おじゃマップ【人気の戸越銀座商店街で新企画!地元グルメをしりとりで食べつなぎ】 2014.03.19

皆さんは地域が一丸となって頑張る商店街があまたあるのを知っていますか?
シャッター商店街が増加の一途をたどる中意外にもその数は184カ所に上ります
そこには工夫を凝らした名物メニューや多彩なイベントでお客を魅了するアイデアがありました
今夜はそんな人気商店街を舞台に一度は味わいたい絶品グルメが満載の新企画がスタート
(山崎)『おじゃマップ』です。
(慎吾)hitomiさん。
ロンブーの亮さんです。
(hitomi・亮)お願いします。
亮さん。
hitomiさん。
hitomiさん告知ございます。
(hitomi)4月にライブやります。
来てね。
(亮)ざっくり。
ざっくり。
(慎吾)ツアー?
(hitomi)ツアーじゃなくて。
東京だけ?
(hitomi)東京だけ。
来てね!何の企画をやるかというと新企画でございます。
その名も…。
しかもねっ。
亮さんも…。
(亮)俺が先だわ。
商店街で味わえる名物グルメの商品名をしりとりでつないでいきながらその商店街の魅力を発見していこうという企画です。
(亮)なるほど。
「ありがとう神様」かな?
例えば「あ」からスタートの場合アップルパイを皮切りにしりとりでグルメを探し…
せっかくなので商店街ならではの名物グルメを探し全て完食していただきます
超人気商店街を舞台に11個のグルメをしりとりでつなぎ味わう新企画
1日1,000個以上を売り上げる肉汁たっぷり絶品小龍包に…
売り切れ続出。
女性に大人気のヘルシー素材を使ったこだわり調理パン。
さらに…
行列ができる驚きのお魚屋さんで激安高級海鮮などを続々発見
お客が押し寄せる商店街の秘密に迫りながらおいしい名物メニューを味わい尽くす
さらに新企画を盛り上げるべく…
(森・江口)・「400人の看板娘が待っているんじゃないの?」
しりとりイレブン1回目の舞台は…
何がそれほど人々を魅了するのか?その秘密は?
その代表が戸越銀座ブランド
ここでしか買えない商品を作ればお客さんは来てくれる
そういう発想から生まれそのラインアップは現在30品以上
さらに本格イタリアンのオムライスにレモン風味のお団子。
戸越銀座に来ないと味わえないアイデアメニューも話題を呼び多くのお客さんのハートをつかんでいます
そんなアイデアグルメがめじろ押しの全長1.3kmの東京で一番長い戸越銀座商店街でしりとりイレブンキックオフ
さあ戸越銀座にやって参りましたよ。
商店街の国立競技場と言っても過言ではないでしょう。
違いますね。
(慎吾)これ何?これでですね。
しりとりするんですけれどもお金の制限がございますのでこれ以内で収めていただきたいというのをさいころで決めたいと思います。
とにかく…。
(慎吾)そうだね。
じゃあいきますよ。
さあいきましょう。
さあ。
ということではい。
こちらでございますね。
最初の戸越銀座の「と」から始まるグルメで700円以内のものを探しましょう。
(亮)なるほどなるほど。
じゃあ最初スタートしましょう。
700円。
何か伝えたいとき笛で伝えてくれます。
とにかく…。
あっ!
(亮)あっ!いいね。
ねっ。
きました。
出ました!お姉さま。
もしかしてママなんですか?
(望)はい。
若いママですね。
(亮)若い若い。
しょうた君。
(亮)食べない。
食べないよ。
怖いわ。
「嫁に来ないか?」って。
ホントだ。
どういうことなんですか?
(望)コロッケを名物にして。
(hitomi)有名になって。
(望)そう。
有名に。
戸越銀座商店街ではコロッケを街の名物にしてお客さんを呼ぼうというプロジェクトが行われており…
おそば屋さんなど普通ではメニューにコロッケがなさそうなお店でもそれぞれの店の特徴を生かしそこでしか味わえないオリジナルコロッケが堪能できます
さらに個人商店に限らずチェーン店も一丸となり戸越銀座を盛り上げているんです
いけますよ皆さん。
(亮)ほらほら。
やったやった。
分かりました。
(望)これかこれです。
これかこれ?
(hitomi)食べたい。
(hitomi)私こっちの高いの。
2種類は駄目なんでしょ?
(スタッフ)1店舗で1種類です。
で1回1店舗で買ったらばそのお店では二度は買えません。
同じものか。
そうか。
一行が選んだのは牛肉コロッケ
厳選国産牛のうま味が詰まった精肉店ならではの一品です
いきましょう。
1つ目。
戸越銀座コロッケの牛肉コロッケです。
(一同)いただきます。
(hitomi)熱い熱い。
(亮)熱っ。
うまい。
(一同)おいしい。
(亮)牛肉が。
ごろごろがおっきい。
ポテトの中に交ざって。
(亮)うまい。
うまい。
(亮)めっちゃうまい。
(hitomi)おいしい。
いや。
ホント。
戸越銀座コロッケで幸先のいいスタート
2品目も期待したいところ
いきますよ。
さあいきましょう。
きたきた。
(亮)こいこい。
あかん。
ヤベえ。
あかん。
あーっ。
2品目。
300円以内の「け」から始まるグルメとはどんなものか?
(亮)「け」?
(hitomi)「け」で300円。
ちょっと。
あっ。
きたじゃない。
(亮)何?何?おでんの「け」おでんの「け」こんにちは。
(直美)わーっ。
こんにちは。
慎吾ちゃんです。
(亮)これどう?
(亮)濁点OK?何?香取さん。
何?おお!ありがとうございます。
いいんだよね?いいんだよね?おいしそうですよもちろん。
何かないかねって俺思っちゃうんだけど俺だけ?これ。
わざわざ言わなくていい。
他にもあるんじゃないかなんて言いだして。
分かった分かった。
ちょっと行ってきますね。
(直美)はい。
お待ちしてます。
(hitomi)戻ればいいもんね。
またね。
(亮)おでんの具っていっぱいあるから。
(hitomi)でも300円だからな。
そうか。
(hitomi)なかなか難しい。
そうだ。
金額が。
なかなかいいの見つけましたよ。
70円でね。
4人食べて…。
戻ろうよじゃあ。
もういいよ。
俺が悪かったよ。
(亮)あっあっ。
あーっ。
何?何?うまそう。
こちらカメラ。
そうだ。
今買うんじゃないんですか?
(hitomi)絶対おいしいよ。
この小龍包。
(女性)焼き小龍包を。
よく買うの?
こちらの龍輝は看板メニューの小龍包が口コミで話題の人気店
程よく赤身があり脂が多いジューシーな豚の腕肉を使用
それを強力粉を混ぜた生地で包みあんの肉汁を閉じ込めます
かんだときに初めてあふれだす肉汁がたまらない
1日1,000個以上も売り上げる戸越の新名物グルメ
(hitomi)えーっ。
飛ぶの?肉汁飛ぶの?
(亮)いいよね?
(亮)わーっ。
一瞬マーライオンみたいになった。
何かびゅーって出て。
焼き小龍包だから「や」で終わらせましょう。
どっか「や」で終わらせたら来ましょう。
で6個入り目指そうぜ。
540円。
焼き小龍包で食欲に火が付いた一行は300円でみんなが食べられるさっきのおでん屋さんへ
お母さま。
(亮)やっぱ帰ってきました。
帰ってまいりました。
戻ってきました。
いや。
違います。
(直美)ありがとうございます。
まあまあ…。
げそ巻。
(hitomi)あったかいの食べたい。
じゃあいいですか?
(hitomi)こっちもある。
こっちはげそ幾らだろう?
(亮)こっちのげそは?
(直美)これは70円です。
(亮)げそとどっちがつなげていきやすいやろ?げそとげそ巻。
これで次が結構決まるね。
(亮)「き」と「そ」
(亮)素直にな。
(亮)出ました。
でもまあしょうがない。
(亮)よし。
げそ巻。
じゃあすいません。
お母さん。
げそを巻いたさつま揚げにはげその味を引き立たせるあっさりとしたイトヨリとスケトウダラのすり身を使用
ごま油を加えたこだわりのブレンド油で香ばしく揚げた…
昆布だしが染みたげそ巻は口に入れると魚介のうま味が広がります
2品目はげそ巻でございます。
いただきます。
(hitomi)いただきます。
(亮)からしちょいと。
ちょっとおだしからいっちゃう。
おお。
(亮)おいしい。
だしおいしい。
うまっ。
じゅわーっと。
(直美)そう。
じゅわーっと。
(hitomi)家では出せない味だね。
(直美)ありがとうございます。
(hitomi)おいしい。
うわぁ。
(亮)いや。
ホント。
コロッケの「け」からのげそ巻
商店街ならではのグルメを堪能できました
この後も戸越銀座で押さえておきたい名物グルメを続々発見
しかし絶品グルメを目の前になぜか大混乱
(江口・森)・「もしかしてだけどもしかしてだけど」・「もしかしてだけどもしかしてだけど」
さらにあの人気者が戸越銀座を応援?
(森・江口)・「もしかしてだけどもしかしてだけど」・「自分の…からミルクが出るかチャレンジしてんじゃないの?」・「そういう事だろ」やめろ。
駄目。
来週の『スマスマ』はタモリさんがビストロ来店
3品目は「き」から始まるグルメだが途中で発見した焼き小龍包がどうしても食べたい一行
そんな状況で3品目の予算は700円
「き」からね。
キーマカレー。
どうですか?キーマカレー。
(hitomi・亮)いいね。
あと何?どうもこんにちは。
こんにちは。
パン食べたい。
何これ?磯辺まき。
(hitomi)パン食べたい。
ちょっと入ろうよ。
こんにちは。
(従業員)いらっしゃいませ。
すいません。
(亮)あっ。
あれだ。
白くまみたいなの。
(亮)全て?
こちらの米魂は最近注目されている米粉パン専門店
女性を中心に人気を集めその人気の秘密はバラエティー豊かな品揃え。
その数およそ…
イタリアンな調理パンにスイーツパンなど米粉の可能性が広がるパンばかり
そしてこだわりはもちろん米粉
お米農家出身のオーナーが厳選したコシヒカリを使用
お米ならでは。
独特のもちもちとした食感と自然な甘さが癖になる一品です
(亮)きた。
いやいや。
えっ?キノコきた。
マジで?きのこのフォカッチャ。
(亮)「や」焼き小龍包。
おお。
いける。
いける。
そうですね。
ということは…。
3つ買える。
人気?やっぱりな。
(亮)だけど…。
(亮)どう考えたって。
違う?
(亮)あっ。
アイスだアイスだ。
(従業員)ホイップみたいな。
(hitomi)ホイップなんだ。
(亮)これ食べたくない?
(亮)いや。
だけど…。
すいません。
買おうとぎりぎりまでいったんですけど亮さんが反対するもんでちょっと1回店先の方で。
(亮)すいません。
ちょっとトークの方を…。
すいません。
すいません。
(亮)そう。
俺はそこを。
ほら。
わっ。
ホントだ。
ってことは「ほ」で始まるのにしたいってこと?最終的に。
最後だ。
これ最後。
(hitomi)そんなうまいこといく?ねえ。
ホントにちょっと理想が高い。
きのこのフォカッチャを選べば語尾が「や」となり最短ルートで待望の焼き小龍包へ
しかし1店舗1品しか買えないルールが
フォカッチャを選ぶとどうしても食べたい北極メロンパンは諦めないといけません
ちょっと待ってよ。
1回整理しないと。
何が始まって何にたどりつきたいかってのが。
(亮)食べたいもんいっぱいあり過ぎて訳分かんない。
焼き小龍包は食べたいな。
(亮)あれはいきたいね。
(亮)あそこ。
ヤバいやつがあるよ。
うわぁ。
(亮)ヤバい。
うまそう。
うまそうだなぁ。
(亮)これは。
焼きたて。
(亮)うまそう。
(亮)最悪だ。
(亮)絶対うまいよ。
(hitomi)そうだね。
(亮)「き」って何かあります?焼き鳥って「き」ないの?
(亮)ないっけ?「き」ない。
何だこれ。
ある?
(星)牛もつ煮込み。
店長さすがだわ。
(亮)ああ。
そうか。
これだったら500円のときの方が無駄がないんですね。
(亮)何だ?このストレス。
何だ?このストレス。
もうがんじがらめだよ!何も買えないわ。
こちらの焼鳥エビスは戸越銀座で39年愛される名店
香取たちがどうしても食べたい牛もつ煮込みにはテッポウといわれる牛の直腸部分を使用
甘味のある脂が特徴で濃厚なさば節のだしと田舎味噌でじっくり4時間煮込むことで肉厚ぷりぷりのテッポウにうま味が凝縮されます
これはぜひとも味わっておきたいところだが…
もう駄目。
分かんなくなっちゃってんじゃん。
ここはもうさ決めて決めて。
だからきのこのフォカッチャいって焼き小龍包食べてから決めた方がいいんですって。
そこまでいってその先も考えようと。
説明しよう。
きのこのフォカッチャを米粉パンのお店で食べます。
「き」なんで。
そしたらフォカッチャなんで「や」になります。
そしたら戻って焼き小龍包を食べます。
(一同)「う」
(星)「う」?でもそれでも皆さん冷静に考えてください。
(亮)絶対来よう。
後で帰ってきます。
よし。
走ろう走ろう走ろう。
ねっ。
フォカッチャが売り切れてたらどうすんだよ。
ねえ。
(小銭の落ちる音)ちょっ。
おい。
(亮)あっ。
怒った怒った。
ヤバいヤバい。
レフェリー。
レフェリー。
(亮)お金とった。
お金とった。
お金とったぞ。
(ホイッスル)行こう行こう。
ねっ。
きのこのフォカッチャ食べて気分変えようもう。
ここだよここ。
じゃあさ…。
我慢して。
(亮)筋決まっちゃったからね。
ただここの…。
分かりました。
そうですね。
じゃあ…。
そうでしょだって。
そういうことじゃねえよ。
(hitomi)じゃあいいじゃん。
ホントだよ。
すったもんだの末ようやくきのこのフォカッチャを頂きます
焼き小龍包への懸け橋となるきのこのフォカッチャでございますんで。
せーの。
(一同)いただきます。
(hitomi)うん。
ああ。
うまい。
うわ。
おいしい。
米粉のパンって何か独特。
(hitomi)うん。
(亮)おいしいな。
何か歯応えが普通のパンよりありますね。
(hitomi)うん。
きのこのフォカッチャの「や」からつながり…
ついにあの肉汁が堪能できる
しかし全員1個ずつ味わうために最低でも予算500円以上が絶対条件
(亮)3以外。
3以外。
はいはいはいはいはいはい。
お見事。
一安心。
予算500円で4個入りをゲット
4つ目は焼き小龍包です。
(一同)いただきます。
(亮)うん。
すごい。
中の。
(亮)めっちゃ出てきた。
(hitomi)じゅわっと。
じゅわっと出てくるわ。
それはいいんでしょ?
(亮)出口と入り口に。
それはいいですよね?支店はね。
(hitomi)うん。
浸っちゃって分かんない。
俺も今一緒。
絶品米粉パンに念願の焼き小龍包も堪能して4つ目まで順調です
じゃあ…。
(亮)そうだ。
(ホイッスル)
(チャイム)何?えっ?ハーフタイムショー?何?えっ?そうか。
(亮)ハーフタイム。
突然の展開に戸惑いつつ取りあえずアナウンスに従って戸越銀座温泉へ移動する一行
この後…
(チャイム)えっ?・
(一同)ふぉー!イェイ。
(一同)ふぉー!
(一同)イェーイ。
すごい。
・・
(ギターの演奏)
(山崎・hitomi)ハーフタイムショー。
・・
(ギターの演奏)いやいや。
(森・江口)そうです。
はい。
やります。
(森)ありがとうございます。
(江口)聴いてください。
『もしかしてだけど』戸越銀座バージョン。

(演奏)そうやな。
どぶろっくを?食べた食べた。
(慎吾・hitomi)食べた。
してねえよ。
してくれなかった。
(亮)バカか?バカか?どぶろっく。
もう。
この後後半戦。
「う」で始まる商店街の絶品グルメ探し
新鮮な魚介類を赤字覚悟の激安価格で提供する行列当たり前の超激混みの鮮魚店を発見
高級海鮮をわずか1,050円でゲットできる驚きのマル秘サービスが登場
おいしい。
ありがたいね。
無事念願の焼き小龍包を堪能し次は「う」から始まるグルメ
それでは予算は…
1,000円
・「もしかしてだけど」あら。
どぶろっくの。
・「戸越銀座でロケをしている」
(山崎・亮)人がね。
あっ。
・「気付けば周りは人だかり」
(hitomi)おいしそうだね。
(hitomi)ラーメン。
「ん」が付いちゃうじゃん。
最後の1個前ぐらいで「と」で終わりたいんですよ。
そしたら豚骨ラーメンっていけんですよ。
(亮)ああ。
ねえ。
後半戦一発目から「う」で始まるグルメが見つからず苦戦する一行
(亮・hitomi)「う」ない?こんにちは。
えっ?
(亮)えっ?うに?
(亮)おっ。
何か言ってる。
ちょっとちょっとちょっと。
「う」じゃん。
「う」
(亮)「う」言うてた。
(亮)うに売ってんの?行こう行こう行こう行こう。
(政子)キャー!最高。
最高。
最高。
(亮)どうも。
(一同)うに。
650円あるもん。
ほら。
650円。
うにいけるよ。
うにあるよ。
うれしいよ。
(亮)生うによ。
(従業員)こっちの方のがいい。
結構hitomiちゃんちゃんと…。
えっ?
(亮・山崎)商品名。
名称。
(hitomi)やった!うに。
(亮)もう無理だ。
(政子)おまけするのに。
(亮)うにの方無理じゃん。
えーっ?
(政子)あれを。
分かった。
(亮)普段売ってるんだったらいいよね?
(スタッフ)普段売ってる形で1,000円分とかっていうんだったら大丈夫です。
量り売り?マジで?いいですか?
(亮)やった。
(亮)やった。
やりました。
(政子)ありがとうございます。
(亮)お願いします。
創業81年。
長年戸越の人々に親しまれる魚慶では老舗ならではの仕入れ方法で良質な鮮魚を驚きの価格で提供し続けさらに毎週土曜日になると店内は大混雑
その理由は刺し身バイキングと銘打った大特価サービス
20種類以上の刺し身の中からお好みの3種が選べ全て1,050円均一
中でもお店が完全赤字の組み合わせがこちらの3種盛り。
通常1,416円
つまり366円分お買い得
そんな…
(hitomi・亮)うん。
ねえ。
えっ?
(hitomi)すごい。
(亮)わっ。
すげえ。
1,000円ってこんな多いの?
(亮)うれしいうれしいうれしい。
マジっすか?うわっ。
うれしい。
これはちょっと。
(hitomi)食べたい。
すいません。
いただきます。
(一同)いただきます。
hitomiさんいってくださいね。
(hitomi)はい。
いただきます。
(亮)おいしい。
うわ。
おいしいな。
止まんない。
これ止まんないよ。
(亮)ホント。
(亮)いいの?
(亮)何なんだよこれ?政子さんのおかげでホント助かった。
助かったよ。
お父さん。
何ですか?えーっ!?
(政子)違うよ。
ジャン。
(亮)「そういうことだろ」「ジャン」じゃないよ。
「に」から始まるグルメを探す一行が発見したのはニラ玉
6品目は予算ぴったり。
500円のニラ玉をゲット
おおー。
(一同)おいしそう。
(亮)いい。
よろしい。
わぁ。
いい。
(亮)よろしいですねこれ。
あっ。
おいしい。
続いて予算700円。
「ま」につながる7品目は…
抹茶パフェある。
(hitomi)抹茶パフェある。
女性を中心に人気のカフェで抹茶パフェを頂きます
うわー。
このソフトクリームの反り方。
惜しみなく搾ってくれましたねこれね。
あっ。
おいしい。
おいしいね。
ああー。
おいしい。
新鮮なうにからスイーツまでバラエティーに富んだグルメを堪能し7品目までつないだ
この後も超人気商店街戸越銀座が誇る絶品グルメと続々遭遇。
しかし…
うわっ。
マジかよ!えっ?
絶対食べたい一品を前になぜか涙?
しりとりイレブン。
戸越銀座グルメ8品目は「え」からスタート
その予算は…
700円以内
ということで700円以内の「え」から始まるグルメを求め気になるお店を片っ端からリサーチする一行
戸越で人気の魅力的なグルメには出合うもののなかなか700円の「え」で始まるグルメにたどりつかず
苦戦しながら歩くことおよそ10分
あれ?もう終わりじゃない?
(亮)ホントだ。
終了だ。
うわー。
もう終わりか。
あそこまでってことか。
そうですね。
(亮)戻りながら。
(hitomi)じゃあまた何かあるね。
ああ。
こんにちは。
戸越銀座ってお子さま多いよね。
お子さま連れが。
お子たちが多いのね。
どうも。
こんにちは。
(女性)慎吾ちゃんだ。
(亮)「え」だよね?「え」あっ。
そうだ。
(亮)えびフライ。
(hitomi)あっ。
えびフライ。
シンプルにいいわ。
(亮)何で?そりゃそうでしょう。
(亮)買うんだから売っちゃってよ。
こちらのお総菜店の売りはおふくろの味
どれも毎日食べても飽きない家庭的な味付けが特徴
中でも人気のえびフライはビッグサイズ
白絞油で揚げることであっさりと軽い口当たりに仕上がっています
予算700円でゲットしたえびフライを頂きます
うん。
うまい。
うまい。
衣でごまかしてないこれ。
(亮)すぐエビがくる。
めちゃくちゃ太くないっすか?このエビ。
ねえ。
ぷりっぷりのえびフライを完食し次は「い」で始まるグルメ
すいません。
ビニール残しちゃって。
えっ?おいしい果物。
(亮)糸貫?
(秀樹)糸貫っていう富有柿が。
(亮)聞いたことねえ。
(秀樹)そうです。
いや。
いいじゃないですか。
ここで。
ねえ?
こちらフルーツマニア55は高級フルーツにこだわる専門店
デパートでも見掛けないレアなブランドフルーツに出合えるため高価ではあるがその物珍しさがウケています
こちらの糸貫。
最大の特徴はその甘さ
実は柿のビタミンCはミカンの2倍
栄養価が高いフルーツなんです
そんな糸貫を何個買えるのか?
予算は500円
ということで1個200円なので糸貫2つゲット
いただきます!とろっとろ。
おいしい。
何これ?とろっとろ。
(hitomi)とろとろ。
ねえ。
(秀樹)なるんすよ。
なかなかないんすか?
(秀樹)そうですね。
でもいいの知らないし。
(亮)初めて。
ありがとうございます。
(秀樹)こちらこそ。
ありがとうございます。
ごちそうさまです。
戸越銀座の魅力が詰まった2品を頂きいよいよゴールが近づいてきた
それでは…
最低予算の300円
(亮)あのう。
実は…。
(亮)牛もつ煮込みが…。
行こうよ。
行きましょうよ。
(亮)あれが俺の覚えでは400円だった気がする。
いやいやいや。
亮さんの記憶は曖昧だ。
頼むよ。
とんこつネギ。
絶対行こう。
(亮)ここに行きたい。
終われない。
(亮)大丈夫大丈夫。
ラーメンじゃないと終われないんだよ。
(一同)きました。
きた!よっしゃー!
(亮)頼むよ。
マジで?
ゴールへの道筋が見えた一行
あの牛もつ煮込みの値段で運命が決まる
果たして…
えっ!?
(亮)ちょっと。
亮さん!
(星)うちはいいですけど。
亮さん。
(星)300円分でも。
300円分でできるんですか?
(亮)普通にお客さんが来たときもそんなことを言ったときには対応するんですか?
(星)言われればします。
言われればします。
(亮)やった!ああーっ。
きた。
うわー!ありがとうございます。
いきましょういきましょう。
10周目は牛もつ煮込みです。
いただきます。
(一同)いただきます。
さあいきましょういきましょう。
どうぞどうぞ。
(hitomi)いただきます。
これはヤバい。
ああーっ!うめえ。
何だろ?結構さっぱり系のもつ煮込み。
ごてっていうよりはね。
おいしい。
ホントに。
ぜひ食べてほしかったんで。
前半に目を付けていた牛もつ煮込みも堪能できこのまま有終の美を飾りたい
「み」で始まり「ん」で終わらせるラスト11品目。
予算は1,000円以内
最後のゴールは味噌ラーメンを狙います
実は戸越銀座は知る人ぞ知る…
商店街の中で様々なラーメンが味わえるんです
(hitomi)あった。
ほらほら。
あった!味噌ラーメン大。
あった。
そんなラーメン激戦区でしりとりイレブンの締めに果たしてどんな絶品味噌ラーメンに出合えるのか?
(亮)おいしい。
うまい。
(亮)好きだ。
この麺好き。
うまいわ。
ラストは味噌ラーメンで締めるという麺好きの香取ザキヤマにとって理想のゴールに
最高の味噌ラーメンを目指し聞き込みを開始
すると教えてもらったのは…
さっきラーメンの何か…。
あっ。
あれ違う?
(亮)ある?ある?行っちゃえ。
行こう行こう行こう行こう。
(hitomi)味噌味噌味噌。
こんにちは。
ああー。
寒い。
あっ。
ありますよって。
(亮)ヤバいヤバい。
(亮)味噌ラーメン大。
あった!
(亮)よっしゃ。
こちらの吉壱家は人気の横浜家系ラーメン専門店
家系といえば豚骨しょうゆの濃厚なスープが主流なのだが香取たちが選んだ味噌ラーメンはコクのある赤味噌とトウバンジャンをブレンドした店オリジナルの味噌だれを家系の豚骨スープに合わせることでしょうゆとはまた違ったまろやかな味わいが楽しめます
リピーターも多いという豚骨しょうゆに引けを取らない人気メニュー
(hitomi)わぁ。
おーい。
(hitomi)すごいおいしそう。
出たよ。
このね。
家系のこれのりなんですよ。
やっぱりね。
ああー。
おいしそう。
のりをね。
うん。
頂こう。
(亮)待て待て待て。
(hitomi)あれ?何なのこれ?
(亮)何だよ?
(亮)つゆ何もあらへん。
ありがとうございます。
さあではいきますか?しりとりイレブン。
11品目は味噌ラーメンです。
せーの。
(一同)いただきます。
ああ。
うまい。
家系のやっぱねこの濃厚なスープがね。
(亮)この麺好きだ。
うまいわ。
(亮)この麺好き。
(亮)いい。
またこの寒い日のラーメンってホントおいしいですね。
(亮)国民食だよ。
ということで全部食べましたんで。
しりとりイレブン。
クリアでございます。
(hitomi)イェーイ。
ありがとう。
(亮)試合終了。
しりとりをしながら商店街を食べ歩けば新たな魅力が発見できる
皆さんもチャレンジしてみては?
おいしい名物グルメがある戸越銀座商店街に…。
(一同)おじゃマップ!イェーイ。
今がベストシーズン。
南半球の島国…
2014/03/19(水) 19:00〜19:57
関西テレビ1
おじゃマップ[字]【人気の戸越銀座商店街で新企画!地元グルメをしりとりで食べつなぎ】

新企画!都内最長&人気の戸越銀座商店街でしりとりしながら激ウマグルメを食べつなげ!hitomi&ロンブー亮が走り回る興奮の企画誕生!!どぶろっくも歌う!?

詳細情報
番組内容
 新企画!商店街で味わえるグルメでしりとりをしながら11個の品を連続して食べることが出来るまでロケを行う!題して「商店街しりとりイレブン」を放送!!
 ゲストに、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、hitomiの2人が参戦!
 今回皆が訪れたのは“戸越銀座商店街”。東京の有名な商店街と言えばここ!と言われるほど知名度、人気度、充実度が揃った商店街である。
 「商店街しりとりイレブン」とは、
番組内容2
がんばっている商店街におじゃマップし、商店街で味わえるグルメでしりとりを続け、11個のおいしいものを食べることができたらゲーム終了なのだが、一筋縄ではいかない。さまざまなルールが存在するのだ!!
 1ワード選ぶごとに、サイコロの出た目で予算を決め、出た数字の予算内で買えるおいしいものでしりとりを成立させなければならない。サイコロには、300円以内、500円以内、700円以内、1000円以内
番組内容3
という数字が書いてある。
 時には、しりとりのワードに当てはまるちょうどいいグルメな逸品を見つけたとしても、予算内でなければ買えないという悲劇が起こることも。しかも、最後は「ん」で終わらなければならない。「どうしても食べたい」と皆、食欲がそそられてしまった時には、なんとかしてその食べ物の名前に行きつくように商品を探しに右往左往。
 商店街が閉まる前に商品を手に入れることができるのか。
出演者
香取慎吾(SMAP) 
山崎弘也(アンタッチャブル) 

【ゲスト】
田村亮(ロンドンブーツ1号2号) 
hitomi 

(50音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
黒木彰一 

【プロデューサー】
鬼頭貴彦 
春名剛生 
上野貴央 

【演出】
井熊俊博

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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