どうも。
「東北発☆未来塾」応援団長のサンドウィッチマンです。
あっ誰か走ってきますね。
本当ですね。
これ立花さん?そうです。
東北楽天ゴールデンイーグルスの球団社長ですね。
学生時代ラグビー部です。
ラグビー選手。
僕らと一緒ですね。
一緒なんですね。
体が違いますけれどもね。
いい体してますね。
いい体してますね立花さん。
タックルしたいですね。
スタンドオフだったらしいですよ。
立花さんは金融業界から野球という全く違う世界に飛び込んで去年の優勝に貢献したんですね。
すごいですね。
すごいですよ。
夢を勝ち取るためにはどうすればよいのか。
立花さんと東北の若者たちが熱く語り合います!外部から子供たちに直接刺激を与える仕組みを作っていきたい。
(汽笛)「東北発☆未来塾」。
夢や目標を持った5人の東北の若者が楽天イーグルスの球場にやって来ました。
「東北の今を伝える新聞記者になりたい」。
「東北の子供たちが元気になれる保育園をつくりたい」。
「スポーツで東北を元気にしたい」など夢はさまざまです。
ちなみに私の目標は魅力的な女性になることです。
立花陽三さんは優勝するためにどんなことをしたのでしょうか?その1。
チームが勝つためにはファンの応援が欠かせません。
ホームランをちゃんとキャッチできる高さになっててここをよじ登って本当はボールを捕るような。
ファンが楽しめるテーマパークのような球場づくりを行ってきました。
時にはプールやビーチまでつくったんですよ。
改革その2。
「チームを数字で徹底的に分析する戦略室の設置」。
黒が田中とマギーが抜けた部分なんですよ。
得失点差が4までいってしまう。
ほぼ投手陣が崩壊した場合です。
その3。
選手とスタッフの距離を縮める…自ら率先して選手たちとコミュニケーションをとります。
社員食堂をつくり選手もスタッフも同じ釜の飯を食べる仲間となりました。
球団の職員の方々も選手の方々も「お疲れさまです」とか小さいことなんですけど「いつもありがとうございます」とか。
あの優勝は監督や選手たちの活躍はもちろん裏方のスタッフも一丸となってもぎ取ったものなんですね。
ここからは立花さんと東北の若者たちによる真剣トーク。
学生たちが自分の夢や悩みを立花さんにぶつけます。
私は地元東北仙台に戻って…。
今東京にいるんですけど仙台に戻って…この3月で震災から3年たったときにやっぱり報道量であったり「みんなが忘れかけているんじゃないか。
風化してるんじゃないか」という日々を今毎日過ごしているのが現状なんですけど。
「東北」っていう名前が付いている球団を経営している今被災地からどういった声が聞かれるのかそれを教えていただきたいです。
まず「風化が始まっている」。
そういう声は我々のところにも入ってきます。
報道自体が非常に少なくなっている。
「プロ野球を通じてできることっていうのは本当に限りがあるな」というのを特にこの仕事をやっていて思っていて…。
ただ我々が優勝したり我々が活躍することによって東北がもう一回フォーカスを浴びてそういう方々に少しでも夢とか希望を与えられれば本当にいいなと思っているので。
この1年半この仕事をやらせていただいて今一番強く感じたことですね。
特に選手にはこういう話はよくするんですけども…それを見に来ていただいてる方がいるんで特に…私は子供がすごい大好きで。
スタートなんですか?それともその後に…ゴールは何より子供が生活しやすい環境なんですよ。
こっちの東北のほうになってくるとただ預かってるだけというか。
活気がないというか…。
関東へ行かれて勉強をされてその新しいアイデアをこっちに持ってくれば成功する可能性は非常に高いですよね。
ただ若いんで当然変わっていいと思いますし。
僕も20代のときに楽天野球部の社長になって日本一になるなんてことは…。
僕は初日に「小さな起業」ということで話をさせてもらったんですけど。
5年で仙台の同世代…20代辺りの起業数を7,000。
大小問わず7,000社にしたい。
佐藤さんは毎週日曜仙台市内のビルの一室で「話せ場カフェ」を開いています。
さまざまな目標を持った学生や社会人が集まり意見交換できる場所です。
自分のやりたいことをノートに書いて仲間を集めることもできます。
「何かやりたい」と思っている若者をサポートし起業させることが佐藤さんの夢です。
立花さんとしてはどういう学生が来れば例えば「この人だったら投資してやろう」とか「力を貸してやろう」とかどうアプローチしてほしいのか例えばどういうようなプレゼンをしてほしいのかというところを具体的にお聞かせ願いたいなと思っています。
起業させて東北を元気にしたいということですよね?僕はビッグピクチャーとしてはいいと思うんですけれど…。
こういうラインを…。
立花さんは例えとして会社の売り上げと社員数を表すグラフを描きました。
この赤いラインを社員数としましょう。
じゃこのゾーンとこのゾーンとこのゾーンとが例えばあったとして…。
このゾーンをつくる人が一番すごい人だと僕は思うんです。
物事を進めてゼロからつくってそれを30年なり50年なり会社を継続するって本当に大変なことで。
しかも従業員数をどんどん増やしていきながらというのは本当に大変なことで。
若いうちは自分でトライしてほしいですね僕だったら。
多分佐藤さんが「支援しますよ」と言うよりも…。
それはいつでもできると思うんで。
引退した後でも。
要するに理想を語るのは誰でもできるけど実際に自分がそれを見せる。
じゃ自分で雇用を仙台に1,000人生んだら多分みんな佐藤さんの話を聞きますよ。
そこから「こういうふうにやろう」と言ってあげてもできると思うんですけど。
こうやって出して「駄目だね。
じゃ次こうだね」っていうのはもっと言うと誰でもできるんで。
是非僕はご自分でそういうチャレンジングをしてもらって雇用を生んで…。
そういう男になったほうがリスペクトされる可能性は非常に高いのかなとは個人的には思います。
新関康平さんは東北の子供たちの環境を変えたいと考えています。
(新関)私は山形で9年間育ち福島でも9年間育ちました。
その環境で今振り返って思ったのは両親と先生親戚以外の大人と触れ合う機会が全くなかったということ。
「将来どうする?」という話になったら「親が公務員になりなさい」って言うから公務員になる人とかあとは「周りがみんな大学行くからとりあえず大学行くか」みたいな感じで結構周りに流されている人が多くてそういった状況を変えたいと思って私は外部から子供たちに直接刺激を与える仕組みをつくっていきたいということを考えました。
これを踏まえて立花さんに質問したいことがあります。
立花さんも外資系金融から楽天の仕事をするということなんですけれども…こういういい成績を残せたというのは繰り返し言うように自分は今いる300人なら300人のスタッフ全部が頑張った結果であって。
それを支えてくれるスポンサーの方々本当にいろんな方々が全部関わっているんで決して自分はその中の一つのピースでしかないし9年間の歴史の中のワンピースだと本当に心底思ってるし。
やっぱり物事って全部つながってて人のパワーとかそういったものってのは僕は改めて勉強させてもらう1年間を去年送ったのでこういうのは「ご縁」なのでね。
その「ご縁」を本当に大切にしてくれれば僕は必ずやそういう子供たちに将来未来をちゃんと語れる人間になると思うし自分の夢はつかめるんじゃないかとは個人的には思います。
やはりその「ご縁」が入りにくい状況に今東北の田舎のほうはなってしまっているのでそれを僕はなんとかしたいなと。
僕はそれに関して言うと…それは自分がどういうバックグラウンドで頑張ってきたかどういう努力をしてきたかの積み重ねでその人と話をして面白いなと思うんでお互い引かれていろんな話をできる関係になると思うんで。
やっぱりそれまでに積み上がったものがないといくら「ご縁」があってもその人には何も刺さらなくて通り過ぎてしまうと思うんですよね相手からすると。
「やっぱりこいつ何か面白いからこいつと何かやってみたい」と。
そう思うには日々の積み重ねがないと。
逆にそれだったらどんどんいろんな人に会えるんで。
ベースはやっぱりそういうことかなと思いますけれども。
野球という一つのスポーツですけどそこから皆さんが今後挑む経営にしても社会に入っても多分嫌なことがいっぱいあると思うんですけど…。
「自分の夢はこんなに高いのに何で足を引っ張るんだ」とかいろんな嫌なことが出てくると思うんですけどそのときには是非そこでぐっと踏まえ頑張って…それに向かって正しいことを日々繰り返していけば反対意見も必ずや自分のほうを向いてくれることもあるし自分が間違ったら修正すればいいし。
皆さんは東北に対する思いが非常に強いんでそれは将来…まさにこれもご縁だと思うんでまた横のつながりで皆さんが一緒にやってくれたら僕はすごい面白いと思うのでこういうご縁を是非大切にしてみんなで東北を盛り上げていきたいなと思います。
熱い議論を交わした立花さんと学生たち。
話はまだまだ尽きないようです。
ゆくゆくはスポーツを生かして地元の仙台…。
やっぱり地元なので仙台とか…。
東北とかに広げていけたらよりいいのかもしれないけど地域活性化みたいなことをやっていきたいなと思います。
具体的にはちょっと分からないんですけど…。
僕大学時代なんて正直ラグビーしかやってないんで。
何て言うのかな。
それはいろんなご縁とかいろんなことがあって多分仕事はやるもんだし必ずこの会社に行きたいと思って入れるものでもないと思うし。
自分が理想としてる仕事とやってみたら違うことって多々あるんでね。
だからゆっくりお考えになって。
本当は学生時代から明確にこれって言えたらかっこいいですけどね。
僕は少なくともそうじゃなかったんで。
うん。
みんな熱いね。
熱いですね。
目標がこうやって具体化されていったら面白いことになりますね。
そうですね。
立花社長と対等に話し合う学生もいましたね。
すごいですね。
ところで伊達の今年の目標は何?僕の目標ですか?そうですね。
ジャスト80kg。
体重ね。
ちょっと太ってきたからね。
富澤は?週休2日です。
どういうことだよ!働け働け!東北関係ないじゃないか!我々もいろいろ頑張って東北を元気にするためこれからもどんどん頑張っていきましょうよ。
「東北発☆」!
(一同)「未来塾」!
(富澤)東北を応援する若者たちの活動報告です。
僕たち「Teenfor3.11」が企画する料理教室「あまちゃんの食卓」をご紹介します。
(一同)じぇじぇじぇ!
(久保)
東京・目黒区。
僕らはここで東京の高校生に東北に関心を持ってもらうため料理教室を始めました。
作るのは全て東北の食材を使った郷土料理です。
今回は…
黒砂糖とくるみを小麦粉と練り合わせて作ります
(女)火が通ればいいんだよね。
うん!おいしい!おいしい!何かきのこの味がする。
頂きます!
(一同)頂きます!今後もあったらいろいろやってみようかなと思います。
東京の高校生にとってこの料理教室が東北に関心を持つきっかけになればと思っています
高校生の皆さん僕たちの料理教室に参加して東北の復興について一緒に考えてみませんか?あなたのご参加!
(一同)お待ちしてま〜す。
イエ〜イ!次回は震災から3年。
風化と闘う若者たちのドキュメント。
東北へ行くきっかけを作ろう。
被災地で売れる商品を作ろう。
そんな若者に密着します。
2014/03/20(木) 23:00〜23:20
NHKEテレ1大阪
東北発☆未来塾「東北楽天流 夢を勝ちとるチカラ 悩める若者たちへ」[解][字]
日本一となった東北楽天ゴールデンイーグルスの球団社長・立花陽三さんに、学生たちが夢や悩みをぶつける。夢を実現するには何をしたらいいのか?【ナレーター】川島海荷
詳細情報
番組内容
仙台で記者になりたい、自分の保育所を作りたい、若者の起業を支援したい…そんな若者に立花さんは「熱意は絶対変えて欲しくない。自分が何をしたいかをしっかり持っていれば、ゴールは多少ぶれるかもしれないけれど、良い方向に向かっていく」「若いうちはトライして欲しい」という。熱い議論は続く。【応援団長】サンドウィッチマン【未来への芽】東京の高校生Teen for 3.11が企画する「あまちゃんの食卓」
出演者
【出演】株式会社楽天野球団 代表取締役社長…立花陽三,サンドウィッチマン,【語り】川島海荷
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趣味/教育 – 大学生・受験
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ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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