ハートネットTV ソチパラリンピック 熱戦の舞台裏「メダリストに聞く」 2014.03.20

生字幕放送でお伝えします♪〜10日間にわたり熱戦が繰り広げられたソチパラリンピック。
冬の大会としては史上最多となる45か国500人を超える選手たちが参加。
それぞれの限界に挑みました。
日本選手も大活躍。
史上最強と呼ばれたアルペン男子の座って滑るクラスでは金メダル3つを含む計5つのメダルを獲得。
すごい…うれしいです。
バイアスロンでも久保恒造選手が射撃の強さを発揮し、銅メダル。
長年の悲願を達成しました。
今まで、しょってたものが少し下りました。
「ハートネットTV」。
きょうは帰国したばかりのメダリストたちをスタジオに招いての生放送。
熱戦の舞台裏をたっぷりと伺います。
ソチパラリンピックは現地のこの前の日曜日に終わりましたけれどもまだまだ余韻が残ってますよね。
パラリンピックが終わっても本当に高揚感は冷めきらない状態ですね。
その選手たちなんですがけさ、帰国しました。
その選手たちがきょう、このスタジオにやってきました。
お呼びしましょう、どうぞ。
おめでとうございます!メダルをかけて登場です。
前列左から、久保選手そして、狩野選手、後ろの列に鈴木選手、森井選手です。
お疲れのところきょうはありがとうございます。
よろしくお願いします。
メダルをかけて登場してくれましたけれどもまずは久保選手からお話、伺いたいんですがバイアスロンショートでメダルを取りました。
いかがでした?
やっぱり、4年間この表彰台に上がるためにずっとやってきたんでやった!っていう気持ちでいっぱいです。
ゴール後の表情は本当よかったですよね。
そして、狩野選手は今回金メダル2つを取っての凱旋。
正直、僕にとってはできすぎな結果かなと思うんですけどしっかりと4年間、見据えてきた高速系の2種目でしっかりと成績出せたっていうことはすごくうれしいことですしチームがやってきたことが間違いじゃなかったということを証明できたのかなとうれしく思います。
そしてその得意の種目で言うと鈴木さん金メダル取りましたね。
パラリンピックに行く前に回転は任せてくださいと…。
言いました、この番組で。
忘れてませんでした。
言っていたので本当に実現できてよかったなと思います。
森井選手も銀メダルを1つそして、日本選手団の主将として帰国していかがですか?
僕自身は苦しいレースが続いたんですけど、こうやって後輩たちがしっかり成績残してくれたのでうれしく思っています。
きょうはそういった選手の皆さんへメッセージ、そして質問を受け付けたいと思います。
生放送です。
どんどん送ってください。
ツイッターで#nhk_heartこれをつけて送ってください。
お待ちしております。
では、競技のもようを振り返っていきたいと思います。
まずはアルペンからです。
初日の滑降。
狩野選手が金メダルを取ったレースです。
どんなことをまず考えてました?
非常にコース状況が難しかったのでとりあえず自分には何ができるのかっていうことを戦略的に練ってスタートを切ったって形でした。
音だけ聞いているとちょっと雪面が硬いのかなっていう印象がありましたが。
音では硬く聞こえるんですけどもこれは実は表面がすべて小さい氷の粒でかき氷のようになっていてそれが削れるようなコース状況でしたね。
改めて見てすごいですね、吉木さん。
一見、安定して滑ってらっしゃるのでとても簡単に見えてしまうくらいすごく速くきれいな滑りですよね。
でも、ほかの選手が滑られるとたくさん、転倒されているので本当に難しいコースだったんだなって思いました。
正直、もう滑り降りられるかどうかの瀬戸際の状態が常に続いているようないつ転倒してもおかしくなかったなと思いますね。
このあとなんですけどもここ。
これ、去年のワールドカップで同じ場所で転んだところなんですね。
着地したとき、板がなくなってしまった場所なんですけどここまで、チェアスキーを飛ばした大会は今回が初めてだったと思います。
今、ノルディックの久保さんが「おお」って言ってましたが。
久保さんも、いかがでしたか。
毎回、見てもぞっとしますね。
スピードが116キロっていう…。
スピード違反の…スピードですからね。
捕まりはしないですけどね。
前半少し遅れたんですが…。
1位でゴールしました。
前半は恐らくかなわないなと思ったので後半に勝負をかけていこうというふうに狙ってました。
高々と手を掲げました。
熱い…。
うれしかったでしょう?
そうですね。
すごいうれしかったです。
そしてスーパー大回転。
森井さんが銀メダルを取りました。
その森井さんの滑りです。
前回、バンクーバーのときに銀メダルを取っていますよね。
そうですね、はい。
コース状況がかなり厳しかったのでドキドキしながら滑ってました。
コース取りいかがですか。
本当に見ていただくと分かるかなと思うんですけど板がずっとたたかれているような状態で自分の中ではもどかしいといいますか本当は、ここじゃないところもうちょっとタイトな内容で滑りたいのにたたかれてしまって膨らんでしまった場所があったのでそういうところはすごく悔しいと思うんですけどもただ、こうやってこういうふうに滑りきれて2位になれたことはすごくうれしく思っています。
特にこの辺ですね。
ブルーラインが膨らんでしまったりとか。
でも、よく持ちこたえられましたよね。
よかったです。
スーパー大回転でいうとフィニッシュした選手が4割しかいなかった。
慎重にっていう気持ちと攻めたいっていう気持ちとね。
ただ攻めるとひょっとするとゴールできなくなるんじゃないかゴールできないんじゃないかという状態が多かったので大変でしたね。
森井選手が銀メダルそして狩野選手が金メダルでした。
ここも泣いていますね。
力強いですよね。
ワンツーフィニッシュでした。
そして回転、鈴木選手が金メダルを取ったレースです。
緊張しませんでした?
レース、試合会場に行く前はすごい緊張していたんですけれどもいざレース会場に入ったときにすごいいい緊張になったんですよね。
今までにない緊張感で。
自分でもびっくりしました。
それはどうしてだったんでしょうね?
やっぱりダウンヒルのほうでメダルが取れたのが一番、大きかったのかなと思ってます。
1回目は慎重にいきましたが2位でフィニッシュしましたけど。
作戦どおりなのかなと。
これがもし1番でゴールしていたら優勝は難しかったんじゃないかなと。
ご両親も見に来ていましたね。
恥ずかしいですね。
心強かったと思いますよ。
2回目ですがどんな気持ちで臨んだんでしょう。
2回目も1位の選手と1秒ちょっとあったので逆転できるかもしれないと思って守りながらでも攻めれるところは攻めようかなっていう気持ちでレースには挑みました。
独特の技術森井さん。
このアウトリガーでポールを倒すっていう技術は世界でも猛史にしかできない技術なので本当に僕たちからすると世界で一番速いスキーヤーは猛史だといつも思っていてそれを今回、猛史が証明してくれたのでそれを僕自身はうれしく思っています。
どうですか?2回目のレースどの辺りで、もしかしたらいけるんじゃないか金取れるっていうような確信みたいなのって…。
やっぱり後半ですか急斜面が終わってからの緩斜面。
最後のターン…ここら辺ですかね。
うまくターンできたのでもしかしたらいけるんじゃないかなと。
やりました。
見事に金メダル。
有言実行でしたね、鈴木さんね。
本当よかったです。
笑顔がうれしかったです。
そしてメダルにキスをして。
外国人の選手がやっていたので日本人の選手がやったら格好いいのかなって思ってやったら気持ち悪かったなって。
どうですか?狩野選手。
一緒に表彰台上がったダウンヒルのときに「金取ったら、やります」って宣言してたんで見れたんでよかったですね。
それが、いけてたかは別として。
改めてお聞きしたいんですが狩野さん前回、バンクーバーで金メダル取りました今回、2つ取ったわけですけども前回と今回違いってありますか?
前回大会はただ、がむしゃらに頂点だけを目指してなんでしょう、その前の日に銅メダルを取れていたので楽しく滑ったら結果として金がついてきたという取れてしまったっていうような金メダルだったんですけど今回は、しっかりと4年間、見据えてやっぱり、もう一度取りたいと思ってしっかりと狙って取った金メダルなので僕にとっては、すごい意味合いは違うかなというふうには思います。
相当、意識しました?前回、金を取ってということがプレッシャーにはなったりしていませんでした?
それは、僕も不思議と現地の前日にはそれは吹っ切れてもう、しっかりと自分のできることをこなして楽しく滑ろうっていう気持ちに切り替えられたんですけどやっぱり、大会当日まではなかなか、そういうプレッシャーもありましたね。
そして、金メダルを狩野選手が取って滑降では先ほどもありましたけども銅メダルを鈴木選手が取ったんですよね。
そうですよね。
本来は苦手なほうの…。
すごく苦手で、本当に…。
ワールドカップではビリ争いをしている競技だったのでそれで取れたのは本当に自分でもびっくりしました。
正直ちょっと僕らも驚きましたけどね。
あれ、鈴木さん技術系じゃなかったのかなって…。
失礼かもしれませんけども。
どんな気持ちでしたか?
やっぱりうれしかったですしまた、やっぱり銅メダルが取れたっていうのもコーチ、そして先輩たちの情報があったからこそだと思っています。
森井さん、初日にメダル2つだったんですけども勢い、チームとしてついたんじゃないでしょうか。
すごく、ついたと思います。
その森井さんですけれどもスーパーGで銀メダルを取りました。
コース取りっていうのは改めてですけど難しかったんじゃないかなと。
コース取りというかコース自体は急斜面と緩斜面がすごい入り混じったコースで、その急斜面のスピードをいかに緩斜面につなげるかがこの大会、コースのいいところっていうか成績を出すために必要な要素だったのでただ、雪質があまりにも悪いといいますか、悪くてですね。
どうしても雪面から板が離れてしまうたたかれてしまうことがすごく多くて、その分自分の思ったラインをトレースできなかったのがだいぶ、苦しかったですね。
実はアルペンチームのメダルというのは森井選手の初日の転倒から始まったといってもいいと思うんですね。
ちょっと、こちらをご覧ください。
競技初日の滑降ですけど森井選手の滑りです。
このあと…。
もう派手に転倒されて…。
首、大丈夫だったのかなという…。
だいぶ、痛かったです。
やっぱり!
終わったあとちょっと息ができないような…止まったときは、状態でしたね。
でもですね、森井さん転倒の直後無線で…。
こういうメッセージをねこれから滑る2人に届けたんですね。
皆さんに届けたんですよね。
本当に素早く情報を提供されてこのチームワークっていうのは何よりも日本にとって強いチームだなって思いましたね。
どんな思いで伝えたんでしょうか?
正直、僕は失敗してしまったんですけど僕のあとに滑る選手が僕と同じような失敗をまずは、してほしくないですしやっぱり、表彰台を狙ってほしいなと思ったときに必然と、こういう情報を少しでも多くあげてこのあとに滑る選手が少しでもいいタイムを出せるようにっていうような思いで無線であげました。
この情報があるのとないのとでは違いますか?
そのあとに僕は滑ったんですけども大輝さんが、やっぱり技術的にはすごい滑れているのでそんな大輝さんでも通用しなかったミスが出てしまったということは僕がそこをトライしてしまうと恐らく失敗してしまうなと思ったのでそこは守ってでもそのあとで攻めようというようなまた戦略を変えたっていうのはありました。
鈴木さん、いかがでした?
森井選手は本当に世界で一番完走率の高い選手なのでその選手が転んでしまったということは本当に難しいバーンなんだなと。
それでも守ってるだけじゃだめなんだろうと思ったので先輩のかたきを見たいな感じで勇気を振り絞って攻めた結果が銅メダルにつながったのかなと思います。
すごい仲いいですよね。
森井さんと、鈴木さんって。
住んでるところも近いので。
だいぶ…週2くらいでは必ず…。
家族同様の仲のよさです。
どんな存在ですか?森井さんにとって鈴木さんは。
もう、お兄さん的な存在ですね。
僕は、もう弟のような存在で。
結構、いじったりとか。
結構、趣味が似ているので。
なんですか?
カメラが好きで。
カメラを2人で撮り合ってるんです。
カップルのような…。
しかし、森井さんね初日の大転倒がありながらもその次の日にスーパー大回転で銀メダルを取った。
痛み、どうでした?
正直、痛くてレースの日の夜中の3時に体が、もうちょっとおかしくてっていうか、痛くて目が覚めてしまってそれから一睡もできなくてレースに臨んだんですけどただ、痛み止めチームドクターに頼んで痛み止めいただいたりとかしてなんとかレースに臨むことができてその中で2番に入ることができた。
しかも、亮と一緒に亮が1位で僕が2位ということで表彰台に上ったことは僕にとってすごくうれしいことでした。
きょうは生放送ということで視聴者の皆さんから選手たちへのメッセージや質問を受け付けています。
アルペンのスピード感すごいですね。
最高でしたっていうメッセージ。
そして、質問ですね。
パラリンピック回転種目の皆さん質問です。
僕はアウトリガーというもの倒してしまうので先輩たちかなと。
痛いです。
痛くて、たまにスラロームの特訓なんかをしたときに体にあざができすぎてしまって熱とか、体温計るとちょっと熱が出たりしてしまうぐらい…。
それぐらい衝撃があるんですね。
その中でやっているわけですからね。
きょうは生放送ですので皆さん、どんどんメッセージや質問送ってください。
続いてですけれどもバイアスロンクロスカントリーに出場した久保選手を見ていきたいと思います。
ノルディックの競技で圧倒的に強さを見せつけた開催国のロシアに対してどう立ち向かっていったのでしょうか。
こちら、ご覧ください。
これも初日でしたけれども天気はよかったですよね。
そうですね朝は意外と冷えましてちょっと雪質もがりがりだったんですけども自分、がりがりのコンディションあんまり得意じゃなかったんで。
でも、直前に緩んでですね、自分の好きな感じになってくれたんでよかったです。
気温が9度近くありました。
雪質によって相当、滑りは変わるんですか?
そうですね、はい。
やっぱりそこはワックスマンの人たちがいてちゃんと滑るワックスを作ってくれています。
こちらがペトゥシュコフ選手。
今大会、強かったですよね。
自分の一番のライバルなんですけど今回はすべてやられてしまいました。
6つ金メダルを取りましたペトゥシュコフ選手に対して久保選手も射撃は調子よかったですよね。
自分の武器は命中率なんで。
あと、今回のこのレースもちろん3番以内を狙いにいってたんでずっとオーバーペースの展開だったんでずっと心拍も180くらいの状態で射撃もしなくちゃいけないっていう苦しいレースになったんですけど。
アルペンの選手の皆さん首を横に振っていましたけども。
でも、その中でも安定した射撃でしたよね。
2周目終えたときに41秒差。
ペトゥシュコフ選手がダントツでトップでゴールして。
終わったあとも、余裕っていう感じがありましたもんね。
そして久保さんはといいますとこれは、終盤ですか。
上りですよね。
上りで…。
今回なんとか差を縮めてっていうレース展開だったんですけども。
でも、後ろから迫ってきてるっていう。
このときは3番、4番、5番とみんな秒差争いだったのでラストは、本当に…。
ラスト、もう、ふらふらでですね。
危なかったですね。
ひやっとしました。
ゴールしました。
3位でゴール。
この時点では2位でしたけれども。
あとからきた選手に。
3位という結果でした。
ゴールしたあとは?
もう、早く横になりたいぐらいつらいですね。
見事銅メダルを獲得しました。
大会全体、通してなんですけどもどうでしょう、久保さん自身納得のいくレースはできました?
はい、この4年間ロシアの選手たちに勝ちたくて、ずっとやってきたんですけどもやっぱり、ソチでロシアの選手たちの強さっていうのはなかなか勝たせてくれないくらい強いっていうのはもう分かってましたしやっぱり、その中で一回でも表彰台に上がるっていうのが自分の目標だったので本当に初戦で上がることができて本当に悔いはないです。
前回、バンクーバーのときに吉木さんとても悔しい思いをして…。
それでいて訓練のされ方も結構、変わってらっしゃっていたじゃないですか。
その成果は実際にすごく出ましたか?
そうですね、バンクーバー終わって2年間はずっと自己流でやってきて伸び悩んでいたんですけども残り2年で科学的なトレーニングを取り入れてやってきた成果がなんとか、この銅メダルっていう結果になったのかなと思います。
ロシアの選手はライバルではあったと思うんですけど逆にいうと久保さんの力っていうかモチベーションを引き上げてくれたっていうのもあるんじゃないですかね。
そうですね、はい。
本当にロシアの選手たちには感謝をしていますね。
本当、彼らが久保恒造という人間を強くしてくれたんだと思っています。
なんか、選手村でもロシアの選手たちと交流があったみたいですね。
そうですね。
レースが終わった日の夜はゲームセンターでシューティングゲームをして遊んだりとかですね。
夜は夜でシューティングのバイアスロンで対決みたいな感じで。
ペトゥシュコフ選手とも?
そうですね。
そこでは勝ちました?
そこでは引き分けでした。
選手村では、ある程度どういう生活を送ってたんですか?
ビリヤードで遊んでました。
そういった遊ぶ場所がちゃんとあるんですか。
はい。
そういうところでリフレッシュをされるという。
ただ、大会始まってしまうとちょっとぴりぴりし始めていたのでそんな余裕はなかったですけど。
そして久保選手なんですけどもご家族もね会場に来ていましたけれどもねちょっと、こちらの映像をご覧いただきたいと思います。
銅メダルを取ったときにフラワーセレモニーのときですね。
颯大君。
今まで自分のレースを家族に見せたことがなかったんですけどもこのときは、もう自分の集大成ということで見に来てほしいっていうふうにお願いしてソチに見に来てもらいました。
よかったですね。
うれしかったんじゃないですか久保さん。
やっぱり、4年間頑張ってきたと同時にやっぱり、家族との時間を犠牲にしてやってきたんでやっぱり、このソチでメダルを獲得してメダルをかけてあげるっていうのが自分の家族に対する恩返しだと思ってやってきたのでそれが達成できてよかったです。
颯大君はなんておっしゃってましたか?
てれくさい感じで…。
まともにまだ話ししてないんであれですけども。
まだセレモニーのときにちょっと会ったくらいで。
このあと、ちょっとゆっくりいろいろ話ししたいなと思っています。
やっぱりね家族の支えっていうのは狩野さん、あると思うんですよね。
支えももちろん必要ですし一番は、理解して僕らの競技を見送ってくれるのかっていう。
家を空ける時間が長いのでっていうのも、すごく大きいなと思いますね。
そういう支えがあっての大舞台だったと思うんですね。
陰でたくさんの家族の皆さんお友達だったりチームの皆さんの支えがあったうえでの銅メダルというのもありますよね。
久保さん、冬は、一段落で次は夏って宣言されてますよね。
自分の競技生活の中での今回のソチっていうのはあくまでも通過点の一つとして考えていまして、今回、ソチでメダルを取れたからこそまた次のステージに心おきなくいけるのかなっていうふうに思っています。
きょうは生放送、皆さんからツイッターで質問やメッセージ、受け付けています。
こちらオリンピックを同じ競技でもどんな工夫をして道具を作ったり競技しているか。
解説を聞いていて興味深かったと。
興味深かったと。
次回は競技も放送してほしいですと生中継をやってほしいという声も多くあったんですけど。
強く思いますね。
チェアスキーでいうと今回初めて知ったという視聴者の方たち多かったんですよね。
競技をしながら、そういったメカニックとしての要素も森井さん、ありますもんね。
チェアスキーは自分の体に合ってないといけませんのでいかに自分の体にマシンを合わせていくかということも大事な要素ですね。
そういうことを初めて知ったと。
私自身も初めて知ったのでまさか自分自身でメカニックをいろいろ丁寧に作られているじゃないですか。
調整をされて。
そういった姿を見るとより大事なんだなって分かりましたね。
それから、1日どれくらいの練習をしますかという…シーズン入ってからなんでしょうけど。
これ、どなたか…。
狩野さん。
雪上へは、朝の7時とか8時に出て行って昼12時、1時ぐらいまでの雪上トレーニングを行っています。
次の日が天気が悪そうでもっと体力的に大丈夫だなと思う日はそのあとウエイトトレーニングに行ったりだとかコンディショニングをやったりとかして…っていう感じです。
こちらの質問まいりましょう。
今回のソチパラリンピックのメダルってどのくらい重いのでしょうか。
金、銀、銅メダルでそれぞれ重さが違うのでしょうか。
もしよければ教えてくださいということですがメダルの重さなんですが。
これ、久保さん。
重さですか。
銅メダルで大体約600gぐらいというふうに聞いてます。
金メダル銀メダルになると…。
約700という話でした。
結構、重いんですよ。
意外とずっしり感が。
2つかけていますからね狩野さん。
1.4kgぐらいは首にかけている…。
肩こりませんか?
しんどくなってきました。
きょうはソチパラリンピックで活躍されたメダリストの皆さんに来ていただきました。
次は4年後ピョンチャンになるんですけども帰ってきてからすぐにということでなかなか聞くのはなんですが次に向けて、そして視聴者の皆さん応援してくれてる皆さんに対して森井さんから、ひと言お願いできますか。
本当に数多くの温かいご支援そして、ご声援のほど本当にありがとうございました。
次はピョンチャンに向けてより強いチームチームジャパンとして頑張っていきたいと思います。
そして、若い世代もどんどん成長してきますもんね森井さん。
そういった部分の力も楽しみにしていただけたらと思います。
2014/03/20(木) 20:00〜20:30
NHKEテレ1大阪
ハートネットTV ソチパラリンピック 熱戦の舞台裏「メダリストに聞く」[解][字]

日本のメダルラッシュに沸くソチパラリンピック。世界最強チェアスキー軍団や、バイアスロン、クロスカントリーで活躍した選手たちを招き、熱戦の舞台裏を語っていただく。

詳細情報
番組内容
日本のメダルラッシュに沸くソチパラリンピック。狩野亮選手をはじめ、絶好調のアルペン・チェアスキー軍団。その強さを生み出した秘けつとは? 銅メダルに輝いたバイアスロン久保恒造選手、心の支えとは? 大会で活躍した選手たちを、帰国直後にスタジオに迎えての生放送。タレントの吉木りささんとともに、ソチでの戦いを振り返りながら、熱戦の舞台裏をたっぷりと語ってもらう。
出演者
【出演】森井大輝,狩野亮,鈴木猛史,久保恒造,【司会】吉木りさ,【キャスター】山田賢治

ジャンル :
福祉 – その他
福祉 – 高齢者
福祉 – 障害者

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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