おまえまたへんなきまり作って。
ちがう!これはきまりじゃなくてめいれい!さあ気合い入れていくわよ!もう…。
(3人)かんべんして〜!
(川島)うわ〜!すごい景色きれい。
雨だなでも…。
あっ!カメラが!現場に出かけ現場で学ぶ「げんばるマン」!ヤッホー!
(金田)ああ!おい!川島おまえ!ああ。
このゴミどうすんだよおまえ!「どうする」っつってもな〜。
ゴミばこないんだよ。
どうすんだよ。
こんなにたまっちゃって〜!あっ!こんなところにまきものが!なんだ?ゴミといっしょになってたか。
今日の指令はなんだい?「ゴミをゴミでなくせ!」?いやゴミはゴミだろ!わかんないな。
とりあえず山を下りるか。
うん。
ゴミをゴミでなくす?そんなゆめのようなことができるのだろうか。
手がかりをもとめふたりはある場所にむかった。
こんにちは〜。
こんにちは〜。
げんばるマンです。
おねがいします。
おねがいします。
藤井ともうします。
しょうかいしよう…この上勝町でゴミをかぎりなくゼロに近づけるとり組みをしている。
ここがゴミをゴミでなくすところですか?そうですそうです。
でもぼくらてきには「ゴミはゴミだろ」ということなんですけど。
なんですか?それは…。
わかんない。
説明しよう。
3Rとは「へらす」の「リデュース」何度もつかう「リユース」そして「リサイクル」。
この3つの頭文字をとった言葉だ。
まずはリサイクルから説明しよう。
たとえばペットボトルのボトルからフリースを作る。
このようにつかいおわったものをもう一度資源にもどして製品を作ることがリサイクルだ。
つづいてリユース。
たとえばおにいちゃんがきられなくなったふくを弟がきる。
このように一度つかったものをゴミにしないで何度もつかうようにするのがリユースだ。
最後はリデュース。
たとえばマイバッグをじさんしてレジ袋をもらわない。
このように出るゴミの量をなるべく少なくするのがリデュースだ。
これらの方法をつかえば…じゃこういうものはどこに持ってけばいいんですか?ここが町中のゴミが集まってくるゴミステーション。
ゴミをゴミでなくす活動の現場だ。
あっ!ホントだ!すごい。
いっぱいゴミある。
ここでリサイクルできるものとできないものに分別するのだ。
うわっ!すごい!アルミからスチール缶スプレー缶プラスチック電池蛍光灯まで!こちらっていくつぐらい分かれているんですか?そうなのだ!上勝町ではゴミを34種類に分別しているのだ。
たとえば蛍光灯と電球は分ける。
割れているものも分ける。
びんも透明茶色その他の色に分別しているのだ。
じゃあ分別しましょうか。
うん。
まず牛乳パックは?牛乳パックはまってください。
まず洗ってもらって…。
切らなきゃいけないのか。
そのとおりです。
さすが。
ぼく実家でやってましたから。
さすがですね。
おれ切るがかりでしたから。
金田…おまえにそんなかこがあったとは…。
牛乳パックはきれいに洗ってたいらにするのが基本だ。
できた!はい。
これでいいですか?はい。
だいぶきたないけど。
牛乳パックここですね。
ホントはかわかして出していただくんですけどね。
(いきをふきかける音)無理だよ。
ハハハ…!じゃあここに…。
はい。
おあずかりします。
おねがいします。
あとでかわかします。
はい。
回収された牛乳パックは紙ひもなどに生まれかわる。
きめ細かく分別することで資源として再利用できるものがふえるのだ。
割りばしは燃えるゴミだからいっしょでいいですよね?いやいや!割りばしもちゃんとこれ木なので紙になるんですよ。
えっ?だから入れるところがあります。
割りばしボックスがあるんですか。
あります。
3人分の割りばしだってはがき1まい分の紙資源になるのだ。
ティッシュは…リサイクルできないんですね。
そうなんです。
ティッシュ類はだいたいはなをかんだりよごれをふいたりしたものなのでここに書いているんですけど「どうしても燃やさなければならないもの」ということなんですね。
だからこちらにおねがいします。
はあ〜。
なんとふたりがゴミだと思っていたものがティッシュ以外ゴミではなかった。
これ普通だったらゴミ収集車が集めてこういうとこに持ってくるんでしょうけどこれはもうここでやっちゃってるってことですか?
(ふたり)ええ〜っ!そう。
町民たちはゴミステーションに来て自分で34種類に分別するのだ。
けっこういっぱい。
こんにちは!生ゴミってどうしてるんですか?うわっ!すごいな。
上勝町では各家庭に生ゴミを処理するきかいがおかれている。
このきかい町からほじょ金が出るためやすく手に入れることができるのだ。
生ゴミを木くずと交ぜてはっこうさせると土をけんこうにする堆肥ができるのだ。
堆肥は庭やはたけにまく。
まさに土に帰すというわけだ。
堆肥のおかげでみごとな作物がみのる。
たしかにいいことだらけだけど…。
ああ!そこでゴミを分別しているのは町長さんですね?この34分別大変すぎませんか?こっちはリサイクルじゃなくてリユースをしてる場所になります。
ああ!すごい!お持ち帰りしていいっていうか…。
そうですそうです。
こんな絵とか…パズルのこれも?そうですね。
これだってけんこうきぐじゃないですか。
これよかったらダイエットにどうですか?そうですね…。
これでもそうとうきついやつですよね。
子どもふくもあるし…。
子どもふくありがたいですよね。
6トン!?すごっ!ええ〜!そしてこちらの食料品店ではゴミが出ないようにするリデュースに力を入れている。
いろいろなものを売っているがちょっとほかとちがうのは…自分で持っていったようきにすきなものをすきなだけ入れて買う。
これなら食品トレーやほうそう紙などのゴミが出なくてすむというわけだ。
自分たちが出したゴミがこんなにもリサイクルできると思わなかったし自分ももうちょっと分別にかんしてちゃんとやろうかなと…。
ずっとやってなかったので今までもうしわけなかった。
ゴミさんすいませんと…今日はそういうふうに思いました。
分別して町がきれいになる。
ゴミがなくなる。
それがわかりましたね。
はい。
人々のくらしと切っても切りはなせないゴミ。
ふえつづけるゴミがゴミでなくなる社会をどうしたら作れるのだろう。
きみたちも身近なゴミについて考えてみないか?
(ふたり)きみもげんばれ!
(ノックアウトくん)高橋さん!はい。
2014/02/21(金) 09:40〜09:50
NHKEテレ1大阪
げんばるマン「それってゴミ?」[解][字]
増え続けるゴミ。資源のムダや処分方法は深刻な問題だ。今回げんばるマンは、ゴミを34分別してリサイクルを進めている徳島県上勝町を訪ね、ゴミを減らす工夫を調べる。
詳細情報
番組内容
今回はんにゃが取り組むテーマは、人の暮らしが豊かになるとともに増え続けてきたゴミ。資源のムダや処分方法は、深刻な問題だ。解決方法を探るため、訪ねたのは徳島県上勝町。この町には「ゼロウェイストアカデミー」という組織があり、なんと町民自らがゴミを34種類に分別し、ほとんどがリサイクルされ、別のものに生まれ変わっているというのだ! 最終目標は、なんとゴミをゼロにすることだという。<2012年制作>
出演者
【出演】はんにゃ,藤井園苗,【語り】難波圭一
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0×0808)
EventID:9961(0x26E9)