乗員乗客263名を乗せたブリティッシュ・エアウェイズ9便に異変が…。
そして…。
機体が謎の光に包まれ始めた。
だが機体は謎の光に包まれている。
大丈夫パパにつかまってなさい。
見て!エンジンから出火した場合爆発しないようすぐにエンジンを止めるのが鉄則。
ボーイング747型機にはエンジンが4つあるため1つ止まっても飛行することは可能だ。
最悪エンジンが1つでも動いていればなんとかコントロールできる。
だが…。
なんと動いている客席の誰もが最悪の事態を思い浮かべた。
乗員乗客263人を乗せた航空機が包まれた謎の光。
やがてすべてのエンジンが停止。
迫り来る墜落の危機。
いったいトラブルの原因は何なのか。
そしてこのあと謎の光が更なる危機をもたらします。
4基すべてのエンジンが停止したボーイング747型機。
すべてのエンジンが停止した場合謎の光に包まれた機体。
管制塔との無線も繋がらない。
とそのとき…。
かろうじて管制官の声が…。
そしてようやく…。
当時最新の747型機で飛行中にこの緊急事態を打開する方法はあるのか?すべてのエンジンを停止した9便はこのとき高度がゼロに達するまで30分。
その到達予測ポイントには海しかない。
機長のムーディはエンジンの再始動を試みる。
エンジンが動かない。
機長はある決断を下す。
このままエンジンがかからなければ高度は下がり続け海に墜落する。
そこで…。
今引き返せばギリギリその山脈を越えることができる。
エンジン音が聞こえない客室は恐ろしく静かだった。
煙に咳き込む音とすすり泣く声がわずかにする程度。
恐怖に包まれた客室。
これこそが謎の光の正体。
この摩擦による静電気は通信障害も引き起こしていた。
エンジンに吸い込まれた火山灰は客室にも流れ込んだ。
そう機内に充満した煙はタバコではなく火山からの噴煙だったのだ。
それがエンジントラブルの原因となったのだ。
当時機長を含む乗務員全員火山灰が原因だとは考えもしていなかった。
更に…。
苦しい…パパ苦しいよ!パパにしっかりつかまってるんだ。
キャーッ!酸素マスクだ早く付けろ!さぁ早く!大丈夫だからな。
機内の気圧が下がり副操縦士の酸素マスクに問題が発生。
このままだと数分で呼吸が困難になる。
呼吸を確保するには高度を現在の8,000mから十分な酸素を確保できるところまで急激に下げるしかない。
だが高度を下げすぎると3,500mの山脈を越えることができなくなる。
そのとき客室で…。
なんと客室の酸素マスクにも異常が。
このままでは乗客も危ない。
機体は8,000mから一気に急降下。
これでエンジンが動かなければ空港にたどり着くことはできない。
死を覚悟する乗客たち。
愛する家族に最後のメッセージを残す者も。
乗客を救うためにはエンジンを再始動させるしかない。
だがエンジン内部の部品には火山灰がこびりついている。
エンジンは動かない。
更に!墜落の危機にあった航空機。
気づけば
(拍手)やった!嘘!よかった…よかったな。
いったいなぜ火山灰がこびりつき動かなくなったはずのエンジンが復旧したのか?エンジン停止から15分。
エンジンの温度が下がったため火山灰が固まってはがれ落ち再び動き始めた。
更に高度を下げたことにより火山灰の中から抜け出し通信機能も復帰。
あとは山脈を越え空港を目指すだけ。
機長は機体の高度を上げゆとりを持って山脈を越えた。
しかしこのあと再びトラブルが起こることを誰も予想していなかった。
山脈を越えようとしたそのとき。
機体はまたしても光に包まれた。
このとき機長たちは火山灰がトラブルの原因だとはわかっていない。
高度を上げたことによって機体は再び火山灰の中に入ってしまったのだ。
そして…。
あぁ〜!もうやめてくれ!!神様…。
空港が近づいてきたそのとき機長はあることに気がついた。
ぶつかってきた火山灰がフロントガラスを削りほとんど前方が見えない状態。
更に…。
これが受信できないと自動での着陸はできない。
正面が見えないにもかかわらず手動で着陸するのは暗闇の中手探りで操縦するようなもの。
機長の腕に乗員乗客263名の命が託された。
やった!よかった!やった!よかった!よかった…。
頑張ったな。
このときの着陸について機長本人は…。
この事故で初めて判明。
これを機に生死をともにしたブリティッシュ・エアウェイズ9便の乗員乗客はその後も交流が続いたという。
人口およそ6,000人の平和な町を…。
いったい何をしているのか?彼の名は実はこの数分前。
彼は住居不法侵入と窃盗の現行犯として保安官に逮捕され留置場にいた。
すると…。
突如脱ぎ始めブリーフ一枚に。
お〜い!えい!うわ!!ブリーフ一枚になることで保安官を油断させ脱獄。
このスリルに味をしめた男はこのあと犯罪と脱獄を繰り返す。
より刺激を求めて…。
この日は大胆不敵な犯行。
こら!やめろテメエ!この野郎!刑務所に入れられ6か月を過ごしたリッキー。
すっかり反省したかと思いきや…。
今度は他人の車からバッテリーを盗んで売りさばく車上荒らしを始めた。
このとき彼を逮捕した警察官によれば…。
おとなしく捕まったリッキー。
次なる脱獄の手口は…。
そこでトランプを差し入れてもらったリッキー。
いったいこれが何の役に立つというのか?なぜトランプ1枚で鍵がかからなくなるのか?リッキーが収監されていた留置場の鍵は扉からツメが出る構造になっていた。
そこで彼はツメの出る部分をトランプで塞いだ。
そのため鍵をかけてもロックしなかったのだ。
看守はすぐさまショットガンを取り出そうとする。
離せ離せ!うわ〜!再びすると今度は強盗。
しかし…。
すっかりスリルの虜になっているリッキー。
10キロにおよぶ激しいカーチェイスが続く。
そのとき…。
リッキーの車がスピン。
脱獄と強盗を繰り返す凶悪犯として追われていたリッキー。
撃たれても逃げ続ける。
背後から銃を携えた警察官の足音が迫る。
リッキーはこれまで経験したことのない強烈なスリルを楽しんでいた。
そして…。
あっ…クソ!偶然にもパトカーと鉢合わせ。
犯罪と逃亡を繰り返すリッキーにくだされた判決は…。
収監されたのは脱獄は不可能と思われた。
だが…。
このあとリッキーが脱獄を決行。
いったい今度は誰しもときには間違いを犯すことがあります。
その間違いを反省し悔い改めないのは愚かな人間。
犯罪と逃亡を繰り返しまったく反省しないリッキー。
彼は脱獄のためにある悪知恵を考え出します。
果たして愚かな男の運命は…。
脱獄するスリルにとりつかれた男リッキー。
しかし彼はまたもや脱獄に挑む。
リッキーはだが手錠をしたままでは逃げられない。
そこで看守の部屋を掃除している受刑者を買収。
手錠の鍵を手に入れた。
そしてついにその日が。
トイレに入るや素早く足かせとなっていた手錠を外す。
だがこのまま歩けばバレてしまう。
そこで看守に気づかれないようカモフラージュ。
えいっ!うおっ!このまま隠れてやり過ごせば逃げ切れる。
勝利を確信した逃亡犯リッキー・マッカリー。
だが…。
リッキー本人はこう語る。
そしてここにも後悔してもしきれない過ちを犯した女性が…。
イギリスロンドンで暮らしていた彼女が逃げるために必死で泳いでいる。
そこは…。
あきらめない。
いったい彼女は何から逃げているのか?充実した毎日を送っていた。
一緒に住んでいるのは毎朝食事の準備をしてくれる小児科の看護師を目指すルーシー。
子供たちから優しいお姉さんと慕われていた。
ところがある日…。
えっ!?そして彼女に更なる悲劇が。
その夜…。
生まれて初めて経験する失恋。
明日学校に提出するレポートに集中できない。
結局レポートを提出できずその後いくつものミスを重ねた彼女は退学処分に…。
立て続けに降りかかる不幸に彼女は自暴自棄となり生活は荒れる一方。
麻薬にも手を染めるようになってしまう。
そんなとき彼女のするとXはルーシーに近づきこうささやいた。
目的地はアルゼンチン。
そのお金があれば人生をやり直せるかも。
そんなXの今の生活から抜け出したい。
ルーシーは麻薬の密輸を引き受ける決意をする。
しかし彼女を待ち受けていたのは傷つき落ち込んだとき心の隙間に入り込んでくる悪魔のささやき。
そのささやきに耳を貸してしまったルーシー。
このあと彼女の身に想像を超える展開が待ち受けています。
果たしてルーシーの運命は?自暴自棄な生活から抜け出し人生をやり直すために引き受けた仕事。
それは…。
ルーシーは男の指示に従いアルゼンチンへ渡った。
訳があった。
ペルーにはコカインの原料であるコカの葉が自生している。
そのため直接そこでアルゼンチンを経由し観光客を装うことでリスクを減らそうというのだ。
言われるがままルーシーはペルーへと向かった。
見知らぬ男女に連れて行かれたのはホテルの一室。
2人は自分たちのスーツケースから荷物を出しルーシーのバッグに詰め込んでいく。
見知らぬ2人が残していったスーツケース。
これがルーシーの運ぶ荷物だった。
今なら荷物を置いて帰ることもできる。
何もかも満たされていたあの頃。
しかしすべてを失ってもう一度そして彼女は…。
ルーシーはこうして麻薬の運び屋となったルーシーはペルーからアルゼンチンへ渡った。
いよいよアルゼンチンからイギリスへ戻る。
とそのとき!ルーシーは人生をやり直す資金を稼ぐため麻薬をアルゼンチンからイギリスまで運ぶことを決めた。
とそのとき!スーツケースから白い粉が発見された。
彼女が運んでいたのは末端価格ルーシーはしかし事態は意外な展開をみせる。
所持が許されたのは現金と着替えのみ。
経費を削減するための異例の措置だった。
麻薬の運び屋として外国で逮捕されたルーシー。
彼女は運命の決断を下す。
彼女が下した決断とはこのままアルゼンチンにいれば25年の刑が確定する。
年老いた母の顔を再び見ることはできない。
しかし今彼女のいるアルゼンチンからイギリスまではおよそ1万キロ。
パスポートも没収され船や航空機で海を越えるのは不可能。
そこでルーシーは…。
なんとヒッチハイクでアルゼンチンとブラジルとの国境へ移動。
当然陸路でも国を抜けるときパスポートは必要。
国境警備の目も光っている。
だがルーシーはあきらめない。
アルゼンチンとブラジルを隔てる大河イグアス川へと飛び込んだ。
川を泳いでブラジルへ密入国しようというのだ。
見つかればイギリスへは帰れない。
急流に押し流されながらもそして向かったのは…。
一か八かの賭けに出る。
彼女が申し込んだのはパスポートをなくしたとき大使館で発給されるしかしアルゼンチンから指名手配の連絡が来ていたらここで逮捕される。
差し出されたのは臨時パスポート。
臨時パスポートを手にルーシーはブラジルの空港へと向かった。
しかしまたもや出国審査でピンチが!こうして彼女はブラジルからイギリスへ帰国。
向かったのは母のもと。
この事件についてルーシー本人は…。
彼女の処遇はイギリス・アルゼンチン両国間で協議されている。
アルゼンチン側は16年の禁固刑を求めているがイギリス側はその対応に不備があると指摘。
いまだ結論は出ていない。
一方カナダでは恐怖の出来事に巻き込まれた女性が。
彼女の名はIT関連の会社に就職が決まり初めて両親から離れアパート暮らしをすることになった。
モリー本人はこのときの様子を…。
しかしこの希望に満ちたアパートでの新生活が20歳のモリーをボブはモリーの会社の同僚。
ボブは最近離婚したばかり。
うん?ああ。
モリーとボブの新生活がスタート。
それは
(物音)ん?モリーは部屋の中を窓から確認するため外へ飛び出した。
すると…。
しかし…。
更にその日の深夜…。
(物音)
(物音)
(足音)
(扉の閉まる音)開かない扉の鍵真夜中の足音。
その現象はその後も時折起こった。
気分を変えるため2人は引っ越しパーティーを開いた。
ワオ。
モリー?うわっ!そして信じがたい奇妙な出来事が起こり始める。
なぜか消えたと思った鍵が再び現れた。
その日の夜…。
モリーは上司であるコートに相談をする。
しかしこのあとモリーを恐怖のどん底に突き落とす出来事が。
これはボブが言うジョセフの仕業なのか?モリーはボブに問いただした。
ボブはまったく取り合おうとしない。
(笑い声)翌日モリーはひとり教会に向かいそして…。
すぐさまアパートから出て行こうとするモリー。
しかし…。
ボブが出社したことを知らせてもらったモリー。
しかし…。
どうしてボブの鍵が?しかし…。
(悲鳴)その後ボブはこつ然と姿を消したという。
モリーのこの衝撃体験そしてアフリカでも恐怖の出来事が…。
5人を乗せた小型機にアフリカ南部に位置するこの日友人たちと旅行に出かけようとしていた。
一緒に旅するメンバーは…。
彼らが向かったのは首都ハボローネから960km離れた小さな町マウン。
途中偉大な乾きを意味するカラハリ砂漠を越えるおよそ2時間のフライト。
パイロットのコスタはこの日のためにカールに雇われ乗客とは初対面だった。
5人を乗せた小型機は何の問題もなく飛行を続けていた。
しかしうん?このまま飛び続ければ火災。
最悪の場合墜落することも。
しかし…。
そしてすぐさま管制塔に連絡。
近くに滑走路があるかわからない。
残された道は不時着。
5人を乗せた小型機はカラハリ砂漠に墜落。
5人は奇跡的にカールマイクパイロットのコスタは比較的軽傷で済んだがネブは胸を強く打ち息ができない状態に。
リネットも全身を強く打ち立ち上がれなかった。
一般的に重傷のケガ人を抱えたまま彼らは砂漠の真ん中で一夜を過ごさなければならなくなった。
そうカラハリ砂漠は野生動物の宝庫。
獰猛な動物がいつ襲ってくるかわからない彼らは焼け焦げた残骸を使い火をおこし野生動物から身を守ろうとした。
朝になれば必ず助けがくるという希望だけを支えに恐怖に怯えながら長い夜を過ごした。
焚き火のおかげで無事一夜を過ごした5人だったが朝になると別のものが彼らを苦しめた。
それは…。
容赦なくうっ…ああ…。
日中気温が40度以上になるカラハリ砂漠。
みんなのどが渇ききっていた。
そのとき…。
(飛行機のエンジン音)お〜い!!ここだ!お〜い!お〜い!!しかし飛行機は通り過ぎてしまう。
このままだといくら待っても救助が来ない可能性が高い。
だが重傷を負ったネブとリネットはすぐにでも治療を受けなければ彼らに決断のときが迫る。
救助がいつくるかわからないが余分な体力を使わず野生動物に襲われる危険性が少ない体力を消耗し野生動物に襲われる危険性はあるが救助される可能性が増える果たして5人が下した決断とは?想像してみてください。
水もない。
食料もない。
更に大ケガを負っている。
この絶望的な状況に陥ったときあなたならどうしますか?絶体絶命の5人。
助けを呼びにいくべきかとどまって救助を待つべきか。
彼らが下した決断とは?砂漠に墜落してすでに24時間。
重傷を負ったネブとリネットはすぐにでも治療を受けなければ命を落とす危険があった。
彼らに決断のときが迫る。
果たして5人が下した決断とは…。
彼らは決断した。
重傷のリネットとネブを介抱するためマイクがこの場所に残り比較的軽傷だったコスタの計算ではしかし砂漠を歩きまわった経験がない2人。
突き刺さるような暑さが彼らの体力を奪っていく。
一方墜落現場に残された3人。
特に重傷だったリネットは衰弱が進んでいた。
猛暑のなか何時間も歩き続けたカールとコスタ。
日が落ち始めた頃木陰で休息をとることに。
すると…。
なんと目の前にゾウが。
逃げろ!砂漠の恐ろしさを身をもって知った2人。
この夜火をおこすこともできない彼らが安心して眠ることはなかった。
ネブは幻覚を見るようになっていた。
幻覚に襲われ1人林のなかに入ったネブ。
すると…。
お〜い!ネブが何かを見つけた。
リネットの意識は朦朧としネブは幻覚を見るようになっていた。
幻覚に襲われ1人林のなかに入ったネブ。
すると…。
お〜い!ホントだ。
なんと木の幹にできた穴に雨水がわずかにたまっていた。
ほんの数滴に過ぎなかったが3人にとってはまさに救いの水だった。
一方カールとコスタはこの日も救助を求めひたすら歩き続けていた。
しかしカールにはある不安が…。
しかしコスタの計算は間違っていた。
セスナ機は飛行経路から右に大きくそれ…。
つまりカールとコスタはマウンとはまったく違う方向に歩いていたのだ。
命のタイムリミットは過ぎた…。
これまでリネットとネブを励まし続けてきたもう救助は来ないかもしれない。
強い意志を持っていたマイクでさえ希望を失いかけていた。
助けを求めひたすら歩き続けるカールとコスタ。
すると目の前に…。
左に行くか右に行くか。
遭難した5人。
どちらの道を行くか…この選択がなんと3人の頭上に救助ヘリが。
実はこの前日カールとコスタが選んだ右の道を歩いていると…。
丘の上になかには1人の女性が。
カールは無事家族との再会を果たした。
砂漠の真ん中でその後すっかり傷も癒え更に2人の子供も授かった。
あのとき一歩を踏み出す勇気があったからこそ5人の命は救われた。
2014/03/19(水) 20:52〜22:48
テレビ大阪1
世界の衝撃ストーリー 2部[字]
脱獄、航空パニック、心霊現象…この番組では、実際に世界で起きた衝撃のストーリーを紹介します。その先にあるのは、悲劇でしょうか?それとも奇跡でしょうか?
詳細情報
番組内容
私たちが暮らしている現代社会は、常に危険と隣り合わせの状況です。ある日突然、想像を絶する事態に直面するかもしれません。その時、私たちはその後の人生を左右する決断を下さなければならないのです。その先にあるのは、悲劇でしょうか?それとも奇跡でしょうか?この番組では、実際に世界で起きた衝撃のストーリーを3時間にわたってを紹介します。
ナビゲーター
椎名桔平
衝撃ストーリー1
【「18歳の天才脱獄犯…パンツ一丁で大暴れ!」】窃盗などの罪で収容された18歳のリッキーは、いつものように、シャワーを浴びるためパンツ一丁になったまま看守のスキをつき、脱獄!脱獄後も飲酒運転や窃盗を繰り返す。ある日、コンビニで強盗をしたリッキーは警察に追われ、長いカーチェイスの末、ついに逮捕された。1年後、リッキーは懲りずに脱獄計画を進めていた。脱獄の芸術家とまで言われた男。今度はどう脱獄するのか?
衝撃ストーリー2
【「検証ビッグフット…警察官が目撃した未確認生物を追え!」】長年、ビックフットを追っている4人組の「ビックフット調査隊」が、未確認生物の検証に乗り出した。パトカーのドライブレコーダーにビックフットと思しき謎の生物が偶然撮影されたのだ。現場は、ジョージア州北部。撮影された日と同時刻、調査隊は、二手に分かれて周囲を捜索。夜は暗視スコープを装着し、森の奥深くへと入っていく…。果たしてビックフットは?
衝撃ストーリー3
【「奇跡の生還…炎天下の砂漠に飛行機墜落サバイバル!」】カールは飛行機をチャーターし、友人のネブとマイク、その妻リネットを連れ、アフリカ上空を飛んでいた。ところが、途中でエンジントラブルが発生。飛行機はカラハリ砂漠へ墜落する。パイロットのコスタを含め奇跡的に全員が命を取り留めたが、ネブとリネットは重傷を負う。墜落から一夜明けても救助のヘリが来る様子はない。砂漠には獰猛な野生動物の姿が…!
衝撃ストーリー4
【「23歳美人看護学生の転落…麻薬の運び屋に!」】イギリスに住む23歳の美女、看護学生のルーシーは、同棲していた彼氏との別れをきっかけに、軽い気持ちで薬物に手を出してしまった。やがて看護学校を退学させられ多額の借金を背負う…。借金生活から抜け出したいと思ったルーシーは、海外でコカインを受け取り、イギリスに持ち帰るという密輸の仕事を引き受け、逮捕。しかしその後、ルーシーの身に思わぬ展開が待ち受けていた!
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