報道ステーション 2014.03.06

(郷原)全て私が仕組んだ事だからだよ。
ハハハ…。
夫を殺したホシを逮捕出来ないって事?当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
ドラマ「緊急取調室」から「報道ステーション」今日は直結です。
後ろに映っておりますように柏の竹井容疑者ですが今日は主に3つお伝えします。
逮捕前に我々、マスコミにこの容疑者が語っていたこと。
そして、タクシーのドライブレコーダーが映し出した犯行の模様。
更にはこの容疑者とネットの仲間の方々が容疑者のことを語った点この3つをつなぎ合わせていくとしたら一体この容疑者の一部どういうことがうかがえてくるのかです。
≫逮捕前、目撃者として報道陣の取材に応じた竹井聖寿容疑者。
凶器の牛刀も犯行の一部始終を収めた映像も実際は存在しないものだった。
≫今朝、強盗殺人の疑いで送検された竹井容疑者。
池間博也さんを刃物で殺害し現金一万数千円を奪った疑いがある。
これは池間さんが襲われる瞬間を記録したドライブレコーダーだ。
現場を偶然通りがかったタクシーに搭載されていた。
道路脇で2人がもみ合う姿が見える。
よろけながら、車道のほうにはみ出してきたため運転手は急ブレーキをかけた。
≫警察によると殺害された池間さんと竹井容疑者に面識はない。
池間さんの親族は警察から竹井容疑者の逮捕の事実を知らされた際ありがとうございますと言ったという。
一連の通り魔事件について関与を認めている竹井容疑者。
自宅からは池間さんの血が付いた刃物や犯行時に着ていたとみられる帽子、マスク、ダウンも見つかった。
動機についてはお金が欲しくて感情が高ぶったと供述している。
生活は、親の援助を頼りにし生活保護を受けていたこともほのめかしているという。
柏市の小中学校に通っていた竹井容疑者。
小学校の卒業文集には人のために生きようと書いていたという。
≫殺害された池間さんの自宅がこちらです。
こちらと同じマンションの4階に竹井容疑者はおよそ1年前から一人暮らしをしていました。
その直前までは親元のところにいたということです。
≫竹井容疑者が訪れたことのある柏市内のバイク店。
去年11月に交わされた契約書には自筆で無職と書かれている。
このとき、バイクの購入を突然キャンセルしトラブルになったため2月に再び竹井容疑者が来店した際販売を断ったという。
≫わーわーっていうような。
≫竹井容疑者をめぐっては報道陣に目撃者として自ら接触してきた以外にも不可解な点が多い。
警察によると竹井容疑者は昨日の朝警察から任意同行を求められた際チェックメイトといったという。
チェックメイト。
チェスでいうところの勝負ありを意味する言葉だ。
≫竹井容疑者はこれまでの取り調べに対して社会を変えたかったなどと社会全体に対する不満を口にしています。
更に、ハイジャックをしてスカイツリーに突っ込んで社会に復讐すると供述しているということです。
≫外出をあまりすることなく自宅にこもりがちだったという竹井容疑者。
昨夜、興奮した様子でこう叫んだ。
≫何か万歳と言っています。
≫除悪連合軍万歳と叫んでいる。
除悪連合軍とは一体何を意味するのか。
≫取材を進めると竹井容疑者を知るグループと接触することができた。
≫これはインターネット回線を利用して無料で通話ができるスカイプ。
ウェブカメラをパソコンに接続すればテレビ電話などが無料でできる。
特徴は複数の人たちと同時に会話ができることだ。
≫ここに竹井容疑者は除悪という名で登録。
あるグループの一員として毎日やり取りしていた。
≫番組スタッフは昨日と今日実際に、このスカイプに参加し竹井容疑者のことを訪ねた。
≫暴力的な話が多かったという竹井容疑者。
ここ数年は、浮いた存在になっていたという。
≫1年ほど前から誰も彼の呼びかけに反応しなくなった。
≫ただグループの中には実際に竹井容疑者に会ったことがある人もいる。
≫実際に会えば普通に会話をしていたという竹井容疑者。
だが、ネットでの言動が尾を引き仲間の距離は離れていく一方だった。
≫実は竹井容疑者はこのグループの1人に事件直後に電話をかけている。
≫竹井容疑者は事件のことには触れず明日、会いたいと話し電話は切れたという。
犯罪心理を専門とする長谷川博一さんはこう推測する。
≫恵村さんは、どういうふうに今日、ご覧になりますか?≫印象の話になってしまうんですが容疑者にとってネット上の仲間というのが社会のすべてだったんだろうなという感じがするんですね。
ネットで激しい言葉を言っていますがもっと自分を見てほしいという叫びのようにも聞こえるんですね。
それが仲間に無視されたときに社会のすべてに拒否されたという感情を持ったのかもしれないなと思います。
もし、仕事を持ったりとかリアルな社会ともう少し接点があったらどうだったかなと思うんですね。
もう少し幅の広い視野が持てたのかもしれないなという感じがするんです。
生活費という金の面倒を見てくれる人はいたんでしょうけど、彼の心に目を向けてる人がいたのかどうかと思うと暗然とした気持ちになるんですね。
≫そして、昨日のこのニュース関連の中でここでお詫びがあります。
昨日の番組の中で自転車に乗った男性の防犯カメラ映像を放送いたしました。
容疑者とよく似た男としてその件は放送いたしましたがその男性は事件とは全く関係のない方だということがわかりました。
ご本人、関係者、視聴者の皆様方本当に申し訳ありませんでした。
心からお詫びいたします。
それでは次のニュースまいります。
≫ウクライナに関して新しい動きがありました。
まずロシア系の住民が6割を占めるウクライナ南部のクリミア自治共和国。
ここの議会がロシアへの編入を求める方針を決めました。
そして、もう1つ、つい先ほど入ってきたことなんですがアメリカのオバマ大統領がウクライナの前政権の政府高官らに対して資産を凍結するなどの制裁を発動することを決めたようです。
≫ロシア軍とみられる部隊に実効支配されているウクライナ南部クリミア半島。
クリミア自治共和国の議会はロシアへの編入案を全会一致で可決した。
≫クリミア半島はクリミア自治共和国とロシア黒海艦隊基地のあるセバストポリ特別市に分かれるが、両方でロシアへの編入を問う住民投票が行われる。
住民投票は当初今月30日に予定されていたが16日に前倒しされた。
ロシア系の住民が人口の6割を占めるクリミア。
住民投票が行われれば編入が支持される可能性が高いとみられる。
ただ、クリミアにもウクライナ系住民が暮らしているほかイスラム系の少数民族タタールの人々も住んでいる。
そうした人々からの反発も予想される。
≫一方のロシア。
プーチン大統領は4日の記者会見でクリミアのロシア編入は考えていないとしていた。
しかしロシア通信によるとクリミア自治共和国の議会が編入を要請したことを受けプーチン大統領は6日、安全保障会議で編入について協議したという。
クリミアのこの動きにウクライナの中央政府は激しく反発しロシアとの間で緊張が更に高まる可能性がある。
≫ヤヌコビッチ前大統領の出身地でもあるウクライナ東部のドネツク州。
新政権を支持しない親ロシア派の住民およそ2000人が集結した。
警官隊を振り切り政府の庁舎に突入。
建物を占拠するとロシア国旗を高々と掲げた。
同じ東部のルハンシク州でも親ロシア派住民が大規模デモを行った。
こうした動きに対し反ロシア派の牙城首都キエフでは…。
≫ウクライナ東部で親ロシア系住民による過激な行動が起きました。
キエフのデモ隊は怒りの頂点に達しています。
≫先ほど始まったEU首脳会議。
ロシアへの制裁をどこまで打ち出せるかが焦点となる。
≫一方、ウクライナの政変後初めての直接会談を行ったアメリカのケリー国務長官とロシアのラブロフ外相。
具体的な進展はなかった。
≫印象に残ったのは私たちは戦っているが国民は苦しんでいるという発言も街角であったわけですがここで今日はいろいろとクリミアの動きそれからアメリカのオバマ大統領の発言などもあったので非常にわからなくなっているのでここで整理する意味も含めまして専門家の方に電話がつながっております。
上智大学外国語学部の教授のロシア関連に大変詳しい上野俊彦先生につながっています上野先生よろしくお願いいたします。
まず伺いたいのはクリミア自治共和国が住民投票の前倒しを決めた。
この背景というか理由はどういうふうにとらえますか?≫住民投票をやれば基本的には60%ぐらいはロシア系の住民でウクライナ系の住民は20%と少ないのでおそらくロシアに帰属することを求めるという結果になると思うんですね。
その既成事実というものをキエフの暫定政権とそれから欧米側に突きつけるクリミアの地元住民はロシアとの統合を望んでいるんだという事実を突きつけるということを早く、前倒しをしてその事実を突きつけようとそういう考え方だと思います。
≫そうすると今度は地元がそういう決定をすると推測したときにキエフの中央暫定政府あるいは欧米はどう出てきますか?≫地元住民が仮にそういうふうに決めたとしてもウクライナの中央キエフの政権がそれをすんなり認めるというわけには簡単にはいかないと思うんですね。
やはりここはキエフの暫定政権とクリミア共和国の政府との間の話し合いということは持たれなければならないと。
こういう問題というのは例えばグルジアの問題もやはりロシアの帰属を求めていたということもありましたしウクライナの西隣のモルドバというところにある国もやはりモルドバから分離独立してロシア系住民が多いことですからロシアに帰属を求めてることがこれまでもあったんですがそういうところにも影響しかねない非常に重要な新しい紛争の種みたいなものもここでまた1つ出てきたということだと思いますね。
上野さん、そうしますと今日の動きとしてもやはり親ロシアが多いといわれる南部クリミアだけでなくて東部の大きな都市でもこの住民同士の衝突が起きていますね。
東部の反応も非常にキエフ側としてみると気になるところじゃないですか。
≫そうですね。
もともとウクライナという国はこれまではロシア人とウクライナ人が共存してそれなりに一緒に新しいウクライナという国を作っていくその努力をしてきたわけですがここへ持ってきてロシア人とウクライナ人が先ほどのウクライナ系の女性が困った感じでいろいろ言っていましたが残念なことだと思いますね。
やはり武力紛争に至らないことを願いたいと思いますけども。
≫ロシアのプーチン大統領はこのクリミアの編入は考えていないといいながらもいち早く実効支配を決めてきたという流れがありますしオバマ大統領も経済制裁の一端も見せているところですがこれは、本当にどういう流れになるのかが読めませんかね。
≫ただEUとロシアは経済的には非常に緊密な関係がありますよね。
ですから、ロシアにとってもEUは大事だしEUにとってもロシアは大事なのでどこか落としどころを見つけたいという考え方が特にEUの国々にはあるのかなと。
そこが一筋の光明というかそこで何とか悲惨なことが起こらないように今後話し合ってほしいなと思いますね。
≫経済的な状況からするとおっしゃるとおりだと思うんですが東西にウクライナが分離されてしまうというような最悪なシナリオの中でなんとか、双方が落としどころを見つけるなんていうことになっちゃいけないなという感じがしますよね。
≫そうですね。
実際きれいに分かれて住んでいるわけではありませんので確かに東のほうはロシア系の住民が多いとはいえ、そこにもウクライナ人は住んでいますし逆に西のほうもロシア系の住民は少ないとしてもロシア系の住民は住んでいるわけですのできれいに住み分けているわけではないですから東西できれいに国境線が引けるということはないので分裂してしまうということはそれ自体、大変なことだと思いますね。
ですから、できればそういうことは避けたいというふうにやはり多くの人が考えてるんじゃないでしょうか。
≫こちら、ご覧ください。
こちら北海道の留萌の今の映像なんですけれどもゴーッと風が吹きつける音が聞こえますね。
カメラが小刻みに横に揺れています。
留萌は昼間、瞬間的に20m近い突風が吹いたということで現在も平均して10mを超える風が吹き続けているようです。
積雪は76cmを記録しました。
現在気温はマイナス5度ということです。
今日は非常に強い寒気の影響で各地で非常に冷え込みまして真冬並みの寒さとなりました。
また、北日本でも猛吹雪となったところもあるようです。
≫午前中の山形県酒田市の様子。
視界が悪く前がよく見えなくなるくらいの吹雪になっていた。
酒田市では午後5時過ぎ最大瞬間風速22.1mを記録。
発達した低気圧の影響で北日本の日本海側そして北海道で猛吹雪による影響が出ている。
≫午後6時過ぎ秋田市に来ております。
今日、市内では断続的に強い風そして雪が降り続いています。
≫北日本では昼間一旦は小康状態になったものの夜になって再び雪、そして風が激しさを増している。
こちらは新潟県の山あいにある津南町。
≫津南町に来ています。
津南町では午前9時現在で積雪が2mを超え3月に入った今でもこれだけの雪が残っています。
≫津南町では例年に比べると今年に入って雪が降る日が少なかったという。
≫日本海と日本の南を東北東に進む低気圧のいわゆる二つ玉低気圧。
今日朝、三陸沖で急接近。
1つの低気圧となって急速に発達しながら北海道の東を北上。
午後3時ごろオホーツク海上空で合体した。
今回の状況は去年3月北海道東部で9人が死亡した暴風雪災害と似ている。
北海道の道東に位置する弟子屈町。
前日に吹雪が予想されていたため町内の小学校6校と中学校2校が休校にした。
町によると、午前中風速20m前後の強い風を伴った猛吹雪だったという。
≫こちらは、標津町。
横殴りの猛吹雪が視界を遮る。
隣の羅臼では最大瞬間風速32.5mを記録した。
これは今朝からの雨雲レーダーだ。
北海道や北日本の特に日本海側が強い雨や雪になっている。
北海道の広範囲そして秋田の沿岸部山形の庄内地方に暴風雪警報が発表された。
≫北日本に吹雪をもたらした寒さは今週末まで続くとみられている。
これには、日本上空の偏西風の流れが影響している。
偏西風は例年、日本上空を西から東へ流れていて低気圧はこの流れに乗って東へ移動する。
だが現在、偏西風は日本近くで大きく蛇行。
カーブに当たるオホーツク海で低気圧の速度が遅くなり本来、早めに偏西風が連れていくはずが居座る形になるという。
つまり偏西風の蛇行が寒さを長引かせる原因となるのだ。
この冬の寒さは一見逆に見えるかもしれないが温暖化の影響も考えられる。
≫偏西風の蛇行を決めるのが北極の気温と赤道付近の気温の温度差だ。
北極の気温が上がるなどで温度差が縮まると蛇行が大きくなったりその数が増えたりする。
≫明日も日本海側では暴風雪が予想されていて警戒が必要だ。
≫去年の3月初旬の北海道中標津を中心としたあの猛吹雪、そこから教訓として導かれる1つに道を封鎖するというのがあります。
やはり、こうやって道に入っていってしまうとホワイトアウトなどで全く動けなくなって大変なことになって命を落とすということがあったわけですからそこは北国での反省や教訓、こういうものを全国的に生かさなければいけない状況になってきたなということを痛感します。
また詳しく明日にかけての模様は天気予報のコーナーでお伝えします。
≫これから後ろに映っているここについてもお伝えするんですがそもそもあの5.5兆円の補正予算。
景気対策のためまさに、これが大義ですよね。
その5.5兆円の補正予算の中から148億円の予算がつけられた。
これが就労支援。
それから、雇用のための職業訓練これに関する大事な予算ですね。
ところが、省益優先の出来レースじゃないのかという疑念がふつふつと沸いてきます。
≫問題となったのは消費税増税前の景気対策として補正予算に盛り込まれた短期集中特別訓練事業だ。
失業者や転職者に月10万円程度の給付金を支払って職業訓練を行うというものだ。
ここ2年半でおよそ3000億円の予算がついていた。
≫この職業訓練を実際に行う団体を決めるため厚労省は先月18日に入札条件を発表した。
ここでは、入札に参加するには全省庁統一資格が必要となっていた。
全省庁統一資格とは官公庁の入札に参加する企業や団体などが組織の規模や過去の実績を報告し一定の事業遂行能力を認められた場合に与えられる。
ところが、この入札の条件が突如、数時間後にホームページから削除された。
そして翌19日に再び入札条件がアップされた。
しかしそこには全省庁統一資格という文言が消えていた。
なぜ、削除されたのか。
厚労省のある関係者は当初から厚労省が独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構に落札させたがっていたとみている。
ところが、この支援機構はなぜか入札の条件である全省庁統一資格を持っていなかった。
入札条件が公表されるとすぐに支援機構側が動いた。
厚労省に電話を入れたのだ。
≫一方、厚労省の担当者は電話があったことが入札条件の削除とは関係ないとしている。
≫本当に単純な事務的なミスなのか。
≫入札結果は来週公表される予定だが入札に参加したのはこの支援機構だけだった。
≫支援機構の常勤役員7人のうち2人が厚労省からの天下りだ。
このほか、68人の職員が現役出向。
極めて厚労省と関係が深い。
≫こういうお話を聞きますと恵村さん、どうでしょう。
民間は消費税アップを控えて中小企業は賃上げできるのか四苦八苦ですよね。
そういう中でこの省庁の、役所の都合のいい財布がちゃんと厚みを持っているってとんでもないことじゃないですか。
≫甘すぎますよね。
入札というのは公正な競争の中で予算を正しく使うというのが目的ですから厚生労働省が多数の身内があるいわゆるファミリー団体ですねそれに請け負わせようと最初から決めてたとしたらこれは許されることじゃないですね。
雇用や福祉とか厚労省絡みの社会保障予算の額が大きいんですよね。
それに少子高齢化ですから毎年膨らんでいくわけです。
職業訓練というのは生活保護から自立して生活を促すということのためにこれから必要な予算をどんどんつけていかなきゃいけない性格のものですよね。
一方で、職業訓練をめぐっては過去に暴力団等の企業がかかわるという不正があったので厚労省としてはコントロールのききやすい身内に任せたいという誘惑に駆られたんだろうという面もあったと思うんですね。
しかし、こうした不透明なやり方をすると職業訓練そのものに対する国民の不信を買いますのでここは厚労省にしっかり襟を正していただきたいと思います。
≫かつて、私の仕事間で有名になりましたけど雇用・能力開発機構がありました。
ああいうところがどういうお金の使われ方をしたのか思い出して適正なお金の使われ方をしなければ、ましてやこの時期に許されることじゃありませんね。
≫会計検査とか≫安倍総理大臣と自民党の石破幹事長が会談しまして集団的自衛権の行使容認に向けた今後の日程などについて話し合いました。
まずは、こちらのニュースです。
≫会談の中で安倍総理は公明党の理解を得るのが重要だと強調。
安倍政権としては年末に行われる日米防衛協力の指針いわゆるガイドラインの見直しに向け憲法解釈を見直し集団的自衛権の行使容認を決めたい考えだ。
しかし、憲法9条の解釈を国民的議論なしに閣議決定で変更することに連立与党の公明党が反発している。
このため、石破幹事長は公明党との協議を加速させたいとしている。
≫今日開かれた日本維新の会のエネルギー調査会。
≫石原代表は原発のトルコ輸出を可能にする原子力協定で党の方針に反し賛成に回る考えを示した。
維新の会は公約で2030年代にフェードアウトとしており更に原子力協定では反対を決めている。
≫批判したのは、大阪選出で橋下代表に近い浦野議員。
ベテラン議員が仲裁に入った。
≫石原氏は譲る考えはなさそうだ。
≫ここ六本木でも体をぐっと押されるような強い風が吹いています。
そして、北海道の一部にはこの時間、暴風雪警報が出されているんですけれども明日にかけても風が強い状態は続きますので警戒を緩めないでください。
低気圧は更に発達し北海道付近には等圧線が渦のようにかかります。
今夜から明日朝までが風のピークで猛吹雪に警戒が必要です。
また、強い寒気が列島を覆うため日本海側では大雪となる恐れもあります。
そして今回は冬型が長引くので日本海側では雪が降り続きそうです。
警報レベルの暴風は明日いっぱいですが週末までは強い風が残りそうです。
≫ここからスポーツまいります。
宇賀さん、お願いします。
≫お伝えします。
まずはサッカーです。
日本は昨日、ワールドカップ代表メンバー発表前最後の実戦を終えましたが今日は日本がワールドカップで戦うコートジボワールギリシャ、コロンビアがそれぞれ試合を行っています。
澤登さんに対戦国を分析していただきました。
≫日本のワールドカップ初戦の相手コートジボワールは強豪ベルギーと対戦。
前半17分赤のユニホームベルギーに先制を許すとエンドが変わった後半6分にも。
2点のビハインドとなる。
しかし、試合終了残り16分。
プレミアリーグで活躍するヤヤ・トゥーレからドログバ。
1点を返す。
ゴール前のこの強さ。
これが、コートジボワールのエース、ドログバだ。
そして試合終了間際。
こぼれてきたところをグラデル。
コートジボワールが粘りを見せ強豪相手に同点に持ち込んだ。
日本のライバルを澤登はどう見たのか。
≫コートジボワールなんですがゴールをあげたエース、ドログバは当然、警戒しなければならない選手なんですがもっと警戒したいのは…。
このパスを出した選手ヤヤ・トゥーレです。
≫イングランドマンチェスター・シティーのヤヤ・トゥーレ。
3年連続アフリカ最優秀選手に輝いた選手。
≫パス、ドリブル、シュートフリーキック。
攻撃ならなんでもできる選手なんです。
≫パスシュートそして、フリーキック。
≫日本代表でいえば本田の体の強さそして遠藤のテクニックそしてボールタッチのやわらかさこの両方を兼ね備えた選手なんです。
このヤヤ・トゥーレ選手を抑えることが重要です。
≫日本第2戦の相手ギリシャはホームで仮想日本として韓国と対戦した。
前半18分。
ディフェンスの裏に抜け出され韓国に先制点を許す。
31分、ギリシャがコーナーキックから反撃。
ヘディングはクロスバー。
シュートもクロスバー。
決定的チャンスをものにできない。
すると、後半10分。
再び裏へ抜け出され追加点を奪われたギリシャ。
ホームで韓国に完敗を喫した。
≫ギリシャは仮想日本として韓国と試合に臨みましたが逆に日本にとっても参考になった試合でした。
こちら、ギリシャ1点目の失点シーン。
ギリシャのディフェンダーはボールウオッチャーになりマークすべき選手を見ていないんです。
だから簡単に裏に走りこまれてしまいました。
日本にとってはこの韓国の動き出し画参考になったんです。
昨日のニュージーランド戦の1点目の岡崎のゴールも裏への飛び出しから生まれたゴールなんです。
日本は何度も得意な形でゴールを決めています。
ギリシャに対してこの日本の攻撃は十分、通用すると思います。
≫日本ワールドカップ3戦目の相手コロンビアはチュニジアと対戦。
1月、左ひざに大怪我を負ったエース、ファルカオはスタンドで観戦。
赤のユニホームコロンビアは前半20分。
ハメス・ロドリゲスが絶妙のパス。
キーパーのファウルを誘いPKを獲得する。
これをハメス・ロドリゲスが決める。
しかし、前半35分。
キーパーのミスからチュニジアにゴールを決められ試合は1対1の引き分けとなった。
≫エース、ファルカオ不在のコロンビアですが同じぐらい警戒しなければいけない選手がいます。
それは、司令塔のハメス・ロドリゲスです。
コロンビアの多くのチャンスはハメス・ロドリゲスのパスから生まれています。
特に、ディフェンスラインの裏を突くパスが絶妙です。
相手にとって危険なパスをどんどん出してくる。
今日の1点目も絶妙なパスから生まれています。
日本はこのハメス・ロドリゲスにボールを持たせてはいけません。
≫懐かしいブブゼラの音色。
ワールドカップ開催国ブラジルも南アフリカで強化試合を行った。
前半10分、長いスルーパスからふわりと決めてブラジル先制。
パスはハーフウェイライン付近から長いスルーパスだった。
前半21分、これまた長いスルーパス。
エースネイマール決められない。
今のパス、この選手じゃなくてもう1つ向こうのネイマールを狙っていた。
そのネイマールは前半41分。
持ち込んで左足で決めた。
キーパーの股の間。
そして後半、ブラジルはなんと青いユニホームに着替えた。
今回がお披露目ということだ。
後半開始早々ネイマール抜け出す。
股の間の次は頭の上。
更にブラジルまたまた長いスルーパス。
一度は跳ね返されるもののスルーパスを出したフェルナンジーニョがボールを奪い振り抜いた。
仕上げはやはりネイマールだった。
ハットトリック達成。
ブラジルが格の違いを見せ付けた。
≫続いてカーリングです。
9チーム総当りで上位4チームがプレーオフに進出する日本選手権。
今日は注目の一戦です。
ソチオリンピック代表の北海道銀行。
対するはオリンピックには出場できませんでしたがこの日本選手権3連覇中の中部電力。
日本女子カーリング界を引っ張る2強が激突しました。
≫予選リーグここまで6戦全勝。
北海道銀行それを1敗で追う中部電力。
6対6、同点の第9エンド。
最後の1投北海道銀行、小笠原。
円の中心に最も近い位置に置きまず1点。
更に、その次に円の中心に近いのはこの黄色の北海道銀行かこの赤の中部電力どちらか。
メジャーで計測。
近かったのはわずかに北海道銀行。
これで2点を獲得し8対6とリードする。
そして第10エンド。
両チーム残り2投の時点で得点の対象は赤、中部電力のストーン1つ。
先攻、北海銀行の小笠原はこのストーンをどう弾き出すのか。
どのストーンにも当たらずそのまま円の外へ。
まさかのミスが出る。
続いて、後攻の中部電力藤澤の1投目。
北海道銀行のストーンを弾き出し得点の対象は赤、中部電力のストーン3つとなる。
3点を許せば逆転負けの北海道銀行。
小笠原、最後の1投。
はじき出した中部電力のストーンは1つのみ。
この時点で赤、中部電力の2得点はほぼ確実となった。
更に中部電力は、このエリアにストーンを追加すれば一気に逆転勝ちだ。
藤澤、最後の1投は…。
きっちり決めて中部電力が一挙3点の大逆転勝利。
これで予選リーグ6勝1敗。
北海道銀行に並んだ。
≫続いて、スキージャンプ界のレジェンド41歳、葛西紀明選手が同じレジェンドとして名前を挙げたこちら、47歳の三浦カズ選手。
そして、43歳、クルム伊達選手更に48歳、山本昌投手。
今日は、野球界のレジェンドが実戦初登板です。
≫2軍で調整を続ける48歳7か月の山本昌が教育リーグのオリックス戦に先発。
初の実戦登板は三振でスタートを切る。
続くバッターは2球で追い込んだあと二者連続三振。
キャンプ初日から今日まで1日も休まず野球に打ち込む大ベテランはフォアボールのランナーは出すもののヒットは1本も許さず。
健在ぶりを示した。
去年シーズン60本塁打のプロ野球記録を樹立したヤクルト、バレンティンがパワーを見せ付けた。
≫去年、虐待の疑いがあるとして全国の警察が児童相談所に通告した子どもの人数が過去最多だったことがわかりました。
警察庁のまとめによりますと前の年よりも5000人以上増え2万1600人に上っています。
≫日経平均は、今ご覧のように1万5000円の節目これを超えました。
そして円安の方向に動いています。
103円台ということですね。
2014/03/06(木) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

連続通り魔で男を逮捕!!動機と男の素顔は…▽3月でも真冬なみ寒波…北日本で暴風雪の恐れ▽現場作業員が語った汚染水処理の実態…▽カーリング

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
宇賀なつみ
【天気予報】
青山愛
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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