アフリカの東インド洋に浮かぶ…
といえば…
映画『マダガスカル』でも描かれている大自然とたくさんの動物たち
もともとフランス領だったため本場フランスをほうふつとさせる料理やリゾート地としても知られ世界中の旅行者に愛されている
一度は見たことがあるかもしれない…
(庄司)これはすごいです。
アフリカ大陸の東側に浮かぶ孤島マダガスカル
マダガスカル最大のリゾート地ノシベへは立野ディレクターが
立野ディレクターが向かったのは日本からタイバンコクを経由しおよそ17時間半
首都アンタナナリボからさらに飛行機で1時間10分のリゾートアイランドノシベ
到着したのは…
しかし空港の駐車場にはタクシーよりもなぜか普通車の姿が目立つ
空港にはもちろんタクシーもあるがリゾートホテルに宿泊の場合は…
ここノシベ島は東京23区の半分ほどの広さのリゾートアイランド
立野ディレクターはここからさらに50km離れた島が丸ごとホテルという大人気の離島を目指す
空港から車で45分
着いたのは…
これは相当期待できそう
いざ出航
(立野)いいんじゃないでしょうか。
この奇麗な海を見ながら1時間半。
…と
(立野)ガソリン忘れ物?
気を取り直して進むこと1時間半
見えてきたのは東京ドーム2.7個分ほどの…
(立野)よいしょ。
ここイランジャリゾートは島丸々1個がリゾートホテル
気温はおよそ30度で一年中楽しめる5月から10月が比較的過ごしやすい人気シーズン
早速今日…
(立野)ここ?
(立野)広いっすね。
部屋は小さなコテージが3つで1セットになっており入り口には広々としたテラスが
コテージ内にはクイーンサイズのベッドルーム
さらにバスルームを挟んでもう一部屋
室内は開放感いっぱいだが…
気になる部屋の値段は最低2泊からで2人で行った場合は一人当たりおよそ3万5,000円
さらにこんなサービスも
(立野)ちょっとやってみましょうか。
ペダルボートやカヤックなど無料で遊べるアクティビティも充実しており受付に言えばいつでも楽しむことができる
夜には島に上がってくるウミガメを見に行くことができ運がよければ産卵に立ち会うことも可能
(立野)うわ!?砂かけられました。
そしてお昼時
(立野)おお!シーフードサラダ。
すごい。
カニさんがいますよ。
でっかい。
さらにメーンディッシュが登場
(立野)ポテトにこれはイカですかね。
実は朝昼晩の食事は宿泊料金に含まれており昼と夜はコース料理で1泊3万5,000円
そして一日の終わりは…
首都…
マダガスカルの玄関口…
(庄司)ああー。
着いた。
アンタナナリボは高原に位置するため年間を通して過ごしやすい
市街地まではエアポートタクシーを利用するのが比較的安全で便利
(庄司)よいしょ。
市街地までの所要時間はおよそ45分
マダガスカルの首都…
もともとはフランス領だったため中心部には当時の面影を残すフランス式の建物が数多く残る
(庄司)すごい。
(庄司)何なんでしょう?
屋根の形が特徴的なこの一帯はアナラケリー・マーケットという市場
その規模は国内最大級
そんなマーケットを早速調査
…と
(庄司)いやぁ。
(自転車のベル)
(庄司)うわ!?
(庄司)あれ!?
(ピエール)庄司さん。
元気ですか?
(庄司)何すか?
(ピエール)そうでしょ?
(庄司)はい。
(庄司)そうですか?
(ピエール)そうそう。
現れたのは…
昨年大ヒットした『あまちゃん』のすし屋の大将役としてもおなじみ
実はかなりの旅好きでこれまで世界中の様々な国を訪問
『セカホン』もチェックしてくれているという
こういうところ。
そういうスタイル?
(ピエール)最初の作業なんですよ。
というわけでピエール瀧とアナラケリー・マーケットを調査してみた
(ピエール)ラーメン。
(ピエール)袋ラーメン幾らだろうね?
(ピエール)30円。
なるほど。
さらに…
(ピエール)ポテトチップ売ってる。
(ピエール)じゃあこれ1つ下さい。
(庄司)手づかみ。
(ピエール)そのくらい…。
あれ?なるほどなるほど。
(庄司)いっぱい入れてくれる。
(ピエール)おまけ入って。
ああー。
(庄司)マダガスカルのポテトチップ。
ちょっと頂いてみます。
(ピエール)いきましょう。
普通においしい?そうなんだ。
すると…
(庄司)何すか?それ。
(ピエール)これを現地の人に食べさせてどういう反応が出るか?
(庄司)やってみましょう。
言っても…。
食べてみる?
というわけで日本のスナック菓子をマダガスカルの人たちに食べてもらった
(ピエール)取って取って。
かっぱえびせん。
(庄司)うわ。
もう一気に。
(ピエール)うわ。
すげえすげえ。
(庄司・ピエール)おいしい?おいしい?
すると…
(庄司)ちょっと大人気。
すごい。
老若男女を問わず…
かっぱえびせんは…
…と
(庄司)ホントにそうなんです。
(ピエール)屋根あるとこ行こう。
行こう行こう。
さらに…
激しい豪雨に
実は…
一日中降り続くことはまれだが時に非常に強い雨が降る
(庄司)相当ですね。
(ピエール)相当だね。
(ピエール)ジュース屋さんだ。
ジュースだ。
(庄司)いろんな種類ありますね。
(ピエール)ねっ。
発見したのは露天のジューススタンド
ライムやショウガなど10種類以上の果物や野菜から好みのものを選んでミックスしてもらう健康ドリンクのお店
すると…
(庄司)すごいもの見た。
殻ごと。
(ピエール)がしゃんって。
あっ。
こすんだ。
最後。
(男性)見ろ。
殻でカルシウム取るの?
(ピエール)カルシウム。
(庄司)がりがり。
(ピエール)きました。
(庄司)いきます。
じゃあ。
果たしてその味は?
おいしい!
(ピエール)うまい?ショウガの。
ショウガ湯?ショウガが一番効いてる。
ショウガ入れて正解?
(庄司)ですよね?
(ピエール)うまいね。
(ピエール)うまい。
(庄司)びっくりした。
(ピエール)うまいうまい。
…と
なぜか庄司ディレクターの飲み終わったグラスに自分のジュースを
(ピエール)さっきのやつ色々入ってっからそれでミックスして。
なるほど。
なるほどね。
最後下ちょっと残ってっから。
ねっ。
そうだ。
何だか心が通じ合ったようで
(ピエール)お父さん。
プレゼント。
プレゼント。
フォーユー。
いいじゃん。
ほらほら。
お父さんこうやってやって。
こうやって。
(ピエール)イェーイ。
極上リゾートを調査中の立野ディレクター
この日も島を散策していると…
(立野)なるほど。
ホテルのある島の対岸には東京ドーム43個ほどのノシ・イランジャ本島が
ホテル勤務者と漁師が半々で生活している
そして干潮のときだけ…
2つの島からなるノシ・イランジャ島
干潮のときだけ島の間にはおよそ1.5kmの砂の道が現れる
(立野)うわ!波がここまで。
ほら。
砂の道は両サイドからエメラルドグリーンの波が1.5kmにわたって押し寄せる絶景の道
(立野)見てください。
(立野)サラマ。
さらに…
(立野)急いでる人がいます。
今度は…
(立野)遅刻?
が…
(立野)忘れ物?
(立野)体力つきそう。
ほとんどの人は朝夕の道ができたときに出勤してくるが…
ノシ・イランジャ島からノシベ本島に戻った立野ディレクター
エル・ヴィルは市場オフィスなどが並び人や物が集まるノシベの中心街
この日は町を案内してくれる方と待ち合わせ
(シャルタル)ボンジュール。
(立野)ボンジュール。
よろしく。
こちらは…
案内されたのは通り沿いの小屋
お店の奥で店主が作業中。
そこには…
とここで…
(三上)さあ早押しでお答えください。
(蛍原)設楽さん。
(設楽)申し訳ない。
(蛍原)いいです。
(宮迫)いいですよ。
いきましょう。
(不正解音)
(三上)違います。
(蛍原)英孝ちゃん。
(宮迫)英孝ちゃん。
(狩野)白い液体なんで…。
(宮迫)うん?
(狩野)だから…。
聞こえませんでした?
(宮迫)ほうほうほう。
うん?
(不正解音)
(眞鍋)自分で下げた。
(宮迫)はい。
(蛍原)はい。
日村さん。
(蛍原)当てるもんですからね。
当てるもんですよ。
(蛍原)聞こえてますよ。
(宮迫)違う違う。
(宮迫)知ってます知ってます。
(不正解音)
(三上)違います。
(蛍原)当てるんですよ。
(蛍原)何が面白い?何が面白いねん?
(宮迫)黒い犬出てきてないやろ。
(田中)でも…。
(田中)急にどうしたんですか?
(宮迫)笑いながら。
バカヤロー。
(宮迫)はい。
斉藤。
(蛍原)当てるもんです。
(斉藤)あっ。
了解しました。
(不正解音)
正解は…
さらに何カ所にもつけていく
これはいったい?
こちらは…
マダガスカルの女性は昔から樹木からとれるタバキと呼ばれる日焼け止めを使用
最近ノシベでは…
というわけで…
お値段は1回250円ほどでおよそ10分でできる
首都…
引き続き…
そうです。
(ピエール)ねっ。
ってことは…。
50年ほど前までフランス領だった名残で首都アンタナナリボには今でも多くのフランス料理店がある
せっかくだからいい店行きたいですね。
そう。
というわけでピエール瀧と…
(庄司)しゃんとした人。
(ピエール)しゃんとした人。
(ピエール)ムッシュ。
ムッシュ。
ホテルの支配人だというこちらの男性に聞いてみると…
そのお店は世界の旅行者の口コミランキングサイトトリップアドバイザーにおいて…
2人のディレクターが…
首都アンタナナリボで1位に選ばれたレストランに行くことになったが…
(ピエール)庄司さん。
(ピエール)フランス料理って。
(ピエール)襟。
襟。
そこでマーケットで…
(ピエール)これ幾らですか?
(ピエール)いいでしょ。
買ってあげる。
(庄司)ホントですか?
ついでに自分のシャツも購入したピエール瀧と早速レストランへ
(庄司)そうしましょう。
(庄司)はい。
(ピエール)レストランね。
知ってます。
さすがです。
どうぞ。
…と
(庄司)誰か乗ってるんですけど。
(ピエール)どうも。
マダム。
どうも。
(庄司)どういう決まりなんですかね?夫婦で?
(ピエール)じゃあいきましょ。
そんな…
(庄司)ぎーぎーいってるんですけど。
(ピエール)ちょっと待ってよ。
ちょっと待ってよ。
(ピエール)こうだ。
こちらのタクシーは…
レトロなフランス車
町なかではこのような年代物のフランス車が現役で活躍している
ちなみに話し相手として妻や友人を乗せて営業することはマダガスカルでは珍しいことではないという
(ピエール)庄司さん。
(庄司)はい。
(ピエール)涼しいわ。
…と
(ピエール)着いちゃったの?
(庄司)いや。
まだだと。
(ピエール)降りて。
あれ?ボンネット開けたよ。
あれ?
まだ100mも走っていない場所でまさかのエンスト
気を取り直して出発
が…
(庄司)また?
(ピエール)まただ!なるほど。
そして…
(エンストする音)
すると奥さんが…
(庄司)ホントですか?
(ピエール)奥さん歩いてっちゃった。
何も言わずに降りてしまった奥さん
人数が一人減ったタクシーはその後見違えるような走りを見せ坂の多いアンタナナリボの道をすーいすい
本来は5分ほどの道のりをおよそ20分かけて到着
(ピエール)なかなかの道中でしたけど。
(ピエール)庄司さん。
(庄司)ホントですね。
(ピエール)これTシャツじゃあ。
観光庁や大使館の多い閑静なエリアにたたずむフレンチレストラン…
店内はアンティーク雑貨に囲まれ落ち着いた雰囲気
そして人気の理由はもちろん料理
五つ星ホテルの料理長などを歴任したシェフが手掛けるのは本場フランスの伝統的なレシピに独自のアレンジを加えた繊細な料理
まずはオードブルが
(ピエール)来た。
(ピエール)テリーヌ。
フランス料理の定番…
マダガスカル産のフォアグラを使った自家製
そこにオレンジの皮をジャム状にしたコンポートを添えるのがシェフのお薦め
そのお味は?
(ピエール)もうそうとしか言えないよねこれね。
これ邪魔するかと思ったらちゃんと…。
(庄司)確かに。
メーンはゼブ牛のヒレステーキ
マダガスカルで牛肉といえば背中にこぶのあるゼブ牛が一般的
その上質な部分を黒こしょうと赤ワイン仕立てのソースで味付け
揚げたジャガイモなど地元産の食材にこだわった付け合わせを美しく盛り付ける
(ピエール)ちゃんとしっかりお肉のかみ応えがあってお肉って感じなんだけど。
うま味の複雑さが半端ない。
ソースと相まって。
うまいこれ。
さらにシェフのこだわりは添えられた…
たっぷりと浸して食べるとまた別の味わいに
このソースをつけることによって急に…。
庄司ディレクターの感想は?
(ピエール)庄司さん。
(庄司)煮込み。
煮込みで。
続いてデザートが
(ピエール)何これ?
見たことのない球体の不思議なデザート
これはいったい?
(ピエール)どうすんだろ?これそのまま?
(庄司)食べるんすかね?
すると…
(ピエール)何か来ましたよ。
(ピエール)あったかいチョコだ。
(庄司)すごいにおいする。
(ピエール)穴開いた。
穴開いた。
(ピエール)溶かすんだね。
実はチョコレートの原料…
その中に…
さらに…
ちなみにマダガスカルはアイスやシュークリームの香り付けに使うバニラの世界的な生産地
そんな本場のバニラアイスを入れてチョコレートでふたをすれば…
ショコラのエクスプローションが完成
(かむ音)
(ピエール)いい音。
冷たい。
ちなみにこの日のランチは一人…
(眞鍋)いいなぁ。
(蛍原)最高じゃないですか。
(宮迫)まさかやったな。
(ピエール)おいしそうでしょ?
(設楽)うまかったっすか?
(ピエール)おいしいあそこ。
(設楽)そんなおいしいんだ?
(朝倉)しかも安かったですよね?
(蛍原)そうやね。
値段も安いし。
設楽さん。
どうでしょうか?
(設楽)あの島と島を渡れる道。
夢の中みたい。
(あさこ)何あれ?
(大木)いちゃいちゃしてる。
(蛍原)ラブリちゃん。
どうですか?
(設楽)あれは何ですか?
(設楽)変わってるなぁ。
(宮迫)安全のため?
(豊田)そうそうそうそう…。
(豊田)誰かいるっていうだけで。
(眞鍋)誰か乗ってるんだ。
(豊田)そうなの。
(蛍原)斉藤。
どうですか?
(斉藤)僕は…。
(斉藤)そういった意味では…。
首都…
ノシベからアンタナナリボへは国内線でおよそ1時間半
早速市内中心部を調査する立野ディレクター
…と
・わっ!
(立野)おおー!?びっくりした。
(狩野)イェイ!
初っぱなから妙なハイテンションで登場したのは…
すると…
(狩野)何かすごいですよ階段。
(立野)おおー。
(狩野)階段の両端にお店出てるじゃないですか。
(立野)出てますね。
(狩野)すごい。
市場を中心に南北に続く…
東京の竹下通りのようなところ
(狩野)あっ。
すいません。
これ何ですか?
(狩野)ホントに?これ。
これテレビなの?
(男性)そうですよ。
マジで!?
こちらの方れっきとしたマダガスカル最大の民放テレビ局…
この後も取材が続く2人
(狩野)どうも。
ラーメンつけ麺僕イケメン!OK!
その後2人は…
(狩野)LYCEENANISANA。
(立野)学校っすね。
こちらはおよそ1,400人の生徒が学ぶ…
特別に…
…と
(狩野)黒板見て。
黒板見て。
(狩野)すげえ。
何ここ?
(狩野・立野)どうも。
こんにちは。
(教師)こんにちは。
(狩野)日本語しゃべられるんですか?
(教師)そうです。
(狩野)今何やられてたんですか?すごい。
現在マダガスカルでは…
英語に次ぐ人気になっているという
そのためこちらの高校でも日本語の授業を選択できるようになっている
(狩野)ちょっと授業を見てもいいですか?大丈夫ですね。
(狩野)見学させてもらいましょう。
どうぞ。
(狩野)こんにちは。
(生徒たち)こんにちは。
特別に…
まずは…
(教師)まだ練習ばかりです。
(狩野)日本のこと教えましょうかね。
いいですか?
(教師)大丈夫です。
ということで…
ちなみにいいですか?皆さん。
(狩野)あっ。
彼。
マダガスカルの…
その人物とは?
さらに…
(狩野)ちなみにいいですか?皆さん。
(狩野)あっ。
彼。
(狩野)なかなか珍しいですね。
(立野)素晴らしい。
(狩野)ありますか?
(狩野)安全。
安全第一という言葉もありますから。
日本語では。
続いては…
(狩野)今日はですね特別に私が日本のお笑いを教えます。
例えば一ついいますと「あるある」このナニサナ学校のあるあるでいいますと…。
ウケたウケたウケた。
サンキューサンキュー…。
(狩野)やっぱあるあるは世界共通。
でもう一つ他のお笑いの取り方もあります。
リピートアフターミー。
大喜利。
(生徒たち)大喜利。
(狩野)そうです。
これはですね…。
狩野が出した大喜利のお題はこちら
果たしてマダガスカルの高校生に理解してもらえるのか?
ちょっと違いますね。
それはセンスとは懸け離れてます。
例えば目の前の女の子。
違います。
いいですか?答えを教えます。
服を着るのを忘れた。
(狩野)皆さん。
そのギャグというのは…。
ラーメンつけ麺僕イケメン!OK!
するとちょっとした日本語でも勉強に生かそうとメモを取る生徒たち
1・2・3。
(狩野)OK。
素晴らしい。
OK。
授業を終えて帰ろうとすると…
(狩野)サイン?
(狩野)サイン?
一人の女の子に続いて次々に生徒が集まってきた
突然現れた先生のサインを大事そうに眺める生徒たち
(狩野)マダガスカル。
俺。
その夜
授業を終え夕食を取っていた狩野
昼に取材されたVTRはいったいどうなっているのだろうか?
8時の放送を確認するため…
(狩野)嘘でしょ!?嘘でしょ!?嘘でしょ!?
放送直前にまさかの停電!?
(狩野)あっ。
(立野)あっ。
きたきたきた…。
(狩野)映像が。
映像が映んない。
(立野)きたきたきた…。
(狩野)危ねえ。
危ねえ。
しかし…
全面カットの予感!?
『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』という雨上がり決死隊さんの番組でしてマダガスカルのいいところを日本人に知ってもらおうって番組。
(立野)あれ?何か終わりカットっぽくないですか?
放送はされたが…
早朝4時
ピエール瀧と別れ空港にやって来た庄司ディレクター
ヨーロッパのセレブに根強い人気を誇る国
観光客も年々増えており年間100万人に到達する勢い
というわけで…
マダガスカル編は続きますがここで…
マダガスカルから東へおよそ900km
東京都とほぼ同じ面積を持つ島
北西部に位置する首都ポートルイスへは引き続き庄司ディレクターが行ってみた
(庄司)着きました。
モーリシャス。
(庄司)そして見てください。
この青空。
気候は…
いい気温です。
昨年改装したという空港には初代首相の名前が付けられている
出口付近にいる正装した方は全て…
ポートルイスのメーンストリートまで。
一律料金なので観光客でも比較的安心だという
ではここで…
(三上)さあ早押しでお答えください。
(宮迫)はい。
眞鍋さん。
(不正解音)
(眞鍋)ありがとうございます。
(蛍原)さあどうでしょうか?
(宮迫)はい。
斉藤。
(大木)えっ?正解?近い?近い?
(不正解音)
(蛍原)びっくり。
びっくりしたね。
(宮迫)はい。
(宮迫)五千幾らでは着かないです。
(不正解音)はい。
英孝ちゃん。
(一同)えっ!?えっ!?
(宮迫)違うんです。
違うんですが。
(不正解音)
(宮迫)はい。
田中。
(蛍原)何?何?
(田中)すいません。
(蛍原)何が面白いの?
(宮迫)うるさい。
お前。
(不正解音)
(田中)全部!?
(蛍原)1本残してやないわ。
はい。
大木。
(蛍原)違う。
(不正解音)
(大木)好きだから。
好きだから。
(時間切れの音)
(三上)終了です。
(蛍原)残念。
惜しかった。
惜しいとこまでいきました。
(三上)それでは正解と続きをご覧ください。
それでは正解
ちょっと。
今日本語…。
あっ。
ナビゲーション。
何これ?
(庄司)ジャパニーズナビ?
(庄司)どこ走ってんの?
というわけで…
モーリシャスでは新車に対する税金が高いため中古車が主流
また中古といえど日本車は性能がよく大人気
輸送前に…
タクシーに乗ったら…
首都ポートルイスは人口およそ12万7,000人のインド洋に面した港町
公用語は英語だがフランス領だった時代も長くフランス語を話す人が多い
多民族国家で信仰宗教も様々だが…
そこで超人気リゾートモーリシャスの3つの魅力を徹底調査
まずは…
(庄司)ここですね。
セントレジスホテル。
今から1年ほど前にオープンした五つ星ホテル
宿泊客の満足度が高い理由を探るべく早速…
(庄司)ちょっとちょっとすごい。
海。
近い。
外に出てみると…
部屋からわずか10秒で…
(庄司)わあー!
(庄司)すごい。
ビーチと部屋を自由に行き来できるよう海岸沿いに建てられている
風通しもよく心地よい時間が過ごせそうなお部屋は1室2名の利用でおよそ8万5,000円から
広々としたバスルームもこれまた魅力的
さらにすてきなプールまで
しかしホテルの魅力はこれだけではなく…
ウインドサーフィンや水上スキーをはじめとする多くのアクティビティを無料で楽しむことができる
また映画鑑賞もできる他世界のセレブを納得させるだけの充実したサービスが満載
続いては…
この日庄司ディレクターは地元の女性と待ち合わせ
そこへ…
あっ。
(庄司)ありがとうございます。
やって来たのは市場周辺の…
すると…
(庄司)あれ?人並んでる。
っていうか周りでいっぱい食べてる。
(庄司)すいません。
インド系移民が多いモーリシャスならではのB級グルメ
野菜のうま味が詰まった3種類のカレーソースを小麦粉とダール豆で作った生地に入れ…
(庄司)ああ。
きたー。
あったかい。
見た目はクレープにそっくり
その味は?
最後は…
翌朝。
庄司ディレクターが向かったのは?
(庄司)こんちは。
お願いします。
これで?
モーリシャスの美しい海を上空から眺めるという人気のヘリツアー
実は昨年…
それがこちら
よく見ると海の中に滝が流れているように見えることからイリュージョンの滝といわれ注目された
こちらのヘリ決まったコースの他にも…
というわけで…
モーリシャスは短時間で見どころを回れるのがメリット
途中見えてきたのは落差およそ100m
モーリシャス最大のシャマレルの滝
さらに…
島の南側へ行くと絶景の海が
(庄司)飛び込みたいぐらい奇麗です。
南西部には…
そして…
ついに…
(庄司)あっ!ちょっと。
(庄司)これこれ。
これこれ。
写真のポイントに到着。
が…
この辺りで撮られた写真だが天候に左右される
奇麗に映る条件としては日の上がり具合や潮の満ち引きに関係するという
狩野と立野ディレクターは首都アンタナナリボから東へ車で3時間。
アンダシベという町へ
(狩野)PARCNATIONAL。
いるんじゃないですか?ここに猿が。
実はマダガスカルは独自の生態系を持っている
特に映画『マダガスカル』に登場するワオキツネザルをはじめ90種類を超えるキツネザルがいるとも
中でもインドリは世界最大級のキツネザルといわれマダガスカルでもこの国立公園一帯にしか生息していない
そこで…
早速…
入園料はガイド付きで一人およそ1,250円
ジャングルのような森を抜け公園内を歩くこと15分
(狩野)こっからですよこっから。
絶対見つけよう。
貴重なインドリに出合うため険しい山道を進む
さらに20分ほど歩くと…
・
(鳴き声)
(立野)2〜3km?・
(鳴き声)
(狩野)テンション上がってきた。
よっしゃ。
絶対見つけよう。
いることは分かったがインドリは一向に姿を現さない
さらに森の中を…
(狩野)ちょっと不安になってきたんだけど。
どうしよう?会えなかったら。
マダガスカルにしか生息しないインドリ
絶滅危惧種にも指定されている貴重な猿に出合うことはできるのか?
するとガイドのモニカさんが…
(狩野)ここを歩くの?マジ?
ガイドの勘が働いたのか突如急な…
(立野)落ちちゃいますね。
…と
(狩野)痛っ!?
狩野。
まさかの転倒
(狩野)助けて。
(立野)大丈夫?
(立野)よいしょ。
(狩野)マジしんどい。
険しい崖を下り谷底へ
さらに辺りを丹念に捜索していると…
(立野)いたいたいた。
すぐそこ。
すぐそこ。
さらに辺りを丹念に捜索していると…
(立野)いたいたいた。
すぐそこ。
すぐそこ。
すぐそこ。
山道を分け入ること2時間
やっとの思いでインドリ発見
体重7〜8kgはあるというインドリが軽々と木の間をジャンプしていく
(狩野・立野)でっけえ。
でかいねやっぱり。
でかいよ。
(狩野)見られた。
インドリは…
(蛍原)英孝ちゃんも行ってたんですね。
(狩野)行ってまいりました。
(狩野)やめてください。
(狩野)すごかったです。
(蛍原)どうですか?日村さん。
気になるのありました?
(日村)さっきのあの島。
何でしたっけ?
(日村)どっち行こうかって迷ってる。
(宮迫)どうせ…。
(蛍原)ケンコバと行く旅の場所を決めてるわけよ。
この番組で。
(宮迫)どっちもケンコバ…。
(日村)いいじゃないですか。
別に。
町のシンボル…
モーリシャスから戻った庄司ディレクターはマダガスカル観光の目玉スポットへ
(庄司)着きました。
あーっと。
あったかい。
首都のアンタナナリボからは1日1便のみ
まずはタクシーで町へ
15分ほど走ればメーンストリートに到着
街の中心地はマーケットになっており歩いても簡単に回れてしまう小さな町
実はこの町を訪れたのにはある理由が。
それは…
絵はがきにもなっているアフリカ随一ともいわれるバオバブの並木道を見るため
早速…
(庄司)これ何すかね?ちょっと見てください。
これ。
ごつごつしてそうだが?
(庄司)これ何ですか?
(庄司)バオバブ?
アフリカの象徴として知られているバオバブ
しっかり実がなるという
(庄司)割れてきた。
殻を割り中身を取り出す
(庄司)軽かった割に結構いっぱいなんですね実が。
種があり食べられるのは白い果肉の部分
樹齢1,000年ともいわれる大木を一目見ようと世界中から人が集まる場所
というわけで…
すると…
事もあろうに巨大な水たまりが
実はこのとき庄司ディレクターが訪れた町が異常気象に包まれ激しい雨が降り続いていたのだ
そして土砂降りの中到着
マダガスカル観光の目玉…
絵はがきにもなっている神秘的な風景についにたどりついた。
しかし…
取材時がいつも晴天とは限らない
雨はやむ気配はないが並木道には写真を撮る人とその先には観光客が
すると車を降りた庄司ディレクターは…
(庄司)ちょっとどこがいいんだろ?
バオバブを何人で囲めるか試してみるという
しかし2人ではあまりにも少ない
そこで…
すると…
(庄司)問題ない?そこでやっちゃう?
(庄司)入ってくれる。
ということで…
(庄司)子供もいた。
じゃあ俺ここいきます。
庄司ディレクターは子供の隣へ。
しかし…
(庄司)彼女。
女性が加わり…
(庄司)どう?
(庄司)つながってますか?
(庄司)あと2人。
(庄司)早く。
雨降っちゃう。
庄司ディレクターの異常なまでのこだわりに売店の人まで応援に
(庄司)皆さん入っていただけますか?
雨脚は弱まらない
予定があるということで一人抜けることに
いったん集まり乱れそうな和を取り戻そうとしていると…
(庄司)すいません。
いい応援隊。
ありがとう。
近所のお父さんが参加を志願
自ら水に入り若者たちを引っ張る
すると…
(庄司)きた?
(庄司)早くやって。
お父さん。
早くやんないと雨が。
お父さんに再び趣旨を説明し…
きた!お父さんきた!つながりました。
そっち後ろ全部つながってます?はい。
わあ!つながった!
見事…
…と
(庄司)わあ!つながった!
見事…
…と
(庄司)みんなつながってますでしょうか?
(庄司)早くやろうよ。
そこ。
途切れた部分をつなぎ直し再び1周
(庄司)頼む。
みんなもうつながるよ。
果たして…
(庄司)ちょっと待って。
きた!はい。
ああ!?頼む!
(庄司)やった!
開始から15分
やった!
そして日没前
(庄司)ちょっとだけ晴れた。
庄司ディレクターの執念に応えてくれたのか…
そこには…
昼間とは違った風景が
(庄司)待ったかいあった。
首都を調査中の立野ディレクターがやって来たのは裁判所の前
しかも今日はなぜか…
実は先日取材されたマダガスカルTVの記者から…
が…
現場に着くとそこは物々しい雰囲気
それもそのはず
マダガスカルでは2009年反政府勢力が当時の大統領を辞任させ選挙などをしないまま暫定政府が誕生
国際社会からも…
ようやく…
そして…
(立野)大丈夫ですか?
(立野)大丈夫?
取材申請を行っておいてくれたため立野ディレクターも中へ
建物内には招待された…
こちらが…
いよいよ…
そして…
歴史的瞬間に立ち会えた
これは…
が…
下は…
その中をがんがんかき分けていく
しかし大統領はすでに…
(立野)すぐそこにいます。
報道陣とSPに囲まれた大統領を発見
(立野)SP。
が…
大勢のSPに守られ近づけない
そこで警備の…
しかしやはりSPのガードも堅い
立野ディレクターも必死についていく
大統領からメッセージをもらいたい
そして…
果たして…
そして…
これはチャンス
大統領と…
どうですか?
各方面の援助も再開し…
ちなみに外務省によると…
全土には十分な注意が必要とあるので渡航の際はご注意を
この日庄司ディレクターは車である場所へ
実は前日首都にある旅行会社を訪れ日本人にあまり知られていない穴場スポットを調査していた
首都アンタナナリボと南部のチュレアールを結ぶ国道7号線が自然の宝庫だという
イサロの窓とは?
窓のような形をしている珍しい岩
というわけで…
一路…
走ること3時間
到着したのは…
街のメーンストリートにある大衆食堂で腹ごしらえをすることに
(庄司)失礼します。
うわ。
お昼時いっぱい。
(庄司)すごい食べてる。
(庄司)鶏肉?
(庄司)チキン?
というわけで…
こちらが鶏肉をトマトソースで煮込んだ一番人気
(庄司)このおかずに対してのご飯の量が半端じゃないんですけど。
実は…
農業に携わる人の7割以上が稲作をしており…
人口は日本の6分の1ほどだが稲作面積はおよそ9割
(庄司)食べてみます。
(庄司)トマト風味がする中に鶏肉の味がしっかり残ってて奥深い味です。
さらに…
(庄司)車の上に買ったもの色々積んでますね。
(庄司)これ見て。
それではここで…
(三上)さあ早押しでお答えください。
(蛍原)あそこに。
(宮迫)あれは隠してるんです。
はい。
設楽さん。
(蛍原)あれが…。
(不正解音)
(蛍原)大量ですね。
大量に。
(宮迫)はい。
斉藤。
たぶん大量の…。
また。
斉藤また。
(宮迫)またね…。
(不正解音)
(蛍原)いいですよ。
(宮迫)米ではございません。
(宮迫)米の種類じゃないです。
皆さん考えてください。
あっ。
もう言っちゃった。
(不正解音)
(蛍原)ずっとVTR今まで見てきて何回か出てきました。
はい。
眞鍋さん。
(蛍原)正解。
(眞鍋)嘘!?
(三上)それでは続きをご覧ください。
それでは正解
(庄司)あっ!これ見て。
(庄司)何これ!?
車の中にフランスパンがぎっしり
さらに…
(庄司)すげえこれ。
というわけで…
(庄司)5,000本?
マダガスカルはもともとフランス領だったためフランスパンは主食のお米と同じぐらい身近でみんな大好き
(庄司)日本で売ってるあのフランスパンより堅くない。
翌朝再びイサロの窓に向けて出発
が…
天候に恵まれないままさらに南下
目の前見えてきました。
現れたのは巨大な岩
現地では神聖な場所としてあがめられている…
(庄司)おおー!
なぜこの形になったのかは解明されていないがその姿から…
ちなみに晴れた日はこんな景色に
マダガスカルのエアーズロックは…
そして目的地イサロの窓に向かい再び南下
700kmを走りイサロ国立公園の玄関口に到着
ここで国立公園のガイドさんに合流
(庄司)あそこに?あそこに行くの?
(庄司)うわ。
結構高いんじゃないの?
(庄司)うわー。
すごいこれ!
しかし…
このような風景を至る所で見ることができる
ここも天気がよければ…
ご覧のとおり
マダガスカルのグランドキャニオンも…
そして国立公園内を…
ついに目指してきた場所に到着
(庄司)奇麗に穴があいてます。
ホントだ。
窓みたいになってます。
(庄司)ホントだ。
窓からの眺めは?
そして夕日が沈む時間
…と
(庄司)ちょっと待って。
言ってる矢先に。
見てくださいこれ。
ちょっと待って。
言ってる矢先に。
見てくださいこれ。
まさかの。
これ嘘でしょ!?
絶望の淵から一転
オレンジ色に染まる夕焼けが
すると窓に向かって…
これは響いた。
こうして…
(日村)素晴らしい。
(設楽)面白かった。
(眞鍋)行ってみたい。
(蛍原)あさこさんいかがでした?
(ピエール)これそうなんだよね。
これ買っていただいたやつですとか。
(あさこ)自分から言わないと。
(蛍原)自分から言いましょうよ。
(設楽)庄司さんから言わないと。
(蛍原)さあということで次回はですねニュージーランド編がスタートします。
(三上)それではとれたてほやほやのVTRをご覧ください。
今がベストシーズンの…
およそ27km続く…
次週ニュージーランドに行った気になれる
(蛍原)ちょっとこれ。
ニュージーランドこれ。
(一同)楽しみ。
行きたい。
(蛍原)楽しみですね。
(宮迫)さあその楽しみな。
(蛍原)ニュージーランド編は…。
お楽しみに。
(庄司)ただいま。
みんなにお土産買ってきたよ。
はい。
並んで並んで。
(隅川)
ロケ中はなかなか時間もなく会社へのお土産はお菓子になってしまうことが多いのですが庄司さんはいつも人数分お土産を買ってきてくれます。
ただ…
えんどうにはこれ。
現地のTシャツ。
おお。
やっぱ似合うじゃない。
(えんどう)ありがとうございます。
(庄司)もとよしにはこれかな。
はい。
水筒。
牛の胃袋でできてるんだよ。
(もとよし)どうもありがとうございます。
(庄司)はやしはこれだな。
中に調味料が入っているよ。
(はやし)はあ。
どうも。
たまにもらったら困るようなものを買ってくるようです
(庄司)よし。
久々にみんなで豚カツ食べに行くか。
(3人)はい。
わーい。
豚カツ。
(隅川)ほっ。
よっ。
あっ。
ADたちは…
2014/03/05(水) 19:00〜20:54
関西テレビ1
世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?知らないなんてホントにモッタイ…[字][デ]
「マダガスカル」に2時間で行った気になれる!▽狩野が現地学校で本気の日本語授業!まさか絶賛で…▽ピエール瀧&庄司Dの爆笑珍道中で見えた…真の姿とは!?
詳細情報
正式タイトル
世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?知らないなんてホントにモッタイない!絶景だらけで神秘の国マダガスカルに2時間で行った気になれるSP
番組内容
2人の番組ディレクターが、海外の国や地域にそれぞれ長期で滞在。番組ならではの膨大な取材量だからこそ見えてくる、その国や地域のリアルな姿をご紹介!
今回は、アフリカ大陸のすぐ近く、インド洋に浮かぶ島国。神秘の大木・バオバブやキツネザルなど、貴重で珍しい生き物の宝庫で、たくさんの驚きに出会える「マダガスカル共和国」を訪れる。
番組内容2
さらに、憧れのビーチリゾート「モーリシャス共和国」へもちょっぴり行ってみた!
庄司孝ディレクターは、バオバブでも知られる観光の名所・モロンダバなどへ向かった。今回庄司Dの元にやって来たのは、旅好きでもあるピエール瀧。現地で発見したのは、驚きのジュース!?さらに、マダガスカルから飛行機で約1時間45分で行ける魅惑の楽園・モーリシャス共和国へも行ってみた。
番組内容3
モーリシャス屈指の絶景、海の中に浮かび上がる滝を見に行ってみるのだが・・・。
ギリシャ編以来の登場となる立野明史ディレクターは、首都・アンタナナリボや北部リゾート地を訪れる。ロケに同行したのは、狩野英孝。日本語の授業を行う学校に潜入!特別に日本語の先生になり、日本の“お笑い”を教える。果たして日本の笑いは通用するのか!?
出演者
【司会】
雨上がり決死隊
三上真奈(フジテレビアナウンサー)
【パネラー】
バナナマン
ビビる大木
朝倉えりか
いとうあさこ
狩野英孝
斉藤慎二(ジャングルポケット)
田中卓志(アンガールズ)
ピエール瀧
眞鍋かをり
ラブリ
スタッフ
【編成企画】
高瀬敦也
【構成】
田中到
平村隼人
坂田康子
佐藤俊明
【演出】
星利也
【ディレクター】
庄司孝
江種洋二
隅川恵美
中村慶
松井美保
立野明史
ほか
【制作著作】
TVBOX
【制作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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