団塊スタイル「転勤族 趣味で友達づくり」 2014.02.21

お店で売られているような本格派のさぬきうどん。
色鮮やかな草木染めのスカーフ。
かわいらしい花の絵が描かれた木のお盆。
実は全てサラリーマン時代趣味といえばゴルフとマージャンしかなかったこちらの男性が作ったものです。
各地を転勤していたある日赴任先で覚えたうどん打ち。
それがこの男性の生き方を変えるきっかけとなりました。
定年後うどんで仲間づくりに励んでいます。
更にいろいろな趣味を持つ事で夫婦の仲を深めています。
キーワードは…そこには定年後の長い時間円満に過ごすためのヒントがありました。
今回は…。
団塊の世代に送る退職後の暮らし方その秘けつです。

(テーマ音楽)「団塊スタイル」司会の風吹ジュンです。
国井雅比古です。
今日は輝いて生きてる方の魅力に迫る「D’Sスタイル」です。
今日は趣味を通じて定年後自分の新しい生き方を見つけた方が主人公なんですね。
画の中でもうどん打ってましたけど。
おいしそうでした。
いい趣味ですよね。
でも趣味といっても続かないとかそれから「団塊スタイル」でも取り上げましたけど趣味を持てなくて困ってる方大勢いましたよね。
今回はこれから趣味を持って何とか見つけて楽しみたいという方の参考になればと思います。
ゲストの方を紹介しますヨネスケさんで〜す。
はいよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
ヨネスケさんといえば趣味なのかどうか分かりませんが野球観戦。
そうですね。
僕はメジャーリーグを毎年アメリカに見にいくの大好きなんですよ。
すてき。
日本の選手を見にいくんです。
ですからイチロー選手とか青木選手とかダルビッシュ選手とか今年も今度はマー君ですよ。
また忙しいですね。
そうなんですよ落語より忙しい。
実はオープニングに紹介しました主人公の方はこの番組に投稿して頂いた方なんですね。
は〜いこちらです。
兵庫県姫路市にお住まいの角岡正一さん71歳。
いいですね同居人というのは分かりますね。
気性の荒い。
犬より怖いですから。
さあどんなご様子なんでしょうか。
まずうどんに挑戦する姿をご覧頂きたいと思います。
兵庫県姫路市。
住宅街にあるこちらのお宅。
玄関にはかわいらしい小物がたくさん飾られています。
どうもこんにちは。
よろしくお願いします。
迎えてくれたのは…こんな看板を出してお店をやっているんですか?看板は知人を家に招く時の目印。
「麺恋亭」という屋号を考え遊び心で作ったもの。
正一さんの趣味はうどん作りです。
道具も本格的。
大量に作れるこね鉢。
本場さぬきの職人も愛用している手切り包丁機など一式をそろえています。
それだけではありません。
スタイルも職人顔負け。
屋号の入ったエプロンや手ぬぐいまでお手製です。
10年ほど前からこのうどん打ちを始めました。
正一さんは22歳で損害保険の会社に入社しました。
和美さんとは取引先で出会い2人の娘にも恵まれます。
家族で熊本や千葉などに転勤。
残業も多く仕事中心の生活でした。
そんな正一さんとの定年後の暮らしを和美さんはひそかに不安に思っていました。
そんな夫婦の危機を救ってくれたのが…50代正一さんは香川県に単身赴任。
名物のうどんの食べ歩きをします。
見よう見まねで始めたうどん作り。
来客にふるまうと褒められますますのめり込んでいきます。
そして単身赴任の間おいしい作り方の研究を重ねるうちにうどん打ちが趣味となったのです。
パッケージにもこだわりがあります。
「麺恋亭」の屋号とおいしくゆでるコツまで書かれたラベルを貼っています。
ラベルも手作り。
働いていた頃はパソコンの知識がなかった正一さん。
わざわざこのためにパソコンを覚えたのです。
このうどん作りから旧友とのコミュニケーションが復活したと正一さんは言います。
手間ひまかけて作ったものを定期的に仕事先で知り合った全国の人たちや同級生などに送っています。
ラベルまで添えられたうどんは思いのほか好評。
お礼の便りも寄せられ再び交流が生まれました。
うどんが送られたあるお宅に伺いました。
正一さんの故郷神戸市に住む…2人は高校の同級生。
卒業後特に交流もなく親しい間柄ではありませんでした。
およそ50年ぶりに交流が再開しました。
その橋渡しをしたのがうどんだったのです。
今では定期的に送られてくるうどんを楽しみにしています。
この交流を西田さんもうれしく思っています。
うどん作りという趣味が定年後の暮らしを豊かにするきっかけをもたらしてくれたのです。
いいですね。
いやすばらしい。
すばらしいですよね。
画だけ見てるとうどん屋さんかって話ですよね。
広がるもんですね世界が。
趣味ってこうやっていい方いい方になるとこれだけすばらしくなるって事ですよね。
でもやっぱり手作りうどんってちょっと憧れますよね。
いいですね。
おいしそうですよね。
実はですねスタジオに「麺恋亭」の団塊支店ができましたんで。
うれしいね。
すてき!ちょっと伺ってみましょうよ。
はい。
あ〜やってますやってます。
あらら。
あら〜すごいですね。
本格的。
改めてご紹介しますね。
角岡正一さんと和美さんです。
よろしくお願いします。
遠くからわざわざ。
これやっぱり難しいんですか?いや難しくはない。
ヨネスケさん挑戦したくないですか。
これ1回やってみますか。
いいですか?大丈夫かな。
やらさせて頂いて。
どういうポイントというか…。
麺棒はグッと握って押すんでなしに転がるようにこの間にこういう感じ。
押し出すようにして。
はいどうぞ。
簡単に「はいどうぞ」って。
まずこれから上?上です。
ちょっととっても…。
(ヨネスケ)形だけはね。
なかなか…手つきいいですね。
これはどのくらいまでやるんですか?台の7〜8割くらいまで。
あら!もっと大きくなるんだ。
もっと?もっと大きく!7〜8割だからこの辺まで。
私あんまり根気がないんですよ。
奥様は手伝ったりするんですか?いえ一切何もしません。
(ヨネスケ)そんな手間やったら怒りますよね。
はい。
厳しい同居人なんですから。
こうやって見るとホントにうどん屋さんに見えますよね。
(和美)ホントにやればできるんだなと思いました。
ホントに家事一切何もしなかったんです。
夜帰ってくるのも遅いですし。
だから単身赴任9年間しましたけれども9年間の間にそれこそ1回も自炊をした事がない。
え〜お一人暮らしなのに。
ええ。
始まりました。
うまいですね。
うまいもんだな。
随分細く切れますね。
でもきれい。
早く食べてみたいですよね。
食べてみたいですよね。
じゃあ頂きますね。
じゃあ準備の方お願いします。
それでは頂きましょうか。
頂きます。
じゃ僕先いかして頂きますね。
おいしそう。
あ〜いい音ですね。
うまい!コシがあるおとうさん!うんちょうどいいですね。
つるっと。
コシもありますよね。
コシもあります。
趣味でこれはすばらしいですね。
とても趣味とは思えない。
このまま食べて番組が終わっちゃうんじゃないかと。
ですからね「売って下さい」いう方がねチョイチョイいるんですね。
でしょうね。
私売って頂きたい。
改めて角岡ご夫妻に伺いますけども。
正一さんは現役の頃ってホントに趣味なかったんですか?ええ。
趣味する間がなかったというのか。
おつきあいで夜も遅くなってましたし。
休みの日はゴルフ行ったり。
若い頃はマージャンばっかしやってました。
じゃあ奥さん泣かされましたね。
はい。
そもそもうどん…そんなに楽しいもんですか?それがよく分かんないの。
そう言われるとね高松にいる頃にうどんブームで世の中うどんの話ばっかりでなってましたからその時分は私もうどん屋さんによく通ってましたんでね。
一つ遊び心でみんなを驚かしてあげようか思ってうどんを1回作ってみようと。
奥さんにはずっとナイショで?特にナイショにするつもりはなかったですけどもたまたまいてなかっただけで。
要は会話がなかったって事ですか。
単身赴任ですのでね。
単身赴任で離ればなれで。
月に行くと大体一週間は滞在するようにしてたんですけどもたまたま行ったらすぐ下の階の方に「ちょっと苦情を言われたので謝っといてくれないか」って。
「何を苦情言われたの?」って言ったら実はうどんを深夜に打ってたと。
草木も眠るうし三つ時にドッカンドッカン夜逃げの…。
それが麺を切るあの音ですね。
カタンカタン定期的な。
それを主人が作ったうどんを持って謝りに行ったんです。
そしたら下の方も「いや理由が分かったらいいんです」って。
「何をされてるのか不気味でした」って。
気持ち悪いよ。
定期的にコトンコトンって…気味悪いよね。
ただおすそ分けと言いますか遠くの人に送ってまた連絡して会話が生まれたりという事になったと。
それは何か気持ちがあったんですか?各地にいる友人とかねその人たちがその土地のいろんな名産物を送って頂けるんですよ。
そのお返しに何を送ろうかという時に何か買って取り合わせた中にうどんを入れようかと。
そしたら意外に好評だったのかそれがずっと今もうどん送るの続いています。
送ったり送られたり年間に何回かするからそのたびに電話で話す事になりますでしょ。
だから会わなくてもその人の生活が分かるというか。
今こういう状況なんだなとかね。
疎遠の縁をつなぎとめるじゃないですけどつながるんですもんね。
さてうどんという趣味の世界で新しい生活を切り開いてきた角岡さんですけど定年を迎えますと今度は夫婦2人だけの有り余る時間を迎える訳です。
どうやって時間を過ごすようにしたんでしょうか。
退職後家で過ごす時間が増えた正一さん。
夫婦で定年後の暮らし方を見つめ直しました。
パッチワークやジャム作りなど多彩な趣味を持つ和美さん。
正一さんに他にも家でできる趣味を勧めました。
そこで正一さんがチャレンジしたのは木工での雑貨作り。
こちらの食器棚は正一さんが家のサイズに合わせ設計し作ったものです。
他にも調味料棚や鍋敷きなど次々と生活に役立つものを作り始めました。
自慢の一品がこちら。
定年まで木工とは縁のなかった正一さん。
ここまで上達するには和美さんの存在が大きかったようです。
和美さんに注文されるたびに腕を上げしだいに木工の楽しさにはまっていったのです。
この趣味が定年後2人が仲良く過ごすのに役立っています。
夫婦で共同作業をするのです。
正一さんの作ったものに和美さんがトールペインティングで装飾する事で作品が完成します。
お互いの趣味で一つの作品を作る事により新たな共通の話題を持つようになりました。
共同作業は他にもあります。
リビングに置かれたランチョンマットやクッション。
パッチワークが趣味の和美さんが作ったものです。
その生地には正一さんが新たに始めた草木染めの布を使っています。
庭に咲くカモミールや藍などの植物を使って自然な風合いの布に染め上げました。
夫婦で買い物に出かける時も正一さんが染めたスカーフを身につけます。
夫婦それぞれが趣味を持ち共同作業をするようになってからお互いを尊重し合える新たな関係を築く事ができました。
定年前とは違う正一さんと和美さんの関係。
娘さんはどう見ているのでしょうか。
いや〜お嬢さん絶賛してましたよね。
僕らから見ると羨ましい限りですよね。
「更に仲良く」っておっしゃってましたよね。
そこがね例えば一緒の趣味持った場合に必ずしも仲良くできるとは…。
(ヨネスケ)そうなんですよ。
僕の場合だと一緒の趣味持ったらけんかになるんじゃないかと。
そういう事もある。
そこのさじ加減ってあるんですか?ご夫婦で。
趣味が一緒というよりも一つの作品には仕上がってますけどお互いに分業ですからね。
だから私が例えば絵を描く事に関しては主人はできないので何も言いませんしね。
主人が木工するのに私できないので。
それが…。
いいんだ。
同じ事してる訳じゃないからね。
そうです。
お二人の趣味が一つになった作品が今目の前に出てますけどどうですかこれヨネスケさん。
すばらしいですよ。
これは鍋敷きですって?ここがねこの部分が鍋敷きで。
タイル敷いて。
おしゃれですよね。
恐らくサラリーマンなんかでも木工させたら初めてする中で一番下手だったと思います。
それがこうなっちゃうんですか?
(正一)それもやる気です。
でもそれだけじゃないんですよ。
和美さんはこんなものも作ってらっしゃいます。
何とここには「大番頭兼筆頭使用人」
(一番エライ人)…と書いてあるんですけど。
これは?もう2人しかいませんから。
筆頭使用人は分かりますよね誰にでも。
中身は和美さんが作ってこのラベルは?ラベルは主人が。
遊び心がありますよね。
(ヨネスケ)一種しゃれですよね。
共同作業で夫婦関係って変わるんでしょうかね。
例えば私がお食事を作って出したものに「おいしい」とかコメントを言うようになりましたので。
それまでは黙々と食べるだけで。
そうだったんですね。
ええ。
何も言わなくてたまにせっかく手間ひまかけて作ったのに黙って食べてるので「おいしいの?どうなの?」って聞いたら「黙って食べてる時はうまいんだ」って。
そういう事は記憶に…。
若い時にそう言いました。
記憶にございません!でも分かる。
分かりますよね。
何十年もつきあってる女房にいちいちおいしいって言えるかって。
でも女房からするとやっぱりコメントは欲しいんですよね。
せっかく手間ひまかけたのに。
長い間言わなくても夫婦だから分かるだろうと思ってたのが実は言わなきゃ分からないというのがお互いに気が付いたんですね。
だからしてほしい事はこれをしてほしいとかされたら嫌な事は嫌だとかって言うようにはしてます。
変わるんですねやっぱり。
ちょっといい関係ですね。
正一さんご自身の中には変わったって感じはします?いや〜そんな変わったとは思ってませんけどね。
現役の頃から結構強情とかそういうのだったんですか?
(和美)いえ今も。
今も?
(ヨネスケ)強情は変わらない。
性格は変えられないですね。
ここでですねお二人に定年後の夫婦の暮らし方についてそれぞれの心情のようなものを書いて頂きました。
これは本音ですか?ええ。
それは頼まれてできる事は大体してますね。
無理してないですか?できない事はしません。
奥さんの方もあまりそれは求めないですか?求めませんね。
期待してませんからそんなに。
(ヨネスケ)奥様は言いたい事言ってますね。
何言われてもね「忍」の一字ですよ。
でもそう言われた方が楽ですもんね。
「期待してますよ」なんて言われたら俺たちプレッシャーになっちゃうもんね。
(和美)商売じゃないので。
「たまに手抜きをする」というのはどういうような?
(和美)それはお食事ですね。
365日ずっと一緒にいますから作りたくない時もあるんですよね。
それをいい奥さんをしようと思って無理をするからストレスがたまる。
「今日は私お昼御飯作りたくないわ」と言う事も結構あります。
その時はどうするんですか?歩きに行った時に「帰りにスーパーで何か買ってきて」とか「じゃあ食べに行こうか」とか。
前はそういう事を言ったらいけないと思ってたんです。
私専業主婦なのにと思ってたのが。
(ヨネスケ)うちの女房はいつも手抜きですからね。
一日くらい力込めてほしいなと思いますけどね。
次は…。
何となくお二人を見てると分かりますけどもう少し具体的に。
やっぱりあれですかある距離感って必要ですかね?そうですね。
仕事部屋がそれぞれ違うので私は自分がしたい事があったら「今日は2階にこもるから」って宣言するんです。
そうすると気が向いたら3時のお茶が届きます。
偉いね。
気が利きますね。
うちの前座よりいいですよ。
さっきもこっちでパッチワークやってた時にこっち側の部屋でうどんを打ってたというああいうちょっと境があるといいんですね。
そうですね。
いろんな趣味を楽しんでいらっしゃる正一さんですけどこんな悩みがあります。
正一さんの悩み。
それは地域の人たちと仲良くなりたいという事。
仲間づくりのきっかけを得ようとこれまでいくつもの市民講座に出かけました。
そこで始めたのはラジオ体操。
ここには同世代も大勢参加しています。
すっかり気に入った正一さん毎朝6時半に通うのが日課となりました。
体操のあと世間話をしながら一緒に散歩を楽しむ仲間ができました。
同世代に積極的に話しかけるようにしたのです。
知り合った人たちともっと交流を深めようとある決心をしました。
家でうどん教室や草木染め教室を催す事を計画。
パンフレットまで作ったのです。
張り切る正一さんですが和美さんは少し不安に思う事があります。
そんな和美さんにももっと友達を作ってほしいとかねてから思っていた正一さん。
知り合った人たちを自宅に招きうどん教室を開く事に決めました。
待ちに待ったうどん教室の当日。
正一さんの呼びかけで3人が訪れました。
いつも草木染めの材料を分けてもらっている今井さん。
ラジオ体操で知り合った大塚さんと野さん。
正一さんが染めた手ぬぐいも大活躍です。
正一さんはうどん教室を開くために作り方を細かく書いたマニュアルまで準備していました。
これまであまりうどん作りを教えた事のない正一さんですがなかなか様になっていますね。
和やかな雰囲気に仲間づくりの手応えを感じているようです。
それぞれ作ったうどんは家庭で食べられるよう持ち帰りにする心配り。
そしてみんなで食べるうどんは前日に正一さんが準備していました。
調理にもひと工夫。
鶏肉や野菜などの具がたっぷりと入った寒い冬にはぴったりの…みんなでうどんを作る事でより親密な関係になったようです。
新しい人づきあいを少し不安に思っていた和美さんにもいい刺激になったようです。
でも結構マメじゃないとできない。
サービス精神というか気持ちがないととてもついてきてくれないでしょうしコミュニケーションも大変ですよね。
やってて面白いですよ。
楽しいですよ。
なかなか男性の場合は地域の集まりに出たいといってもすぐに打ち解ける訳にもいかないような感じで。
自分の周りでもね男性はうろうろ1人で歩いてるんですよ。
難しい顔してね。
分かる分かる。
女性の方はたまに2人とか3人で歩いてる姿見ますけどね。
和美さんも人づきあいで苦労されたという話を聞いてますけど。
そうですね。
この年になって「お友達になって下さい」なんて言えないですしきっかけが見つからなくて。
なかなかきっかけがないとね。
だからうどんを打つというのは取っかかりですよね。
あとそれからどうやってどのくらい人脈というか人間関係を作っていくかという事が大切なんですよね。
そこから広がる人間関係が楽しみですよね。
これからもし趣味はまだ分からないあるいはちょっと始めたという方々見ていらっしゃったら今日ご覧頂ければ分かると思いますが一言ずつメッセージがあったら。
何かあります?最初からうまくやろうと思わないで細く長く続く事が見つかるといいなと思います。
肩に力を入れずに出来上がりの完成度は抜きにして作る事を楽しんだ方がいいと思いますね。
趣味ですからね。
出来そこないが出来るので当たり前ですから。
そういうつもりで取りかかってほしいなと思いますね。
これ見て趣味とか何とか肩肘張るんじゃなくて仲間づくりって事を考えた方がいいんじゃないかねまず。
そこで会話が広がっていったのが人生一番楽しいんじゃないかと思いますよ。
1人でベラベラしゃべってるのは落語だけで結構でございます。
仲間と話す。
(ヨネスケ)そう仲間と話す。
ヨネスケさん角岡さんありがとうございました。
楽しいお話でした。
どうもありがとうございました。
今日のお茶は何ですか?九曲紅梅です。
浙江省で作られたお紅茶なんですけどもどうぞ召し上がり下さい。
紅梅のような気品のある色と香り楽しんで下さい。
茶器もいいです。
この香りは何でしょう。
ちょっとお紅茶のイメージが変わりますよね。
いや全然違いますね。
甘いですね。
甘いといっても香りがすごく甘いんでね。
春を感じますね。
これ紅茶で葉っぱが新芽でしたっけ?新芽を紅茶にしたものです。
茶葉が川のようにうねってる感じが。
それで九曲という。
うねってるのが見えるでしょうか。
見えます。
ひねれてますよねこうやって。
さて「私の団塊スタイル」ですが。
この方も実は定年後趣味を生かしてパソコン教室を開いたという方なんです。
ご覧頂きましょう。
千葉県松戸市。
市の施設を借りてパソコン教室が開かれています。
受講者の多くは60〜70代の初心者です。
石井さんが中心となってこの教室を立ち上げました。
銀行のオンラインシステムの開発に携わっていた石井さん。
コンピューター技術のめまぐるしい進歩の中を歩んできました。
いち早くパソコンを始め趣味で愛犬などのホームページを作り楽しんでいました。
退職後もパソコンに対する興味は尽きずその楽しさを上の世代の人たちにも広めたいと考えたのです。
10年前に始まったこちらの教室。
活動を支えるのは18人のスタッフです。
かつてコンピューター関連の仕事をしていた人もいます。
この日のテーマはインターネットの使い方。
検索したり動画を見たりする事を教えます。
石井さんはシニアに向けて「やさしくゆっくりと教える事」をモットーにしています。
1人で解決できない問題もそれぞれの特技や経験を生かし一丸となって取り組みます。
退職後も趣味や経験を生かしたいと始めた教室。
今では石井さんと同じ思いの人たちが集まり活躍できる場になっているのです。
是非お越し下さい。
身近にあるとすぐ行けるといいですね。
いいですよね〜優しく丁寧に。
いいですね。
娘に聞いても「あ〜もう」って言われちゃうでしょ。
あれだけ教えて下さる方もたくさんいるとトラブルがあってもみんなで対応していいですね助け合って。
石井さんこれからも頑張って下さい。
是非私の家の近くにもできる事を祈っております。
さて「私の団塊スタイル」では皆さんから写真とお便りを募集しております。
仕事でも趣味でも何でも結構です。
輝いてる姿を是非お寄せ下さい。
皆様のご投稿をお待ちしています。
今日は趣味を通して自分の第二の人生を楽しむ。
確かに人に出会っていく事ってそれから何か物を作るってすごく刺激になるんでしょうね。
お二人がすごく若いなって見ていて思ったんですよ。
若々しく感じました。
だからそういう新しいものに取り組んでいったり新しい人に出会っていくってとてもいい刺激になるんだなって。
楽しい話でしたね。
今日は楽しかったです。
2014/02/21(金) 20:00〜20:45
NHKEテレ1大阪
団塊スタイル「転勤族 趣味で友達づくり」[解][字]

定年後、充実した毎日の過ごし方に趣味がある。今回は元会社員の男性を主人公に、定年後、趣味を通じて夫婦の関係や近所との交流を築きあげる姿を描く。

詳細情報
番組内容
輝いて生きる人の魅力に迫る「D’sスタイル」。今回は転勤族だった、元会社員の男性が主人公。定年後をどう過ごすか不安だった男性が、うどん作りをきっかけに、疎遠だった人と交流が広がり、趣味を持つ大切さを知る。さらに定年後、草木染めなど妻と親しめる趣味を始め、夫婦の過ごし方を充実させようとしている。定年後の人たちが抱えている、日常の上手な暮らし方のヒントを伝える。【出演】ヨネスケ、風吹ジュン、国井雅比古
出演者
【出演】ヨネスケ,【司会】風吹ジュン,国井雅比古,【語り】秀島史香

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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