火曜サプライズは、旅とグルメで元気になるおいしい1時間。
こんばんは。
ウエンツ瑛士です。
今回は竹ノ塚駅前に来ております。
今回のゲストはですね、竹の塚に非常にゆかりのあるゲストの方、地元なんですかね、この竹ノ塚が。
なんかこう、ゆっくりとした時間が流れているような町なんで、この町のよさをいっぱい聞きたいなと思って、この竹の塚のよさを。
どうも、竹の塚豊です。
って、言えって言われましたけど。
まさかそっち側から来るとは。
とりあえずじゃ、あの、ご紹介だけさせてもらっていいですか。
はい。
本日のゲスト、竹野内豊さんです。
よろしくお願いします。
というわけで、ゲストは俳優の竹野内豊さん。
今週土曜日公開の映画、ニシノユキヒコの恋と冒険では、死ぬほどモテる色男を演じ、新境地を開拓。
ところで、竹ノ塚というと、足立区の北部にあり、隣の駅はもう埼玉県。
こう言ってはなんですが、取り立てて有名な名所もあまりなさそうな、落ち着いた庶民的な街。
今回、竹野内さんと名前が似ているというだけで、場所を決めてはみたものの。
えっ?本当にそれだけですか?竹野内、竹の塚。
初めて来ました。
俺も初めてですし、情報は仕入れてきてないんですよ。
えっ?そうなんですか?
というわけで、全然知らない街、竹ノ塚をイケメン2人で巡る旅!すると、意外な魅力を続々発見。
うまい。
うまい!最高!
ふだん、どうですか?まあ、ここ駅前ですけど、駅使うことって、なかなかないですよね。
たまにね、電車乗ったりは、最近します。
それ、ちなみに何線を乗るんですか?
いや、普通に渋谷行ったら山手線。
えー!
ずいぶん電車乗ってなかったんですけどね、やっぱり電車っていいなと思いますよ。
そういうのがいいんですよ。
あら?でもちょっと開けましたね。
人の流れ、でもこっちですか?人の流れ、こっちだったらこっち行きましょうか。
いいですか?
いいですよ。
本当に3軒くらい入んないと、このロケ、終わんないです。
すると!
すごいいい匂いしません?
する。
本当にいい匂いするね。
ちょっとおせんべいいってみます?
いきますか。
これでも、一応、許可取ってないんで。
あ、そうなんですか?
ちょっと許可だけ取ってきてもらっていいですか?
行きましょうか?
あ、いいんですか?
いいっすよ。
えっ?今行ってくる?
行きますか?うわ、堂々としてる、行っちゃった。
えっ?いけるんですか、本当に。
どうも。
すっごい慣れてる。
交渉上手だな。
果たして結果は?
大丈夫です。
大丈夫ですよ。
何、そんなサラッとこなしてるんですか、ちょっと!すみません、お邪魔します。
あっ、いい匂いしますね、本当に。
本当になんか、香ばしい匂いしますね。
すみません、突然お邪魔しちゃって。
びっくりしませんでした?
めっちゃくちゃびっくりしました。
そうですよね。
本当に知らなかったんですね。
知らないっすよね?
知らないです。
お勧めありますか?いい匂い、香ばしい。
焼きたてもできないことはないんですけど。
焼きたて!
すげぇいい香り。
表で焼いてるとよかったんですけどね。
こちら、竹の塚せんべい店は、ふだん、お店のすぐ横でおせんべいを焼いており、地元の方々に愛されているお店なんですが。
きょう、裏なんですよ。
ちょっと焼きたて頂きたいですね。
もしちらっと見られれば。
焼いてる所は見れますよ。
いいですか?ちょっとじゃあ。
というわけで。
いい香り!
えー、すごい。
すみません。
こんにちは。
こういうふうになってるんだ。
どうも、お邪魔します。
すみません。
突然お邪魔してしまって。
では、焼きたてをいただきます。
すみません。
いただきます。
うまい。
うまいですか?いきます。
あー、やっぱりね、生まれて初めて、こんなの食いましたよ。
やっぱうまいな、最高だね。
なんかおせんべいって、ちょっとふかふか感があるというか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すみません。
お邪魔しました。
いやー。
ハハハハ。
どうしました?
こういうことやってるんですか?
めったにやらないですけど。
めったにやらない?
はい。
でも、いけますね。
でも人が、すてきな方で。
さらに歩いていると。
今、ちょっと鳥が。
鳥。
鳥が。
どうも、こんにちは。
焼き鳥屋?
から揚げ専門店です。
から揚げ専門店なんだ。
うわ、うまそう!
ねぇ、うまそう。
お揚げします。
いいですか?すみません。
これはなんですか?
これが菜彩鶏のももっていうから揚げです。
菜彩鶏のもも。
はい。
結構でかいっすね。
うまそう。
揚げたてです。
うまい。
このさ、から揚げ食ったときのなんだろうね、幸せだよね。
幸せですか?
うーん。
好きですか、から揚げ?
好き。
あー、おいしい!
これ、激辛になってるんで。
激辛?
おしぼりもどうぞ。
ありがとうございます。
そちらは辛くないほう。
これがノーマルなほうですね。
激辛、大丈夫?
ノーマルのほう。
換えましょう、換えましょう。
激辛?いいよ。
えっ?
いいよ、いいよ。
いいんですか?冗談でやったんですよ。
怒らないでくださいよ。
全然大丈夫。
いやぁとか、やめてくださいよ。
あっ、これすっごい辛いんだけど、これはうまい!
おう。
でも辛い。
いけます?それ、辛いの。
大丈夫?
いや、あんまり大丈夫じゃないですよ。
辛っ!辛っ!よくこんなの食べましたね。
辛っ!
辛いの大丈夫なの?
大丈夫なんですか?だめなんですよ、辛いの。
このぐらいのレベル、ここから先は、ちょっともう結構やばいかもしれない。
辛っ!
から揚げ屋さんを後にし、再びぶらり、すると。
ウエンツちゃん。
あ、どうも。
竹野内ちゃん。
地元の方ですか?
はい、さようでございます。
今、ちょっとおいしいお店を探してるんですよ。
ああ、そう。
私ね、何がいい?何が好き?中華だったら、このすぐ近くにあるわよ。
中華?
はい。
有名なとこですか?
有名じゃないけど、私がいつも、私、一番うまい。
私が一番うまい中華。
あの赤い信号をちょっと渡ったところ。
その中華の何が一番おいしいですか?
うんとね、カニチャーハンでもおいしいしね。
カニチャーハン。
カニチャーハンね。
本当に、おそばうまい。
食べてみて。
どうですか?中華。
中華、全然。
ちょっとじゃあ行ってみましょうか。
行きましょうか。
せっかくこういう出会いが。
どうですか?生竹野内さん。
大好きよ。
どうも。
頑張ってください。
あそこまで。
ちょっと行ってみます?
行ってみてください。
地元のばばあが言ったって。
行ってみますわ。
ありがとうございます。
行ってきます。
行ってらっしゃい。
何料理が好きですか?
えーと、すし、そば。
中華とかは?
嫌いなものは基本的にない。
おお。
気さくなおばあちゃんの言うとおり、信号を渡ると。
店の名前がちょっと。
この信号渡ってすぐって、こっちかな?すぐの中華って言ってましたもんね。
こっちかな?どうも。
ありがとうございます。
イエーイ。
イエーイ。
ありがとうございます。
手が冷たい、かわいそうに。
すると!
ここだ!あれ?ここにカニチャーハンあるな。
カニチャーハンっておっしゃってましたよね。
入りましょうか、じゃあ。
はい、入りましょう、じゃあ。
師匠。
行きましょう。
師匠、交渉お願いします。
俺?
師匠、お願いします、交渉のほう。
どうも。
こんばん、あっ、こんにちは。
撮影なんですけど。
臆せず行ってくれるんだな。
閉まっちゃった。
閉まっちゃった。
もう音声が俺、聞き取れないんで、何が起きてるか分かんないですけど。
じゃあちょっと…。
聞こえてます?音声。
どうですか?今、うまく進んでます?
一応2時半で終わりらしいんですけど、一応、でも大丈夫みたいです。
大丈夫ですか?すみません。
ありがとうございます。
さすが。
すみません、お邪魔します。
何人くらい?全員食べるの?
いや、食べるのは僕ら2人なんで。
2人が飛び込んだのは、街の中華屋さん、悟空。
実はここ、竹ノ塚駅周辺は、半径500メートル以内に中華料理店が16店舗もひしめく、中華激戦区。
ここはその中でも、得においしいと評判のお店。
味は本格、値段はリーズナブル。
常に地元の方々でにぎわう超人気店なんです。
2人はおばあちゃんに教えてもらったカニチャーハンと、竹野内さんのリクエストでたんたん麺を注文。
お願いします。
本当にやってくれるんすね、パッと入ってね、お店の方も。
何がなんだか分かんないでしょうね、急に始まって。
そこへ。
あら!
カニチャーハンです。
ありがとうございます。
分け分けします。
おいしそう。
あら!ありがとうございます。
よそってもらっちゃった。
ちょっと、ちょっと胸がキュッとなった自分が恥ずかしい。
ありがとうって。
ちょっとじゃあいってみましょう、ね。
いきましょう。
いただきます。
いただきます。
うまいっすか?
うまい。
こういうのやっぱりいいね。
いただきます。
ザ・チャーハンっていうかさ。
はいはいはい。
焼き飯の流れのチャーハン。
うん!うまい。
はい、お待たせしました。
たんたん麺です。
たんたん麺。
これはおいしそう。
続いては、お店一押しでもあるたんたん麺。
果たしてお味は?
いただきます。
いただきます。
スープ行くんすか?
スープ、うん。
あっ、おいしい。
おいしい。
好きなたんたん麺の味ですか?
ちょっと待って。
早かったかな?聞くの。
スープ飲んだからいいかなと思ったんですけど。
うん、おいしい。
おいしいっすか?
うまい、うまい、うまいな、ここ。
こういうところが近所にあると、ちょいちょい来ちゃいますね。
最高にうまい。
お父さん、たんたん麺うまいっす!
ありがとうございます。
この辛さもちょうどいいですね。
そうですか。
イェーイ!とか言います?ふだん。
いや、全然、言おうと思ったら言えるよ。
言おうと思ったらですよね?
全然。
ちょっとあと今、その声のトーンを2つぐらい上げるとか。
全然言えますよ。
違う違う違う違う、違う違う。
うわ、うわ、おいしい!とか、このたぶん、食事の感じも、食べたときのおいしいっていう、その感じが、ちょっとリアクションもオーバー目にいかないと。
分かった、じゃあ今度から、言う、そういうふうに。
一回、やってみてください。
何?
今の、今のだって、おいしいのは伝わりますけど、なんかちょっと不安ですもん、あ、また来てくれるかなって、向こうとしては。
うまい!最高!
拍手して…。
で、お父さんに。
全然。
本当にうまいと思ってるのかなって思いますよね?
今のだと?
ほら。
だめですか?
そうですね。
でもこっちのほうが伝わると思うんですよ。
たんたん麺、本当、うまいな、これ。
たんたん麺本当うまいなこれ。
今のが一番伝わりましたね。
竹の塚のぶらり旅はここまで。
続いては、竹野内さんを大好物でおもてなしというわけで、浅草へ。
次は、竹野内さんが大好きな食材を行こうと思ってまして。
なんですか?
また、そんな、すぐ欲しがらないでください。
そんなじらさないでください。
続いて、お邪魔するお店はこちら。
おすし。
すし游さんです。
おすしね、お好きなんですもんね。
大好きです。
こちらでございます。
へぇ。
なんかいいですね、この店の。
いいですね。
おっ!
ちょっとまた。
ありがとうございます。
ちょっと。
こんなことをしていただいて。
この感じと合わないでしょ、絶対、店構えと。
ありがとうございます。
恋と冒険の感じがないじゃないですか、このすし游さんは。
実はアンケートでおすしが大好きと答えていた竹野内さんのために用意したのは、こちら、すし游。
巨人の原監督や、大関・稀勢の里など、有名人の常連も多いこちらのお店では、ある独特のこだわりがあるそうなんですが。
このあと、驚きのこだわりが明らかに。
×××なんですね。
おいしいなー。
こんばんは。
さあ、今夜も始まりました、火曜サプライズ。
今回は竹野内豊さんとぶらり旅してまいりました。
あれ、ガチだからね、でも、あの街を歩いて、本当に声かけて。
よく交渉してくれましたよね、本当にね。
竹野内さんも2分の2で交渉行けるから、最高でございます。
スタジオには、モデルのラブリさんが遊びに来てくださいました。
こんばんは。
どうだった?
あのね、うまいで伝わります。
竹野内さんの?
うん。
うまいしか。
でも、…、うまい。
食レポ、失敗じゃないですか。
最後のほうにだんだんテンション上がってきてくれますから、ぜひ楽しみにしていてください。
それでは続き、ご覧ください、VTR、竹野内さんの豊を引き出します。
大将、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いらっしゃいませ。
おすしが大好きということで。
うれしいです。
すごい、原さんとかも来られてますね。
そうですね。
原さんにも来ていただいて。
こちらがきょうは、京都の舞鶴の白イカっていうものですね。
甘みがあっておいしいです。
きれいだ。
そして、ここからがご主人のこだわり。
手づかみで、軟らかく握ってますので。
味は付いております。
すだちと塩で。
手なんですね。
はい。
置くみたいなことがないんですね。
そうですね、握りたてをすぐ口の中に入れていただいて。
いただきます。
うわっ。
ありがとう。
こんな所に連れてきてもらって。
いいですね、うれしいですね。
うまい。
ああ、おいしいな。
本当に、本当にうまい。
これ、でも、なんで手渡しなんですか?
もう握りたてを、やわらかい状態を、こう、どうしても、握りってこう、シャリを寄せて握ってるわけですよ。
中はある程度空洞になるような感覚で、握るんですけど、置いちゃうと、魚の重みとかで、空気が抜けていくんですね。
そうすると、やっぱりそこから劣化が始まるわけです。
聞いたことないよな。
確かに、そこまでの。
大体、ネタをこだわるならね、まだありますけど。
アミューズメントスポットとか、そういう所行きます?
アミューズメントスポットは、ディズニーランドに、もう遠い過去に2、3回くらいは行ったことあるけど。
それ、何年前ですか?
えー、もう、相当だよね、10年近く前かもしれない。
えー!じゃあ、全然変わって。
変わったんだ?
プーさんのハニーハント、行ってないんですか?
なんですか?知らない。
えー!
ハニーハント?
蜂蜜取りに行くんですよ、ハニーハントですから。
おー。
何、ディズニーランドの中で、蜂蜜を取りに行くの?
ちょっとテンション上がった、ちょっとテンション上がってるじゃないですか。
そういう機会、中にアトラクションが。
テンション上がってないよ。
上がってますよ。
なんで素直にならないんですか?素直になったらいいじゃないですか。
素直になってくださいよ。
ハニーハントってちょっと興味あるね。
ハニーハントにそんなに興味持ってもらえると思わなかった。
思わなかったです。
蜂蜜好きだから。
プーさんやっぱり蜂蜜好きですから、蜂蜜を食べないですか?
蜂蜜、うまいよね。
うまい蜂蜜ってうまいよね。
この人、何言ってんだ?何、普通に蜂蜜うまいよねって。
あの、何、それ、ディズニーランドは、1年に1回行く?
僕は行きますよ。
ハロウィンのときに、仮装できるんで、隠れられるじゃないですか。
俺もね、昔ね、ハロウィンのときに仮装して、六本木の街とか歩いてたことあるんだけど。
えー!
全然ばれなくて、超楽しかった。
それ、もうやってないんですか?若かりしころですか?
やってない、もう、ピエロの格好して。
えー!
全部もう、ピエロに全部メイクもして。
何があったの、なんでそんなことをやろうと思ったんですか?
いや、なんかたまたまそういう、みんなでそういうね、おもしろいからやって、街に繰り出そうみたいな。
周りの友達と?
そうそうそう。
行ったんだけど、全然ばれないし。
ばれないですよね。
全然楽しくて楽しくて。
人も多いですもんね、あんときね、結構。
いろんな仮装してる人が。
へぇー。
最高!みたいな。
そういうときもあったんですね。
うん、楽しいなと思って。
そしてもう一つ、この店の名物が。
シメにですね、わさび巻き。
ほう!
わさびのすりたてを手巻きでパリパリッと巻いて。
ただ辛さは調節できますので、辛いのが食べたいっていう方は。
僕はしっかりで大丈夫ですよ。
しっかり。
いくなら、がっつり、しっかりくらいの。
違いが分からないので。
そうですか。
竹野内さんは普通で?
もう、普通でいいです。
普通で。
いいですよ。
通の人はやっぱり結構しっかりめに。
僕は通なんで、大丈夫ですよ、しっかりめで、僕は。
分かりました。
知らないよ。
知らないよ。
思いっきりがっつりいくそうなん
今すぐ電話で応募、視聴者プレゼント!
石ちゃん、曲を出すそうで。
ありがとうございます。
あした2月の5日、発売なんですけれども、アルバム、ロケットというアルバムを発売するんですけど。
かっこいいの。
山崎まさよしさん、ゆずの北川悠仁さんが楽曲を提供してくれまして、僕も食レポの間に作詞・作曲をして。
ほぼ歌詞、肉ってなっちゃうじゃないですか。
それも入ってます。
カロリー高めのアルバムになってますから、ぜひ。
マジかっこいいやつですからね。
それではあした発売になる石塚さんのニューアルバム、ロケット、サイン入りで5名様にプレゼントします。
ご希望の方、今すぐこちらの番号にお電話ください。
さあそれではお兄ちゃん、VTR振りのほう、よろしくお願いします。
VTR、肉汁発射!
シャリにわさびだけを入れて巻いたお店名物、わさび巻き。
お味は?
このままです。
何もつけないで。
いいですね、いいですね、結構入ってますね、それでも。
ずいぶん入ってる。
俺、辛いの大丈夫なんだけど、ちょっとわさびはね、ちょっとどうかな。
結構ね。
食べてクッときたときは、はぁーって出してください。
揮発性が高いので。
ハーッと出すだけで。
はぁー。
結構じゃないですか。
一瞬だけなんですよ。
これが通が最後に。
ちょっとちょっと。
結構きてるじゃないですか。
ちょっと待って、キタ!
あれ?
おー!
抜いてください、抜いてください。
あ、でもね、うまい。
えー。
このわさび、うまい。
一瞬、クンと来るんですけど、あとの残りは、この甘みが残る。
分かります、その甘みがあとからね。
続いて、わさび多めのウエンツは。
まあまあまあ。
いただきます。
絶対お茶なんか飲ませないよ。
もう、涙が。
一瞬にして涙が…。
あー。
うー。
くるから、相当来ると思うよ。
でもこう、出会い頭がすごいぐらいで、出会ってしまえば、もう優しいもので。
表現がお上手ですね。
今度、そう言っときます、お客さんに。
ただ、出会い頭はこれ、40トントラックぐらいですよ。
続いて、竹野内さんをさらなる大好物でおもてなしするため、やって来たのは、恵比寿。
おすしともう一品ありましたね、食べたいものが。
あっ、そばだ。
そうです。
忘れないでください。
そばに、恵比寿でね、ちょっとおそばをいただこうと思っております。
今回、お邪魔するお店が、あちらです。
初代さんですね。
恵比寿は来られますか?
恵比寿、よく来ますよ。
食事でも?
うん、食事でもよく来るし。
ぜひぜひ、ここは知らないですか?
ああ、ここは来たことないですね。
ほぉー。
実は、こちらの店、初代は、以前、鈴木砂羽さんをびっくりさせた変わり種そばが有名。
ああ、本当にマイルドでクリーミー。
おいしい!
そば好きの竹野内さんにも、ぜひ召し上がっていただきたいと、今回、お連れしました。
そのおそばがこちら!
何これ?
いや、これね。
これ食べてほしかったんですよ。
まずはこう、ちょっと、まずは香りを。
えっ?
分かるんじゃない?香り。
えっ?何これ?
分かるでしょ。
二度がき。
そ…、ん?これ?分かんない。
分かんないっすか?これだけじゃ分かんないか。
ちょっとあの、目隠ししていただいて、ちょっとこれ、食べていただいて、ちょっと当ててもらいます。
僕が。
僕、隠してください、僕がじゃあやりますから。
見てんじゃないですか、だめですよ。
どう考えたって、見てんでしょ、こうやって今。
何してるんですか。
どれぐらい。
いや、見てんじゃないですか。
大丈夫ですよ。
急におでことかにかけないですから、これ。
このぐらいでいいかな?はい、じゃ、いきます。
はい、あーん。
いきますよ。
何これ?食べたことない、こんなの。
なんの味か分かります?
カレー。
おー。
そう、こちらはカレーそば。
真っ白いクリームの正体は?竹野内さん、お答えください。
カレーと、何かがある、それは今、目隠しを取ってもらって。
カレーと何かなんですよ。
えっ?本当に生クリーム?
違います。
違います。
違うよね。
いきましょうか、正解。
何?これ。
正解、お願いします。
正解は、ジャガイモのムースになります。
ちょっと待って。
ああ、分かった、分かった。
本当だ。
ジャガイモだ。
感じました?
うん、ポテト。
こちらの白いクリームは、なんとジャガイモのムース。
マッシュ状のジャガイモに、和風だしと生クリームを加えたものを、エスプーマという機械で泡状にし、カレーそばを覆って完成。
では、肝心のおそばのお味は?
うーん!これはハマるな。
おー!
これは、うまい。
うれしいっすねぇ。
これ、本当にいいね。
めちゃめちゃ合うね、このポテトのムースと。
最高じゃないですか。
いや、すべてが、すべてが最高!
ほー、すごい。
度ハマリじゃないですか。
感動した。
またぜひ。
次どこ行きますか?
次?ハニーハント!
ハニーハント?
竹野内さんとの旅は、まだまだ続きますが、その前にこちら。
京さま・慎ちゃんのイェイ!愛媛県で飛ばすぜ!ウィズ・チャラ夫。
お父さん、入って来ちゃった。
天下の名湯、道後温泉や、日本百名城の一つ、松山城など、見どころ満載、四国最大の都市、愛媛県松山市をぶらり。
じゃあ、みんなで盛り上がっていきましょう!
イエーイ!
あー、真夏のジャンボリー。
砂浜ビッグウエイブ!
あれ、すみません、それ、誰が歌ってるんだ?
おじさんたちにはピーンと来ない名曲を聴きながら、走ること40分。
走ってきましたよ。
なんかずいぶん山ん中入ってきましたけど。
本当ですね。
景色変わりましたよ。
こんな所で降りてもなんかありますか?
あるかないか分かんない所を降りていくのが、われわれのね。
そうなの、そうなの。
降りますか、じゃあ。
たどりついたのは、松山市。
北東部の五明地区。
いいね、ちょっと。
こういった集落は、やっぱなかなか珍しいですよね、今。
すると。
ちょっと待って。
あっちから人が歩いてくるけど。
こんにちは。
こんちはー。
こんにちは、どうもすみません。
ああ、いつもテレビで応援しています。
今、何をされて?
じねんじょをね、うちの嫁が、今晩の晩ごはんのおかずにとってこい言うて。
実はこちらのお父さん、地元では有名なじねんじょ掘り名人だったんです。
じねんじょっていったら、高級食材ですよ。
高いですよね、じねんじょね。
僕らもいっつも食べよるからね。
えっ、山の上にあるんですか?
山の中なんですよ。
こっち方向ですか?
はい。
ここの山はよく来るんですか?
もう、毎日くらい。
毎日?
毎日?
趣味?
趣味。
へぇ。
趣味で山に?
危ない、こっち危ない。
あんた今、本当に腰ひねっただろ。
ひねった、今、こっち危ない。
歩くこと10分。
すると。
ここに、この赤でね、これ。
あっ、これは?目印?
目印。
お父さんが立てた目印ですか?
その真下なんですよ。
えっ?
じねんじょ。
急ですよ、ここ。
真下って、結構やばいです。
崖ですよ。
まあ、これ以上落ちませんよ。
じねんじょ掘りは、黄色く色づいたじねんじょの葉や、その付け根にある、むかごを頼りにじねんじょのツルをたどっていき、地中に眠るお目当ての一本を見つけるという、長年の経験が物を言う作業。
気をつけてください。
しかもお父さんが掘り出すじねんじょは、東京ではめったにお目にかかれない、とっても×××なものだというんです。
じゃあ掘りましょう。
急ですよ。
ちょっと急だよ、これ。
どうなってるの?どこにじねんじょがあるんですか?
そこにあるんですか?
足場、グラグラしてますよ、お父さん。
山の斜面を切り崩すように、黙々と土を掘っていく名人。
すると、藤森が。
そのね、長いのでこう、傷つけないように掘っていくんですね。
そうそう。
化石を掘るように。
ただね、僕、実家が農家ですから、長芋掘りとかよくやってたんですよ。
長野で?
長芋、畑に出来ますから、こうやってきれいにね、折れないように掘るんですよ、長いの。
掘ってみる?
いきますか?
ということで、藤森には一応命綱。
保険かけるお金なかったんでね。
最後の仕上げに藤森が、山の斜面を削っていくと。
あっ!見えた見えた、これ?もう見える?
めちゃくちゃ見えますよ。
結構大きいですか?
割りといいですよ、これ。
天然もんですから。
結構、長いのよ、じねんじょって、すごい。
よし!
来た?
来た。
どう?どう?
うーわー。
すごい、すごい。
こういうの高いの?
高いよ、これ。
高いですよ、スーパーで買ったら。
スーパーで買ったらすごいですよ。
じねんじょの長さはなんと、1メートル20センチ。
こんなに長い天然物は東京ではめったにお目にかかれないお宝。
早速、そんな超高級じねんじょを使ったご当地グルメを頂くため、お父さんのお宅へ。
これをどう料理するんですかね?
すると。
こんちはー。
あらー、かわいいワンちゃん。
あら、こんにちは。
お父さん。
お父さん?
どうした?
うちの嫁なんですよ。
奥さん?
えー!
奥さんですか?
かわいいワンちゃん。
すみません、ちょっと今ね、お父さんに偶然ちょっと会いまして。
何?どういうこと?
事情を説明すると。
えっ?そうなんですか?
これを料理してくれるって言ったんですけど。
えっ、えっ。
お母さん、これから散歩中ですか?
そうです。
えー、どうしよう。
僕ちょっと、代わりに散歩行ってきますから、ちょっと料理を。
そうですか?うちで?
ちょっとお邪魔してもいいですか?急にすみません、どうも。
本当ですか?じゃあどうぞ。
いいですか?
というわけで、交渉成立。
じゃあ、帰りましょうか。
そして。
こちらですか?お父さんのご自宅は。
そうなんですよ。
中野さん、ひさのりさん。
いいじゃないですか。
夜になったら自動でつくライトが付いてますからね。
どうしたん?
びっくりするよ。
あれ?
息子さん?
どうも、こんにちは。
奥さん?
違います。
誰?
娘です。
娘?姉弟?ここ。
そうです。
きょうだい?
あーらま。
家族全員集合?
お邪魔します。
お邪魔します。
みんな実家暮らし?
そうです。
いいね、仲がよくて。
きょうだい仲いいって、
入ってください。
はい、お邪魔します。
静かにしてくれ!眠れないんだよ!撮影?眠れないんだよ。
冗談じゃないよ。
あいててて…。
さあ、どんなじねんじょグルメが。
ゲッツ!
とりあえず、そのおいしいじねんじょをね。
お母さん用意してくれたということで、ちょっとお待ちください、お母さん、よろしく!
お母さんここです。
まずは、取れたて、新鮮、天然じねんじょのすりおろし、生の味から。
ちょっとお母さん、すってもらってるけど、粘りが違うね、山芋ととろろとかの。
すごい粘りがこれ。
いいんじゃない、お母さん。
すごいねばいんで、なかなか落ちないんですよ。
まだまだ。
なかなか落ちない。
全然違うんです。
あれ、お母さん、台所ですってもらったほうがよかった。
さあ、アツアツのごはんへ。
なんで全部のせるの?なんで全部のせるんですか?俺まだのせてないでしょう。
ごめんなさい、ごめんなさい。
違う、違う。
俺の分がないから!
よー。
いただきます。
お前、お前、俺のがねーじゃねーかよ!お前、なんだよ、入れろよ!
おしょうゆをかけてシンプルに召し上がれ。
京本君に食べて、京本君、お願いします。
京本君って言うな。
さあ、京本君、お味はいかが?
伸びましたよ、今、ビヨーンって。
うん!うまいね!
うまいだろうな。
すごい、この、舌の上にねっとりとね、まとわりつくこの食感、たまんないすわ。
おいしい!
これはね、アッチのほうにもいいらしいですよ。
あら。
アッチ?
アッチにも効くって。
アッチって、ひょっとして、お父さん、チョメチョメ。
山城さん。
チョメチョメ。
続いては。
あららら。
じねんじょの?
じねんじょの。
あらー。
寒い季節にうれしいじねんじょのだんご汁。
作り方は、おしょうゆやお酒などで作っただし汁に、すりおろしたじねんじょを入れ、沸騰してご覧のように浮き上がってきたら、長ネギを加えて出来上がり。
さあ、そのお味は?
おだんごだ、おだんご。
おだんごでしょ?
じねんじょだんご。
すいとんみたいな感じですね。
そうですね。
うまい、うまいね。
あっ!こういう味になるわけですか。
そうです。
全く違う食感ですよね。
そうですよね。
生でおろしたのと全然。
全然違う。
かんでると、やっぱ芋の味がしてきますね。
後味がですね。
おいしい。
うんまいな、これ。
ネギも地元のネギで、これね、お母さんね。
そうですね、畑で。
あっ、よかった。
畑で。
賭けでしたね、今。
続いては珍しいじねんじょの素揚げ。
素揚げにするのね。
色んな食べ方あんだね。
そうだよね。
これは何付けて食べるんですか?
そのまままずお芋だけの味で。
おいしそう。
音がおいしいじゃない。
あんまりよく分かんない。
分かるでしょ!
出来たてのお味は?
うまっ!
また違う?
うん。
お餅的な感覚があるし。
このモチモチ感、すごいですね、これ。
もっちりしてるでしょ、お餅じゃないんですけど、お芋なんですけど。
でもちゃんと、じねんの味も出てるし。
おいしい!
味付けのりを巻いて、おしょうゆでいただくのもお勧め。
なぁ。
お母さん、うまいねぇ。
おいしいでしょ?
味付けのりの味も出てますよね。
しっかりと。
それ、あんま褒めことばじゃないから。
すると。
慎吾ちゃん、ちょっとね、見てもらいたいものがあるんですよ。
一体、見てもらいたいものとは?
なんですか?お父さん、それ。
おいおいおいおい!
このあと、
愛媛の旅はまだまだ続きますが、スタジオには先ほど登場した、じねんじょのだんご汁と素揚げをご用意しました。
まずは松山市出身、地元のラブリさん、だんご汁のお味、いかがですか?
歯応えがすごいありますね。
今、最初ちょっと、なまってましたよね。
あのね。
あのね、私でも、地区が違うので、初めて食べたんですけど。
初めてなんですか?おいしいよね。
おいしい!お餅がちょっと硬くなった感じします。
歯応えがあって。
お兄ちゃん、素揚げ。
もうね、すごいふわふわしてて、本当にじねんじょの香りがもう強烈にね、いいんで、これ、まいうー。
ダイちゃん、いかがですか?素揚げのほう。
これもね、素揚げ食べて、正直、テンションがもうアゲアゲっすよ、俺。
おー!
決まってる。
決まった!
アゲアゲ決まってるよ。
そしてこのあと、松山の超驚き、郷土料理が登場しますので、ご覧ください。
素揚げだけにって、どういうこと?
揚げ揚げ。
なんですか?お父さん、それ。
蜂の巣なんです。
こんなでかいの、どこにあったんですか?お父さん。
蜂の駆除もやるんでね。
駆除も?
実はお父さん、地元ではじねんじょ掘り名人だけでなく、なんと、スズメバチの駆除名人としても有名。
そして。
ここの地区ではね、この蜂を入れた料理があるんです。
お先に失礼…。
いいかな?
一体、そのグルメとは?
ちょっとちょっと。
これは?
蜂の子ごはんです。
ちょっと、蜂、どうなんですか?
開けましょう。
いいですか?
オープン!うわっ。
うわっ、何が入ってるんですか?蜂?いや、でっかい、この蜂。
おー!
すごーいな、これ。
でかいねぇー。
でかいね、見てこれ、ほらー。
すごい。
どうもありがとうございました!
締めない、締めない。
正真正銘、隠れご当地グルメの蜂の子ごはんは、お祭りなど、祝いの席で食べられていた郷土料理。
これ、食べましょうよ。
実言うと、僕の長野の実家も、こうやって、おやじが蜂の巣をとってきて、蜂のつくだ煮とか、蜂の子のね、焼いていったやつとかよく食べてたんで、大好物です。
俺はね、この家が合う!すごく合う!
泊まっちゃえ、泊まっちゃえ。
じねんじょも好きだし。
ということで、蜂が大好物、藤森から。
蜂を1匹ずつ。
いいねぇ、蜂!
いや、これ、でかいぞこの蜂は。
でかい。
ガッツ石松さんみたいだな。
うん!すごく柔らかいですね、やっぱね。
かむとね、結構うまみがジュワッと出てくる。
なんで京さま、ちょっと引いてるんですか。
そして。
いただきます。
うそ!なんだそれ、食べれんの?
うん。
たまにおいしい瞬間が現れるんです。
プチッと潰したときにね。
潰していい?
すごいな。
でもね、本当に…。
皆さん大好き?
大好きです。
私はちょっとって感じです。
私はちょっとって。
まだかみ切れない。
さあ、じゃあ藤森、最後にギャグでも。
一発ギャグをお願いしましょうよ。
立ってやってよ。
行きましょう。
愛媛武勇伝、浮かびました。
なんであなたも?
応援、応援。
愛媛武勇伝、3、2、1。
武勇伝、武勇伝、武勇伝、デンデンデデンデン。
レッツゴー。
愛媛のお父さん、じねんじょ食べて元気モリモリです。
はい、武勇伝、武勇伝、デンデンデンデンデン。
レッツゴー!
おー、七恵は食べない蜂残す。
武勇伝、武勇伝、デンデンデデンデン。
慎ちゃんかっこいい!今のがよかったかどうか、私にはさっぱり分かりません。
よかったですかね、これ。
このあと、
聞きます。
フラれたことないですよね?
あります、あります。
どうすることもできなくて、そのとき、犬に飼ってた犬にしがみついて、絡んでて。
犬もうっとうしかっただろうな。
すげえもう、うっとうしがられて、全然なんか逃げられちゃって。
しつこくしてたから、嫌がったんですよね。
そんな失恋経験をお持ちの竹野内さん主演の映画が近日公開!
公開日が。
2月8日です。
2月8日。
全国公開になります。
タイトルのほうは。
ニシノユキヒコの恋と冒険です。
ぜひ、デートなんかでちょっと、軽い気持ちで見に行っていただきたいですね。
竹野内豊さん、どうもありがとうございました。
そしてラブリさんから、お知らせがあるそうで。
ことし3月1日に、国立代々木競技場第一体育館で、東京ガールズコレクションが、ことしもあるので、今回18回目のテーマは、トーキョー・ワンダーランドっていう。
そう、もう、女の子がたくさん集まる楽しいイベントになってます。
緊張しません?こういうの歩くの?
緊張、忘れちゃいますね、記憶飛びますね。
緊張しすぎでしょ。
東京ガールズコレクションのチケット、ペアで10組の方にプ2014/02/04(火) 19:00〜19:56
読売テレビ1
火曜サプライズ[字]
竹野内豊と竹ノ塚ぶらり…街の人に聞き込み&アポなしで絶品グルメ探し!他では聞けない(秘)私生活や恋愛トークも!京さま慎ちゃん愛媛県で飛ばすぜ!は自然薯掘り名人と遭遇
詳細情報
番組内容
竹野内豊をゲストに迎え「たけの」つながりというだけで足立区竹ノ塚へ!ウエンツ瑛士と街の人に聞き込みしながら美味しい店探し。竹野内豊がアポなしで店に取材交渉する。お寿司の名店では、わさびだけを巻いた寿司が登場!それを食べた2人の反応は!?そしてベールに包まれた竹野内豊の私生活や恋愛トークも!京さま慎ちゃんにオリラジ藤森を加えた愛媛県の旅は自然薯名人と遭遇。名人の自宅で絶品の自然薯グルメをご馳走になる。
出演者
【MC】
ウエンツ瑛士
山瀬まみ
【レギュラー】
石塚英彦
DAIGO
オリエンタルラジオ
馬場典子(日本テレビアナウンサー)
【VTRレギュラー】
京本政樹
柳沢慎吾
【VTRゲスト】
竹野内豊
【スタジオゲスト】
ラブリ
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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