水やでんきのむだづかいはやめよう!のこさずきれいにたべてゴミをへらそうだぞ!みんなもじぶんにできるエコさがしてみよう!じゃあな〜!地きゅう上のさまざまな場所を記ごうや文字などであらわした地図。
そこにひめられたなぞ。
水道橋博士がてっていかい明!すると地図のむこうによの中が見えてくる今回訪ねたのは神奈川県の西ぶにある箱根町。
自然がゆたかな観光地です。
むかしから多くの人々が足をはこび今では年間2,000万人の観光客がおとずれます。
まずは観光地図を見せてもらいに案内所へ。
(水道橋博士)こんにちは。
どうも「知っトク地図帳」なんですがこちら箱根の観光に役立つ地図があると聞いたんですけど。
あります。
案内所にならべられた地図はぜんぶで…地図によって情報やあらわし方をかえています。
どうするんでしょう?たとえばこの2枚。
同じ地いきの地図です。
いったいどこがちがうんでしょう?こちらにくわしくのっているのが…ハイキング客はよくバスをつかうからです。
一方ドライバー用の地図には目じるしとなる交差点やガソリンスタンドをのせています。
うんてんするときべんりですよね。
さらにハイキング用の地図には山歩きのルートと時間の目やすも書かれています。
一方ドライバー向けの地図にはこんな情報も。
このマップの中に…広いはんいをいどうできる車ならではの楽しみ方ですね。
箱根をおとずれるすべての人がべんりに楽しめるように…さかが多い箱根の山。
足こしがよわい人も楽しめるよう車いすの貸し出しを行っています。
ハイキングコースもあんぜんに歩けるように地元のボランティアたちがていき的にそうじをします。
観光のポイントにはボランティアのガイドが。
れきしやゆ来をていねいにせつ明してくれます。
文化財の修理やちょうさは教育委員会で行います。
こうして古いたてものをまもっています。
箱根の魅力を広く知ってもらうためご当地ヒーローもたん生!町のイベントにもやって来ます。
ここにもある。
えき前を歩いていた博士足元のタイルにふしぎなもようをはっ見。
じつはこのもよう箱根の工芸品をモチーフにしたもので町のいたるところで見かけます。
さっそくせい作げん場を訪ねてみることに。
こんにちは。
「知っトク地図帳」です。
いらっしゃいませ。
おねがいします。
むかえてくれたのはこの道60年以上の木工職人…これが箱根寄木細工というこの土地ならではの工芸品。
このがらが細かいですよね。
この箱に寄木細工のわざがあつまっているそうですが。
これはいったいなんですか?これはちょっとしかけがある箱なんですよ。
しかけがある箱?これあくんですか?ええあくんです。
ひょうめんには細かなもようがびっしり!さわってもどこにつぎ目があるのかわかりません。
何をやってんだか…。
あかないです。
ちょっとじゃあ…。
すん分たがわず組み合わせれた箱を少しずつずらしていくと…。
お〜すごい!ん?ん?えっこうあくんじゃなかった?せいみつに作られているからしかけがわからないんですね。
寄木細工は日本でゆいいつ箱根だけで作られている伝統工芸品です。
この細かなもようすべて天ねんの木でできています。
まず木を三角や四角に細かくけずり木へんを作ります。
それを組み合わせることでもようを作りせっちゃく材でとめます。
がらを作り出すのは一本一本の木の色です。
はい色を考えながらすき間を作らないように組み合わせるのはしなんのわざ。
木が組み上がりました。
そして…。
こういうことなんですね。
こういうことなんですね。
なるほど。
うすくけずったものを箱などにはって仕上げます。
一つの作品に30種類以上もの木材がつかわれることもあります。
本間さんがたいせつにしているある作品があります。
今から200年ほど前箱根の職人が作った寄木細工です。
本間さんは毎日この作品を手にとるといいます。
古くから箱根に根づく寄木細工はゆたかな森にはぐくまれうけつがれてきました。
このあたりの森はとくに木の種類が多く色とりどりの木材を手に入れることができたのです。
しかし40年ほど前からかいはつがすすみ自ゆうにつかえる木が少なくなりました。
寄木細工の材料を手に入れづらくなってしまったのです。
本間さんは日本ぜん国の森を訪ねさまざまな色合いの木をさがし回りました。
今ではぜん国8か所40種類の木をつかって寄木細工を作りつづけています。
今箱根で寄木細工を手がける職人は70人ほど。
職人を目ざすわかものたちもふえてきました。
10年たって一人前といわれる寄木細工。
こうして伝統のわざはうけつがれていくのです。
日本の観光地に多い温泉。
この温泉をあらわすのはゆけむりをイメージしたこちらの記ごう。
じつはこれ日本でさい古の地図記ごうといわれ今からおよそ350年前のこちらの地図にも書かれています。
ゆげが長〜い!以来いくつかのすがたに形をかえげんざいの記ごうになりました。
箱根の地図にも記されていますね。
トビラを開けると社会が見える。
2014/02/05(水) 09:10〜09:20
NHKEテレ1大阪
知っトク地図帳「観光地」[解][字]
今回は「観光地」の舞台裏!客の目的別に書き分けられた究極の地図の工夫とは?江戸時代から続く伝統工芸品「箱根寄木細工」の職人技も徹底取材!地図記号は温泉。
詳細情報
番組内容
「地図の向こうに社会が見える!」知っトク地図帳。今回は年間2000万人が訪れる「観光地・箱根」の舞台裏。観光案内所にある地図は15種類。使う人の目的別に地図を作る工夫とは? 江戸時代から続く伝統工芸品「箱根寄木細工」も水道橋博士が徹底取材。40種類もの木材を使う寄木細工。木材調達が困難になったとき、職人たちが取った手とは? 地図記号は日本最古といわれる温泉の記号の由来。【ナレーション】TARAKO
出演者
【出演】水道橋博士,【語り】TARAKO
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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