みんなの甲子園【履正社(大阪)—小山台(東京)ほか】 2014.03.21

みんなの甲子園。
こんにちは。
きょうから待ちに待ったセンバツ高校野球が開幕しました。
私、赤星憲広が、高校野球のおもしろさを伝えていきます。
MBSアナウンサーの豊崎です。
私もセンバツを担当するのは初めてなので、きょうの開会式は特に、特別な思いで見ていました。
お天気心配されましたけれども。
よかったですよね、天気もあがって。
すがすがしい開会式でしたね。
やっぱり開会式を見ていると、非常に選手たちの緊張感っていうのも、伝わってくるんですけど、きょう見ていて、よし、いよいよ試合ができるぞっていう喜びを感じているような気もしましたよね。
あと、この大会では、僕が、選手たちの声を、生の声を、皆さんにお届けしたいと思っています。
よろしくお願いします。
さあ、それでは試合を見ていきましょう。
開会式直後、赤星さんも見守った、神村学園と岩国の試合です。
神村学園は4回、先頭の本田が2ベースヒットで出塁すると、3番山本が、右方向にランナーを進めるチームバッティング。
このプレーが岩国のエース、柳川にプレッシャーを与えます。
4番小島の打席で、ワイルドピッチ。
神村学園が先制します。
その後、両チーム1点ずつを加え、迎えた7回。
神村学園は2本のヒットでチャンスを作り、3番山本。
ポール際。
入った!開会第1号出ました!
試合を決める山本の一振り。
強打、神村学園が2回戦へ駒を進めました。
本当にきょうはすばらしいホームランだったと思うんですけど、正直、切れると思いませんでした?
切れるとは思わなかったです。
少し体が開く部分があったので、そこはしっかり注意して、開かないように打ちました。
福知山成美高校のアルプススタンドに来ています。
地元ということもあって、吹奏楽部にも負けないほどの声援が響いています。
福知山成美の先発は、エース、石原。
その立ち上がり、いきなり2、3塁のピンチを迎えますが、ここはうまく切り抜け、山梨学院大付属に得点を許しません。
すると4回、先制点を奪った福知山成美は、さらにチャンスで、打席には3番、キャッチャーの佐野。
ピッチャーの石原とは、中学時代にもバッテリーを組んでいたという頼れる女房役がタイムリー。
福知山成美は、このあと2点を追加し、一挙4点。
石原を援護します。
きょう、石原君、好ピッチングを見せてますよね。
ありがとうございます。
最後まで何が起こるか分からないので、最後まで力を抜かず、全力で頑張ってもらいたいです。
ピンチになっても、2人、結構冷静なようなね、昔からそうなのね。
5回まで山梨学院大付属をヒット1本に抑えていた石原ですが、6回、先頭バッターの出塁を許すと、2本のタイムリーを浴び、2点差に詰め寄られてしまいます。
続く7回も、ランナー2人を背負い、苦しいピッチングが続く石原。
長打を浴びれば、同点のこの場面。
こん身の一球。
佐野の好リードにも助けられた石原。
最後までマウンドを守り抜き、福知山成美が初戦突破です。
お疲れさまでした。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
甲子園のマウンドにリベンジ、次は絶対、ちゃんと投げるぞと思ってます。
1試合目の試合後に、山本君にインタビューさせてもらったんですけど、一打席一打席しっかり考えながら打席に入ってるなっていうのが印象的だったんですよね。
だからこれからもどんどん打ってくれるんじゃないかと、期待はすごく高まりますね。
どうでした?スタンド行ってみて?
選手のこともずっと考えてたんですけど、まさかお母さんたちにあんなドラマがあるとは思わなくて、インタビューした以上に、もっといろんな話が聞けて、楽しかったです。
さあ、それでは第3試合、大阪の履正社高校と、都立高校として初めてのセンバツ出場となった、小山台高校の試合です。
履正社投手陣の柱は、2年生コンビ。
安定感抜群の制球力。
溝田ゆうとと、マックス147キロ、速球で押す、永谷のぶあき。
中学3年で出会って以来、お互いを強く意識するようになりました。
今までにない衝撃というか、初めてちょっと負けたかなって。
入ってみたら、自分と張り合えるライバルがいたほうが、自分もレベルアップできますし。
よき友でありライバル。
夢舞台のマウンドで、
4年連続のセンバツ出場。
溝田、永谷の二枚看板を擁する履正社。
この春、甲子園の初陣のマウンドに上がったのは、背番号1、溝田。
その立ち上がり、都立の雄、小山台打線を相手に、自慢の制球力を生かし、打たせて取るピッチングを披露。
危なげなく、3人で抑えます。
2回、履正社は、小山台先発の伊藤を攻め、1アウト満塁のチャンスをつかみます。
この場面でバッターは溝田。
ここはボールを見極め、押し出しのフォアボールを選び、1点を先制します。
このあと2アウトとなり、2番辻。
1ボールからの2球目でした。
大きな当たり。
ポール際、どうだ?入りました!満塁ホームラン!
値千金のグランドスラムで、5対0と小山台を突き放します。
ストレートを一球で仕留めた、この辻君のバッティング、非常にすばらしかったですよね。
大量リードをもらった溝田は、ストレートとスライダーのコンビネーションを武器に、その後も快調に投げ続けます。
気付けば6回までノーヒットピッチング。
7回も三者凡退に打ち取り、ノーヒットノーラン達成の期待が高まります。
そして9回1アウト。
8番山崎のこの打球。
鈍い当たり、これはおもしろい当たりだ!
内野安打となり、ノーヒットノーラン達成はなりません。
しかし11対0で、履正社が勝ち、2回戦進出です。
いやー、惜しかったですよね。
そうですね。
本当、次の試合、また期待したいですよね。
楽しみですね。
さあ、あした土曜日のセンバツですが、このような組み合わせになっています。
注目の試合は?
第2試合の池田高校と、2014/03/21(金) 17:40〜17:50
MBS毎日放送
みんなの甲子園[字]【履正社(大阪)—小山台(東京)ほか】

履正社登場!▽きょうのセンバツ高校野球をじっくりとふり返ります▽赤星憲広 豊崎由里絵

詳細情報
お知らせ
MBSのセンバツサイトでは、1回戦より決勝戦までライブで映像配信!
さらに、見逃しても大丈夫。全試合の全イニングをオンデマンド配信します!
http://www.mbs.jp/senbatsu/
番組内容
大会第1日(予定)
第1試合 神村学園(鹿児島)×岩国(山口)
第2試合 福知山成美(京都)×山梨学院大付(山梨)
第3試合 履正社(大阪)×小山台(東京)
※雨天順延の可能性があります。
出演者
赤星憲広/豊崎由里絵
番組ナビゲーターは2年連続4回目と、まるで常連校のプロフィールのようになってきた赤星憲広。自身も高校時代に二度のセンバツ出場経験がある赤星に、球児たちはどんな表情を見せるのか?そしてアシスタント豊崎由里絵アナウンサーは、連日甲子園のスタンドにお邪魔して、選手のご家族や学校関係者のみなさんにお話をお聞きし、“選手たちだけのものではない”甲子園をお伝えします。
音楽
【テーマソング】
「どんなに どんなに」(シクラメン)

ジャンル :
スポーツ – スポーツニュース
スポーツ – 野球
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:743(0x02E7)