事件事故その最前線で戦う警察官を追跡!新しいの持ってる。
犯人確保の瞬間!衝撃の結末。
爆音逆走信号無視悪質な暴走族を追い詰めろ。
執念の捜査に密着。
児童ポルノ画像が大量に流出。
新東名高速道路で悲惨な事故の真相を暴け。
修羅場と化した現場。
京都有数の繁華街木屋町。
多くの飲食店が立ち並びにぎわいを見せているが違法な風俗営業をしている店も少なくない。
通りに一歩足を踏み入れると…。
(捜査員)そうだね。
(捜査員)いやちょっとだけ…行くわ。
誘いを断っても…。
(捜査員)ちょっとね東京から来たので…。
同じ客引きが追いかけてきた。
その後も30秒と間を置かず次々と客引きが声をかけてくる。
こうしたしつこい客引きも当然…。
京都の歓楽街午後10時生活安全課風俗係の捜査員が集結。
(捜査員たち)お願いします。
キャバクラやスナックが乱立する木屋町地区には条例を無視し朝方まで営業する店や強引な客引きが横行。
無許可で営業している風俗店もあるという。
捜査員は法外な値段を請求されるいわゆるぼったくりの被害も報告されている。
日本を代表する観光地京都の治安を守るのが彼らの仕事。
木屋町を中心に周辺の先斗町河原町などをパトロールする。
風俗店の店員の中には警察の取り締まりを敏感に察知し顔を背ける者もいる。
捜査員である事がバレているのか?いったん車に戻り仕切り直す。
再びパトロールに出る。
急を知らせる一報が飛び込んできたのはその直後だった。
パトロール中の捜査員が男を現行犯逮捕したという。
捜査員全員が現場へとなだれ込む。
そこは営業中のキャバクラ店。
京都の繁華街木屋町で執拗に客引きをしてきた男を現行犯逮捕したという。
捜査員はエレベーターと階段二手に分かれてそのキャバクラ店へと向かう。
そこにいたのは…。
捜査員もよく知る風俗店の関係者として把握していた男だった。
客引きの男を現行犯逮捕した以上ガサ入れに令状は必要ない。
ガサ入れ開始。
突然の出来事にボーイはあたふたするばかり。
店内にはホステスが3人客が3人。
ガサ入れが始まったというのに驚いている様子はない。
店に貼られている営業許可書。
よく見ると…。
喫茶店やレストランなどに出される飲食店営業の許可証。
キャバクラであれば風俗営業許可証も客が見える場所に掲示していなければならない。
連絡先やんけ店長の。
雇い主を庇おうとしているのか。
客引きの男は店長の名前を口にしようとはしない。
終始おどけた表情でのらりくらりと質問をかわそうとしている。
そんな男に突きつけられたのは…。
強引な客引きをした男をその後キャバクラ店のオーナーについても警察署に出頭させ厳しい取り調べが続いている。
今年2月関東地方を中心に猛威を振るった新東名高速道路も雪が雨に変わると思わぬ事故を呼ぶ。
乗用車とトラックによる事故発生。
現場はそこには…。
追い越し車線に止まる1台のその先に1台のトラックが停車している。
降りしきる雨の中の事故。
乗用車のフロント部分を見ると激しい損傷の跡が…。
完全に大破している。
トラックに追突したのだろうか?だが一方のトラックを見ると後ろに傷がない。
事故の痕跡はぐにゃりと曲がった右側面のバー。
一体乗用車のドライバーによると…。
話によると追い越し車線を走行していた乗用車が車線変更をしようとした際同時に左側からトラックが車線変更してきた。
慌ててハンドルを切ったところ激しくスピン。
ガードレールに激突し跳ね返ったあとトラックにぶつかったという。
しかしなぜそこまでスピンしてしまったのか?すぐさま痕跡の確認。
やがて2台が停車した位置から50メートルほど手前のガードレールに衝突の跡が残されていた。
そしてその付近に雨で路面を滑ったのが原因なのか?さらに隊員が車体を確認するとスリップした原因が他にも見つかった。
スタッドレスタイヤとは雪道用のタイヤの事。
スタッドレスタイヤはノーマルタイヤよりもゴムがやわらかく溝も深い。
雨の路面で急ハンドルや急ブレーキをかけるとタイヤのゴムの溝が変形する事でグリップ力を失いノーマルタイヤに比べ制動距離が長くなる。
お願いします。
雨の日の道路。
スタッドレスタイヤでの運転は注意しなければならない。
そんな愛知県には東西を結ぶ主要高速道路が点在している。
に休む暇はない。
午前2時トラックと乗用車現場はすでに現場1キロほど手前から規制された道路の先には…。
その先には大破したワゴン。
さらにその先には1台のトラック。
事故現場に止まっていたのはトラックと乗用車2台。
しかしその直後…。
現場にいたはずの白いセダンが一瞬のうちに消えていた。
確かに現場に止まっていた白いセダン。
一体どういう事なのか?横向きで車線を塞いでいるワゴンは相当な衝撃が加わったのだろう。
フロント部分が見るも無惨な姿に…。
難解な事故の原因を解明するのは…。
現場に残ったわずかな痕跡から事故の全貌を探る…。
事故捜査の検分官として多くの経験を積んできた。
早速小塚がトラックの損傷部分を確認。
破損箇所は右前方のライト。
トラックが後ろから追突して事故が起きたのか?しかしワゴンの後ろには白い傷が。
トラックによる傷ではなさそうだ。
ワゴンのドライバーに話を聞く。
突然の事で気が動転しているのか小塚は事故車両同士を近づけて傷の状態を見比べる。
まずはトラックのライトの傷を確認。
すると…。
なんとお互いのフロント部分がぶつかっていた。
トラックのドライバーに話を聞くと…。
こちらから?うんこっちから来たんですよ。
もう…。
ドライバーによると事故の状況はこうだ。
120キロ近いスピードで走行していたワゴン。
ふと横を走るトラックに接近。
避けようとハンドルを右に切ると後方部が振られた。
慌ててハンドルを左に。
そのままトラックの右前方をかすめてガードレールに衝突したという。
その衝撃を物語るように大きく曲がっているガードレール。
小塚はワゴンの傷跡を再度確認。
しかし…。
新たな疑問が浮かび上がる。
それは…。
通常ガードレールに前から突っ込んだ場合跳ね返されて後ろに傷はつかないはず。
しかしあるはずのない2本の傷が残っている。
事故現場にいたのはこの3台。
現場から消えた実はこの痕跡が驚くべき事故の様子を物語っていた。
こっちから入っていっとるでしょこれ。
こっちへ。
傷は左から右へと細くなっている。
つまり左側から傷がついた事がわかる。
小塚はガードレール付近をくまなく調べる。
すると…。
この複雑な事故の真相は大きく曲がったガードレールに隠されていた!東名高速で起きた複雑な事故の真相を凄腕隊員が解明する。
ワゴンの後ろに残されたそれは…。
(小塚巡査部長)ここだ!わかった。
小塚はここにワゴンの後ろがこすれて2本の傷が出来たと見抜いた。
さらにその下の縁石には…。
(小塚巡査部長)これこれこれ。
縁石は激しい衝突によりえぐられている。
すかさずワゴンの傷を確認。
これですねガリガリは。
左前輪のホイールには縁石に乗り上げた傷が。
これらの事からワゴンが思わぬ動きをした事が明らかとなった。
ワゴンが大型トラックの右前方に衝突したあと勢いそのままに縁石に乗り上げかなりの角度で跳ね上がった。
ガードレールを曲げたあとに右回転。
そこでワゴンの後ろがビスに当たった。
その後ようやく止まったのだ。
説明を受けたドライバーが思わず…。
事故の状況は解明出来た。
しかしさらに驚くべき事実が存在していた。
トラックの左側面のパネルから別の傷が見つかった。
その原因は…。
現場に残されていたのはビスが取れた事によって外れた重さ30キロ近くある支柱。
なんとこの支柱がトラックのパネルに激突していたというのだ。
ワゴンはガードレールに衝突した際支柱をはじいていた。
抜けた支柱が防音壁で跳ね返り走行するトラックのパネルに直撃したのだ。
これが運転席や普通車に飛んでいったとしたら大惨事になっていたに違いない。
小塚の鋭い洞察力が事故の謎を解き明かした。
だがもう1つの謎が…。
現場に止まっていた白いセダンは事故現場を通りかかった白いセダンのドライバーは動けなくなったワゴンに他の車が追突する可能性があると察知しだが…。
誰にでも起きる交通事故。
決して人ごとだとは思ってはいけない。
(サイレン)違反車両発見。
一陣の風のごとく追跡する白バイ。
あっという間に相手の背後へ。
声をかけたのは…。
大都市華麗なる熱血白バイ隊員…。
(スタッフ)おはようございます。
高校生の頃女性白バイ隊員の密着番組を見て白バイ乗りに憧れた今野。
去年9月晴れて交通機動隊に入隊した。
彼女が所属する警視庁第七方面交通機動隊は江東区墨田区葛飾区江戸川区を管轄している。
路上に出れば新人もベテランも関係ない。
信号無視シートベルト携帯電話。
瞬時に見極め取り締まる。
とその時後ろを走っていた先輩隊員が…。
(サイレン)江東区亀戸をパトロール中先輩隊員が信号無視した車を発見。
前を行く車が信号の右折矢印が点灯していないのに右に曲がっていったのだ。
一方今野隊員全く気づかなかった。
違反車両を追跡。
呼び止める。
仕事の途中だという60代の男性。
すぐさま違反切符の作成に取りかかる。
交通違反の見極め違反者とのやり取り。
毎日の現場が生きた教科書だ。
入隊して4か月憧れの白バイ乗りになった今不安な事が1つある。
これから技術も心も鍛えなければならない。
この日は交通違反も多く事故も発生している江戸川区葛西臨海公園前の交差点で取り締まり。
どんな違反も見逃さない。
神経を研ぎ澄ます。
とそこへ左手から交差点に乗用車が入ってきた。
(サイレン)交差点に進入してきた乗用車。
その先の信号は…。
赤。
黄色から赤に変わった4秒後停止線で止まる気配もなく左折。
明らかに信号無視。
(サイレン)衝突事故を招きかねない危険な違反行為。
違反車両を呼び止める。
車から出てきたのは60代の女性。
停止線はここ。
この4秒前から信号は赤。
なのに乗用車は停止する事なくそのまま通過した。
さらに女性は速やかに出たと繰り返す女性。
しかし赤信号で停止せず進入したのは明らか。
そんな言い訳は通用しない。
メンタルが弱いという今野隊員だが動揺する事なくノートに道路の形状を書き丁寧に説明する。
女性は信号が黄色だったと言うが信号が赤に変わってから停止するまでの時間は十分にあった。
今野隊員は女性が納得してくれるまで根気強く説明を続ける。
そして10分後。
今野隊員の熱意と丁寧な説明に納得し女性は違反行為を認めた。
悲惨な事故を未然に防ぐため今野隊員は今日も走り続ける。
それはパトロール中の事だった。
犯罪のにおいを嗅ぎ分けるプロフェッショナル…。
隊員が気になったのはパトカー右手を走行する自転車に乗った男。
一見すると普通だがベテラン隊員が見ると違和感があるという。
怪しいと感じたなら躊躇せずに声をかける。
それが自ら隊員の任務。
こんばんは。
(男性)こんばんは。
思いのほか素直に所持品を出す男。
しかし…。
ポケットの中にカッターナイフが。
その使い道を尋ねると…。
もう持ち物はないと言う男だったが隊員は自転車のかごにあるバッグに目をつけていた。
身分証みたいなもの…。
そこには…!何するの?不審な男を職務質問。
自転車のかごに隠し持っていたもの。
それは…。
いやいやそりゃあ…。
ギラリと光る包丁。
これだけを手製と思われる鞘に収めて大きなバッグに入れていた。
男は50代の生活保護受給者。
複数の男は護身用に包丁を所持していたという。
包丁の理由なく持ち歩くには違法な長さだ。
隊員は念のため問いかける。
男を所轄の広島中央署に任意同行。
その後闇夜を切り裂く爆音。
危険極まりない蛇行運転。
道路を我が物顔で爆走する暴走族が現れた。
これは捜査車両が暴走族に遭遇した時の映像。
よく見ると後部座席に乗っているのは女。
そして…。
バイクには堂々とチームのステッカーが貼ってある。
住民の迷惑を顧みない悪質な暴走行為を食い止めろ!暴走族と警察との攻防戦を追跡!爆音をとどろかせ市街地に現れた暴走族。
警察を挑発するかのような運転を繰り返したがその後撮影した映像をもとに関わった少年少女全てが検挙された。
こうした暴走族を壊滅に追いやったのはその指揮を執るのは暴走族デカこと…。
7年前まで白バイに乗っていた松森。
同じバイク乗りとして暴走行為をする少年たちを正しい道へと導きたい。
しかしまた新たな暴走族が現れた。
未成年の少年たちが集団で暴走する一部始終が映像として残されているという。
四日市市内を巡回していたパトカーが暴走バイクを発見!ただちに赤色灯を回し緊急走行で追跡開始!蛇行運転しながらパトカーの行く手を阻むようにブロック。
無謀な走りを続ける少年たち。
隊員の制止に応じる気配は全くない。
警察を挑発するかのように反対車線を逆走。
赤信号の交差点に突っ込む。
自分たちだけでなく他の車両との事故も誘発しかねない危険極まりない運転。
その後も交差点に入る度に信号無視を繰り返す。
赤信号などお構いなし。
エンジンを吹かしてあおりながら同じ場所をぐるぐると周回する。
後部座席に乗った何が面白いのか追跡するパトカーをあざ笑うかのようなたこ踊り。
その後も我が物顔で道路を占拠する少年たち。
闇に響く爆音。
法を無視した集団暴走。
逃げるバイクを追い詰めろ!追跡開始からおよそ4分。
ここでしかしパトカーは二兎を追う事なく1つの集団へ狙いをつけた。
この先はそれを読んでの事だった。
彼らを一網打尽にするチャンス。
暴走族はとある建物の中へと逃げ込んだ。
もう逃げ場はない。
ついに悪質な悪質な暴走族をついに追い詰めた。
そこは後部座席を高く跳ね上げたバイクではゲートバーをくぐり抜ける事は出来なかった。
その様子を防犯カメラがとらえていた。
バーに阻まれ身動きが取れなくなる暴走族。
バイクを乗り捨て走って逃げていく。
残されたバイクは警察が押収。
保管している。
乗り捨てられたバイクは合わせて5台。
その全てに不正な改造が施されている。
そこには少年たちを特定する重要な手がかりも残されていた。
法を無視して危険運転をしていた暴走族。
しかしほとんどのバイクが正規のナンバープレートをつけていたのだ。
所有者はあっけなく判明。
皆未成年だった。
警察は暴走行為に関わった少年たちを次々に逮捕。
しかし…。
1人だけそれはバイクの後部座席でたこ踊りをしていた少年。
実はこの少年暴走行為をする直前職務質問を受けていた。
証拠写真だというのに満面の笑顔でピース。
これによって身元も判明。
ところが次々と仲間が捕まり自分にも捜査の手が及ぶのを察知してか市民の安全をおびやかす暴走族は絶対に許さない。
暴走族デカ松森はここからも前出てった奴おんねんな…。
向かったのは駅近くの広場。
今のところは。
少年少女のたまり場にくまなく足を運ぶ松森。
しかしたこ踊り少年は姿を現さない。
バイクの後ろでパトカーを挑発していたあの少年。
一体すると捜査本部にたこ踊り少年に関する有力な情報が寄せられた。
たこ踊り少年は捜査員は早速少年の自宅へと向かった。
ほとぼりが冷めたと思ったのかまさか正月家に戻っているとは…。
少年の顔を確認次第逮捕状を請求する。
外に出ているのか?とその時…。
家の明かりがついた。
そして街が動きだした頃…。
家から若い男が出てきた。
その姿…。
間違いない。
あのたこ踊り少年だ。
警察をあざ笑っていた少年。
もう逃がさない。
まだ夜も明けぬ四日市南警察署に捜査員たちが集結。
全ての準備は整った。
(一同)おはようございます。
暴走族デカ松森を先頭に捜査員5名が少年の自宅へと向かう。
このチャンスを逃せばまた行方をくらます恐れがある。
家の明かりがつき次第身柄の確保に向かう。
息を殺して時を待つ。
そして間もなく6時になろうかという頃…。
家の明かりがついた。
すかさず少年の家へと車を寄せる。
そして…。
(チャイム)息子は部屋で寝ているという。
起こされた少年の両親に捜索差押許可状を提示しガサ入れを開始。
少年はあの暴走行為の時に着ていた服や靴その全てを処分したという。
親の前で息子に手錠をかける事はしのびない。
オッケー。
少年は悪びれる様子もなく親に手を振っていた。
暴走行為を認めたたこ踊り少年をそれは起こるべくして起きた事故だった。
2年前に開通した新東名高速道路で事故発生。
遠州森町パーキングエリアの入り口は完全に封鎖。
負傷者も出ているのか現場は騒然としている。
(サイレン)事故は道路を塞ぐように停車している2台の大型トラック。
後ろに止まっているトラックはフロント部分が大破しここでハンドルを握っていたドライバーがつい先ほど救急車で緊急搬送されたのだろう。
事故の衝撃を物語る現場。
運転席側からは血痕。
かなりの出血をしたようだ。
一方前のトラックは後ろから押し出される形で2台の大型トラックによる事故。
事故はドライバーが油断したほんの数秒の隙を突き起きてしまった。
パーキングエリアに入ろうとした大型トラック。
ドライバーは路肩に停車している数台のトラックに気づいていたという。
だがその時鞄に入れていた財布を確認しようと目を落としトラックが右に逸れた。
慌ててハンドルを立て直したが路肩の大型トラックに追突してしまったという。
これほどの事故にもかかわらずトラックのしかしそもそも路肩に停車していなければ起きなかった事故。
身勝手な行為は自分だけではなく周りの命も危険にさらす。
高速隊の職務は事故の処理だけではない。
午後11時高速道路に人が立ち入っているとの通報。
その通報の数は数十件にも上っていた。
場所は先着しているパトカーの先にあったもの。
それは…。
一体なぜ高速道路の路肩に自転車が?しかも理解しがたい行動。
その理由に隊員は絶句した。
見通しの悪い夜高速道路に自転車で立ち入るというあまりにも危険な行動。
保護されたのは70代の男性。
自宅に帰るため自転車で高速道路に入ったのだという。
隊員の心配をよそにどこかのんきな男性。
通報したドライバーが見たのは男性が自転車を押し高速道路の路肩をテクテクと歩く姿。
もちろん猛スピードで走る車のすぐ横。
男性を保護した場所は進入したという清水インターチェンジからおよそ1キロ離れている。
つまり高速道路を逆走という危険な状態が20分以上続いていた事になる。
一体帰り道に迷った男性。
道を尋ねた人に高速道路は自転車を押してなら歩いてもいいと教えられたと言い張る。
そんな事があるのだろうか?進入したという場所を確認する。
男性の話によると料金所の脇から進入したという。
男性は自転車を押して料金所の脇にある道を通りそのまま出口方面に向かう道路を逆走していったという。
なんだおめえ…。
高速道路は押してなら歩いていいわけがない。
男性はその後身内が迎えに来るまで保護された。
昼夜を問わず続けられる草むらで息を殺し…。
そのターゲットは…。
執念の捜査犯行の瞬間その一部始終を目撃した。
姿を現した事件は遠州灘を望む街で起きていた。
管轄するのは浜松東警察署刑事第一課。
その被害の多さに歴戦の刑事が業を煮やしていた。
車上荒らしの主な被害は浜松駅の西側半径およそ2キロの範囲。
昨年の11月から24件。
被害額は20万円近くにも上っていた。
犯行現場付近はドラッグストアなどの量販店が立ち並ぶエリア。
発生した時間帯は夕方。
買い物などで車を離れた主婦らが被害に遭っていた。
犯行は駐車してある車の窓ガラスを割り車内にあるバッグなどを盗むというもの。
大胆で荒々しい犯行だがしかし事件現場付近を警戒中の警察官が駐車車両をのぞき込む不審な男を目撃。
その男は60代。
ニット帽を被り自転車に乗っていたという。
捜査を進めた結果身元が判明。
多数の窃盗の犯歴を持つ男だった。
捜査員の証拠を集め令状を手に逮捕も出来るが言い逃れさせないためにも犯行の瞬間を押さえたい。
被害が多い夕方に合わせ街中の駐車場を警戒。
ターゲットは自転車に乗ったニット帽の男。
パトロールする事2時間。
目の前に自転車に乗ったニット帽の男が現れた。
捜査員による大追跡劇。
ついに犯人を追い詰める。
連続車上荒らしの犯人を追跡。
捜査員はニット帽の男に気づかれぬよう細心の注意を払う。
離れては近づき近づいては離れる。
追跡は車両班と自転車班で入れ替わり行う。
尾行に気づかれないための作戦。
決して見失う事はない。
こうしている間にも自転車を止め犯行に及べば即座に現行犯逮捕する。
幸い尾行に気づかれた様子はない。
獲物を物色するようにフラフラと徘徊するニット帽の男。
市内にある様々な駐車場の横を通っていく。
キョロキョロと辺りを見回している。
ゆっくり走ったと思えば急にスピードを上げたりと明らかに行動が怪しい。
しかし獲物が見つからないのか…。
すると男がとある大型駐車場に入った。
待つ事およそ40分。
ニット帽の男が出てきた。
やはり獲物を探しているのか?また周囲を見回している。
しかし夜まで粘り強く捜査を続けたがこの日男が犯行に及ぶ事はなかった。
翌日も休むことなく捜査は続けられた。
ニット帽の男のテリトリーに捜査車両を向ける。
その時…。
車を向けた先には…。
同じ服装でニット帽を被っている。
あの男だ。
この日は自転車班車両班以外に徒歩の捜査員も配備。
そして犯行の多発するエリアで捜査員が張り込む。
すると…。
男が自転車ではなく徒歩で現れた。
男の向かう先には待ち構えていた捜査車両が。
捜査員が車内に身を潜め男の行動をジッと観察する。
男は駐車場が多い場所でウロウロと歩き回っている。
やるのか?男は駐車している車の車内をライトで照らし中をのぞき込んでいるという。
果たして犯行に及ぶのか?男が何かを手にした。
ニット帽の男がついに犯行に及んだ!いいか?男を男が狙った車の窓ガラスは粉々に砕け散っていた。
助手席にあったトートバッグを盗んだのだ。
男の所持品からは手袋…。
そして穴開けなどに使われる工具が出てきた。
これが犯行に使われた道具なのか?現場は郵便局の来客者用の駐車場。
被害に遭ったのは女性。
自分の車の粉々に砕けたガラスを見て被害者は怒りと恐怖に震えていた。
ニット帽の男は諦めの表情を浮かべていた。
顔面が青ざめ冷や汗が溢れ出している。
ところが男の開口一番はこれだった。
小型のそして男の自転車のかごにもう1つニット帽が見つかった。
それは犯行の前後で帽子を変えるという男の悪知恵だった。
男はなぜ車上荒らしという姑息な犯罪に手を染めたのか?連行される車内でその理由を語った。
男は無職。
金に困った末の犯行だった。
取り調べの結果連続していた車上荒らしのそのほとんどを認めた。
2007年京都を震撼させる事件が発生。
1人の男性が殺害された。
二十歳の大学生。
事件は突然起きた。
自転車で友人宅に向かっていた千葉さん。
その時…。
目の前に現れた突然さらに男が…。
刃物を取り出し千葉さんを刺し逃走。
すぐさま下鴨警察署に捜査本部を設置。
しかし…。
時間経過とともに薄れゆく容疑者の情報。
それでも捜査員たちは執念の捜査を続ける。
夢や希望に溢れていた若者の全てが突如奪われた。
犯人を決して許すわけにはいかない。
大学生だった千葉さんその命を奪った犯人は…。
犯人逮捕のためわずかな情報でもご一報を…。
そんな凶悪事件が起きた京都の街を最前線で守っているのがここに今月誰もが一目置く男が帰ってきた。
人間レーダーと呼ばれた職務質問のスペシャリストだ。
その眼力で街に潜む悪を次々と挙げてきた。
かつて番組が取材した凶悪犯と果敢に渡り合う人間レーダー本田の逮捕劇。
それは壮絶だった。
周囲にアンテナを張り巡らす人間レーダー本田。
そのレーダーが何かを感知した。
視線の先には停車中の本田は一体何を見てそこに何を感じたのか?その目は一時も軽自動車から離れない。
相棒が職務質問を始めると後部座席にいた男がその場を離れようとした。
本田はそれを見逃さない。
本田が男の同意を得て所持品検査を始めた瞬間…。
男が暴れ逃げ出した!どんな悪も逃さない人間レーダー本田。
京都の街をパトロール中1台の不審な軽自動車を発見。
職質を始めた時後部座席にいた男が何食わぬ顔でその場を離れようとする。
本田はそれを見逃さなかった。
本田は同意を得てセカンドバッグの中身を見せてもらう。
(本田警部補)ごめんな。
男の態度がおかしい。
本田の勘が働いた。
なんやな。
同じ車に乗っていた他の2人は素直に所持品検査に応じたがこの男だけは頑なに拒否する。
(本田警部補)なんもないいう事だけ確認させてほしいんや。
なあ。
アカンでなあ。
どうしたん?ちょっと待て。
男は証拠の隠滅を図っているのかバッグの中身をぶちまける。
(本田警部補)何をしとるんや!制止を振り切り逃げようとする男。
目つきも怪しくなってきた。
(本田警部補)ちょっと待ちな。
おい!必死に抵抗する男。
明らかに何かを隠そうとしている。
ええ加減にしとき。
興奮して暴れ続ける。
抵抗の仕方が尋常ではない。
おいもうええ加減にせえって。
ちょっととりあえずすいません。
逃げようとする男を相棒が制止している。
その時…。
人間レーダー本田植え込みに…。
注射器を発見。
暴れている時男は植え込みの近くで不審な動きをした。
何かを隠したに違いない。
本田はその一瞬を見逃さなかった。
人間レーダーの目を欺く事など出来ない。
おい!おい!隠したつもりの注射器が発見され男はさらに逆上!応援要請で駆けつけた警察官も協力。
男が大暴れした時小さなビニール袋を捨てる瞬間を本田は見逃さなかった。
必死に抵抗を続けた理由はこれか…。
カメラは男がビニール袋を捨てる瞬間をとらえていた。
どさくさにまぎれて足元に投げ捨てていたのだ。
ビニール袋の中に入っている所轄の南警察署から刑事課の当直員が到着。
男立ち会いのもと袋の中身を検査する。
この期に及んでもまだ抵抗する男の前でビニール袋に入っていた白い粉を試薬の中に入れる。
試薬が青く変わった。
白い粉が男を終始抵抗しふてぶてしい態度を取っていたこの男。
所轄署に連行されるパトカーの中でも…。
だがいくら暴れようとももはやかごの鳥。
なんとも往生際が悪かった男を所轄の南警察署に連行し覚せい剤の入手ルートなどを厳しく追及。
壮絶な現場はこれだけではなかった。
人間レーダー本田はいつものようにアンテナを張り巡らせていた。
周囲に鋭い視線を送る。
するとはるか前方を走る軽自動車に目をつけた。
本田が気になったのは軽自動車の動き。
この車の動きを見ておかしな点に気づくだろうか?人間レーダー本田はふらついているというのだが我々には全くわからない。
本田が動く。
車には2人の男が乗っている。
ドアが開き男が降りてくると思ったその瞬間…。
警察の要請を無視し発車しようとする男。
何か怪しい。
危ないもんとか持ってへんよね?持ってへん。
男は警察の世話になった事はないという。
頑なに車内検索を拒否。
本田がすると男には薬物を中心に数々の犯歴がある事が判明。
パトカーの様子を見るとそそくさと車に乗り込んだ。
なんの犯人ですか。
男は車に閉じこもり何やらあちこちに電話をかけ始めた。
仲間を呼ぼうとでもいうのか。
応援要請を受けパトカーが続々と到着。
ほんで今まあ…。
すると現場になぜか救急車がやってきた。
実は運転席の男が体調が悪くなったと自分で救急車を呼んでいたのだ。
(男性)すいませんけどお願いします。
体調が悪くなったという運転席の男を助手席の男がなぜか引き止めようとする。
運転席の男はようやく救急車に乗るため車を降りた。
顔を大げさにしかめ足元をふらつかせる。
ストレッチャーに乗ろうとしたその時…。
これなんや?男が足元に注射器を捨てた。
自ら腕をまくり何もないと言い張る。
しかし右腕に注射の痕が。
男の同意を得て他に何か隠し持っていないか服の中や体をチェックしていると…。
見ときいな。
ええか?ええか?指開けてみいそれ!必死に抵抗する男の手に…。
何やら白いものが握られている。
ついさっきまで体調が悪いと救急車を呼んだ男が異様な力を見せパトカーの下に潜り込もうとする。
こっち押えてます?そっち取って!男が握りしめているものは一体なんなのか?やっと観念したのか素直に立ち上がった男。
そのわけはすぐにわかった。
男が潜り込んでいたパトカーの下にビニール袋に入った白い粉を発見。
これとあれ。
一方この様子を見ていたもう1人の男は自分は関係ないとばかりに車の中から出てこない。
そこへ所轄の東山署から刑事課の当直員が到着。
シャブやなあうん。
試薬検査の結果は…。
検査の結果を2人に確認させる。
もう言い逃れは出来ない。
4時03分な。
男を
(本田警部補)とりあえず…。
2人が乗っていた車の中からは次々と覚せい剤が発見された。
人間レーダー本田。
そのアンテナがこの日も犯罪を暴いた。
その後2人の男を東山警察署へ連行。
厳しく取り調べが行われた。
あとを絶たない薬物事件。
こうした悪質な犯罪を許すわけにはいかない。
それは幼い少女たちを狙った卑劣な犯罪だった。
北海道札幌方面豊平警察署。
捜査員たちが追っている犯人とは…。
18歳未満の少女たちのあられもない写真や動画を販売する児童ポルノ。
昨年全国で摘発された事件は過去最多となった。
それらの画像はインターネット上で取引され世界中の人々の好奇の目にさらされる。
犯人は幼い少女たちのわいせつな写真を売りさばいていた。
捜査するのは昨年北海道警察本部に発足した生活安全部サイバー犯罪対策課。
指揮を執るのはサイバー犯罪のエキスパート…。
今回の事件も中田が地道にインターネット内を調査し続けた事から発覚した。
あるサイトに女性が自分で撮ったらしき写真が数枚500円前後で販売されていた。
そのほとんどが少女たちのあられもないわいせつな画像だった。
その手口はこうだ。
犯人は画像や動画の販売サイトにわいせつな画像を出品する。
するとこのサイトを見た者が気に入った画像を購入。
年端もいかない少女たちを食い物にして荒稼ぎしていたのだ。
果たして写真の女の子たちは何歳なのか?実物を購入し医師による鑑定を行った結果10歳から13歳の少女である事が判明した。
調べを進めると捜査線上に1人の男が浮上。
それはごく普通の21歳の大学生だった。
サイバー犯罪は全国的な捜査になる事が多い。
中田以下3名の捜査員が向かったのは札幌からおよそ1000キロメートル離れた兵庫県。
児童ポルノ男はここにいる。
男はマンションで両親と暮らしていた。
時刻は夕方。
この時間男が在宅している事はつかんでいる。
出来れば親の目の前ではなく男は動かない。
翌朝も張り込み。
相変わらず動きがない。
男の移動手段の1つがバイクだった。
バイクはある。
家にいるはずだ。
だが徒歩で出かける可能性も考えマンションの玄関も固める。
一度流出した画像は簡単に消し去る事は出来ない。
さらなる流出を食い止めるためにも早期に決着をつける。
しかし男に動きはない。
やがて合同で捜査している豊平警察署の捜査員が令状を持って到着。
これでいつでも逮捕は出来る。
あとは男が出るまでじっと待つ。
その時…。
これが児童ポルノ男なのか?追跡開始。
外見や年齢が犯人の男にかなり似ている。
だが…。
はい。
はい…。
別人だった。
張り込みから10時間。
中田が思わず…。
言葉もない。
男は動かない。
この間にも別の少女が犠牲になっているかもしれない。
そこで…。
翌朝ついに幼い少女のわいせつな画像を売りさばく卑劣な児童ポルノ男を追いつめる時がきた。
バイクがあれば男はいるはず。
豊平署の捜査員がバイクを監視。
2人はマンションの玄関を張り込む。
すぐに部屋に向かい着手する事も出来る。
だが呼び出した際証拠を隠滅される恐れがある。
男が出るまで待つ。
そこへ…。
玄関の捜査員からだった。
ついに児童ポルノ男が現れた。
うん。
今上に上がったらそしたら説明するから。
身に覚えがないという男。
ではなぜ名前を聞かれた時にとぼけたのか?自宅には今誰もいないという。
ようやく認めた。
画像はネット上から拾ってきて若干の加工をして販売していた。
仕入れはタダ。
まさにぼろ儲けである。
反省している様子はまるでない。
ようやく自分が置かれた状況を理解したようだ。
児童ポルノを不特定多数の者へ提供した容疑で男を逮捕。
兵庫県で朝学校に行こうとしたらその日の夜には北海道。
男の目にこの看板はどう映っているのか?気温差は12.6度。
取り調べは豊平署の捜査員が担当。
一方中田たちサイバー犯罪対策課の仕事はここからが真骨頂。
分解し始めたのは押収してきた男のパソコン。
取り出したのは証拠品は返却しなければならない。
元のデータを直接扱うと誤って破損する可能性があるためコピーするのである。
データをコピーしたら解析作業に取り掛かる。
その際男の犯行を裏付けるための重要なポイントが3つある。
男は少女のわいせつな画像をどのサイトから入手したのか?パソコンの閲覧履歴を徹底的に探るためすでに削除されたデータも復元。
その数14万件以上。
そこから今回の事件に関連性のありそうな履歴を1つ1つ抜き出していく。
まさに気が遠くなる作業である。
男のパソコンの中には以前から集めていた大量の画像が年齢別に分けて丁寧に保存されていた。
その数なんと1万6312枚。
この膨大な枚数の中から捜査の対象となった児童ポルノの画像を探し出さなければならない。
中には思わず目を背けたくなる画像もある。
丸3日かけて全ての照合を終えた。
最後は…。
男は半年で380件を販売。
売り上げは20万円を超えていた。
儲けは趣味のバイクに使ったという。
増え続けるネット犯罪。
その手口は一層巧妙化している。
時には我々の想像をはるかに超える事故が起きる。
午前6時。
現場は新東名藤枝岡部インター付近。
情報では救急車の中では今まさに緊急の処置が施されている。
問いかけにかすかに応じるがその顔は苦痛でゆがむ。
先へ進むと目を疑う光景が。
小高い斜面の上で車が横転している。
なぜこんな場所に車が。
そこには信じがたい事故の真相が隠されていた。
新東名高速道路で起きた信じがたい事故。
なんと小高い斜面の上で横転している事故車両。
無残にも車底部をさらけ出している。
フロント部は大破し原形をとどめていない。
斜面の高さは道路から2メートル。
事故車はこんな高い位置に車が。
一体なぜ?これはですね隊員の話によると乗用車が車線を変更。
その時前を走っていた普通貨物車に追突。
そのままハンドル操作を誤り斜面に乗り上げ横転したという。
追突された普通貨物車はこの先のインターチェンジに待避していた。
しかしここで大きな疑問が。
現場は見通しがよくカーブもゆるやかで急ハンドルの必要がない場所。
それなのになぜ前を走っていた普通貨物車に気づかず追突したのか?実況見分の結果1つの手がかりが…。
ガウジ痕とは事故の衝撃により車体が一瞬沈み車底部が路面に接触した際に出来た痕跡の事を言う。
ガウジ痕から乗用車はかなりのスピードを出しノーブレーキで追突。
そのまま斜面に乗り上げた事がうかがえる。
隊員の言葉どおり車底部にのちの調べで事故の全貌が判明した。
乗用車のドライバーは車線変更の際後ろを走っていた車の速度を気にしてサイドミラーを確認。
車線変更後後ろの車との距離を見るため再びサイドミラーに目をやった。
そのため前を走る普通貨物車に気づかなかったのだ。
ノーブレーキで追突。
斜面に乗り上げおよそ5メートル宙を舞い横転したという。
これだけの大惨事にもかかわらずシートベルトのおかげで車外放出などせず命は救われた。
ようやく事故車両を回収。
だが高速隊の仕事に終わりはない。
再び新東名で事故の一報が…。
発生したのは休日の午前10時。
乗用車同士の追突事故だという。
すでに現場の3キロ手前から事故渋滞が続いている。
休日のため多くの車に家族連れやカップルの姿が。
事故車もレジャーへ向かう途中だったのか…。
やがて現場に到着。
そこには…。
真っ逆さまに転覆した1台の車が!路面にはスリップ痕。
だがありえない角度に弧を描いている。
そしてその先に転覆車両。
一体どのような事故だったのか?さらにもう1台進行方向とは逆向きに横転した軽自動車が!実はこの事故高速道路を利用するドライバーなら誰もが起こす可能性がある身の毛もよだつ事故だった。
隊員によるとこの横転した軽自動車が転覆した乗用車に追突されたのだという。
確かにリアバンパーにぶつけられた痕が。
不思議な事に地面と接地していない運転席側のボディーにこすれた痕が!これらの痕跡から明らかとなる事故の真相。
そのメカニズムに目を疑った!無残な姿となった車両2台による事故。
一方追突した乗用車を運転していたのは20代の男性だった。
フロント部分にはさらに周囲には異様なにおいが立ち込めていた。
それは隊員が素早く処置し道路に流れ出すのを防ぐ。
現場は見通しのよい直線道路上。
追突事故だというがなぜこれほどまで凄惨な状況になってしまったのか?そういう事故になります。
今回の事故は。
軽自動車が追い越し車線を走行中後ろから乗用車が迫ってきたため道を譲ろうと車線変更。
すると乗用車も同じタイミングで抜きにかかる。
その結果追突。
乗用車はその勢いで斜面を駆け上がり転覆した。
一方横転した軽自動車は…。
追突されたあとバランスを崩し2回転。
中央分離帯に接触し止まった。
軽自動車のボディーにあるこすれた痕は20代の女性2人は後ろから猛スピードで迫り来る乗用車。
すぐに譲ろうとした行為が逆に事故を招いてしまった。
その恐怖は計り知れない。
幸い奇跡的にもそもそもスピードの出しすぎは違反行為。
さらに高速道路で追い越し車線を継続的に走る事も禁じられているのだ。
千葉県警察松戸警察署に緊急指令。
男が奇声を上げながら暴れているという。
現場はJR松戸駅周辺の飲食店。
男はすでに先着の警察官によって確保されていた。
しかし…。
現着どうぞ。
男に一体何が?男が暴れているという現場に到着すると…。
現着どうぞ。
見ててもらって。
ああ。
酔っているのだろうろれつが回っていない。
同じ人間なんだよ。
男性は何があったのか日本の国籍が欲しい死にたいとまで訴えている。
なあ…。
なあ!真剣に向き合う警察官を前に男性はようやく落ち着きを取り戻した。
そもそもの発端は飲食店で料金の支払いで揉めトラブルになったのだという。
おお〜…。
大丈夫大丈夫。
うん…わかったわかった。
今度は泣き出す始末。
泥酔男性を松戸署で保護する事に。
だが…。
留置所に入れられると勘違いしているようだ。
ようやく納得した中国人男性。
ブタ箱ではなく保護室で酒が抜けるまで頭を冷やす事になった。
階段階段…。
高速道路で圧倒的に多く命をも奪いかねない事故がある。
熟練の隊員が幾度となく遭遇するその事故とは?そう語るのは交通歴24年…。
0時43分入電です。
午前1時前阿部が最も警戒する事故が起きてしまった。
故障した乗用車に大型トラックが追突したという。
停車中の車と走行するトラック。
そのスピード差が生む衝撃は尋常ではない。
事故現場は橋の上で曲がる緩やかなカーブ。
片側二車線のうち一車線を規制。
車両2台による事故。
しかし現場に着くと追突したトラックしか見当たらない。
もう1台の車両はどこに?なんと大型トラックの裏に隠れるように乗用車が無残な姿をさらしていた。
車体は大破しもはや原形をとどめていない。
トラックのフロントガラスは粉々に。
これほどの事故。
ドライバーは無事なのか?乗用車を運転していた男性は両足骨折の重傷。
意識がもうろうとしているという。
阿部は軽傷だというトラックのドライバーに事情を聞く。
話によると走行中路肩に停車していた乗用車を発見。
慌ててハンドルを切ったが間に合わずぶつかってしまったという。
背筋が凍る事故車両の状態。
一体どうしたらここまで潰れるのか?阿部は事故の原因を解明すべく動き出した。
この傷をひと目見て単なる追突事故ではないと判断。
2台が止まっている場所からさらに後方を調べる。
辺りに散乱している無数の破片。
ガラスの破片が見つかった場所は事故車両のはるか後方。
すかさず阿部は周辺に目を凝らす。
その時路上にあの痕跡を発見。
阿部が見つけたものとは…。
前輪?道路についた傷もう一度説明しよう。
ガウジ痕とは事故により強い衝撃を受けた車体の一部が地面を削って出来る傷痕の事。
ここがトラックと乗用車が衝突した場所。
さらに車両2台が止まっていた場所との間には…。
側壁についた細長い傷が途切れる事なく延々と続いている。
その距離これらの状況から衝撃的な事故の恐るべき全貌が明らかとなる。
フロント部分が潰れたトラック。
大破した乗用車。
ベテラン隊員阿部がこの凄惨な事故の状況を推測した。
乗用車は走行中トラブルを起こし路肩へ停車。
そこへ迫ってきた大型トラックは気づくのが遅れ追突。
押し出された乗用車は側壁とトラックに挟まれ壁に傷をつけながら80メートルほど滑走した。
乗用車の左前方についた傷。
これは壁にこすれてついた傷だった。
しかし阿部にはまだ1つの疑問が残っていた。
事故の瞬間乗用車の両足を骨折したドライバー。
車内にいたとしたら骨折どころでは済まなかったはず。
阿部は事故現場でさらなる痕跡を探す。
そこには血痕が…。
乗用車の車内からは血痕は見つかっていない。
阿部は事故現場の痕跡からドライバーの状況をこう読んだ。
ドライバーは乗用車から30メートルほど離れた路肩で修理業者を待っていた。
そこで起きた追突事故。
そのまま車2台が路肩を滑りドライバーに迫ってきた。
逃げる間もなく自分の車にはねられてしまった。
その瞬間の恐怖はどれほどのものだったのか…。
この場所は高さ30メートルの橋の上。
事故の瞬間ドライバーが車の間近にいたならば命はなかったかもしれない。
はからずも自分の車にはねられてしまったドライバー。
だが実はすぐ近くに避難出来る場所があった。
高速道路には身を守る場所がある。
午前0時10分。
車両4台による玉突き事故が発生。
緊急走行で現場へ。
さらに別のパトカーも急行。
ただ事ではない。
現場は大規模な事故なのか…。
そこに止まっているのはトラック。
トラック。
トラック。
そしてもう1台は…。
これもトラック。
計4台のトラックによる事故。
現場には先頭からトラックABCDの順で止まっている。
先頭のトラックAは分離帯で停車。
すぐ後ろに止まっている2台目Bは左前方部分を損傷。
3台目のトラックCは前のトラックBに追突した状態。
フロント部分が完全にめり込んでいる。
最後尾に止まっているトラックDもフロント部分を損傷。
追突によって出来たものと思われる。
現場にはすでに救急車が到着していた。
3台目トラックCの運転席は無残な惨状と化している。
一体この玉突き事故はなぜ起きたのか?負傷した3人のドライバーは病院へと搬送された。
現場に唯一残っていたのは先頭のトラックAのドライバー。
渋滞で止まったトラックAの後方で追突事故が起き自分も巻き込まれたのだという。
4台による玉突き事故。
まずは最後尾のトラックDを確認。
確かにフロント部分に衝突した痕がある。
だが隊員が意外な痕跡を発見する。
なぜか一番後ろにいたはずのトラックDの後方部にへこんだ痕が…。
最後尾にいたトラックDは追突されていた。
次にトラックCを確認すると…。
後方部には傷痕らしきものがない。
損傷の状態も一番激しい。
隊員が別の痕跡を探す。
すると…。
最初に追突したと思われる場所に落ちていた部品やガラス片。
ほとんどがトラックCのものだった。
これらが事故の状況を雄弁に語っていた。
隊員が工事のため渋滞が発生。
トラックADそしてBの順で停車。
そこへトラックCが追突。
前の2台を押し出し50メートルほど進んでようやく停車。
その後トラックAは危険を察して分離帯へと移動していた。
玉突き事故の事故の状況が判明した。
だが現場で追突された引き離す際に出火したら大惨事になりかねない。
消防隊の配備が完了。
隊員がトラックBに乗り込み慎重にアクセルを踏み込む。
しかし深くめり込んでいるため車が離れない。
すると激しい摩擦でタイヤから煙が…。
とその時!トラックの事なら俺に任せろ。
トラックAのドライバーが運転を買って出た。
すると…。
見事引き離しに成功。
フロント部分を横から見ると異常なほどえぐれている。
トラックCの運転席に挟まれたのは50代の男性。
事故直後の様子をトラックAのドライバーが見ていた。
なんと運転席に挟まれた男性はピンピンしていたという。
今回は幸いなくならない事故。
多発する犯罪。
その最前線を追跡する。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
2014/03/20(木) 19:04〜21:54
ABCテレビ1
列島警察捜査網 THE追跡[字]
事件事故の現場へ大追跡107日!
児童ポルノ男追って1000キロ…爆音・逆走・タコ踊りの暴走族…連続車上荒らし犯…2月大雪後の衝撃的高速事故…覚せい剤ぶちまけ男大暴れ
詳細情報
◇番組内容
列島縦断!札幌から約1000キロ離れた兵庫へ…粘りの張り込みで暴く!児童ポルノ画像を膨大に売りさばいた男の意外な素顔とは…
▽闇に響く爆音、法を無視した集団逆走、警察を挑発するタコ踊り…悪質な暴走族を追い詰めろ!
◇番組内容2
執念の張り込み、ガサ入れ捜査に密着!
▽半径2キロ圏内で20件超の連続車上荒らし事件。執念の追跡劇、犯人のニット帽男確保の瞬間に密着!
▽2月に降った45年ぶりの記録的大雪。高速道路で衝撃的な事故連発!
◇番組内容3
自分の車にはねられた運転手、大型トラック4台玉突き、電動自転車で高速立ち入り・逆走、小高い斜面に横転乗り上げ…凄惨な事故の原因を徹底解明!
▽警察官の鋭い職務質問に全力抵抗、大暴れ!電話をかけまくる二人組、覚せい剤をぶちまける男!
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/the-tsuiseki/
◇おしらせ2
※【20:27〜20:30】は『よろしく6ch』を放送します。
ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:55663(0xD96F)