所さんの世界のビックリ村!〜こんなトコロにナゼ?〜 2014.03.21

世界には日本人が知らない驚きの村が実在する。
秘境や辺境周囲とは隔絶された不便な場所にいったいなぜ村ができたのか?そして彼らはなぜそこに住み続けているのか?その秘密に迫る。
ケニアで発見建物で埋め尽くされたその村は…。
ウガンダで発見こんにちは。
村の中はインドネシアでそこには我々には信じられないお母さん。
こんばんは。
こんばんは。
第6弾ですけどねもう村はないと思いますよ。
そんなにビックリする村はありません。
所さん今まで19の村見てまいりましたよね。
ありましたね。
確かにスゴイ村存在したじゃないですか。
第3弾くらいでもうないと思ったんですけどね。
あの後ありましたね掘るとね。
北極圏からアジア南米アフリカまで過去5回の放送で潜入したビックリ村は19か所。
所さんの世界のビックリ村。
まずは所さんも驚いた…。
首都バマコから出発して2日。
目指す村は想像を絶する断崖にあるという。
そして目の前に突然姿を現したこれ全部が?どっから登るの?高さ500mの断崖絶壁にその村はあった。
うわぁ。
崖の中腹から広がるのは住居らしき建物。
そして村人の手によって造られた不思議な形の小屋が並ぶ。
断崖絶壁村にある家は我々の常識を超えたある工夫がされていた。
すごい。
敵から身を守るため入り口が狭い構造。
奥へと進むと天井が急に高くなり避難用の出口が設けられていた。
そして…。
なんと命綱もつけずロープ1本で断崖絶壁を登る村人がいた。
断崖の上には村人が大切にしているものが隠されていた。
あれ何かきたよ。
袋の中にあったのはそうこの村では生きていくための食料や宝物を人の手が届かない高い場所に保管して守っていたのだ。
首都ヤクーツクを出発しアイスロードと呼ばれる氷の道を通過してそこへたどり着くまで丸三日。
その村は…。
あら…。
ウソ。
シャボン玉も飛んだ瞬間から凍りつく。
ここは氷点下71.2℃を記録した村。
どうも。
Nicetomeetyou。
しかし部屋の中はペチカという薪ストーブで水を沸かしその温水をパイプで送れば温水は各部屋のヒーターに届く。
この村には水道管が凍ってしまうため水道はない。
トイレはというと…。
村を流れるこの川は近くに湧き水があるためどんなに寒くても凍ることがない。
わおわお!川で汲んだ水が各家庭に届けられる。
この水がなければ生きていくことができないまさにオイミャコン村の首都ヤウンデを出発し悪路を進むこと11時間。
更にジャングルを歩くこと40分あまり。
熱帯雨林の森に葉っぱの村はあった。
そこにはすべて葉っぱでできた家が。
彼らは数千年前から変わらないこのジャングルで暮らすバカと呼ばれるテニスコート半分の広さにおよそ30人が暮らしていた。
そして…。
家はもちろん彼らの生活に葉っぱは欠かせないもの。
葉っぱとともに生き続ける村だった。
ヤンゴンから飛行機を乗り継ぎ移動すること3日。
ミャンマーの山岳地帯にあった…。
およそ100人の村人が山奥で身を寄せて暮らしていた。
すごいね。
あっ暗いんだ中。
おじゃましますおじゃまします。
壁には銃。
更に彼らの家は敵の侵入を防ぐため小さな窓しか作られていない。
そして…。
女の顔に他の女を見てみても入れ墨。
顔に入れ墨を入れる理由だった。
女の顔に入れ墨を入れるのは男たちがその村はアマゾンのジャングルにあった。
アマゾナス州のプエルト・アヤクチョから移動すること2日。
ようやく村へたどり着いた。
わぁすごい。
この村の住人は広場を囲うように造られた家にここが四角く囲われた村。
なぜこんな形なのか?彼らは地球上でもっともジャングルでそして川ですべて自分たちの手で食料を確保し暮らしていた。
彼らはあったね。
日本から4,500キロ。
ここがカンポン・アイールと呼ばれるブルネイの水上村。
確かに一軒一軒の建物が水の上に建てられていた。
水に浮かぶ家は外観からは想像もつかないとても豪華な内装。
この村の住民にとって目の前を流れる川は天然の生け簀。
え〜っきた〜!そして…。
すべてが水上につくられていること。
なかには水上消防署まで。
消防にあたるのはなんとボートだった!標高およそ2,000m。
山の中腹にあったカムシ村。
そこにはおよそ400世帯1,800人が暮らしている。
山の斜面を切り開いた畑では農作物を育て自給自足の生活を送っていた。
そんなのどかな村に突然驚きの光景が!あれ?何やってんの?逃げた。
逃げた逃げた。
なんだ?なんだ?パプアニューギニアで見つけたのは…。
何やってんの?逃げた。
逃げた逃げた。
なんだ?なんだ?おお!おお!出てきたよ出てきたよ。
頭はハゲあがり口元にはヒゲが!その姿はまさしくこの村ではその存在を信じ小人を呼ぶ祭りが度々行われていた。
そして家には小人が好きなものをそなえ待ち続けている。
村人たちが信じて疑わない岩山に目を凝らしたその先にはぽっかりと巨大な穴が空いていた。
ここが世界でただ一つとされる洞窟の中につくられた村。
彼らは洞窟の中で家畜を育てていた。
そして家の中は…。
はぁ〜!天井がない…というより天井は必要ない。
これが洞窟村の一般的なスタイルだ。
しかしそこにはほとんど住んでいないという。
その驚きの理由は…。
インカの都クスコから車で移動すること2日。
やってきた場所は標高4,000mを超える雲の上。
その村までの道のりは過酷を極めた。
高山病の恐怖と闘いながら道なき道を歩き続けたその先に…。
雲にぽっかりと空いた空間に確かに村らしき集落が。
ここが地図にも載っていない雲よりもはるかに高い場所につくられた…。
村人はインカの末裔とされるこんな高地におよそ60人が細々と暮らしていた。
生活に欠かせないのが繊維質が含まれているため薪代わりの燃料として使っていた。
そして…。
アンデスの気候を知り尽くした彼らは自由自在に山の高度を使い分けていた。
村よりも低い場所にあったのが畑。
育てているのは主食のジャガイモ。
なんと片道2時間かけてこの畑に通っていた。
村は雲の上にあるので雨がほとんど降らず作物が育たない。
そのため村よりも標高が低く雨が多く降るこの場所に畑を作っていたのだ。
ではなぜ畑のそばではなくより不便な高い所に住んでいるのか?はるかインカの時代から標高4,500mのこの地に住み始めたケチュア族。
神に近づけるこの場所に村人たちは今も住み続けている。
そしてこれまで紹介した村で…。
印象深いのはあれじゃないですか。
鳥頭にかぶってる…。
はい。
そんな捕り方ないでしょっていう…。
手づかみでね。
手づかみで鳥に…。
鳥に化けて。
そうすごかったですけどね。
所さんが最も驚いた村…。
鳥人間の村があるのは…。
内陸の湖マンチャル湖のど真ん中にその鳥人間の村はある。
村人はどこにいるのか湖を探していると…。
すると…。
突然人間が現れて大きな鳥を捕まえた。
彼らこそはるか昔インダス文明の頃からこの湖で狩りをしながら水上で生活しているという。
驚異の狩りを見せてくれた鳥人間との出会いから1年と3ヵ月。
自分も鳥人間になりたいと1人の男がパキスタンに降り立った。
やってきましたカラチです〜!到着しました15時間以上!チャンカワイ。
こう見えて剣道2段運動神経は自信あり。
現地の案内人と合流し早速出発。
しかし…。
あれ今から出発じゃないんですか?今じゃない。
怖い?どういうことですか?危険?危険なんや。
夜の移動は危険ということで翌朝出発。
現れたチャンは民族衣装姿。
こんな格好になりました。
ここまでせなあかんの?行きますか。
外国人だとひと目でわかる格好はご法度。
身を守るために現地の民族衣装に着替えたのだ。
そんな危険地域も無事通過。
するととんでもない光景が。
これちょっともうやりすぎやろ。
これ積んでる段階で思たんちゃうの?これやりすぎやなと思ったんちゃう?
(笑い声)普通に走ってるやん。
えっ何あれ?え〜っラクダいた!ラクダとトラック一緒に走ってるで。
そして大きいな。
ようやくマンチャル湖に到着。
いやでっけえな。
うわぁ!すごいヒゲ。
湖畔に住む人に鳥人間について聞いてみた。
すごいナイスガイ。
ここイチから探すの?いける?マンチャル湖の面積は日本最大の湖琵琶湖とほぼ同じ。
果たして目指す村を見つけられるのか?この広い湖のどこかに鳥人間の村があるのだが…。
港を鳥人間はおろか鳥の姿さえ見えない。
4時間経ってもまったく手応えなし。
お疲れさまでした。
サンキューベリーマッチ。
サンキュー。
また明日朝イチから捜索を開始したいと思います。
このときすでに午後4時。
日が落ちてからの捜索は危険なのでこの日は終了。
ウガンダで発見村の中はインドネシアでそこには我々には信じられない衝撃の風習が息づいていた。
お母さん。
ほらほらほら。
次はケニア共和国にある世界一窮屈な村。
赤道直下東アフリカにあって高層ビルがそびえめざましい経済発展を遂げているケニア。
首都ナイロビは人口300万人を抱える近代都市だ。
世界一窮屈な村があるというビクトリア湖へはまず国内線で移動。
降り立った空港からはアフリカの大地をひた走る。
すると…。
あっ見えてきた。
そうです。
ビクトリア湖です。
湖畔に開けた町を発見。
世界一窮屈な村の情報を得ることに。
うわぁすごい。
折しも漁を終えて帰ってきた船で賑わう港。
ビクトリア湖ではどんな魚が揚がるのか?何だろうこれ。
これは小イワシのような魚はビクトリア湖沿岸で多く捕れるというオメナ。
水揚げするとすぐ日ざしにさらし丸干しにする。
湖畔の人々の暮らしを支えるビクトリア湖の恵み。
我々は窮屈な村の聞き込みを開始。
すると…。
ミギンゴ?ミギンゴ。
地図に載っていないとはどういうことなのか?見たこともないほど小さな村のようだ。
どうやらすぐさまボートを手配。
あっこれですか?この船。
ミギンゴを目指す。
果てしなく広大なビクトリア湖。
湖に浮かぶ島を発見。
しかし決して窮屈には見えない。
目指す村ではなさそうだ。
ミギンゴまであとどれほどかかるのか上陸して島民に尋ねてみた。
ミギンゴはあまりに小さく手前のとにかく世界一窮屈な村の位置が判明。
船を進める。
そしていよいよその姿を現した。
世界一窮屈な村ミギンゴを目指す。
うわぁ見えてきた見えてきた。
このそれは徐々に姿を現した。
お〜!おっ。
ビクトリア湖に浮かんだ異様な姿の島。
ここがミギンゴ。
上陸を試みる。
ちょっと待ってちょっと待って。
とそのとき…。
許可取ってきますからね。
あっはい。
待つこと30分。
いいですか上がって?どうぞ。
上陸の許可が下りた。
その足で村のリーダーに挨拶に向かう。
こちらですねケニア側のリーダーでジョンさんという方です。
ジョンさんよろしくお願いします。
ウガンダ側のリーダーのサムエルさんですね。
あっウガンダの。
ここにはビクトリア湖沿岸のそのほとんどが漁業を生業にしているという。
上空から見てみると。
大小さまざまな建物が島の土地のおよそ9割を埋め尽くしている。
まさに世界一の窮屈さだ。
しかもすごい崖が…。
岩山を登っていく感じですね。
急斜面を上り村の中へ。
狭いな。
狭いしもうそこはまるでビッシリと建てられた家の間に先の見えない細い通路が張り巡らされている。
こっちもあれだ通路だ。
いいですか?ソーリーソーリー。
OK。
更に進むとお店だ。
なんとこんな小さな島に売店が。
おおすごいいろんなの売ってるな。
これパンだこれパン。
牛乳も売ってる。
乾電池も売ってる。
これ何ですか?いっぱいこれ売ってますけどこれ何ですか?油へぇ〜。
商品は週に一度湖岸の町で仕入れているという。
おっタバコ?すげえ。
進めば進むほどいろんな店が。
こちらも何かの店のようだ。
なんと携帯電話の充電専門店。
しかし電気は通っていないはず。
ソーラーパネル?あほんとだ。
ほんとにソーラーパネルがある。
あれ全部ケータイの充電ケーブルですか?島には携帯電話は住民たちの暮らしに欠かせないものとなっているのだ。
加えてこの店天気に恵まれ発電量が多い日は理髪店としても営業している。
湖岸からおよそ25キロ離れ孤立しているミギンゴ。
しかし島ではたいていの物は手に入るようだ。
美容室でおしゃれを楽しむ女もいる。
それにしても気になるのは斜面にへばりつくように建つ島の家。
おじゃまします。
家の中はどうなっているのか!?ビクトリア湖にある気になるのは斜面にへばりつくように建つ島の家。
そこではいったい…。
家の作りはいたってシンプルだ。
ジャンボ。
親子3人で暮らす漁師の家を訪ねた。
ここですか?村の建物の多くは中が細かく仕切られているという。
いわば日本のではおじゃまします。
うわぁこうなってんだ。
思ったより狭いなここ。
ここ暑いこの部屋。
風通し悪いからすごいね。
暑!室内は焼けつく日ざしが降り注ぐケニア。
日中中はサウナ状態。
人が暮らすにはあまりに過酷な環境だ。
ここで気になることが。
斜面に建っているはずの家の床がなぜか真っ平ら。
床下に秘密があるという。
ああこれ。
ちなみに村には本格的なプールバーがある。
水平に保たれているため勝手にボールが転がることはない。
安心してビリヤードが楽しめる。
村の共同トイレは崖を下りなければたどり着けない。
子供は大変だ。
すごいトイレ行くのに大変だなこれ。
家々にトイレはなく唯一の共同トイレを700人全員で利用しているという。
用をたしたら共同トイレのいちばん端はただ水道は整備されていないため湖の水を汲んで体を洗い流すだけ。
これでこうやってやるんだ。
さっぱりしましたか?ともあれ島には必要最低限の設備は整っているようだ。
しかし決して住みやすいとはいえない窮屈な家。
住人たちはどう思っているのか?実は島のほとんどの家が賃貸。
めったに空きは出ないという。
よそから来た入居希望者は船上などで野宿して空きが出るのをひたすら待ち続けている。
足場も悪く家も狭い。
窮屈な思いばかり強いられる島の暮らし。
村人たちの大半は漁師。
そこで我々はビクトリア湖で行われる彼らの漁を追うことにした。
この湖で狙う獲物それはとんでもない大物だった。
村人たちの大半は漁師。
その理由を確かめるべく我々はビクトリア湖で行われる彼らの漁を追うことにした。
ビクトリア湖は湖畔に生きる人々の命をつないできた恵みの湖だ。
沖へ出て10分。
船のエンジンが止まった。
島からおよそ1キロ沖合いのこのポイントが漁場のようだ。
前日仕掛けておいた網を引き揚げる漁師たち。
網にはいったい何が掛かっているのか?わぁすごい大きい!アフリカを代表する淡水魚これこそ彼らが狙う獲物だ。
白身魚のナイルパーチは高値で取り引きされるという。
それゆえミギンゴの漁師の中には…。
だからこそ窮屈なミギンゴでも漁を終え船着き場に戻ってくる男たち。
小さな島が一気に活気づく。
ナイルパーチはキロ単価300円ほどで取り引きされる。
ミギンゴに揚がるのはこの日は珍しく大物がかかったという知らせが。
うわでけえ!このクラスの取り引き価格は数倍にもはね上がるという。
島にはそこで水揚げされたナイルパーチは保冷設備がある船に集められ鮮度を保ったまま湖岸の町へと運ばれていく。
ガブリエルさんですか?村のベテラン漁師に聞いた。
当時は手漕ぎの船だったため漁が出来る範囲が限られミギンゴまで来るのは困難だった。
その後導入されたのがエンジン付きボート。
一気に領域が拡大。
ミギンゴ周辺も漁場になった。
しかし確かにナイルパーチの生態を知り尽くす漁師たちはこうしてミギンゴに住み着くようになった。
夕暮れ。
島のそこここから漂ってくる食欲をそそる香り。
家の中は狭いため料理は専ら外で作られる。
この日のメニューは朝揚がった新鮮なナイルパーチの定番料理。
料理に使う燃料は木炭。
これも島で手に入るという。
熱した油に塩を適量。
ぶつ切りにしたナイルパーチを入れ10分ほどかけてしっかりと揚げればから揚げの完成。
東アフリカの代表的な主食とうもろこしの粉を水で溶かしてこねたウガリとともに食べる。
しっかり味ちゃんとついてますね。
おいしい。
食べた食べた。
おいしい?世界一窮屈でも一攫千金を夢見て乗り合いボートで続々とミギンゴにやってくる人々。
さながらゴールドラッシュのようだ。
他にも島はあるのになぜここだけこんなに窮屈なのか?島にわずかだけあるこの平らな土地が漁師にとって重要なスペースなのだという。
船の手入れは漁師にとっての死活問題。
隣の島は陸で安心して修理を行えるのはミギンゴだけなのだ。
自ら望んで窮屈なミギンゴにやってきた人々。
彼らが抱く夢はさまざまだ。
この家族の夢は世界一窮屈な村はいい村を紹介してもらいましたねこれね。
はい。
ねぇ。
スタジオには文化人類学者でいらっしゃいます東京工業大学の上田紀行教授にお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いします。
お金がみんなを吸い寄せてるっていう感じの島ですよね。
だって入居者がいっぱいなのにもうそれを待ってる人が寝てるんですもんね船で。
どんだけ人気あるんでしょうねこれね。
お給料の倍もらえるっていうね。
ほんとにお金っていうものがねこれだけ密集するっていうのは世界にいろんな島があって例えば日本だと長崎に有名な…。
もう廃墟になっちゃってるけど軍艦島って呼ばれる炭坑を掘ってたわけですよね。
団地みたいなのがありましたよね。
団地みたいなのがバンバン建っててそれもやっぱり炭坑って黒いダイヤって言われてたわけじゃないですか石炭がね。
その時にみんながバーッと来てどんどんどんどん来て掘るっていう。
なんかそれの魚版っていう感じがしますね。
所さん行きます?行かない。
どう考えても遠いじゃないですかだってこれ。
あそこの狭いコンビニエンスな感じの売り場あそこの人と話はしてみたいですよね。
わかりました所さん行きましょう。
行かないっすよ。
行かない行かない。
行きません。
無理です。
いやでっけえな〜。
鳥人間になりたいとパキスタンにやってきたチャンカワイ。
広大な湖で驚異の狩りを続ける鳥人間を見つけることができるのか?鳥人間の村はパキスタンの内陸にあるマンチャル湖のど真ん中にあった。
村人はどこにいるのか?湖を探していると何やらすると…。
突然人間が現れて大きな鳥を捕まえた。
彼らこそはるか昔インダス文明の頃からこの湖でいやでっけえ…。
鳥人間になりたいとこの地にやってきたチャン。
うわ〜!ここ一から探すの?いける?マンチャル湖の面積は日本最大の湖琵琶湖とほぼ同じ。
果たして目指す村を見つけられるのか?この広い湖のどこかに鳥人間の村があるのだが…。
船を進めてしばらくすると…。
前日とは打って変わって湖には無数の鳥が集まっていた。
このマンチャル湖は大型の渡り鳥をはじめ何十種類もの鳥が生息する鳥の楽園。
すると…。
えっ鳥人間ここにおるんですか?どこに?とその時。
なんやあれ。
うわ〜!すごい数うわ〜!まさに鳥人間!いやぁ…うわ〜すごい!うお〜!なんやこれ!なんとすごいなおい。
サンキュー。
久しぶり?久しぶりなんですか?そうなんすか。
取材班との久しぶりの再会にちょっとなでなでする。
つかまえんのは無理やて。
つかまえ…つかまえんのは無理やて!ちょっとなんでなんすか!?もう無理やって。
ちょっと〜!やめてよ〜!こちらが鳥かぶってるけど。
これは…捕った鳥ですか?今日捕ったやつ?さっきまで飛んでたんだこれ。
捕るところ見させてもらえませんか?鳥人間を目指すチャン。
体を沈め鳥と化し水面ギリギリを保ちながらゆっくりと進む。
狙うは羽を休める渡り鳥。
ゆっくり近づく。
その動きは鳥そのもの。
うわ〜。
一気に足を狙うんだ。
これが果たして鳥をつかまえられるのか。
湖の真ん中ですよ。
14艘の船の集まる場所。
実はこれが船で移動しながら生活しているムハノ人。
湖のあちこちにこのような村があり5,000人ほどが住んでいる。
おじゃまします。
よいしょ。
何の揺れもないで。
鳥鳥鳥。
人人人鳥鳥鳥。
鳥は何羽くらい飼われてるんですか?やめて。
鳥人間たちは底抜けに明るい。
ガリャと呼ばれるこの船は木製。
人が寝るには十分だ。
下に食器がずらっと。
こっち側。
女性陣が守ってくれてますわ。
船の舳先に煮炊きするかまどがある。
そして目をひくのが専門の大工に彫ってもらったという彫刻。
船はおしゃれに…それが鳥人間のポリシー。
ちなみにお値段はこの大きさで110万円ほど。
一世一代の大きな買い物である。
鳥とともに暮らす生活。
彼らにとって家族であり生活の糧でもある鳥。
鳥とともに暮らしまるで鳥のような姿で鳥を自在に捕まえる鳥人間になるのがチャンの目標。
鳥人間になるためにはどうしたらいいんですかね?しかしやってみなけりゃわからない。
難しいことは承知で明日から鳥人間の修業をさせてもらうことに。
すると歓迎のしるしに子供たちが歌を歌ってくれた。
(歌声)惚れてまうやろ〜!トリトリって言うてるけどえ〜トリが?なんてご縁でしょう!日本ではバードのことをトリって言うんですよ。
冷静やなおい。
冷静。
台所では夕食の準備が始まった。
屋根から何やらかたまりを取り出したが…。
この地方独特の酸味があるという香辛料を鍋に。
そこにこの日捕まえた鳥の肉を投入。
更に米を中へ。
1時間じっくりと煮込めば完成だという。
食事を待つ間子供たちが頭を洗い始めた。
そして何とも豪快に洗い流す。
彼らにとっては湖が風呂なのだ。
すると鍋からいい香りが漂ってきた。
鳥肉の炊き込みご飯。
家族揃って夕食。
男が先に食べるのがしきたりだ。
これ何なんすかこれ。
ここでは食事は手で食べる。
あっつあっつ!いただきます!チャーハンみたい。
あっすごい香辛料!おいしい。
うまく炊いてあるこれ。
みんな黙々やがな。
あんなしゃべってる人たちが。
電気がない鳥人間の村。
日が落ちる前に寝床につく。
じゃあおやすみなさい皆さん。
いよいよ鳥人間になるための修業が始まる。
まずは彼らにお手本を見せてもらうことに。
道具は鳥の剥製で作った帽子だけ。
体ひとつで獲物を捕らえるのだ。
狙うは体長1mを超えるおよそ300m手前からゆっくりと獲物に向かう。
口まで水につけてまさに息を殺して接近。
彼らの頭に取り付けた小型カメラの映像。
常に水平を保ち滑るように移動していることがわかる。
そして…。
うわ〜!!いとも簡単に大物を捕らえた。
警戒されないようそっと近づき…。
足を掴む。
おみごと!こうして捕らえた渡り鳥はペットとしてかわいがる。
また猟の際に他の鳥をおびき寄せるおとりとしても使うという。
鳥をたくさん飼っていることは猟が上手な証し。
村人から尊敬されるそうだ。
小型のカモなどは売ったり食料にしたり生活の糧となる。
また魚を捕まえるのも大事な仕事。
網を張り巡らし湖に棲む魚を獲る。
うわすごいやん大漁や!鳥とともに生きる鳥人間たち。
チャンは彼らの技を習得することができるのか?そんな鳴き方すんの?
(鳥の鳴きまね)
(鳥の鳴きまね)トゥン!突き抜けへんねん!トゥンが突き抜けへん。
トゥン!アカン…。
トゥン!これ今限界。
鳥人間は鳥をおびき寄せるため鳴きまねができなければならない。
(鳥の鳴きまね)すごいな…。
(鳥の鳴きまね)
(鳥の鳴きまね)めっちゃウケた。
めっちゃウケたやばい。
めっちゃウケたやばい。
アカンわ。
(鳥の鳴きまね)めっちゃムズい。
めちゃくちゃムズいやんけ!鳥が飛んでいたら鳴いておびき寄せる。
鳥人間たちにとっては子供の頃から慣れ親しんだ技だ。
こうして日々接し鳥の生態を学ぶのだ。
(鳥の鳴きまね)鳥の習性を知るため餌やりは重要な仕事。
一見誰でもできる簡単な仕事に見えるのだが…。
うわ〜すごいポイッて投げて食べさせるんや。
そんな餌やりにチャンも挑戦。
うわ〜すごい!いくよ。
痛い痛い。
いくぞ〜ご飯いくよ。
オッケーオッケー!あげるから。
いくよそれ!食べなよせ〜のそれ!何がアカンの!?キミもアカンやんか!初対面でも餌を食べてくれる鳥がいるという。
でけえの捕まえて…うわ〜!!え〜!?羽を広げると2m近くにもなるペリカン。
ちなみにこのペリカンも素手で捕まえたというから驚き!キミいくよいくよ。
ほれ!ほらナイスキャッチ。
よっしゃ〜!いくよ。
イタタタタ!食べましたやん手!餌づけの難しさを実感したところで…。
鳥人間になるための最難関水中歩行の挑戦。
冷たい!あぁ冷たい!!冷たさに負けていては猟はできない。
歩き方のコツを教えてくれるのは6歳の男の子。
これで!?わからへんわ。
難しいこれ。
かぶってしまうと。
もう目線がねここで沈んでたらもう本当わずかなこれ!どうやって視界と…。
鳥に向かって行ってんだかわからへん。
体を沈めて水面を滑るように動かなければ鳥に気づかれてしまう。
実際に子供たちが練習に使ういったいどれだけ難しいのか?やるぞ。
捕まえたる!いってきます。
気配を消し鳥になりきらなければならない。
アカン!もう無理や。
村長にフォローしてもらいもう一度。
アカンアカン!やはり一筋縄ではいかない。
ちょうど12歳になったばかりのこの少年も一人前を目指して訓練を始めたばかり。
この道40年の大ベテラン村長の手にかかれば…。
う〜わ!すごい!!すごい!やっぱすげぇ!やっぱやってみるとねここまで気づかれるもんかって思いますよ。
鳥人間になるには最低でも10年はかかるのだ。
そんな彼らの生活にもある変化が…。
実はここ最近その狩りが行われるのは早朝。
まだ暗いうちに出発。
そして朝日が昇り始めた頃…。
見て見て!いっぱいいる。
えっ!?あっ!ホンマや。
羽を休めるそれを見た村長服を脱ぎだした。
どうやら狩りが始まるようだ。
そして取り出したのはなんとその上にいったい何をするというのか?仲間の鳥で油断させてライフルで仕留める。
これが最近行われている新しい狩り。
驚くほど速い水中ほふく前進で浅瀬にとまる獲物に近づく。
射程圏内に入った!そして…。
(銃声)みごと命中。
2羽いった。
おみごとですわ。
どういった歩き方やったんですか?ほぼほぼほふく前進。
速っ!すごいスピーディー。
鳥とともに暮らし底抜けに明るい鳥人間たち。
しかし最近ある異変が…。
一部の鳥人間たちは泣く泣く水上生活を諦めそんな彼らもいずれ湖の上に戻りたいと願っている。
村長はこう語る。
渡り鳥のように自由気ままな彼らはいつも笑顔いっぱい。
これからもこの湖で暮らし続ける。
続いてのビックリ村にまいります。
こちらです。
これ嘘ですねミイラ歩かないから。
ミイラ歩いてるとビックリしちゃうから。
ビックリしますよ今回も。
ミイラ歩かないから。
歩いてました。
ミイラってわかるんですねじゃあ。
我々が見てもミイラってわかる…包帯巻いてるみたいな。
見ましょうよ。
ミイラが歩く村があるのは…。
赤道直下1万数千の島々からなり人口は世界第4位のおよそ2億4,000万人。
さまざまな民族が暮らし多様な文化が息づいている。
首都ジャカルタに降り立ったのは俳優の内田朝陽。
ミイラが歩く村について聞き込みを開始する。
ミイラが歩く村トラジャはスラウェシ島にあるという。
首都ジャカルタから国内線でおよそ1,400キロ。
日本の面積の半分ほどのスラウェシ島。
その玄関口は南部に位置するマカッサル。
17世紀以降はじめまして!村を訪れたことがあるというガイドと合流。
彼女の案内でミイラが歩く村へと向かう。
あたりは暗くなってきた。
目指す村への道のりは遥かに遠い。
車はどんどん山の中へと入っていく。
走ること3時間。
悪路のため車がストップ。
ミイラが歩く村を目指し日本を出発して丸2日。
こうなってるこうなってる!ホントだ!いっぱいあるしかも…。
こここそ屋根のほとんどがまるで弓のように反り返っている。
この形は何を意味するのか?誰か人はいないですかね。
こんにちは。
いいよ。
トンコナン。
そうだトンコナンだ。
ハロー。
ほとんどの人が村を出ることなくこの地で一生を終えるという。
山岳地帯にありながら棚田が造られ水にも恵まれた豊かな土地だ。
穏やかに暮らすトラジャの人々。
しかしここはミイラが歩く村。
トンコナンと呼ばれるこの船型の建物はミイラと何か関係があるのか。
そして本当にこの村でやはりこの村にはこんにちは。
村のリーダー的存在村人しか知らない神聖な場所があるという。
岩山にポッカリと口を開けた洞窟。
これ中入っても大丈夫ですか?うわぁ〜!すごいですね。
ちょっと予想外。
こんなにいきなり人の骨があると思わなかったから。
この村では古くから洞窟を墓地として使ってきた。
並べられた人骨は棺が朽ちて落ちてきたものだという。
棺のそばには70〜80センチほどの人形が置いてある。
写真などなかった時代故人がどんな顔や姿をしていたのか子孫に伝わるようにそっくりな人形を作り飾っていた習慣が今も受け継がれているのだ。
人形は専門の職人によって一つひとつ手作りされている。
妻子や母親と同居しているというリュリュシさんの家を訪問。
ちょうど食事の準備をしていた。
油でカリカリになるまで揚げ更にそれを煮込んでいく。
米は豊富にある竹を薪代わりにして炊き上げる。
食事ができあがるとすぐにそれを持って2階へと上がっていくリュリュシさん。
白い布が敷かれた箱のようなものの横に食事を並べていく。
そこには…。
ウガンダで発見!イタリア北部ボンジョルノ!ああビックリした!ある家を訪れるとちょうど食事時だった。
食事ができあがるとすぐにそれを持って2階へと上がっていく主のリュリュシさん。
白い布が敷かれた箱のようなものの横に食事を並べていく。
そこには…。
棺おけがありますね。
失礼します。
ホントだ。
母親が亡くなったのは1年前だという。
ミイラは家族がくつろぐ居間のすぐ隣の部屋に安置されている。
リュリュシさん一家は亡くなった母とともに今も暮らしているのだ。
この村の人々は人が肉体的な死を迎えても…と考えている。
生きているときと同様ともに暮らすのだ。
食事のときは兄弟や親戚も集まる。
ミイラになった母親と暮らしながら倹約に励み葬儀費用を貯めているのだ。
内田も料理をいただいてみる。
いただきます。
辛い!葬式を行うために欠かせないのが舟形の建物トンコナン。
今リュリュシさんもしかしこの大きさのトンコナンを造るには日本円にしてうわっ大きい。
僕見たトンコナンでいちばん大きいです。
うわっ広い!広い!この村の一般的な年収はおよそ9万円。
トンコナンを造る費用を貯めるには何年もかかるのだ。
完成すれば母のミイラをトンコナンに移し北は先祖がやってきた方向で生を意味する。
一方南は死へと向かう方向。
そこには安らぎに満ちた来世が待っている。
北から南へ。
それがこの村の人々の死生観なのだ。
亡くなった人を来世に送るために欠かせない建物トンコナン。
これにも莫大な費用がかかる。
しかも盛大であればあるほど死者に感謝されると言われている。
葬儀は残された家族にとって大事業なのだ。
あるものを見せられた。
ありがとうございます。
おぉ〜これだ。
これがその写真。
村ではその様子がミイラが歩いているように見えるのだ。
この日は80歳で亡くなった男を送る葬式。
家族や村人など大勢で盛大に行われる。
そのための会場の設営や参列者にふるまう料理の準備も欠かせない。
ときには数百万円もの費用がかかることもあり数十年間貯蓄を続けている人もいるという。
そのためこの村の人々は今からあの男たちが棺を担ぎ家族のもとへ。
すると…。
(泣き声)故人の娘が感極まって泣き出した。
更に他の家族も次々と…。
彼らは葬式を行うことで初めてその人の死を受け入れるのだ。
ミイラになってからも1年以上一緒に暮らした家族との本当の別れ。
そして出棺になると…。
家族や参列者が騒ぎ始めた。
それもなぜか突然誰もが笑顔。
一緒に写真撮ってて…。
急に元気になってみんな。
大勢で下までおろすみたいですね。
今度は棺を神輿のように担いで大騒ぎ。
家族との別れである葬式。
最後はみんなで笑って亡くなった人を来世へと送り出す。
財産を使い果たしてまで盛大な葬式を行う人々。
そのために質素な生活を送りミイラとともに暮らす。
それが彼らのしかしそこまでして…。
たとえ息絶えミイラとなっても家族と一緒。
それが死への恐怖を忘れさせてくれるという。
家族の絆を繋ぎながら人々はこれからもこの地で暮らし続けていく。
お葬式するまでは死じゃない。
お葬式をもって死とすると。
ねぇ上田先生やっぱり私たちが持ってる死生観とはだいぶ違う気がしますよね。
そうですねここはね死ぬために生きてる人々ってよく言われるんですよね。
生きるために生きてるんじゃなくて死ぬために生きてると。
あと死ぬのに掛かる費用のほうが生きるのに掛かる費用よりも全然大きい。
ほとんど葬式のためにお金貯めてるようなものだっていうふうに言われてるところで。
たぶんやってる方も自分もそうしてほしいっていう。
思ってやってるんでしょうね。
してもらえると…。
今出てきたこのフィルムに映ってるVTRに映ってるお葬式はこれでもまだね貧しいお葬式なんですよ。
えっとね本当にすごいやつっていうのは水牛を何十頭も殺してそこでそれをみんなにふるまって。
何百人何千人の人が来て。
うわ〜なんだこれは!っていう規模のをやる家もあるんですね。
それは貴族階級なんですよ。
その貴族のを見てて例えばおふくろが死んだああいうふうにしてあげたいな。
でも経済的にお金ないなじゃあ貯めましょう。
…がこうなったんですよね?そうですね。
そうやって村は平和に存続できているということなんですね。
知らない村がいっぱいあるな。
それは私が考えることじゃないんじゃないの?そっか送る側が。
それはまわりの人が考えてくれることなんじゃないの。
自分でこうしたいなんて…何それ?例えばまあ散骨したいとか…。
だから私はできればね派手なのはやめてもらいたい。
地味なのもやめてもらいたい。
ごく一般的なお葬式にしてほしい。
でも所さんの場合はやっぱりほら…。
ありえませんよありえません。
番組関係者がみんな持ってこいですよ。
続いてはアフリカ東部ウガンダ共和国にあるどんぐり村。
赤道直下にあるこの国は本州とほぼ同じ広さ。
この中のいったいどこにどんぐり村があるのか?首都カンパラで手がかりを探す。
どんぐり村っていう場所を探してるんですけど聞いたことありません?街の人の多くが知るその場所はウガンダの北東部コティドのあたり。
首都カンパラからはおよそ600キロも離れている。
コティドの近くには空港がないため車で向かうことにした。
朝早くカンパラを出発しても移動に丸2日はかかるという。
カンパラを抜けるとさすが農業の国。
バナナやコーヒー綿花など延々と畑が続く。
そんななかを走り続けること3時間。
ようやく建物と人の姿が見えてきた。
その中に妙なものを発見。
道端に立つ男たち。
何か持っているようだがこれはいったいなんだ?寄ってみることに。
焼いてますよなんか。
鳥だ!ずらり並ぶは肉の串刺し。
どうやらこれを売っていたらしい。
なんとも豪快な串焼きだ!チキン何味なんだろう?あっ!もう本当にあっさり塩味。
温かい…いただきます。
うん!うまい!普通に焼き鳥!焼き鳥を手にじっと道端に立つ男…。
すると突然ダッシュ!しかも1人のみならずそれを追うように…。
焼き鳥を手にじっと道端に立つ男。
すると突然ダッシュ!しかも1人のみならずそれを追うように…。
彼らの狙いは車が止まるまさにその瞬間。
窓に強引に体を突っ込みさまざまな商品を売っているのだ。
実はここ街道沿いのドライブインのような場所。
とはいえ売りたきゃ客を待たずに追いかける。
ウガンダの人々のたくましい商魂を目の当たりにして再びどんぐり村を目指してひた走る。
出発から11時間。
日も傾きかけた頃ようやく見えてきたのがソロチの町。
人と自転車オートバイ。
はぁソロチ着きました。
ここからどんぐり村まで更に北へ200キロ以上。
出発してほどなくこれまで続いていた整備されていた道もついに…。
お〜!ウガンダの北部は乾燥地帯。
土煙の中を更に北へと進んでいく。
すると…。
なんと壊れかけた橋が放置されたまま。
そんな悪路を6時間延々と走り続けようやく!あっ看板出てますね!着きました!コティドコティドって書いてありますよ!首都から丸2日かけようやくたどり着いた。
小高い岩山を登るとその先には…。
おおすごい!すごい!無数に並ぶどんぐり型の家々。
そうここがどんぐり村。
その柵の一角に何やら小さな穴のようなものが。
入ってみましょう。
かがまなければ入れないその柵の向こうには…。
さらに小さな入り口が…。
こんなちっちゃいの?これ。
何だこれ…。
え〜どうなってんだこれ。
これもこんなの人住めないもんね。
まるでミニチュアのような家の数々。
どんぐり村の人たちはそれほど背が小さいのか。
どうなってんだこれ。
とそのとき…。
こんにちは。
なんと中から人が。
こんにちはこんにちは。
怪訝そうにのっそりと出てくるその人は…。
お父さん出てきたこんにちは。
いきなり大きいお父さん出てきてビックリしちゃった。
180センチある大鶴よりも更にでかい。
彼こそこの家の住人。
まるでどんぐりが半分土に埋まったような茅葺き屋根の家。
その入り口は住人の体にはふつりあいなほど小さすぎる。
おもしろい入り口ですねこれね。
その家の中を見せてくれると言うのだがやはりどう見ても入り口の大きさが体のサイズに合っていない。
大変そうだねこれ。
先ほどの枝で出来た柵同様ここでも手とひざをつかなければ入れない。
その小さな小さな入り口の奥は人が立っても天井の高さはまだ余るほど。
ここで家族と暮らしているという。
表より涼しいんですよ。
実は屋根と壁の間のこのすき間が換気口と明かりとりの役目を果たしているのだ。
果たしてこの家に何人暮らしているのか?そう実はここは第3夫人の家。
日本は1人しかダメなんだ…。
すごいですねそれは真理をついてますね。
こうして増えていった妻や子供家族が隣同士それぞれ家を構えて暮らすどんぐり村。
その家族や親族たちで住む家々を柵で囲った集落を人々はマニャタと呼んでいる。
つまり1つの柵の中に住むのは親戚同士。
この不思議な居住形態を持つ彼らは…。
ねぇこれなんか…どうなってるんですかね。
おぉ大きい!こんななってるんだ…なるほどね。
保存庫ですね。
そうこれは自給自足の食糧庫。
更に気になったのは…。
ちょっとしたグラウンドみたいなね。
まるで家で取り囲むようにつくられた広場。
なんなんだろうねこれね。
そこはまさに集落のど真ん中。
ここは子供たちが遊ぶ広場なのか?それとも他に目的が?おっ!牛だ。
牛が入ってきた。
何のためにあるのか?おっ!おぉ〜!牛が入ってきたよ。
あぁ〜なるほど。
どんぐり村の男の仕事は牛飼い。
このたくさんの牛を連れ帰ったのは…。
彼の帰りを待っていたかのように始まる今日の夕食。
塩で味つけした豆のトマト煮と彼らの主食であるモロコシを炊いたもの。
まずは手でモロコシをすくい更に豆をのせて口に運ぶ。
これが一般的な食べ方。
果たしてどんな味がするのか?あったかい。
うんこれはおいしい。
豆の…トマト煮。
ゆっくり食卓を囲むのもつかの間。
ロイディさんたちには必ずやることがある。
自分たちが寝るまでの間牛の様子をチェックするのだ。
そして奇妙な家と牛は何か関係があるのか?早朝身支度を始める三男のログワン君。
これから牛を放牧に連れ出すのだ。
出かける前に牛乳。
これが彼の朝食だ。
そのすべてに草を食べさせ無事に家まで連れて帰るのがログワン君の仕事。
その息子の出発をロイディさんは毎朝必ず見送る。
ログワン君がひとりで牛の放牧を任されるようになって4年ほど。
近くに草地はなく遠くまで移動しなければならないため早朝の出発になる。
片道15キロ。
往復30キロなんて日もざらだ。
しかもその数50頭。
素朴な疑問が頭に浮かぶ。
ログワン。
全部覚えてるんだもう全部!この地域は年間8か月が乾期。
草が生い茂る場所を探し求め放牧している。
しかしロイディさん一家が持つ牛はなんとこれだけではなかった。
そうなんだ帰ってこないんだ。
そうなんだ。
年に一度しか帰ってこないログワン君のお兄さん。
彼が今いるというその場所を探してどんぐり村から南西におよそ70キロ。
緑が生い茂るここに牛の群れが現れた。
あっここにたくさんいる…。
これは違うの?アイリャじゃないの?アイリャの牛じゃないの?ナカペリモルの牛じゃないんですか?これは。
牛の群れとともに休んでいる人々を発見。
中にお兄さんはいるのか?あぁ探してた。
彼がロイディさんのお父さんとかと昨日ずっといたんですよ。
ここはどんぐり村と違って草地が豊富。
アイリャさんはおよそ200頭もの牛を連れ半年ほど前にこの地にやってきた。
この牛囲いの隣で焚き火をしながら体を休める。
家族と離れひとり寂しくないのだろうか?売ればカネになり食料にもなる牛。
より多くの牛を持つ者が豊かな暮らしを約束されている。
結婚もそのひとつ。
アイリャさんにもようやく婚約者ができた。
彼女はどんな人なんですか?大変だね72頭っていうのはすごいじゃない。
牛の多さは富の象徴でありそれを守り続けることができる男こそが一人前というどんぐり村。
そんな頼もしい将来の夫が帰る日を婚約者は村で待っていた。
ひいてる粉をひいてる。
こんにちは。
多くの牛を持つ男のもとに嫁ぐことこそがこの村の女の幸せ。
その日が来るまで独身の女は…。
昔の日本におけるお歯黒のようなものだ。
トゲで皮膚に傷をつけて作る模様はどんぐり村の女にとっておしゃれなアクセサリーのひとつなのだ。
もしやこの斧も女たちのアクセサリー?いやいや実はこれ彼女たちの仕事スタイル。
頭に道具を乗せてぞろぞろと向かった先は…。
村の外れにある井戸。
男が朝放牧に出かけたあと女はここへ水を汲みにくるのが日課。
家に水道がないこの村では飲み水はもちろん洗濯もここで。
特に乾期の今水は貴重だ。
にもかかわらずせっかくの大丈夫?こぼれちゃってるよここ。
あぁそっか半分は井戸のポンプの下にわざとこぼした水。
その先にあるのはなんとどんぐり村の人々は大切な水までもこうして牛のためにわざわざ確保している。
まさに生活すべてが牛中心なのだ。
水の確保同様女たちに欠かせない仕事がもう1つ。
木の束を女性…若い子ですね運んで。
うわ重そうすごい。
大きい彼女背も大きい俺より大きい。
うわ!すっごい重いこれ。
すごいね。
ナタもあるナタ。
彼女たちの大切な仕事とは拾ってきたアカシアで行う村の女たちが集まってあちこち少しずつ直していく。
これはなんか男の仕事のようなんだけど男は牛の命をつなぐために草を探し女は村の生活を守る。
ここに村ができて以来ずっと続けられてきた営み。
そんなどんぐり村に三男のログワン君が放牧から帰ってきた。
およそ50頭。
無事に牛囲いへ入れると…。
すぐさま搾乳が始まる。
実は村にとどまる牛のほとんどが雌。
雌牛のミルクはここで暮らす人々の貴重なたんぱく源となる。
バターにすれば保存もきく。
牛がいてこそ彼らの生活は成り立っている。
親子の会話はいつだって牛に始まり牛に終わる。
どんぐり村に伝わるうたがあるという。
彼らに平和をもたらす大切な牛。
しかし同時にもたらされてきた不幸がこの不思議な村をつくり上げた。
どんぐりの形をした奇妙な家々。
いちめん柵が張り巡らされ入口は異様に小さい。
通るたびにかがまなければならないなんて決して便利とはいえない。
しかも家の入口だってまるで穴蔵。
人ひとり入るのがやっとの大きさだ。
村人は牛を大切に育てている。
彼らが暮らす村の柵や家の入口はすべて小さく造られていた。
実は長い間近隣の部族と争いを繰り返してきた村人。
狙われるのはいつも牛。
牛をとられたとたん日々の暮らしが立ち行かなくなる。
牛を失うことはイコール部族の死。
だからこそ侵入者が入ってきても迷路のような動線が敵をかく乱する。
それでも防御できなかったとき彼らが最後の砦として用意したのが這う格好で入ってくる敵を上からヤリで突くことができる。
深い奥行きの入口は争うことから生まれた必然的なものだった。
その集落のど真ん中家で囲むように牛囲いを配置した理由。
それこそが…。
牛が襲われないようにあえて不便な場所で生き続ける。
それがどんぐり村の暮らしだ。
どんぐり村と認めましょう。
ですね。
そこにあんなに小さい入り口があるとは。
本当に全部が牛によって成り立っている社会で例えば今の一族ありましたよね。
その中の結束も牛になってるんですよ。
自分が嫁入りをすると72頭こっちのグループに行くわけですよ。
それは行っちゃってさよならかと思うと何年かしてその女の子がまた女の子を産んだりしたときに…。
そうしたらまた72頭…。
72頭が戻ってきて…。
つまりそういう部族の中のグループ同士を牛と女の人が反対方向にどんどん移動してるから…。
なるほど。
他の生き物いないんですかね?牛以外のね。
ロバとかね。
他の家畜はヤギみたいなものは食べるって言うんですよね。
牛はねみんなどういうふうに思ってるかってるかっていうと…。
あ〜なるほど。
だからそれの利子で食べていくっていうのが遊牧の人たちの考え方で絶対その元本に…。
数は減らさないぞって…。
手をつけない。
だからそれは投機しちゃいけないものだと。
生まれたらそれは売るなり何なり育てると。
そうそうそう…だからそこに手をつけるってことはこの遊牧社会では絶対ダメなことで。
では続いてのビックリ村にまいりましょう。
こちらです。
いや光が差し込む村なんでしょ?光に群がる村って何それ?ホタルとかはわかりますよ光に群がる…。
あっホタルじゃない虫とかは。
鳥もそうだし。
しかもイタリアでですよ所さん。
おかしい。
じゃあイタリアのミケランジェロ的な顔の人が集まってるってこと?そんな村ないでしょう。
ありました。
光に群がる村があるのはヨーロッパ…。
その北部に位置するのがローマに次ぐイタリア第2の都市ミラノ。
ミラノコレクションで知られるファッションの発信地でありイタリア経済の中心都市。
こんなおしゃれな街にビックリするような村なんてあるかな。
え〜?話を聞こうとすると…。
日本知ってますか?厳しいですね。
チャオ。
ボンジョルノ。
光に群がる村を探してるんですけど知ってますか?まったく?全然知らない?光に群がる村があるって聞いてやってきたんですけど知ってますか?ヴィガネッラ?ヴィガネッラ。
ヴィガネッラっていう村どんな村ですか?谷の底?光に群がるってどういう意味ですか?電車で?ミラノ中央駅から目指す村に向かう。
電車はミラノの市内を抜けどんどん北へと進んでいく。
車窓に広がるはアルプスの山々。
目指すはスイスとの国境の町ドモドッソラだ。
えっ何あれ?浮いてる浮いてる!違うあれ島だ!わ〜あれ何?イタリア北部の観光名所湖に浮かんでいた島々は中世ミラノの大貴族ボッロメーオ家が所有しこの島全体が宮殿となっている。
ミラノからわずか1時間半。
アルプスのあっドモドッソラって書いてある。
着きましたね。
アルプスの着いた。
田舎の駅だけどでも思ったより大きい駅ですね。
もっとすごいちっちゃい駅かと思ってた。
スイスとの国境の町ドモドッソラで光に群がる村を探す。
あったドモドッソラ。
だいたいその辺って…だいたいこの辺?名前が書いてないよ。
なんと目指す村は車で向かうことに。
こんなとこにビックリ村なんてあるのかな。
まだまだ全然ビックリしないけどな。
次々と現れる山道の急カーブ。
車はどんどん高度を上げていく。
行けども行けども見えてくるのは眼前に迫る山ばかり。
驚く村が出てくる気配はない。
うわぁアルプスがほんとに近いな。
すごいところにあるね。
お〜もう着く?寒いね。
どこどこ…?あそこ?アルプスの険しい山々の谷あいに肩を寄せ合うように家々が建つ。
確かにここは村だ。
村に足を踏み入れてみると…。
ここさなんで全部窓が閉まってんの?え〜?なんでこんな暗いの?ここ行っていいのかな?誰かいますか?村全体がシンと静まり返っている。
本当に人が住んでいるのだろうか。
(ベル)ボンジョルノ!ボンジョルノ。
ビックリしためっちゃビックリした!めっちゃビックリした!あ〜ビックリした!あれヤギでいいの?羊だ…あれ羊?ここで羊を飼ってるってことはこの上に人がいるかもしれないってことか。
こんにちは。
ボンジョルノ!どなたかいますか?これはさこのサビのつき方は長いこと開けてないんだって。
だから長いこと人がいないんだって。
じゃあさっきの羊はなんで生きてたかっていう話なのよ。
めっちゃ怖いよこれ。
村を歩いて20分。
出会ったのは羊だけ。
まったく人影が見当たらない。
え〜。
あっ戻ってきた。
なんで誰も出てこないの?誰も出てこないのかな?誰もいないのかな?するとそこにゆっくりと不思議な光が。
いったいこれは。
あそこ何か光ってますよね。
ほらほら…。
不気味なほど静まり返った暗い村。
するとゆっくりと不思議な光が。
いったいこれは。
あそこ何か光ってますよね。
ほらほら…。
不思議な光が現れるとゴーストタウンのような村に路地の間から続々と人が現れ始めたではないか。
そうまるで村人が光に群がるように。
村を歩いてて誰にも会わなかったんですけどいつも村はこんなに静かなんですか?行ってみたい。
いい?連れてってくれる?2つ目の太陽その正体は何なのか。
道が険しいよすごい怖いよ。
もうそこ危ないよものすごい谷底よ。
狭い道をがけすれすれにのぼっていく。
車が入れるのはここまで。
その先は徒歩で山を登っていかねばならない。
山々を照らす本物の太陽。
村人が言うもうひとつの太陽とはいったい何なのか。
それは道なき道を上り続けた先にあるという。
しかしなぜこんな山の上にあるのか?危ねえ危ねえめっちゃ危ねえ!オッケーオッケー…。
オッケーオッケー!それは何の光も放たない四角い建造物。
めっちゃ滑る!はいオッケーオッケー。
その謎を解き明かすため今度は雪の急斜面を下りていく。
オッケー?オッケーオッケー…。
来た来た!うわぁ!近くで見たらほんとに巨大だね。
わぁすごい!そうそれは高さ5m幅8mの怖い!超すごい!ものすごい谷底ですね。
谷底の村を照らしていたのはこの巨大な鏡に太陽を反射させた光だった。
まさにもうひとつの太陽。
それは役場のパソコンですべて管理。
鏡に内蔵されたセンサーが光を感知し村に光を当てるよう太陽光の大きさ光の届く距離を計算し村から高さ481mに鏡を設置。
25mプールほどの大きさの光が村に当たっているのだ。
わざわざ太陽をもうひとつ作る必要があるのか?実はこの村山から1,000mもの谷間に位置し冬場まったくそんな厳しく暗い冬の暮らしがおよそ1,000年も続いてきた。
山から1,000mもの谷間にあり冬場まったく太陽が当たらないのだ。
そんな厳しく暗い冬の暮らしがおよそ1,000年も続いてきた。
もともと牧畜を営む人々が住みつきしかし隣町に大きな製鉄所ができたのを機にしだいに村から人は離れ現在の人口はわずか村人の4割は60代以上の年金暮らし。
太陽のあたらない冬の3か月間は雪に閉ざされ細々とした生活を送っている。
そんな太陽から見放された村に「なんとしても光を」という村人の思いから2006年12月ステンレス製の鏡14枚を組み合わせた巨大な鏡が設置された。
そしておよそ1,000年もの間闇に包まれた村に2つ目の太陽の光が差し始めた。
それは冬の3か月間午前9時ごろからおよそ6時間。
人々の生活に光明が差し込んだ。
そして2月上旬深い谷間にようやく村は一気に明るくなりあたたかい日ざしのある生活が戻ってくる。
この村の家々には絶対欠かせないものがあるという。
それは…。
確かにあったかい!あっ!このピョンピョン出てるのこれ何?部屋と体をあたため更に洗濯物も乾かせる薪ストーブは中見てもいい?すごいなぁ!えっここは?全部チーズだ!すごい。
チーズチーズ!しかし冬は雪に閉ざされた村なのにみんなこっちに来ますね。
めっちゃ果物…。
あっ奥に野菜もある!これ何ですか?へぇ〜!村には役場以外お店も何もない。
そのため村人のために週に一度だけこうして野菜や果物を売りにきてくれるのだ。
高齢者が多いこの村にとっては大切な命綱。
そして野菜や果物のみならずイタリア人の食卓に欠かせないサラミやチーズ生ハムなどといった食材も。
週に一度の大量の買い物は村人たちの楽しみでもある。
それ以外の食材はこの村の家なら必ずあるここは大切な食料庫。
寒い冬を越すために秋までに収穫したものを保存している。
夏に収穫したトウモロコシは乾燥させ更にひいた粉を昔から冬の食料としてきた。
それを練るのは男の仕事。
作り方も味も親から子へ受け継がれてきた料理だ。
お〜!お〜おいしそう。
グラッチェ。
オッケー。
いただきます。
(鐘の音)冬場閉ざされた村だからこそここではみんな家族同然。
幸せも悲しみもみんなで分かち合い人のぬくもりで心を温めてきた。
1,000年もの間冬場太陽が当たらなかった村。
なぜ他に移り住もうとせず光を作ってまで…。
太陽の光がもたらす緑や花。
ここには何にも代えがたい命の輝きがある。
冬の寒さがあるからこそ春の訪れはこのうえなく愛おしい。
そう美しい自然があるからこそ彼らはここに住み続ける。
さぁ今回もたくさんの珍しい村を…。
まだまだありますね。
ご紹介してまいりましたけれども。
どこの村もメリハリが利いてますよね。
冬辛抱したりとか死ぬために生きてる間は辛抱したりとか。
メリハリがちゃんとありますよね。
まだあるんですかね?あると思います。
日本にないんですかね?実はあるかもしれないですね。
そうですよね。
日本も実は広くていろんなものがある国ですからね。
意外と都内にあったりするんじゃないんですか?奥多摩とかあの辺に何かないですか?あの辺だったら行ってもいいなと思いますもん。
わかりましたじゃあ第7弾で。
ダメですよ。
部族がいるとか作っちゃ。
上田先生本日はありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
ごきげんよう。
(阿部)毎日過ごす部屋だからプロの技とアイデアですてきにコーディネート。
2014/03/21(金) 18:30〜21:50
テレビ大阪1
所さんの世界のビックリ村!〜こんなトコロにナゼ?〜[字]

世界各国の「ビックリ村」に住む人々の生活やその歴史を取材!

詳細情報
番組内容
世界には、日本の概念・価値観では考えられない所に住む人々がいる。一体、なぜそんなところに住むのか?そして人々はなぜ、それぞれ自分たちの居住区をそこに定めるのか?世界各国の「ビックリ村」に住む人々の生活やその歴史を取材して深く掘り下げていく、家族みんなで楽しめる情報ドキュメンタリーの第6弾!
出演者
【司会】
 所ジョージ
 大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)
【解説】
 上田紀行(東京工業大学教授)

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
バラエティ – その他

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