SONGS「玉置浩二」 2014.03.21

玉置浩二さん宮城県石巻市を訪れました。
2011年3月11日8mを超える大津波が石巻を襲いました。
大規模な火災も発生。
沿岸部一帯で3,000を超える人々が命を落としました。
あれから3年玉置さんは震災後初めて被災地に足を運びました。
・「生きていくんだそれでいいんだ」・「波に巻き込まれ風に飛ばされて」「SONGS」玉置浩二。
復興に向けて歩み始めた被災地の人々に自らの思いを届けます。
震災後玉置さんは安全地帯のメンバーとふるさと旭川で復興支援ライブを開催。
歌を通じて被災地を支援してきました。
「がんばろう!石巻」と書かれた看板。
震災の1か月後に立てられ石巻の復興のシンボルとなっています。
玉置さんが向かったのは地元の鮮魚店。
玉置さんは妻典子さんと共に震災から3年たった被災地の現状を見たいと思い石巻へやって来ました。
鮮魚店の社長…佐々木さんは津波で大きな被害を受けたこの店を修復し営業を再開しました。
うまっ!今回玉置さんが石巻を訪れたのは一通のメールがきっかけでした。
「震災で大きな被害を受けた石巻に来て歌ってほしい」。
ファンの強い思いが綴られていました。
(近江)わ〜こんにちは。
玉置さんにメールを送った…近江さんは夫の弘一さんと共に石巻の復興に向けてさまざまな活動を行っています。
弘一さんは地元の新聞社の代表を務めています。
情報が錯そうしていた震災直後弘一さんは石巻の人々に正しい被害状況などを知らせるため手書きの壁新聞を発行。
震災から6日間必死に書き続けました。
「この先どうやって生きていこう?」。
久美子さんは希望を失いかけていました。
そんな時避難所のラジオから聴こえてきたのが玉置さんの歌でした。
久美子さんは復興に向け地元の人が気軽に集まれる場所を作りたいと思い去年カフェーをオープンしました。
このカフェーではこれまで数多くのアーティストが復興支援ライブを行ってきました。
ありがとうございます。
久美子さんの呼びかけで地元石巻の皆さんが集まりました。
玉置浩二さん石巻での一夜かぎりのコンサート開演です。
(拍手)こんにちは。
(拍手)一緒に歌えたら…。

(拍手)
(拍手)
(拍手)そうだね。
・「悲しいときは空を見て」歌えるかな…くるねやってみるよ。
ちょっとだけやってみる。

(拍手)ありがとう。
(拍手)生と死を見つめ数多くの名曲を歌ってきた玉置浩二さん。
玉置さんは去年亡くなった大切な友人への思いを綴った曲を作りました。
安全地帯のコンサートを長年支えていたツアーマネージャー…去年原因不明の難病に冒され59歳で亡くなりました。
「いつの日も」。
亡くなった知らせが届き嘆き悲しんでいた玉置さん。
ある朝夜明けの太陽を見てこの曲を書き上げました。

(警笛)2014/03/21(金) 01:35〜02:05
NHK総合1・神戸
SONGS「玉置浩二」[字][再]

玉置浩二さんが宮城県石巻のファンのもとを訪ね、ミニライブを行った。震災から3年。初めて訪れた被災地で玉置さんが感じたこととは?心に響く名曲の数々をお届けする。

詳細情報
番組内容
玉置浩二は、コンサートで「♪東日本のために」と歌い続けるなど、被災地に強い思いを抱いてきた。東日本大震災から3年。「今こそ、歌の出番だ。」と感じて今回、宮城県石巻在住のファンの要望に応え、初めて被災地を訪ねた。いまだに残る震災の深い傷跡と、復興に向けてまい進する人々の強い意志に触れる。震災後に多くの被災者を励ましたという「田園」ほか、名曲をミニライブで披露。ギター弾き語りで熱唱する。
出演者
【ゲスト】玉置浩二,青田典子,【語り】守本奈実

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – 海外ロック・ポップス
音楽 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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