≫こんばんは。
フリースタイルスキー女子ハーフパイプ。
今回からの新種目ということで初代女王が決まろうとしているんですが現場には松村アナウンサーがいっています。
松村さん、そちらの天気のほうはいかがでしょうか?≫こちら、ハーフパイプの会場に来ています。
日差しがあったうちは暖かかったんですがだんだんと冷えてきました。
また風が少しあります。
お客さんも集まってきて会場の熱気はすごいです。
またこちらの会場は平野選手、平岡選手がメダルを獲得したスノーボードと同じコースということで非常に縁起のいいコースなんです。
日本からの応援団も駆けつけています。
ぜひ今日も日本選手からのメダリスト期待したいです。
≫日本からは去年の世界選手権で銅メダルを獲得しました小野塚選手と同じ大会で4位に入りました三星選手が出場するということで楽しみですよね。
≫出場全23選手がまず予選を2回滑ります。
その予選の2本のうちよかったほうのスコアが採用されて上位12名が決勝進出となります。
その予選1回目がまもなく始まります。
≫新種目スキーハーフパイプぜひ、歴史に名を刻んでもらいたいと思います。
≫男子スノーボードハーフパイプで世界を驚かせた日本の平野歩夢。
そして、平岡卓の10代メダリストコンビ。
今夜、2人が躍動した縁起がよすぎるあの舞台で日本女子新たな戦いへ。
それが、豪快がジャンプと多彩な技が花が咲く新種目スキーハーフパイプ。
スノーボードのハーフパイプと同じく難度の高い技を披露しあう採点競技だがそこには、大きな違いが。
スキーではなんと後ろ向きのスイッチまで飛び出す。
そんなエキサイティングな新種目に挑むのが。
とにかく高い。
世界を圧倒するこのジャンプ。
小野塚彩那、25歳。
去年の世界選手権で銅メダル。
更に、1月に行われたワールドカップで2位。
記念すべき初代メダルをいただく準備はできている。
≫そして、もう1人は。
≫ママさんスキーヤー三星マナミ30歳。
長らく日本スキーハーフパイプ界の第一人者として活躍してきたパイオニア。
そんな彼女が結婚、出産を経て再び復帰。
娘とともに見事オリンピック初代代表の座を勝ち取った。
≫はやる思いの初代クイーン決定戦。
男の子にできるなら私たちだって。
≫どのくらいの高さが出るのかそして技が繰り出されるのか。
注目の選手スイスの31歳。
ヴィルジニ・フェーヴルの登場。
去年のワールドカップの女王です。
しかも世界選手権2009年の猪苗代大会去年のノルウェー大会で2度チャンピオンになっている選手です。
≫本当の実力者が最初に出てくるというのはなかなかジャッジスポーツというのはなるべく後ろに出てきたほうが点数出るんですが。
≫フェーヴル、ドロップイン。
ちょっと、少しタイミングを逃しましたね。
アーリーウープ進行方向とは逆に回しました。
≫レフトサイドの540ですね。
落ち着いてますね。
ライトサイドの540。
高さはあまり出ていないようにも見えます。
≫フェイキーですねですね。
やはり壁が高いですよね。
スイッチからのアーリーウープ540ですね。
スイッチ反対側に滑らせてきます。
しっかりまとめたランだったと思います。
パイプの具合を見るとよさそうですね。
男子のときは本当に雨が降っていたり霧があったりしてなかなかこのパイプの状態がよくなかったんですが。
≫雪も降っていました。
≫気温が暖かいせいでこの辺りパイプから雪しぶきが見えてますね。
≫雪煙があがっています。
ワールドカップ2勝しているんですがその1勝が去年、ソチでのプレ大会でのワールドカップだったんですね。
フェーヴル。
高いポイントは期待されますがただ、まだ1本目なのでなかなかジャッジも迷うでしょうね。
≫総合評価で得点をつけます。
完成度、難度、高さバリエーション≫高さがありました。
これが2.9mですね。
≫特に日本勢の中で小野塚三星もそうなんですが高さというのは1つポイントにしてきています。
≫ちょっとグラブをテールをつかみきれなかったんですがでも、女子としては900まで決めてくるというのはなかなかのものです。
ミュートグラブです。
≫オリンピックにおいては恐らく、900とそして、フレアというのを両方使ってくる選手がいるだろうといわれています。
≫高いですね。
≫高さがインパクトあったんでしょうか。
≫今のようにゆっくりとローテーションをしっかり見せるというのはジャッジのアピール度が高くなるんです。
≫ここまででトップは24歳のアメリカ、シガニーです。
続いて登場はスイスのベテラン31歳。
ミリアム・イエガー。
身長175cmあります。
≫こういったスロープスタイルであったりハーフパイプの選手はかわいい選手、多いんですが彼女、モデルもしてるんです。
≫イエガー1本目。
非常にマルチな活躍をしている選手の1人です。
≫低い位置にスタート地点を調整してドロップインしていきます。
スタートする位置は自分で調整できます。
≫ジャパングラブです。
≫高さを出しました。
アーリーウープ。
≫ちょっと、回転がいいですね。
540です。
ライトサイドの540。
≫1回転半です。
≫アーリーウープですね。
こちらもアーリーウープの360。
≫アーリーは進行方向と逆です。
アーリーウープの360ですね。
レフトサイドというのは反時計回りライトサイドは時計回りと見てください。
≫本人から見てですね。
イエガー、徐々に高さが落ちてきてしまったかなという印象がありました。
≫やはり、失速し始めると高さが出なくなるので悪循環になってしまうんですよね。
しっかりつかんでましたけれども≫つかんだ分、今着地までの安定感が損なわれたというところでした。
≫ローテーションにもしっかり安定度が≫三星マナミです。
ここまでトップはブリタ・シガニー。
アメリカ。
87.00です。
90点近いスコアを出しています。
注目の選手。
金メダルの本命といわれる選手が出てきました。
アメリカ、二十歳マディー・ボーマンです。
冬季Xゲーム1月に行われましたが2連覇を果たしました。
≫彼女ももともとはアルペンスキーというバックグラウンドを持っているんですよね。
なので非常にスキーの扱いがうまい。
≫日本勢2人と同じですね。
≫しっかりとスキーの真上に乗れるんです。
スピードありますね。
540。
高さが出た。
≫エアターンですね。
≫レフトハンドの900。
同じ900でも頭が若干、下になりましたよね。
コーク軸の900ですね。
軸を変えるわけですね。
アピール度は高いですね。
≫彼女、見てのとおりやっぱりそれぞれの技が完成されたうえで高いんですよね。
スイッチで降りてきました。
≫900のほかにも720。
スイッチからのしっかりとした540も入れてきましたのでバリエーション、高さそれぞれの要素を入れてきましたね。
入れたうえで完成度が高い。
そして、ちゃんとグラブをしてるんですよね。
女子においてはコーク軸この900をしたということは発展性という部分でもいいんじゃないですか。
≫なかなか頭を下にしながら2回転半回る選手はいないので。
なかなか面白いスピンですね。
≫みつあみを斜め後ろ、左後ろの下げているのがトレードマークです。
≫明るいですね。
≫満足いく滑りができたんでしょうか。
二十歳です。
≫アメリカチーム新しいスポーツの強化に取り組んでいます。
そこはアメリカのスキーの中心部なんですがそこに、スケートボードのハーフパイプとかあるんです。
病院も隣接しているしトレーナーもいる。
彼女はそこでトレーニングをしながら大学にも通っているんです。
≫充実した施設の中でのびのびと育っている。
≫ウェストミンスター大学に通っています。
≫シガニーに次いで2位です。
アメリカ勢がワン、ツーということになっています。
金メダル候補の本命といわれるボーマンが2位。
予選1本目を滑っています。
グルーネウドです。
カナダの金メダル最有力候補とも言われる。
小野塚選手もライバル視している注目の選手です。
≫24歳、177cmあります。
大柄なグルーネウド。
注目はボーマンとその2人が本命といわれている中でのグルーネウドのドロップイン。
≫ミートグラブ、高いですね。
≫高さが出ています。
≫900かけてきた。
ライトサイドの900。
900フレアを連続してやってきた。
ライトサイドの540です。
ミュートグラブ。
そして720です。
≫着地が乱れました。
≫ジャッジに一番近いところでのミスでした。
≫なるべく最後までスピードを持っていく高さがあるというのも重要ですがやっぱり下でミスをしてしまうとジャッジからよく見えてしまうんですよね。
2.7m。
いいですね。
勢いがあります。
≫2012年2年前のXゲームの優勝者なんですが12月に両ひざを怪我したということでちょっと調子を落としていました。
≫でもそうとは思えないような思い切りのよさでしたね。
≫ただ、最後まで高さもあったんですが最後の最後の着地が回し切れていなかった。
≫堂々メダルの有力候補に名前が挙がる日本のエース小野塚彩那。
キャリアの多くをアルペンで過ごしてきた彼女は3年前、ハーフパイプがオリンピックの種目に採用されるとすべてをなげうって転向を決断。
それは、飽くなき好奇心と自らの持つ可能性への挑戦だった。
≫しかし、ライバルとの経験の差は歴然。
それでも、アルペン時代に磨き上げたテクニックが圧倒的な高さのジャンプを生み出し彼女の順位は劇的な上昇を見せていく。
更に小野塚の得意技後ろ向きに滑るスイッチからのジャンプは世界を驚かすテクニックだ。
新種目ゆえ、遠征費は自己負担。
困難な環境に戸惑う日々。
それでもやってきたのはあのときの気持ちを忘れなかったから。
さあ、夢にまで見た大舞台へ。
目指すべき場所はもう見えている。
≫小野塚彩那と日本スキーハーフパイプの新たな歴史は今日から始まる。
≫小野塚選手のコメントを聞いていても自信に満ちあふれているなというのはわかりますよね。
そして、やっぱり結果も残しているじゃないですか。
≫世界ランキング4位。
世界選手権で銅メダルも獲得しました。
≫やはり、ただ参加するだけのオリンピックだけでなく初代女王を目指すために限界へ挑戦するという言葉もありましたしやっぱりやってくれるんじゃないかということを感じますよね。
≫ここまでの得点を見てみますと国分さんやはり、80点台ほしいかなという感じはありますかね。
≫アメリカの選手なんかは87点を出していたりするので。
この点数を小野塚選手も見ている可能性ありますよね。
なので、予選1回目からやっぱり全力というかすばらしい演技を見せてもらいたいと思いますよね。
≫予選2回ありますが1本目にいいスコアを出しておくと2本目はかなり楽になるので恐らく次の予選1回目というのはかなり攻めた感じの構成になっていく可能性はありますよね。
まもなく小野塚選手登場となります。
ここまで予選は9人が滑り終えて小野塚選手10番目の登場ということでもうまもなくですね。
≫緊張感はあるんですが楽しみを教えてもらいたいなと思います。
≫小野塚選手まもなく登場です。
≫去年の世界選手権では3位予選はトップでした。
≫彼女から伝言をいただいているんですが家族にアイラブユーと伝えてくださいということでした。
試合前は、魚沼産のおにぎりを食べてますということでした。
≫地元ですよね。
新潟県南魚沼市の出身。
25歳。
父の手ほどきで2歳でスキーを始めました。
高い!≫観客席が沸いてる。
さすがですね。
男子並みですよ。
540。
見事だ。
720。
そしてスイッチから。
いいですね。
スイッチからの540というのは。
最後もリップの高い位置で着地を見せて。
≫スイッチであの高さまで飛べる選手はなかなかいないですよ。
≫日本チームが沸いています。
≫後ろから飛ぶのってすごく難しいんですよ。
進行方向見えないし、スキー技術合わせるのはものすごいですね。
男子並みですよ。
≫雪の中とはいえ男子でも実力者が3m台という記録でしたよ。
≫これ、アピールなによりもワオ係数ですね。
観客がワーといっているのはここでも聞こえますからね。
≫我々が驚いて、感動してワオというそのレベルが高いほど得点が伸びるというふうに考えていいんですね。
≫特にハーフパイプというのは高さというのは≫母として我が子に教えたいことがある。
女子フリースタイルスキーハーフパイプ三星マナミ。
大学卒業後アルペンスキーから転向。
すぐに頭角を現し日本の第一人者となった。
そして、2009年、引退。
結婚、出産。
そこには穏やかな日常があった。
≫そんなとき、突如現れた夢の舞台。
オリンピックに出たい。
幼い娘の母という現実を前に揺らぐ気持ち。
だけど…。
≫子どものためにオリンピックを断念する。
そんなこと子どもだって望まない。
教えるべきは夢を諦めないこと。
現役復帰を果たすと限りある練習時間の中着実に結果を出した。
海外遠征と引き換えに少なくなる家族との時間。
葛藤も負い目もある。
≫いよいよ母が見せる最初で最後の晴れ姿。
娘に一番の笑顔を届けるとき。
≫選手としては一度引退していてそれで、選手としては未練はなかったと。
ただ、子どものためになんとか、頑張るんだと。
私は出るんだと。
教育のためにやるんだということをいっていましたよね。
≫三星選手も本当に期待なんですが小野塚選手が83.80という得点を出しました。
恐らく、予選突破というのが見えてきましたよね。
≫ドロップインからの最初のジャンプというのが。
≫ビックリしました。
≫あんなに高いんだっていう見本を見せてもらった感じです。
≫高さにビックリしました。
ということで、このあと三星選手16番目の登場ということになります。
≫日本選手、両方とも1回目でいいスコアを出してまずは予選突破。
決勝に進んでもらいたいです。
三星選手も勢いに乗ってもらいたいと思いますし子どものためにも頑張ってもらいたい。
たぶん二人三脚で頑張ってきたと思うんですよね。
なので、やはりここでも結果を出してもらいたいと思います。
≫お子さんも今回ソチにいらっしゃっているということでぜひお子さんの前でいい滑りをしてほしいと思います。
三星選手は16番目の登場となります。
現在、日本の小野塚選手が3位につけています。
83.80という得点。
ただアメリカ勢もかなり今回すばらしい演技してきていますからね。
まもなく三星選手の演技です。
≫このシーハンからあと3人目16番目に三星マナミが登場してまいります。
オーストラリアのエイミー・シーハンが登場です。
弟がニュージーランドに国籍を変更して男子のハーフパイプに出場しまして9位でした。
≫彼女の場合、お姉さんなのでオーストラリアにいた時期が長かったんですよね。
なので、オーストラリアには望郷の念がありましてオーストラリアを代表するという関係ですね。
ライトサイドの540。
セーフティーグラブの540ですね。
≫転倒。
≫ちょっとあわててしまいましたね。
≫今≫スイッチの難しいところが見えた気がしました。
今のはコザックですね。
≫モーグルで行う選手が多いわけですが三浦さんも使っていました。
小野塚選手がいとも簡単に後ろからリップが出ていたんですが女子にとってスイッチでリップから飛び出すことがいかに難しいかがわかりますね。
≫このシーハンもワールドカップ今年に入ってから行われた2戦ともに3位表彰台ですから力はあるわけですよね。
≫そんな彼女でも今ちょっと技のかけが早かったんですよね。
リップから出てエッジを引っ掛けてしまって回転軸が真っすぐ立ってしまったんですね。
転倒があったりあるいはタッチダウン手をついたりしても減点の幅は大きくなります。
シーハンは得点伸びませんでした。
≫アールツ、カラドゥーそのあとに三星マナミということになります。
ベルギーフリースタイルスキーでは唯一のエントリー。
ベルギーからベテランのカトリン・アールツ。
≫彼女、ベルギー出身でベルギーには山がないんですが遠征をしなければいけない。
そのためには費用が必要ですがそれを切り詰めるためにトレーラーハウスに住んでるんです。
≫そんな努力の中でアールツ、大舞台1本目。
ミュートグラブいいですね。
アーリーウープの540。
≫安定感のあるリップトゥリップ。
レフトサイドちょっとインリップでしたね。
勢いがつかなかった分回りきれず。
≫ちょっと手をついてしまいましたね。
テールグラブ。
意外に復活していきました。
最後は720。
2回転回る技だったんですがやはり途中で失速してしまうとなかなか高いスピードを得るには難しくなってしまうんですね。
360度、720度という数字を出したときには正面から入ったらスイッチで降りてくるという形になりますね。
≫僕は偶数数奇数数といっているんですが別に偶数でも奇数でもなく1回転半すれば180度度数だったら正面から行って正面から降りる。
後ろからいって後ろから落ちる。
1回転すると逆方向になるんですね、落ちるときに。
スイッチからも360度ということになれば正面に戻るというふうに考えてください。
37歳のアールツ。
ベルギーです。
得点は伸びません。
カラドゥーのあとに三星マナミです。
ただこのカラドゥーも去年の世界選手権小野塚が3位だったときに2位表彰台に上がった選手。
小柄ではあるんですが気合が入っています。
コーチにパンチを何本も入れていました。
≫今、フランスに住んでいますがもともとカリブ海出身なんですね。
≫14歳までカリブ海で育ったという異色の選手。
小柄152cm。
≫このハーフパイプをやって初めて自分の居場所を見つけたと言っていました。
≫カラドゥーの1本目。
≫余裕がありますね。
いいスピードを持ってます。
900。
回してきました。
アーリーサイドの540です。
≫高さも出ています。
≫ここでフレア。
立ってきた。
いいですね。
540。
思い切りがいいですね。
アーリーサイドですね。
スイッチから…。
≫リップになってしまった。
900とフレアというのを出してきました。
女子では最高難度といわれるレベルです。
このスポーツもどんどん進んで新しい技をどんどんやってくる選手も多いんですが現在のところ900とフレアを両方やってくるというのは非常に珍しいですね。
そういう意味では発展性のあるわざと見てもいいんじゃないでしょうか。
≫ジャッジ、審判にアピールになったことでしょう。
ただ、フレアのこの着地が乱れたように見えました。
≫かけが早すぎてローテーションが余ってしまったんですね。
でも、本当にそれぞれ決まってましたね。
≫ちょっと気になるのがすべての技が左回転だったんですね。
≫回転にバリエーションがなかったと。
≫解説席から見て左側の壁では左回転右側の壁では右回転というのが理想的なんですが、左側の壁では左回転、右側の回転ではアーリーウープをしてくるんです。
本人はいつも同じ方向。
得意なほうこうなんです。
特にレフトサイドというのは右利きの人はかけやすいんですよね。
フランスの応援団も日本からも応援団が駆けつけているというローザフートル・エクストリームパーク。
ここまでで15人が滑って6位。
三星マナミ。
母親として一アスリートとして世界の頂点、頂を目指してきました。
隣にいるのはヘッドコーチの上野雄大コーチ。
旦那様。
≫ただ、今はコーチと選手の関係ですね。
ものすごいプロフェッショナリズムというかその辺が毎日一緒にいて垣間見えましたし。
≫神奈川県横浜市出身30歳。
一度は引退をしてこのオリンピックの舞台があるということで復帰をしてこの舞台です。
≫それだけ思いがあるんですね。
もともとアルペンの選手。
スピードありますね。
飛びすぎだ。
大丈夫だ。
慌ててしまいましたね。
レフトサイドの540。
≫決まっている。
≫フレアをかけてきた。
デッキに今、右の肩を当ててしまったでしょうか。
≫大丈夫か?≫練習ではものすごい完成度でやっていたんですが。
女子で初めて国際大会で今のフレアを決めたといわれている三星マナミなんですがすべてを出し切ることが結果以上に大事というふうに昨日も話していました。
≫この新しい種目でなかなかアスリートというところを強調するにはやはり、パフォーマンスで攻めたいというそういう信条の持ち主なのでね。
ベストの滑りをするときが一番楽しいって言ってますね。
≫日本の皆さんありがとうという言葉が聞こえたでしょうか。
≫次の1本にかけてほしいです。
≫2本目にぜひ。
決勝進出をかけていただきたい。
≫彼女はベテランなので絶対に挑戦してきますよ。
≫去年の世界選手権は4位の好成績を残す三星マナミ。
続いては、17人目。
アメリカの二十歳。
アナリサ・ドリューです。
アメリカは4人の選手を送り込んできています。
アナリサ・ドリュー1本目。
ドロップインです。
小野塚はここまで3位。
≫テールグラブです。
レフトサイドの900回してきたんですがデッキに当たって。
でも、何気なく滑っていますね。
≫ミスは最小限で戻してきました。
≫ただジャッジからは完璧に今のは見えていましたね。
それほどリップトゥリップで完璧にこなすのは難しいです。
1080ですね。
≫回しましたね。
女子ではこれは最高難易度ですね。
≫実は去年のヨーロッパのXゲームで1260度まで試して失敗はしたんですけれども。
思い切りのよさが信条です。
アナリサ・ドリュー。
≫1080もそれほど高さはなかったんですが軸が壁に対してしっかり安定していましたね。
≫その前にデッキに当たるというシーンがありました。
≫ちょっと足を伸ばしすぎてましたね。
あそこで少し足を引っ張ってグラブに持っていけたらきれいなリップトゥリップになったんでしょうけど。
現在、小野塚は3位。
三星は失敗もあって16位です。
クズマの得点少し時間がかかっています。
ジャッジは総合評価で100点満点で5人がつけます。
その平均点が持ち得点ということになります。
2本滑ってよいほうの得点が予選の結果ということになります。
ここまでで7位です。
12人までが決勝進出。
23人が滑ります。
続いてはケルティー・ハンセン。
カナダ21歳。
2011年の世界選手権アメリカで3位に入っています。
≫彼女も結構怪我に泣いている選手なんですがその怪我をして克服するたびに強くなっているんです。
≫両サイドでフレアも持っているという選手ですね。
≫最高難易度そして900まで回せるんですが本当に、思い切りがいいそして、精神的にも強い選手です。
≫イメージトレーニングを行って確認をしてハンセンが入っていきます1本目。
ドロップイン。
≫900回してきた。
≫しっかりと降りた。
フレア。
≫900をきれいに回しただけにもったいない。
≫リップ側に先が向いたまま。
着地してしまいました。
≫この中では本選に残ってほしい1人なんですが≫去年のソチでのプレ大会ワールドカップで3位表彰台に上がっている。
ですから、ここでのイメージはよかったはずなんですが。
≫もともと体操経験があるので空中技には自信があるはずなんですが。
この辺りきれいなローテーションですね。
≫子育てのため一度は引退したんですが昨シーズンオリンピックに向けて復帰をして2シーズン目という選手。
≫そういう意味では三星選手と非常に境遇が似ていますからね。
≫そのブランクは実に7年ですから。
マルティノです。
≫高いですね。
≫高さを出してきました。
テールグラブ、決めてきました。
≫デッキに当たった。
≫悪くないですよ、540。
ライトサイドの540。
スピードありますね。
フレアですね。
アーリーサイドですね。
≫いいですね。
720。
≫高さあり、種類も豊富に見せてきて満足のいくランだったのでしょうか。
≫しかもフレアもしっかり入れてきましたね。
ご覧いただきます。
≫高いですね。
2.4m。
小野塚、3.4でしたから。
≫どれほど小野塚選手のエアが高かったのか。
これはセーフティーグラブの540です。
≫アーリーウープなんですが逆に方向しながら流れていく技なので。
こうしてみるときれいですね。
1つ1つの技に得点がつくのではなくて総合得点での5人のジャッジの採点です。
そしてその平均で100点満点で得点が出ます。
2本滑って決勝進出が決まります。
マルティノは小野塚の上ということになりました。
≫高さと技のバラエティーはよかったのでライバルですね。
≫小野塚は4位に落ちています。
ただ、まだ上位につけている小野塚。
アメリカの28歳。
アメリカ勢4人の中では最年長です。
アンジェリ・ヴァンラーネンです。
≫この選手も非常に高さを出せる選手として有名なのでその辺りも注目したいと思います。
果たして小野塚と比べてどうかというところですね。
≫高さに注目。
ヴァンラーネンです。
1本目。
斜度合わせてきましたね。
ミュートグラブ。
大きい、540。
きれいにリップから出て技をかけています。
≫滞空時間が長く感じられます。
レフトサイド、ライトサイド均等な技をかけています。
720。
持ち直した。
リップから、出ましたね。
≫一旦失速してもまた加速する力があります。
≫彼女の場合、大きなパンピング動作はないんですがタイミングがいいんです。
タイミングが合えばわずかな振り子でもちゃんとスピードを出して上がってくれるので圧力に負けないように高い姿勢でパンピングしてるんですね。
≫高さありましたね。
≫ここで、右回転の540をしたあとちょっと失速したんですね。
このあとは720。
ここはよかった。
お尻をつきそうになるくらい低くなってしまったんですが。
本来だったらすぐ技につなぎたいんですけれども立て直しがうまくいかなかった。
≫スイッチの難しさです。
初めて採用された新種目です。
男子は本命のワイズが勝ちました。
アメリカ。
そんな中、ヴァンラーネンはここまでで10位です。
アメリカ勢はシガニーボーマンという2人。
フランスのマルティノ。
日本の小野塚は4位です。
最後に登場はロシアの22歳。
実にこの地元ソチの出身なんです。
ナタリヤ・マカゴノワです。
≫応援もひときわですね。
カメラも切り替わりますね。
地元の選手のうちの地元です。
175cm、長身。
ナタリヤ・マカゴノワ。
地元でのオリンピック。
楽しみもあるけれども大きな責任を感じると。
≫僕も長野オリンピックに出たときには結構なプレッシャーでしたから。
ちゃんとこれを力にできたらいいですね。
≫力に変えられるかマカゴノワの1本目。
≫グラブはしてるか…。
≫なかなか高さは出せません。
リップからギリギリでている。
≫アーリーウープ。
360。
トゥーレギュラーですね。
ただ、なかなかリップの外に出れていないので評価としては難しいかなと思いますね。
≫昨日の公式練習でも人一倍多く練習をしていました。
≫ただ、ロシアでもこういうスポーツがあるんだっていうのをしっかり広めてほしいですね。
≫今後の、こういった新種目の発展のために地元にフリースタイルのハーフパイプを知らしめるという役割があります。
≫ただ、僕、ロシアに来て思ったのはロシアの人たちの気質がすごい明るいんですよね。
≫確かにボランティアの方はじめ非常ににこやかです。
≫ボランティアの人たちもすごく楽しそうにいろいろな役割をしているので見てるこっちも楽しくなりますね。
なので、こういう新しい気質のスポーツもどんどん発展していくんではないかと思います。
≫ソチ出身、マカゴノワです。
非常にかわいらしい顔をしています。
22歳です。
自分の力は出したのかなという表情です。
転倒なく下りてきました。
≫ワールドカップランキングでは33位ですから。
ぎりぎり出場権があるかなというところ。
お友達なんかも多いでしょうね。
最後に滑りました。
抽選でこの順番は決まりました予選です。
17位です。
得点はそれほど伸びませんでした。
≫新種目ハーフパイプ予選1回目が終わりました。
小野塚選手が4位、そして三星選手が21位ということでまだまだ、いけると思いますし≫この2本目にはどんなところを解説の三浦豪太さん期待されていますか。
≫特に三星選手ですね。
しっかりと、このランは決めてほしいですね。
これまで、自分ではぐくんできた培ってきたものをすべてを出して決勝に進んでほしいところです。
≫そんな中、まずは31歳のスイス人ヴィルジニ・フェーヴルの2本目です。
≫いいスピードで入ってきました。
フェーヴルは1本目は6位でした。
≫ミュートグラブですか。
アーリーウープですね。
≫きれいなローテーションですね。
540です。
こちら、ちょっとスキーが引っかかってしまった。
両側で540を見せました。
トゥーフェイキーという技ですね。
スイッチします。
≫アーリーサイドの540です。
≫スイッチからスイッチ。
1回転半です。
1本目はフェーヴルは79.40というスコアです。
≫1本目とそれほど変わらないと思うんですがやはり彼女、ローテーションがきれいですよね。
つなぎがいいということになりますか。
≫空中に出るまで回転をしっかり待つんですね。
≫去年のワールドカップの女王です。
≫今のようによどみのない回転というのがジャッジからは高く評価されるので。
ただ、ライトサイドにいったときに、スキーが引っかかったのが気になりますね。
≫2本目は、1本目よりわずかに上回りました。
6位です。
6位は変わらず。
ただ、得点は伸ばしましたヴィルジニ・フェーヴル。
メダル候補の一角。
そのメダル候補の一角がいきなり1人目というのも非常に難しい抽選順ということになりました。
≫ただ、ジャッジも1巡しているので大体こういう点数かなというのは安定してくると思います。
≫相対的につける部分もありますものね。
≫先ほどの1本目も安定したスコアでしたね。
小野塚そして三星の2本目に期待です。
カティア・グリフィススペイン、2本目のドロップイン。
フレアを見せました。
1本目も同じような慌て方をしてしまいまたね。
インリップ540。
やっぱり課題はスピードですよね。
≫スピードが上がればそれだけ上まで滑ることができると。
≫ただスピードを出すのは何かといったら技術なんですよね。
その技術に対して若干足りないところがあるかなと思います。
≫今のハーフパイプ半円状になってパイプをカットしたような形になっていますがボトム辺りの雪の状態はどうですか。
≫スローで見ていると雪が結構舞っているので若干≫1日のトレーニングの中に20本とか30本はざらに滑るんですね。
≫かなりストイックに挑んでくるという。
≫こういった練習方法も選手によって差があって小野塚選手は自分がいいと思ったらすぐやめるんです。
彼女の場合は20本、30本滑ったあとにそのあとトレーニングジムにいって90分間ウオークアウトをするという。
≫非常にストイックなシガニーその成果が出るか。
2本目のドロップイン。
1本目はトップ。
≫900、回した。
見事ですね。
男子並みの高さで900を決めましたね。
≫好調のようです。
≫1本目以上の点数出るか。
≫彼女は全体的にレフトサイドが得意ですね。
レフトサイド左側に回るという。
≫反時計回りが得意なので。
本当に自信を持って2回転半を空中でかけてくるんです。
対してライトサイドはちょっと危なげにリップから出る高さもやはりこのバリエーションという意味では女子の選手でもこれをかけてくるだけでもすごいです。
≫2.9m。
小野塚選手は3mなんですけれども彼女の場合は900を回してくるというところに価値がありますね。
≫非常に高さのある。
≫そしてリップからリップに近いところに降りています。
手をついてしまった。
ここに到着してすぐにあーと言う声を出しました。
ただ、80点は超えています。
≫今のように2.9mぐらい飛ぶとボトムでのスピードが60キロぐらいになるんです。
≫しかもアイスバーンのようになっているところの60kgですからかなりのスピードになります。
≫60キロといいますとスキークロス男子の平均スピードと同じくらいですから。
≫あの狭いコースを滑る。
男子のスピードと同じ。
男子のスピードと同じ。
≫それくらいのスピードになっていますね。
≫続いてはスイスのイエガーです。
イエガーは1本目終わって9位です。
スイスの31歳です。
このあと、また各選手たちが得点を伸ばしてくることを考えると9位という位置ポイントを伸ばしておきたいところ。
73.20という1本目です。
ミリアム・イエガー。
≫多彩な選手です。
モデルも仕事にしているという選手です。
≫いいですね。
アーリーウープ高いですね。
彼女、スノーボードでも同じようにハーフパイプに入っていたのでパイプの感覚はすごくいいですよね。
≫高さが出ています。
≫アーリーウープですね。
アーリーウープの360です。
≫手をついてしまいました。
≫非常に珍しいスイッチからの540だったんですがやっぱり後ろ向きに滑るというのは例えば、スノーボードの場合はありますよね。
レギュラーサイドとグーフィーサイド。
うまい人だとほとんど差がわからないんですけどスキーの場合完全に後ろを向くんですね。
感覚としたら全然違いますよね。
≫当然、前を向いているほうが滑りやすいに決まっているでしょう。
≫スキーをするときに学校ではなかなか後ろ向きで滑ることは教えてくれませんからね。
≫その辺りはこういったフリースタイルスキーに出会ってその自由さに気づいて、挑んできてこの大舞台。
初めてオリンピックという舞台に出場する権利をつかんだ選手たちです。
31歳。
10年以上ワールドカップに出場しているベテランですが2本目。
残念そうなしぐさです。
ギリギリのライン、9位です。
そして34歳のパク・ヒジンです。
≫彼女もこれから韓国の強化に役に立ってほしい逸材ですね。
≫1本目18位です。
42.40という得点。
伸ばすことはできるでしょうか。
≫彼女、確か丼としゃぶしゃぶが大好きだというんですけれども今回はソチ市内から韓国料理をお弁当にして運んでもらっていると言っていましたね。
いつもと変わらぬ条件で。
2本目のドロップイン。
≫テールグラブです。
ジャパングラブ。
この辺りでグラブの名前を見てもらったらいいなと思います。
≫ジャパングラブ。
今のは…。
≫ミュートグラブですね。
内側を持っているのでクリティカルグラブというものですね。
≫手をついて転倒。
転倒がありますと得点は伸びなくなります。
≫本当、なんか今一瞬笑顔が見えたんですけれども彼女も楽しんでいますね。
≫この舞台に立ったことこれが恐らく後輩の指導に当たるときに役立つだろうという思い。
≫彼女だったら楽しく教えてくれると思います。
すごい明るい選手だったので。
≫日本語も堪能だということでコミュニケーション能力は高いということですね。
内側のエッジを持っていればクリティカルグラブ外側のエッジを持っていたらミュートグラブですね。
≫地元への愛を今、告げました。
パク・ヒジンの挑戦は終わりました。
ボーマン、グルーネウド。
力のある選手ラゲットリをはさんで小野塚、ウィリアムズと力のある選手が続きます。
ここまでトップは87.00シガニーです。
≫彼女、今ソルトレークシティーに住んでいてマウンテンバイクをやっているんです。
プロフィール見るとマウンテンバイクやってる選手が多いんですが山の中を行くので角度に対する恐怖をなくすんですよね。
そういった成果はどうでしょうか。
2本目。
1本目から2位につけた。
今のようなローテーションは高く評価されますね。
いいですね。
高い。
普通の回転軸と違うんです。
男子がやる技です。
エアターンで…。
≫スイッチをして…。
≫レベルが高い。
≫スイッチからの720も見せました。
≫うまいですね。
スイッチからの720正面からの720。
それぞれサイドを変えて女子の最高難度である900をスタイルのあるコーク軸で見せてきたんですね。
これは、やはり金メダルの本命といわれる1月のXゲームで2連覇を果たしたマディー・ボーマン。
≫よく見てみると足よりも下がって、また戻すんですね。
女子ではなかなかここまで頭を下げることはできないんですよ。
≫今のはコーチも喜んでいますね。
≫あるいは90点台が出るかどうか。
1本目は85.60。
1本目よりも挑んできましたよね。
さすが、米国こういうスポーツも力の入れ方が違いますね。
アメリカ勢は4人、1国につき4人という枠があります。
フルに使ってきています。
スロープスタイルにも活躍した選手がいるんですが彼女もハーフパイプ得意なんですよね。
ただ、彼女が出ていないということはそれ以上の精鋭をここに持ってきたということですね。
≫レベルが高い、層も厚いというアメリカ。
2位。
ちょっと不満そうな表情。
少し、あるとしたら着地のこのスキーの角度が終わってから、ワイプっていうかずれているんですね。
そこの辺りじゃないかな。
細かいところなんですが≫ジャッジは総合評価。
≫よく見ていますね。
≫続いてカナダの24歳。
ロザリンド・グルーネウド。
1本目は小野塚に次いで5位。
小野塚のメダル争いのライバルの1人です。
グルーネウド。
金メダル最有力候補といわれています。
怪我明けの影響はどうか。
バランスを崩してしまった。
≫900だったんですが足が大きく開いてしまって回転がちょっと…。
両サイドの900ですか。
≫ただ一気に下に落ちてしまってエアも見せているんですが…。
でも、彼女、均等にレフトサイド、ライトサイドの900を回せるっていうのはこれはこれですごいですね。
≫アピールになりますか?≫なりますね。
ただ、最初の900がもったいなかった。
ちょっとコーク軸気味に900を決めてるんですけれども。
ここですね。
完全にバランスを崩して軸を戻すのに足を開いてしまいました。
ああしなきゃ回転止められなかったんですね。
≫パイプの下のほうに落ちてきてしまいました。
≫ちょっとかけが早くてかけがかかりすぎた印象でした。
ライトハンドサイドの900。
900まで回せる選手なかなか、いないんですけどね。
女子で。
≫しかもフレアも見せて。
あのミスがあっても高い。
≫この右左での発展性という意味では新しい境地を開きました。
≫そして、ラゲットリは準備をしていませんので小野塚彩那が出てきました。
1本目は4位。
83.80。
3位のマルティノが84.80。
1点の差です。
これを埋めにいくには高さとそして完成度。
2本目。
≫今、迷いなしに入ってきましたね。
リップトゥリップですね。
スプレッド。
開きました。
≫彼女の場合は高さのアピールですね。
≫そしてグラブもしっかり決まっていませんか?≫これは反対に次の決勝までどれぐらいのパイプのコンディションか確かめるためにやった可能性もあります。
≫ということは540両サイドで入れず720もいれず。
本来のルーチンをしなかったということですか。
≫あえて、この時間帯でのパイプのコンディションを確認した可能性ありますね。
彼女、1本目で高い得点を持っているので。
≫無理をする必要はないと。
計算ですね。
さすが、この年齢で戦略的にも完成されてるというべきか。
≫勢いが感じられません。
≫最後はスイッチで早めにあきらめてきてしまったか。
過去に2回ワールドカップで表彰台の経験もある28歳です。
≫ただ、彼女もともとモーグル選手でワールドカップにも出場しているんですね。
なので、スキーの感覚はしっかりしたもの持っていると思うんですが。
ただ一度、練習で彼女が怪我したランを見たんですがアーリーサイドの720をやっていたんですよね。
それで壁にたたきつけられていた。
一度でも痛い思いをしてしまうと体がすぐには…。
体は回復したとしても精神的に回復しないかもしれないです。
ガリガリという音が聞こえると思うんですが非常にアイスバーンかたい状態でパイプが作られています。
しっかりコンディション保たれているべきと見るべきですね。
ダヴィナ・ウィリアムズ。
1本目はすぐに失敗があって5.40という得点でした。
12位というカットラインをギリギリで超えてきました。
ただ、このあとに三星マナミもいます。
非常に厳しい位置になりました。
ウィリアムズです。
続いてはイギリスの29歳です。
エマ・ロンズデール。
175cm。
長身の選手です。
イギリスのチェシャーは残念ながら直前の怪我で今カメラを下げている選手。
欠場となりました。
≫欠場となっても本当は悔しいはずですが自分のチームメートを応援しにあそこに入るということがスポーツのすばらしさを感じます。
エマ・ロンズデール、2本目。
ロンズデール1本目は15位でした。
≫ミュートグラブ。
エアターンですね。
アーリーウープ。
ジャパングラブですね。
≫ジャパングラブというのは?≫反対側のスキーをかかと側から持ちにいく技なんですけれども最初に日本で行われたのでジャパングラブという名前がついたんです。
≫それぞれの名前に由来があるわけですね。
最後はスイッチで降りてきました。
インリップ。
リップから壁のてっぺんから出ることができない。
そんなシーンがありました。
ただ、滑りきってご覧の充実さ表情を見せています。
モーグルエアリアル、スキークロスなども経験してきてこのフリースタイルスキーハーフパイプで…。
≫グラブつかめませんでした。
≫それでちょっと暴れちゃったのかな。
≫板をつかむ動作をグラブといいます。
2本演技を行って高いほうの得点を採用します。
15位、予選で敗退が決まりましたロンズデールです。
続いてエイミー・シーハン1本目終わった時点で現在20位です。
19.60という得点。
1本目は失敗がありました。
弟のリンドンはニュージーランド国籍に変更して出場。
9位でした。
決勝に進出しています。
オーストラリア国籍のままで臨むエイミー・シーハンお姉さんです。
≫当然、弟とは国籍が違うので練習の場も違うんですが意外に、パイプを練習する場所が限られるんですよね。
時期によって。
なので彼女は米国にベースを置いてやっているんですがそこにも弟がいてこういうスポーツをやっていて肉親が近くにいると安心するといっていました。
≫2本目です。
エイミー・シーハンです。
≫テールグラブです。
540ですね。
≫少しバランスを崩しました。
≫今、ダブルグラブですね。
女子には珍しいですね。
グラブを2つ入れてくる。
スイッチからのトゥーレギュラーですね。
≫正面に戻して…。
≫アーリーウープです。
720です。
しっかり決まりました。
≫2回転を最後に見せましたエイミー・シーハン。
12位以内に入ることができるか。
現在12位のダヴィナ・ウィリアムズ。
同じオーストラリアですが63.00というのがそのカットラインということになります。
ハートマークを見せています。
ソチオリンピック後にはコーチのクリスさんと結婚の予定というふうに聞いています。
≫本当に人間のドラマもここにはありますね。
まだ27歳続けるかもしれませんが1つの区切りということになります。
珍しいんですがダブルグラブを持ちにいってつかめてはいないですね。
≫1本目は失敗でした。
≫苦労人が大舞台37歳で初めてオリンピックの舞台に立ちました。
祈るようなしぐさ。
64.80が決勝に進むカットラインということになります。
23人のうち12人が決勝に進出。
1本目よりスコア伸ばしましたが残念というジェスチャーを見せました。
戦いは終わりました。
ベルギーからよくここまできましたね。
三星の姿がありませんね。
どういうことでしょうか。
≫その前に15番。
≫アナリサ・ドリューが先ですね。
大変失礼いたしました。
二十歳のアメリカ人アナリサ・ドリューが演技を先に行います。
大変失礼しました。
彼女、小野塚選手も認めるフランスの若手なんですけれども。
カラドゥーが今2本目です。
900、転倒。
ちょっと心配されます。
リップの高い位置からアール、ボトムにたたきつけられてしまいました。
今のはフランスのアナイス・カラドゥー。
≫高かっただけに回転軸がかかったままで逆エッジですね。
引っかかってたたきつけられましたね。
意識は戻りましたか?≫上半身起こしましたよ。
≫今のは痛い。
アナイス・カラドゥーは7位という、ここまでの順位。
スノーボードではよく逆エッジというのは見るんですが、今のも回転をしてそのまま、スキーが衝撃で潜り込んじゃったんです。
体の下で。
その瞬間体が地面にたたきつけられました。
≫危険な転倒のシーンがありました。
ひやりとしました。
≫1本目は点数出していましたね。
≫1本目は7位です。
≫今2本目に進んでほしいんですが。
≫決勝に進む可能性は非常に高い位置につけています。
≫本当、小野塚選手とも仲がよくて、そして小野塚選手も注目している選手なのでやはり、このハーフパイプという種目、選手同士、仲いいですよね。
≫去年、世界選手権で小野塚が3位になったときに2位で同じく表彰台に上がったということもありましてライバルでもあるんですが仲のよさもある。
担架が運び込まれて。
≫高さのある900でリスクもあるんですが本当に…。
決勝はこのあと行われますので怪我がなければいいんですが。
大きいものでなければいいんですが。
ちょっと心配です。
起き上がって。
≫意識は戻りましたね。
最初はピクリともしなかったので。
≫動けなかった状況がちょっと心配されました。
どうしても危険とは隣りあわせというこの競技です。
フリースタイルスキー女子ハーフパイプ。
壁の高さはボトムの位置から6.8mあります。
≫7m近いところからたたきつけられましたから。
≫人がいると大きさがわかりますね。
≫本当、比べると海が2つに割れているような感じがしますよね。
≫この中でハーフパイプ男子のスノーボード日本勢、平野歩夢、銀メダル平岡卓、銅メダルというのが今大会、ソチオリンピックで日本勢初のメダルというその場になりました。
この大きな舞台でしっかりと10代、15歳と18歳が結果を出したこれもすごかったですね。
快挙を見せました。
スノーボード界には初めてのメダルということで非常にめでたいそういったビッグニュースが日本に届けられました。
このフリースタイルスキーで日本勢が過去メダルをとっているのはモーグルでの里谷多英さんです。
長野オリンピックで金メダル。
そしてソルトレークシティーオリンピックで銅メダルという。
さん然たるその歴史を持っています。
先日の上村選手の滑りもよかったんですが。
≫4位という結果でしたが。
得点が先に出ました。
決勝で滑れることを祈りましょう。
アナイス・カラドゥーです。
上村愛子選手は7位、6位5位、4位、4位一度も成績を下げることなくオリンピックの戦いを終えました今大会です。
カラドゥーの転倒のシーン。
≫これ、思い切っていきましたね。
高さのある900ってすごいきれいですが。
≫エッジが立ってたたきつけられました。
動けなかったので、顔をすりつけていたのでちょっと心配だったのですが。
すぐに上には向かわずに一旦メディカルセンター向かうかもしれません。
気を取り直してまいりましょう。
日本の30歳三星マナミの挑戦です。
上野雄大コーチ。
夫が支えてきました。
4歳の愛娘、すみれちゃんも応援に駆けつけています。
その愛娘の前でフレアを決める。
すべてを出し切ることが結果以上に重要と話しました。
イメージトレーニングを重ねています。
≫彼女ランのコールがかかってからしばらくたってから行くんですが、その間は正確にこの自分が滑る軌道そして技をイメージしているって言っていますね。
小野塚彩那はすでに予選突破が決まっている。
5位のグルーネウドまで決まっている中日本チーム。
2人目の決勝進出を決めてほしい。
≫彼女、先ほどゴールのときにソチの空の花火のように舞いたいといっていました。
≫レース後には最高の笑顔を見せたいと話しました。
そのレースというのは当然、決勝レースです。
日の丸が振られています。
メッセージが多く寄せられています。
その中で2本目。
三星マナミの挑戦。
≫先ほどみたいにバランスは崩していません。
≫転倒!≫高さを1つ目のヒットでは出したんですが。
≫ライトサイドの540のところで彼女らしくないですね。
頭を抱えます。
上野コーチ、右。
白川コーチもなにかジェスチャーをしています。
最後まで見せられるものを見せろということでしょうか。
≫日本でハーフパイプを開拓。
≫もともと女子ではこの種目の第一人者です。
≫開拓して、ここまで小野塚選手も三星マナミ選手の背中をずっと追いかけてきた。
≫追いつけ、追い越せで戦ってきました。
去年の世界選手権では3位だった小野塚。
そして4位で、この三星と成果を見せたんですが2本とも結局得点を伸ばすことはできません。
大きな拍手が送られます。
この挑戦に後悔はないか。
≫涙ぐみながら手を振るのが。
≫それでも笑顔を見せようと努力です。
≫本当、彼女ね明るくどんなときでも2014/02/20(木) 23:30〜01:00
関西テレビ1
ソチオリンピック 2014フリースタイルスキー女子ハーフパイプ予選[字][SS][デ]
ソチ五輪注目の新種目!初代女王に輝くのは!世界選手権銅メダル小野塚彩那&ママさんアスリート三星マナミが表彰台狙う!平野&平岡に続け!▽国分太一
詳細情報
ご案内
来週のこの時間は以下の番組をお送り致します。お楽しみに!
24:36〜25:31「NMBとまなぶくん」
番組内容
今回から新種目となったフリースタイルスキー女子ハーフパイプ。日本勢のメダル獲得が期待される種目だ!
スノーボードでおなじみのハーフパイプ。今種目もスノーボードのハーフパイプと同じく、半円形のコースを滑り空中演技を行い、得点を競う。
初代女王の座を狙う日本代表は、昨年3月の世界選手権で銅メダルを獲得した小野塚彩那と愛くるしいルックスと実力を兼ね備えたスキー・ハーフパイプの第一人者である
番組内容2
三星マナミの2名。小野塚は、今年1月に行われたワールドカップで2位に入るなど好調をキープ。一方三星は、「ママさんアスリート」。引退を経て復帰し、代表の座をつかんだ注目選手。この2名の選手の滑りから目が離せない!
(出場選手は予定)
出演者
【ソチ五輪キャスター】
国分太一
西岡孝洋(フジテレビアナウンサー)
松村未央(フジテレビアナウンサー)
【解説】
尾形修
【実況】
寺島淳司(NTV)
スタッフ
【楽曲】
フジテレビ系 ソチ五輪中継テーマソング「number one」絢香
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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