≫追いつけ、追い越せで戦ってきました。
去年の世界選手権では3位だった小野塚。
そして4位で、この三星と成果を見せたんですが2本とも結局得点を伸ばすことはできません。
大きな拍手が送られます。
この挑戦に後悔はないか。
≫涙ぐみながら手を振るのが。
≫それでも笑顔を見せようと努力です。
≫本当、彼女ね明るくどんなときでも振る舞うんですよね。
つらいときでも笑顔を忘れない。
そんな彼女なんですが。
成功してほしかった。
≫ただ、一アスリートとしてこの舞台を最高に楽しみたいと話しました。
1本目のシーンです。
≫彼女が本当に、この大会を代表していってくれましたね。
このソチはすべてのハーフパイプをやっている人の夢だと。
≫これからハーフパイプは更に発展をしていきます。
初めて新種目で挑んだ三星マナミの挑戦は終わりました。
続いて、アナリサ・ドリューです。
アメリカ、二十歳。
このドリューは1本目14位ということですから得点を上げなければなりません。
≫ニュージーランドが今回改めてすごいなと思ったのはやはりウェルズの兄弟ですね。
≫アメリカのドリュー。
二十歳のドリューです。
過去ワールドカップ5位が最高。
バランスを崩しかけましたがなんとか持ちこたえて。
540です。
≫見事に決まりました。
余裕がありました。
≫エアターンを見せます。
グラブをしっかりつかんでいます。
≫ここで720です。
≫スイッチした。
少し減速。
ビブナンバー9番のアナリサ・ドリュー。
1本目61.20という得点です。
今、予選のカットライン12位は64.80です。
≫高かったですね。
≫2.6m。
≫小野塚は1本目で3.4mまで出しています。
≫900をきれいに回してきましたね。
≫ちょっとリップにかかってしまったか。
≫2回転半が900。
息が切れています。
アナリサ・ドリュー。
14位から2つ以上上げておかなければまだ選手がいます。
≫やはり、1つずつ自分の体重を支えながら重力に耐えるというのは重労働なんですよね。
≫非常にハードな種目でもあります。
得点に時間がかかっています。
ギリギリのラインなのか。
≫ただ、900今回の女子の中でもかなりの高難度の技とされていますので。
ただ、その完成度ですよね。
どう見るか。
≫決勝に進んだ小野塚彩那の武器というのは高さ、そして今大会は完成度も上げてきていると自信を持っています。
アナリサ・ドリュー。
10位です。
残り6人の時点で10位ということになりました。
決勝進出の圏内に入ってきましたアナリサ・ドリュー。
アメリカ勢は、このドリューそして今12位に下がったのがヴァンラーネン。
4人ともが決勝進出の可能性があります。
そしてニュージーランドの28歳。
ジャニナ・クズマです。
クズマは1本目の73.80で8位につけています。
≫ニュージーランドも強くなってきましたね。
≫すでに予選突破決勝進出は決めている選手。
クズマです。
≫ハーフパイプって珍しい競技で夏からシーズンが始まるんですね。
今季の最初の1戦目は…。
≫ニュージーランドでした。
≫8月にありました。
それほどニュージーランドとしても力を入れているのはこういったフリースキー系です。
≫そのときは4位ワールドカップ最高成績でした。
フレア。
≫そして高さがあります。
フレアのあとに高さを出しました。
≫ちゃんとリップトゥリップ守ってますね。
最後は720です。
≫これは得点を伸ばしてくるかもしれません。
≫ただちょっとひやりとしたのはフレアのかけのときにかけが早すぎで頭がリップに当たりそうになったんです。
まさかあの高さでフレアをかけるとは思っていなかったのでやはり同じ技をかけるのでも高さがあるのとないのでは全然、印象が変わるんですね。
ミュートグラブですね。
≫反対側の外側ですね。
≫あっち側のグラブをするのは珍しいですね。
回転方向と逆側のスキーを持つので戻すときにも回転が多くかかっちゃうしその前も回転が止まっちゃうので。
≫息が切れています。
顔を見せてくれました。
ジャニナ・クズマです。
ニュージーランドでのワールドカップ昨シーズンですね。
4位が最高というクズマです。
7位。
得点を上げました。
フレアも見せました。
ジャニナ・クズマです。
残すは5人です。
現在、8位のカラドゥーまで予選突破決まっています。
カナダのケルティー・ハンセン。
ビブナンバーは22番です。
1本目は失敗に終わっています。
8.60。
2011年の世界選手権では3位。
表彰台の実績があります。
去年のソチでのプレ大会でも3位。
両サイドでフレアを持っている選手です。
2本目、チャレンジしてくるのか。
≫コーチの声が聞こえます。
勝負の2本目ということになります。
ケルティー・ハンセン、カナダ。
≫900。
しっかりと決めてエアターン。
≫セーフティーグラブ。
≫フレア。
≫手をついた。
≫テールグラブです。
ここで、720ですね。
≫スイッチをして…。
≫アーリーサイドの360。
最後のほう、スピード失速してしまいましたね。
女子にしては高い900からフレアまでいったんですがちょっとその辺りの失速でどう判断するか。
技の発展性という意味では高いポイントあると思うんですが。
≫現在23位ですから1本目は、現在の時点で最低点ということになっています。
1本目の得点。
12位が今、ヴァンラーネン。
このあと登場しますが68.20という得点です。
10位以内あたりにつけておきたいケルティー・ハンセン。
≫彼女、両方向でもフレアができるのでこういった技を決勝で見れたらいいですね。
≫そのチャレンジを見たいですよね。
≫そういう点数になってほしいですね。
≫笑顔で緊張した面持ちで得点を待っています。
100万点で、5人がつけてその平均点。
2本滑っていいほうの得点が採用されて、決勝進出が決まります。
頭を抱えているジャッジの姿も窓越しに見えました。
≫非常に女子のレベルが高くなってきたので同じ技をやるにしても完成度をしっかり見ているんです。
≫ショックな表情もわかります。
ケルティー・ハンセン。
実力があるにもかかわらず予選敗退が決まってしまった。
≫残念ですね。
両方向のフレアを見たかった。
1本目の失敗が大きく響きました。
ドイツの19歳です。
12位はヴァンラーネン。
68.20。
わずかに及んでいません。
決勝進出を駆けて2本目です。
スイッチでドロップイン。
≫ドロップインを選ぶのはかなりのリスクなんですよね。
高さを出すことができないのでその後のエアにも全部影響してしまうんです。
ただ、よほどポンピングに自信があるんでしょうね。
ここから。
高さがどんどん出てますね。
≫540です。
≫ここは尻餅をついてしまった。
事実上これは戦いが終わったということになります。
現時点で14位。
≫ただ、考えてみたんですが昨年、彼女は前十字じん帯を損傷しているんです。
正面から落ちるよりもスイッチから落ちるほうがひざに負担が少ないという説があるんです。
その辺りを考慮してのチャレンジかもしれないですね。
そういったルーチンを作ってきたのかもしれません。
自分の怪我をおしてということもありますので一概にはスイッチドロップインというリスクというよりも戦略として選んできたかもしれませんね。
≫この舞台をしっかり踏むというのが19歳のドイツ人。
ツァクマクリにとっては重要かもしれません。
次回、4年後は韓国ピョンチャン大会です。
ツァクマクリ予選敗退が決まっています。
10位まで、ドリューまで予選突破が決まっています。
マルティノ、フランス。
現在3位につけて小野塚の1つ上にいる29歳。
子育てのために一度は引退。
7年のブランクを経て昨シーズンから復帰しているマリー・マルティノです。
コーチと抱き合って勇気を持って2本目です。
≫非常に高い技を持ってるんですよね。
なので、言ってみれば三星マナミの境遇と小野塚選手の高さを持っている選手です。
高いですね。
テールグラブ。
540も余裕がある。
≫リップトゥリップ高い位置で着地。
≫ライトサイドの540もきれいですね。
フレアですね。
この辺りも余裕がある。
アーリーウープ。
≫高さも出ています。
≫720。
≫安定感のある720。
≫抜群ですね。
同じ技を見ても高さがあると全然、印象が変わりますね。
≫会場のフランスの応援団のみならず沸いているシーンもありました。
観客席です。
≫彼女が尊敬する人はアラモードとモーグル選手なんです。
フリースタイルスキーの選手。
≫昔の選手ですがどれぐらい彼女がこのフリースタイルの中に長くいたかわかります。
しかし、若い選手に負けない度胸のよさ、思い切りのよさそして技の高難度ですね。
2003年2004年とフリースタイルスキーのハーフパイプの創世記といわれる時代にワールドカップ3勝を挙げている選手です。
ですから古くから活躍している29歳です。
トップに躍り出ましたよ。
これは決勝に向けてすばらしい成果を見せました。
≫いろんな人に勇気を与えるランでしたね。
≫三星マナミは残念ながら予選敗退。
しかし、同じ復帰組のマリー・マルティノがトップに立っています。
アンジェリ・ヴァンラーネン。
現在、12位のヴァンラーネンです。
アメリカ。
このヴァンラーネンまでが決勝進出ということになりますとアメリカ勢4人フルに出場しているんですが全員が決勝進出ということになります。
≫さすがアメリカレベル高いですね。
≫この選手も左右均等の技をかけれる。
スピンも左右均等に高さを出せる選手です。
高い540です。
レフトサイド540ライトサイド540。
右側に回しました。
≫両方とも回転軸が安定しているんですね。
720。
スイッチから、360ですね。
≫スイッチから戻しました。
≫ミュートグラブ。
そしてアーリーサイドの360ですね。
安定してますね。
≫得点の基準の中のバラエティーという部分ではその左右のスピンそしてスイッチアーリーサイド器用にこなしてきましたのでトランジションもスムーズなんですね。
≫つなぎですね。
高さは2.6m。
≫画期的なスピンの多さであったりフレアとかはないんですが反対に引くところがなく、器用なランですよね。
器用といってもスイッチからこうやって入るのも難しいんです。
スイッチからリップを超えていくのでさえ難しい。
それをちゃんと出してきました。
≫安定感を感じましたヴァンラーネン。
≫こうしてみると選手の性格がわかりそうですよね。
≫特にヴァンラーネンどんなところを感じますか。
≫本当に器用でそして、ちゃんとしっかり押さえる。
几帳面な性格をしていると思います。
≫はじける笑顔。
メッセージを誰かに訴えかけています。
28歳のアンジェリ・ヴァンラーネン。
ギリギリの1本目で68.20という得点。
まだ予選突破は決まっていません。
残すは地元ソチのマカゴノワということになります。
22人目。
高い得点。
これは小野塚に次いで5位という位置につけました。
83.00です。
小野塚は83.80。
最後に登場は22歳のソチの出身です。
大歓声が起きています。
ローザフートル・エクストリームパーク。
ナタリヤ・マカゴノワが最後に登場してきます。
≫素顔は非常にかわいい選手でしたね。
1本目、このスコアで現在20位につけています。
12位までが決勝進出。
22人目までが2本を終えています。
マカゴノワ最後の選手の予選2本目です。
≫彼女の座右の銘が自分の好きなことをするのが最も大切だといってるんですよね。
ロシアの中でもこういう事前のロシア像とはちょっと違う選手そして人々でした。
≫非常に明るい笑顔そして音楽に合わせて踊るボランティアの姿というのが印象的なんです。
≫面白いですね。
スイッチからアーリーウープで戻しましたね。
≫ゴーグルを気にする余裕があります。
≫ちょっとリップから出れてなかったですね。
360。
≫アーリーサイドに回しました。
≫これは恐らく得点という意味では望めませんが地元に今大会、新種目で地元出身の選手が出たということでは大きな意義がありそうです。
≫また、ソチの会場にエクストリームパークができたというのはすごい大きな意味があると思います。
≫今後のこの競技の発展ワールドワイドになっていくということでも意義のあることです。
≫きっと毎年、ワールドカップが行われるにつれて彼女を目指してそして、追い越せ、そういうのが≫生まれるといいですね。
4年後はピョンチャンでオリンピックが行われます。
韓国も力を伸ばしている。
日本も負けるわけにはいきません。
1本目より得点を伸ばしましたが20位ということでマカゴノワの挑戦は終わりました。
ただ、初めてのオリンピックの舞台ほっとひと息ついています。
今大会も残り4日というところ。
大詰めを迎えようとしているところで迎えましたフリースタイルスキー女子ハーフパイプの予選。
2本滑っての結果をご覧いただきます。
三星マナミは残念ながら2本とも失敗となりました。
振り返って、この予選三浦豪太さん、いかがですか?≫USチームが強いのはビックリしたんですがその真下にしっかりといますね小野塚選手。
彼女に期待したいと思います。
≫三星の戦いは終わりましたがすばらしい戦いぶりでした。
≫フリースタイルスキー女子ハーフパイプ。
予選が終わりました。
日本の小野塚彩那選手が4位で決勝進出を決めました。
≫予選を見ていて思ったのは小野塚選手のジャンプ、これはやっぱり武器になっていますよね。
≫高さがありましたよね。
≫そして僕思ったのは予選2回目というのは、ちょっと温存した、これ決勝に向けてまだまだ、大きな技いろいろと持っているんじゃないかと感じましたよね。
2回目、ある意味余裕があったかなというそんな感じもしましたよね。
≫フリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝はこのあと2時30分からお伝えします。
小野塚選手予選4位通過ということでメダルの期待が高まります。
それではここでカーリング女子の決勝をご覧いただきます。
スウェーデン対カナダ。
3対3で迎えた第8エンドからお伝えします。
≫スウェーデンのプリュッツの1投目。
強さはどうですか?≫強さはよさそうですね。
≫伸ばしてきて、ただこの角度はどう見ればいいでしょうか。
≫まだ、どちらにもやはりチャンスがありますね。
このジェニファー・ジョーンズの1投目。
ぴったりとくっつけることができれば2点のチャンスです。
逆にそれができなかったらスウェーデンは1点取らすことのできるエンドになるのでこの1投は大きいと思いますね。
≫今ナンバーワンストーンになっている赤いスウェーデンのストーンに置いてくるということですか。
≫前にですね。
つけるようにしてきます。
できれば右斜め前に置ければいいですね。
≫今日はローズのあとをしっかりとジョーンズがフォローしています。
≫これまで、テークはじき出すショットの選択が多いのでどんどん氷の状態が変わっている中で難しいフリーズといわれるくっつけにいくショットですね。
速さと曲がる速さが一致しないと難しいのでそれをここで決めてこれるかですね。
≫そういった今までの投げるものとは違う種類の。
伸びてきている。
≫ぴったりとくっついた。
≫これを決めてきますもんね。
本当にナイスショットですね。
≫ジェニファー・ジョーンズ決めてナンバーワンストーンがカナダに変わります。
≫心配された、その感覚でしたが。
≫やはりここしかないというところ決めてくるのがカナダでも勝ち抜いてきたジェニファー・ジョーンズの強さですね。
これでスウェーデンは当然点を取られたくないわけですが2点は避けたい。
≫また、黄色のジェニファー・ジョーンズの投げたストーンの斜め右上にぴったりくっつけてナンバーワンを作らないとこのエンド2点取られてしまいますので。
どんどん中心を通る道が狭くなってきているのでこの1投をきちんと決めることができればまだスウェーデンとしては1点取らせるエンドにできるかもしれないですね。
≫プリュッツの2投目。
第8エンドのスウェーデンの最後のストーン。
≫ラインはいいですね。
早さもよさそうですね。
≫パーフェクトに決まります。
≫ナンバーワンとりましたね。
ナンバーワンストーンがこれでスウェーデンになりました。
カナダとしてはほしい2点ですがこれはどうなんでしょうか。
≫今、ナンバーワンがスウェーデンですので今投げた石の右側ですね。
本当、薄くすれすれに当てれば外にずらすことができるので2点取れるんですね。
≫ただ本当にピンポイントで当てていかないとというところですね。
≫やはり、今の段階では目視しかできませんので2人3人でより自分たちが近いと確信できたら作戦がそれで決まるんですが。
微妙な場合は作戦が変わってきますので。
≫ですから、ナンバーワンがどちらかを確認しているわけですね。
≫今投げたスウェーデンのストーンに本当、すれすれ薄く当てて外にずらせばカナダはナンバーワン、ナンバーツーを作ることができます。
≫本当にナンバーワン10時方向のストーンのわずかにかするぐらいでいいんですね。
≫かするくらいですね。
第8エンドが勝負のあやとなりそうな大事な局面でカナダジェニファー・ジョーンズ。
≫これで2点取れればカナダは有利に残りの2エンドを進めることができますし1点だけですとやはりスウェーデンの流れでいく可能性もあります。
ですから、はきなさいやめなさいというコールのタイミングが非常に難しいですね。
それを一番若いローズさんがやるわけですからそこも見ものですね。
≫わずかにかすめる程度でいいジェニファー・ジョーンズラストストーン。
≫少し短いですね。
≫持っていけません。
これでナンバーワンストーンがどちらか。
メジャーですね。
≫計測ですね。
スウェーデンのほうが近そうに見えるんですが。
≫わからないですね。
≫赤いストーンがスウェーデン黄色いストーンがカナダです。
≫これで≫カナダが勝ってますとカナダはショックが大きいですよ。
≫といいますと?≫今、決めてれば2点だったので。
100分の1mmまで測れますこのメジャー。
≫これはお互いの3番目ですね。
サードと呼ばれる選手が計測を見ることができるんです。
納得がいかない場合は納得するまで測ってもらうことができるんです。
≫赤いスウェーデンのほうが近ければスウェーデンがスチール。
黄色のカナダが近ければカナダ、後攻で1点という結果です。
≫カナダですね。
カナダがナンバーワンストーン。
ですから2点取れたところが1点になってしまった。
≫現在ナンバーワンナンバーツーナンバースリーが黄色いカナダのストーンです。
ここまではカナダが組み立てている第9エンド。
ジェニファー・ジョーンズ。
先ほどはきれいなドローショットを決めています。
≫ラインはよさそうですね。
あとは速さですね。
≫ちょっと横でしょうか。
中央付近まではきましたがどうでしょうか。
≫もう少し曲がってほしかったんですけど最後は曲がりきらなかったですね。
≫やはりジョーンズも首を横に振ります。
スウェーデンとしては2つ、たたきますか。
≫ナンバーワンとナンバーツー2つを出しにいきたいですね。
ただ、センター中心付近に相手のがナンバーワンからナンバーフォーまであるのでナンバーファイブの自分たちのストーンを生かすには3つ出す必要があるんですね。
ここで多分タイムアウトをとると思います。
≫どう出すのが一番いいと敦賀さんなら支持しますか?≫今投げたジョーンズさんの右端ですね。
当てますとナンバーツーが出ると思います。
その横に並んでいるのが9時方向の石もずれますのでもしかしたら赤いストーンが強くなる可能性がありますね。
あとは、5時方向のストーンに飛ぶかどうかですね。
ただそれを狙いますと投げたストーンはなくなってしまうんですね。
角度的に。
≫やはり後半ここで時間を使います。
タイムはとりませんね。
1試合に1回だけコーチと話せる1分間のタイムアウトをとることができます。
持ち時間は両チーム10エンドで73分ありますが。
カナダが今、残りは12分少々。
そしてスウェーデンが13分少々というところでしょうか。
≫これはジェニファー・ジョーンズさんのストーンを奥に出しますね。
下にカナダのストーンを壁に横に並べるというんですか。
そして投げたストーンを前に置くということですね。
≫やや投げたストーンはステイさせる感じですか。
プリュッツはドローショットは100%。
ドローの少し長めのウエートですね。
壁にしたかったわけですね。
≫ナンバーツーは持っていますので…。
≫どうにかしてスウェーデンは2点がとりたい。
カナダは1点を取らせたい。
プリュッツの投げたストーンをどうするかということなんですかカナダは。
≫ただ、ナンバーワンを自分たちが持っていますので画面で言う左からくるのは難しいと思うんですね。
あるとしたら右方向ですのでどこに置くかですね。
あまり危険なところに置きますと2つ出される心配がありますので。
≫今度は、カナダの選手が全員ハウスの中に集まります。
ここは、カナダもタイムを取るかどうか。
非常に大事な局面ですので。
タイムアウトをとってもいいと思うんですね。
≫考え方としてはどうなんでしょうか。
ちょうど、今手前のガードの間から狙ってナンバーワンストーンたたきにいこうとはするんですがずらしてもうまく、ずらさなければ結局ナンバーワン、残りますよね。
≫もしかしたら左にギリギリかわせばナンバーワンに飛ぶ可能性もあるのかもしれません。
ですから、その道をふさぐためにもとにかく右から強いナンバーワンもしくはナンバーツーを作るかもしれません。
ですから3時方向にストーンを持ってくるとそういうショットの選択になるかもしれません。
ただ、そこは置く場所を間違えれば2つ出される可能性も危険性もありますので。
はいている人の微妙なはき加減によってストーンをどこに持っていくかですね。
≫第9エンドのカナダ。
スキップジェニファー・ジョーンズ2投目。
1点を取らせたいカナダ。
真ん中にもってきて、これでナンバーワンナンバーツー、カナダです。
あとはこの角度、並びなんですが。
ただ、よくこの2人のスウィープ、はく力で持ってきましたね。
本当にラインコールもよかったですし投げたジェニファー・ジョーンズさんもすごかったですけど1つのショットをみんなで決めたショットですね。
スウェーデンとしてはここでナンバーワンナンバーツーはカナダですので、どうにか2つそれを出して自分たちが2点とれればいいんですが。
≫とれなければ苦しいわけですね。
≫このアイス幅はジェニファー・ジョーンズさん後ろに下げて少しだけ左にロールしてナンバーワンだけとれればいいって感じですね。
≫1点でもいいって見方ですか。
≫そうせざるを得ないかもしれません。
あの角度では2つは無理ですか。
≫非常に難しいですね。
下手したら2点とられる可能性もあるので。
≫第9エンドのプリュッツラストストーン。
≫勝負の1投ですね。
この試合の。
自分たちのストーンに当たってカナダに2点入りました。
カナダがスチール。
これは大きな得点がカナダに入って6対3。
明暗分ける1投になりました。
≫大きな2点ですね。
≫曲がりが早かった。
ここから、曲がってきましたね。
≫これも非常に難しいショットなんですね。
それだけジェニファー・ジョーンズさんの2投目が≫勝負をかけた1投でしたがくっきりと分かれました。
敦賀さん。
≫こういうチャンスを我慢していたんですね。
カナダとしては。
大きな大きな2点をスチールしましたので非常に10エンド目先攻なんですが楽になりましたね。
≫6対3とカナダが3点リードして第10エンド。
ここは、スルーします。
≫スウェーデンとしてもやはり3点は無理ではないので可能性としては低いかもしれませんがやはり、ここのエンド最後頑張っていただきたいですね。
≫カナダはもう得点をされないためにハウスに1投目残しませんでした。
≫とにかくスウェーデンは前に前に、1つでも2つでも残ることがあればチャンスはできますのでそのショットの選択ですね。
≫本当にメンタルでもタフさが求められる決勝ですね。
≫やはり、技術はそんなに差はないと思います。
ですから、いかにメンタルが重要か。
プレッシャーをかけたりプレッシャーに打ち勝つ。
それがカーリングの醍醐味でもあり魅力でもあると思うんですね。
≫ここもカナダはスルーです。
5エンドまではカナダがかなりプレッシャーをかけられていましたが6エンド、7エンドはきれいな展開でブランク。
8、その9エンドの最後の1投のプレッシャーのお互いのかけ方ですね。
≫決勝戦にふさわしい試合ですね。
≫最終の10エンド。
スウェーデンが3点を取らなければエクストラエンドに入っていきません。
≫ここからはガードを1つ1つはじき出しにきますね。
今、平行ですので2つ出すのは難しいですのでもし、角度が変わって2つ出せるような角度になればカナダは2つ狙ってくると思うんですね。
ここは1つだけですね。
当然、自らのストーンもアウトしていきます。
ここまではカナダの形。
ただ、思えばバンクーバーオリンピックのときも最終10エンドを迎えたとき4対6。
スウェーデンが2点ビハインドだったんですが同点に追いついてエクストラエンドで勝ったんですよね。
≫この試合、初めてジェニファー・ジョーンズさんに笑顔が見えましたね。
≫それだけあの2点のスチールの大きさというのがわかりますね。
前に置いていきます。
ただ、スウェーデンもカナダにはじかれますと中での勝負をしてこなければいけないわけですよね。
≫ここで、角度がつきましたのでカナダとしては2つ狙ってくると思うんですね。
この2つ、しっかりと割りますとカナダが大きくチャンスをものにできます。
1つ残りました。
≫ただスウェーデンとしてもガードを置くのはここまでだと思うんですね。
やはり3点ビハインドですので残り、このあと4投。
今は5投ですが4投になったときにハウスの中に入れていかないと、このゲーム苦しくなってくるのでガードを崩したらここまでですね。
≫角度がつくとまたカナダが狙ってきます。
ここも狙いますか?≫ここは、まず1つずつですね。
≫無理はせずに。
≫残ったら相手にチャンスを与えてしまいますので2つ狙うのではなくここは1つずつ狙ってくると思いますね。
≫カナダ、サードのケイトリン・ローズ。
スウェーデンの残りはあと4投。
3点をとらなければなりませんから少なくともハウスの中には最後3つ入ってなきゃいけないわけですからね。
≫ここからガード1つの後ろに持っていくショットの選択になると思います。
≫はきません。
≫ラインは外というよりかは少し強いんですね。
これも少し強いので出てしまいます。
≫ミスになってしまいました。
≫こうなりますとガード1つ壊して1つもないなかでスウェーデンはあと3つハウスの中に入れないとだめなので相当楽になりますね。
≫勝利を確信したか。
ローズが打ちます。
これでハウスの中にも外にもストーンがありません。
≫あと1つ出せば勝ちですのでそれをジェニファー・ジョーンズさんが最後投げれるというのはすばらしいですね。
ここまでの長い道のりの中でようやく手にしたオリンピックで決勝の舞台でここまで全勝できて本当に彼女のためのオリンピックだったかもしれません。
≫苦労を重ねた中でのジェニファー・ジョーンズ。
ゴールドメダルも見えてきている。
中にスウェーデンが入れました。
ただジェニファー・ジョーンズがこのストーンをはじき出した瞬間にカナダ、98年長野オリンピック以来の金メダルが決まります。
2度のオリンピック国内予選の敗退。
3度目の正直でつかんだ大舞台。
負け知らずのままソチオリンピック決勝を迎えて一気に頂点に駆け上がるかカナダ。
やはり最後はこの人の1投。
スキップジェニファー・ジョーンズ。
ローズをフォローしながらここまで持ってきました。
≫やはりローズさんがジェニファー・ジョーンズさんの強い気持ちですか。
ショットの正確さこれから、やはりローズさんがカナダを背負っていく存在になりますのでこのショットをどう最後、受け止めるかですね。
カナダジェニファー・ジョーンズ勝負を決めるゴールドメダルショット。
カナダ、見事に金メダル!ジェニファー・ジョーンズ大きな笑顔を見せました。
98年、長野オリンピック以来の金メダルをカナダ、勝ち取りました。
本当にお互いに接戦、苦しい戦いのせめぎあい。
金メダル、カナダ。
銀メダルはスウェーデン。
スウェーデン3連覇はなりませんでした。
≫ご覧いただきましたカーリング女子決勝。
6対3でカナダが全勝優勝ということになりました。
4大会ぶりの金メダル獲得です。
≫すばらしいですね。
あの喜び、全勝で勝ったというのは大きいのかなと思うんですけどね。
≫しかも前回大会と同じ決勝の≫スキーのハーフパイプ決勝の滑走順小野塚選手9番目となっています。
それでは三星選手のインタビューをご覧ください。
≫三星選手、お疲れさまでした。
≫ありがとうございます。
≫こちらこそありがとうございます。
いろいろな感情がこみ上げてくると思いますが今、どんな気持ちですか?≫できることはやったので満足しています。
≫オリンピックという舞台滑ってみてどうでしたか?≫オリンピックという舞台をずっと目指して何が目的かというとこのフリースタイルスキーのハーフパイプをいかに多くの人に知ってもらえるか。
そのきっかけ作りをしたいと思ってこの場所に立ったので今日の滑りオリンピックという場所で演技したものが少しでも普及につながってくれたらいいなと本当に思います。
≫三星選手にとってはラストランとなりましたけれども改めてオリンピックどんな舞台でした?≫最高に楽しい舞台でした。
たくさんの人たちから支えられて得れた、このチャンスオリンピックというステージだったのでそのステージを全力で滑りきることができたのは本当に感謝したいと思います。
最高に楽しかったです。
≫ありがとうございました。
≫ありがとうございます。
お疲れさまです。
≫三星選手は惜しくも予選敗退しましたけれども今のインタビューを聞きますとオリンピックを楽しんでくれているんだなということはすごく聞いていても2014/02/21(金) 01:00〜02:00
関西テレビ1
ソチオリンピック 2014まもなくフリースタイル女子ハーフパイプ決勝[字][SS][デ]
ソチ五輪から新種目となったフリースタイルスキー女子ハーフパイプ。初代女王に輝くのは果たして誰だ!?勝負のカギ握る高さと回転に注目!
詳細情報
番組内容
今回から新種目となったフリースタイルスキー女子ハーフパイプ。日本勢のメダル獲得が期待される種目だ!
予選を終えた日本選手の模様や、決勝への見どころをたっぷりとお届けする。
出演者
【ソチ五輪キャスター】
国分太一
西岡孝洋(フジテレビアナウンサー)
松村未央(フジテレビアナウンサー)
【解説】
尾形修
【実況】
寺島淳司(NTV)
スタッフ
【楽曲】
フジテレビ系 ソチ五輪中継テーマソング「number one」絢香
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:7119(0x1BCF)