生字幕放送でお伝えします≫ソチオリンピックは大会14日目です。
ソチは今、午後5時を回ったところですがオリンピックパーク今日もたくさんの人でにぎわっています。
≫昨日までの来場者数がおよそ100万人を超えたという数字が出ました。
本当に連日にぎわっていますよね。
横にカメラを向けますと見えてくるのがアイスバーグスケーティングパレスです。
今日はここでフィギュアスケート女子シングルフリーが行われます。
≫夜の11時45分ごろからライブでお伝えしていきます。
≫こんばんは。
≫今日はこちらのフィギュア会場から中継でお伝えします。
こちらには八木沼純子さんに来ていただきました。
よろしくお願いいたします。
≫いよいよ女子のフリーなんですが。
≫今日で決まりますね。
でも、日本の選手たちは確かにショートプログラムでは満足のいく思ったような演技ができなかったとは思うんですが今日に向けて気持ちをリセットしてちゃんと気持ちもフリーに向かっていると思いますので頑張ってもらいたいと思います。
≫ではショートプログラムの順位をお伝えしておきましょう。
日本選手の順位こちらのようになっています。
鈴木明子選手が8位。
村上佳菜子選手が15位浅田選手が16位という結果でした。
トップの選手ですがトップにキム・ヨナ選手そして2位にロシアのソトニコワ選手。
3位にイタリアのコストナー選手。
いずれも70点以上の得点を出して上位3人がこのようになっています。
≫まず、伺いたいのが浅田選手なんですが昨日は16位というスタートになりました。
どうご覧になりましたか?≫あの失敗があるショートプログラムをほとんど見たことがなかったので浅田選手にとっては4年前のバンクーバーオリンピックからいろんな改革を行ってこのソチオリンピックに向けて。
一度、オリンピックを経験しているからこそプラスになる部分もあると思うんですが経験するからこそ恐怖心との戦いというのがこのソチオリンピックでもあったんじゃないかと感じます。
なので、ショートプログラムのコンビネーションジャンプのここのところですね。
まさか失敗するというふうには私たちも解説をさせていただいていて思わなかったので浅田選手でさえ、やはりこうなるオリンピックの舞台というのはやはり、いろいろな感覚のずれだったり気持ちのうえでもそういった空気感だったりというのをコントロールするのはやっぱり、ほかの試合とは違うんだなということを改めて思いましたね。
≫本人も試合後のインタビューで自分が思い描いていたものをできなかった。
体と心が結びつかなかったという表現をしていました。
そういうことはオリンピックの舞台だとあるんですか?≫そうですね、今少しお話させていただきましたがやはり、そういうものがある場所がこのオリンピックだと思いますね。
≫今朝、8時過ぎから公式練習に浅田選手も臨んだんですが、私も取材に行っていたんですが八木沼さんは今朝の練習どうご覧になりましたか?≫ショートプログラムが終わってまだ数時間しかたっていないので昨日のショートプログラムがだいぶ遅い時間に終わりましたので気持ちの中でリセットすることはできていると思いますが本当に朝の練習でも細かくジャンプの確認をしてフリーに向けて頑張っていこうという気持ちを集中させているように見えました。
≫特にトリプルアクセルは何度もチャレンジしていましたよね。
≫このフリースケーティングでもトリプルアクセルを含めた8トリプルをこのフリーでは必ず成功させたいという強い気持ちそれからチャレンジを持って臨みますのでぜひ、応援していただければうれしいです。
≫応援したいですね。
それと今度は鈴木明子選手の昨日はどうご覧になりましたか?≫最初にトリプルトーループトリプルトーループの3回転、3回転のコンビネーションジャンプを入れる予定だったんですがちょっと練習中から不安な要素ではあったので。
それが思わず頭をよぎってしまったかなと。
ちょっとタイミングがずれてしまいました。
ただ、鈴木選手のすごかったところはこのあとに、単発の3回転ジャンプを用意していたんですがそこで機転を利かせてコンビネーションジャンプに変えたんですね。
トリプルルッツそして、ダブルトーループの。
これは、なかなかできることじゃないんですがさすがやはり、大きな舞台を何度も経験している鈴木選手だからこそこれだけの機転と本番での強さというものをここで見せてくれたと思いました。
≫見事に切り替えましたよね。
ソチに来てから体調があまり万全ではないという話も聞いていますけどその辺りはどうなんでしょうか。
≫実はショートプログラムの前の練習からちょっと足元を気にしているような。
ちょっと引きずるような場面もあったので。
どこか悪いのかなというふうには見ていたんですが。
両足の小指のところに血マメができてしまってそれが、ちょっと悪化してしまっているようなんですね。
なので、そういうこともあってなかなか足の感覚がいつもとは違う中での試合だったということですね。
≫鈴木明子選手も今朝の練習に臨んでいましたが今朝の練習、しきりにコーチとジャンプをしては確認し、ジャンプをしては確認しというのを繰り返していましたがどうご覧になりましたか?≫鈴木選手も一つ一つのジャンプは全く不安要素はなかったんです。
ただ、やはり昨日のショートプログラムで失敗があったのでそれを引きずらないようにということでコーチと一緒に、一つ一つもう1回確認をする練習だったと思うんです。
とてもきれいに決まっていましたし気持ちもちゃんとフリーに向けていい表情も出ていましたので。
リラックスした中にも集中して朝はいい練習ができていたと思います。
≫特に長久保コーチが折々に笑いかけている様子がとても印象的でした。
≫それにもまた、笑顔で鈴木選手が答える場面も多くあって今日はちゃんとショートプログラムのところをリセットして、フリーに向けて気持ちも固まっているなと感じられました。
≫もう1人、村上佳菜子選手。
昨日は元気に出て行ったんですがね。
≫コンビネーションジャンプをきれいに決めて。
そのあとの3回転ジャンプこれさえ決まればというところで思わぬ失敗になってしまったんですがやはり、それがオリンピックの、1つ、経験と村上選手の中にも経験となってプラスになっていくのではと思いますがまたそれがオリンピックの怖さでもありでも、このフリーに向けてもう、村上選手も昨日のショートプログラムは昨日のこととしてちゃんと気持ちを切り替えて。
今朝も鈴木選手、浅田選手同様いい練習ができていましたので。
大丈夫だと思いますよ。
≫それにしても、昨日夜遅く11時過ぎまで、演技をやって。
今朝、練習をしてむしろ昨日から今朝の練習よりも練習が終わってこれから試合の時間のほうが長いですよね。
この辺の気持ちの持っていき方は大事でしょうね。
≫どういうふうに過ごすかということはとても大事になってくると思いますがただ、朝練習をしたことによって1度滑って、安心感というのも感覚のうえで生まれると思いますのでいいイメージを持ってうまく自分をコントロールしてフリーに向けて臨んでもらいたいなと思いますね。
≫こちら、村上選手の今朝の公式練習です。
非常に滑っていてもスピードもありますし伸びやかで力強くジャンプを決めていました。
≫もう、本当にどの選手にとってもいろいろなドラマがあってこのオリンピックに向けて代表権争いをして切符を勝ち取ってこのオリンピックに出場していますので最後まで悔いなく本当に自分が目標としているスケートを滑ってもらいたいなと思います。
≫金メダルの争いとなると上のほうを見るとすごい僅差ですね、みんなが。
≫本当ですね。
ほぼ差がないと言ってもいいかもしれません。
≫上位3選手は70ポイント以上の得点を出して1位2位3位となっていますが本当に僅差なんですが特に、トップのキム・ヨナ選手。
ブランクがあったのを感じさせない見事な演技を昨日はしていましたよね。
≫キム・ヨナ選手にとっては100%ではないということだったんですが。
でも、やはり、強いなというのを感じましたね。
今シーズンはこのオリンピックが3試合目ということですので試合勘というものがどうかということが1つポイントになるかなと思っていたんですがショートはノーミスの演技でした。
あとはフリーで追われる立場としてどういうふうに最後まで。
やはり4分間というとショートよりも長いですので気持ちを最後まで切らすことなく集中して終われるかどうか。
ここが1つ注目ポイントになるかなと思いますね。
≫今日はしかも一番最後の最終滑走ですよね。
≫6分間の練習が終わってからもまた、30分以上待って本番を迎えないといけませんので。
何度もいろいろな舞台を経験している選手ですけどやはり気持ちっていうのはその都度、その都度変わりますのでどういうふうに過ごすことができるかがやはり、ポイントになります。
≫昨日のショートプログラムの演技ですね特に、どこが高得点につながるんでしょうか?≫今回のオリンピック。
テクニカルスペシャリストという技やレベルの判定をする3名の方がいらっしゃるんですが非常に、レベルに関してもそれからジャンプの回転数スピンの回転数だったりレベルに関しても見方がとても厳しいんですね、今回は。
なので回転不足などになりますと必ず、回転不足と出来栄え点のほうでもマイナスはついてしまいますのでやはり、キム・ヨナ選手ですと確実に回転を回ったところがやはり強かったのかなと。
それは、ロシアのソトニコワ選手に関してもいえると思います。
≫しかし、ソトニコワ選手にはものすごい今日は応援がありますよ。
≫そうですね。
会場の雰囲気がすごいですからね。
実況と解説の席にいても本当に地鳴りがするようなすごい声援になります。
ソトニコワ選手はその声援をあと押しにして本当にいいプログラムを滑り切ったなと思いますね。
力強く、そして若々しく。
≫今日の練習でも力強い練習を見せていましたよね。
≫一番乗っていますので。
ショートも、いいイメージで終わりました。
そういう意味でもこのフリーも気持ちもいいプラスに転じたままできるのではないかなと思います。
≫そして、3位のコストナー選手についてはどう思いますか?≫コストナー選手もすばらしいショートプログラムでした。
本当にしっとりとしていて技をただ決めるだけではなくて演技・構成点のほうですねいわゆる表現力といいますかスケートの伸びやかさだったり音の解釈だったり。
その音楽の中でどういうふうに表現していくのかというところもすべてが合致したバランスの取れたスケーティングだったんじゃないかなと思います。
すばらしかったですねこの「アヴェ・マリア」は。
≫また、イタリアの応援だけじゃなくてヨーロッパ全体のいろんな国の方が応援しているという感じが昨日、観客席にいて思ったんですけど。
≫コストナー選手に関してはオリンピックがどうしてもうまくタイミングが合わないんですね。
フィーリングを合わせることができなかったのでそういった意味では今回は本当にチャンスということもいえると思います。
ですのでコストナー選手が今日のフリーでどういった演技を見せるかでまた変わってきますね。
≫勝負を分けるといいますかメダルの色を決めていくのはどんなところになりそうですか。
≫やはり、失敗を少なく確実に着氷して決めていく。
ジャンプだったりスピンだったりステップだったり。
それらもそうなんですけどやはり、トップ争いになるとプラス演技・構成点のほうでもいかに、いい自分の個性を出して滑ることができるか。
そういった表現の点でもポイントを重ねることができた選手が最終的にメダルをとると思います。
≫すごいプレッシャーだと思います。
僅差が分かっているだけにね。
≫こちら、フリーの滑走順です。
日本の選手、村上佳菜子選手が第2グループの10番目。
そして浅田真央選手が全体の12番目に登場します。
鈴木明子選手は第3グループ。
全体の15番目に登場します。
あとはご覧のとおりです。
見どころもたくさんあると思うんですがどんなフリーになってほしいと八木沼さん自身は思いますか?≫本当にどの選手にとってもオリンピックは待ち望んでいた舞台だと思いますので。
ここまで自分が培ってきたものを全部この舞台で出せるように悔いなく最後まで力強くエネルギッシュに滑り切ってもらいたいなと思いますね。
≫どうも今日はありがとうございました。
八木沼純子さんにお話に加わっていただきました。
今日は、まずそのフィギュアの前に今度はノルディック複合団体戦が今日は行われました。
ラージヒルとリレー。
4人で各チーム、各国が戦っていくことになりますが日本からは渡部暁斗、永井秀昭、湊祐介そして渡部善斗の4選手が出場していきました。
そのノルディック複合団体の模様をご覧いただきましょう。
≫ノルディック複合とスキージャンプの舞台となってきましたルースキーゴールキジャンピングセンター。
今日が最終種目です。
ノルディック複合団体4人1組で戦います。
前半はラージヒルのジャンプ1回ずつ。
後半は1人5kmで4人計20kmのクロスカントリーです。
これは時差スタート。
前半のジャンプの得点差をスタートするときのタイム差に換算していきます。
解説はアルベールビルリレハンメル両大会2大会連続この団体で金メダルを獲得されました荻原健司さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本のジャンプを飛ぶオーダーですが渡部暁斗、湊、永井、渡部善斗となりました。
10チームがエントリーしましたがフィンランドが今日のこの試合の前に棄権になりまして合わせて9チームで争っていきます。
ロシア、チェコイタリア、アメリカ日本、フランスオーストリア、ドイツノルウェーです。
このメダル争いということでいいますとライバルは非常に多いですね。
≫やはり、ドイツ、ノルウェー。
かなり強力な日本のライバルになると思います。
日本としては現在の4人の選手の実力を合わせれば、十分メダル獲得の可能性はあると思います。
これから1人目のジャンプが行われますがまず、第1グループということで各チームの1人目がジャンプを行っていきます。
日本は5番目に出てきますが渡部暁斗、エース格を1番に持ってきました。
≫一般的には、団体戦第1グループにはチームの中でジャンプの劣る選手を起用する傾向が多いんですが今日は、日本渡部暁斗を起用しました。
やはり、先日ラージヒルで加藤君が転倒してけがをしてしまいましてチーム内が少し暗くなりかけた。
そこにきまして残りのメンバーで選手でミーティングを開いてとにかく元気を出していこうとメダル獲得を目指していこうと話し合いが行われたそうです。
そこへきて、渡部暁斗は銀メダリストですから彼のジャンプで勢いをつける戦略だと思います。
≫まず、最初にロシアのヤーヒンが飛んでいきます。
飛び出しのスピード94.8キロ。
そして、125mラインの手前に着地をしました。
≫飛び出したときに腰が残ってしまう。
なかなか、腰が前にグイッと出なかったんですね。
よくいう棒立ちジャンプ。
立ち上がったようなジャンプ。
そして、風の抵抗を受けてしまい失速してしまいました。
≫今日はトライアルラウンドのときの風は緩やかな追い風を示すウインドファクターが出ていました。
続きましてはビブナンバー2番のチェコです。
チェコはポルティク。
≫いい飛び出しです。
≫K点125mに迫ってくるジャンプ。
あそこまで飛んで125mに達すると飛距離点は60点です。
124mということは1.5ポイントのマイナスですから58.5ポイントというのが飛距離点です。
≫このあとの渡部君ですね。
この選手で125m付近まで飛んできていますから渡部暁斗ですと130mを超えるジャンプが見られると思います。
≫さあ日本、渡部暁斗。
いい流れを日本に作っていきたい。
≫素直な飛び出し、いいですね。
≫飛型決まりました。
130mラインのところ。
テレマークもきっちり入りました。
まず、これは1番としてはいい滑り出しか。
128m、130mの少し手前。
≫飛び出したときに少し頭の位置がこぶし1つ分くらい高かったんですね。
本来この姿勢のときにはもう少し、頭の位置が低いほうがよかったんですけどこの130mに近い距離は十分な距離といえると思います。
≫現在のところ120.9ポイントで日本がトップに立ちました。
このあと4チーム。
フランス、オーストリアドイツ、ノルウェーが続いてきます。
この渡部の距離に比較してどのくらいの距離がこのあと出てくるのか。
≫日本の残り3人の選手も今の渡部暁斗の映像を控室で見ていますから勇気、元気が出たと思います。
≫フランスのラエルトです。
フランスは去年の世界選手権で金メダル。
優勝したチームです。
その勢いがこのオリンピックで出るのか。
ラエルトは121m50。
≫これは完全にミスですね。
明らかに踏み外してしまいました。
こうなりますと、まるっきり力が飛び出してくる位置に伝わっていませんので飛距離が伸びないこういった距離になってしまっています。
≫これでは日本をリードすることはできません。
このあと3チーム残っていますがフランス、現在第3位。
日本とは19秒差というのが今、手元に出ました。
トップ、現在、日本。
4人飛ぶうちの1人目です。
オーストリアは非常にジャンプでリードを奪ってくるパターンが多いです。
≫特に団体種目は強いですね。
≫オリンピック2連覇中のオーストリア。
1人目はクラプファー。
K点の辺り。
渡部よりは伸びなかったでしょう。
≫やはり飛び出しが少し上方向。
ですので空中に飛び出したときに少し上方向なんですね。
もう少し、前方のほうに体を投げ出さなければいけません。
ですので、このあと空中姿勢を保つのに手が出てしまうんですね。
本来、もう少し深い前傾ですと手が出てくることはありません。
≫オーストリアは現在2位。
そして、日本とは8秒差というデータです。
まだまだ1人目です。
日本は現在トップ。
リーダーボードの前にいます。
残り2チーム。
ここまでメダリストが2人出ているドイツですがそのうちラージヒルを使った個人戦で銅メダルのリースル。
ドイツの新鋭。
≫非常に頭の低いいい飛び出しです。
≫渡部と同じくらいの距離。
どうでしょうか?≫飛び出しの動作は大変よかったと思いますがそのあとスキーが上がってきたときにちょっと強めに当たってしまいましたね。
ここでグッと当たってしまう。
これで、やはり、僅かなんですが前に進む力が死んでしまいます。
そうしますとなかなか飛距離につながりません。
≫今、ウインドファクタープラスの2.3という表示。
これはジャンプに不利な追い風が出ますとプラスのポイント有利な向かい風がきますとマイナスのポイントになっていくんですがですから、平均値としてコンディションは、やや追い風。
どのぐらいのポイントで日本を上回ったのか。
今、ドイツ2位という速報が放送席に入ってきました。
ドイツ、5秒差の2位です。
日本、現在トップ。
1人目の最後、ノルウェークロスカントリーの強いマグヌス・モーアン。
ジャンプも好調。
飛距離はそれほど伸びない。
これで1人目が終わった日本はトップをキープか。
≫マグヌス・モーアンとしてみればこれだけ飛距離を飛べれば十分だと思います。
特にクロスカントリー強いですからモーアンとしては成功と、上出来と思っていると思います。
≫ということは後半をにらんでいくとノルウェーはこのぐらいで上々ということですか。
≫そうですね。
≫クロスカントリーが非常に強い選手がそろっています、ノルウェー。
モーアンの得点を見ていくことにしましょう。
現在、トップは日本でノルウェーは現在8秒差で3位となっています。
1人目のジャンプが終わりました。
まず、1人目。
4人が1回ずつのジャンプを行いますが渡部暁斗で日本がリードを奪いました。
2位に5秒差です。
後半、得点というよりタイムが気になるところですがスタート時のタイム差は5秒をドイツにつけています。
その渡部のジャンプです。
≫筋が通っているというかジャンプワンピースが2色で分かれているのでよく分かると思います。
すっと伸びるこういうジャンプが必要ですね。
この渡部のジャンプも大変、いいジャンプでした。
≫128mでした。
≫今日は斜面が先日の雨で水をずいぶん含みました。
そしてそれが冷えて凍ったんですね。
なので着地が固いですからやはり、着地跡、そしてブレーキングトラックで止まるまで最後まで気を抜かずに飛ばなければいけないと思います。
≫2人目のジャンプです。
ロシアのあとこれからチェコのトマーシュ・スラヴィーク。
1回目が終わって日本、渡部暁斗のジャンプでトップに立っています。
2位には5秒差。
≫少しお尻が低かった滑り出しでした。
ですので、やはり、力がこの飛び出し口にしっかり伝わらずに飛び出してしまう。
やはりこういった距離にしかならないですね。
低いんですね。
ですから体を持ち上げるのに大変時間がかかっています。
≫やはり腰の位置というのはアプローチで非常に重要だといわれますけどね。
≫ある意味命ともいえると思います。
≫今、加藤選手の姿ですね。
さあ、日本の湊祐介。
クロスカントリーには非常に力のある選手がジャンプで力を見せるか。
≫公式練習でもいいジャンプをしているときがありますから、迷いなく元気よくいきましょう。
≫テレマークが入りました。
≫なんとかブルーラインを越えてくるようなジャンプをすることができました。
ただし、ちょっと上に立ち上がってしまったんですね。
そのことによって体全体、スキー全体に風を受けて過ぎてしまった。
前に進まない。
そして、こういった飛距離になるということです。
≫110m50。
これでここまでのチームの中でトップに立てるかどうか、日本。
現在にところ2位でチェコが今トップですがトップに9秒差と出ました。
≫この第2グループはこれまでのところは湊選手とほぼ同じくらいの選手ですのでただし、このあとの数人がどれだけ伸ばしてくるかによると思います。
≫フランスのラクロワは長身の選手。
ここは自分では手応えあったというジャンプを見せました。
121m50です。
フランスはラクロワが2人目。
そして3人目にブロ。
エースのラミー・シャプイ。
ジャンプの力のある選手が最後に登場します。
日本の上位争いのライバルの1つ、フランス。
フランスがリードを奪うか。
フランス現在2位につけました。
トップはチェコ5秒差でフランストップから9秒差で日本です。
2人目は残り3チーム。
ジャンプが得意のクリストフ・ビーラー、36歳。
≫この選手はジャンプが強い選手ですから130mを大きく超えると思いますね。
≫130mラインを越えてきたでしょうか。
いいジャンプになりました。
さすが、オーストリアベテランのクリストフ・ビーラー。
133m。
≫ここまで飛びますと今日もオーストリア2人目でこれだけ飛びますと残り2人はかなり勇気づけられますね。
≫このあとベテランのシュテヒャーとグルーバー実力者が登場します。
≫飛び出し動作が、1回で完了する力強いジャンプでした。
≫オーストリア、抜け出てトップ。
日本はこのオーストリアに対して41秒差になりました。
まだ2人目。
あと2人ジャンプは残っています。
2人目のジャンプ残り2か国。
ドイツとノルウェー。
ドイツのキルヒアイゼン。
ラージヒルの個人では4位。
クロスカントリーも得意な選手です。
K点を大きく越えてきました。
≫飛び出しの動作がとてもよかったです。
≫131mで個人戦の飛距離を上回ってきました。
≫頭が低いですね。
肩の位置も大変低くていいですよ。
そして、横の線がここから一気にひと筋になるそして、あとは飛び降りていくだけですね。
非常にジャンプっていうのは相撲の立ち合いのように迷いなく飛び出していく。
あとは自分が飛行機になったような気持ちでしっかり、体をピーンと張ると。
作業とすれば大変シンプルで簡単なんですがそのためにはクラウチング姿勢ですね。
この構えのポーズが大変、重要になってきます。
≫ノルウェーのマグヌス・クローグ。
K点の上の辺り。
それでもクローグはガッツポーズ。
クロスカントリーに力があります。
どのぐらいの位置にノルウェーがつけるのか。
現在オーストリアがトップでドイツは2位で5秒差日本はトップから41秒差。
この飛び出しはどうですか。
≫少し足、1足分はないにしても気持ち、タイミングが遅れてしまいました。
しかし、彼のジャンプの実力からするとこのくらいを飛べば十分。
とにかく、クロスカントリーの強い選手ですからなかなか今日もノルウェーが強敵ですね。
≫ノルウェー、この選手はノーマルヒルの個人戦で銅メダル。
3位ノルウェーで今トップのオーストリアとは26秒差。
これで現在、日本は6位でトップと41秒差。
≫現在までですがトップ、オーストリアからノルウェーは26秒ですから巻き返しが可能のタイム差というふうにいえると思います。
≫画面では得点をご紹介していますが気になるのは、タイム差です。
≫いわゆる第2グループといえる状況の中ではほとんどだんご状態です。
≫日本は今大会20年ぶりオリンピックでのメダルを獲得しました。
個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手、銀メダル。
チェコのドヴォジャークは125m付近です。
≫飛び出しが非常に力強くて一気に飛び出していきました。
ただ少しその方向が上気味でした。
タイミングがやはり靴1足分ぐらい遅れています。
≫日本の永井秀昭、30歳で初めてのオリンピック3種目め。
ノーマルヒル、22位ラージヒルは26位。
去年の世界選手権では個人戦で5位に入ったという実績。
≫K点を越えるジャンプを見られると思います。
ちょうどK点のやや手前か。
≫少し飛び出したときに体がねじれてしまいました。
そのことによって永井君の右手が出てしまいました。
そうすると飛型点が引かれてしまいます。
1点から1.5点ぐらいは残念ながら引かれてしまいます。
≫向こう側の右側の腕の動きが少しありました。
123m50。
そしてテレマークを入れて総合のポイントとトップの差というところですが現在のところ2位。
トップ、チェコに対して14秒差。
≫彼にとっては125mを超えるジャンプをしたいと思っていたところだと思いますがただ、飛距離としては十分だったと思います。
≫あと4チームです。
4人のうちの3人目。
フランスのブロオーストリアのシュテヒャードイツはリュゼック。
ノルウェー、グラーバク。
まずフランスのフランソワ・ブロ。
安定した飛型です。
K点を越えました。
トップに立つブルーのラインを越えました。
チェコを上回りトップに立ちそうな130m。
≫上半身を開きません。
そして、一気に下半身のパワーで体を投げ出していきます。
しっかり、力の伝わったいいジャンプでした。
≫フランスはここまで各選手いいジャンプを見せています。
フランスがここでトップに立ちました。
日本はフランスに対して21秒差になりました。
2位がチェコで6秒差です。
≫オーストリア、ドイツノルウェーと続きます。
オーストリアは荻原さんとも戦いましたね。
≫一緒に戦っていました。
とにかくジャンプの強い選手です。
3つ目の金メダルなるかマリオ・シュテヒャー。
ビッグジャンプだ。
130を超えた。
オーストリアすばらしいジャンプを続けます。
≫やはり、力がありますね。
彼が特に独特なのが全く上半身を上げないんですよ。
腰から下の下半身だけのパワーで一気に飛び出していくんですね。
ですから非常に風の抵抗を受けずに前に進む。
要は飛距離につながっていくんですね。
≫36歳、5回目のオリンピック見事なジャンプを見せましたオーストリアはこれでトップに立ちます。
2位のフランスには43秒差。
日本は、これで1分3秒差の4位となりました。
オーストリアらしい戦いを見せています。
≫今日のオーストリアはみんな元気ですね。
やはり、オリンピックこれまでに2連覇してきてますから3連覇狙いという元気さが見受けられます。
≫ドイツはどう対抗するか。
リュゼック。
≫頭の低い、いい飛び出しです。
≫130mは超えたか。
≫やはり力のある選手がいよいよ出てきましたね。
≫ちょうど130m。
それでも首をちょっとかしげています。
≫やはりドイツ選手の特徴としては頭が低いんです。
そして、下半身のパワーで一気に飛び出していきここから自分が飛行機になったように体を張るんです。
≫まさにスキーが翼のようになっていくんですね。
≫足の力を抜いてしまいますとせっかく受けた揚力が失われるんです。
ですから飛び出したら一気に足をビーンと張るということが必要です≫オーストリア、トップ。
ドイツ、2位で9秒差。
オーストリアとドイツはあまり差がありません。
日本はこれで順位は5位。
トップとは1分3秒差。
3位のチームとは20秒差。
3人目最後、ノルウェーグラーバク。
ラージヒル個人の金メダリスト。
≫少し上に立ちあがりすぎましたかね。
本来は、もっと飛べる選手だったんですがちょっと気負ってしまったのか。
気持ちはあったんでしょうがかえって、それがミスにつながりました。
上半身は上に開きすぎていて体が縦に近い形になってしまいました。
これでは前に進む力が一気になくなってしまいます。
≫飛距離は123m、K点の手前。
永井よりも飛距離は僅かに下回りましてノルウェー、現在第4位。
トップとは40秒ぐらいの差になりましたか。
3人目が終わりました。
4人のうちの3人が終わっています。
今、後半のクロスカントリーのコースも見えています。
これを1人が5kmずつで4人。
20kmのクロスカントリーです。
スタートのときにどのぐらいのタイム差で日本が飛び出していくか。
今は1分以上の差がトップとついています。
日本はトップと1分3秒差。
3位のフランスと20秒の差です。
4人目の順番が出てきていましたが順位をここで一度シャッフルするような形になりまして下位のチームから上位のチームへと飛んでいくことになります。
したがって日本が6位ですので4番目に飛んでくるということになります。
イタリアのピッティンはイタリアの中では実力のあるクロスカントリーの強い選手。
そう伸ばしてくることはできませんでした。
ノーマルヒルの個人戦では4位に入っています。
116m50。
≫世界選手権大会でメダル獲得の経験があります。
やはり実力のある選手なんですがここ、少しこのソチに入ってきましてなかなか、本来のジャンプが出せていません。
ただし、この選手は走力がありますからイタリアチームも侮れないですね。
≫バンクーバーでは個人で銅メダル。
それから、世界ジュニアでは金メダルをとったという経験を持っています。
最後の4人目の1人目。
最初の組が終わりました。
続いて、アメリカブライアン・フレッチャー兄弟の選手です。
≫兄弟でこのオリンピックの大舞台に立つというのは大変、いいことだと思いますね。
やはりフレッチャー兄弟は同じようなジャンプをするんです。
やっぱりちょっと滑り降りてくるときのクラウチング姿勢。
そして、この飛び出しのときにどうしても、飛び出し方向が上なんです。
体が素直に前に出ていきません。
ですから飛行体勢に入るのが遅いですね。
それが飛距離につながらないということになっています。
≫兄弟ですから荻原さんもお互いに高めあうこともあるんでしょうね。
≫やはりいい意味で切磋琢磨してもらいたいと思います。
≫そして、ロシアですがこのあと出てくるクリモフという選手はジャンプは非常に強い。
≫彼が何メートル飛ぶか。
彼が飛びますと、本当に会場はおおにぎわいですね。
≫クロスカントリーはまだまだこれから成長の余地がある選手二十歳の選手。
K点を越えました。
130m50。
次が日本です。
≫腰が前にグッと出るいいジャンプですね。
ただ、クリモフ選手は先ほどのトライアルラウンドではもっと飛んでいましたので彼にしてみますとこの130mも失敗ジャンプといえると思います。
ただし、彼は走力がほとんどないので日本のライバルにはなりません。
≫現在のところ、これでロシアがトップに立ちました。
あと残り6チーム。
次が日本の渡部善斗。
≫ソチに入りまして少し悩んでいるんですけどもうそういうことは一切忘れて本当に迷いなく飛び出してもらいたいです。
≫ジャンプに関してはソチオリンピックのラストジャンプです。
≫元気よく飛び出していいですね。
≫K点の上の辺り。
トップに立つラインは越えました。
仮想の青いラインは越えました。
≫善斗君、本当によかったです。
≫126m。
≫体が一気に伸びていく渡部善斗らしいジャンプがようやく、ここで出せました。
≫そして着地。
このテレマークの姿勢も飛型点の中でポイントは非常に大事です。
≫テレマーク入っていますかね。
少し若干引かれるかもしれません。
このジャンプ台の特徴は飛距離が伸びれば伸びるほど高いところから落とされるようなジャンプ台ですので着地が非常にきついんですね。
≫これで、日本、トップに立ってロシアに9秒差をつけました。
≫でも本当によかったです。
少し悩んでいたのがこれで彼も払拭されたんじゃないでしょうか。
≫あと5チーム残っています。
チェコのフラヴィー。
チェコがジャンプで、日本の上に立つことになります。
125m50。
≫やはり彼も素直に一気に飛び出していきました。
上半身の低い姿勢これがよかったですね。
これがやはり風を受けずに前に進む力につながっています。
≫4回目のオリンピック。
このフラヴィーがジャンプを4人終わってチェコが今トップに立ちました。
日本が今2位で9秒差つきました。
ノルウェーです。
3人目が終わって、現在4位。
ジャンプが得意なホーヴァルト・クレメセン。
クレメセンで順位を上げてくるか。
140mに迫った!≫ここまで飛びましたか。
≫着地も決めた。
≫非常にいい飛び出しでした。
≫137m50。
≫飛び出してから飛行体勢に入るのが非常に早いんですね。
もう、ここでジャンプの作業は終わっているんです。
あとは、飛び降りていくだけです。
≫そしてこれだけの飛距離が出ましたが着地どうでしたか?テレマークは。
≫相当、着地はきついはずなんですけどしかし足を前後に開いたテレマーク姿勢。
これは飛型点もいい得点が出ますね。
≫これで、ノルウェートップに立って462.8ポイント。
2位、チェコに30秒。
3位、日本に39秒の差をつけました。
残り3チーム。
フランスのジェーソン・ラミー・シャプイ。
エースです。
今シーズンのワールドカップでは2勝を挙げています。
≫このソチに入りましてからジャンプが好調です。
≫130mラインの辺り。
トップに立つブルーのラインを越えることはできませんでした。
129m50。
これでノルウェーが逆転したかもしれません。
≫彼にしてみますとちょっと今の飛び出しタイミングを僅かに外してしまいました。
ですから、力が少しなくなってしまいました。
ですから彼にしてみるとこの飛距離でも物足りない気持ちだと思います。
≫ノルウェーはどうやらこれでトップをキープします。
フランスが現在、2位。
トップのノルウェーと10秒差。
これで日本は4位でトップと39秒差は変わりがありません。
あと2チーム。
ドイツ、オーストリアの順で飛んでいきます。
ノルディック複合、団体の前半のジャンプです。
最後の4人目が飛んでいます。
≫数日前に熱を出しましたのでね。
体調はよくないと思います。
≫ノーマルヒルの金メダリストのフレンツェル。
≫本来は、やはり先ほど、ノルウェーのクレメセン選手と同じくらいか、それ以上を飛べる実力のある選手だったんですがちょっと飛び出しに元気がなかったんですね。
腰が残ってしまった。
このあとなんですけどもスキーと体の距離感がこのまま、遠いままいってしまいました。
本来は、もう少し早くこの距離感がなくなって一気に飛行体勢に入らなければいけないところがちょっと飛行体勢に入るのが遅かったですね。
≫ラージの個人戦ではビッグジャンプでしたが…。
ドイツはそれでもトップに立ちました。
ノルウェーに25秒の差。
ドイツとノルウェー25秒の差で後半に入ることになります。
日本はトップとは1分5秒の差。
≫やはりフレンツェル選手は今のジャンプを見ても少し熱の影響で元気がなさそうですからクロスカントリーに影響しなければいいんですけど。
≫ジャンプ好調のオーストリア。
4人目のグルーバー。
この人もジャンプは力がある。
≫これ、大失敗ですね。
グルーバー選手は本来は130mを超える選手ですから。
これは大失敗。
頭を抱えていますよ。
≫122m。
≫体が乱れましたね。
少しタイミングを外しました。
タイミングを外れるとちょっと体の軸がぶれやすくなってきます。
このあと、スキーと体がずいぶん乱れました。
それによって揚力と浮力がなくなって、この飛距離。
彼本来は130mを大きく超えるジャンパーですから大失敗といわざるを得ないですね。
≫クロスカントリーが得意なドイツやノルウェーにリードをしたかったオーストリアですがトップに立つことはこのジャンプが終わってどうやらできないようです。
≫やはりこういった4年に一度の大舞台、オリンピック。
少し心の中に何か影響があったのかもしれません。
≫オーストリア、現在2位。
これで、ジャンプが終わってトップ、ドイツ。
そしてオーストリアが7秒差。
ノルウェーがトップと25秒差。
そして、日本は6位で1分5秒差。
メダルということでいうと3位のノルウェーとは40秒の差があります。
そして、フランスとは30秒の差。
5位のチェコとはほとんど差がありません。
5秒ぐらいの差です。
改めて画面でご覧いただいてそして、タイム差一番右、ご注目ください。
≫ノルディック複合団体前半のジャンプが終わってこういう結果になりました。
≫放送の中でもご紹介しているように日本はトップのドイツとは1分5秒差でのスタートです。
これは45ポイントが1分。
逆に、1ポイントが1.33秒で計算していくことになってジャンプのポイント差をタイム差に直してこのあと、後半のクロスカントリーになっていくわけですが。
そのクロスカントリーの日本のオーダーです。
≫オーダー順にいきます。
一番最初に滑るのが永井選手。
そして、湊選手、渡部善斗選手最後は渡部暁斗選手となっています。
生字幕放送でお伝えしています≫ソチは午後5時55分を過ぎたところです。
数日、曇り空が続いていたソチですが今日は晴れました。
16時現在の気温で15度ありました。
≫昨日よりはずっと写真を撮るにはいいお天気です。
≫過ごしやすい天気となりました。
たくさん皆さん来ていますね。
特に五輪マークで皆さん、よく撮っています。
総合テレビの放送予定です。
私たちフィギュアスケートの会場から今日は中継でお伝えします。
続いてノルディック複合男子団体後半のクロスカントリー。
4×5kmをご覧いただきます。
1チームは4人、前半にジャンプ後半にクロスカントリーを行いその総合成績で争います。
後半のクロスカントリーは4人が5kmずつ計20kmをリレー方式で戦います。
≫トップからは前半のジャンプが終わって1分5秒差で、6位で日本はスタートすることになります。
日本のメンバー改めてご紹介しておきますとリレーは永井選手、湊選手渡部善斗選手渡部暁斗選手の順番にリレーが進みます。
≫それでは、ノルディック複合男子団体後半のクロスカントリーをご覧ください。
≫クロスカントリーの準備が行われている間に日ざしが強くなってきました。
ルースキーゴールキジャンピングセンター。
ノルディック複合のクロスカントリーのコースが併設されています。
後半のクロスカントリーは1人5kmで4人合わせて20kmです。
前半のジャンプの結果で後半のスタート順が決まっていきます。
日本の選手の姿も見えています。
前半終わってトップはドイツ2位のオーストリアが7秒遅れの2位。
そして3位のノルウェーは25秒遅れでスタート。
4位フランス、35秒遅れ。
そして5位のチェコが56秒の差。
日本はトップとは1分5秒の差、6番目にスタートしていきます。
解説は、アルベールビルリレハンメル両オリンピック複合団体、金メダリストの荻原健司さんです。
荻原さん、雪の質がちょっと変わってくるかもしれないそんな日ざしが出てきましたね。
≫前半のジャンプから比べますと雪の状況が大幅に変化しています。
強い日ざし。
この放送席にいても日ざしで、じりじりするような感じですね。
こうなると、このコース日なたの部分と日陰の部分が分かれています。
どちらの雪質に合わせていくか。
非常に難しい選択になってきます。
≫改めてスタート順です。
日本はメダル圏内の3位のノルウェーとは40秒の差がついています。
日本は永井、湊、渡部善斗渡部暁斗という4人ですがまずコースをご紹介します。
最初は下りそして上りながらいってかなり急なカーブが多いそれから、コースの幅が狭いのがこのコースの特徴です。
この辺りから上りが続いていきます。
そして、スタジアムが近づいてきます。
これが1周2.5km。
これを1人が2周ずつ。
スタジアムが非常に狭い中でカーブが繰り返されていくというコースです。
全部で20kmのクロスカントリー。
これで金メダルが決まります。
スノー、雪の状態はウエットです。
≫やはり、湿った雪ですね。
本当に小さなミスが致命的ですので本当にそういったところを注意しながらレースを組み立ててもらいたいと思います。
≫コースが狭くそして急カーブが多いというのもこの選手たちを悩ませます。
スタート順に選手が出てきています。
ドイツ、そしてオーストリア。
ノルウェーは25秒差。
1走、マグヌス・モーアン。
そして4番目にフランス。
トップで走っていくのはラクロワ、35秒差。
5番目に出てきたチェコ。
最初はフラヴィーベテランがいきます。
56秒差。
そして、日本、永井秀昭。
1分5秒差で前の5チームを追いかけます。
≫永井君は1秒でも前の選手との差を詰めて次にバトンをつなげてもらいたいですね。
≫ルースキーゴールキジャンピングセンターで行われる最後の種目です。
ソチオリンピックノルディック複合団体。
スタートの時刻が近づいてきました。
9チームがスタートを切っていきます。
このコースを2周ずつ。
≫ドイツは1走がエリック・フレンツェルノーマルヒルの金メダリスト。
ただ、数日前に高熱を出していますのでちょっとレースには不安が残ると思います。
≫まず、そのドイツエリック・フレンツェルスタート。
そして、7秒おいてオーストリアがスタートします。
オーストリアクラプファーがスタート。
そのあと、しばらくあってトップから25秒遅れて注目ノルウェーのマグヌス・モーアンもスタート。
まずフレンツェルがコースに出て行きました。
ドイツです。
ノルウェー、スタート。
≫強いですからね、この選手がどの辺りで先頭集団に追いつくのかこれは見ものです。
≫そしてフランスのラクロワ。
クロスカントリーには力がありますが果たしてスキーの状態が今日はどうか。
これで4チームがいきました。
56秒遅れでこのあと、チェコ。
1分5秒遅れて日本、ロシアアメリカ、イタリアと続きます。
チェコパヴェル・フラヴィー、32歳。
そして、永井。
永井がスタートしてまずチェコを追いかけます。
≫これだけコンディションが悪くなってきますと全体的にペースは遅くなります。
特にトップをいくドイツ、オーストリアペースを落として後続の選手の最後の最後の勝負にかけると。
こういう状況の中で競技を引っ張っていくというのは大変きついですから。
少し、ペースの遅いスロースタートになるはずですね。
≫ちょっと上のほうのチームが駆け引きをしている間に追い上げていきたいという。
≫そういうことができます。
ですから、特に日本の永井君は後ろも前も気にしないでとにかく今日の持てる力を全部出し切ってもらいたいと思います。
≫奥も日なたと日陰が混ざっているんです。
こういうところに今日もスキーの選択。
また、スキーワックスの選択の差が出てきます。
≫1人5kmオーストリアが差を詰めている。
チェックポイントは1.5kmに設置されていますがもう、見た目でもかなり距離は縮まってきています。
≫先日のラージヒル個人戦は順位を一気に落としました先頭をいっているフレンツェル。
やはり、体調は必ずしもよくないですからまずはこういうふうにペースを落として後続の選手に前に出てもらいたい。
自分としては引っ張ってもらいたい。
そういう状況です。
≫これはそうすると追いつかれるということは計算に入っていると?≫はい、入っています。
ただあまりペースを落としますと今、すでにノルウェーが一気にきていますから怖いですね油断してはいけないです。
≫ノルウェーのマグヌス・モーアンが近づいてきた。
後ろから白いスーツのフランスもきています。
その後ろにチェコ。
その後方から日本です。
まず先頭が2チームになってきました。
ドイツの後ろにオーストリアがついてドイツを抜きませんね。
≫やはり、オーストリアのクラプファー選手は走力は余りありませんからやはり、あまり前に出たくない。
ただ、こういうふうにしてどちらかが前に出ない限りはペースはどんどん落ちる一方です。
映像の右手にはすでにノルウェーの選手がきていますからペースがかなり遅いと思いますね。
≫1.5kmここが最初のチェックポイント。
ドイツが先頭。
ほとんどこれで一塊ということになりました最初の1.5km。
後半のクロスカントリーまず1人目、20kmのうちの1.5kmが今終わりました。
そしてフランスもきました。
フランスも追い上げてきています。
≫フランスもいいペースで追い上げていますね。
≫スタート時は35秒あった差が今20秒弱になり追い上げてきました。
このあと、日本は1.5kmの通過のときは放送席にデータがきたところでお伝えしましょう。
先頭グループの映像です。
日陰があるんですね。
≫今一番後ろにいるマグヌス・モーアン選手が前に出ません。
最後の最後のスプリントレースにかけてきていると思いますね。
≫日本が前に出ました。
日本はこれで6位から5位に順位を上げています。
スタートのときにあった差が今は1分49秒。
≫いいですね。
後ろのチェコの選手は一切気にしなくていいです。
まず最初の周回、1周目ということになっています。
まだこの各選手にはもう半分以上残っています。
日本はトップとは49秒7の差。
一塊ですからメダル圏内は49秒差だとお伝えいたします。
まずこれで1周終わってまだ、この選手たちは半分です。
最初の2.5kmが終わりました。
ラージヒルの個人戦では最後のブレーキングゾーンに入ってきたところで転倒がありました。
≫放送席の目の前はヘアピンカーブがいくつも続きますのでやはり注意をしなければいけないポイントです。
≫まだここは各選手はそれほどリスクがあるようなペースアップはしていません。
≫これは永井君はずいぶん差を詰めて1周を終えられると思います。
≫今このジャンプ台のブレーキングトラックに日本の姿も見えています。
映像はトップグループです。
永井君はトップの選手とすれ違うようにしちょうどラージヒルのジャンプ台のブレーキングトラックを走ってその後ろにチェコがつけています。
≫フランスのラクロワペースを上げていますね。
スタート時点では35秒差あったのが今は13秒ですからかなり追い上げています。
永井君は前を行く選手のタイム差をよく把握しながら走ってもらいたいですね。
≫日本とフランスの差はスタートのときは30秒ありました。
日本がまた差を縮めてきました。
日本、現在第5位。
チェコに差を広げ始めたでしょうか、日本。
≫いい走りです。
体の軸がしっかり合っています。
ストックの位置も高いところから一気に力をつけて雪面を押していますね。
≫前半のジャンプの順位がこのビブナンバーになっています。
トップグループです。
今、スピード50キロを超えました、この下り。
≫けん制していますとどうしてもペースは落ちますから今、日本の永井君にとってはチャンスですね。
どんどん自分の滑りをして前のフランスの選手をターゲットにいくらでもタイムを縮めてもらいたいと思います。
≫そして、先頭争いはなんとなく、このぐらいのとこで次に中継をしていくことになるのでしょうか。
≫やはりオーストリアはノルウェーよりは走力が劣ります。
しかし、ノルウェーと一緒に最後まで走ることが必要です。
≫この上位の現在の3強でいいますと次の選手はキルヒアイゼンがクロスカントリーが強い。
オーストリアのビーラーノルウェーのクレメセンはどちらかというとジャンプで稼ぐ選手。
≫この第2グループはドイツの選手が先頭を引っ張るという形になるのではないかなと思います。
≫そして、フランスがきた。
フランスのあとに日本です。
日本は5位のチェコに7秒の差をつけています。
これで最初の中継。
4分の1が終わります。
この周回が終わってそして、待っている。
ドイツがキルヒアイゼン、ベテラン。
そしてオーストリアはビーラー。
そして、ノルウェーはクレメセン。
いずれも経験豊富な選手。
このあと、フランス。
そして日本の湊の姿も見えました。
フランス、今17秒と差が広がっています。
フランスは先頭のセバスチャン・ラクロワ。
次はフランスの2人目はブロです。
日本の姿がまもなくスタジアムに見えてきます。
今、カメラの前を通過していきました。
≫少しフランスの選手から離されました。
ただし、後続のチェコの選手には大幅に離していますので少し前後の差があるんですね。
ですからレースをする意味では1人で自分でペースを組み立てていかなければいけないのでちょっと、難しさはあるんです。
しかしこのあとタッチを受ける湊君は走力は抜群にありますのでとにかく、個人戦では残念ながら出られませんでした。
その思いも含めて団体戦にはぶつけてきてもらいたいです。
≫日本の永井のあとは湊祐介。
ラージヒル、そしてノーマルヒル個人戦には登場していません。
しかし、2009年の世界選手権優勝メンバー。
あのときには大活躍をした湊がスタート。
最初の選手が終わって日本は5位です。
引っ張っているドイツのキルヒアイゼンはオリンピックと世界選手権を合わせますと銀メダルを9つとっている。
しかし金をとったことがない選手。
個人のラージヒルでもメダル争いをしたんですが最終的には4位。
そして、オーストリアの2番目につけているビーラーはトリノの団体の金メダリスト。
団体3連覇がかかっているオーストリア。
ノルウェーはジャンプでビッグジャンプを見せたクレメセンです。
≫この3人はおよそスキーの滑りはほぼ一緒です。
ノルウェーのクレメセン選手はクロスカントリーが弱いんですけど個人戦は5kmですから十分彼の体力でも問題なく走れる距離ですね。
≫この団体戦の1人の受け持ちは個人のときは10kmで団体戦のときは5kmですからね。
日本の情報です。
6.5kmのチェックポイントで日本の湊はトップから1分14秒8ですから3秒ちょっと差を縮めました。
フランスとの差は変わっていません。
≫湊君は1人で走っている状態だと思いますのでなかなか、ペースがつかみづらいんだと思いますけど。
やはり繰り返しですがオリンピック最初で最後のレースですから必死に頑張って走ってほしいです。
≫先頭グループ2人目。
これでまず1周が終わりました。
レース全体20kmのうち7.5kmが終わりました。
先頭グループは変わりません。
位置取りもこういう形です。
≫このメンバーからすれば先頭を行くドイツのキルヒアイゼン選手に先頭を引っ張ってもらいたいというのがオーストリア、ノルウェーの選手の思いだと思います。
≫フランスきました。
フランスは前のチェックポイントでは先頭から27秒3の遅れでしたがここは全く同じです、27秒3の差。
先頭グループドイツ、オーストリアノルウェー。
そして、4位がフランス5位が日本です。
キルヒアイゼンがさらにスパートを仕掛けるタイミングがどこかにあるか。
オーストリアが先頭になりました。
≫こういった先頭集団ですとやはり、1人の選手が長く引っ張るのは大変なことなので、ときにはお互い助け合いの気持ちで自分が先頭を変わるということも見受けられます。
ただし、今先頭をいくビーラー選手がこの先頭を引っ張っていく状態というのはそう長くは続かないと思います。
≫この辺りはコーチらが控えていていろんな情報をインプットするんですね。
≫後ろの選手とのタイム差ですね。
ただしこの3人の選手にしてみれば後ろの選手のタイム差は気にならないところだと思います。
≫フランスは大体、27秒ぐらいの差で先ほどから追いかけてきています。
そのフランスの姿も奥に見えています。
後半のクロスカントリーは今2人目の選手が2周回るうちの2周目に入ってきています。
まもなくレース全体の半分が終わろうとしています。
先頭グループはドイツ、オーストリアノルウェー。
今、引っ張っているのはオーストリア。
≫オーストリアのビーラー選手は走力があまりありませんのでやっぱりペースが落ちたんですね。
そして、それにしびれを切らしたノルウェーのクレメセン選手が前に出てきました。
奥がドイツのキルヒアイゼン。
この辺りから、ちょっとスプリント勝負が始まってくると思います。
≫赤が目立つのがノルウェー。
そして紺と白がオーストリア。
黄色と黒がドイツ。
フランスもきています。
4km。
つまりこの選手にとって残り1kmのチェックポイント。
先ほどは27秒3の差でした。
やはりタイム差はあまり変わっていないが2秒ほど縮めてきたでしょうか。
その後ろから日本です。
日本は7.5kmのチェックポイントはトップとは1分10秒7の差。
これで、2人目の選手がまもなく終わります。
ここでノルウェーのクレメセンが出ました。
≫もうあとタッチするだけなのでクレメセン選手も最後の最後…。
意外ですね。
クレメセン選手が前を出るというのは私もちょっと意外ですが。
≫どちらかというとクロスカントリーよりはジャンプというイメージが強い選手が前に出ました。
これはあと2人残っているクローググラーバクというクロスカントリーに強い若手にとってはいい材料ではないでしょうか。
≫そうですね。
≫次の選手クローグが待っています。
今大会はノーマルヒルの個人戦で銅メダルをとっているクローグがノルウェー。
そして、ドイツの3人目はリュゼック。
リュゼックは個人戦で転倒が残念ながらあった選手です。
オーストリアはベルンハルト・グルーバーです。
≫レースが始まっていよいよ3人目にタッチしますが日ざしが、どんどん強くなってきていますね。
ですから、どんどん雪が緩んできています。
ですから、このあとの第3走者、第4走者はかなり湿った雪でのレースになりますから。
とにかく、走力のある選手ほど順位を上げられる。
そういう意味では渡部暁斗は走力ありますからまだまだ、期待してみたいと思います。
≫順位をもう1つ上げるとすればフランスとの差をどれだけ縮められるか。
フランスがきました。
2番目の選手。
1走はラクロワ。
2番目はブロ次はマキシム・ラエルト。
そして日本は3番目に渡部善斗。
兄弟選手の弟。
湊がジャンプのブレーキングトラックに入ってきた。
日本の情報が入ってきました。
先頭からは1分9秒2の差。
フランスとの差は5秒ほど縮まったかもしれません。
最後の4人目ですがドイツはリースル。
個人ラージヒルの銅メダリスト。
そして、オーストリアベテランのシュテヒャー。
ノルウェーがラージヒルの個人戦の金メダリストグラーバク。
しかけている、残り1km。
この選手たちにとってのラストスパート。
次はアンカーが待っています。
≫一気にスピードが上がりました。
かなりスピードが上がっています。
≫しかしこれはなかなか差が広がらない。
見えてきたのはフランスです。
残り1kmのチェックポイント。
≫画像の奥に渡部善斗が見えているんですね。
頑張ってほしいですね。
≫差が詰まりませんね。
前のチェックポイントは33秒6の差ですのでむしろ広がりました。
さあ、ノルウェーが仕掛けるがノルウェー、ドイツがつく。
≫飛び跳ねるようなスケーティング走法ですね。
これは、かなり力を最後まで余力を残してラストスパートです。
≫これで差がつくか。
先頭ノルウェー、後ろからドイツその後ろにオーストリア。
≫ただ、まだこの差はまだまだ分からないです。
特にこのあとタッチゾーンへ行くまでにヘアピンコーナーが続きますから転倒の注意をしなければいけません。
≫これは選手の間隔が詰まれば詰まるほどその危険性も増してきます。
いよいよ最後4人目の勝負になります。
今、ご覧の差。
タイムでいうと1秒ぐらいの中にこの間隔の中にいるようです。
ジャンプ台のブレーキングゾーン近づいてきた。
この独特のコースでクロスカントリーが行われてきたノルディック複合。
いよいよ、この大詰め最終種目のアンカー勝負になってきた。
日本は現在、第5位。
≫少し、縦に離れているようには見えますけどもこれは第4走者にタッチをしますとまた1つの集団になります。
≫3番がノルウェー。
そして、後ろの1番がドイツ。
2番がオーストリアはここは差がつきました。
いよいよ、最後の5km。
ノルウェーはグラーバクオーストリア、シュテヒャー。
ドイツ、リースル。
ベテランのシュテヒャーが追いかける展開になりました。
≫この3人の走力からするとノルウェーのグラーバクが強いかなと思いますがただし、もうこういうレース状況になるとほぼ、力は互角といっていいと思います。
ですから、本当に最後の最後まで目の離せないレース展開になっています。
≫そして、今情報が入っていますが日本が今5番目で14km。
1分16秒2の差。
フランスが、48秒8とフランスが少し差を広げられました。
日本も前のチェックポイントからすると先頭との差が10秒ほど広がっています。
≫しかし、差が開いても10秒程度ですから日本としてはいいレースをしています。
ですから何度も言いますがやっぱり、前半のジャンプがずいぶん響いてしまったんですね。
≫つまり、スタートしたときジャンプが終わったときの差が1分5秒。
現在の差が1分16秒なのでそれほど広がっているわけではないと。
≫日本としてはいい滑りをしています。
だからこそこういった第1グループに入ってレースを迎えられればよかったですね。
≫4位のフランスがいきました。
先頭から遅れて1分17秒8。
その後ろから渡部暁斗が、渡部善斗弟からタッチをしてもらいます。
お兄さんが待っています。
渡部善斗が渡部暁斗の背中にタッチして渡部暁斗がスタートしました。
1分40秒9の遅れ。
フランスとは22秒から3秒の差になりました。
≫映像では映っていませんが渡部暁斗は元気よくスタートしました。
場合によっては前を行くフランスの選手に早い段階でつける可能性があります。
≫ラミー・シャプイがフランス。
実績の十分ある選手です。
≫先日、ラミー・シャプイはスキーの選択ミスで一気に順位を落としました。
そういう苦い経験が生きるかどうかですね。
≫ラミー・シャプイは個人ノーマルヒルちょうど、今日のような天候のときになんと、35位というらしからぬ成績でした。
≫これは大失敗といわざるを得ないですね。
≫そのとき、渡部が銀メダルをとりました。
日本はアンカーの渡部暁斗につながった段階で5位。
そして4位のフランスが目標になっています。
≫まだ動きはないです。
お互いに様子をうかがいけん制しあいながら、下りでどの選手のスキー板が滑っているかを確認しながらレース展開が行われています。
≫全体の16.5kmのチェックポイントの情報が入ってきました。
フランスが4位。
日本の渡部暁斗がいきました。
先頭から1分23秒の差。
フランスと22秒ぐらいの差。
≫スタート時点で30秒ぐらい差がありましたからこれで10秒詰めています。
渡部暁斗の走力からすればまだまだ十分詰められますし順位を上げられる可能性もまだまだ残っています。
≫これで4人目が1周終わりました。
残り2.5kmの勝負。
ここは何か様子をうかがいながらこの3人のアンカーがレースを進めていきました。
≫マリオ・シュテヒャーオーストリアの選手はこういうふうにしてこういう集団になったときは必ず後ろにつきます。
彼はほとんどの場合前に出ないんです。
とにかく前の選手にしっかりついてやはり、前の選手にしてみれば行ってくれよというようなサインも出るんですけど彼は絶対に前に出ないタイプの選手です。
それだけ余力を残して最後の最後スプリントにかけている選手です。
≫しかしながら荻原さんこのスタジアムのこのコースというのは大変、狭い。
ですからどこで抜いてどこでトップに立つのか。
≫先日のラージヒル個人戦もドイツ選手同士で接触していますので。
やはり、こういうヘアピンカーブの続くコースですので本当に足元の注意を失わないようにレースを走らなければいけないですね。
≫きついコーナーが続くジャンプ台のところでラストスパートを仕掛けたほうがいいのか。
≫いや、この会場に入ってきたときにはもうほとんど決着がついているといえます。
ですからこれからさらに後半入っていきますがいよいよ、これから勝負どころもう、会場が見えてきたときには決着はほぼついているといえます。
≫その仕掛けのポイントがどこになるか。
現在、先頭はノルウェー後ろから黒と黄色のドイツ。
そして一番後ろにぴったりとついて決して前に出ないというオーストリアのシュテヒャー。
≫映像からは確認できませんけど放送席から、渡部はいい走りをしています。
前のフランス選手をどんどん詰めています。
≫フランスのラミー・シャプイが半分終わって先頭から50秒5の差。
さすがに仕掛けがありますのでフランスが少し差を詰めてきました。
その後ろから日本の渡部がチェックポイントを通過。
1分8秒8の遅れ。
4位とは18秒くらいの差になりました。
差が縮まってきました。
≫前を行くフランスの選手は見えていますのでやはり、暁斗君も五輪最後の種目ですからとにかく最後まで頑張って走ってもらいたい。
順位を上げてもらいたいそう思います。
≫日本はジャンプが終わった段階で6位。
現在は第5位、今4位をうかがっている。
先頭グループはまだ仕掛けない。
≫もうほとんど直立をして滑っています。
かなりスピードが落ちています。
どの選手も、このあとの余力を体力を残していたいとそういうふうにみられます。
残り1kmのチェックポイントの前に上り坂があります。
≫その辺りが最後の勝負になってくると思いますね。
スキーの滑りはほとんど一緒ですから最後の最後は体力勝負に入ってきました。
≫今6位のチェコが半分終わって日本とは40秒ほどの差がありますので日本の5位は固いタイム差になっています。
≫この辺りはアップアンドダウンが続きます。
これ、滑って降りてきます。
そしてこれ上がって、画像の奥のほうに下っていくんですね。
スキー操作の、細かいテクニックが求められます。
≫こうした急なカーブ。
ヘアピンに近いカーブがあります。
ここは上りながらのカーブでした。
ドイツのキルヒアイゼンが映りました。
キルヒアイゼンが金メダルをとることができるか、ドイツ。
そして、シュテヒャーが横に出るような形。
≫シュテヒャーにしてみれば一番後ろにはいたくないですね。
いよいよ、最後の勝負どころになってきました。
つくなら2番手。
≫2人目ならスタジアム勝負でも…。
≫やはり、1人抜くっていうのも3m5m必要ですから1つだけでも順位を上げて最後のスプリント勝負に持ち込みたいと思っていると思います。
ここが、いよいよ勝負どころです。
≫残り1kmのチェックポイントが近づいてきた。
ノルウェー、グラーバク。
ラージヒル個人の金メダリスト。
ノルウェー、先頭。
そしてドイツがついてオーストリアが1秒3の差。
≫先頭のグラーバクはまだ余力があります。
かえって後ろのドイツオーストリアは疲れてます。
≫ということは、残り1kmまだ余裕があるというノルウェーは有利なのか。
まもなくスタジアムのスタンドにいるファンからも、この選手たちの姿が見えてくるはず。
差が大きくは広がらない。
どうですか?動きの余裕は。
≫やはり、グラーバク選手は余裕がありますね。
ただしまたスピードが落ちました。
これを見ながらオーストリア、シュテヒャーが出ていきます。
ですから、スピードが上がったり下がったりの繰り返しです。
ただここが最後の勝負どころです。
接触には注意しなければいけないです。
これだけ選手が寄っていますと接触が危ないです。
≫また差がそれほどつきません。
≫このあとはほとんど抜きどころがないですから、本当に気をつけなくてはいけません。
このあとヘアピンカーブが3つ、4つと続きますので、注意です。
≫スタジアムが見えてきた。
狭くてカーブがきついところが待っています。
先頭、ノルウェーそしてオーストリアが並びかけようとしているがまだノルウェーがトップを譲らない。
≫これ、ここからヘアピンカーブが一気に続きますから、なかなか抜くに抜ききれない。
この順位のままゴールじゃないかと思います。
≫このあときついカーブが2つ待ってフィニッシュへといきます。
まず、1つ目、ノルウェーここで転倒があったのは個人戦ですが転倒はなし。
≫気をつけないといけないですね。
≫無理に入りますと転倒の可能性がありますよ。
気をつけないといけないです。
≫ノルウェー、僅かに先!ノルウェー、金メダルドイツ、銀メダルそして、オーストリア、銅。
≫少し最後、オーストリア体力がなくなっちゃって残念でしたね。
≫ノルウェーは長野オリンピック以来の団体ノルディック複合、金メダル。
≫やはりこれだけヘアピンカーブが続きますとなかなか抜くのは難しいですね。
≫僅かな差だったんですが保ってきたノルウェーが最終的に守りました。
ノルウェー、モーアンクローグ、グラーバククレメセン、金メダル。
そして、ドイツはフレンツェル、キルヒアイゼンリュゼック、リースル、銀メダル。
オーストリア、クラプファービーラーシュテヒャー、グルーバー。
≫この中に日本チームがいないのがとても残念です。
≫日本がきました。
その前のフランスとはかなり差を詰めたんですが30mくらいはあったでしょうか。
今、ラミー・シャプイが最後のコーナーに向かってその後ろから渡部暁斗。
≫しかし渡部暁斗君も前を行くフランスのラミー・シャプイ。
オリンピック金メダリストですねバンクーバーの。
これのタイム差をかなり詰めてきましたから。
彼はいい走りをしていると思います。
≫フランスが4位でフィニッシュ。
そして日本の渡部暁斗帰ってきました。
日本、5位、入賞。
≫日本は非常にいいレースをしました。
ですから何度も言ってしまいますがトップ集団にさえいれば今日はかなり見応えのあるレースになったと思いますね。
悔やまれますね。
≫団体が終わりました。
今のお気持ちを教えてください。
≫正直、悔しいですけど。
今日は最後まで諦めずにみんなで戦えたので一番勝機がないというのは僕らが一番、分かっていることだったと思っているので。
それでも果敢に挑んだということは僕らにとっては今後のプラスになるかなと思います。
≫個人戦でも、あまり納得のできるような内容ではなかったのでそれでも団体になったらそういってられないのでチームとして戦えるように頑張ろうとは思ったんですけど。
少し、自分のジャンプができなかったというのは悔しかったです。
≫僕も正直言って悔しいですけどでも、今持ってる自分の力は全部、出し切れたかなとは思います。
≫終わってみて正直悔しいです。
ただ、日本チーム誰1人諦めることなくゴールを目指したと思っています。
≫ノルディック複合団体の結果です。
≫金メダルを獲得したノルウェーアンカーのグラーバク選手の談話が入っています。
ソチで2つ目の金メダルをとったことについて表現できない。
これは個人の金メダルよりもさらに大きいというふうに話していました。
≫ノルウェーとドイツの差はわずか0.3秒差。
≫すごい差ですね。
≫今夜はフィギュアスケート女子のフリーです。
いよいよ順位、そしてメダルが決まります。
≫その時間が近づいてきました。
でも、今日は朝早くから選手たちは公式練習を行っていました。
≫私、取材に行ってきました。
浅田選手はほかの選手より少し遅めに会場に入ってきました。
何か控室で集中を高めてから来たのではないかなと思います。
そして村上選手はいろんなジャンプなどをたくさん跳んで丁寧に一つ一つを確認していました。
鈴木選手も、コーチと何度も確認をしながら一つ一つを丁寧に練習していました。
≫日本の皆さんからその選手たちへの応援のファクスも届いています。
ご紹介しましょう。
≫こちらです。
静岡県の方からいただきました。
頑張れ、日本の妖精たちと3人の似顔絵を描いていただきました。
そして、ソチ2014と。
真央ちゃんトリプルアクセル頑張れ。
めげずに最後まで頑張れ。
そして、鈴木さん。
最高の演技を。
佳菜子ちゃん、笑顔で。
静岡県の方からいただきました。
女子フィギュア応援していますといただきました。
そして、これまた上手な絵なんですけど。
頑張れ、愛知3姉妹。
3選手、全員大好きです。
全員で金メダルとっちゃってください。
全力で応援していますと愛知県の方からいただきました。
私も愛知県出身なのでこの3人を本当に応援しているんですよね。
そして、真央ちゃん明子ちゃん、佳菜子ちゃん。
日本女子、がんばれ!神奈川県の7歳の方からいただきました。
≫かわいく描いてくれましたね。
がんばれ真央ちゃんアッコちゃん、佳菜子ちゃん世界のライバル。
みんなのソチで最高の演技、期待していますと40代の方からいただきました。
2014/02/20(木) 22:00〜23:35
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ◇ノルディック複合 団体[SS][字]
◇ノルディック複合 団体 ▽リレハンメル五輪以来20年ぶりのメダルなるか ▽“王国復活”へ魂のリレー <競技変更の場合あり>
詳細情報
番組内容
◇ノルディック複合 団体 〜ルースキーゴールキ ジャンピングセンターで録画〜 ▽前半・ジャンプ ▽日本大量リードを奪えるか ▽後半・クロスカントリー ▽リレハンメル五輪以来20年ぶりのメダルなるか ▽渡部暁斗・永井秀昭・渡部善斗・湊祐介、いざ最強布陣で世界に挑む ▽“王国復活”へ魂のリレー 【解説】荻原健司,【実況】竹林宏 <競技変更の場合あり>
出演者
【ゲスト】八木沼純子,【スタジオキャスター】工藤三郎,杉浦友紀,【解説】荻原健司,【実況】竹林宏
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
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