ステージだったのでそのステージを全力で滑りきることができたのは本当に感謝したいと思います。
最高に楽しかったです。
≫ありがとうございました。
≫ありがとうございます。
お疲れさまです。
≫三星選手は惜しくも予選敗退しましたけれども今のインタビューを聞きますとオリンピックを楽しんでくれているんだなということはすごく聞いていてもうれしいですね。
≫充実感がありましたよね。
≫あとは、本当に小野塚選手に頑張ってもらうということですね。
決勝は。
小野塚選手9番目の決勝、メダルに手が届くか見届けていきましょう。
≫平野歩夢です。
銀メダルとりました。
≫平岡卓です。
銅メダルとりました。
≫同じハーフパイプとしてフリースタイルスキーも頑張ってください。
≫新種目のフリースタイルスキー女子ハーフパイプ。
日本の小野塚選手が予選を4位ということで決勝進出を果たしました。
なんといってもこのオリンピックでは初めての種目ということで真の女王が決まるわけですね。
≫このハーフパイプが行われている会場は今大会、スノーボードで平岡選手、平野選手がメダルをとっているので。
縁起のいい場所です。
去年、世界選手権で銅メダルを獲得している小野塚選手みんなで応援していきましょう。
それでは決勝進出を決めた小野塚選手の演技を含む予選のハイライトご覧ください。
≫ビブナンバー6アメリカのブリタ・シガニーです。
注目の選手の1人です。
≫2011、2012の年間チャンピオンです。
≫彼女、オールラウンド選手でモーグル、エアリアルなどすべてこなしているんです。
汎用性が高いどんな状況でもあわせてこれる。
空中感覚もあるスキー技術もある選手です。
≫ただ去年の暮れのプレ大会、ワールドカップ鎖骨を骨折しているという苦い経験があります。
≫アーリーウープのセーフティーグラブ。
大きいですね。
≫これも高さがある。
今のは900です。
≫これまでの中では最も高い。
≫540。
ライトサイドの540。
≫少し腰が低くなった。
≫これも高い、720。
≫スイッチをして降りてきました。
≫非常によかったです。
特にレフトサイドに高い900。
女子では最高難易度とされてますね。
しかも、非常にリップから出た高さが、よかったのでローテーションがきれいだったんです。
ブリタ・シガニー、24歳アメリカ。
高さがありました。
≫いいですね。
これが2.9m。
特に日本勢の中で小野塚三星もそうなんですが高さというのが1つポイントにしてきています。
≫ちょっとグラブをテールをつかみきれなかったんですがでも、女子としては900まで決めてくるというのはなかなかものです。
これ、ミュートグラブです。
≫オリンピックにおいては恐らく、900とそしてフレアというのを両方使ってくる選手がいるだろうといわれています。
≫高さがインパクトあったんでしょうか。
注目の選手。
金メダルの本命といわれる選手が出てきました。
アメリカ、二十歳マディー・ボーマンです。
冬季Xゲーム1月に行われましたが2連覇を達成しました。
≫彼女ももともとはアルペンスキーというバックグラウンドを持っているんです。
なので非常にスキーの扱いがうまい。
≫日本勢2人と同じですね。
しっかりとスキーの真上に乗れるんですよね。
どんな角度になったとしても。
≫注目のドロップイン。
≫スピードありますね。
540。
≫高さが出た。
≫いいですね。
エアターンです。
レフトサイドの900。
≫今のは同じ900でも頭が下になりましたね。
あれはコーク軸の900ですね。
≫軸を変えたわけですね。
アピール度は高いです。
≫彼女、見てのとおりそれぞれの技が完成されたうえに高いんですよね。
そしてスイッチで降りてきました。
≫900のほかに720、そしてスイッチからのしっかりとした540も入れてきましたのでバリエーション、高さそれぞれの要素を入れてきましたね。
≫入れたうえで完成度が高い。
≫そして、ちゃんとグラブをしてるんですよね。
≫女子においてはコーク軸この900をしたということは発展性という部分でもいいんじゃないですか。
≫なかなか頭を下にしながら2回転半、回る選手はいないのでなかなか面白いスピンです。
≫ボーマン。
みつあみを、斜め後ろ、左後ろに下げているのがトレードマークです。
≫満足いく滑りができたんでしょうか。
二十歳です。
≫アメリカチームこういう新しいスポーツの強化に取り組んでいます。
アメリカのスキー連盟の中心部ですがそこにスノーボードのハーフパイプとかあるんです。
そして、病院も隣接しているしトレーナーもいる。
彼女はそこでトレーニングをしながら大学も通っているというんです。
≫充実した施設の中でのびのびと育っている。
去年の世界選手権では3位。
予選はトップでした。
≫彼女から伝言をいただいているんですが家族にアイラブユーと伝えてくださいということでした。
試合前は魚沼産のお弁当を食べているということです。
新潟県の出身。
お父さんの手ほどきで2歳でスキーを始めました。
思い切っていけるか。
高い。
≫沸いていますね。
≫アーリーウープ。
さすがですね。
男子並みですよ。
540。
見事だ。
≫こちらのサイドでも。
更に720。
いいですね。
スイッチからの540というのは。
≫最後もリップの高い位置で着地を見せて。
≫スイッチであれだけ飛べる女子の選手はなかなかいないですよね。
≫日本チームが沸いています。
≫後ろから飛ぶのってものすごく難しいんです。
進行方向なかなか見えにくいしそれにスキー技術を合わせるというのはものすごいですね。
≫この高さです。
3mを超えました。
≫男子並みです。
おととい雪の中とはいえ男子も実力者が3m台ということでした。
≫これ、アピールそして何よりもワオ係数ですね。
観客がウォーと言っているのはここでも聞こえたので。
≫我々が驚いてあるいは感動してワオというレベルが高いほど得点は伸びると考えていいわけですね。
特にハーフパイプというのは高さというのは大きな武器なんですね。
≫実際に高さを武器に≫上野雄大コーチ。
夫が支えてきました。
4歳の愛娘すみれちゃんも応援に駆けつけています。
その愛娘の前でフレアを決める。
すべてを出しきることが結果以上に重要と話しました。
今イメージトレーニングを重ねています。
≫彼女、ランのコールがかかってからしばらくたって行くんですがその間は、正確に自分が滑る軌道そして技をイメージしているって言っています。
≫小野塚彩那はすでに予選突破が決まっている。
5位のグルーネウドまで決まっている。
その中で日本チーム。
2人目の決勝進出を決めてほしい。
≫彼女、先ほどゴールのときにソチの空の花火のように舞いたいといっていました。
≫レース後には最高の笑顔を見せたいと話しました。
そのレースというのは当然、決勝レースです。
日の丸が振られています。
メッセージが多く寄せられています。
その中で2本目。
三星マナミの挑戦。
≫先ほどみたいにバランスは崩していません。
≫転倒!≫高さを1つ目のヒットでは出したんですが。
≫ライトサイドの540のところで彼女らしくないですね。
≫頭を抱えます。
上野コーチ右。
白川コーチも今何かジェスチャーを見せています。
最後まで、見せられるものを見せろということでしょうか。
≫日本でハーフパイプを開拓。
≫もともと女子ではこの種目の第一人者です。
≫開拓して、ここまで。
小野塚選手も三星真奈美選手の背中をずっと追いかけてきた。
≫追いつけ追い越せで戦ってきました。
去年の世界選手権では3位だった小野塚。
そして4位で、三星という成果も見せたんですが。
2本とも結局得点を伸ばすことはできません。
大きな拍手が送られます。
この挑戦に後悔はないか。
≫涙ぐみながら手を振るのが。
≫それでも笑顔を見せようと…。
≫彼女、明るくどんなときでも振る舞うんですね。
つらいときでも笑顔を忘れない。
そんな彼女なんですけれども。
成功してほしかった。
≫ただ、一アスリートとしてこの舞台を最高に楽しみたいと話しました。
≫彼女が、この大会を代表していってくれましたね。
ソチはすべてのハーフパイプをやっている人の夢だと。
≫これからハーフパイプは更に発展をしていきます。
その初めて新種目で挑んだ三星マナミの挑戦は終わりました。
マルティノ、フランス。
現在3位につけ小野塚の1つ上にいる29歳。
子育てのために一度は引退。
7年のブランクを経て先シーズンから復帰しているマリー・マルティノです。
コーチと抱き合って勇気を持って2本目です。
≫非常に高い技を持っているんですね。
なので、いってみれば三星マナミ選手境遇と小野塚選手の高さを持っているような選手なんです。
高いですね。
テールグラブ。
540も余裕がある。
≫リップトゥリップ。
高い位置で着地。
≫ライトサイドの540もきれいですね。
フレアです。
この辺りも余裕がある。
アーリーウープ。
≫高さも出ています。
720ですね。
≫安定感のある720。
≫抜群ですね。
同じ技を見ても高さがあると全然、印象が変わりますね。
≫会場のフランスの応援団のみならず沸いているシーンがありました。
観客席です。
彼女が尊敬する人はアラモードとモーグルの選手なんです。
≫フリースタイルスキーの選手。
≫昔の選手ですがどれぐらい彼女がこのフリースタイルの中に長い間いたかというのがよくわかります。
若い選手に負けない度胸のよさ。
思いっきりのよさ。
技の高難度ですね。
≫2003年、2004年とフリースタイルスキーの創世記といわれる時代にワールドカップ3勝をあげている選手です。
ですから古くから活躍している29歳です。
≫よくカムバックしてからも…。
≫レベルを保っていますよね。
≫今のは点数は出ますね。
≫トップに躍り出ましたよ。
決勝に向けてすばらしい成果を見せました。
アンジェリ・ヴァンラーネン。
現在12位のヴァンラーネンです。
アメリカ。
このヴァンラーネンまでが決勝進出ということになりますとアメリカ勢4人フルに出場しているんですが全員が決勝進出ということになります。
≫さすがアメリカレベル高いですね。
≫層が厚いですね。
≫この選手も左右均等の技をかけられる。
スピンも左右均等に高さがある。
高い540です。
レフトサイド540ライトサイド540です。
≫右側に回しました。
≫両方とも回転軸が安定しています。
720。
スイッチから、そして360です。
≫またスイッチから戻しました。
≫ミュートグラブ。
そしてアーリーサイドの360です。
安定してますね。
得点の基準の中のバラエティーという意味ではその左右のスピンそしてスイッチアーリーサイド、器用にこなしてきましたのでそして、トランジションもすごいスムーズなんですよね。
≫つなぎですよね。
高さは2.6m。
≫画期的なスピンの多さであったりフレアとかはないんですけど反対に、引くところがなく器用なランですよね。
器用といってもスイッチからこうやって入るのでも難しいんですけどね。
スイッチからリップを越えていくのでさえ難しい。
それをちゃんとしっかり出してきました。
≫安定感を感じました。
ヴァンラーネン。
≫こうしてみると選手の性格がわかりそうですね。
≫特にこのヴァンラーネンどんなところを感じますか?≫器用で、そしてちゃんと押さえる。
几帳面な性格をしていると思いますよ。
≫はじける笑顔。
メッセージを誰かに訴えかけています。
28歳のアンジェリ・ヴァンラーネン。
ギリギリの1本目で68.20という得点。
まだ予選突破は決まっていません。
残すは、地元ソチのマカゴノワということになります。
22人目。
≫新種目、フリースタイルスキー女子ハーフパイプはいよいよ決勝でございます。
小野塚選手予選では見せていないエアとかも決勝では見せてほしいなと思います。
≫予選4位も上位とはほとんど、差はないですからね≫だからちょっとメダルも期待したいなと思いますね。
≫日本スノーボード界の歴史が変わる。
≫男子スノーボードハーフパイプで世界を驚かせた日本の平野歩夢、そして平岡卓の10代メダリストコンビ。
今夜、2人が躍動した縁起がよすぎるあの舞台で日本女子、新たな戦いへ。
それが、豪快なジャンプと多彩なトリックの花が咲く新種目スキーハーフパイプ。
スノーボードのハーフパイプと同じく難度の高い技を披露しあう採点競技だがそこには大きな違いが。
スキーでは、なんと後ろ向きのスイッチまで飛び出す。
そんな、エキサイティングな新種目に挑むのが…。
とにかく高い。
世界を圧倒するこのジャンプ。
小野塚彩那、25歳。
去年の世界選手権で銅メダル。
更に1月に行われたワールドカップで2位。
記念すべき初代メダルをいただく準備はできている。
≫そして、もう1人は…。
≫ママさんスキーヤー三星真奈美、30歳。
長らく日本スキーハーフパイプ界の第一人者として活躍してきたパイオニア。
そんな彼女が結婚、出産を経て再び復帰。
娘とともに見事オリンピック初代代表の座を勝ち取った。
≫はやる思いの初代クイーン決定戦。
男の子にできるなら私たちだって…。
≫堂々、メダルの有力候補に名前が挙がる小野塚彩那。
キャリアの多くをアルペンで過ごしてきた彼女は3年前、ハーフパイプがオリンピック種目に採用されるとすべてをなげうって転向を決断。
それは飽くなき好奇心と自らが持つ可能性への挑戦だった。
≫しかしライバルとの経験の差は歴然。
それでもアルペン時代に磨き上げたテクニックが圧倒的な高さのジャンプを生み出し彼女の順位は劇的な上昇を見せていく。
更に、小野塚の得意技。
後ろ向きに滑るスイッチからのジャンプは世界を驚かせるテクニックだ。
新種目ゆえ遠征費は自己負担。
困難な環境に戸惑う日々。
それでもやってきたのはあのときの気持ちを忘れなかったから。
さあ、夢にまで見た大舞台へ。
目指すべき場所はもう見えている。
≫小野塚彩那と日本スキーハーフパイプの新たな歴史は今日から始まる。
≫このあと小野塚選手が決勝へ。
三星選手は予選敗退となっています。
≫予選を見ていても思いましたが本当に小野塚選手のジャンプというのはエアというのは武器になっているなと思いますしあとはスイッチという技を得意にしている選手なのでそこで得点を稼いでもらいたいと思います。
≫やっぱり高さは出場した選手の中でも一番あるといってもいいんじゃないですかね。
≫やっぱりこれが、得点を伸ばしてるんじゃないかと思います。
ただ、やっぱりライバルもいますからね。
フランスでいいますとマルティノ選手は予選1位で通過しています。
そしてアメリカ勢4人も入ってきているということでこの選手たちと小野塚選手の戦いになってくるのではないかと思います。
決勝は予選と同じく2回滑っていいほうの得点が残っていきます。
12名によって争われる決勝。
日本の小野塚は予選4位。
メダルの期待が大いに高まります。
いよいよ決勝のときを迎えます。
≫完成度の高い演技をしてくれたら十分、これはチャンスがありますね。
≫フリースタイルスキー女子ハーフパイプ。
オリンピック初の決勝を迎える新種目での金メダル争いということになります。
予選を突破した12人でメダルを争う決勝なんですが今、入っている情報では4番目に出場する予選下位から出場してくるんですがカラドゥーが予選で転倒しまして脳しんとうがあったということでどうやら出場しないという情報が入っています。
残念ですね。
11人で争う中で予選4位だった小野塚彩那は9番目に出場してくるということになります。
この順番はどうでしょう。
≫小野塚選手いい位置につけていますね。
予選でのラン、しっかり評価されていると思います。
更に、彼女の武器である高さをもっと生かしてワオ係数の高い演技をしてほしいですね。
≫ワオ係数我々を驚かせてくれるという部分ですよね。
≫観客も沸きましたからね予選では。
≫100点満点の総合点で総合評価で採点をするジャッジが5人います。
その平均がスコアとなります。
ジャッジズボックスで下からその技しっかりと見ている中で金メダル争い。
本命はアメリカのボーマン。
そしてカナダのグルーネウドといわれる中予選トップはフランスのマルティノという選手でした。
≫彼女も長いブランクを得てからの復帰でここまできたんですからね。
≫コースの全長は190m。
壁と壁との幅は21m。
そして壁の高さはなんと6.8mあります。
雄大なコースの中でビブナンバー9番マリー・マルティノが最後に登場。
そして小野塚。
この辺りは日の丸をアピールして。
ぜひ、頑張ってほしいです。
いい笑顔でしたね。
≫一番高い位置でこのリラックスした形ですべてを出しきってほしい。
≫みんなリラックスしていますね。
≫フリースタイルスキーならではの光景でしょうか。
ただ、本番になりますと2本滑るんですが集中力を高めてきます。
予選の得点はリセット。
これからの2本での勝負、決勝。
小野塚のメダル獲得に期待しましょう。
≫まず、決勝1本目1人目はオーストラリアの27歳です。
エイミー・シーハン。
予選12位で2本目のスコアで突破してきました。
弟・リンドンはニュージーランド国籍に変更して出場しおとといの決勝に進出し9位でした。
上回ることができるでしょうか。
≫シーハン選手も実力者で過去に2度3位に入っていますから。
≫高い、テールグラブ。
ライトサイドの540。
ちゃんと入ってきました。
レフトサイドの540。
≫安定感も求められます。
転倒。
スキーが外れてしまいました。
≫スピンにいったんですが。
ちょっと壁をけってしまったのか。
あとローテーションですね。
≫つなぎですね。
≫合っていなかった気がしますね。
2つ目のヒット辺りで少し着地が乱れるシーンもありました。
≫高さが出ています。
2.7m。
≫ちょっと、かけが早かったのか。
今2.7mという数字ありましたが小野塚は予選で3.4m出しています。
≫あれよりも、本当に90cm80cm高い高さですね。
そしてここでしょうか。
回しきれなかったか。
≫あのまま720にいこうとしたんですかね。
≫リップ壁の飛び出し口のところ角に少し当てた、そのすぐ下のところでバランスを崩して転倒。
2本目にかけます。
そして、アナリサ・ドリュー。
アメリカ。
アメリカ勢は4人が出場していて4人とも決勝に進出。
予選は11位でした。
二十歳のアナリサ・ドリューの1本目です。
≫彼女の座右の銘はゴービッグゴーホームという座右の銘で僕がよく慕っていた方も同じ座右の銘を持っていました。
≫高いですね。
900。
≫リップトゥリップでしたね。
≫高い位置で着地を見せました。
この辺りの技術うまいですね。
≫適正な蹴り方でちゃんとリップからリップにいっているのでスピードを殺していないです。
≫ここで1080、立った。
≫3回転を見せてきました。
≫女子ではなかなか見れないですよ。
≫先ほど予選でも1回見せました。
≫予選よりもすべてをクリーンにしてきた。
更に彼女のすごいのは技の調整がすごいうまいんですね。
なのでスピードを一切殺さずにリップトゥリップ角から角に全部の技をかけてるんですよね。
なので、最後まで1080をかけるスピードを維持できる。
≫スピードを維持できる理由というのは?≫今のリップトゥリップパンピングですね。
≫高い位置で着地をすればそこから勢いをつけられて。
≫よく回りました。
1080です。
男子ではよく見るんですが女子ではこれほどクリーンに決めるのはなかなかないですね。
いきなり出ましたね。
≫完成度、難度、高さバリエーション、発展性といったあたり、この5つの項目が主だった項目ですが100点満点でつけます。
今のは発展性かなりのものがありますね。
≫グラブというものも入っていないというところもあるんですけどね。
≫板をつかむ動作はありませんでした。
ただ、発展性のある技なのでもう少し評価してもいいかなと思います。
≫予選は72.40というスコアだったドリュー。
70点台には届きませんでした。
3人目の登場です。
ミリアム・イエガーはスイスの31歳です。
モデルも職業にしているという174cm上背のある選手です。
≫いろいろなマルチに活動している彼女なんですけれどもモットーが頑張らなければ成功しないということであらゆる面で手を抜かないんです。
≫1本目一切手は抜かずにくるはずです。
2本滑って勝敗が決します。
メダルが確定します。
1本目でいいルーチン。
そのつなぎをすべて完成させれば2本目更なる挑戦に挑むことができます。
イエガーの1本目。
≫ジャパングラブです。
アーリーウープです。
540だったんですけど。
ちょっとタイミングが違ったか。
≫バランスを崩している。
≫ちょっとローテーションが雑ですね。
アーリーウープの360。
スイッチから540です。
≫手をついてしまった。
≫最後540のアーリーウープでしたがやはり、ジャッジの目の前で手をついてしまうと明らかなミスが目立ってしまいますよね。
≫それにセカンドヒットサードヒット辺りでちょっと、声を上げるというシーンもありました。
≫なかなか見られないんですが驚いてしまったんですかね。
≫ここもバランスを崩しました。
≫軸のかけが早くて斜めになってるんですね。
≫コースのコンディション全体的にご覧になっていかがでしょう。
≫先ほどのアナリサ・ドリュー選手が滑ったときにいろんなスピンを器用にこなしてきたときはリップトゥリップでいってたんですね。
なので壁のコンディションは悪くないと思います。
≫ミリアム・イエガー。
笑顔を見せています。
演技が終われば余裕の笑顔。
投げキスです。
≫モデルの投げキスですね。
≫4人目、やはり本来はカラドゥーのはずでしたがフランスの28歳ニュージーランドのジャニナ・クズマが出てきました。
カラドゥーは予選での転倒。
2本目でした。
脳しんとうがあり大事をとって欠場と思われます。
ジャニナ・クズマニュージーランド、28歳です。
音楽を聴いて乗っているようですね。
≫カモンと自らを奮い立たせてドロップイン。
1本目。
≫エアターンミュートグラブですか。
≫アーリーウープです。
≫進行方向とは逆の方向。
アーリーウープ。
≫高さはそれほどでもないですが。
≫フレア。
≫決まりましたね。
≫歓声が上がりました。
≫ミュートグラブです。
≫高さを保って最後は720。
2回転。
360度、720度1080度という回転になりますと正面から入って後ろからスイッチして下りてきます。
≫今のランを見てもいかに小野塚選手の高さがあるか高さを保つのが難しいかわかりますよね。
≫このあとの小野塚に向けてぜひ高さを比べてみてください。
≫彼女、確かにリップから出て技は入れているものの少しずつ高さが低くなってきてるんです。
ちょっとリップに頭がぶつかりそうになってきた。
彼女もバックカントリースキーヤーでスキーの技術は高いんですがその高さとここ、パンピングする技術ちょっと違うんです。
≫パンピングというのは改めてお願いします。
≫壁とこのアール部分ですね。
湾曲部分を使ってスキーを押して、加速させる動きですが。
≫その技術が必要になってくる。
ここまではトップです。
ですからもう少し上げたいなという思いがありそうです。
クズマまで終わりました。
フェーヴルが出てきました。
去年のワールドカップの女王です。
2009年猪苗代大会2013年、ノルウェー大会と世界選手権で2度優勝している実力者です。
≫しっかり壁を走ってきました。
≫ジャパングラブですね。
≫高さを出しています。
≫アーリーウープ。
スピードを保っています。
ちょっとスキーを横にしてしまったので減速してスピード調整しています。
≫高さが控えめになった。
≫アーリーサイドの540。
≫最後はインリップ。
リップの外に出ない形に近い位置になってしまいました。
≫彼女、自分の技をかけるのにちょっとスピード調整をしながらかけているんですね。
ちょっともったいない気はするんですが。
≫ワールドカップ過去2勝。
そのうち1勝は去年のこのソチでのプレ大会のワールドカップでした。
≫それぞれそつなくこなしていますね。
アーリーウープサイド。
スピンですね。
レフトサイドの540。
≫選手から見て左に回すか、右に回すかという技の名前になります。
≫ぎりぎりリップを出ている。
形なので。
やはり高さというのも高さというのも1つの技ですよね。
≫2本滑って争います。
1本目、ここまでで2位です。
ヴィルジニ・フェーヴルスイス。
金メダル候補、最有力候補とも呼び声が高いロザリンド・グルーネウド。
カナダです。
予選は6位でした。
24歳。
≫Xゲームの常連ですね。
≫2012年にはXゲームに優勝しています。
今年は2位でした。
≫ずっと表彰台を守っていますね。
≫今シーズン12月に怪我をしてひざの怪我で怪我明けということになっています。
≫幼少のころエクアドルに一度住んでいたという過去がありますね。
≫グルーネウドの1本目。
≫レフトサイドの900。
≫転倒。
これは体は痛めていないか大丈夫か。
≫予選のときも今と似たようなミスをしたんですね。
軸が完全に後ろになって通常だったら後ろになるのをコーク軸というんですがコーク軸をしても彼女体が戻らないんですよね。
もう少し縦軸を強くしないとあれぐらい倒れたら元に戻らないですね。
≫バランスを崩してあわやそのままボトムにたたきつけられるかというところ。
優勝候補がやはり怪我の影響は否めないのか。
≫ただ、よくここでかけてきましたね。
軸が完全に後ろになっているんですけれどもあれでちゃんと戻せればきれいなコーク軸の900ですね。
≫ある意味、予選での結果がありましたのでこの決勝1本目から勝負をかけてきたように見えます。
予選ではあれでかろうじて立っていたんですけれどもね。
彼女、レフトサイドとライトサイドの両方の900を予選で見せてきたので、次回に期待したいです。
≫ここまでトップはニュージーランドのクズマ77.00。
優勝のラインは、あるいは90点ぐらいかなという戦いの中です。
まだまだこれから予選での5位以上が出てきます。
アメリカ、28歳。
アメリカ4人の中では最年長アンジェリ・ヴァンラーネンです。
≫彼女、派手な技はないんですが右サイド、左サイドを器用に使うんです。
そして、スイッチからの技。
なのでちゃんと高さもあってタイプ的には小野塚選手とちょっと似ていますね。
≫高さを出しました。
1つ目のヒット。
≫レフトサイドゆったりとした540。
きれいです。
ライトサイドも…。
≫バランスを崩した。
実力のある選手たちが連続して転倒。
≫これもオリンピックの1つの魔物ですかね。
≫このあとに小野塚彩那ということになります。
ちょっといやな流れで小野塚を迎えますが小野塚は、ただ予選の2本目を温存する形で体力を保って決勝に挑んできます。
≫ただ、小野塚選手こういうのには影響されないと思いますよ。
いつも笑顔ではつらつとしてるんですよね。
≫決勝の前に先ほどチラッと映ったんですが本当にリラックスしていましたね。
≫小野塚選手、ちゃんと自分の戦い方を心得ていて集中すべきルーチンをしっかり持っているんですね。
それは大きな武器です。
≫今年は初めて1月にXゲーム冬のエクストリームスポーツでは最大のイベントこれにアジア人として初めてこのフリースタイルスキーのハーフパイプで出場を果たして4位という成績を収める小野塚です。
ヴァンラーネン得点伸びません。
ちょっと2本目にも心配が。
出血していますね。
鼻筋と、鼻血も出していますでしょうか。
心配です。
このショックを払拭して2本目いい滑りを見せてほしいところです。
ヴァンラーネンです。
何せ、各選手にとって晴れ舞台。
初めて、新種目の決勝です。
≫新種目でありながら長い間の思いがあります。
≫何か落ちていますね。
このあと小野塚が滑りますので笑顔が…。
≫ちょっとコース係あれを取ってきてほしいですね。
≫大きな画面に映っています。
今、スタッフはその懸念を伝えたんでしょうか。
映像を通して。
≫行きますね。
≫ひと安心です。
≫やはり下にちっちゃな些細なものでも気になっちゃうんですね。
そこを避けようとしたり。
それにぶつかっちゃったら何だろうと思ったりするんですよね。
≫小野塚彩那、今どんなことが胸に去来しているでしょうか。
集中力を高められるか。
種目の転向からわずか3シーズン目。
決めてから丸3年がたっていません。
2011年の4月に正式種目として採用されることが決まってアルペン種目から転向。
≫一瞬で切り替えましたね。
≫1本目高さが売り。
ご注目ください。
≫彼女このハーフパイプだけでなくアルペン、基礎で鍛えた集中力がありますからね。
≫バランスを崩してしまった。
≫少しバランスを崩したが高さを出します。
≫540。
≫ちょっと手が暴れていた。
≫逆サイドの540。
高い位置に落ちました。
≫720。
いいですね。
そして、スイッチからの540です。
≫ライトサイド右サイドに回すのが小野塚のオリジナルです。
≫なかなかライトサイドでスイッチから回せる選手はいないのでそういう意味でバリエーションという面では非常に能力が高い。
そして高さがありますよね。
ただその武器である最初の高さで少しバランスを崩してしまいました。
≫この前に滑った2人が転倒がありました。
その影響どうですか?高さは3mです。
≫6.8mがこの壁の高さなので10m近く飛んでいるんですね。
≫ビルの3階から4階の高さに目線は上がるかなという勝負なんです。
≫本当ゆっくりと回って小野塚選手の。
ただもう少しバランスよく回ってほしかったですね。
≫ジャンプの国際選手だったお父さんの手ほどきで2歳でスキーを始めました。
母の実家は旅館です。
そこでアルバイトをしたりいろいろな思いをしながら活動費を稼いで頑張ってきた。
今は日本チームが出来上がりました。
≫普段は畑仕事も手伝っているということなんですが。
≫日本チーム、三星のためにも。
ここまででトップです。
まずはトップに立ちました。
≫まだ彼女は進化しますよ。
≫まだ完璧ではないですね。
残りは1本目、3人です。
アメリカの二十歳強豪アメリカ勢。
マディー・ボーマン金メダルの本命の1人。
1月のXゲームで去年に続いて2連覇。
≫もともと彼女安定感のある演技が信条だったんですけれどもそれに加えて高スピンの900を身につけていますのでビックリしました。
両サイドの900というのは。
≫ボーマンも小野塚と同じくアルペンスキーの出身。
今、イメージトレーニング。
自らのルーチンをおさらいしています。
金メダルの本命小野塚のライバル。
小野塚は現在79.00。
≫いいところからドロップインしました。
ジャパングラブです。
ちょっとバランス崩した。
≫高さでは小野塚のほうが上に見えました。
≫900。
決めてきました。
そして、900。
左右で決めてきました。
そしてこちら540。
ライトサイドの720。
器用ですね。
右と左のスピンを使い分けて最後720です。
すべて、右と左スピンの回転を変えながらスイッチから。
≫バリエーションという意味ではかなり出ました。
小野塚の売りは高さです。
バリエーション難度という意味でも900、2回転半を2つ連続でバックトゥバックで決めてきました。
≫よくここで右と左、ちゃんと使い分けることできますね。
軸もきれいで。
ただグラブという意味ではなかなかつかみにはいけないんですがバックトゥバックで900をやるっていうのは女子にしてはとても珍しいです。
≫同じ回転の技をあるいは種類の技を連続して行うことをバックトゥバックといいます。
完成度、難度、高さバリエーション、発展性。
主だったこういった項目で100点満点で得点がつけられます。
小野塚は79.00。
まだ上がりそうな予感がするランでした。
≫まだ、ちょっと雑なポイントはあったのでこれを修復してきたらちょっと手がつけられないですね。
≫手ごわいですね。
ブリタ・シガニーの登場です。
予選は2位アメリカの24歳。
予選は1本目で87.00というスコアを出しています。
現在ここまでのトップのボーマンよりただ、ある意味相対評価というのがありますのでこの決勝での戦いです。
≫実力のある選手なので予選とはまた違う演技・構成をしてくる可能性がありますね。
ブリタ・シガニー予選2位の決勝、1本目。
≫アーリーウープです。
≫高さが出ました。
≫レフトサイドの900きれいですね。
≫滞空時間が長い。
≫高かった。
≫540ですね。
高いですね。
特にレフトサイドの。
≫手をついた。
無理がありました。
≫よくあれから技にいきましたね。
大丈夫でしょうか。
≫ちょっと心配されます。
無理をしないほうがよかったようにも感じますが。
2本目にかける。
そういった思いにいたれなかったか。
≫やはりあの高さから落ちると湾曲しているとはいえそこから圧力がグワってかかるんですよね。
≫なにせご覧のようにパイプを半分に切ったようなハーフパイプ。
これ、アイスバーンの状態になっているんです。
非常に硬く保っていないと危ないんですね。
なので塩をまいたり。
そういったことを保ってスムーズな環境を保っているんですが一度、転んでしまったらコンクリートのように固いですから。
≫かなりの高さからたたきつけられることになります。
予選でも2本目でフランスのカラドゥー。
決勝の範囲内9位につけていたんですが2本目で転倒。
脳振とうを起こしてしまってこの決勝には進んでくることはできませんでした。
≫ボーマンが助けに行きました。
≫2本目があるにもかかわらずチームの愛がすばらしいものがあります。
≫でも、チームメートを心配する気持ち。
≫余裕もあるしすばらしいことです。
スポーツマンシップです。
高さは出ました。
小野塚を決勝に関しては超えました。
≫しかも900という高回転をしながらのかけですから。
これを最後まで決めてきたらそれは恐ろしいものがありますね。
≫それまでの出来がよかっただけに1回の失敗でこのあとですよね。
この失敗のあとにもう1回。
≫練習のたまものですね。
彼女、ハーフパイプを1日20本から30本やっているんですけれども危ないところでした。
これで怪我がなくてよかった。
≫頭を打ったら一大事というところでした。
ワンモア。
もう一度あります。
もう1回チャンスはあります。
金メダルに挑みます。
お子さん連れの姿ですね。
マリー・マルティノは子育てのために一度2006年に引退。
7年の月日を経てこの晴れ舞台、大舞台オリンピックのために戻ってきて予選トップ通過。
音楽を聴いているんでしょう。
かなりノリノリの状況で。
1月のビッグイベントXゲームで3位。
表彰台に上がっている29歳。
7年ぶりの復帰といっても29歳。
≫そういう年月が彼女のパフォーマンスを安定させたような感じがします。
母の強さ。
三星マナミは残念ながら予選敗退。
マルティノはどうか。
高さがあります。
≫テールグラブ、ちょっと持ちきれなかったですね。
リップトゥリップ。
≫ちょっと手が残ってしまいましたね。
ライトサイドは今度はボトムに近いところ。
≫フレアです。
アーリーウープのグラブです。
そして900決まった。
≫やや前半雑な部分はありましたが本人は自分では満足のいく滑り。
≫ただ、彼女すごいですよね。
ちゃんとリップから出て技をかけてリップに戻ってくる。
こういうのはなかなか女子ではやはりハイレベルの女子の戦いですね。
≫家族へのハートマークでしょうか。
高さは2.7mです。
≫今、足元からちょっと遠くに移しましたね。
そして、リップからしっかり出てグラブも入っている。
≫ここはボトムに落ちる格好になりましたが高さ、保っていましたからね。
女子の中ではただ回すだけの選手が多い中彼女はグラブも意識してるんですね。
≫ここまででトップはボーマンの85.80です。
2位に小野塚79.00。
最後まで通してきました。
≫すごいのは最後の最後に高い技を出せるということですよね。
ジャッジにもいいアピールになると思います。
≫母は強しか。
コーチも相当喜んでいます。
≫今のは決まったでしょう。
≫高い得点が予想されます。
ここまでボーマンに次いで2位です。
ママさんアスリート、マルティノ。
予選トップですから最後の演技者。
最後のランということになりました、1本目。
フランスの応援団も先ほどのインターバルの間予選と決勝の間も、もうお祭り騒ぎでした。
1本目が終わってなんと、小野塚は3位につけています。
≫メダル圏内ですね。
≫この舞台で生かせればすごいパフォーマンスが出るんですけどね。
≫応援という意味では小野塚彩那が遠征費など恵まれない時代にサポーターズクラブを子どものときから面倒を見ていたスキークラブの校長先生が立ち上げてくれたという話を聞いています。
≫今、応援団が下に見えますね。
≫我々の放送席の下に多くの日本からの応援が来ています。
エイミー・シーハンは1本目、大失敗でした。
少しスコアを伸ばしましたがメダルには届きません。
フリースタイルスキー女子ハーフパイプオリンピック新種目初めての金メダリストを争っている。
11人の選手です。
決勝2本目。
アナリサ・ドリュー。
アメリカ、二十歳。
1本目で7位でした。
≫彼女は以前、Xゲームで女性としてはじめて1260を試したんですね。
まさにもしかしたらここで歴史が生まれるかもしれないランですね。
≫勝負をかけるときですよね。
今、オリンピックです。
≫今、狙っていきましたか。
≫確実に狙ってきていましたね。
≫もう1回転すればというところ。
≫1回転というよりデッキがちょっと邪魔してしまったというかあそこで足をしっかり自分に引きつけることができたらきれいな1260になったでしょう。
≫歴史的な瞬間を見損ねてしまいました。
≫1260といったら現在の、男子の最高難易度に近いですからね。
≫3回転半を数えることになります。
≫ダブルコークといわれているのは1260のローテーションなのでここで、もう半回転して立ってもらえれば女性としての歴史をひとこま進めさせる技だったんですけれども。
≫1人が成功するとこのスポーツはどんどん進化を遂げます。
その部分、発展性というのも得点に反映されるフリースタイルスキーの女子ハーフパイプ。
≫ただ、果敢に攻めてきた彼女の姿勢はたたえたいですね。
≫スイスの31歳。
ミリアム・イエガー。
1本目から見ていましても三浦豪太さん。
どうも、失敗をする選手も多い決勝になってしまっています。
≫音楽に乗ってますね。
≫長身、175cm。
モデルも職業にしている。
先ほど、得点を待つシーンでは美しい顔も見せてくれました。
≫10年前まではスノーボードのナショナルチャンピオンですからこういうパイプの形状ではスノーボードもスキーでもできるマルチなタレントですね。
≫21歳のとき。
ですから今から10年前にこのフリースタイルスキーに戻ってきたという。
ついに迎えた大舞台。
1本目で6位だった得点を上げることができるか。
≫ジャパングラブ。
アーリーウープ、いいですね。
先ほどより乗れていますね。
先ほど、声を出したんですが…。
≫悲鳴を上げて転倒。
≫ちょっと乗り切れてないですね。
今日は。
先ほどよりも1つあとのタイミングでまた、悲鳴を上げる結果になってしまいました。
イエガーです。
≫ちょっと、かける軸がずれているんですよね。
540でありながらコーク軸気味にかけているんですよね。
ただ、回転数が足りないので戻ってこないんです、あれでは。
≫序盤はいいように見えましたが。
≫自ら自分のポールを取りにいきますね。
≫2004年今から10年前のシーズンからワールドカップに出場しているベテランです。
≫モデルをしながら学生そしてスキーヤーと。
過去にはスノーボードもしている。
非常に多才で。
人生自体にバリエーションと発展性がありますよね。
≫すばらしい人生哲学を持っているイエガーですが2本目。
メダルに届くことはありませんでした。
このあと予定ではカラドゥーということになりますが1本目も棄権しまして2本目も結局、決勝は棄権ということになっています。
予選は9位だったカラドゥー。
脳しんとうを起こしました。
≫やはり、かけが早すぎますね。
もう少しリップを待ってかければ斜度に影響されずにきれいにかかるんですがちょっと、残念ですね。
≫危険と隣り合わせとも言われるハーフパイプ。
冒険心を持った人たちの戦いです。
ここまでトップはボーマン。
マルティノそして3位に小野塚。
いずれも1本目の得点です。
4位につけている。
ジャニナ・クズマ。
小野塚との得点差スコアは2点です。
小野塚が79.00。
このクズマがスコアを上げてくるということになりますと小野塚がメダル圏外ということも考えられる。
ただ、各選手が頂点を目指しているでしょう。
≫それぞれワンステップ上げてくる演技を目指していますから。
≫2本目、クズマ。
≫それはいつもリスクと隣り合わせですよね。
≫しっかり決めてくるか。
≫ちょっとスピードが足りない。
≫540。
フレア。
高さは余りありませんでしたが観客は沸いています。
≫ほぼインリップだったんですが。
≫再び高さを取り戻して。
≫ミュートグラブから。
720。
≫全体的な印象どうでしょうか?≫どんどんスピードが落ちてきてリップからなかなか外に出れず技をかけていたのでやはり印象としてはダイナミックさにかけていますね。
≫確かに、小野塚彩那のルーチンを見てみますと最初に雄大に飛んできますからね。
≫そしてそのスピードを生かして、すべての演技が非常に完成度が高く決して900、1080といった技は持ってこないんですが確実性多彩性という意味では非常にレベルの高いしかも小野塚といったら高さっていわれているほど世界に知れ渡っている小野塚彩那ですから。
≫3シーズン目にして定評を得ているわけですよね。
小野塚というふうに高さに対して名前をつけていいかもしれないこの女子の高さです。
≫高さに関してはフロンティアですね。
≫4位、変わらず。
メダルには届きませんでした。
ちょっと残念そうな表情です。
残すは7人です。
フェーヴル、グルーネウドヴァンラーネンのあとに小野塚が登場。
ヴィルジニ・フェーヴル。
1本目は5位。
74.40です。
スイスの31歳。
世界選手権で去年と2009年日本の猪苗代大会で優勝している選手。
運命の2本目。
≫ミュートグラブ決まったんですが思ったより高さが出ていません。
≫フレアは高さがある。
決めてきた。
≫いいですね。
≫540。
先ほどよりも流れがあります。
≫540。
安定しています。
トゥーフェイキーです。
アーリーサイドのスイッチ540ですjね。
≫最後は高さがないように見えましたが本人は満足の滑り。
≫それぞれ高さも最低限、その技をかけるための高さかけていたしローテーションがスムーズなんですよね。
そして回転の中でもちゃんとグラブをしてくる。
こういう細かい点を見ると点数は、出てもおかしくないです。
普通のフレアだけじゃなくてセーフティーグラブに持ちにいってるんですよね。
≫ワールドカップ過去2勝なんですがそのうちの1勝は去年のソチでのプレ大会ワールドカップでした。
≫ただ、技を見てもわかるようにこのリップの中で技をかけ始めているんですね。
なので、あとボトムのところも自分のスピード調整のために若干、スキーを横にしている。
本来だったら、もっと高さは出せそうですね。
≫本人は満足のいくコーチ陣も満足のいく内容。
あとは3位以内に入るかどうか。
4位。
ぼうぜん。
残念そうな表情はトップに立つだろうという気でいたかもしれませんがフェーヴルです。
残すは6人。
グルーネウド。
ヴァンラーネンの次に小野塚。
ロザリンド・グルーネウド。
≫彼女は≫リップを見てもわかるんですがちゃんと口紅をしてきて大胆な演技を行うグルーネウド。
2本目。
勝負にいきます。
金メダル最有力候補。
ボトムに近いところスピードを出せるか。
≫今のは900ですね。
フレア。
≫ダブルグラブを目指してきた。
それぞれ、目指しているものはすごい技なんですけどダブルグラブで720。
≫バランスはよくない格好になってしまった。
≫グルーネウドのベストのランを見てみたかった。
本当、1つ1つやっていることはすごいことなんですよ。
900、そしてフレア。
そしてダブルグラブですね。
持ちにいっている。
高さも狙っていく。
ただ、空中で泳いでしまうとちょっと印象が悪くなってしまいますね。
≫しかも3mの位置からボトムに近い位置に落ちてしまった。
≫それでもスピードを保っているのがすごいですね。
ダブルグラブいっているんですが持ち切れなくて回転数も足りない。
≫2011年の世界選手権に優勝。
Xゲームでも優勝しているというタイトルを多く持っているグルーネウドですが得点はちょっと出ないかなという表情を見せています。
≫彼女の座右の銘は私は無慈悲なアスリートよ。
でもアイライナーは忘れないわ。
≫今日もリップをしっかりと赤にしてきています。
強いアスリートとしての気持ちと女性としての気持ちを同居させてるんですよね。
≫今シーズンの両膝の怪我の影響はあったか。
6位です。
残りは5人。
ヴァンラーネン、小野塚ボーマン、シガニーマルティノと続いていきます。
≫この辺りの得点が一番影響してきますから。
≫小野塚よりも上に行くのかどうかということになります。
あと、小野塚よりも下にいるのはヴァンラーネンとシガニーか。
≫見ているこっちもドキドキしてきました。
≫緊張感、胸の鼓動が抑えられません。
アンジェリ・ヴァンラーネンアメリカ28歳。
アメリカ勢4人の中では最年長のベテラン。
1本目は11位。
≫高いですね。
何気なく飛んだのにバネありますね。
≫少しスピードの調整をして。
すごいきれいな540ですね。
本当、リップからリップに入るのがうまい。
≫転倒。
≫今、同じ技を続けてやってしまったんです。
最初にレフトサイドで540やってライトサイドで540また戻ってきて540の回転をしてしまったんです。
≫それで戸惑ってしまった。
≫本来は720か回転数を変えてくるほうが相対的なバリエーションという意味ではあるんですが本人も気づいていますね。
先ほど転んでしまったんですよね。
≫そこから気を取りなおしてただ少し影響があったのかもしれない。
≫ただ、本当に器用ですね。
右サイド、左サイドしっかり540で回してこれるので。
≫飛び出し口のリップに近いところに戻って、しっかりと着地してスピードに乗せていました。
≫なかなか、バリエーションという意味ではこれから彼女どんどんこのスタイルで発展させたら安定した選手になるでしょう。
≫28歳のヴァンラーネンです。
この場に立てたことを誇りに思っているか。
アメリカは戦いが激しいチームです。
いよいよ小野塚。
自らの滑り。
1本目79.00。
これを安全圏まで持っていけるか。
≫先ほどの修正ポイント彼女はわかっていると思います。
その辺りを見たいですね。
今回、魚沼産のおにぎりを食べるということで片岡コーチがわざわざ日本から魚沼産のお米をもってきてくれたんですよ。
≫地元・新潟県南魚沼市出身です。
地元の力。
そして日本の力応援の力を自分の力に感じて集中力を高めて今、心を決めました。
声を発して25歳、小野塚彩那のメダルへの挑戦、2本目。
高さが出た。
≫先ほどよりも安定しています。
アーリーウープも高い。
≫540。
決まった。
ライトサイドも540。
720。
バックサイド…。
決まった。
ガッツポーズ!前回よりも1本目よりも確実に完成度の高いルーチンを決めました。
先ほど、空中で泳いでた、あの腕が一切なく1つ1つのグラブローテーション、完璧にコントロールしていきました。
≫心臓の高鳴りが止まりません。
≫会場も沸きましたよ。
1本1本に高さが出るので会場が日本人ばかりではないんですが。
高さは3m及びませんでしたけれども。
ここ1本目のエアではなかったですね。
≫アーリーウープ。
こっちは高かったです。
≫明らかに、今回のランのほうが前回のランよりも細かな粗さ雑さをすべて消してきました。
≫85.80ボーマンがトップ。
84.80。
マルティノが2位このあと出てくる2人ですが。
何よりも、この笑顔が彼女の今のランのすばらしさを物語っていますね。
≫自分の力は出し切ったというこの表情。
伸ばした!3位は変わりませんが伸ばしました。
現在トップのボーマンに2点差。
2.60の差というところまで詰めました。
出せる力は出しましたね。
≫ここからです。
ボーマンが現在トップ。
ボーマンが出てきます。
マルティノも出てきます。
≫あとはこのはボーマンのあとに出てくるシガニーの行方。
シガニーは11位。
いずれ劣らぬ実力者たち。
腕に覚えのある選手たちが出てきます。
笑顔が見られます。
現在トップの余裕でしょうか。
金メダルの本命の1人。
1月のXゲームで2連覇。
去年に続いてそのビックイベントを制しました。
マディー・ボーマン二十歳。
155cmと小柄ですが小野塚と同じアルペンスキー出身。
金メダルへ向けた2本目のラン。
マルティノに追いつけないと思わせるようなプレッシャーをかけられるか。
≫マディー・ボーマンの今までやっているランは1つの女子のハーフパイプの歴史を塗り替えてますね。
≫ここからです。
≫ここで900。
≫ややバランスを崩した。
≫自重しました。
ライトサイドで900するのも珍しいんですけどね。
≫本当、器用ですね。
右と左にそして後ろから、720。
≫バリエーションという意味では出しましたがただボーマンの先ほどのランと比べますと上回ったようには見えません。
今、小野塚と抱き合います。
銅メダルになるかどうかという小野塚、現在第3位。
≫オリンピックでここにみんなで戦っているというハグですね。
お互いの健闘をたたえている。
小野塚もこの表彰台の常連の1人です。
本当に、彼女も右と左によくもまあ器用に回しますね。
≫このオリンピック直前に行われましたワールドカップアメリカではボーマンが優勝。
優勝。
2位、小野塚彩那という成績でした。
実力を認め合っている2人です。
≫この辺りで、小野塚がここまでのパフォーマンスをするならば私はもっと上をいくわという気概が感じられました。
驚きました。
更に得点を伸ばして。
ボーマン1本目もトップだったんですが得点が出ました。
3位の小野塚は変わりません。
完全に独走態勢ですね。
≫竹内智香に続いて今大会女子2つ目のメダルなるか。
日本、メダルなれば8つ目ということになります。
男子、6つのメダルがありました。
昨日、女子1つ目のメダルがありました。
連日メダルなるかというのはこのシガニーの滑りにかかっています。
1本目は転倒。
11位という滑った中では下位のほうに沈んでしまっているシガニーです。
ただ、年間チャンピオンにも過去なっている。
強い、強いこのシガニー。
実力を出してくれば小野塚の上にいくことができる力はあります。
≫集中してますね。
≫固唾をのんでいるのは見ている我々だけではないのか。
ボーマン、トップ。
2位、マルティノ。
3位、小野塚。
≫アーリーウープ。
900。
まとめてきました。
≫高い位置。
エアターン。
≫540です。
≫安定感があります。
そして、540。
≫手をついた。
720。
本来の力は出なかったか。
チームメートのボーマンと抱き合ったブリタ・シガニー。
小野塚も迎えます。
ワールドカップ今シーズンのカッパーマウンテン。
地元アメリカで勝っている。
この選手も実力者です。
≫努力家で度胸のある選手。
思い切りかけてきたんですけれども。
≫得点が気になります。
小野塚彩那メダルが確定します。
シガニーの得点が小野塚彩那83.20を上回らなかった瞬間マルティノはすでに上にいますので小野塚の銅メダルが確定。
あとはマルティノとボーマンのどちらが金メダルかという戦いになるんですが。
世界選手権、3位でした。
去年の小野塚。
メダルを求められた小野塚彩那の挑戦は銅メダル確定。
小野塚彩那、銅メダル。
≫やっとスキーで銅メダル。
≫フリースタイルスキーモーグルの里谷多英さんのソルトレークシティーの銅メダル以来のフリースタイルスキーのメダル。
そして、今大会フリースタイル勢の中では初めてのメダルということになりました。
≫長かったですね。
決まりましたね。
≫小野塚彩那、やりました。
≫本当に、それに値する滑りだったと思います。
≫自らの力、出しましたよね。
あとは、金メダルか銀メダルかというマルティノ対ボーマン。
挑むのはマルティノ。
1本目は2位でした。
2本目でボーマンは得点を89点まで伸ばしています。
5点以上上げれば90点以上出せばマリー・マルティノ。
ママさんアスリート。
≫本当、母強しなんでしょう。
1本目は、完璧ではない滑りで85.80をマークしています。
金メダルが決まる瞬間の解説をお願いします。
≫気合入ってますね。
≫マリー・マルティノ運命の、最後の1本。
≫大きなテールグラブです。
ちょっと空中で泳いだ。
レフトサイドの540。
≫高い位置で着地をしました。
スピード保ってますね。
ライトサイドの540。
≫ちょっと乱れがあった。
≫今までで一番大きなフレア。
アーリーウープ。
900。
決まった。
これはメダル争いどうなるんでしょうか。
大きな声を上げました。
マリー・マルティノ。
喜んでいるのはフランスの応援団。
≫ジャッジ、迷うと思いますよ。
マリー・マルティノ、非常にクリーンなランをしてきたので特に最後までスピードを落とさずにしっかりと900まで入れてきたので。
≫完成度、難度、高さバリエーション、発展性というこういった項目で総合評価で100点満点5人のジャッジがつけてその平均です。
2本滑って高い得点のほうがその人のスコアということになります。
≫特にあのフレアは今まで女性がやった中で一番大きかったんじゃないでしょうか。
≫高いですよね。
≫雄大なそしてローテーションも完璧なんですよね。
≫29歳実に7年のブランクから戻って今年のアメリカのXゲームビッグイベントで3位。
ワールドカップでは復帰以降優勝はないんですがあるいは2位ということになった。
金メダルはアメリカのマディー・ボーマン。
本命が、Xゲーム2連覇に続いてこの、初めての金メダリスト。
オリンピックでのシンデレラに輝きました。
≫日本のハーフパイプ界にとっても歴史的な瞬間でした。
≫小野塚彩那、3位。
種目の転向からわずか3年。
3シーズン目。
3年といいますけれど実は2011年の4月に正式種目、新種目が決まってまだ丸3年たっていないんですよね。
この成果、いかがですか。
≫今、まだ小野塚選手これからも伸び盛りだと思うんですがきっと、女子のハーフパイプ界をになっていくような選手になっていくと思います。
それにしてもこのメダルは大きいですよ。
≫フリースタイルスキー。
開幕を前に予選が行われましたモーグルでそして、開会式を挟んで行われた決勝で上村愛子選手、モーグルで惜しくもメダル獲得ならず。
その滑り自体はメダルに値するというふうに三浦さんもおっしゃっていましたが。
≫今回は値千金。
見事な、小野塚選手のいいところが出たランでそしてお互いの健闘をたたえあえるそういうランでしたね。
なにせ、このわずか種目転向から2年目で去年のシーズンのうちに表彰台の常連になっていた。
そして今シーズンも…。
泣いています。
オリンピック直前のワールドカップで2位に入ってボーマンには敗れていたんですが調子を上げてXゲームも4位できていました。
≫予選の1位に輝くことは何度もあったんですが昨年の世界選手権で3位になってそして今回のオリンピックでも3位。
多分、3位で甘んじない子だと思うんですね。
これからも。
≫理想は男子の高さと技と話している小野塚彩那です。
≫ただ、今日は歴史的な瞬間ですね。
≫快挙です。
日本人2人目のフリースタイルスキーでのメダル獲得ということになりました。
ボーマンが新種目で初めての金メダリスト。
マルティノが復帰して見事に銀メダル。
小野塚彩那やりました。
銅メダル。
振り返って三浦さんいかがですか?≫なんか、言葉に詰まっちゃいますね。
なんか、本当にこのスポーツに僕、かかわってよかったなと思う瞬間でした。
≫日本チームが実は小野塚彩那そして、三星マナミらの頑張りもあってこれまでの積み重ねで日本チームがまだ去年の夏にできたばかりで半年ということになっています。
その中での快挙。
三星は予選で敗れるという結果になりました。
男子の津田健太朗も含めて日本チームよくやりましたね。
≫日本チームお互いに支え合ってこの場があると思いますね。
≫やったー。
≫やってくれました。
≫すばらしい、やりましたね。
1本目、決勝の1本目も本当にすばらしいんですけれども2回目。
いろんな選手がせめてくる中でちゃんと押さえました。
そして点も伸びました。
≫自分のランをして83点まで伸ばしての銅メダルです。
最初、入ってくる前のスタート前、相当集中しているなというのを感じましたね。
そしてゴール後のガッツポーズもなんともいえないですね。
≫それにしても、本当に安定して力を出してくれましたね。
≫いろいろ見ていますといろんな選手たちが攻めた結果、転倒というのも多かった中最後までまとめる、これ、本当にスキーハーフパイプを見ていてものすごい難しい競技なんだなと。
2本入れてくる難しさってあるんだろなと思いましたけれども。
銅メダルではありますがこれ上位としても今後、注目したいですね。
上にどんどんいける選手なんだなとわかりました。
≫改めて金メダルはアメリカのボーマン。
銀メダルがフランスのマルティノ。
そして日本の小野塚選手が銅メダル獲得です。
今大会、日本にとって8個目のメダルとなりました。
≫8個目もすごいんですよね。
≫海外で行われている冬のオリンピックでは過去最多になりました。
最多は長野の10個ですから。
そこに迫る8個目ということで。
≫うれしいですね。
僕、初めてスキーのハーフパイプを見てそして小野塚選手にこういうものなんだよと教えてもらって。
そして最後は僕らに銅メダルをプレゼントしてくれるという本当にうれしいですよね。
≫フラワーセレモニーが行われます。
誇らしい気持ちで我々日本人も見ることができます。
小野塚彩那が銅メダルでセレモニーで見事に表彰を受けるということになります。
リブナンバー8番。
どんな思いで歩みを進めているでしょうか。
小野塚、ボーマンマルティノという3人がそれぞれ境遇が違う優勝のボーマンは二十歳。
若い選手、ここまでXゲーム連覇など実績を重ねてきました。
2位のマルティノは7年のブランクを経てママさんアスリートとして三星マナミのような挑戦に勝ちました。
2位表彰台。
そして小野塚彩那がアルペンスキー、基礎スキーで実績を重ねてそしてわずか3年足らずの日々で一気に世界の頂点に近づいてこのオリンピック新種目、初めての舞台でなんとなんと、銅メダル。
メダリストということになりました。
≫こうしてみるとアルペン基礎スキーをやっていた小野塚選手、そして母親から競技に戻ってきたマルティノ選手。
いろんな紆余曲折があったとしても一切無駄はないってことですね。
≫今、大歓声。
そして日本の応援団への感謝の笑顔。
世界選手権でも3位でした。
去年のことです。
それがわずか転向から2シーズン目そして今、ちょっと目が潤んでいるか。
3位での表彰台。
フラワーセレモニー。
花を受け取って喜びを表しています。
そして今、万感の思いか。
おどけた表情もかわいらしい。
かわいらしいといってもお母さんです。
娘と一緒に映る姿が滑る前の選手紹介のVTRでも流れていました。
マリー・マルティノです。
29歳。
≫新しくなった種目ですけれどもなんか、この元気さがオリンピックに新しい風を吹き込むような気がしますね。
≫新種目として採用されましたこのフリースタイルスキー女子ハーフパイプ。
男女ともにアメリカ勢そして調子がよかった本命が勝つということになりました。
初代金メダリストはアメリカのマディー・ボーマンです。
≫それぞれ、長い間一緒に戦ってきましたね。
≫新種目になって切磋琢磨してその技を磨いて。
ただ、4年後のピョンチャンでは大きく進化をすることが考えられます。
そのレースの中にまた小野塚の姿を見たい。
≫ただ、小野塚も目指しているのは男子の高さ男子の技まだまだ高みはありますね。
≫マディー・ボーマンが金メダル。
マルティノが銀メダル。
そして日本の小野塚彩那やりました。
堂々の銅メダルです。
≫すばらしいですね。
≫お祭り騒ぎはフランスのファンもそしてアメリカのファンもそして日本のファンも同じでしょう。
万感の思いがあるはずです小野塚彩那。
4年後で更に高い位置に上っている姿そして、ほかの日本勢の更なる進化を期待したいと思います。
最後にひと言三浦豪太さん、お願いします。
≫小野塚選手もこの大会にあたってかなり期待されていたと思うんですよね。
それでも、あのパフォーマンスを最後の最後に出せる。
本当に人間としての強さがあったと思います。
≫小野塚見事に銅メダル獲得です。
≫本当におめでとうございます。
それでは早速銅メダルを獲得しました小野塚選手の演技をもう一度ご覧ください。
どうぞ。
≫魚沼産のおにぎりを食べるということで片岡コーチがわざわざ日本から魚沼産のお米をもってきてくれたんですよ。
地元新潟県南魚沼市出身です。
地元の力、日本の力、応援の力を自分の背中に感じて集中力を高めて今、心を決めました。
声を発して25歳小野塚彩那のメダルへの挑戦。
高さが出た。
≫先ほどより安定していますね。
アーリーウープも高い。
≫リップトゥリップになっている。
≫540、決まった。
ライトサイドも540。
そして、720。
最後、バックサイドの540。
決まった!≫ガッツポーズ。
前回よりも1本目よりも確実に完成度の高いルーチンを決めました。
≫先ほど、空中で泳いだ腕が一切なく1つ1つのグラブローテーション完璧にコントロールしてきました。
≫心臓の高鳴りが止まりません。
≫会場も沸きましたよ。
≫1本1本に高さが出るので会場が日本人ばかりではないんですが。
高さは3m及びませんでしたけれども。
ここ1本目のエアではなかったですね。
≫アーリーウープのところこっちが高いんですね。
明らかに、今回のランのほうが前回のランよりも細かな粗さ、雑さをすべて消してきました。
≫85.80。
ボーマンが現在トップ。
84.80マルティノが2位。
このあと出てくる2人ですが。
≫何よりもこの笑顔が彼女の今のランのすばらしさを物語ってますね。
≫自分の力は出し切ったというこの表情。
やりきったという表情。
3位は変わりませんが伸ばしました。
現在トップのボーマンに2点差。
2.60の差というところまで詰めました。
≫何度見ても気持ちいいですね。
≫すばらしかったですよね。
≫やっぱり、見ているとスタート前の表情そして、ゴール後の笑顔と集中していたんだなというのを感じましたね。
≫集中力は本当にいいほうに安定したランを見せてくれました。
≫日本の小野塚彩那。
新種目でメダルなるでしょうか。
ソチオリンピックフリースタイルスキー女子ハーフパイプ。
オリンピックで初めての決勝です。
ジャニナ・クズマニュージーランド28歳です。
≫音楽を聴いてのっているようです。
≫ミュートグラブですか。
≫グラブをみせます。
アーリーウープです。
進行方向とは反対側。
アーリーウープ。
≫高さはそれほどでもないですね。
≫フレア。
≫決まりました。
≫歓声が上がりました。
≫ミュートグラブです。
高さを保って720。
720度2回転。
360度、720度1080度という回転になると正面から入って後ろ側スイッチして降りてきます。
≫今のランを見てもいかに小野塚選手の高さがあるかその高さを保つのがどれだけ難しいのかわかりますね。
≫このあとの小野塚に向けてぜひ高さを比べてみてください。
≫彼女、確かにリップから出て入れているものの、少しずつ高さが低くなってきているんです。
今のもリップに頭がぶつかりそうだった。
ここまでではトップです。
100点満点です。
去年のワールドカップの女王です。
2009年、猪苗代大会2013年、ノルウェー大会で世界選手権で2度優勝している実力者です。
しっかり壁を走ってきました。
ジャパングラブですか。
≫高さを出しています。
アーリーウープ。
少し、ボトムに近いところに落ちました。
≫この辺りスピード保ってますね。
ちょっとスキーを横にしてしまったので減速してスピード調整してますね。
≫高さが控えめになった。
≫アーリーサイドの540。
≫最後はインリップリップの外に出ない形になってしまいました。
≫彼女、自分の技をかけるのにスピード調整をしながらかけてるんですよね。
ちょっともったいない気はするんですが。
≫ワールドカップ過去2勝。
そのうち1勝が去年のこのソチでのプレ大会のワールドカップでした。
≫それぞれそつなく、こなしていますね。
アーリーウープサイドスピンですね。
レフトサイドの540。
≫2本滑って争います。
1本目。
ここまでで2位です。
ヴィルジニ・フェーヴルスイス。
優勝のラインは90点ぐらいかなという戦いの中です。
まだまだこれから。
予選での5位以上が出てきます。
アメリカ、28歳。
アメリカ4人の中では最年長アンジェリ・ヴァンラーネンです。
≫彼女、派手な技はないんですが右サイド、左サイドを器用に使うんです。
そして、スイッチからの技。
なのでちゃんと高さもあってタイプ的には小野塚選手とちょっと似ていますね。
≫高さを出しました。
≫レフトサイドゆったりとした540きれいです。
ライトサイドも…。
≫バランスを崩した。
≫これもオリンピックの1つの魔物ですかね。
このあとに小野塚彩那ということになります。
ちょっと、いやな流れで小野塚を迎えますが。
小野塚はただ予選の2本目を少し温存するような形で体力を保って決勝に挑んできます。
2011年4月に正式種目として採用されることが決まって、アルペン種目から転向。
≫一瞬で切り替えましたね。
≫1本目、高さが売り。
ご注目ください。
≫今まで、彼女ハーフパイプだけじゃなくアルペンそして基礎で鍛えた集中力がありますからね。
≫バランスを崩したが高さを出します。
高さを出してここから回転。
≫540。
≫ちょっと手が暴れていた。
更に逆サイドの540。
高い位置に落ちました。
≫720、いいですね。
そしてスイッチからの540ですね。
ライトサイド右サイドに回すのが小野塚のオリジナルです。
≫なかなかライトサイドでスイッチから、ああいうふうに回せる選手はいないのでバリエーションという意味ではバリエーションという意味では非常に能力は高い。
そして、高さがありますね。
ただ、武器である最初の高さで少しバランスを崩してしまいましたね。
この前に滑った2人が転倒がありました。
その影響はどうですか。
高さは3mです。
≫6.8mがこの壁の高さなので10m近く飛んでいるんですね。
ビルの3階から4階ぐらいの高さに目線は上がるかなという勝負なんです。
≫もう少しバランスよく回ってほしかったですね。
≫ジャンプの国体選手だったお父さんの手ほどきで2歳でスキーを始めました。
母の実家は旅館です。
そこで、アルバイトをしたりとかしながら活動費を稼いでやってきた。
今は日本チームが出来上がりました。
≫普段は畑仕事も手伝っているということなんですが。
≫日本チーム、三星のためにも。
ここまででトップです。
マディー・ボーマン金メダルの本命の1人。
1月のXゲームで去年に続いて2連覇。
1本目に向かいます。
金メダルの本命。
小野塚のライバル。
小野塚は現在79.00。
≫いいところからドロップインしました。
≫ジャパングラブですね。
ちょっとバランスを崩した。
高さでは小野塚のほうが上に見えました。
≫900。
左右で決めてきました。
540。
ライトサイドの720。
≫器用ですね、右と左のスピンを使い分けて、最後720です。
すべて、右と左スピンの回転を変えながらスイッチから。
バリエーションという意味ではかなりでました。
小野塚の売りは高さです。
バリエーションそして難度という意味でも900、2回転半を2つ連続でバックトゥバックで決めてきました。
≫よくここで右と左ちゃんと使い分けることができますよね。
軸もきれいで。
ただ、グラブという意味ではなかなかつかみにはいけてないんですがバックトゥバックで900をやるというのは女子にしてはとても珍しいですね。
小野塚は79.00。
まだ上がりそうな予感がするランでした。
アメリカの24歳。
予選は1本目で87.00というスコアを出しています。
≫予選とはまた違う演技構成をしてくる可能性が高いですね。
その辺りは目、離せません。
≫ブリタ・シガニー。
予選2位の決勝1本目。
≫アーリーウープです。
≫高さも出ました。
≫レフトサイドの900きれいです。
≫滞空時間が長い。
エアターングラブをしにいきます。
≫540です。
高いですね。
≫手をついた。
無理がありました。
ストックも手放してしまった。
≫よくあれから技にいきましたね。
大丈夫でしょうか?今おなかの辺りを押さえている。
無理をしないほうがよかったようにも感じますが。
2本目にかけるそういった思いにいたれなかったか。
オリンピックのために戻ってきて予選トップ通過。
音楽を聴いているんでしょう。
かなりノリノリの状況で。
1月のアスペンでのビッグイベント、Xゲームで3位。
母の強さ、三星マナミは残念ながら予選敗退。
マルティノはどうか。
≫高い。
高さがあります。
≫テールグラブ持ちきれなかったですね。
≫リップトゥリップいい位置に下りています。
ちょっと手が残ってしまいました。
≫ライトサイドは今度はボトムに近いところ。
≫ここで、フレアですね。
アーリーウープのグラブですね。
そして、900決まった。
≫最後に決めてきました。
やや前半、雑な部分がありましたが本人は自分では満足のいく滑り。
≫いよいよ小野塚。
自らの滑り、1本目。
79.00。
これを安全圏まで持っていけるか。
≫先ほどの修正ポイントは彼女、わかっていると思います。
地元の力。
そして日本の力応援の力を自分の背中に感じて集中力を高めて心を決めました。
声を発して25歳、小野塚彩那。
メダルへの挑戦、2本目。
≫先ほどよりも安定していますね。
アーリーウープも高い。
≫リップトゥリップになっている。
≫そして、ライトサイドも540。
≫決まっている。
720。
最後バックサイドの540。
≫決まった!ガッツポーズ。
前回よりも、1本目よりも確実に完成度の高いルーチンを決めました。
≫先ほど、空中で泳いでた腕が一切なく1つ1つのグラブローテーション完璧にコントロールしてきました。
≫やりきったという表情。
3位は変わりませんが伸ばしました。
現在トップのボーマンに2点差。
2.60の差というところまで詰めました。
≫集中してますね。
≫固唾をのんでいるのは見ている我々だけではないのか。
ボーマントップ2位、マルティノ。
3位、小野塚。
≫高いですね。
アーリーウープ。
900、まとめてきました。
エアターン。
≫大きな540です。
≫安定感があります、すばらしい。
≫そして、540。
≫手をついた。
≫720。
本来の力は出なかったか。
チームメートのボーマンと抱き合ったブリタ・シガニー。
小野塚も迎えます。
ワールドカップ今シーズンのカッパーマウンテン地元アメリカで勝っている。
この選手も実力者です。
メダルを求められた小野塚彩那の挑戦は銅メダル確定。
小野塚、銅メダル!≫やっとスキーで銅メダルが決まりました。
フリースタイルスキーモーグルの里谷多英さんのソルトレークシティーでの銅メダル以来のフリースタイルスキーのメダル。
今大会、フリースタイル勢では初めてのメダルということになります。
≫長かったですね。
いろんな紆余曲折があったとしても一切無駄はないっていうことですね。
≫今、大歓声。
そして日本の応援団への感謝の笑顔。
世界選手権でも3位でした。
去年のことです。
それがわずか転向から2シーズン目。
そして今ちょっと目が潤んでいるか。
3位での表彰台。
≫小野塚も目指しているのは男子の高さ男子の技。
まだまだ高みはありますね。
≫銅メダルです。
おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫表彰台に立ちましたがどんな心境ですか。
≫今までで一番うれしいですね。
≫歴史に名を刻みたい新種目で刻みたいと言っていましたが実現しましたね。
≫本当にやってきたことが実になって本当にうれしいです。
≫3年前に転向していろいろ苦しいこともあったと思いますがそれが達成されてどうですか?≫転向してよかったなというのと本当に周りの人の支えがなかったら絶対、ここまでこれなかったのでうれしく思います。
≫まずは誰に報告したいですか?≫まずは天国にいるおじいちゃんとそこにいる家族と喜びを分かち合いたいです。
≫今日、スタート前に思いを込めるようにしていましたけどどんな気持ちで滑ったんでしょう?≫今日1日が長い一日だったので、そのときは集中して、滑るように本当、それだけを考えて滑ってました。
≫持ち味であるすばらしい高さ出せましたね。
≫そうですね。
まだ、優勝するにはほど遠かったなって思いますけどそれなりに、その中で結果が残ってよかったと思います。
≫おめでとうございました。
≫ありがとうございました。
≫小野塚選手の喜びの声が聞こえましたが3年前、種目を変えてこのスキーハーフパイプに挑戦する。
そこには周りの人の支えがあったからというような話がありましたよね。
≫ショートプログラムで出遅れてしまいましたがこのフリーの大きなテーマは6種類の3回転ジャンプをすべて決めることと話しました。
そのチャレンジが成功しますと上位に食い込むことは十分に可能です。
滑り終わってからやりきったといってほしいこれからの4分間です。
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」です。
こだわってきたトリプルアクセル。
≫トリプルアクセル。
≫降りた。
バンクーバーで跳べなかった3回転、3回転です。
≫トリプルフリップトリプルループ。
トリプルルッツ。
いいですよ。
≫ここまですべて跳べたとしたら4種類の3回転成功です。
≫これまでの前半非常にスケーティングにも伸びがあります。
後半です。
≫大事にしてきたのはスピード。
≫ダブルアクセルトリプルトゥループ。
≫5種類目。
≫トリプルサルコウ。
≫6種類目。
≫きれいに決まりましたね。
トリプルループダブルループ、ダブルループ。
3連続も安定しています。
≫次が8つ目のトリプルジャンプ。
≫トリプルループ。
≫すべて跳んだ!≫後半にきて動きもよくなっていますね。
ステップシークエンス。
力強い、情熱的なストレートラインステップです。
≫これが浅田真央です。
≫すばらしかったですね。
≫浅田真央のスケーティングです。
6種類の3回転ジャンプ8つ。
すべて成功。
これができるんです。
なんというすごいスケーターでしょう。
≫公言どおりになかなか本番でやるというのは本当に難しいことなんですけどそれを、やってのけてしまう強い精神力。
浅田選手、すばらしかったですね。
最初のトリプルアクセルです。
≫これは回っていたんじゃないでしょうか。
≫これは、認めてほしいです。
これは3回転トリプルアクセルで判定していいと思うんですけども。
≫今のところは成功という評価ですけど。
もし成功していたとすればバンクーバーに続いて4回目の成功。
≫これが2回目の3回転、3回転。
もし、少し回転不足をとられたとしてもアンダーローテーションですので70%の3回転という判定であってただ、70%のポイントが入るということになります。
でも、何はともあれすごい。
すごかったと思います。
そして、なんといっても最初から最後まで非常にスピードに乗って。
≫隣の放送席に振り付けをしたタチアナ・タラソワさんがいるんですが立ち上がって途中から拍手でした。
≫演技・構成点も期待できますね。
自己ベストが出ました。
これまでの自己ベストを6点ほど上回って198.22。
なんとすごい浅田真央。
一気に上位争いに食い込んできました。
これが浅田真央です。
すごいスケーターです。
トップのキム・ヨナとの差はわずか0.28。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
高さがありました。
トリプルフリップ。
これも高いです。
ダブルアクセルトリプルトゥループ。
≫この緊張感の中17歳のソトニコワが演じきりました。
パーソナルベストを20点以上上回りました。
224.59。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
軽やかですね。
ダブルアクセルダブルトゥループダブルループ。
≫さすがの女王です。
なんというハイレベルな戦いになったんでしょうか。
ソチオリンピック女子シングル。
上回れません。
キム・ヨナ、トップに立てません。
この瞬間に、ロシアアデリナ・ソトニコワ金メダル。
ソトニコワがロシアに初めての金メダルをもたらしました。
僅差の戦い。
死力を尽くした戦い。
そして、上位選手がほとんどミスをしないというハイレベルな戦いを制したロシアのアデリナ・ソトニコワ。
≫ソトニコワ。
ちょっと驚きでしたね。
≫やっぱり、どちらかというとロシアでいうとリプニツカヤ選手を注目していたり団体戦見ていてもそうでしたけどショート、フリーとリプニツカヤ選手が完璧だったじゃないですか。
だから、注目していたらここへきて≫ソトニコワ選手が完璧な演技を見せてくれましたよね。
≫新ヒロイン誕生という感じになりましたよね。
≫まだ17歳ですし今後も本当に楽しみになってきた選手ですよね。
≫そして、浅田真央選手。
≫本当によくやりました。
正直、ショートを終えた時点で16位と僕たちもなんといっていいかわからない状況でした。
僕、朝の公式練習を今日は見に行ったんですけど実は、まだ気持ちが切り替えられていない状態で朝の練習をやっていたのを感じたんですね。
佐藤コーチがなんとか浅田真央選手をジャンプを跳ばせたいという気持ちも声は聞こえませんでしたが表情とパフォーマンスを見ていると佐藤コーチも頑張って飛ばしたいんだよというそういった練習だったんですね。
なので、フリーは正直、どうなるかわからないなと思ったんですがこれだけ完璧な演技を見せてくれました。
本当に感動ですね。
フリーだけの得点を見るとなんと、3位ということで16位から一気に6位まで。
6位入賞と。
≫演技終わったあと一瞬涙も見えましたけれどもそのあと≫日本のメダル獲得がこれで8個となりました。
≫これまで海外で行われた冬のオリンピックの最多が7個でした。
長野が10個で一番多いんですけれどもそれを超えて、ですから海外で行われた冬のオリンピックでは最も結果を残しているオリンピックとなりましたね。
≫また、このソチではいろんな種目でメダルをとることができた。
これもなんか、すごい大きいんじゃないかと思います。
≫スキー、スケートスノーボード本当にいろんな種目でとってますね。
≫新種目、スキーハーフパイプで銅メダルを小野塚選手がとったというのもまた、新たな歴史が生まれたんじゃないかなと感じました。
≫新種目をやっている人たちにとってはこの種目を知ってほしいという思いもあるはずですから。
≫若い子たちがやってみようと思うと思うんですよね。
≫という銅メダルになりました。
最後に初代メダリストになりました小野塚選手の演技を見ながらお別れしたいと思います。
≫いよいよ小野塚。
集中力を高めて今、心を決めました。
声を発して25歳小野塚彩那のメダルへの挑戦、2本目。
高さが出た。
≫先ほどよりも安定していますね。
アーリーウープも高い。
≫リップトゥリップになっている。
540。
≫決まった。
そして720。
≫最後、バックサイドの540決まった!ガッツポーズ。
2014/02/21(金) 02:00〜04:25
関西テレビ1
ソチオリンピック 2014フリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝[字][SS][デ]
(延長の場合あり)
ソチ五輪から新種目となったフリースタイルスキー女子ハーフパイプ。初代女王に輝くのは果たして!?
詳細情報
番組内容
今回から新種目となったフリースタイルスキー女子ハーフパイプ。日本勢のメダル獲得が期待される種目だ!
スノーボードでおなじみのハーフパイプ。今種目もスノーボードのハーフパイプと同じく、半円形のコースを滑り空中演技を行い、得点を競う。
直前に行われる予選に出場する日本代表は、昨年3月の世界選手権で銅メダルを獲得した小野塚彩那と愛くるしいルックスと実力を兼ね備えたスキー・ハーフパイプの第一人者
番組内容2
である三星マナミの2名。果たして彼女たちの運命やいかに!?
(出場選手は予定)
出演者
【ソチ五輪キャスター】
国分太一
西岡孝洋(フジテレビアナウンサー)
松村未央(フジテレビアナウンサー)
【解説】
尾形修
【実況】
寺島淳司(NTV)
スタッフ
【楽曲】
フジテレビ系 ソチ五輪中継テーマソング「number one」絢香
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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