ABCニュース 2014.03.21

大阪・梅田の路上でおととし、ホームレス男性が襲われて死亡した事件の裁判員裁判で、大阪地裁は、殺人罪に問われた少年4人の殺意を認めず、不定期刑を言い渡しました。
判決は、「危険な暴行だったが、『死亡する』との認識がなくても不自然ではない」と指摘。
傷害致死罪を適用し、懲役5年以上8年以下などの不定期刑を言い渡しました。
去年9月、京都府亀岡市でかつての交際女性を殺害した罪に問われた元会社員に、懲役15年の判決が言い渡されました。
判決によりますと、岡本隆史被告は去年9月、亀岡市の遊歩道で、元交際相手の山田詠子さんの首を、ナイフで2回刺すなどして殺害しました。
検察は「計画的な犯行だ」として懲役17年を求刑。
一方、弁護側は起訴内容を認めた上で、「自首するなど、反省している」と主張していました。
判決で京都地裁は、「強固な殺意に基づき周到に準備された冷酷な犯行で、相当に悪質だ」として、懲役15年の判決を言い渡しました。
大阪府警の警部が、以前担当した事件の調書を捏造した問題で、府警は、この警部を含む警察官3人を書類送検しました。
警察庁に出向中の男性警部ら3人は、岸和田署で勤務していた2005年、強制わいせつ事件の実況見分調書などの作成を怠り、7年後に書類の不備が明らかになった際、日付を偽って、調書を捏造した疑いが持たれています。
3人は「違法性の認識はなかった」と話しています。
兵庫県西宮市で20日夜、女性がひったくりに遭い、100万円入りのかばんを奪われました。
午後9時前、西宮市馬場町で、職場に向かっていた女性が、後ろから来たバイクの男に手提げかばんをひったくられました。
親族のお祝いのために用意していた現金100万円が入っていた、ということです。
和歌山県御坊市でおととし9月、旅館の女性経営者を殺害し現金を奪ったとして、強盗殺人の罪に問われた男の裁判員裁判で、和歌山地裁は求刑通り、無期懲役の判決を言い渡しました。
判決によりますと井倉孝司被告は、おととし9月25日の午後、御坊市の旅館「コトブキ」で、宿泊代の支払いを免れて現金を奪おうと企て、経営者の吉井幸子さんを、包丁で複数回刺すなどして殺害。
現金1万2000円を奪いました。
判決は、「懸命に逃げようとする被害者に執拗な攻撃を加えていて、冷酷かつ非情と言うほかない」と指摘。
求刑通り無期懲役の判決を言い渡しました。
2014/03/21(金) 00:17〜00:24
ABCテレビ1
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