のトリプルアクセルです。
≫これは回っていたんじゃないでしょうか。
≫回っていると思ったんですけども。
これは認めてほしいです。
回ってて、これは3回転トリプルアクセルで判定していいと思うんですけど。
≫今のところは成功という評価ですけれど。
もし成功していたとすればバンクーバーに続いて4回目の成功。
≫これが、2回目の3回転、3回転。
もし、少し回転不足をとられたとしてもアンダーローテーションですので70%、3回転という判定であって、ただ70%のポイントが入るということになります。
でも、何はともあれ、すごい。
すごかったと思います。
そして、なんといっても最初から最後まで非常にスピードに乗って…。
≫こちらにタチアナ・タラソワさんもいるんですが、もう立ち上がって途中から拍手でした。
これは演技・構成点も期待できますね。
≫142.71!自己ベストが出ました。
これまでの自己ベストを6点ほど上回っています。
なんとすごい浅田真央。
一気に上位争いに食い込んできました。
これが、浅田真央です。
すごいスケーターです。
場内が1つになりました。
あのステップには場内が見せられました。
≫インタビューです。
≫浅田真央選手です。
すばらしい演技だったと思います。
≫できるって思ってやってこれが自分がやろうと思ってた構成なのでよかったです。
≫演技を終えた直後にグッと何か、もしかしたら涙なのか、こらえる…。
あのときって、どんな思いがこみ上げてきたんですか?≫今日の朝の練習もそこまでよくなかったのでとりあえず自分のことに集中して自分がやりたい演技をしようと思いました。
≫昨日のことがあってどういうふうに自分の気持ちを落ち着かせて立て直していったんですか?≫いろいろあったんですけど。
でも、1つ1つ今までもクリアにしていったので今回の試合もジャンプ1つ1つをクリアに跳んでいこうと思いました。
≫3回転も全部6種類、跳びました。
この4年間挑戦してきたことできましたねオリンピックの舞台で。
≫できました。
≫こういう形で今、終えたオリンピック改めてどういうふうに思いますか?≫昨日の演技はとても残念で自分もすごく悔しくて取り返しのつかないことをしてしまったなという思いがあるんですけど今回のこのフリーはしっかり自分のやってきたこと4年間やってきたことをそしてたくさんの方に支えてもらったのでそれの恩返しもできたのではないかなというふうに思っています。
≫今までも本当に浅田選手にはたくさんの力笑顔も届けてもらいました。
改めて浅田選手そのフィギュアスケートへの思いだったり皆さんへの思い、聞かせてください。
≫こういうオリンピックという大きな舞台で日本代表としてメダルという形では持って帰ってくることはできなかったと思うんですけど自分が目指してるフリーの演技が今日できて本当に…。
結果としては、よくはなかったとは思うんですけど私なりの恩返しはできたかなと思っています。
≫本当にみんなうれしいです。
ありがとうございました。
≫ありがとうございました。
≫今シーズン限りでの引退を決意した、鈴木明子、28歳。
そのスケート人生には二人三脚で歩んできたコーチの存在があった。
長久保裕コーチ。
荒川静香など多くの日本代表選手を育て鈴木も15歳のころから指導を受けてきた。
≫大学時代に摂食障害を患いリンクに立てなくなってしまう時期があった鈴木。
そんな彼女がオリンピックを目指すきっかけとなったのが世界の舞台で躍動する荒川静香の姿だった。
鈴木は長久保コーチにこうつぶやいた。
≫その夢はバンクーバーで実現。
喜びを長久保コーチと分かち合った。
そして、現役生活最後に再びたどり着いたオリンピック。
長きにわたる二人三脚。
その集大成へ。
≫笑顔でリンクに入ってきました。
昨日のショートプログラムはバックヤードに戻ってから涙がこぼれました。
悔いのない笑顔で終わりたいと話しました、鈴木です。
全日本選手権のような最高のフリーを見せたいと鈴木明子、思っているはずです。
「オペラ座の怪人」。
冒頭3連続ジャンプです。
≫トリプルルッツダブルトゥループダブルループ。
ダブルアクセルダブルトゥループ。
トリプルルッツ。
≫危ない。
≫こらえました。
フライングキャメルスピン。
ステップシークエンスです。
音のやわらかい部分をうまく使っています。
ステップもいいですね。
≫ここからジャンプの要素3つ。
≫トリプルフリップ…。
後半に入ってもスピードがあります。
トリプルループ。
トリプルサルコウダブルトゥループ。
伸びやかにこういったところでも見せてくるんです。
トリプルサルコウ。
≫笑顔で終わりました。
最後のオリンピック笑顔で終わりました。
鈴木明子しか作り出せない世界を4分間演じ切りました。
≫本調子ではない中頑張りましたね。
すばらしかったです。
≫本当に笑顔で終われてよかったですよね。
≫これは最初のコンビネーションになりますかね。
トリプルルッツダブルトゥループ3連続ですね。
ダブルループと。
これが決まって乗りました前半。
≫回れてましたよね。
≫これは軸がずれてしまいましたね。
ただ、ナイスチャレンジだと思います。
スピンでもすべてで取りこぼしなくレベル4が取れていると思います。
そういったところでの加点もありますね。
≫鈴木明子は演技・構成点は高いポイントが出ます。
≫間違いなく演技構成ですね。
≫浅田真央を上回るためには137.26が必要です。
現在トップが浅田真央198.22。
パーソナルベスト133.02があります。
125.35。
ここまで滑り終わった中では2位です。
浅田真央がトップまだ変わりません。
2位が鈴木明子。
3位、メイテで4位に村上佳菜子です。
≫音楽の解釈も非常に高かったですね。
≫その辺りが鈴木の持ち味でもあります。
最後のオリンピック滑り切りました。
≫鈴木明子選手です。
最後、笑顔も少し見られてほっとしました。
≫できなかったこともありますけどただ、今できる精いっぱいはとにかく最後まで諦めずにやれたので、まずはほっとしています。
≫リンク中央へ向かうときというのはどんな気持ちだったんですか。
ちょっとは不安もありましたか?≫ずっと足の痛みがあったんですけどリンクに立ったときには何も感じなくて。
病気で滑れなかった時期があったのでそれを思ったらそれだけで幸せだなと思って今日は立ったのであまり、不安とか緊張よりもとにかく大げさですけど生きてるなって思いました。
≫最後と決めたシーズンで全日本の初優勝あったりソチもいろんなことあったと思いますけど本当にいい時間すごせてます。
≫はい、とてもいい経験になりましたしこれが、更に今後の人生に生きると思います。
≫ありがとうございました。
≫ありがとうございました。
≫ショートプログラムから幕を開けた世界最高峰の戦い。
3位につけたのは元世界女王、イタリアのカロリーナ・コストナー。
2位は、開催国ロシアの17歳アデリナ・ソトニコワ。
そして、首位に立ったのはバンクーバーオリンピック金メダリスト韓国、キム・ヨナ。
オリンピック後の引退をすでに表明。
スケート人生をかけ連覇の偉業に挑む。
≫このあと金メダルを争う最終グループの戦い。
≫キム・ヨナに次ぐトータルスコアのパーソナルベストを持っているその実力からしますと逆転することは可能です。
「シンドラーのリスト」をこのフリープログラムに準備してきました。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
ダブルアクセルトリプルトゥループダブルトゥループ。
確実に決めてきています。
そしてこういったスピンでもすばらしいところを見せます。
≫実はリプニツカヤはジャンプ、前半に2つだけ後半に5つのジャンプを用意しています。
≫ステップシークエンス。
上体の使い方、体全体を使ってうまく構成されているステップですね。
≫ここから後半ジャンプ5つ。
≫トリプルフリップ。
これは大きな出来栄え点がつきそうです。
ダブルアクセル。
トリプルループ…。
こらえました。
難しい入り方です。
このポジションから…。
トリプルサルコウ…。
これは転倒です。
トリプルルッツダブルトゥループ。
すばらしいですね。
≫彼女しかできません。
リプニツカヤにしかできないキャンドルスピン。
キャンドルスピンの最中から大歓声。
ほとんど表情を変えないリプニツカヤ。
やや無念の表情も伝わってきます。
団体戦では見られなかったミスが昨日のショートそして今日のフリーと出てしまいました。
4回目の今日は滑走ということになります。
≫しかもこの選手はほぼ失敗するイメージが今までなかったのでやはりオリンピックの舞台というのは相当精神的にも、またいつもとは違うものが、見えないものがあるんですね。
トリプルルッツそこからのトリプルトゥループ。
確実に回っていますね。
ダブルアクセルトリプルトゥループダブルトゥループ。
3連続。
これもきれいに決まりました。
出来栄え点でもプラス入ってくるでしょうね。
ただ、この選手のこのプログラムフリーに関しては演技・構成点のほうでのポイントというのも多く、かなり入っていくと思いますので。
やはり15歳ながらの表現力。
まだ確かに若々しいんですけれどもその中でもしっとりと表現するところ緩急のつけ方というのがうまいですね。
≫昨日は演技・構成点は8点台の前半だったんですけれどもどうでしょうか。
133点が出れば浅田真央を上回ります。
浅田真央を上回ってきました。
200.57まで得点を伸ばしました。
ユリア・リプニツカヤ現在トップです。
浅田真央が2位。
鈴木明子が第3位です。
初めてオリンピックでメダルを取れるチャンスがやってきました。
フリーのプログラムは「ボレロ」です。
8月のヨーロッパ選手権から変えました。
≫トリプルルッツ。
流れがあります。
ダブルアクセルトリプルトゥループ。
トリプルフリップ。
きれいですね。
トリプルループ。
こらえました。
トリプルトゥループダブルトゥループ。
後半に入ってもスピードは衰えません。
≫あとジャンプは2つです。
≫トリプルサルコウ。
これはきれいでした。
トリプルサルコウダブルトゥループダブルトゥループ。
ステップシークエンス。
≫3回目のオリンピックでコストナーがついに見せました。
さすがは世界ランキングナンバーワンです。
今、トップのキム・ヨナとの差はわずかに0.80。
プレッシャーのかかる中でコストナーがほとんどミスは見当たらなかったと思いますが。
≫はい。
すばらしいまとめ方でしたね。
また、スピードにのってもともとコストナーの持っている流れるような非常にスピード感あふれるところからのジャンプ。
それが決まることによって更に出来栄え点でもプラスがどんどん加算されていく形だったと思います。
スピンでも取りこぼしなくレベル4は取れていると思いますので。
≫昨日は演技力ですとか音楽の調和で10点満点を出したジャッジもいました。
演技・構成点ではショートプログラムトップでした。
ジャンプも今日は見事でしたね。
回転不足ですとかロングエッジも…。
≫全くなかったですね。
見当たらなかったです。
こういったクリアな演技なものというのに関してはどんどん出来栄え点でもプラスが加算されていくと思いますので。
これは一体何点出るのか…。
≫自己ベストは131.03なんですけれども。
トップに立つには126.46。
2位の浅田真央の上に立つには124.11という得点がフリーで必要になります。
注目の得点は…。
自己ベストを大幅に上回ってきましたカロリーナ・コストナー。
トータルなんと216.73。
初めて200点を超えましたが高得点です。
もちろん、トップに立ちました≫ショート2位ロシアのアデリナ・ソトニコワ。
わずか12歳でロシア選手権を制しプーチン大統領にもたたえられた。
17歳となり、迎えた母国でのオリンピックで完璧な演技を披露。
≫首位キム・ヨナとの点差はわずか0.28。
逆転での金メダルを狙う。
≫ロシア期待の星。
アデリナ・ソトニコワ、17歳。
17歳のロシアチャンピオンがロシア初の金メダルを手にするチャンスを迎えています。
ショートプログラムはパーソナルベストを大幅に更新。
トップのキム・ヨナとの差はわずか0.28。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
高さがありました。
トリプルフリップ。
これも高いです。
トリプルループ。
全く無理がないですね。
非常に難しいポジションです。
≫ここから後半です。
≫ダブルアクセルトリプルトゥループ。
全く無理がありません。
≫1つのミスが明暗を分けそうな緊張感の中で戦っています。
あとジャンプ3つ。
≫トリプルフリップダブルトゥループダブルループ。
最後がちょっと足がつきましたね。
トリプルサルコウ。
ダブルアクセル。
≫この緊張感の中17歳のソトニコワが演じ切りました。
≫完璧でしたね。
これはすごい…。
≫あのジャンプの高さはすばらしかったですね。
≫しかも幅、流れともにありましたのでほとんどのジャンプすばらしかったですね。
そして、これは全部のジャンプに間違いなく多くの出来栄え点もついてきます。
多くのプラスがつきます。
≫ちょっと3連続のところで3つ目で。
≫つまずいたところはあったんですけれども。
≫あれぐらいですか、ミスは。
≫はい。
でも、それを消してしまうほどのほかのジャンプでの加点の補い方だと思いますねこれは。
≫地元のオリンピックでこの緊張感の中で17歳の底力というのはすごいですね。
≫スケーティングもよく伸びていました。
≫跳び上がってから滞空時間が長くてその間にくるっと回ってしまう印象です。
≫回転にも余裕があるんですね。
全く無理がありませんでした。
≫ここだけですかね…。
≫そうですね。
ただ2回転は回っていましたのでその判定ではあると思うんですけど。
≫トップに立つには142.10。
パーソナルベストを10点近く上回らなくてはいけないんですが一体どこまでこのフリー、得点が伸びてくるのか。
149.95!パーソナルベストを20点近く上回りました。
224.59!≫演技・構成点の中では4項目で9点台ですね。
≫もちろんトップに立ちました。
キム・ヨナの世界最高記録に迫ろうかというすばらしい得点が出ました。
ソトニコワ、トップ2位コストナー3位、リプニツカヤ日本、浅田真央は4位。
目指すはサーシャ・コーエン以来というアメリカのメダルです。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
無駄がありません。
ダブルアクセルトリプルトゥループ。
トリプルループ。
落ち着いていますね。
気持ちをコントロールできていると思います。
ここまではとてもいいと思います。
ステップシークエンス。
上体の使い方もいいですね。
スケートもよく伸びています。
軽やかなステップを見せていますね。
トリプルループ…。
回転軸が曲がってしまいました。
トリプルルッツ。
トリプルサルコウダブルトゥループダブルトゥループ。
美しい姿勢の移り変わりですね。
とてもいいと思います。
ダブルアクセル。
≫転倒がありましたが笑顔です。
ガッツポーズです。
アメリカグレイシー・ゴールド。
≫最初のトリプルルッツトリプルトゥループ。
確実に決まりました。
これはプラス出来栄え点ついてきますね。
ダブルアクセル、そして3回転トリプルトゥループ。
高さもあります。
やはり前半確実に跳んでポイントを重ねていけたというところは大きかったですね。
≫ジャンプが高いんですがフリップでミスですか。
≫これは後半に入ってからですね。
ただ、そのあと気持ちを切り替えてトリプルルッツと後半のジャンプ要素に向けてそれをすべて決めていきました。
ここはすばらしかったと思います。
非常に最初から最後まで伸びやかに滑りました。
音楽を表現していたところもよかったと思いますね。
そういったところもポイント入っていくと思います。
≫パーソナルベストは129.38ですがトップに立つには155.96という高い得点が必要。
ただメダル圏内に入ってくるには131.95これもただパーソナルベストは上回ります。
136.90メダル圏内に入ってきました。
第3位。
グレイシー・ゴールドも200点を初めて超えました。
ソトニコワ、コストナーそしてゴールド現在3位。
リプニツカヤは4位。
23番滑走アメリカアシュリー・ワグナー。
今シーズンはグランプリファイナルで3位表彰台にも上がっています。
「サムソンとデリラ」。
≫トリプルフリップトリプルトゥループ。
ちょっと回転が足りなかったか…。
ダブルアクセル。
≫昨日はショートプログラムで技術点が今ひとつ伸びませんでいた。
技術要素をしっかり決めていきたい3つ目のジャンプ。
≫トリプルサルコウ。
トリプルループシークエンスでダブルアクセル。
トリプルルッツ。
トリプルループ。
ステップシークエンス。
右回り左回りとバランスよくステップターン入っていますね。
≫最後のジャンプは3連続です。
≫トリプルフリップダブルトゥループダブルトゥループ。
≫この人も強い。
≫強かったですね。
≫アメリカアシュリー・ワグナー。
ゴールドといい、ワグナーといいこの雰囲気の中で本当にベストの演技でしたね。
≫絶対このオリンピックで決めるんだっていう気持ちが表れたフリーでしたね。
≫アメリカの枠が3つしかなくて全米選手権では4位だったんですがやはり、この人の実績、経験そしてこういった勝負強さを恐らく買ったんだと思います。
≫ワグナー選手にとっても苦しい戦いだったと思います。
全米選手権4位で表彰台に上がれなくて選ばれたのでこのオリンピックで必ず結果を残さなくてはいけないという強い気持ちもあったと思うんですね。
いろいろなプレッシャーとの戦いながらの演技だったとは思うんですが。
本当に非常に強かったですね。
ただ、ちょっと気になるのは回転不足の点が少しだけあったかなと。
そこの判定がどうなるのか気になるところではあるんですけれども。
≫140.32が出れば3位に入ってきます。
ちょっと伸びきりませんでした。
ソトニコワ、コストナーゴールドリプニツカヤ、浅田真央5位。
6位にワグナー7位、鈴木明子。
ソトニコワの銀メダル以上コストナーの銅メダル以上が決まりました。
前回のバンクーバーと同じようにショートプログラムリード。
しかし今大会は差はわずかです。
このプレッシャーの中で連覇という偉業に挑みます。
「アディオス・ノニーノ」でこのフリー挑みます。
韓国、キム・ヨナ。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
軽やかですね。
トリプルフリップ。
トリプルサルコウダブルトゥループ。
ステップシークエンス。
こういったメリハリのある曲を刻むのを得意としている選手ですね。
≫後半のキム・ヨナはどうでしょうか。
≫もう一度トリプルルッツ。
ダブルアクセルダブルトゥループダブルループ。
トリプルサルコウ。
コリオシークエンス。
音楽を表しています。
≫最後のジャンプです。
≫ダブルアクセル。
≫さすがの女王です。
なんというハイレベルな戦いになったんでしょうか。
ソチオリンピック女子シングル。
≫6分間練習が終わって20分以上待ってからの出番だったんですけれども非常に氷のとらえ方というのがいいものがありましたね。
≫史上3人目という連覇に挑んでいます。
≫ノルウェーのソニア・ヘニーが1928年のサンモリッツ。
3連覇しています。
≫微妙に少し元気がない部分があったかなというスピードに関してですねというところはあったんですが確実にジャンプの要素を決めることができたというのは大きかったと思います。
≫そして何より演技・構成点がこの人は高いですからね。
このあと、ソトニコワを抜くには149.68というポイントが必要になってきます。
≫最初の3回転、3回転ですね。
トリプルルッツトリプルトゥループ。
トリプルフリップ。
きれいに決まっています。
回転していますね。
ルッツも…。
これだけブランクがあって今シーズン3試合目の試合で、ここまでというのはすごいですね。
≫トップに立つには149.68が必要ですキム・ヨナ。
パーソナルベストは4年前のバンクーバーで出した150.06というポイントがあります。
キム・ヨナか、ソトニコワか。
連覇か、ロシア初の金メダルか。
上回れません。
キム・ヨナトップに立てません。
この瞬間にロシアアデリナ・ソトニコワ金メダル!ソトニコワがロシアに初めての金メダルをもたらしました。
≫チーム日本!皆さんに来ていただきました。
女子のフリーが終わったばかりだと思うんですが日本の見ている皆さんもいろんな感動を感じたと思うんですが。
真央さんもほっとしてると思いますがどうですか?≫とにかくほっとしています。
≫このオリンピックって多分ショート終わっていやな思いとかあったと思うんですが今、振り返るとどうですか終わってみて。
≫とにかくフリーがよくてよかったなっていう思いです。
≫それはね、日本の全員が感じてると思うんですが明子さんもねいろんなところ痛かった。
その中で滑りきったなっていう感じがするんですけど。
≫悔しい思いもありますけれどもただ自分ができる最後まで諦めないところは貫けたので本当に長かったんですけれども最後までできてよかったなと思います。
≫気持ちは伝わってきました。
佳菜子さんもインタビューでいろんな病気もあったりして生きてるって感じがあるっていうそれは皆さん感じたと思うんですがどうでした?≫なんか、長かったんですけどすごいあっという間に過ぎてしまって。
すごいあんまり覚えてないです。
≫あまり覚えていないぐらい集中してやってたと思います。
≫そうですよね。
本当に昨日は日本の3人娘がよく頑張ってくれたと思いますね。
僕は本当ね、一番最後に出てきたのが鈴木さんだったじゃないですか。
もう、涙なくして見られませんでした。
≫本当にね、それは間違いないと思うんですが後ろにいらっしゃる3人ですね。
男性の。
すごい応援してたんですよ。
映像を見ていただきたいんですが。
実際に、これは町田さん。
雰囲気が違いますね。
すっげえ声出してましたね。
これがちょうど真央さんのところですね。
大輔さんも、真央さんの涙で泣いてるのは1人じゃないぞ。
泣いてた!大輔さんも泣いてた。
どうしてそういう思いになりました?≫後半、感動して拍手とかっていうよりかは涙のほうが先に出てきて本当によかったと思って。
緊張感がすごかったと思うんですけど。
不安とか。
気持ちがわかるだけに本当によかったなとそれだけで…。
≫どこら辺の緊張?≫滑る前にショートでああいうミスをしてしまって想定はしてないじゃないですかやっぱり、彼女も。
それで、プレッシャーとかもたくさんあったと思うんですけどその中で上を目指すってときにかなりの緊張感というのはやっぱりあると思うんですよね。
今まで、たくさんのものを背負ってきてるしここでって自分の気持ちもあると思いますし。
僕はできなかったんですけど真央さんは、本当に底力を出せてくれたと思うので本当によかったです。
なんかわかんないですけどショート、フリーも2日間泣かされっぱなしで。
≫実はショートのときに大輔さんも見てたんですよ。
ショートのときにね。
高橋さんって泣くイメージなかったんですがそれだけつらい思いを感じたと思うんですが。
正直、あまり思い出したくはないですが、どうですかショート終わったときは。
≫すごく緊張していたので自分のコントロールがきかないまま、団体戦の感覚がよみがえってきてしまって。
もう終わったときはぼうぜんとしてしまいました。
≫特に練習、1回時間を置いて調子よくなってきたじゃないですか。
そのショートも朝は調子よかったじゃないですか。
団体戦のオリンピックの雰囲気というのはどんな感覚だったんですか?≫やっぱり団体戦で一度経験しているので覚悟はしていたんですけど滑り始めたら急に体が硬くなってしまって。
そのままコントロールがきかないまま演技をスタートしてしまいました。
≫その緊張は、怖さなんですか?それとも…。
≫怖さもそのときはあってすごく心配になったんですけど。
それが終わってから夜に朝も考えてたんですけど緊張するっていうことはそれだけ、集中していないことなんだなと思ったので緊張しないぐらい集中しようって思いました。
≫それは相当難しいことだと思うんですよ。
でも、色んなサポートもあったと思うんです。
佐藤先生はどういうふうに言われました?そのとき。
≫いろいろお話はしたんですけど最終的にもう、気合。
朝の練習は、気合を入れろって言われました。
≫僕はそれ見てましたけど時間なかったじゃないですか夜12時近くに終わって。
朝もすごい早かった。
時間足りないですよ。
気持ちを切り替える。
あまりよくなかったじゃない朝。
そこら辺はどうでした?≫そんなに寝てもなかったですし朝もちょっと起きるのがちょっと寝坊してしまって朝ごはんも食べてなくて。
自分の気持ちもまだ整理ができていないうえでの練習だったので全く自分の練習はできませんでした。
≫不安の中でいったと思うんですよ。
多分、海外の選手たちのみんな真央さんはこんな真央さんじゃないんだと。
戻ってほしいという思いは、たくさんあった。
その中で振付師のローリー・ニコルさんのコメントがあるんですが。
≫多分、周りからもすごい思いがよりそれが力にもなるしその気持ちも感じてたと思うんです日本の皆さんからの。
その辺はどうとらえていました?≫フリーの6分間の前にもローリー先生が来てとにかく自分の好きなスケートを見せてきてねっていう言葉をいただいたりとか。
あと、たくさんのメールで真央の笑顔が見たいっていうふうに送ってきてくれたのでもう、とにかく自分が悔いなく笑顔で終われるようにと思います。
≫切り替わったと?私、大丈夫だって思えた瞬間ってありました?≫朝の練習が終わっていろいろ、考えて6分間でもショートよりも全然体も動いてましたし調子がよかったのでこのままだったら大丈夫って思いました。
≫その中で今シーズン初めてですよね。
トリプルアクセルがしっかり決まったというのは。
どんな感じでした?≫よしって思いました。
≫よしと思った。
でも続いてくるのが初めて今回見せる3回転、3回転ですよ。
その辺はどうでした?≫今回今シーズン目標としていたすべてのジャンプ3回転を入れるというのがまだ、達成できていなかったのでアクセルが決まったあとには次は3回転、3回転を決めるって思いました。
≫そういう思いも感じながらちょっと、演技を見ていきたいと思うんですけども。
真央さんのフリーなんですが。
とにかく最初の緊張感。
フーッといつも深呼吸されますが。
真央ならできるっていう声援もあったんですよ。
聞こえてました?≫はい。
≫また、この音楽がガーッとくるから。
ここら辺は自分でどういう言葉かけてるんですか?≫練習どおりって思ってて。
緊張すると、こういうところもガクガクくるんですけど今回それがなかったので。
≫決めた!大輔さんどうですか?今、決めて。
≫まだ次って。
次、次っていう感じでしたね。
羽生さんは、将来解説者になりたいと前から言っていたのでこの3回転、3回転…。
≫すごい流れがきれいですよね。
普通、コンビネーションでループの3回転をつけるのはすごい難しいんですけど何事もなくすごい流れがよかったんですごい僕は尊敬していましたこのとき。
≫決めたぞっていう感じで。
真央さんはここら辺にきたときには…。
今のですね、羽生さん尊敬しているときですね。
≫このままいってくれって思いました。
≫真央さんはここら辺でちょっと安心してるところだったんですか?≫なかったです。
とにかく1つ1つクリアにしていこうって思っていました。
≫町田さんの見方はまた違うと思うんですが。
町田さんはどうとらえていました?≫多分、祈ってたと思います。
祈ってたっていうか信じてたんですけど。
≫町田さん自身が。
≫でも本当に、同じ空間でこの演技を見れたことは本当にいちスケーターとして幸せなことだと思います。
皆さんの演技を見れたというのが。
≫でも、とにかくこの緊張した中で先生、この演技でした。
≫もうね、僕もね何も考えられず、とにかく最後まで滑り切ってという感じで見ていたので本当に集中して見てましたよね。
僕1人しか見ていないそのつもりで見ていましたから。
これも、決まりましたよ。
ビシッと。
≫しかも、真央さん3回転ジャンプが全部で8つ入ってるんですよ。
これはトリプルアクセルがないと多分できないことだと思うんですが。
自分にしかできない演技ができた。
そこら辺はどうでした?≫バンクーバーではそれは、かなわなかったことでバンクーバーからもう一度トゥループとサルコウルッツも入れてなくてそれを目指していたのでこのソチオリンピックでかなってよかったと思っています。
≫今、高橋さんも見ながらうなずいてる。
一緒に戦ってた?≫そうですね。
かなり、何回も踏ん張りました。
≫自分も踏ん張った。
そして、この最後ですね。
すべてを出したいって。
これ、すべてのジャンプが終わってるわけですから。
最後のステップどんな思いでいました?≫結構、体力はあるわけではなかったのでもうとにかく、動こうって思いました。
≫佐藤先生の声聞こえましたか?≫はい。
ちょうど前だったので。
≫なんて言ってたんですか?≫なんか言ってました。
伝わりました。
≫もうね、ここは多分日本の皆さんも一緒だと思います。
本当に涙で見えなくなっちゃった。
拍手をするとかそういう感じじゃなくてなんともいえない空間だったなっていう…。
最後ですよ。
≫スピードもありましたよね最後までね。
本当によかったと思う。
≫真央さん、最後。
これですよ。
うーっと、これ。
どんな思いでした?≫最後の最後まで集中していたので終わってから、ようやくやったんだって思いました。
≫なんで涙、出てきた?≫うれしかったんですけどなんかよかったっていう思いもありました。
≫今、聞いたら、これ初めて見たんですか?自分の演技を。
≫はい。
≫どうでした?実際、見て。
≫自分で見てても今も緊張しました。
≫でも自分にしかできない演技を求めてましたけどそれができたんじゃないかなって気がするんですが。
≫自分の目指してた演技ができたと思います。
≫バンクーバーのときはあの涙って悔し涙でしたよね。
今回の涙はどんな涙でした?≫うれし涙です。
≫これ、つらい言い方をするとメダルはなかったです。
だけど、こんな苦しい中からやりきった感があるんですけど。
≫演技は、自分の最高の演技ができたのでたくさんの方に恩返しの演技ができたと思います。
≫明子さんは真央さんを見れてたんですか?≫見れてなくて今、初めて見たのでちょっと鳥肌立ってやばかったです。
泣きそうになりました。
≫なんで、そういう思いになるんですかね。
≫やはりずっと一緒にここ数年戦ってきましたし同じ日本チームとしてもやってきましたしあと、直前、団体戦からアルメニアも一緒に行っていて、同じ時間を過ごすことが多かったので本当に間近で真央が一生懸命練習しているのを見ていて私もすごく刺激になりましたし本当に彼女は努力の人だなと改めて感じるアルメニアでした。
≫実は鈴木選手からこのようなものをお借りしているんですが。
こちら、本当に3人仲がいいんですね。
≫これは?≫昨年の私の誕生日のときにサプライズで真央と佳菜がプレゼントを用意してくれてこれを一生懸命2人で作ってくれたみたいで。
すごいうれしかったです。
≫同じ名古屋だからみんな仲がいいんだなって気がするんだけど佳菜子さんは正直真央さんが昨シーズン、ちょっとスケートやめようかなというときも大先輩として一緒に合宿などで…。
どう思いました?≫合宿のときですか。
めちゃくちゃ楽しかったです。
≫真央さん一番苦しんでたときじゃ?≫でもめっちゃ楽しかったよね。
≫楽しかった。
≫どういうふうに何が楽しかった?≫夜、自由参加の練習があったんですけど2人ともやめたのにお風呂のところでずっと2人で熱唱してて。
≫お風呂で歌ったってことですか?何を歌った?≫いっぱい。
≫いろいろだね。
≫真央さん、そのとき、ちょっと苦しんでたときですよね。
≫はい。
≫選手たち見て、頑張ろうと思うようになった。
そういう、2人でお風呂で歌ったりしてどんな気持ちになったんですか?≫絆が深まりました。
≫絆が深まった?もっと頑張っていこうって。
≫そうですね。
それもあると思います。
ソチに向けてみんなと一緒に滑ってもそうですし悩んでた時期でもあったのでみんな頑張ってるから自分も頑張ろうというふうには思えました。
≫ちょっと時間のほうもどんどん、きたんですが実際、羽生さん自身は金メダルですから。
しかも男子の金メダル。
多分、女子と男子の戦いって違いますよね、今回。
ミスがあった中での。
≫すみません…。
でも今回は本当に自分も含めてショートで1番から11番まで本当に接近してたじゃないですか。
で、羽生君は金メダル争い。
高橋君も町田君もあそこはメダルがかかってたんですよね。
だから、ごめんねみんな下手だった。
本当に。
みんな、下手だったんだけどその中でやっぱり下手さ加減が羽生君が一番、よかったんですよ。
だから、金メダルなんです。
≫それはどうでしょう羽生さん。
≫微妙な褒められ方ですよね。
だって魔物がいましたって言ったんです。
オリンピックで。
魔物がいて金メダルとったのあなた、初めて。
≫でも、魔物っていうのは自分の中にいるものなのでその自分を見つけられなかったっていうオリンピックの前から出会えなかったっていうのがまず、そこが問題だったと思います。
≫いや問題じゃない。
だって金メダルとったんですから。
でも、次の新しいオリンピックへというまた新たな思いもあると思うんですが大輔さんは昔教えてらっしゃったんですか?≫まず最初に僕が大輔君を見たのは野辺山だったんです。
それで3回転のループ跳んだことあるみたいな話で僕、やったことないですよって。
やってみっていったら3回目にもう跳んだの。
いきなりトリプルループ。
3回目。
ちょっとビックリしてそのときは仙台で教えていたので仙台で練習しない?って。
僕の家で合宿状態でやってたんです。
≫いろんな方に教わって…。
≫宿題もいっぱいあって。
中学生?≫中学1年生、2年生ですね。
≫でも一番厳しいオリンピックになるという中で思いが僕はすごい伝わってきたんです今回。
大輔さんのね。
どうでした?オリンピック。
≫正直、本当に厳しかったですし満足のいく滑りというのは練習のときからできてはいなかったので自分自身、惨めな思いというか自分で感じたりもしましたけどでも、ここに来れてることを幸せに思うように今できることを精いっぱいやろうと思ってこの期間中は過ごしてたので。
≫でも、そのあとにね真央さん女子の応援をしたりしてまたオリンピックへの気持ち変わったんじゃない?≫いや、どうですかね。
≫オリンピックというものの。
≫やっぱりオリンピックってところは本当に特別な場所ですし最高の場所だなというのは自分も今回だめでしたけどこうやって見たりだめな中で経験して3回、おかげさまで出させていただくことができて。
本当に毎回違う顔なんですけど本当に特別な場所ですね。
≫そして町田さんは本来オリンピックに出れるかどうかって1年前誰も予想していなかった。
どうでした?実際、出てみて。
≫僕もまさかこの5人のすばらしい選手の方々と一緒にこのソチに来れるとは…。
そういうふうに頑張ってきましたけど100%、確信してたかというとそうではなくて。
でもやっぱり頑張ってきて今、ここにいれて本当にすごい経験をさせてもらったし本当に幸せなことだと思います。
これを糧に、今後もどんどん生かしてまた更にすばらしいスケーターになれるように努力を続けていきたいと思います。
≫でもこう見ると本当今回いいチームだったんじゃないかなって。
団体戦から長かったですけど。
どうでした?チームとしてみんなで戦えたこと。
≫すごくいい思い出になりましたしみんなそれぞれ無事に終えてよかったなって思ってます。
≫正直、ショートはみんな苦しかった中で男性、泣きながらも応援、入ったわけですよ。
≫すごくうれしかったです。
≫本当にみんなの思いが日本の皆さんに伝わったオリンピックという気がします。
≫女子フリー昨日は本当に感動しました。
それでは浅田選手のフリーの演技をもう一度ご覧いただきましょう。
≫もう1回泣くの…。
≫こだわってきたトリプルアクセル。
≫トリプルアクセル。
≫降りた!そして、バンクーバーで跳べなかった3回転、3回転です。
≫トリプルフリップトリプルループ。
トリプルルッツ。
いいですよ。
≫ここまですべて跳べたとしたら4種類の3回転、成功です。
≫これまでの前半非常にスケーティングにも伸びがあります。
後半です。
≫大事にしてきたのはスピード。
≫ダブルアクセルトリプルトゥループ。
≫5種類目。
≫トリプルサルコウ。
≫6種類目。
≫これはきれいに決まりましたね。
トリプルフリップダブルループ、ダブルループ。
3連続も安定しています。
q次が8つ目のトリプルジャンプ。
≫トリプルループ。
≫すべて跳んだ!≫後半に来て動きもよくなっていますね。
ステップシークエンス。
力強く情熱的なストレートラインステップです。
≫これが浅田真央です。
≫すばらしかったですね。
≫浅田真央のスケーティングです。
6種類の3回転ジャンプ8つ。
すべて成功。
これができるんです。
なんというすごいスケーターでしょう。
≫公言どおりになかなか本番でやるというのは本当に難しいことなんですけれども。
それをやってのけてしまう強い精神力。
浅田選手、すばらしかったです。
最初のトリプルアクセル。
≫これは回っていたんじゃないでしょうか。
≫回っていたと思うんですけれども。
これは認めてほしいです。
回ってて、これはもう3回転トリプルアクセルで判定していいと思うんですけれども。
≫今のところは成功という評価ですけれどももし成功していたとすればバンクーバーに続いて4回目の成功。
≫これが2回目の3回転、3回転。
もし少し回転不足をとられたとしてもアンダーローテーションですので70%、3回転という判定であってただ、70%のポイントが入るということになります。
でも、何はともあれ、すごい!すごかったと思います。
≫142.71!自己ベストが出ました。
これまでの自己ベストを6点ほど上回って198.22!なんとすごい浅田真央。
一気に上位争いに食い込んできました。
これが、浅田真央です。
≫いろんな経験もできましたしバンクーバーでやめずにここまで続けてきてよかったと思います。
≫ここまでの年齢まで続けられるとは思いませんでしたし…。
≫2人ともすごく自分にとってはすごいすてきなお姉ちゃんたちなので。
≫僕の人生、一度きりしかないオリンピックなので絶対にここで自分には負けないという強い気持ちで戦い抜いたつもりです。
≫101.45ショートプログラム史上最高得点!≫日本男子フィギュアの夢をかなえる金メダルです。
≫これがゴールではないのでそこからスタートなんじゃないかなと。
≫とにかく感動させていただいたチーム日本。
金メダリストとして最後どんな思いか聞かせてください。
≫やはり団体戦からこうやって一緒にできて本当に幸せだなと思います。
≫幸せなチームだと思います。
≫最高です。
2014/02/21(金) 18:30〜20:54
ABCテレビ1
ソチオリンピック2014 フィギュアスケート総集編[デ][字]
浅田真央“涙の集大成”女子フリーの熱戦をハイライトでお伝えします!!
さらに、浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子、羽生結弦、