徹子の部屋 2014.03.07

黒柳徹子:元テレビのアナウンサーでいらっしゃいまして、今、タレントとして、いろいろご活躍でいらっしゃいます。
夏目三久さん、今日のお客様です。
どうも。
夏目三久:よろしくお願いいたします。
黒:なんと大学ではベトナム語を勉強なさったそうでございます。
黒:夏目三久さん、今日のお客様です。
夏:よろしくお願いします。
黒:元アナウンサーでいらっしゃいます。
現在、いろんな番組に出てらっしゃって、大活躍ですけど、マツコさんともご一緒に出てらっしゃいます。
夏目三久さん、今日のお客様です。
よくいらしてくださいました。
夏:こんにちは。
お願いいたします。
黒:あなた、随分、お可愛らしいったって、随分、背が高いの。
何センチですか?夏:170センチくらいあるんです。
黒:あ、そうですね。
お顔が小さくてね、本当にお背が高くて、なんか、お可愛らしいと思っております。
なんか、あれですか?マツコさんに、どんな事に気を付けたらいいですかとかって、お聞きになってこなかった?今日。
夏:仲よしでいらっしゃるんですよね、徹子さん。
黒:そうですよ。
夏:伺おうかなと思ったんですけれども、伺っちゃうと、このオンエアを絶対ご覧になるので、恥ずかしいので、やめちゃいました。
黒:そうなの?夏:すみません。
黒:でも、どっちにしても、マツコさんは多分、ご覧になるのではないかしらと思いますけど。
夏:ご覧になってくださる事もあって。
朝の情報番組、早い時間の情報番組にゲストで出た際には、「見たわよ」って、朝一番にメールをいただいて。
こうだったわね、ああだったわねって、いろいろ言ってくださって、本当にお優しい方です。
黒:それは、ようございました。
そうですか。
アナウンサーでいらしたんで…。
こういう番組にね、出てらっしゃるんで。
夏:あっ、そうなんです。
黒:そうなんです。
まあ、あの、見たところ、お洋服が、ちょっと今と違うと、ちょっと、頭の具合から違うように見えるかもしれないけど、こうやって見るとマツコさん大きいですね、やっぱりね。
夏:はい。
思ってる以上に大きいですね。
黒:大きな方ですよね、そうそうそう。
でも、あれですよね、アナウンサーでいらしたので、インタビューなさった事はあっても、人からされるっていうか、ものを聞かれる事は、今までなかったんですって?あんまり。
夏:こういう番組は本当に緊張します。
黒:どういうところが一番、緊張なさるとこ?夏:自分の話を、どなたが興味を持ってくださるんだろうと、こんなお話をしていいのかしらっていうところが、いまだに迷いますね。
黒:あ、そうなの?夏:面白いかな、こんな私のプライベートでっていう風に思ってしまうんです。
黒:なるほど。
でも、あなたがゲストでいらっしゃった以上は、やっぱり、あなたが存在している事が必要なんで、どんなお話でも面白いんじゃないですか。
でも、始めに、三久っていうお名前ですけど、これが大変、珍しいと思って。
ご本名って伺いましたけど。
夏:そうなんです。
黒:おうち、皆さん、「三」が付くんですって?なんか。
夏:父も「三」という字が付いて、祖父も「三」が付きまして。
私も、その一字をいただいて、三久です。
黒:でも可愛いですよね、「みく」っていう名前ね。
絶対って言っていいぐらい、ないお名前ですよね、芸能界に。
夏:ああ、そうですね。
黒:芸能界って、放送界に、みくさんっていう方、私、ちょっと…。
夏:同じお名前の方には、出会った事はないですね。
黒:そうですよね、とっても…。
それから、あれなんです。
お一人で住んでらっしゃるかどうか知らないけど、お父様なんかが、男の人に見えるように「みく」じゃなくて…。
夏:そうなんです。
黒:「みつひさ」って書いて送ってくださる?夏:ええ、一人暮らしを長い間してますので、母や父が、何か食べ物だったり送ってくれる時には、送り仮名のとこに「なつめみつひさ」って、わざわざ大きく書いて、男性が住んでいますからっていう事で。
黒:それはいいですよね、その方がね。
なんとか子、徹子とかって、「子」だったら、絶対女ですものね。
でも、「みつひさ」っていえば「みつひさ」だなって。
あなた、もともとは日本テレビのアナウンサーでいらしたそうですけど、今、何年ですか?フリーにおなりになって。
夏:えーと何年…。
2011年に退職しましたもので、3年目になります。
黒:アナウンサーでいらしたのは何年ぐらいになるの?夏:4年ちょっとぐらいですね、4年弱ぐらいです。
黒:私、前に見てたんですけど、日本テレビに、とても先輩のアナウンサーの女の方がいらっしゃって、その方が、みんなに教育をしてらっしゃるの、私、見た事あるわよ。
すごい怖くって。
でも、夜、その方が出てらっしゃると、ニッコリ笑って、ニュースをお読みになるんだけど。
みんなの事を教育する時、すごい怖かったんだけど、その方に習った事ある?夏:どの方かはわからないんですけれども…。
黒:私もお名前、ちょっとわかんないんだけど。
怖い方に教育された?そんなでもない?言えない?夏:それは、なんとも申し上げにくいんですけれども。
黒:それは、でも面白かった、私、見てたらば。
夏:どういうのでしたか?黒:例えば、こういうニュースの原稿をあなた方が持つじゃない、若い人が。
それで、先生になるアナウンサーの女の人が、「時間に入ってませんよ、時間もっと速く読まなきゃ」とかね、「そんな長いところ、もっとちゃんと読まなきゃダメ」とかってね、すごい叱られるの。
もう泣いちゃう人もいるぐらいなの。
夏:そうですね。
何も知らない状態で、学生から急にテレビに出るという存在になるもので、そういった面で、教育は厳しいかもしれませんね。
黒:私、見てる時、なるほど、厳しいで当然だなと思いました。
で、面白かったのは、そのすごい怖い先輩のアナウンサーの方は…、今、出てらっしゃるかどうか、わかんないですよ。
夜、お出になると、とても優しく、「今晩のニュースです」とかっておっしゃるのよ。
だから、あの人、本当は怖いんだけどなんて思って、面白かった、それすごく。
夏:テレビではね、怖くは出来ませんものね。
黒:そりゃそうですよ。
「今日のニュースです!」なんてね、そんな…。
でも、教えてる時は、そういう怖い人だった?夏:愛のムチはいただきました。
黒:いただきました?随分。
夏:はい。
黒:あ、そうですか。
失敗もなさらなかったの?それじゃ、なし?失敗は。
夏:いや、もう、まずは、このスタジオに入って、1年生で、初めについたのが生放送でして。
どこのカメラを見るんだろうというところが、わからずに。
黒:今も4つありますね。
夏:4つあって、皆さん、どこを向いてお話しするって、どうやってわかるんだろうと思って。
黒:赤い電気がついてるのが、今、これですね。
夏:そうなんです、今、こちらです。
黒:こっちの方、向いて。
それがわからないとね。
夏:そういう事は、さすがに、現場に行って会得しなさいという方針でしたので。
黒:それは、練習の時ないの?夏:練習はなかったんですよ。
練習は、どちらかというと、技術面の原稿読み中心でしたので。
黒:あ、そうですか。
夏:はい。
毎日、そういう事を学ばせてもらっていました。
黒:そうですか。
じゃあ、実際いらっしゃって、今、パッとついてれば、そりゃ、ついてるんですけど。
私、あんまり気にしませんけど。
今、こっちついてね、こういう風のを見て、あれがついてるんだなって、こういう風に思ったり、あっちついたり、こっちって、4台ありますので。
あれなんか、今のなんか動きますからね。
夏:いろいろやってくださってますね。
黒:今、あれこれ、押す方がね、やってくださってるんだと思いますけど。
夏:はい、ありがとうございます。
黒:でも、この間、なんかマツコさんが私に、すごい上等な外国の招き猫くださったの。
私、いただいて。
夏:『怒り新党』という番組で。
黒:あなたが。
そうそうそう。
それで私、いただいて。
それのお礼の、なんかビデオを、あなた、ご覧になったんですって?なんか、私が…。
そしたら?夏:「私、マツコさん、とっても喜んでます」「とっても喜んでます、幸せです」っておっしゃっているのを伺いまして。
あっ、喜びって、こういう風に表現すると伝わるんだと思って。
黒:あ、本当に?私、喜んでますって言ってました?夏:そうなんです。
なかなか、うれしい時に「ああ、ありがとう。
うれしい」って言うんですけど、「喜んでいます」っていう表現って、頭の中になかったので、新鮮でしたし、勉強になったんです。
黒:いえいえ、いえいえ。
でも、そういう新しい新鮮な気持ちでいらっしゃると、いろんな方が、いろんな風に話していらっしゃるのをお聞きになると、やっぱり面白いですよね。
そうだ、こういう風に使い方があるんだとかって。
夏:そうですね、学ばせてもらっています。
黒:なるほどね、そうですか。
マツコさんの番組あるんですけど、他のものにも、いろいろ出てらっしゃるじゃない。
夏:はい。
こちらは、テレビ朝日で放送中の『夏目と右腕』という番組です。
黒:大変ですね、あなた、いろいろなものをやってらして。
夏:こちらは、ゲストの方をお招きして、その著名人の方ではなくて、著名人の方を支える右腕の方を、ゲストにお呼びして。
その方から見る、著名人の方の姿を探っていくという…。
黒:面白いですね、そういうの。
夏:インタビュー番組です。
黒:いい番組ですね、でも。
そうですか。
でも、あなた、今度、朝の番組おやりになるんですって?なんか。
夏:そうなんです。
朝の情報番組を生放送で担当します。
黒:何時?夏:5時30分からです。
黒:わー、大変ね。
じゃあ、もう早起き?早起きっていうか、夜起き。
夏:夜起き。
黒:あ、そう。
頑張ってくださいませ。
夏:ありがとうございます。
黒:そうですか。
寝坊しないように。
夏:まずは、それだと思います。
黒:あなたは3人姉弟でいらっしゃって。
お姉様いらして、あなたがいらっしゃって、弟さんがいらっしゃる。
だから、お姉様には、おうちはとても厳しくなさったんですって?お姉様は、厳しく育てられた。
夏:そうですね、はい。
黒:あなたのところは大丈夫だったの?割と。
夏:大丈夫で…。
弟は、初めての男の子ですので、もう、可愛がられて、可愛がられて。
あっ、これです。
黒:あら、これ、そう?一番右の子が、あなた?夏:はい、私です。
黒:あ、そうなの。
夏:で、2歳差の姉です。
黒:でも、あれね。
2歳差っていうと、大体、このぐらいの差なのね。
夏:で、特に私が体が大きかったものですから、ほとんど差はなかったですね。
黒:弟さんは小さいのか、ちょっとね。
夏:ちょっと、お調子者でした。
甘やかされて育ってますので。
黒:ちょっと、お調子者の感じで、あんな風な感じ。
可愛いわね、3姉弟ってね。
3姉弟ですよね?夏:はい。
黒:でも、あなた、学校でベトナム語をおやりになったって聞いたんだけど。
夏:はい。
黒:外国語大学か何か?夏:そうです。
東京外国語大学です。
黒:なんでも選べると思うんですけど、ベトナム語をお選びになった訳、あったんですか?夏:ベトナム料理が好きでしたし…。
生春巻きですとか、フォーですとか、ヘルシーで、野菜たっぷりで。
あとは、雑貨なんかも可愛いですし。
これから、ベトナムと日本って、もっと近付くんじゃないかなと思って、それで専攻しました。
黒:そうですか。
じゃあ、ベトナム語、しゃべれる?夏:少しですけど。
黒:ベトナム語って、カンボジア語もそうなんだけど、割と似てると思うんだけど。
優しい…、なんか、響きがね。
夏:ああ、そうですね。
黒:特にカンボジアは、プノンペンって、場所の名前でも、プノンペンっていうような感じだからね。
優しいかなと思ったんですけど、ベトナム語も、割とそういうとこありません?夏:似てます。
声調、マー、マー、マーっていうのが、6つあって。
黒:6つあるの?夏:一番多いんですって。
黒:6つ?「マ」って、お母さんっていう事も「マ」なんだけど、馬も「マ」なんでしょ?夏:そうです、中国語は。
黒:ベトナム、また違うの?夏:はい、また違いますね。
黒:あら、大変。
それも全部、覚えなくちゃいけない、音で。
夏:でも、音なので、歌っているように聞こえるので、響きは、とても優しいですね。
黒:じゃあ、その6音のマーは、どういう風に?夏:えっと、平音がマー、マー。
で、上にマー、マー。
マー。
マーア。
マッア。
マ。
黒:へー。
マッアっていうのもあるの?夏:マッアっていうのもあります。
黒:それは、どういう時、使うんですか?マッアっていうのは。
夏:もちろん、言葉によって違うんですけれども、そういう記号が入ってる時は、その言葉、使います。
黒:マッア?夏:マッア。
黒:じゃあ、はじめましてとかって、私に…。
例えば、あなたがおっしゃってくださると、どう言うんです?ベトナム…。
夏:シンチャオチーテツコ。
チーエイラーザッテバーハイ。
これは、「徹子さん、はじめまして」「徹子さん、とってもおキレイで、面白い方ですね」っていう事を…。
黒:おっしゃったの?今。
夏:申しました、はい。
黒:あら、恐れ入ります。
「バーハッ」っていうのは、なんか、面白いっていう事かしら?わかんないけど。
夏:はい、そうです。
黒:あ、本当に?夏:「ハーイ」っていうのが「面白い」です。
黒:ハーイ。
えー。
あ、そうなの。
ちなみに、『窓際のトットちゃん』は、ベトナムでベストセラーになってるんですよ、今でも。
随分、長い事なってるんですけど。
やっぱり、みんな、面白いって読んでくれるんだって、子どもたちが。
とってもうれしいと思ってます。
夏:私も、今日は『トットちゃん』を拝読してから、まいりました。
黒:本当に?夏:もう緊張します。
やはり、徹子さんにお会いするの初めてで、緊張しますので。
小さい頃から、『トットちゃん』は姉弟で、回しながら読んでいましたので、トットちゃんにお会いするんだと思ったら、少しは気持ちが楽になるなと思って。
黒:大丈夫ですよ、今、大丈夫でしょ?小学校1年で退学になったんですから。
大概、そういう人、少ないですから。
黒:でも、ベトナム語を勉強してらっしゃる時に、なんだか、鳥インフルエンザだとか、SARSだとかなんだか、いろんなのが、はやった時だったんですって?ちょうど。
夏:そうなんです。
外国語大学は26の言語があるんですけれども。
ですからヨーロッパもありますし、アジアもすべてありますし。
その年に…、その前の年にはやったものが、翌の受験の際に人気が出るんですよ。
はやったって言うと、あれですけれども。
黒:でもまあ、話題になったもの。
夏:話題になった、SARSを…。
鳥インフルエンザ、撃退したりですとか。
あとは、お相撲さんが、モンゴルの力士の方がたくさんいらっしゃった時には、やっぱり、モンゴル語が人気になったりですとか。
黒:あ、そうなの。
夏:世相を反映するんですよね。
黒:あ、そうですか。
ベトナム語はどうですか?多い?夏:当時は多かったですけど、今は、どうなんでしょうね。
黒:あなた、それで、フラメンコもおやりになったんですって?夏:大学の部活動で。
黒:へえー。
また、それ、スペインですよね、フラメンコっていったら。
フラメンコって、なんか、あれが難しくありません?なんか、拍子とるのが、なんか。
夏:そうですね。
変わった拍子ですね。
黒:そうです。
私、あれ、やろうと思ったんですけど、あの拍子が…。
これ、あなたなの?夏:あっ、そうです。
発表会の時ですね。
黒:へー、随分、大人っぽい感じがしてるけども。
あれ、どうやってやるんですか?拍子って。
夏:タンタンタン、タンタンタン、タンタン、タンタン、タンタン、タンタンタン、タンタンタン…。
12拍子です。
黒:それだけなんですか?夏:まあ、いろんな曲があるんですけれども。
はい。
基本的に、これが多いです。
黒:あ、そうですか。
手は、どうなんですか?夏:手は、ブラソっていうんですれども。
1つずつ、こう曲げていって、で、また、こう、ほどいていってっていう作業ですね。
黒:すごくキレイね、なんだかね。
それで、ほどいていって。
夏:はい。
黒:こっちの手も、両方とも?夏:両方ともです、はい。
黒:上に上げるの?そうやって。
夏:はい、上に上げていきますね。
はい。
黒:それで、今の。
それで、その間に…。
拍子をとる人は、別の人なの?あれは。
夏:そうですね、一応。
はい、後ろに。
黒:自分で拍子をとりながら踊るっていう事はないの?夏:そうですね。
でも、拍子を感じながら…、はい。
黒:感じながら。
チャンチャン、チャンチャンチャンって。
足は、拍子あるんですか?夏:足も、トントントンに入りながら…。
いろいろ、踏んだりとか回ったりですとかは、やります。
黒:大学の中で、おやりになっただけ?夏:そうです。
大学の中ですとか、あとは、いろんな大学の、フラメンコをされている方が集まって…。
全国フラメンコ連盟っていうのがあって、学生の。
黒:すごい。
ええ。
夏:そこで、みんなで一緒にやったりはしました。
黒:あ、そう。
夏:各大学が、それぞれ発表会でお互いに見せ合ったりはしていました。
黒:あなたも、それで、こんな、やったんですか?こんな事やった?夏:あ、はい。
黒:さっきの写真も、その中の1つかしら?それじゃ。
夏:あれは、学内の発表会で。
母が来てくれて、母が…。
これ、通路で踊ってるんですけれども。
通路で、母が近い距離から、頑張って撮ってくれたものです。
黒:でも、とってもいい。
ねえ、こういうのがあると、感じがわかりますよね。
これ、着る物やなんかは、ご自分で作ったんですか?これ。
夏:そうですね。
みんなで、おそろいのものを…。
布を買いに行きまして、作りました。
黒:あ、そうなの。
なるほど。
新体操もおやりになったって?夏:新体操は、中学生と高校生の時の部活動でやっていました。
黒:随分あなた、部活動でいろいろ…。
どの程度?あ、これ?え?夏:ごめんなさい、これは…。
黒:これは、なんです?夏:筋トレ風景なんですけれども。
黒:すごいわね。
ええー。
夏:冬の間に筋トレですとか。
黒:これ、学校?夏:はい、高校です。
黒:へえ、こういうのがあるの?夏:そうですね。
黒:これ、どこを鍛えてるんです?要するに。
夏:これ、どこなんでしょうね?黒:お尻?足は、とにかく上に上げて…。
夏:太もも辺りだと思いますね。
黒:もう1回、お願い出来ますか?今の、ちょっとすいません。
それで、下も持ってるとこ見ると、あそこは、つかまってるだけかしら?夏:そうですね、はい。
黒:へえ。
それでもって、新体操は、どの程度の新体操をおやりになったんですか?リボンやなんかでやるやつ?夏:リボンですとか、ボールですとか、こん棒ですとか。
黒:そういうの、おやりになったの?全部。
夏:それぞれの年で、今年はボールとリボンですっていうのが決まっていて。
それをやっていきました。
黒:あなた、それじゃ、リボンなんか出来るの?夏:はい、ちょっとですけど。
黒:へえ、リボンっていうのは、どういう…。
あれ、走っていくの?ああいうリボンっていうのは。
ヒラヒラヒラヒラさせるのには。
夏:そうですね。
ヒラヒラ走ったり、跳んだりとか。
リボンを投げて取ったりですとか。
黒:へえ〜。
夏:でも、リボンをこう、ヒラヒラッとするんですけれども、そのリボンが、床についてはいけないんですね。
黒:いけないの?だから、みんな、こんな事やってるのね。
夏:そうなんです。
ですから、想像以上に力いりますね。
黒:ふーん。
走ってって、なんか、でんぐり返しみたいのするの、あるじゃない。
あれもおやりになったの?夏:やりました。
投げて、でんぐり返って、取る。
黒:そうそうそう…。
上手だった?夏:苦手でした。
黒:夏目さんは、アナウンサーにおなりになった、きっかけってあるんですか?夏:えーと、大学の就職試験の時にどうしようかなと、いろいろ悩んでおりましたら、小学生の時の文集に、「アナウンサーになりたい」って書いていたのをふっと思い出したんですね。
ああ、アナウンサーっていう選択肢があったかと思いまして。
外国語を勉強していたものですから、日本語も、やっぱりキレイに話したいなと思いまして。
黒:みんなで、学校の時の…。
夏:ああ、そう。
文集です。
黒:これが文集。
夏:はい。
黒:へえ、すごいですね。
みんな、なんか、こんな漫画みたいなの描くの。
夏:そうなんです。
黒:アナウン…、あ、これ、あなた、お書きになったんだ。
「Miku」って書いてある。
本当だ。
「Natsume」…、「アナウンサー」。
えー!あら、可愛い。
夏:声優さんになりたいっていう子も多かったですね。
黒:そうなの。
当時は、きっと…。
可愛いわね、あれ、ビッグバードみたいなの描いてたりなんかして。
黒:この間、あなた、『ドラえもん』の声をおやりになったんだったらば、声優になりたかった人は、うらやましかったでしょうね、きっとね。
夏:もう、そうでしょうね。
黒:どうでした?『ドラえもん』の声、おやりになってみて。
夏:難しかったです。
黒:あっ、そうそう、ちょっとごめんなさい。
ドラえもんね、来た事あるんですよ、『徹子の部屋』に。
夏:そうなんですか?黒:ええ。
写真だけでしかお目にかけられませんけど。
こんな…、可愛いでしょう。
あのね、ドラえもん、来たんです。
私ね、ドラえもんに気に入られるように、ちょっとね、猫模様のジャケットを着たんですけど。
夏:本当、すてき。
黒:隣に座ったり、いろいろ、お話ししたんですよ。
上からね、あのヘリコプターみたいなの、なんとかコプター?こういうので下りてきたの。
で、ここに、こういう風に来た…。
このスタジオじゃないですけど、違うお部屋で、ああいう風に来たのよ。
ずっと、同じ時間、お話しして。
夏:えっ、30分間?黒:ええ、そうです。
30分以上。
それで私、後ろに回って、しっぽ引っ張ったりとか、いろんな事しましたよ。
すごく機械的なんですけど、すごく面白く、うまくいきました。
夏:ひみつ道具は出してくれたんですか?黒:その時はね、出してくれ…、「見せて」って言ったんだけど、その時は出してくれませんでしたね。
ドラえもんは、もしかしたら…。
あなた、何をおやりになったんですか?夏:えっと、スピアナ姫というお姫様の役をやりました。
黒:ええー!あの中に出てきたんですか?映画の中に?夏:そうなんです。
バウワンコ王国という王国が滅亡の危機にさらされていまして。
黒:大変ですね。
夏:王様が死んでしまって、王子様も、国を追放されるんですね。
ですから、残ったのは女王1人、お姫様1人で。
黒:大変!スピアナ姫。
夏:スピアナ姫が国を守り抜くという役で。
黒:そうですか。
じゃ、ちょっと見てみますね。
夏:はい。
黒:『ドラえもん』ですって。
巨神像:「目覚めよ…。
目覚めよ、ジャイアン」夏:今回は、ジャイアンが大活躍するんです。
巨:「バウワンコ王国の財宝を手に入れるのだ」ジャイアン:「バ、バウワンコ…」のび太:「偶然出会った、犬のペコと一緒に」ドラえもん:「準備はいい?」ジ:「探検隊、出発!」一同:「オー!」の:「僕たちは、大冒険の旅へ」ド:「キャンピングハット!」ジ:「うまそう!」黒:あ!夏:植物が、なんでも食べたい食べ物に変わるという道具です。
の:「ここは、一体?」ペコ:「ここは、昔から独自の進化を遂げてきた犬の王国」「今、この国は悪者たちにのっとられようとしているのです」「どうか、力を貸してください!」ジ・スネ夫:「ペコがしゃべった!」の:「君は…、何者なんだ?」Kis‐My‐Ft2:「見上げた青い青い空の向こうは」ペ:「巨神像にたどり着けばきっと道は開ける!」ス:「ママー!」しずか:「お願い…!」ス:「そこ!」の・ド:「ジャイアン!」K:「ポケットにつめてぎゅっとしてさあ始めよう」ド:「『映画ドラえもん』」5人:「『新・のび太の大魔境ペコと5人の探検隊』!」黒:大変。
どうでした?これをおやりになる時って。
夏:いろいろ想像していったんですけれども、こんな役かな?ですとか…。
実際、やってみると、普段のお仕事の原稿を読むという事とは違って、何もないキャラクターにゼロから命を吹き込むという作業が難しいなと思いました。
黒:外国のものの吹き替えは一応、向こうの声が入ってるじゃない。
でも、こういう場合は何も入ってないところにいきなりですもんね。
ちょっと、やってらっしゃるところの映像があるそうなので、ちょっと見てみます。
夏:「賢明なるバウワンコ1世様」「どうか、この祈りをお聞きください」「王国はいまや、悪者たちに支配され、深い闇の中をさまよっております」「王子が…!?本当ですか?」「やっぱり生きてらしたのね!」「あの方が亡くなられたなんて、どうしても信じられなかったのよ」「よかった…。
本当によかった」夏:ああ、恥ずかしい。
黒:フフフフフ…。
夏:笑っちゃいますね、もう。
黒:いいんです。
でも、「本当によかった」って笑い顔で終わったなと思ったら、急に、もとの顔になったから、すごいおかしかったんですけど。
でも、面白かったでしょう?夏:いい経験になりました。
黒:いい経験になりました?そうですか。
黒:ラジオは随分やりましたけど、ああいう吹き替え、私、あんまりやってないのはね、やっぱり、私の声を聞いた時に、私の顔がね、ちょっと浮かぶので、ちょっとまずいっていう事があってですね。
夏:でも、それは、徹子さんならではで、すばらしいなと思います。
黒:ですから、あんまりね、やった事ないんです。
でも、あれはやりましたね。
『サンダーバード』っていうのはやってる、今でも。
ピンクのロールス・ロイス乗って。
あれはね、ファンの人が多いんです。
私、大好きなんですけどね。
1つぐらいですね。
あとはやってないですね。
お母様と旅行にいらした時があって。
それまで、お母様と本当にそういう事がなかったのに、なんだか、旅行にいらしたら、突然、けんか、お母様となすったんですって?夏:ええ。
もう10年以上、一人暮らししてますもので、久しぶりに母と2人きりになりますと、お互い、やっぱり、自己主張が強いんでしょうね。
あと…、ですから、私、クーラーをかけて生活しないんですけれども、のどが痛くなるので。
母は…、その時はシンガポールに行ったので、もう朝から暑くて暑くて。
母は早起きですし、朝の5時半からシャワーを浴びて、暑くなったんでしょうね。
クーラーをガンガンに入れ出し…。
私は、寒くて寒くて、凍えそうになりながら起きて。
黒:同じお部屋で?夏:同じお部屋で。
母に、どうしてクーラーをつけるんだと。
黒:寒いじゃないかと。
夏:寒いじゃないかと。
朝の6時から大げんかが始まりました。
黒:お母様は、暑いんだものっていう事だったでしょ?それは。
夏:暑いんだもの、寒いんだもので、もう、どうしようもなかったです。
黒:体温の違いだけでも、人間ってけんかになったりするんだわね、やっぱりね。
でも、そうですよ。
だから、夫婦なんか、そういう人、随分いると思いますよ。
体温の違いで、けんかになる。
だから、アメリカは面白いの。
電気毛布で、ダブルの電気毛布で、半分、電気が入って、半分入らないっていうのがあるんですよ。
夏:ああ、なるほど。
黒:そんなにまでして一緒に寝なくてもいいと思いますけど、でもね、そういうの売ってるの、やっぱり。
夏:うちのホットカーペットも、半分入って、半分入らないものです。
黒:あ、やっぱりね。
夏:そういう事だったんですね。
黒:温かいのが好きな方は温かい方に座っていただいて。
黒:夏目三久さん、今日、お会い出来て本当によかったです。
どうぞ、これからご活躍ください。
黒:ありがとうございました。
2014/03/07(金) 13:20〜13:55
ABCテレビ1
徹子の部屋[字]

〜人気急上昇!初登場でベトナム語を披露〜夏目三久さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
元アナウンサーで現在はタレントとして大活躍の夏目三久さんが初登場!
◇番組内容
小学生の頃「将来の夢はアナウンサー」と文集に書いた夏目さん。国語の本を人前で読むのが大好きだったという。大学時代では変わったことをしようとベトナム語を専攻。スタジオでは流暢なベトナム語や、部活でやっていたというフラメンコの踊りも披露する。さらに、母親との旅行で喧嘩したエピソードを。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:54796(0xD60C)