何者かが里におりてくる。
大蛇丸様か?いやわからない。
(ゴッタ)大蛇丸様であるなら迎え入れる。
木ノ葉の追っ手なら…。
我らが始末をつける!
(カカシ)何だここは?
(カカシ)妙なところに迷い込んじゃったな。
《甲:なぜここに?つけられたのか?》《まさに秘密の隠れ家。
運よく見つけた足跡だったがいきなり当たりを引き当てたか?》《霧?いや違う》《ただの目くらましではないな。
ならば…正体を見極めさせてもらう》ぐっ!あっ…うっ…。
その面木ノ葉の暗部だな?誰だアンタ?ここへ何しに来た!?《なんだあの術は?》もういい俺がやる。
ぐっうぅ…うわぁ!ぐぅ…!燻し身の術。
お前の身の内を燻す。
チャクラ血液内臓神経筋肉すべて我が意のままだ。
さてここはどうかな?ぐわ〜!!《はたけカカシ…》
(ゴッタ)お前の目的はわかっている。
だが大蛇丸様には指一本触れさせない。
その前に俺たちが消し去る。
木!ダメですその人を死なせては!
(ゴッタ)なぜだ?コイツは木ノ葉の追っ手だぞ。
包囲網を突破するのに有益な情報を聞き出せます。
(ゴッタ)知るか!大蛇丸様に仇なすものは殺す!だったらその人もろともあなたを…。
(カカシ)うわぁ〜!!いい度胸だ。
だがわかっているだろうな?もしお前の判断が間違っていたらそのときはお前も…。
《木…ヤツは根の…》意識が戻ったようですね。
これからいろいろと聞かせてもらいますよ。
(カカシ)ここはなんだ?なぜお前がここにいる?質問するのは僕のほうなのに。
木!うぅっ!
(甲)なぜここがわかりました?偶然だ。
まったくついてないぜ。
(うめき声)あとは木ノ葉同士うまくやるだろう。
木ノ葉はどこまで大蛇丸様の情報をつかんでいますかね?
(カカシ)うぅ…うわ〜!いいでしょうどこまでもつきあいますよ。
いずれはしゃべることに…。
すみません。
こうするしかなくて…。
お前…。
ダンゾウ様の命です。
ここで大蛇丸様を待てと。
やはりか。
大蛇丸を逃がそうというハラだな。
いえ思いは同じですよ。
ダンゾウ様は木ノ葉を第一に考えています。
なにより恐れねばならないのは大蛇丸様の里外流出。
これを止めよと私をここにつかわせたのです。
どうだかな…。
大蛇丸は重傷を負っている。
体が動かなければ情報も意味はない。
果たしてここにやってくるか…。
(甲)だからこそ情報が必要かと。
それで?さっきのヤツら大蛇丸とつながっているのか?何者なんだ?イブリ一族。
(甲)体を煙にすることができる肉体変化能力を持つ集団です。
大蛇丸様が彼らを見つけ実験対象としていたようです。
実験…。
これから話すことはウワサにすぎぬが禁じられておる柱間様の細胞移植実験を続けておる者がいるというのだ煙に変化…。
また戦うことになったらあの術は面倒だな。
体の中に入り込まれたときまったく体の自由がきかなかった。
(ゴッタ)そういうことか。
(ゴッタ)ダンゾウもしょせんは木ノ葉の者…。
今の大蛇丸様にとっては敵ということだな。
甲!キサマ…最初から俺たちを!《これだけの人数が相手か…》俺たちは大蛇丸様とともにある。
2人とも大蛇丸様のために死んでもらう!ユキミ:テンゾウ!大蛇丸様のために死んで
(ユキミ)テンゾウ!テンゾウに手出しさせない!《テンゾウ?》お前…まだそんなことを!わかってるわかってるわよ!テンゾウはもう死んだんでしょう?でも…。
もうやだ!もう死なせない!
(ユキミ)テンゾウ!ユキミ…大蛇丸様を裏切るというのか!
(ユキミ)さぁこっちよ!
(カカシ)何がどうなってる?こっちよテンゾウ!
キミはもうチャレンジしたかな?
その第2弾カカシ篇が現在開催中!世界中の『NARUTO』ファンが注目するこの検定に参加していないキミ!今からでもまだ間に合うぞ!
この通路はどこにつながってるんだ?外に出るの。
えっ…。
(カカシ)俺たちを大蛇丸から引き離そうってことか。
(ユキミ)知らない。
甲。
えっええ…。
ねぇ外に出るって本当に?
(ユキミ)本当よ。
でも外に出たら風は怖くないの?私どうしても見たいものがあるの。
あっ!
(甲)どうしたの?ねぇ聞こえない?えっ?耳をすましてかすかだけど確かに聞こえる。
あっ聞こえる!私見てみたいの。
この音がどこから聞こえてくるのか。
テンゾウと一緒に!えっ…。
しまった!こんなところで置いてきぼりかよ。
(ユキミ)うわぁ…はっよっと!
(甲)ずるいですよ!お願いですから僕の体から出て行ってください!
(ユキミ)ダメ!あの音のする場所まではテンゾウと私は2人きり!はぁ…。
はったっはっ気持いい!今の2人ならなんでもできそうな気がする!2人…。
やっと出た。
上のほうに登り続ければとは思っていたけどまったく…今日は運がいいんだか悪いんだか…。
誰だ!?
(ゴッタ)ユキミはどこだ?さぁ知らないね。
また逆らう気か。
あの苦しみを忘れたわけではあるまい。
《煙ならば!》〜《もらった!》甘いわ!ならば!〜
(ユキミ)わぁ〜!聞こえてくるよあの音が!ワクワクするねテンゾウ!
(甲)ええまぁ…。
よしそれじゃ!ここなら大丈夫ね。
じゃあじっとしてて。
はいオッケー!
(風の音)もう大丈夫よ。
さあ行こう!ここなのね…ここだったのね。
わぁ…すごい!人もいっぱい!なんだかいいにおいもする。
何かな?テンゾウ。
なにあれ。
声がでかいって…。
何よ失礼しちゃう。
何やってんだオメエは!大切な商品を傷物にしちまって!!ジャーン!!どう?テンゾウ。
お似合い…ですね。
〜《ヤツに攻撃を当てるには不意打ちしかない!》しまった!フン。
うっ…ぐうっ…。
(ゴッタ)もう終わりだ。
さあ言え!ユキミはどこだ!分身とはいえ自分自身を斬った感想はどうだ?うっ…。
うわ〜っ!!
(ゴッタ)ユキミ…。
大蛇丸様を救えるのは…。
もうお前しか…。
何のことだ?おい!
(甲)どうでした?楽しかった?
(ユキミ)う〜ん…。
でも実際に見てみたら思ってたよりイマイチかな。
イマイチ…ですか。
お祭りって想像していたことと全然違ってたし1人で来たらどうしていいかわからなかったかも。
でも今日はテンゾウと2人だったからとっても楽しかった!そうだね…2人だったから…。
僕も実験体だったんだよ。
えっ?体をいじられてジッと見られて痛くて苦しかったな。
いっぱいいた仲間もいなくなっちゃって。
1人になるとね死ぬことばっかり想像しちゃうんだ。
でもね2人だと生きることばかり想像するんだ。
2人でどっか行く?冗談だろ。
一緒に帰ろうキミの村に。
キミは今すぐ家に戻らなければならない。
さぁ行こう。
ちょっと待ってくださいカカシさん。
何かあったんですか?甲。
大蛇丸を捕まえるにはその子が必要なんだ。
その子がいるかぎり大蛇丸は必ずここに来る。
私たちではダメだ。
若いユキミの血を大蛇丸様に与えねば…おとりに?これは任務だ。
僕の任務はカカシさんが疑っていたとおり大蛇丸を逃がすことです。
なに?甲!僕はテンゾウです!ふざけるな!〜テンゾウどうしたの何があったの?〜木!なに?〜止まれ!大蛇丸を捕まえるにはその子が必要なんだ!どうして?ゴッタが死ぬ前に言った。
死んだ…。
ダメです。
走って!でも…。
お願いです一緒に2人で逃げるんです!〜甲そこまでだ!ユキミさん!ユキミさん!甲お前何をしてるのかわかってるのか!やめろ甲!大蛇丸と同じようにお前も掟を破り里を裏切るつもりか!その子のために。
どうして…。
どうしてこの人じゃないといけないんです?能力者の血を輸血すれば短時間なら煙になる術を使えるらしい。
だとすれば包囲網を突破することも難しくない。
だが…。
ユキミ…。
大蛇丸様を救えるのはもうお前しか…。
何のことだ?おい!私たちではダメだ。
若いユキミの血を大蛇丸様に与えねば
(カカシ)そう言ってヤツは死んだ。
そんな…。
ゴッタ…。
(うめき声)〜
(歓声)《ユキミ:私たちは大蛇丸様に生かされた。
でもそれは大蛇丸様のために生きることじゃない》テンゾウ!たえてくれユキミ!俺たちの命は今にない。
次の世代が光を浴び風を受け何の憂いもなく笑って過ごせる日々のためにある。
そのためにこそ大蛇丸様の研究が必要なんだ。
テンゾウ!ユキミ大蛇丸様を裏切るというのか!?《ユキミ:大蛇丸様がいなければ私たち一族に未来はない。
だからテンゾウもゴッタもその命を一族のために捧げた》大蛇丸はあの村にやってくる。
彼女を求めて必ずな。
いない?もしかして話を聞いていた?村に戻った?大蛇丸のために。
もしユキミさんの血が抜かれたりしたらただでさえ安定しない体なのに!死ぬ覚悟か。
僕はただ守りたかっただけなんです!今度こそ。
じゃあ掟を破ったとはいえないわけだ。
あの子を守りにいくぞテンゾウ。
(甲)はい!みんなどこに?
(水の音)あっ!
(パックン)ちょうどいいところに来た。
大蛇丸がこの先に向かっているようだぞ。
しまった急ぐぞ!大蛇丸様。
(大蛇丸)まずいわね。
やっぱりダメなものはダメ。
そうよあなたの血じゃないと。
みんな!
(大蛇丸)あなたがいないからこうなったのよ。
イブリ一族の肉体変化能力の実験結果は見てのとおり。
やはり若い子の血だけがその能力を発揮してくれる。
他のサンプルはすべて集めた。
あとはあなたの血をいただくだけ。
それでおしまい。
そんな私たちを次の世代に導いてくれるんじゃ。
〜いや…いや!いやじゃない。
あなたの血をいただくわよ。
わぁ。
今回なんと『NARUTO疾風伝』の声を担当する2人がカカシ暗部篇について語る
声を若く出そうと思ってんだけど中身が大人だからついつい…。
〜手間をかけさせるんじゃないわよ。
どうして?煙に巻こうっていうの?クククッ…。
獲物が捕食者に逆らえるわけないじゃない!あっ!うあ〜!
(甲)ユキミさん!テンゾウ!フンッこの子を取り戻しにきたのね。
だけど残念…。
ぐわっ!あ〜っ!くそっ大蛇丸め!まだ出血しています。
これでは遠くには行けないでしょう。
ユキミさんの血を採血するにもどこかにとどまるはず。
手分けして探すぞ。
おしっ任せろ!〜これは…。
《まさか導いてるのか?》
(パックン)お前も気がついたか。
あそこか!あっ!うわ〜!この向こうか。
雷切!ユキミさん!大蛇丸!小僧どもが…。
よくもよくも!今度はビビらない。
最後まであなたの眼を見て倒します!あなたはねぇまだまだ格下なのよ。
分をわきまえなさい。
〜言ったでしょもう少し大人になりなさい。
そのときは相手をしてあげる。
大蛇丸!うわぁ〜!ユキミさん!ユキミさん!うわぁ!!これは!大蛇丸の呪印!カカシさんどうすれば?呪印は術者にしか解除できない。
そんな!テン…ゾウ…。
〜テンゾウ…。
テン…。
あっ!うおぉ!木!あっ!〜ユキミさん!俺は大蛇丸に会わなかった。
奇妙な一族にも。
そして根の者にもな。
私もう風が吹いても怖くない!前を向いて歩く。
私の未来のために。
《僕は掟の中でしか生きられない。
でもそれでいい。
誰かを守ることができるってわかったから》
今後の展開がますます楽しみな
更に「カカシ暗部篇」とあわせて楽しみたいのが…
「カカシ暗部篇」の放送と同時にスタートしたのが現在開催中の…
ここでしか聞けない『NARUTO』トークを繰り広げる
今現在ですねカカシの過去を描いているカカシ暗部篇が絶賛放送中なんですけども。
やってますね。
順ちゃんが思うはたけカカシっていうねこの男…。
どう思うか?どういうふうに思いますか?あのあと盛りあがってるカカシ先生だからカッコイイと思いますね。
そうなんです。
暗部篇だから過去だから若いじゃないですか。
ついついこうねちょっと…。
ああもしかしたら…。
だってナルトも火影になりたいっていうふうになったのってそうだよこうやってねこうやって。
すごいですね社長のイメージそれしかないの私たち。
これしか。
って感じの…。
まあいいんじゃないですか。
じゃあナルト火影になる。
なるなる。
なったらいいですね。
ところでですね今NARUTO疾風検定でカカシ篇が開催されているのをご存じですか?知ってますよ盛りあがってますよホントに。
ということで今回特別に本日番組終了後に出題される最終問題に2人が挑戦!
(2人)アハハハハ!ちょっとだって…。
これ相当な範囲ですよ。
今後のNARUTO疾風検定カカシ篇をクリアしていくためにもぜひカカシ暗部篇をご覧ください。
はい。
見てくれってばよ!
『NARUTO』に関わっている2人も簡単には正解できないNARUTO疾風検定カカシ篇。
『NARUTO』のことなら何でも知ってると思っているそこのキミ。
ぜひチャレンジしてみてください!
NARUTO疾風検定カカシ篇。
今回は私。
皆さんわかりますか?
(開演ブザー)2014/03/06(木) 19:00〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝SPカカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜「テンゾウと呼ばれた少年」[字][デ]
イブリ一族の里で出会った少女、ユキミに何故か“テンゾウ”と呼ばれたヤマト。一方、大蛇丸を捕まえに来たカカシは、任務を放棄してしまったヤマトを追いかける。
詳細情報
番組内容
神無毘橋の戦いでオビトを失い、リンを自らの手で殺めてしまったことにより失意のどん底にいたカカシ。そんなカカシを案じたミナトの命により、カカシは火影直属の精鋭部隊“暗部”に入隊する。カカシはその実力を発揮し、一目置かれる存在になっていくが、敵を容赦なく追いつめトドメを刺す姿からいつしか“冷血のカカシ”と呼ばれ始める…。これまで語られなかった、はたけカカシの暗部時代のエピソードがいま、明らかになる!
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
はたけカカシ(少年期):田村睦心、波風ミ
ナト:森川智之、猿飛ヒルゼン:柴田秀勝、ダンゾウ:糸博、大蛇丸:くじらほか
原作脚本
【原作】岸本斉史
(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】鈴木やすゆき
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】
「月の大きさ」
歌:乃木坂46
【ED】
「虹」
歌:真空ホロウ
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ
http://ani.tv/naruto/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:17765(0×4565)