徹子の部屋 2014.02.04

黒柳徹子:まあ、この満面の笑みで走る女学生が今日のお客様ですが。
賞品泥棒といわれたリレーの選手。
39年目に入りました『徹子の部屋』、今日は2日目ですけれども、お客様、司葉子さんです。
黒:本当にあなた、いつも、おキレイね。
お洋服もたくさん見せていただきます。
黒:さて、『徹子の部屋』は39年目に入りました。
昨日からでございますけど。
2日目のお客様でいらっしゃいます。
いつかは、ご夫婦でおいでいただいた事もあります。
何度もおいでいただいてます。
司葉子さん、今日のお客様です。
司葉子:こんにちは。
おめでとうございます。
黒:ありがとうございます。
素敵なお花もいただいて。
ねえ、とってもうれしかったです。
ここに、ちょっと置いときますね。
キレイなお花。
でも本当に、あなた、いつもキレイにしてらっしゃるけど、女優というものは、外に出る時、キレイにしてなきゃいけないって、どなたかがおっしゃったんですって?司:ええ。
あのね、撮影所に入った頃ね、とにかく、外へ出る時は、一張羅を着ていきなさいと。
黒:やっぱりね。
司:言われた事は思い出します。
黒:そうですよ。
ましてや、映画のスターともなったら。
司:でも、ほら、女優ってみんな、仕事のない時は、すっぴんで、どこのどなたかわからないような格好してるのが、なんか、ね…。
黒:そう。
司:ですよね、仲間では。
黒:でも、やっぱりね、そうじゃなくて、やっぱり、キレイにしてる方が、みんなも、「ああ、こういうお洋服があるんだな」とかね、こういう趣味なんだなとか、いろんな事がわかって、いいじゃありません?今日のもまたね、素敵な、そこに、胸のところにバラ。
あなた、バラ持ってきてくだすったけど、ご自分もキレイなバラがあってね。
下の、その赤いへりが、なんともいえなく素敵だわね。
あなた本当に…。
あとで、お洋服、今日ね…。
ご主人と一緒に、いつもお写真撮ってらっしゃるのでね、そのお洋服が全部、素敵なので、ちょっと、あとで、皆さんに、お洋服たくさん見せていただきますけれども。
何しろ39年目に入りまして、もう。
昨日からですけど。
これから50年に向けて、やっていくかなっていうとこ…。
司:でも、全然変わりませんね、39年前と。
黒:あなたも全然お変わりない。
でも、あなたも。
司:本当に。
黒:いや、でも、この間、お変わりないといえば、森繁久彌さんの100年目で、2人…、他の人も入ったけど、特に2人で中心になって、やったじゃないですか。
うまくいきましたね。
司:よかったですね。
黒:ちょっと、第1回目の『徹子の部屋』、ちょっと見ていただいていいですか?これ、本当に第1回目です。
黒:「どうぞ、お入りください」森繁久彌:「ごめんください」「黒柳さんのお部屋…」黒:「どうぞ。
黒柳でございます」森:「あなた、お手伝いさんですか?」黒:「いいえ。
わたくしは今日、森繁久彌さんをお招きいたしますために…」森:「黒柳さんのお母さんですか?」黒:「本人でございます」森:「そうですか」黒:「今日はタキシードを着て、私、お招きして…」森:「おお、タキシード!ほう。
どうぞ、お座りください」黒:「どうぞ、お座りくださいませ」森:「そうですか。
いいお部屋ですね」黒:「おかげさまで。
精いっぱい」森:「これから、ここで、いろんなお話が出来るわけですね。
楽しみですが」「まあ、最初にまいりましたので、わたくしも緊張しておりますから」「あなたのスマイルがいいですね」「えー、お笑いになる姿が」「この笑いますっていうのはですね、顔の筋肉を7つしか使わないそうです」黒:「ほう」森:「ここのところ、こういうの、チュチュッとで、7つですんで」「ヒステリーをお起こしになります場合には、164の筋肉が瞬間に緊張するんだそうです」「非常に疲労しましてですね、毒素も吐くそうです」黒:「ウフフフフ…」森:「たった7つの筋肉でですね、主人が、どんなに気持ちよく外出出来るかと…」黒:「そうですね」黒:このお話は、私ね、例えば、講演とかある時、いつも使わせていただいてたんです。
お話しする時ね。
やっぱり、ニコッと笑って、7つだった。
で、その筋肉は、すぐ戻るんですって。
164の、「どうしたの、これ!なんなの!」っていう時の筋肉は、なかなか元に戻らないから、しわが寄っちゃうんですって。
司:なるほど。
これから、じゃあ…。
黒:でも、あなた、あんまり、「なんなの!」って、ご主人におっしゃらないでしょ?全然。
司:どうですかね?黒:でも、仲がいいそうで。
あなたはご主人とね。
ご主人さんは、すごいですよね。
だって、94歳で現役の弁護士さんでいらっしゃるんですよ。
ねえ、この前も、こんな風においでいただいたけど。
司:本当。
黒:それで、ご主人って、妻に、あれこれ面倒見てもらうのがイヤなんですって?洋服の事やなんか。
司:ええ、大嫌いですね。
機嫌が悪くなる。
黒:なんか、やってあげると?すごいね。
司:だから便利。
非常に手がかからないっていう…。
黒:そうですね。
それで、お酒なんかを、お家で召し上がる時なんかでも、あなた、1回も、おつぎになった事がないんですって?司:ねえ。
黒:嫌がるんだって?そういうの。
司:そうですね。
ええ。
黒:あなたは、つがせるんだって?ご主人に。
司:アハハハ…。
そうですね。
全部、自分がお燗をして、そして、テーブルに置いて、それで、ついでくれてっていう感じです。
黒:優しい。
お燗もご自分でなさって?司:ええ。
そうそう…。
黒:手がかからないわね。
司:ええ、もう本当に、それだけは、もう。
黒:これ、どこへいらしたの?司:あのね、毎年、下田へ行くんですよ、お正月。
それで、下田の景色が、すごく…。
黒:後ろが絵みたいね、なんかね。
司:いや、本当に絵はがきみたいでした。
黒:これ本当、絵はがきですけど、本当の絵じゃないんですよ。
これ、本当の景色なんですよ。
司:ええ、本当の景色です。
黒:でもね、素敵ね。
赤いね、セーターなんかお召しになってね。
司:あんまり公開するような写真じゃない…。
黒:でも、まあ、ほら、いいじゃありませんか。
でも、あれですよね、森繁さん、1回目に来てくださって、ああいう話をしてくださって、こんな風にやっていけばいいんだなっていうね、道をつけてくださったのは、私、ありがたいと思います。
司:何げなくね、ああいう事をおっしゃいましたね。
黒:そうなの。
だから、こういうのがいいんだなと思ってね。
やっぱり、話が面白いのがいい。
司:とぼけてらっしゃるんだけど、実は本当に、「笑顔がいい」とか、ちょっと教訓みたいな事をね。
黒:そうそう、そうそう。
でも、話違うんですけど、あなたも、孫がもう…。
私、この間、その森繁さんの会の時に、あなたの嫁である相田翔子さん、子ども抱いてきてなかった?あの時。
あの時ね、マスコミの、なんか、あれがありますから、集まってくださいって言われて、バーって行こうと思ったら、見ましたよ、お孫さん。
可愛いの。
プクンとしてて。
司:幸いな事にね、私に付いてる人がね、いつも、「葉子ちゃん、葉子ちゃん」って言うでしょ?私の事はね、「葉子ちゃん」って言うんですよ。
黒:可愛い!もう言えるの?司:うん。
でもね、ジジじゃなくて、ババじゃなくて、葉子ちゃんって言われるとね、若返るみたいで。
黒:いいじゃない。
可愛いじゃない。
あんなちっちゃい子が、葉子ちゃんって。
司:そうなんですよ。
黒:これ、一番左側が、お嫁さんの相田翔子さんで。
つまり、息子さんのお嫁さんで。
横向いてるんだけど、これ、向こうの方向いて、女の子…。
司:女の子です。
黒:随分大きくなったわね。
2歳ともなるとね。
また、相田翔子さんって人は、私、前から、歌ってらした時から、キレイだなと思って見てたんでね。
だから、あれだけキレイだったら、お宅の息子さんもね…。
お医者様…。
司:はい。
黒:でも、あれですよね、おうちの、だんだん人数が増えてくるとね、お正月なんか楽しいでしょ?司:そうですね。
まあ、日常ね、あんまり一緒にいないし。
またね、来ると、一日ね、もう、みんな…。
黒:大変なんですって?司:集中しちゃって大変でしょ?時々会うと、余計、まあ、なんていうかな、可愛くて。
黒:でも、あなた、走り回って追っかけてると、ヘトヘトになっちゃうぐらいですって?2歳の子どもって。
司:本当に。
弱いです。
黒:でも、可愛いでしょうね。
ねえ。
でも、ああいう、ご自分の息子さん、あなたの本当の息子さんのところにお嫁さんが来て、そこに子どもが生まれてるんだけど。
あなたが結婚なすった時、すでに、もう、2人、息子さんがいらっしゃって。
でも、あなた、本当に若いのにね…。
35ぐらいだった…?司:ええ。
黒:ご主人、50ぐらいだった、その時ね。
結婚なすった時、もう、すでに…。
司:男の子が2人。
黒:そうそう。
前妻が亡くなったっていう事で。
司:でもね、私ね、女3人きょうだいなんですよ。
でね、弟とかお兄さんが欲しいなと思って。
「あっ、弟が出来る!」と思ってね。
絶対、お母さんって呼ばないでよって、最初から、もう、そういう感じで。
あちこち連れて歩いて。
黒:可愛くてね。
そうですよね、男の子だからね。
だから、とっても仲よくなって、その、なんていうんですかね、後妻だの母だのなんだのっていう、そういう面倒くさい事、全然なくて、うまくスッと。
司:それで、外国って、そういう人、多いじゃないですか。
黒:そうそう、そうそう。
司:だから、ちょっと外国風で。
黒:いいじゃない。
それで、あなたは、本当のお子さんが、そこで、またお生まれになった。
だから、男の子ばっかり3人もいるって事になるんだけど。
司:自分がね、男っぽくなっちゃいますよね。
黒:あなたが?司:男の子が多いと。
パパも入れたら4人になるでしょ?なんとなくね、男っぽくなっちゃうんですよ。
困ります、女っぽい役ばっかりが多いのに。
黒:だから、いいじゃない。
普段、女っぽい役やってらっしゃるんですから。
ねえ、そういう…。
本当ね、息子3人いて、旦那様も男でね。
でも、旦那様は94歳で、そうやって、まだ現役の弁護士って、すごくない?司:今年は、1人でロシア行きましたよ。
黒:えー!司:抑留者の会の会長をしてて、政府と、まあ、あれがあるので、それで、1人で。
他の方は、お供がいらっしゃる…。
家族、誰も付かないで。
黒:どんどん?そこ、すごいですね。
でも、現役の弁護士っていうのが、すごいと思う。
弁護士って、頭が、ほら、すごく早く働かないといけないお仕事でしょ?すごいと思う、私。
毎日、事務所行くっておっしゃってましたよね。
司:はい。
黒:すごい。
で、自分の事は自分でおやりになって。
司:手出すと怒られますから。
黒:そうですってね。
あなたには、仕事やりなさいっておっしゃってるんですって?司:あのね、そういう点では、ものすごい開放的で、ブレーキをかける事はないし。
どっちかっていうと、「やれ、やれ!」って言う方。
なんでもかんでも、「やれ、やれ!」って言うんでね、ちょっと信用しないとこもあるんですけど。
黒:そうなの?おかしいね。
そうなの。
でも、いいですよね、そういうところね。
ご主人が、ほら、やっぱり、これやるのに、やっていいかしら、どうかしらとかさ、留守したらどうかしらとかって、そんな事、全然心配しないで。
司:全然。
家にいると、「どうしたの?売れなくなったの?」みたいな話になるので、私、用事がなくても、外へ出なきゃいけないなって。
黒:いいわね、そういうのね。
普通と反対じゃない。
急いで仕事行ってさ、急いで帰って、行ってこなかったっていう風にしてる人も多い中で、「どうしたの?売れないの?」なんて言われちゃってね、どこか行かなきゃみたいな。
黒:でも、ここのところ、あなた、お家にお帰りになるのが夜遅くなったりして。
それが、あれなんだって?仕事なのかと思ったら、そうじゃないのもあるんですって?司:そりゃそうですね。
食べ歩きとかね。
それから、私、ちょっと奉仕活動をしてるもんだから、仲間がいっぱいいらっしゃって。
今日はどこどこ、明日はどこどこ行きませんか?って言われると…。
黒:まあ、いらっしゃる。
司:おいしいもののところは、ほいほいと。
黒:で、お帰りになって、遅いと、ご主人の方が先に、どうしてもお帰りになる事になっちゃうと、電話番なんか、ご主人がする事になっちゃうんですって?司:困るんですよ。
土日は家にいるでしょ?この頃。
黒:ご主人が。
司:ええ。
で、一番にね、電話取るもんだから、皆さんがビックリ仰天して、切ったりね。
もう、うちの番頭さん、困るわねって、陰では言ってます。
黒:でも、そうやって、あなた、今日はどこ行ってきたって、ごはん食べてきた、どうしたって、全然、そういう時に、なんかグズグズおっしゃったりはしないんだって?司:とても自分も楽しんで。
黒:いいわね、でも。
なんて、あなた、いい方と結婚なすったんでしょうね。
司:あんまり興味がないんじゃないかしら。
黒:いやいや、そんな事ない。
で、あなたが、面白かったとか、おいしかったとか、楽しかったっていうのをお聞きになるの好きなんでしょ?司:一番いいなと思うのは、漢字ね、昔の難しい漢字。
いちいち引くの大変でしょ?「これ何?」って言うと、すぐ答えが返ってくるという。
それが一番ね…。
黒:字引代わり。
そうなの。
司:でね、なかなか、せりふをやってて、なかなか覚えられなくて苦しんでるとね、フフッ…。
「頭悪いな」なんて言われたりしてね。
黒:まあね、弁護士さんっていうのは、覚えるのがお仕事ですものね。
あれだけのたくさんの事を覚えて。
あの司法試験の時に覚える事なんていったら、この世のもんじゃないでしょうからね。
司:数字、好きなんですね、やっぱり。
黒:数字、好き?司:だから、前通ってる車のナンバー、あれはもう必ず語呂で言いますね。
それから、電信柱に数字が入ってると、それもまた語呂で。
もう、トレーニングでしょうね。
黒:語呂っていうと、なんて…。
司:語呂作って、なんだっけ?黒:そういう風に言葉にして言うの?「ミヨなんとか」とかいう風に?へえ。
作っちゃってるのね、ご自分でね。
司:こっちはマンネリになってるから、ただ流してるだけですけど。
だから、本当に…、大蔵省だったからでしょうけども、数字は好きですね、今でもね。
黒:お金の事はどうなんです?あなた、ご主人と、お金、別々なの?司:もう全然、別々です。
黒:あ、そう。
じゃあ、あなた、お洋服お作りになったり…。
例えばですよ、お作りになったりなんかするのは、ご自分の収入でやったり…?司:もちろん。
はい、はい。
ですけど、外国行った時はね、時々、お土産で買ってきたりするんですよ。
ですけどね、サイズがね、例えば、靴のサイズで買ってきて、入らなかったり。
そういう事ありますけど。
でも、女性ばっかりのきょうだいですので、お土産買うのは大好き。
黒:珍しいわね、男の人で、お土産買うの好きって。
司:もうね、現地に着くと、まず、きょうだいのお土産。
黒:あら。
司:私じゃないんですよ。
黒:まあ、妹さんとかお姉様とか。
司:妹たちの。
黒:すごい。
いいわね。
司:それから、事務所の女の人とか、お手伝いさんとか。
黒:珍しいわね、男の人って…。
司:もうそれで用事は済むみたい。
黒:本当に?でも、普通、お土産買うの、嫌がるじゃない、男の人って、面倒くさいって言って。
司:好きですよ、お土産買うの。
黒:じゃあ、あなたにも買ってきてくださるの?司:まあ、時々ね。
でも、それは、まあ、ちょっと着れなかったりね…。
黒:でも、まあ…。
でも、そういう時、あなた、ありがとうって言う?司:もちろん、もう、うれしい顔をして。
黒:そりゃそうよね。
でも、ちょっと入らない時…。
でも、まあ、うれしいっていうね、うん。
でも、「この間あげたやつ、着ないの?」とか、そういうのはないの?司:そうですね。
あまり気にしない。
まあ、あまりね、なんていうんですか、私たちは、結構、距離を置いてっていうか…。
黒:そうなの。
司:お互いに忙しいので、干渉し合わないっていう方が、うまくいくみたいですけどね。
黒:いいわね。
じゃあ、この辺で、あなたの息子さんのですね、宏光さんにね、「お母様って、どんな方かしら」って伺ったアンケート。
司:いや、怖い、怖い。
黒:大丈夫、大丈夫。
すごく面白い。
司:いや…。
黒:この方が相田翔子さんのご主人ですけど。
お医者様でいらっしゃるんですけどね。
一応、ちょっと、あなたっていう方がどういう方かわかるように伺ってみました。
司:もう、怒られてばっかりいるんです、私。
黒:息子さんに?なんだって?司:ウフフフ…。
黒:じゃあ、ちょっと聞いてくださる?いいですか?「司さんは、どんなお母様ですか?」「母というよりは、姉、弟、きょうだいのような感じです」司:うれしい。
黒:「弱点はありますか?」あなたのよ。
「料理は苦手です。
先日、僕の大学の同窓会で、相澤のママが作ってくれたチャーハンはまずかったという話題で盛り上がっていました」「掃除や整頓、整理、苦手です。
ルーズです」「持続力がなくて、新しく何かを始めたり決めたりしても、最長2〜3週間しか続きません」そう?司:イヤね、もう。
黒:それからね、「母親として点数を付けるとしたら、100点満点中、何点ですか?」。
「100点をあげたいですが、図に乗るといけないので、80点くらいにしておきます」司:いいじゃないですか。
黒:「いつも、一般的な理想論ではなく、子どもである僕自身の、僕の目線で、本人の立場に立って、意見してくれる事が、すばらしいと思います」いいじゃない。
ねえ。
親の目線でガンガン言うんじゃなくて、子どもの目線で、あなたがおっしゃるって事はね。
「両親は、どんなご夫婦ですか?」「とても仲がよく、結婚して45年の今でも、お互いの仕事先から、用事がなくても、1日に何回も電話で話しています」「言い争うと、父より母が強いです」司:アハハハ…。
黒:フフフフ…。
はい。
「司さんに望む事がありますか?」「何事も思い込みが激しいので、一度、間違った事を覚えると、ずっと修正されないまま、何年も間違った事をずっと言い続けます」「謙虚になってください。
贈り物とかの空き箱を全て取っておくのはやめてください」「家が空き箱屋敷になっています」「愛犬のピコに餌をあげすぎないでください」「健康診断で引っかかっています」以上、相澤宏光さん。
どうもありがとうございました。
宏光さん。
どうも、面白い…。
司:暴露じゃないですか、これ。
黒:でも、面白い。
本当にそうなの?あなた。
一度、間違った事を覚えると、そのとおりになっちゃうの?司:叱られてばっかりいますね。
考えると、私もお母さんを、いつも、やっぱり、あれダメ、これダメって言ってましたね。
黒:そうなの?司:歩き方が悪いとか。
銀座、一緒に歩いた時に、歩き方が悪いとかね、お母さんにね。
黒:あなたのお母様に?司:言ってましたね、そういえば。
黒:そうか。
でも、そういう風に言われなくていいじゃないの。
歩き方が悪いなんて入ってないですよ。
司:いや、注意されてますよ、もう、本当に。
黒:こんなキレイなお母様なのに、なんか言うの?司:うるさいと思って。
ウフフフ…。
黒:「言い争うと、父より母が強いです」っていうのは、すごいね。
でも、空き箱をね…。
これ、差し上げる。
空き箱をね、取っておくっていうの、わかりますよ。
やっぱりね、キレイな箱はね、やっぱり、何か使えるかもしれないじゃない。
司:そうそう。
黒:そう思うと、どんどんね、使わないうちにね、増えてくるのね。
あれ、困りますけどね。
やっぱり、どうもね、そういう時代に育ったからね、パッと捨てないでしょ、やっぱりね。
黒:司さんは、いつも、キレイなお洋服を着てらっしゃるので、今日、1枚…。
たくさん整理してらっしゃるそうですけど、持ってきていただいたの。
本当にキレイ。
これ、息子さんの結婚式の時、お召しになったんですって?司:もう、着物にしようかどうしようかって迷いましてね。
ですけど、私は走らなきゃいけないと思ってね、お洋服にした。
黒:キレイなお洋服。
これ、全部、上、アップリケみたいになってるのね。
刺しゅうとアップリケ?司:レースですかね。
黒:あっ、レース!へえ。
キレイなお洋服ね。
これ、この方、名古屋の方で、あなた、よくお頼みになる方。
司:ええ。
平松オートクチュールってお店、持ってらっしゃるんですけど。
生地をね、本当に、日本で一番持ってらっしゃるんじゃないかしら。
黒:これ、レースを上にかけたの?司:そうですね。
黒:でも、本当に刺しゅうしてあるとしか見えませんね。
うわー、キレイ。
へえ。
襟もね、あなたにお似合いになりそうな。
これ、お写真も、ご結婚式の時のがありました。
でも、あれですよ、留袖ではなくて、こういうお洋服だと、また、ちょっと目立ってね。
司:まあ、いろんな、ごあいさつやら何やら、動かなきゃいけないと思ったので、着物よりもお洋服がいいかなと思って。
黒:このお洋服をお召しになったお写真、ご主人と一緒に並んで。
あなた、ご主人とよく、お写真、一緒に撮ってらっしゃるのね。
司:ええ。
何かある時は必ずね、ホテルの写場に行って、パッと撮って。
黒:写真とるとこ、写場っていうの?司:そうね。
黒:はい、これ。
だから、金屏風の前にいらっしゃるのね。
でも、こうやって拝見してるのより、実物拝見すると、やっぱり、すごい立体的ですものね。
ビックリしちゃう。
えー、これが実物です。
ええー。
でも、これ、こういう風にキレイに取っておおきになるの、大変でしょう?お洋服を。
司:いや、もう本当に、黒柳さんこそ大変でしょう?黒:でも、いやいや…。
司:お家、何軒でも…。
倉庫、何軒持ってる?黒:そういう風に、くっつけちゃうとダメになっちゃう洋服もあるしね。
司:なかなか、でもね、捨てられないし。
黒:そう。
でも私は、一応、バザーがあるんでね。
そのバザーに、親のない子どもたちの、青少年と共に歩む会っていうのに、1年に1度あげて。
島屋デパートが、それをね、場所を貸してくださるんですよ。
クリスマスの前後に。
そこで、いつも、もう、毎年買ってくださる方がいらっしゃるので。
この間もね、350枚ぐらい、お洋服出しましたよ。
司:ワーオ!黒:毎年。
だから、そんなにはね。
でも、こういうものは、やっぱり、あんまり…、なんていうの、皆さん、お買いになっても…。
司:やっぱり、女優さん、みんな困ってるでしょうね、置き場がなくて。
黒:そうなのね。
で、あなたのお写真、ちょっと見せていただいていいですか?あのね、いつも、ご主人とキレイに撮ってらっしゃる。
ちょっと、こんな風でね。
上の方からいきます。
でも、本当に、あなたのご趣味がいいのと、おキレイなんだと思いますけども。
黄色いのとか、それから、これ、渡辺雪三郎さんって、今、右の方。
司:これもね、これも、天皇陛下の大嘗祭の時に、ちょうど、企画庁長官だったので、1週間、宮中に参内した…、行ったんですね。
黒:あ、そうなの。
司:その時…。
これはローブ・デコルテですけど。
なるべく体の出たお洋服。
夜ですね。
他はね、このね、ハンドバッグはね、パリで買ったんですけどね。
ルサージュってね、とても素敵な…。
黒:素敵なね。
司:思い付いて買っといたのが生きて。
黒:ちょっと右の方に寄せていただいていいですか?右の方は、なんか…。
司:これはね、やっぱり、平松さんのお洋服で。
なるべく首の出ない、ローブ・モンタントって、朝のお洋服。
黒:ええー!でも、スカートは長いの。
司:ええ。
スカートは長かったです。
黒:キレイな生地。
司:金のラメでね、非常にキレイなお洋服でした。
黒:おぐしも、また、そのお洋服に合わせてね。
司:こういうのって、あんまり、また二度と着れないでしょ?だけどね、なかなか、記録にとっておくのには…。
文章で、いろいろ思い出を書いておくのは、なかなか難しくてね、忙しくて。
黒:この方がね、バッとね。
で、真ん中のが…。
司:この左側のも、平松さんですけど。
この右側はですね…。
黒:ピンク色?ごめんなさい、このピンク色の、これも。
司:私、これは、とても好きなお洋服で、舞台で着た事があります。
黒:あ、そうなの。
これの事?司:これは、森英恵さんの。
黒:いかにも森英恵さんらしい。
キレイね。
胸の前のところは、どうなってるの?司:重厚で。
黒:刺しゅう?司:刺しゅうのような。
これはね、園遊会の時に着ました。
黒:あ、そうなの。
キレイ。
秋の園遊会ですかね?これはね、秋の色。
可愛い。
司:これはね、日本にカルダンが初めて出した時…。
黒:ピエール・カルダン。
司:ええ。
その時にね、なんて素敵なお洋服だろうと思って、買ったお洋服。
黒:こういうのいいなと思うんですけど、ご主人は、あなたに「買え買え」とおっしゃるんですってね。
司:もう、いいじゃないか、いいじゃないかって。
自分はお金出さないから。
黒:あなた、ご自分のお金でお買いになる。
これも素敵ね。
司:これも雪三郎さんで、これも、なんか、園遊会かなんかの時に。
黒:そうよね。
考えてみたら、ご主人が、そういうお仕事でいらしたから。
今の弁護士さんじゃない、前の時は政治家でいらっしゃったら、やっぱり、そういう、いわゆるお出まし時間があるので。
司:活用出来てよかったです。
黒:よかったですよね。
どんなにいいお洋服でもね。
司:ええ。
あっても、なかなかね、そういう場が日本の場合はないので。
黒:でも、ご主人様も94歳で現役の弁護士さんもすごいけど、あなたもすごいと思うのは、オリンピックに向けて…。
今度のね、こっちへ来る。
英語の勉強を始めようと思ってらっしゃるんですって?司:そんな事、公表すると、本当にやらなきゃいけなくなる。
黒:でも、面白いじゃない、考えが。
司:一番苦手なものは、英語と、それから、お料理。
黒:お料理ね。
司:これをね…。
黒:「相澤のママのチャーハン」だっけ?司:これをちゃんとしたいなって。
黒:おいしい…。
ほら、ご覧なさいって。
チャーハンだっけ?さっきの。
司:自分が食べるのにも、やっぱり、自分で作って、おいしいもの食べたいでしょ?不自由なんですよ、下手だから。
黒:本当にダメ?で、ご主人は、あなたのを召し上がっても、何もおっしゃらないの?司:うーん、そうですね、あんまり、まだ作った事ありません。
並べるだけは得意ですけど。
黒:誰かが作ったものを並べるの?あなたが。
司:献立と。
献立は上手なんです。
黒:ふーん。
でも、すごい、そこで、英語を勉強して、外国人が来て、困ってる人がいたら助けてあげたいっていうんだから、すごくない?あなたの考えが。
司:いえいえ。
私、前ね、英国へ留学しようと思ってたの。
でも、『紀ノ川』にぶつかったので…。
黒:でも、そういう考えが面白いと思います。
司さんって、そういう方なんですよ、皆さん。
どうもありがとうございました。
2014/02/04(火) 13:20〜13:55
ABCテレビ1
徹子の部屋[字]

〜94歳現役弁護士の夫と2歳の孫〜司葉子さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
39年目に突入した2日目を飾るゲストは、女優の司葉子さん。
◇番組内容
今日は医師である司さんの息子が、94歳の今も弁護士として活躍する夫・相沢英之さんと司さんの姿や家庭で見せる“母”の実態を厳しく採点!?気になる評価の中身に司さんの反応は…。ほか、2歳になる孫娘の話や、数多く共演を繰り返した森繁久彌さんとの思い出を貴重な映像とともに振り返る。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:52529(0xCD31)