バカにせんとって下さい。
私は別に責任逃れしたい訳やないですから。
バンクーバーの銀から4年です。
より高いところを目指すための戦いです。
スノーボード女子初のメダル獲得は銀メダル!生字幕放送でお伝えします
フィギュアスケート女子シングルショートプログラムがまもなく始まります。
大会12日目。
フィギュアスケートの中でメダルを争う最後の種目になります。
20か国から30人が出場していますこのショートプログラム。
このショートプログラムで上位24人があすのフリーに進むことになります。
ちょうど今、30人の選手が紹介されているところです。
世界ランキングの上位の12人が第4グループ、第5グループに入ります。
抽せんで滑走順が決まります。
村上佳菜子が上位グループなんですが第4グループの2番目に滑ります。
そして、鈴木明子が全体の24番目第4グループの6番目に滑ります。
そして、最後30番目最終滑走が、浅田真央。
第5グループの最後の滑走ということになります。
いよいよ、この人の登場です。
韓国キム・ヨナ。
連覇を狙っての登場です。
6分間練習の中ではジャンプのミスもちょっとありましたが本番では、どうでしょうか。
ソチオリンピックが現役最後の舞台になることを表明しています。
トリプルルッツトリプルトーループ。
トリプルフリップ。
安定しています。
ダブルアクセル。
レイバックスピン。
ステップシークエンス。
体全体を大きく使って非常に伸びやかなステップですね。
よどみなく続きます。
やはりバンクーバーの女王はこのソチでも実力の高さを示しました。
これが、最初のコンビネーションジャンプですね。
ルッツジャンプです。
3回転、そして、もう一度3回転のトーループ。
これは、回転は回っていますね。
そして流れの中で次のジャンプ、3回転のフリップジャンプですね。
韓国キム・ヨナ74.92。
高い点を出してきました。
ほとんど、しかし表情は変えずキム・ヨナ。
やはり、演技・構成点も高い得点になっていますね。
村上佳菜子。
山田満知子コーチからはやるべきことをやるだけ楽しもうねということを言われたそうです。
最終選考の全日本選手権の前にショートプログラムを2シーズン前のものに変えました。
そこで、ほぼ完璧な演技をして初めてのオリンピックを勝ち取りました。
「ヴァイオリン・ミューズ」。
本人がポイントと話していた3回転、3回転が最初にやってきます。
トリプルトーループ。
トリプルトーループ。
これはきれいに決まりましたね。
一つ一つのスピンもきれいに決まっています。
村上は後半にジャンプ2つです。
シングルフリップ…。
ダブルアクセル。
ステップシークエンス。
このステップも世界観が非常によく出ていますね。
最高の3回転、3回転を決めて流れに乗るかと思ったんですが。
トリプルがシングルになってしまいました。
しかし、この笑顔取り戻しました。
村上佳菜子。
最初のコンビネーションジャンプですね。
トリプルトーループ。
確実に回転も回っています。
2回目のジャンプの高さもありました。
高いですね。
これは間違いなく大きな加点がつくと思います。
最後のジャンプとなります。
ダブルアクセルですね。
よく反対にフリップジャンプが終わったあとに気持ちを切らすことなくアクセルにつなげたことはよかったと思います。
得点は…。
55.60です。
パーソナルベストを10点近く下回ってしまいました村上佳菜子。
ここまで滑り終わった選手の中では第6位ということになります。
20人が滑り終わって第6位です。
あっこちゃんというコールが飛びました。
いってきますという口の動きに見えました。
長久保コーチに送り出されました。
その長久保コーチが好きな「愛の賛歌」をこの最後の舞台に選びました。
最年長の28歳。
2回目のオリンピック。
繰り返し練習していた3回転、3回転。
どうでしょう。
ちょっと考えすぎてしまいましたかね。
次のジャンプはコンビネーションでなくてはいけません。
トリプルルッツ。
ダブルトーループ。
レイバックスピン。
回転の速さもいいですね。
ポジションもしっかりと安定しています。
ダブルアクセル。
これは後半のジャンプになります。
基礎点は1.1倍です。
ステップシークエンス。
笑顔です。
非常に思いのこもった躍動感あふれるステップとなっていると思います。
鈴木明子選手の思いはこの観客の皆さんには届きました。
大きな拍手が沸き起こりました。
すばらしいと思います。
これが最初のコンビネーションの予定でしたが。
練習中からもちょっと悩んでしまっていたのでうーん…。
3回転回りきれませんでしたね。
2回転の判定ということになります。
ここで、ルッツジャンプからダブルトーループ。
懸命に入れてきました。
ここでコンビネーションジャンプを入れたのが大きかったと思います。
スピンは、これは見事でしたね。
団体戦のときよりも、やはり体のきれももちろんそうなんですけども個人戦に向けて本当にいい調整ができているんだなって思わせるようなすべての要素でした。
最初のコンビネーションだけが少しっていうのはあるんですけどもそのほかでレベルを取ってそして、出来栄え点でもプラスが入ってくると思いますので。
そして、演技・構成点ですね。
団体のフリーから中9日。
やっぱり仕上げてくるあたりは鈴木明子選手の力ですね。
やはり大舞台に強いというところはありますね。
去年の全日本のフリーは見事でした。
あすは「オペラ座の怪人」を演じます。
鈴木明子。
そのショートプログラムどうでしょうか。
67.51というパーソナルベストですが60.97。
技術点28.71。
演技・構成点32.26という得点で、ここまで滑った中では第4位です。
鈴木明子。
キム・ヨナグレイシー・ゴールドエドムンズ、そして日本の鈴木明子が現在、第4位です。
最終グループ浅田真央がリンクに入ってきました。
前回バンクーバー銀メダル。
周囲の期待かなり大きなものがありますが一番の高みを目指している浅田真央です。
そして世界ランキングナンバー1の登場です。
イタリアのカロリーナ・コストナー。
これはきれいに決まりました。
3回転、3回転。
トリプルループ。
高い!
これも出来栄え点プラスがかなり入ると思います。
フライングキャメルスピン。
一つ一つの線も美しいですね。
ダブルアクセル。
ここは後半になるので基礎点が1.1倍高くなります。
ステップシークエンス。
まるで音楽とともに呼吸しているような息づくようなそんなステップですね。
カロリーナ・コストナーの思いがあふれる美しい「アヴェ・マリア」でした。
大歓声が巻き起こっています。
場内には74.12という数字。
自己ベストを出しましたイタリアカロリーナ・コストナー。
ロシアからの二人の代表の一人。
アデリナ・ソトニコワ。
17歳です。
最初のジャンプポイントです。
トリプルトーループ。
トリプルトーループ。
これは、高さともにありました。
トリプルフリップ。
スピンのコントロールもいいです。
後半です。
ダブルアクセル。
落ち着いて決めましたね。
ステップシークエンス。
若さあふれる「カルメン」。
非常にパッショナブルですね。
これもすごい。
(拍手)
地元ロシアのファンの前で完璧な演技を見せましたアデリナ・ソトニコワ。
ソトニコワは…。
74.64。
自己ベストを大幅に上回りました。
キム・ヨナにはおよびませんでしたが僅差で2位。
そして、僅かな差で3位、コストナー。
鈴木明子は8位。
村上佳菜子は15位。
高レベルな戦いになっています。
74点台で3人。
そこに、食い込んできたい浅田真央。
佐藤信夫コーチとともにこの4年間、基礎からスケートをやり直してきました。
浅田真央です。
バンクーバーの銀から4年です。
より高いところを目指すための戦いです。
浅田真央しか跳べないというトリプルアクセル。
これをショートプログラム最初のジャンプにもってきます。
6分間練習では成功させました。
「ノクターン」です。
勝負のトリプルアクセル。
トリプルアクセル…。
あっと、転倒!
きれいに回ったんですけどね。
トリプルフリップ。
これはきれいに決まりました。
ポジションもきれいです。
フライングキャメルスピン。
ダブルループ。
コンビネーションになりませんでした。
ステップシークエンス。
こういったステップでも非常に流れがあります。
きれいなステップですね。
(拍手)
少し小首を傾げました。
浅田真央。
ショートプログラムに必要な要素コンビネーションジャンプが入らなかった浅田真央です。
あとはトリプルアクセルは確かに転倒してしまったんですがそれが、どういった…回転がどういった判定になるかというところもちょっと気になりますね。
回れていたか。
3回転半跳べての転倒と…。
ダウングレード、あるいはアンダーローテーションという転倒では得点の入り方が違ってきます。
これは最初のトリプルアクセルの場面です。
少しだけ足りないですかね。
回った判定でもいいと思うんですが…。
このフリップもどうですか。
もしかしたらジャッジにしてはあとはテクニカルスペシャリストがどういった判断をするかということになりますね。
3回転のままの判定でいってもらいたいところなんですけど…。
でも、ここは珍しいミスでしたね。
ふだんの練習から確実に決まっていたものだったので。
ちょっと信じられないようなミスが出てしまった浅田真央。
要素が入らなかったということで得点が抑えられてしまいます。
スピンでのレベルの取りこぼしは大丈夫だったと思うんですけども。
5コンポーネンツ、演技構成点では高い得点が出る浅田真央。
非常に流れよくよどみなく滑れていました。
ですからテクニカルエレメンツが抑えられてしまったかもしれません。
浅田真央の得点は…。
55.51。
ちょっと信じられないような低い得点になってしまった浅田真央。
16位。
トップのキム・ヨナとの差が20点近くついてしまいました。
残念なミスになってしまいました。
浅田真央のショートプログラム。
鈴木明子が8位。
村上佳菜子が15位。
浅田真央は16位。
今回は少しでも回転不足という判定になりますと。
そこで出来栄え点に関してもマイナスが必ず付いてしまうというところがありますのでそういった意味で伸びなかったのかなと。
それにしても、やはり厳しいですね。
キム・ヨナがトップソトニコワが2位。
コストナーが3位。
74点台の3人。
鈴木明子が8位で村上が15位、浅田真央が16位。
ともに要素が入らなかったこの2人です。
女子シングルショートプログラムが終わりました。
ショートプログラムを終えて浅田、まさかの16位。
試合後、終わってみて自分でもまだ何も分からないです。
あすは自分のフリーの演技ができるようにしたいですと話していました。
日本勢トップは鈴木の8位。
村上は15位です。
一方、トップのキム・ヨナから3位のコストナーまでは同じ74点台。
金メダル争いは大混戦です。
また、注目されたロシアの15歳リプニツカヤはジャンプで転倒し現時点で5位です。
さて、日本、7個目のメダルはスノーボード女子パラレル大回転竹内智香が銀メダルに輝きました。
この種目は2人の選手が同時に2回滑ってタイムを競います。
竹内が挑んだ決勝2回のレースを、ご覧ください。
竹内智香予選をトップで通過し金メダルを目指す決勝トーナメントです。
ソチオリンピックスノーボードアルペン男女パラレル大回転。
さあ1本目、きますよ。
ただ、この決勝でオリンピックの舞台で勝つためにこれまで積み上げてきたものがあります。
竹内智香、30歳。
迎える決勝1本目。
同時スタート1本目。
この辺は落ち着いていきたいですね。
いいですよ。
大丈夫です。
ライバル同士の対戦。
両者、いいですね。
一つ一つのゲートに力が入ります。
サイド・バイ・サイド。
ややリードしたか。
クンマーもリードしていく。
この辺りから竹内選手の見せどころですね。
レッドコースが竹内智香。
ここまでの戦いではこの終盤に差をつけるというレースを見せてきました。
両者、お互いの実力分かってますから決して無理はしてこないと思います。
1本目ではなく恐らく、2本勝負になるか。
クンマーがバランスを崩したように見える。
その差は、どうか。
先着、竹内!1本目、竹内、先着!0秒30の差。
見事ですね。
ただ、まだ分かりません。
宿敵クンマーとの2本目。
1本目は先着見事、竹内智香です。
本当にデッドヒートでどっちが前にいっているかこの旗門ごとに、ゲートごとに変わっていましたよね。
本当に震えてきましたよ。
スノーボードアルペン男女パラレル大回転。
決勝トーナメント。
決勝戦の2本目。
ここに堂々、竹内智香の名前です。
0秒30の差をつけてクンマーに先行してスタートをしていきます。
さあ、運命の瞬間。
50秒ほどで決着がつきます。
竹内智香、金メダルへ!
ここは落ち着いていきたいですね。
ここは焦ってはいけませんよ。
安全にいく。
クンマーも無理はしていない。
この辺りから勝負ですね。
クンマー選手追い上げてきますから。
終盤にこの大会、決勝トーナメントで実力を見せている竹内智香です。
そういったことも分かって恐らくクンマーはプレッシャーをかけてくるでしょう。
その中で安定感のある滑りを見せている、予選1位の竹内智香。
並んできた。
2本目。
前にいったのはクンマー。
ただここから速いのが竹内!ああ!転倒!竹内智香敗れる!クンマーが金メダル!逆転を許してまた、クンマーには勝てませんでした。
ただ、ただ、誇らしい。
見事にスノーボード女子初のメダル獲得は銀メダル!
メダル獲得、お見事です。
おめでとう!
健闘をたたえ合うクンマーと竹内智香。
宿命のライバルが抱き合って健闘をたたえ合いました。
本当に、ここ1〜2週間ずっと、なんかすごいいい流れできててきょうも自分のためにあるような不思議な…。
そうですね。
きょうが本当に不思議な世界というか自分のためにあるような一日に感じられたのでそれをしっかりとチャンスを使おうと思ってました。
遠いここまで日本人の人たちがたくさん見に来てくれましたし日本でも応援してくれてる人たちがたくさんいたので、1本でも多くいい滑りを見せたいなと思ってました。
竹内智香オリンピック4回目の挑戦でついに手にした銀メダル。
この種目で日本選手がメダルを獲得したのは初めてです。
また、今大会で日本の女子選手として初のメダルとなりました。
母校の高校で校長を務め去年、世界最高齢でエベレストに登頂した三浦雄一郎さんもテレビの中継を見守りきょうは最高の夜になりましたと涙を浮かべて話していました。
そのほかの競技の結果です。
スピードスケート女子5000m。
金メダルは世界記録保持者サブリコワ。
オリンピック2連覇です。
日本勢は藤村の10位が最高でした。
各国のメダル数です。
金メダル最多のノルウェー。
バイアスロンミックスリレーで新たに金を獲得した5大会連続出場のビョルンダーレンはこれで通算13個目のメダルとなり冬のオリンピック史上単独最多となりました。
日本はスノーボード・竹内の銀が加わり、合計7個です。
このあとの主な放送予定です。
個人銀メダルの渡部暁斗を中心に5大会ぶりの団体メダルを狙います。
日本勢の演技。
そして激しい金メダル争いに注目です。
NHKでは、ソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
また、応援メッセージをメール、ツイッター、ファクスで募集しています。
ご覧のアドレスなどからお寄せください。
この時間はソチオリンピック大会13日目のもようをお伝えしました。
2014/02/20(木) 08:15〜08:55
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ◇フィギュア女子ショート ◇スノーボード 女子大回転[字]
◇フィギュア女子ショート ▽浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子が頂点をかけたリンクへ! ◇スノーボード 女子大回転 ▽竹内智香が会心の滑りで銀メダル!
詳細情報
番組内容
◇フィギュアスケート 女子シングル・ショートプログラム 〜アイスバーグ スケーティングパレスで録画〜 ▽浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子が頂点をかけたリンクへ!渾身の演技の結果は? ▽注目のショートプログラムをたっぷりと 【解説】八木沼純子,【実況】鳥海貴樹 ◇スノーボード 女子大回転 ▽竹内智香が会心の滑りで銀メダル獲得! <競技変更の場合あり>
出演者
【フィギュアスケート】解説…八木沼純子,実況…鳥海貴樹,【スノーボード】解説…長岡英明,実況…寺島淳司
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:9331(0×2473)