ハートネットTV 介護百人一首2014「公開収録」(2) 2014.02.20

介護は明るく楽しくかっこよく!全国の介護家族の皆さんご機嫌いかがですか?ハートネットTV「介護百人一首」。
昨日に引き続きここNHKふれあいホールから入選された作者の皆さんと一緒にお届けしてまいります。
(拍手)まむしさん改めて今回は11606首の中から選ばれた100首ですよ。
あのね読み返すと時間かかっちゃうんですよ。
だから初見で見た時にいいなと思ったやつだけパ〜ッと残すようにしてんの。
だからある意味では勘です。
勘で選んでる部分があります。
だから漏れちゃった人は運が悪かったと思ってあんまりがっかりしないで下さい。
それでは昨日に引き続きゲストをご紹介します。
作家で作詞家の阿木燿子さんです。
どうもよろしく。
よろしくお願いします。
(拍手)阿木さん昨日もいろんな介護短歌見てまいりましたが。
とてもいい番組ですね。
何か年齢のせいもあり涙腺が弱くなってるんですけど何度もウルウル来ました昨日。
そう。
また今日もそういう歌に出会えますよ。
そしてもうお一方です。
介護百人一首選者代表安森敏隆さんです。
はいよろしく!
(拍手)介護はね体験だからね。
昨日はいい体験の…一人一人が体験を皆してるんだけれどもそれぞれ自分なりの体験を聞かせて頂いて今日もまた楽しみな歌がいっぱいありますから楽しみにしております。
(拍手)「介護百人一首2014」。
100首に込められたさまざまな思い。
今日もご紹介してまいります。
はいいきましょうよろしく。
(拍手)それでは今日最初に紹介する短歌はこちらです。
神奈川県村上あい子さん65歳の作品です。
「どうしても前の自分と比べるとあれもできないこれもできないと思いがちですがそんな気持ちを切り替えてできる事を数えようと思って詠みました」。
すばらしい!村上あい子さん。
来てらっしゃる。
これはポジティブな思いに切り替えられたんですね。
はい。
小さな頃から体は弱かったんですけど2年ほど前から本当に動かなくなってますますいろんな事ができなくなっていった時に娘が心配してポジティブな本とかいろいろと選んで渡してくれた中にコップの話があったんですね。
コップに半分水が入ってて半分しかないと思うか半分もあると思うかっていう話があってあ〜そうだなってできなくなった事を嘆いたりないものを思っているよりはある方に目を向けて自分に言い聞かせようって一生懸命それからはあれもできるじゃないこれもできるじゃないっていうふうに言い聞かせていきました。
あい子さん今65でしょ?はい。
まだまだこれからだよ人生。
はい。
まだ65だと思えばいいんだもん。
はいそうですね。
俺だってもう30越えたけどね…。
(笑い)いやいや77だけど「まだ77だ」と思ってやりますよ。
はい私もその気持ち一つなんだなと思いました。
そうよ。
65じゃ若いよ。
まだまだ。
まだまだあと2〜3日は大丈夫だから。
若くなった若く。
かわいく映ってますよ。
阿木さん随分うなずいてらっしゃいますが。
ここに今日いらっしゃる会場の皆様それから見て下さってる方みんなこれには励まされるんじゃないでしょうか。
是非言葉に出して思うだけじゃなくて数えるようにこれも大丈夫これもOKみたいなOKマークをご自分の周りにたくさんつけられるといいと思います。
私もそうします。
村上あい子さんすてきなお嬢様も一緒にどうもありがとうございました。
若い若い!
(拍手)次はこちらの短歌です。
埼玉県堤康子さん66歳の作品です。
「6年間ほど介護をした両親が相次いで亡くなりました。
日々大学ノートに記していた介護の様子を読み返して頑張っていた両親にもう少し力になってあげたかったと反省しています」。
堤康子さん。
両親をね。
ご両親お二人見てらしたのね。
介護日記をつけてらしたの?持ってらっしゃるのがそう?そうなんです。
何かたくさんあるんですけど。
何冊も。
大学ノートだ。
ええ大学ノートなんです。
これを…母が去年の1月に亡くなりまして家を掃除していたら出てきましてちょうどそのころにこの募集がありましてこれを読んでいましてこの句を作りました。
堤さんもし差し支えなければ少し見せて読んで頂く訳にはいかないでしょうか?はい。
ちょっと書いていたんですけれども朝の8時の段階では母がどうしても一人では立ち上がれないというのがあるんですけれども夕方の5時半になりましたら「それまでどうしても立ち上がれなかった母は父の激励指導によりこたつより一人で立ち上がり洗面所へ歯磨きに一人で往復した。
頑張った」というようなところがありました。
うわ〜。
父もアルツハイマーだったんですけれど2人暮らしをしてて母も家事とかできないしという状況だったんですけれどもお互い助け合ってやってたんだなというのが日記から最近分かりました。
すばらしい記録です。
こういう日記…長い文章を凝縮して短歌にしたってのは安森先生これが…。
とても大事な事をなさってますね。
介護日記はやっぱり忙しくてつけれないって言うんだけどもつけておかないと記憶というのは今日から明日に向けてすぐ忘れてしまって次もあるからやっぱり記録はつけておいた方がいいね。
今いるよりも大学ノートの中に「ここにいる」んでしょ。
今再びまたここに厳然と出てきたんだよね。
書いてあるから。
日記もそうだし短歌もやっぱり残して書いておく事「ここにいる」というこれなかなかすばらしい。
ホントに再び出会われたんだなと。
また見る度に出会うからね。
そうですね。
(安森)これがいいところですね。
好きなんだ?書くのが。
そうですね。
そういうところもあります。
それがまた短歌に昇華してったっていうのがうれしいじゃないの。
堤康子さんすばらしい介護短歌ありがとうございました。
(拍手)続いての歌を紹介します。
佐賀県釘本万寿美さん67歳の短歌です。
「3年前母は92歳で他界しました。
亡くなる5年ほど前から認知症になり朝食を済ましていてもまだ食事はしていないと言っていました」。
そんなお母さん2011年に他界したという事です。
釘本万寿美さんはどちらにいらっしゃいますでしょうか?男性だったんですね。
失礼致しましたようこそ。
よく間違われます。
お母さんがごはんつぶをつけて実際にそういう?そういう時もありました。
そうですか。
万寿美さんお母さんね「ごはんまだ?」って言われた時にはどうなさったの?
(釘本)「食べたんでしょ」って言ってましたけどね。
「食べたんでしょ」って言っちゃ駄目なんですよ。
すいません。
だって向こうは病気で分からないから「まだなの?」って言う訳だから。
その時にはねクッキーの一枚もくれればそれで食事をしたと思いますよっていうふうに書いてあった先生の本があった。
だから「食べたでしょ」って言っても理解してもらえないんだから。
でもだんだんそういう答えはするようになりました?後で気付きました。
最初はそうだよね。
じゃあ介護上手になったんだ?あまり上手になりませんでした。
(笑い)阿木燿子さんはどうご覧になりますか?私はこの中でまず「ごはんつぶ」という言葉とそれから「頬」「わが母」という…。
てっきりホントに女性の方と思ってたので「ごはんつぶ」だから軟らかくて温かいふっくらしたものに…だから「女性ならではの」と思ってたんですけどお目にかかったら…。
万寿美さん優しいんだよ。
(阿木)そうですよね。
見るからにそういう感じするよ。
お母様歌に詠まれて喜んでらっしゃると思います。
釘本万寿美さんどうもありがとうございました。
続いての短歌をご紹介します。
こちらです。
和歌山県眞田よねさん87歳の歌です。
「夫は2回目の脳梗塞で左マヒとなり今年で8年がたちました。
最近時に食事中にもせきこみ非常に気を遣っての老々介護に苦労しますが夫に励まされ寒い朝も食事を作っています」。
ご主人去年12月にお亡くなりになったという眞田よねさんはどちらにいらっしゃいますか?ようこそ。
眞田よねさん実は87歳本日お越し頂いた作者の最高齢です。
(拍手)娘に連れてきてもらいました。
まあようこそ。
娘さんと?連れてきてくれたんです。
初めてですのでね。
短歌に入選したのがですか?投稿させて頂いたのが。
投稿したのが!初めてなんで。
市役所の介護の職員さんから「短歌してるんやったらこんなの投稿してみたら?」って投稿用紙を下さったんです。
ギリギリでしたので確か速達で間に合うようにと思って出したと思うんです。
よくぞ入選しましたよ。
ありがとうございます。
速達がよかったよ。
(笑い)安森先生よねさんの歌どうご覧になりますか?いいね。
僕はうまく発音できないけれども「うっまい」っていうのはあるんじゃないですか?どう言うんですか?「うっまい」って言うの?言い方。
脳梗塞で発語がなかなかできなかったんです。
普通でしたら「おいしい」という事なんですけどね言語がうまい事いかなくて「うっまい」って言ってくれたんです。
それがよく効いてる。
この歌はね。
そしてご主人さんもよく分かってたんじゃないかね。
うまくなくても「うっまい」って。
そんな事言ったらいけないけど。
それを出されるって事は朝起きてからやられるって事は包丁を握ってね寒いのにやるっていう。
「うっまい」って常に出されるんだね。
そこがやっぱり歌として生きてますねこれはね。
だけど非常に乗せ上手おだて上手なご主人だった。
そうだよね?娘から見てもそうでしょ?乗せ上手なお父さんだったんじゃない?優しい父でした。
私は大阪にいますので何もできなかったんですけど電話したら「大丈夫母さんの作る料理おいしいから食べてるよ。
大丈夫」って言って励ましてくれて私すごく心配性なのでその声が今でも耳に残ってて。
さっきも短歌にあったんですけど「また来るよ」って言って最後別れてそれが最後だったんですね。
ホントに優しい父だったし母もこの短歌があったから介護を頑張れたと思うんです。
この「うっまい」はものすごく意味がある「うっまい」なんだね。
どうもどうもありがとう。
眞田よねさんうまい短歌をありがとうございました。
それでは次の短歌をご紹介します。
埼玉県高橋まさおさん66歳の作品です。
「脳梗塞で倒れて入院した父は主治医を『軍曹さん』と呼びました。
父の頭の中は戦時中に返ってしまって今はすっかり消えてしまっていたのかもしれません」。
高橋まさおさんどちらにいらっしゃいますでしょうか?お父さん「軍曹さん」ってお医者さんを呼ばれた訳ですか?そうですね。
お医者さんは何て答えました?お医者さんは認知っていうかぼけてるの分かってるからそのままスッスッと行っちゃいましたね。
あっそう。
言われたら「はい!」とか「上等兵殿かしこまりました」とか言ってくれればよかったのにね。
阿木さんはどうご覧になりますか?私父を引き取るにあたって専門家の方に相談に行った事があってそうしましたらいくつか質問されて最後に「この方は戦争に行ってらっしゃいますか?」って聞かれたんです。
不思議な事をお聞きになるなと思ったんですけどやっぱり認知が進むとホントにつらい体験が誰にも言えない体験が最後に出てくる。
それを吐き出させてあげる事はとてもいい事。
抑圧された何か深い深い誰にも言えないものを出していってそしてそれは解放されるっていう。
父はたまたま戦争には行ってなかったんですけど戦争に行かれた方が認知にかかると結構重いというか症状が。
それは抑圧が強くて自分で潜在意識ですごいブレーキをかけてるって。
だから「軍曹さん」とおっしゃった事でお父様だいぶ心の解放がされてたんじゃないでしょうか。
そこは一つ救いじゃないかなと思うんですけど。
何かいろいろ戦争の話お聞きになりました?ふだんは聞かなかったんですけど台湾で捕虜になっててその翌年の冬帰ってきたんですね。
だから戦争では活躍するような事はしてないと思います。
(笑い)活躍すればいいってもんじゃないよやっぱり。
だけど戦後69年たっちゃったんですよね。
だから69年たっちゃったからそういう事を言ってくれる人は大事なんですよ。
だからお父さんにもっともっと聞いておけばよかったという事を今考えません?思いますね。
死んでから父親の存在というのは私の中で大きくなってきてこれも聞いておけばよかったなこれも聞いときゃよかった。
ところが生きてる時は「うるせえなそんな話」って。
そうそうそう。
高橋まさおさんお父さんの思いを歌になさいました。
ありがとうございました。
喜んでるよお父さん。
(拍手)それでは次の歌を紹介します。
こちらです。
「私はグループホームの職員です。
利用者の方の苦労話心配事自慢話人によって違うものの何回も同じ話を聞きます。
その口調からも体調の善しあしは見えてきます」という事です。
繰り返し利用者さんのお話を聞かされるという事ですか?大体同じ話が出て出てこない時はなるべくそういう話が出るように出るように持っていくと結構また本人も元気が出て一日が始まるという感じなんです。
俺今日勉強したよ。
同じ話だと「それはこの間聞いたね」って言う人も多いよね。
そうすると年寄りはね介護されてる方はもう言っちゃいけないのかと思ってやめちゃうんですよ。
嫌われてるなとか思っちゃうから。
だからその話はもう一回まだまだ聞きたいわって言って聞いてあげる事がまた油をさしていい事なんだね。
そうですね。
同じ話をする事で状態がよく分かるっていうのは今日初めて分かった。
ええ確かにあるんですよ。
ねえ!だけどあなたは介護を随分年がいってからおやりになったのね。
(笑い)介護されるような立場じゃないの。
年に見えますか?今まむしさんからもありましたけども7年前から介護職を始められたという事ですか?はいちょっと事情がありましてほかの仕事をやってたんですが会社の方から介護の方を特養の方をしてみんかいう事で。
その時はここに女房おりますけど子どものおしめも替えた事ないのにそんなの多分無理じゃないか言われましたが職場の先輩がよう教えてくれまして若い人もいろいろ手取り足取りホントに教えて下さってなんとかできるようになって今ではグループホームの方で1人は男の職員がおった方がいいんじゃないかという事で仕事させてもらっております。
仕事先で結構人気があるんじゃないの?ツルさんとか呼ばれてない?そうですね私ねちょうど親の年代の人を見てるんですね。
そこでは主体が入所者の方だから私は「おにいさん」で通るんですよ。
お〜「おにいさん」。
うちでは外孫が8人もおるんで「じいちゃんじいちゃん」って言われるんですけどあそこへ行くと「おにいさん」で通るんです。
仕事に行くのが楽しいんです。
いいじゃないか。
奥さんの協力があってこそだね理解が。
…だと思いますけど。
奥さんに「ありがとう」って言って下さいよ。
ありがとう。
(拍手と笑い)続いての歌を紹介します。
東京都星野潤之介さん40歳の短歌です。
「98歳の認知症の祖母は今では家族の事もほとんど分かりません。
しかし先日ホームへ見舞いに行った時しばし私の顔を見つめ突然『潤ちゃん』と名前を呼んでもらいました。
思わず涙があふれました」。
潤ちゃんはこちらにいらっしゃってます。
ようこそ。
こんにちは。
潤ちゃんですか?はい潤ちゃんです。
あら〜!おばあ様が98歳で。
はい来月には99白寿を迎えようとしています。
そうなんですか。
「潤ちゃん」って3年ぶりに呼ばれた時の気持ちはどんな感じですか?最初何が起きたかあんまり分からなくて少し固まってしまいました。
自分は名前を呼ばれたんだって分かったら気付いた時には涙が出てました。
ずっと3年間呼んではくれなかった?そうですねほとんど認知症進んでますんでその日その日で調子も変わっていた中でほとんど名前どころか顔も認識してもらえてなかったと思ってましたんで。
そうですか。
阿木燿子さん潤ちゃんの歌どうご覧になりますか?ホントに認知が進まれると認識ができないので私の場合もホントにめったにないんですけど時々会って名前呼んでくれてそのあとに「ご家族によろしくな」とか言われて…。
(笑い)やっぱり分かってなかったんだなとか思うんですけどでもどこかで深く…やっぱりホントに深く愛している人の事は最後まで忘れないと思います。
そんな愛情が「潤ちゃん」のひと言に集結したんじゃないんでしょうか。
星野潤之介さん今は介護福祉の勉強もされているという事です。
すてきな短歌をありがとうございました。
続けて下さいよ。
頑張ります。
(拍手)さていよいよ最後の歌となります。
群馬県石川洋子さん58歳の作品。
「母は認知症を発症して7年目。
当初は戸惑いもあり母の言動にイライラしたりしました。
私がいらだつと母の機嫌も悪くなり優しく接すれば穏やかになる。
そのまま私の気分を映し出します」。
石川洋子さんこちらにお見えですね。
失礼致しましたようこそ。
これは「私の気分を機嫌を映す」という。
鏡のようでしたか?はいそうですね。
いい短歌なので安森先生に伺ってみましょうか。
安森先生お願いします。
いや〜うまく歌ってるね。
鏡がポイントになるんだけれどもホントは介護してると自分が不機嫌になると必ず相手が…相手っていうのはお母さんでもお父さんでも不機嫌になりますからね。
愉快になると愉快になる。
だから毒蝮さんがおっしゃるように笑って楽しくやらないといけないんだけどもこの文は鏡を通して自分が映るんだけども難しいところを…。
短歌でもなさってます?だいぶ難しい歌い方だけど何か今までやった事あるんですか?ちょっと公民館の短歌サークルで勉強してます。
勉強なさってて。
それからあなたは「介護は親からのプレゼント」って言ってらっしゃいますね。
たまたまそういう言葉を何かで読んでそれがすごく心に響いたんですね。
母は何も口では言わないけれど私に忍耐する心とか母を受け入れる心とか思いやる心とかそういう事を教えてくれてるのかなと思って。
介護はしてあげるんじゃなくてさせて頂くんだってよく言う方がいらっしゃるけどなかなかここまで…。
自分の感情が出ちゃうよね。
介護やってると。
出ちゃいます。
確かに相手に全部伝わってしまうものですよね。
安森先生も褒めてらっしゃいますので介護の達人で短歌の達人石川洋子さん。
これで全ての歌を紹介しました。
ありがとうございます。
(拍手)さて2回にわたってお送りしてまいりました「介護百人一首」いよいよお時間となりました。
改めまして阿木さんどうご覧になりましたか?年齢を見てみたら結構皆さん長生きなさって九十何歳で天国に旅立たれてる。
やっぱり周りの方に介護されてそういうふうに旅立たれる方はなんてお幸せな人生を送られた。
でもその幸せはまた戻ってくるんだろうなっていうかいずれ私たちも必ず年を重ねていく訳で「巡り巡って」って感じがしましたね。
そんなものを深く考えさせられました。
なるほど。
安森先生はいかがですか?今日もいい短歌が出ましたね。
やっぱり人間というのは身体的には年取るとともに衰えてきますからね。
だけど一番大事な事は精神的にはどんどん開発されていきますから。
僕は介護短歌しっかり作ってもらうっちゅうのは精神だけはどんどん鍛えれば年とは関係なしにどんどん新しく開発されてきますからそこのところをしっかりと歌ってもらってまた来年に向かっても同じようにいい歌を常に見つめながらどんどん歌って下さったらいいなと思います。
皆様の介護にまつわる短歌ご紹介しましたけれども「まだ65歳」とか「おにいさん」とか前向きで若々しい気持ちを保ち続けるという気持ちも習ったような気がしまして和やかなひとときを過ごさせて頂きました。
番組からお知らせがございます。
今年も介護百人一首をまとめた作品集が出来上がりました。
今日ご紹介した皆様の作品も載っています。
ご希望の方はご自分の住所お名前を明記して…100首が載っております。
選ばれた100首なんだよね。
そうですよ。
運がよくて入ったんですからね。
その辺を皆さんご勘弁を。
昨日今日の2日間ゲストのお二人そして会場の皆様もありがとうございました次回は春4月の放送です。
また暖かくなりましたらお会いしましょう。
ありがとうございました。
風邪ひかないように。
2014/02/20(木) 20:00〜20:30
NHKEテレ1大阪
ハートネットTV 介護百人一首2014「公開収録」(2)[字]

介護する人、される人が日々の暮らしの中で詠んだ介護短歌。沢山の応募の中から2014年の「介護百人一首」が決まった。歌に寄せる思いなど公開収録で介護の心を聞いた。

詳細情報
番組内容
介護する人、される人。介護に関わる方々から広く短歌を募集し、その中から百首を選ぶ「NHK介護百人一首」、今年も1万首を超える応募があった。それぞれの短歌には介護の日々の出来事や心情、喜びや人生の軌跡、生きることのかけがえなさが詠み込まれている。今年も10回にわたって「ハートネットTV」の中で、100首全部を紹介。公開収録で披露した16首を、作者の話も交えて2回に分けて伝える。
出演者
【出演】毒蝮三太夫,小谷あゆみ,安森敏隆,阿木燿子

ジャンル :
福祉 – その他
福祉 – 高齢者
福祉 – 障害者

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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