ソチオリンピック ▽ハイライト 2014.02.21

生字幕放送でお伝えします≫こんばんは。
ソチオリンピックは大会14日目。
残り僅かとなってきました。
この時間は注目競技をいいとこどりハイライトでお伝えしていきます。
まずは、新種目スキーフリースタイルの女子ハーフパイプです。
小野塚彩那選手が日本の女子選手では今大会2つ目のメダル銅メダルを獲得しました。
≫小野塚、日の丸をアピールして。
小野塚彩那、今どんなことが胸に去来しているでしょうか。
集中力を高められるか。
2011年の4月に正式種目として採用されることが決まってアルペン種目から転向。
1本目、高さが売り。
ご注目ください。
≫今まで彼女ハーフパイプだけじゃなくてアルペン、そして基礎で鍛えた集中力もありますからね。
≫バランスを崩してしまったが高さを出します。
ここから回転。
≫540。
≫さらに逆サイドの540。
高い位置に落ちました。
≫そして720、いいですね。
スイッチからの540ですね。
≫ライトサイドに回すのがこの小野塚のオリジナルです。
ジャンプの国体選手だったお父さんの手ほどきで2歳でスキーを始めました。
母の実家は石打丸山の旅館です。
そこでアルバイトをしたりとかいろいろな思いをしながら活動費を稼いで、頑張ってきた。
今は日本チームが出来上がりました。
小野塚彩那ここまででトップ。
≫いよいよ、小野塚みずからの滑り1本目、79.00。
これを安全圏まで持っていけるか。
≫先ほどの修正ポイントは分かっていると思います。
その辺りを見たいですね。
≫集中力を高めて今、心を決めた。
声を発して25歳小野塚彩那のメダルへの挑戦。
≫先ほどより安定しています。
アーリーウープも高い。
≫540。
≫よし、決まった!そしてライトサイドも540。
決まった!そして、ここで720!そして最後、バックサイドの540、決まった!≫ガッツポーズ!前回の1本目よりも確実に完成度の高いルーチンを決めました。
≫先ほど、空中で泳いでいた腕が一切なく一つ一つのグラブローテーションを完璧にコントロールしてきましたね。
明らかに今回のランのほうが前回のランよりも細かな荒さ、雑さをすべて消してきましたね。
≫85.80。
ボーマンが現在トップ。
マルティノ、2位。
83.20、伸ばした!3位は変わりませんがただ、伸ばしました!現在、トップのボーマンに2点差。
2.60の差まで詰めました。
5点以上上げれば90点以上を出せば。
マリー・マルティノ運命の最後の1本。
≫大きなテールグラブ。
ちょっと空中で泳いだ。
レフトサイドの540。
高い位置です。
スピード保ってますね。
そしてライトサイドの540。
≫ちょっと乱れがあった。
≫ここで、今までで一番大きなフレア。
そしてアーリーウープ。
900、決まった!これはメダル争いどうなるでしょうか。
≫大きな声を上げましたマリー・マルティノ喜んでいるのはフランスの応援団。
2本滑って高い得点のほうがその人のスコアとなります。
≫特に、あのフレアは今まで女性がやった中で一番大きかったんじゃないでしょうか。
≫高いですよね。
≫高いですよ。
そしてローテーションも完璧ですね。
≫29歳、実に7年のブランクから戻って今年のアメリカのXゲームビッグイベントで3位。
2位となりました、マルティノ。
腕に覚えのある選手たちが出てきます。
笑顔が見られます現在トップの余裕でしょうか。
≫マディー・ボーマン選手の今までやっているランはこれは、1つの女子のハーフパイプの歴史を塗り替えていますね。
ここで900。
≫次は自重しました。
≫ただライトサイドで900するのも珍しいんですけどね。
ここで決めてきた。
本当に起用ですね、右と左に。
そして、後ろから720。
≫バリエーションという意味では出しましたがただ、このボーマンの先ほどのランと比べますと上回ったようには見えません。
小野塚と抱き合います。
このオリンピック直前に行われたワールドカップ。
アメリカ大会ではボーマンが優勝。
2位、小野塚彩那という成績でした。
ですから、実力を認め合っている2人です。
≫この辺りで小野塚がここまでのパフォーマンスをするんだったら私はもっと上をいくというそういう意気込みをもって今、スタートにいましたね。
≫マディー・ボーマンが得点を伸ばしてきました。
マディー・ボーマンがXゲームに続いて初めての金メダリスト。
マディー・ボーマンが金メダル。
マルティノが銀メダル。
そして日本の小野塚彩那やりました。
堂々の銅メダルです。
≫アルペンから転向して3年。
初めてのオリンピックで銅メダルを獲得した小野塚選手。
笑顔の表彰台でした。
その喜びの声競技にかけてきた思いなどを伺いました。
≫本当にまさかメダルがとれると思っていなかったので。
もちろん目指してはいたんですが。
あの状況の中で本当に信じられない気持ちが感情になって表れたと思います。
今まで、ワールドカップでメダルをとるのとはまた、ちょっと違う形でたくさんの声援だったりとかいろんな日本チームの方が会場に足を運んでくださってくれていてそういうところがやっぱり違ったんですけど。
本当にどのメダルも価値は一緒だとおもうんですが本当に、今改めて、特別なものだったんだなと思います。
2本目は全力のエアではなかったと思うんですけどそれなりに持ち味の高さは出せて。
今、本当にほっとしてますね。
今シーズンに練習してきたことが出せたとおもいますし競技転向して一番、ここっていうときの滑りだったんじゃないかなと思います。
とにかくオリンピックでメダルをとってこの競技をメジャーにするということがまあ、目標ではないんですけど。
そこが一番早いなと思って。
それを目指してやってきたのでこれでスキーのハーフパイプという競技がメジャーになれればいいなと思います。
自分の中のスキー人生の中でもすごく価値のあるものだったと思いますが日本のフリースキー業界にもすごく価値のあるメダルだと私は思っています。
予選と決勝の間で、1回、家にも電話したんですけど。
本当、たくさんの方に集まっていただいて。
ちょっと、決勝夜遅かったんですけど本当に皆さん、最後まで応援してくれて本当にありがとうございました。
結構愉快な家族なので。
楽しんでねという言葉でした。
やっぱり頑張れって言われるよりも楽しんでって言われることが多いので。
そういうのも糧にして挑みました。
今までオリンピックでメダルという目標に向かってやってきたので。
今は、次の目標を見つける段階まできていないんですけどゆっくりシーズンが終わってから考えられればいいと思っています。
≫この小野塚選手新潟県出身の25歳です。
実家はこのように雪深いスキー場のすぐ近くにある旅館なんです。
ここで仕事を手伝いながら練習を重ねてきました。
こうした、スキー板の手入れ海外遠征の準備などもすべて1人でこなしてきたんです。
競技の歴史が浅い中で日本の第一人者としてたゆまぬ努力でつかんだメダルだったんですね。
その小野塚選手にメッセージが届いています。
小野塚選手同じ大学の人間として今日はすごく、すごく誇らしい気持ちです。
次は念願のてっぺんを目指してさらに高く飛んでください。
長崎県の30代の男性からいただきました。
では、フリースタイル女子ハーフパイプの結果です。
この小野塚選手の銅メダルで日本はメダルの合計が8個となりました。
海外で行われた冬のオリンピックではこれまでで最も多い数となりました。
この時間はソチオリンピックの注目競技をいいとこどりハイライトでお伝えしています。
フィギュアスケート女子シングル。
前日のショートプログラムでまさかの16位に終わった浅田真央選手。
巻き返しを狙うフリーでこん身の演技を見せました。
≫こだわってきたトリプルアクセル。
≫トリプルアクセル。
≫すっと降りた!そしてバンクーバーで跳べなかった3回転、3回転。
≫トリプルフリップトリプルループ。
トリプルルッツ。
いいですよ。
≫ここまですべて跳べたとしたら4種類の3回転成功です。
≫これまでの前半非常にスケーティングに伸びがあります。
さあ、後半です。
≫大事にしてきたのはスピード。
≫ダブルアクセルトリプルトーループ。
≫5種類目。
≫トリプルサルコー。
≫6種類目。
≫これはきれいに決まりましたね。
トリプルフリップダブルループ、ダブルループ。
3連続も安定しています。
≫次が8つ目のトリプルジャンプ。
≫トリプルループ。
≫すべて跳んだ!≫後半にきて動きもよくなっていますね。
ステップシークエンス。
力強い情熱的なストレートラインステップです。
≫これまでの自己ベストを6点ほど上回って198.22!≫全日本選手権のような最高のフリーを見せたいと鈴木明子、思っているはずです。
≫音のやわらかさをうまく使っています。
トリプルフリップ…。
伸びやかにこういったところでもみせてくれます。
トリプルサルコー。
≫笑顔で終わりました。
≫トリプルルッツ。
ステップシークエンス。
ジャンプだけではなくここも、村上選手が磨いてきた部分ですね。
トリプルフリップ。
ダブルアクセル。
≫少し笑顔もこぼれました村上佳菜子。
村上佳菜子のソチでの演技が終わりました。
≫トリプルサルコーダブルトーループ。
ダブルトーループ。
ステップシークエンス。
≫3回目のオリンピックでコストナーがついに見せました。
≫トリプルループ。
ダブルアクセルトリプルトーループ。
無理がありません。
≫1つのミスが明暗を分けそうな緊張感の中で戦っています。
あとジャンプ3つ。
≫トリプルフリップダブルトーループダブルループ。
最後が、ちょっと足がつきましたね。
≫この緊張感の中17歳のソトニコワが演じ切りました。
韓国、キム・ヨナ。
≫トリプルルッツトリプルトーループ。
軽やかですね。
ステップシークエンス。
こういったメリハリのある曲を刻むのは得意としている選手ですね。
ダブルアクセルダブルトーループダブルループ。
トリプルサルコー。
ダブルアクセル。
≫さすがの女王です。
キム・ヨナ、トップに立てません。
この瞬間に、ロシアアデリナ・ソトニコワ金メダル!≫浅田選手、冒頭のトリプルアクセルを今シーズン初めて試合で成功させ自己ベストを更新しました。
フリーではソトニコワ選手キム・ヨナ選手に迫る3位の得点で存在感を見せました。
その浅田選手にたくさんのメッセージ届いています。
真央ちゃん、感動をありがとう。
日本中を巻き込むすばらしい魅力本当に真央ちゃんにしかない不思議な力です。
東京都の30代の女性からいただきました。
浅田真央にしかできない演技。
それにこだわってきた4年間の思いが強く強く、伝わってきました。
千葉県の20代の女性からいただきました。
そしてもう1つ。
何回跳べたかではなくて演技そのものに大変、大きな感銘を受けました。
テレビの前で号泣しました。
ありがとうございます。
本当に最後にやりきったという姿に胸が熱くなったというメッセージたくさんいただきました。
浅田選手、そして村上選手、鈴木選手お疲れさまでした。
続いては、スキーノルディック複合の団体です。
各チーム4人で戦うこの種目。
日本は5人の思いを1つにして臨みました。
≫日本は、この種目20年ぶりのメダルがかかります。
前半は1チームそれぞれ4人がジャンプに出場します。
キャプテンの加藤は18日の競技でけがをして欠場。
4人を見守りました。
≫1人目は渡部暁斗。
個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得しました。
安定したジャンプで128m。
日本は1人目を終えてトップに立ちます。
しかし、その後、6位に後退。
後半に巻き返しをかける4人に加藤がエールを送ります。
後半のクロスカントリー。
日本は3位と40秒差でスタートします。
1人目の永井が順位を1つ上げて5位でつなぎます。
≫最後の4人目は渡部暁斗。
少しでも上の順位をとスタートから全力でした。
メダルには届きませんでしたが5人の力を集めた5位入賞です。
≫こちらは、フリースタイル男子スキークロスの準々決勝です。
準決勝に進めるのは2人だけです。
4人が競り合いながらいよいよ最後のジャンプに突入します。
ここで、3人が転倒するまさかの事態。
もう1回、この巨大なジャンプ。
先頭と2番手が転倒。
その隙に、ちゃっかり3番手がゴール。
残り3人はほぼ同時。
2位は誰か、写真判定になりました。
判定の結果、ここ!手を思い切り伸ばした選手が僅かに上回りました。
悔しがるのはスウェーデンのノルベリ選手。
ゴール直前までトップだったんですがあえなく3位に沈みました。
この選手、実は今シーズンワールドカップランキング1位の選手なんです。
レース後、これがスキークロス。
どうしようもなかったとしょんぼりしていました。
では大会15日目今夜の見どころです。
こちらの4人のうち3選手が出場します。
団体パシュート女子の日本はバンクーバー大会で銀メダルを獲得しています。
2大会連続のメダルを目指してまずは準々決勝に臨みます。
2014/02/21(金) 18:10〜18:45
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ▽ハイライト[字]

【スタジオキャスター】中野淳

詳細情報
出演者
【スタジオキャスター】中野淳

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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