NARUTO疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜「木ノ葉の忍」 2014.03.20

(カカシ)立て。
行くぞ。
(甲)任務はどうするんですか?カカシさん。
ここを調べるっていう任務は。
(カカシ)お前のせいで中断だ。
(甲)僕のことならお構いなく。
俺の命を狙っておきながらふざけるな。
ふざけてなんかいませんが。
行け!根の者は一切の感情を捨てろと教えられるらしいがお前もか?感情だけではありません。
名も過去も未来も捨て任務のために尽くすんです。
お前の任務は失敗だ。
(ガラスの割れる音)そこを動くな!
(甲)うわ〜!蛇?何です?コイツら。
アイツも!ただの蛇じゃない。
大蛇丸の実験体か?なに!甲!甲!うお〜!《甲:死んだ。
みんな死んだ。
僕も死ぬんだここでこのまま。
いやだ…》生きてるか?大丈夫か?甲。
大丈夫か?なんとか…。
でもどうして?何が?僕を助けた。
見殺しにできるか。
見殺しにしてもおかしくない相手でしょう僕は。
お前死にたかったのか?いえ死にたくはありません。
僕は死にたくはありませんでした。
だったら生きてることに感謝しろ。
生きてることにですか?蛇の体液が…。
これは!吸うな!毒だ走れ!はい!カカシさん!〜カカシ:俺は大蛇丸に会わなかった。
奇妙な一族にも。
そして根の者にもな。
《僕は掟の中でしか生きられない。
でもそれでいい。
誰かを守ることができるってわかったから》
(ダンゾウ)わしのこの眼の代わりを手に入れてこい甲カカシは?やったか。
はい。
俺の出番はなかったな。
死体は?大蛇丸のトラップにやられたように見せかけてあります。
火影の暗部が見つけるでしょう。
よし尻尾をつかまれないうちに戻ろう。
甲!
(甲)「カカシさんへ。
僕には味方を殺すというこの任務の意味がわからなくなりました。
だから任務を放棄します。
ダンゾウ様には任務に失敗したと伝えます。
カカシさんはご自愛ください」。
甲…。
(夕顔)カカシ先輩まだ治療を…。
(カカシ)報告が先だ!どうした?三代目根の木使いの件です。
俺はアイツに命を狙われました。
ダンゾウ様の命令でしょう。
ですがアイツは命令に逆らい途中で任務を放棄し俺を助けてくれました。
里に戻ったようですが今頃どうなっているかわかりません。
これはどういうことだ?甲。
申し訳ありません任務に失敗しました。
(ダンゾウ)カカシに返り討ちにあったというならば任務に送り出したわしの失敗だ。
わしがカカシの力を見誤ったのだからな。
だがお前はこのような小細工で乙をはかり任務を放棄しておめおめと戻ってきた。
2人がかりでカカシを倒せばよいものを!どういうつもりだ?答えよどういうつもりなのだ?ダンゾウ様にかけあって甲を助けてください。
はぁ…。
三代目!根にはわしも口を出さぬことにしておるのだがな。
さすがにこれはそうもいかん。
夕顔よ。
(夕顔)はっ!この書状を持って根の本部へ行け。
火影よりの命令だ。
ダンゾウに今すぐここに来るようにとな。
はっ!頼んだぞ夕顔。
お任せください。
カカシ。
はっ!お前は医療班へ行ってケガの治療を。
はっ!先輩?俺も行く。
(甲)カカシさんは木ノ葉の忍です。
同じ木ノ葉の仲間です。
その仲間を殺していいのでしょうか?
(ダンゾウ)お前の仲間と呼べるのは同じ根の者たちだけだと思え。
根は木ノ葉の仲間ではないのですか?根は木ノ葉という大木を目に見えぬ地の中より支える組織。
大木が地上と地下とに分かれるように根は独自の存在なのだ。
乙根の忍とは?根の忍は名前はない。
感情はない過去はない未来はない。
あるのは任務のみ。
その根を束ねるわしの任務は絶対なのだ。
《未来はない過去はない。
感情はない?名前はない?》ユキミ:おかえりテンゾウ!聞いているのか甲!違う僕の名前は甲なんかじゃない!な何を言う?お前は根の甲。
そのかりそめの名以外に何がある?僕は木ノ葉の忍です。
根だけじゃない。
幹もあり枝もあるこの木ノ葉の忍です。
みんなが仲間なんです!キサマ何に心を乱された!こやつを処置室へ運んでおけ!更なる呪印で縛る!はっ!
(夕顔)火影様よりダンゾウ様への召喚命令だ。
ダンゾウ様はただちに火影様のもとへ出頭願いたしと伝えよ。
ダンゾウ様はご不在だ。
なんだと?戻られしだい召喚命令はお伝えする。
(カカシ)今どこにいる?それは我らの知らぬこと。
我らにダンゾウ様の行動を詮索などできぬ。
お前は戻って三代目にこれを伝えろ。
先輩は?ここで帰りを待つ。
行け!はっ!止まれ!これよりは根の領域だ!甲はどこだ?甲めカカシに何を吹き込まれた…。
ダンゾウ様準備が整いました。
うむ。
解!逃げるぞ。
カカシさん!?あっ甲!木!おい待て!
(警報音)いたぞあそこだ!風真空玉!木木錠壁!お前のほうからわざわざ来てくれようとはなカカシ。
根の領域に許しなく立ち入り根の忍を連れ出そうとしたのだ。
ただで済むとは思っておるまい。
ダンゾウ様カカシさんは…。
黙れ!お前もただで済むとは思わぬことだ。
お前もな!ヒルゼン。
お前がカカシを恨んでいることは知っている。
だがそんなことで里の優秀な忍を狙うのはやめてもらいたい。
何のことだヒルゼン?
(ダンゾウ)わしはカカシなどどうでもよい。
だが根の施設に勝手に侵入したことは問題だ。
勝手に?いやわしはお前に召喚命令を出したのだぞ。
それに対し居留守を使ったお前を探しに入ったのだよ。
わしの命令で。
どこかで伝達違いがあったようだな。
それは初めて聞いた。
ではカカシの件はこれで片づいたとしよう。
次の件を話すためにお前を召喚しようとしたのだ。
里のもう一人の優秀な忍のことだ。
木使いは木ノ葉の里の宿願であることを知っておるはず。
無理な実験をしてまでその力を手に入れようとした時代もあったな。
その木使いがいながら根に隠しておいたのはどういうことか?その者はわしが発見し保護し育てていたがべつに隠していたわけではない。
報告の必要はないと判断したのだ。
のうダンゾウ。
人柱力の子ももう4歳になった。
木の封印術は里にとってますます重要だ。
そこでだ。
わしにこの者を預けてはくれぬか?火影直轄の暗部に入れる。
しかし…。
頼むダンゾウ。
優秀な配下であろうが木ノ葉のために根から移してやってくれ。
それですべては何事もなく片づく。
根の者には秘密を喋れぬよう呪印がほどこしてある。
その呪印は解かぬぞ。
構わぬ。
よし。
では譲り受ける。
これよりおぬしは火影直轄の暗部の所属じゃ。
あの…。
お世話になりました。
ああのこのたび根からこちらへ転属になった甲です。
ようテンゾウ!テンゾウ?甲は根のコードネームだ。
暗部ではテンゾウを名乗ったらいい。
でもその名前は…。
お前昔自分でテンゾウって名乗ってなかったか?よしみんな新しく仲間になったテンゾウだ。
実力は俺が保証する。
よろしく!よろしくな!テンゾウ…ですか。
テンゾウ配属は俺のろ班だ。
よろしく頼むぞ。
はい先輩!
旬の野菜が大好きな豆助
2014/03/20(木) 19:30〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝 カカシ暗部篇〜闇を生きる忍〜「木ノ葉の忍」[字][デ]

テンゾウが自分を狙っていると知りショックを受けるカカシ。そのとき大蛇丸の研究素材の大蛇がテンゾウを襲う。大蛇に飲み込まれ命尽きる寸前、テンゾウを救ったのは!?

詳細情報
番組内容
神無毘橋の戦いでオビトを失い、リンを自らの手で殺めてしまったことにより失意のどん底にいたカカシ。そんなカカシを案じたミナトの命により、カカシは火影直属の精鋭部隊“暗部”に入隊する。カカシはその実力を発揮し、一目置かれる存在になっていくが、敵を容赦なく追いつめトドメを刺す姿からいつしか“冷血のカカシ”と呼ばれ始める…。これまで語られなかった、はたけカカシの暗部時代のエピソードがいま、明らかになる!
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
はたけカカシ(少年期):田村睦心、波風ミナト:森川智之、猿飛ヒルゼン:柴田秀勝、ダンゾウ:糸博、大蛇丸:くじらほか
原作脚本
【原作】岸本斉史
   (集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】千葉克彦
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】
「月の大きさ」
 歌:乃木坂46

【ED】
「虹」
 歌:真空ホロウ
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ

http://ani.tv/naruto/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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