ライオンのごきげんよう 2014.03.05

(小堺)こんにちは。
よろしくお願いします。
小堺一機と言います。
昨日からのゲストはハイヒール。
(2人)よろしくお願いします。
村松利史さんです。
(村松)よろしくお願いします。
はい今日も奇麗ですねピンクが。
(モモコ)ありがとうございます。
何かユニットみたいですね今日。
ええっそうですか?
(リンゴ)真ん中入りますか?もしよかったら。
ものすごいね私らのこと嫌がってるの。
いやいや…。
(リンゴ)入ったはい。
うれしい。
モテモテ。
う…うれしいような…。
うれしいですね。
うん…。
戻っていいですか?すいません。
(モモコ)落ち着かないみたい。
嫌ですか?こんな奇麗な人に挟まれて。
はい。
(モモコ)ビビってます。
今日からのゲストユージさん。
(ユージ)お願いします。
(モモコ)時の人。
時の人。
時の人。
(ユージ)よろしくお願いします。
電撃結婚!
(モモコ)おめでとうございます。
ありがとうございます。
結婚しましたね。
(モモコ)若いのに。
奥さまは7歳年上。
そうです。
7歳年上の。
(リンゴ)いいよね〜。
(モモコ)いきなり2児のパパでしょ?
(ユージ)2児のパパです。
今おなかに1人いるのでもうすぐ2児のパパですね。
(リンゴ)よかったよね。
JOY。
(ユージ)JOYじゃないです。
JOYじゃないんだ!
(モモコ)ユージや。
(リンゴ)ユージか。
ごめん。
JOYやとばっかり…。
いつも覚えられへん。
書いといて書いといてもう。
(ユージ)「書いといて」?JOYじゃないですって?
(リンゴ)楽屋にも「JOYじゃない」って書いといて。
ユージでいいでしょそこは。
村松さんそういうとき「JOYじゃないよ」って言ってあげないと。
JOYじゃ…。
あっ…どう…?あ〜ごめんなさい…。
さあ水曜日のオープニングは「思い出ソングショー」です。
何と豪華なセットなんでしょうか。
匠の業。
「何ということでしょう」「狭いと思ったスタジオにこんな大きなセットが」さあゲストの皆さんの子供時代や学生時代の思い出を歌にして紹介して聴いていただこうというコーナーでございます。
歌っていただくのはこの方々でございます。
阿佐ヶ谷姉妹。
(渡辺)今週は『あの鐘を鳴らすのはあなた』に乗せてお送りします。
(木村)まずはハイヒールモモコさんの淡い恋の思い出。
おお〜。
(モモコ)細かったわ。
彼氏は友達に「俺の彼女モデルになるねん」と自慢げに言いふらしていたそうです。
彼氏は結果ほら吹き扱いされたそうです。
(渡辺)続いて村松利史さん。
古里新潟小学4年。
大雪の日の思い出。
(リンゴ)やっぱり白黒。
その運転手さんものすごい形相で雪道をどこまでも追い掛けてきたそうです。
村松さんはこのときのことを思い出すと今でも震えるそうです。
(木村・渡辺)気弱〜!
(木村)最後はユージさん。
初めて日本に来たころの思い出。
あらっカワイイね。
やっぱね。
へぇ〜!そうなのよ。
電車に乗るたびに友達からは「機関車が電車に乗ってる〜」といつもツッコまれていたそうです。
そんなこと言われても…。
(木村・渡辺)ねえ〜。
ありがとうございました。
ポッポー。
でも小学校3年生だともうねアメリカにも友達いっぱいいたろうし。
心細かったでしょう。
心細かったし日本語もまだうまくなかったんで。
黒板にトーマス・ユージ・ゴードンって書かれてざわざわするんですけど。
うまく返せないんですよね日本語で。
それをね。
(ユージ)だから大変でしたね。
そうか。
でもやっぱ世代が若いんだよね。
『きかんしゃトーマス』が世代なんだもんね。
そうなんですよね。
トーマスもゴードンもいるからまたキャラクターに。
それで機関車が電車に乗ってるって。
電車に乗ってるっていじられてました。
先生が森本レオさんならよかったけどね。
ナレーションやってたから。
(ユージ)やってましたからね。
「そんなふうに言うなよ」みたいにね。
(リンゴ)いい声でね。
いい子。
かわいらしい。
(モモコ)カワイイ!
(ユージ)真面目なね。
ご両親も自慢の息子さんですよ。
ねえ。
さあいったい何があったんでしょうかね。
もうこのころはこういう頭してたんですね。
(村松)違う…。
(ユージ)隣ですよ。
(リンゴ)それ欄干欄干。
橋の欄干。
あっこれ欄干?
(リンゴ)欄干ですやんか。
びっくりした。
タマネギ君みたいな頭…。
『コジコジ』に出てくるキャラクターみたい。
そんなに…フロントに当てただけでしょ?割れたとかじゃないんでしょ?
(村松)いや。
雪が降っててそれでその…住んでるのは豪雪地帯だったんですよ。
それで雪玉でもこのくらいならあれですけど。
結構このくらいのやつをこう投げたらタクシーのフロントガラスに当たって。
降りてきて。
「こらっ!」つって。
それでこれはまずいと思って逃げても逃げても雪の中でホントに走ってくる大人が怖くて。
必死の形相で走ってこられて。
ほいでもうそのときのことがずーっと覚えてて。
逃げ切れたんですか?そのときは。
(村松)捕まってすごく怒られました。
何かげんこやられたりとか。
(村松)いやいや。
口で怒られただけですけど。
「危ないんだよお前」って。
そうです。
「事故になったらどうするんだ!」そのとき2人で投げてたんですけど小学生のとき30年ぶりにその友達と会ったらその子も覚えてましたやっぱり。
怖かったんだ。
もう怖くて。
ええ。
わざとじゃないにしてもね。
ええ。
悪いことしちゃったとは分かってるわけだからね。
(村松)絶対悪いですね僕が。
もともとそのときから気が弱いんですけどそういうことやっちゃったからまた…。
(モモコ)怖くてね。
そうですよね。
私らも気弱いんですよ。
(村松)いやいやもう…。
誰が?さあこの気の弱い方の若いころです。
(モモコ)私最初ハイヒールの細い方やったんですけど途中から太い方に変わってしまいました。
(リンゴ)私は全然変わってない。
(モモコ)そう。
やっぱりホントにモデルになろうと思ってたんですか。
(モモコ)スカウトされて。
いきって付き合うてた彼に私モデルやからもう付き合われへんわって言うたらちょうどスカウトされたと思うたら吉本やったんですよ。
吉本の学校の1期生に来えへんかっていうことで。
学校できるぞ〜と。
今度入りなよと。
入り〜って言うてそこで出会ったんですよ。
「君に年が近い子がねいるから君その子とコンビ組み」って。
その子はどんな子なんですか?いうたら「今ぎっくり腰で休んでるわ」ってそんな子嫌やわ思て。
二十歳と17で…。
やっぱりスカウトされたんですか?いやいや。
私は純粋に吉本の学校に入ったんです。
入ったときはラジオのディスクジョッキーみたいなのしたかったんですよ。
現役女子大生で入ってはったから。
いざ入ってお金納めて授業に出たらそのコースがなくなってたんです。
えっあるはずだったのに。
(リンゴ・モモコ)そう。
漫才と新喜劇と歌手とその他やったんです。
で「君その他のクラス」って嫌でしょ?ほんでそれやったら掛け合いみたいに。
面白いことを。
やっぱり話っていうのは好きだったんですね。
そうそう。
好きだったから。
学校に行ったらそのダウンタウンとトミーズ君が同期にいてたということで。
すごい。
第1期はやっぱねそうそうたるメンバーがいますよ。
みんな頑張ってはります。
えっあれなの?スカウトなの?やっぱり。
僕はお母さんがモデルをやってたので。
(モモコ)やっぱりね。
ほらほら。
最初お母さんの子役モデルが必要だってなって。
それでオーディションをしようと思ったんだけど「でも息子さんいるんだったら息子さんにやってもらいなよ」ってなって。
僕がその息子役で。
(モモコ)すごい。
小ちゃいときからカワイイんねや。
「カワイイじゃないですか」ってことになって。
さすがJOYいいね。
(ユージ)JOYじゃないですよ。
JOYじゃないんですよ。
ユージユージ。
JOYは恋愛中。
ユージは結婚したんや。
その違い。
それで覚えて。
恋愛中と結婚とね。
もう人の名前間違えるってのは一番失礼だって僕は教わってね。
ホント申し訳ないいろんなこと言ってね。
でどちらでしたっけ?
(ユージ)いやユージだよ!ユージ。
(リンゴ)ユージですよ。
さいころトークいきます。
すいませんすいません。
ごめんなさい。
すいません。
挟まなくていいですか?大丈夫ですか?ええ…後に。
(モモコ)ホンマに怖がられてる。
さいころの目開けてください。
さあ今日はこの目です。
ああなるほど。
さあそれではユージさん。
はい。
分かりました。
お願いします。
よーし。
何が出る何が出るかな。
よいしょ。
どうだろう。
ああ。
やっぱりこれなんだ。
みんなもこれを聞きたいんですよ。
「私のトップニュース」何何何?はい。
(観客・小堺)何何何?トップニュースお願いします。
トップニュースですね。
もちろんあのことしかないです。
アハハハ!やっぱりちょっと恥ずかしいっすね。
アッハッハッ…。
(ユージ)あーどうも。
(リンゴ)おしゃれ。
おしゃれ。
(ユージ)おしゃれだな。
ありがとうございます。
やっぱこういうの初めて話すんで。
ホントに初めてです。
今日が。
ホントに?他でそんな話してないんですか?結婚したっていうのは発表はしたんですけど細かい話はどこでもまだしたことないんで。
よろしくお願いいたします。
いや〜。
まあ僕のトップニュースといえばやっぱ結婚したことですね。
奥さんにも子供がいますし。
小学生の子供がいて。
おなかに今赤ちゃんがいますと。
まあこれほどのトップニュースはもうないですね。
これ以上の。
ある種人生の中でも大イベントですよ結婚というのは。
大イベントですね。
やっぱね僕もともと何ていうんだろう。
この仕事結構長くやらしてもらってて。
実を言うとモデルも含めるともう今11年目なんですね。
なんだけどやっぱり学生もやりながらで。
何つったらいいんだろう。
お金もそんなにまだ稼げてなかった。
彼女と出会ったときは正直お金は全然無いです。
(モモコ)何歳と何歳で出会ったん?
(ユージ)僕そのころはまだ23〜24だと思いますね。
そのときに出会ってて今26なんですけど。
全然お金無い。
そんな中で彼女と出会って僕が一目ぼれをしたんです。
(観客・リンゴ)へえー!
(ユージ)7歳年上の女性なんですけど大人にも見えましたし。
すてきだったんだ。
すてきでした。
あと奇麗だし。
仕事は全然今の仕事は関係ないんですけど。
とにかく奇麗。
猛アピールしたんだけど年下ですしお金っていったらあれですけど。
大していいとこも連れてけないような子なんで。
あっデートでね。
デートなんて誘えないですよ。
自分のご飯で精いっぱいなんで。
デートなんて連れてったら次の日僕絶食になっちゃう。
大変なんで。
でもすてきな人だから今までいろんなすてきなとこにデートに連れてってもらってるんだろうなーとかそういうこと思っちゃうわけでしょ?誘うときに。
やっぱお子さんもいるってことは過去に恋愛もされてる。
まあその人たちを僕が越すことができるか?と。
俺みたいな小僧っ子がみたいに思っちゃうんでしょ?こんな小僧を相手にしてくれるわけないと。
もう男の子はそういうふうに思っちゃうよね。
だからアピール方法としてはお金も無い。
別に大したこともできない。
もうやることっつったらしつこさしかないんですよね。
ぎりぎりやな。
それ。
(ユージ)ぎりぎり。
だから…。
めちゃくちゃしつこかったですだから僕は。
彼女の…。
もう「好きだ好きだ」で「会ってくれ会ってくれ」とか。
会ってくれとかメールもしましたし。
向こうは優しいんでメールも返してくれる電話もしてくれる。
でもご飯に行こうって誘えばきっと来てくれたんだけど誘えない。
お金が無いから。
もうできることといえば彼女の家の下で待つと。
(モモコ)うわっ怖っ!一歩間違えればよ。
それ…。
家に行って。
彼女の場合は迎え入れてくれて。
実を言うとそんときに初めて僕子供がいることを知ったんです。
(モモコ)へぇー奇麗な奇麗な…。
おうちに入れてくれたらお子さんがいたんだ。
お子さんがいて向こうは別に隠し事でもないから。
俺のこと別に恋愛対象として見てないから。
普通にお昼に僕は遊びに行ったんで…。
ご飯でも食べる?みたいな。
うんそう。
家で何かご飯作ってもらえたらいいなみたいな。
変な…。
ご飯食べれないから。
(モモコ)お金無いからね。
ごちそうできないから食べに行っちゃったんだ。
食べさせてくんねえかなと思いつつ彼女の家へ…。
カワイイじゃないの。
(リンゴ)カワイイっていうか嫌な23ですよね。
そうですね。
そしたら子供がいて小学生の子供がいて。
そんとき僕テレビちょっと出さしてもらっていたので分かってたんですね僕のこと。
(リンゴ)子供が。
「あっユージだ!」みたいな。
そっから遊んでくれて。
これは彼女にアピールするのはお金も無い。
何もない。
子供と仲良くなるしかないと。
(リンゴ・モモコ)はぁ〜。
「将を射んと欲すればまず馬を射よ」みたいな。
でめちゃくちゃ仲良くなったんです。
ホントにそいつはもう今僕の息子ですけど。
めちゃくちゃいい子なんで。
最初から懐いてくれたんだ。
すごいいい子なんですよ。
それは素晴らしいこと。
最初に懐いてもらわないとこれ大変ですよ。
子供って。
そうですよね。
変わんないから。
そんなに。
最初からわーって…。
わーって遊んでくれて。
僕もじゃれるの好きなんで一緒にじゃれたりして。
僕それ3週間続けたんですよ。
(観客・モモコ)ええーっ!?
(ユージ)通いを。
今日も行っていい?「今日は今友達と出掛けてる」って言われたらじゃあ待ってるねって言って下で待ってたりとか。
正直一歩間違えれば通報されてもおかしくないような。
でも彼女もきっとどっかでこうカワイイなとかまんざらでもないなとか思ってたんだよ。
彼が「またユージに会いたい」って言ってくれるんで家の中で。
そしたら奥さん的には…。
あーそうかー。
「ユージ来ないの?」とか。
「ユージと遊びたい」って言うんだ。
言ってくれたんですよね。
まあ遊んで。
その間僕ご飯食べさしてもらってたんで貯金してたんですよ。
ちょっとだけ。
いつもの食費をちょっと削って貯金して。
告白代わりといったらあれですけどちょっとご飯に連れてったんですよ。
いいとこに。
そこで告白してOKもらったんですよ。
(モモコ)「結婚して」って?
(ユージ)そこから付き合った。
「付き合ってください」って言ったの。
はい。
今となってはお仕事もまあ順調っていう言い方おかしいですね…。
順調じゃないの。
でも今奥さんも子供もご飯食べさせられるようになったので。
だからホント感謝してます。
奥さんには。
こんな若造でどうなるか分かんないやつを拾ってくれてホントにありがとうっていう。
(リンゴ)子供は何て呼んでんの?子供は僕のことですか?ユージ。
よかった。
そこはJOYやろ!村松さんです。
お願いします。
おっいい転がり方です。
角を使ってます。
角を使ってます。
(モモコ)あ〜。
「どうもありがとう」サンキューベリーマッチ。
はい。
(観客・小堺)サンキューベリーマッチ。
「どうもありがとう」です。
村松さん。
どうもありがとう…。
はい。
えーっと…。
うーん。
女性を見る目が年とともにかなり変わってきまして。
女性を見る目がね。
(村松)それが女性を見る目が養われてきたという話ではまったくなくって。
以前なら若い女性などを見ると奇麗とかカワイイとか思ってたんですけど。
最近は若い女性に奇麗とかカワイイという以上にとにかくまぶしいってこう思うようになりまして。
えーと村松さんは僕とだいたい同い年ですから…。
57です。
57ですよね。
まぶしいんですか?もうまぶしいと思って。
もう命が輝いてる?そうそう。
それで僕なりの説明で言うともう自分からは決して届かない何万光年も離れた一生関わることもないその若さがまぶしいー!って。
だからとにかく若いだけでありがとう!っていうような気持ちになりまして。
それで思ってるだけならともかくつい喫茶店とか街角などで所構わず若い女性がいると無意識的にじーっと見てることがありまして。
(村松)それで時々その女の人からキッと見返されたりすると慌てて目をそらすんですけど。
目をそらしながらも心の中ではもう俺は見ることしかできないんだよー。
見るくらいいいだろう!ってこう言いたくなりまして。
・「キレイキレイ」
(キレイママ)ほんのり甘い…。
(3人)「オレンジミックス」ふわっとやさしい…。
「フローラルソープ」香りが残りにくい…。
「シトラスフルーティ」3つの香りきちんと殺菌。
「キレイキレイ」習慣!はいはい…あっ!あっどうも。
「LION」
(大泉)あ〜胃が痛え。
特におなかがすくとなぁ…。
(女性)どれどれ。
なになに?見えんの?あ〜やっぱり。
こういう胃が空っぽのときこそ「スクラート」!
「スクラート」なら胃痛のもとを直接修復
効いたわ〜!・「胃痛・空腹『スクラート』」今日はどうすか?
(龍臣くん)実は…・「黒カビのもとが降ってく〜る」・「原因菌が天井にいる」
(ママ)うそでしょ!?こうしよう。
(2人)・「煙だ煙だもくもく除菌」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」「LION」見るだけじゃないですからまだ。
そんな「見るしかない」と思うからですよ。
「俺もう見るしかできないんだ」って思うから「見る」に力が入り過ぎるんですよ。
まだそんな…。
もっと自分に自信を持たないと!いやあ自信持てないですよ。
(モモコ)でもまだ「結婚しよう」とか思ってはるんでしょ?
(村松)いや心の中ではしたいですけど最近そういう話ってもう…。
「けっこん」ってのはあれですよ。
血の痕じゃないですよ。
(リンゴ)怖いわそんなん。
そんなんしたい人怖い。
諦め過ぎですよ。
いやあう〜ん…。
どんなタイプがお好きなんですか?あの〜。
話が合えば最近はどなたでもいいんですけど。
なかなか話が…。
そんな…。
(モモコ)年上はどうですか?
(リンゴ)年上年上。
(村松)でも僕もう57ですから。
(モモコ)65ぐらいの人。
ちょっとちょっと。
いやいや。
話合いますやんね。
今日の入れ歯の具合とか。
会話が。
(ユージ)そう。
そう…だね。
村松さん「自身ない。
ない」って言い過ぎなんですよ。
いやホントにねえ何にもないんですよー。
(リンゴ)お金あるでしょ!?
(村松)お金も大してないですよ。
(モモコ)ほんで若いの好きや言うから反感買うねんなあ。
(村松)いやいや。
違います!違います…。
僕そんな若いって自分よりちょっと若ければもういいんですよ。
(リンゴ)だから私らぐらいの感じでしょ?
(村松)いやあ十分です。
年齢的には。
(リンゴ)ちょっと待ってください。
「年齢的には」って…。
(ユージ)ヤバいヤバい。
今のはアウトだ。
席…席。
席替え!
(谷原)歯周病予防は…・「システマ」ちゃんと磨いているつもりでも「歯周ポケット」には汚れが残る。
「デンターシステマ」は超極細毛。
奥深くまで届くから「歯周ポケット」の汚れを一掃。
さらにハミガキの薬用成分が菌をよせつけない。
・「デンターシステマ」「今日を愛する。
LION」「歯周ポケットケア」で歯周病を防ぐ。
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」
(栗山)初めまして。
(江波)初めまして。
お上がりなさい。
「アロマリッチ」はさりげないしぐさでふわっ
《なんて品のいい香り…》きちんとしたお嬢さんじゃない?よっしゃ!・「アロマが香る『アロマリッチ』」「ミスト」も。
スタジオに遊びに来ませんか?CMの間もすっげえ面白いですよ。
はいお願いします。
何が出る何が出るか?あっ。
(モモコ)あかんなー。
こいこい。
おっ。
(モモコ)あー。
「これ、はじめて話します」えっ!本当?はい。
(観客・小堺)えっ!本当?はいこれ初めて話します。
(リンゴ)私たち3日間来させていただいてるじゃないですか。
ずっと君島十和子さん一緒だったじゃないですか。
いらっしゃいました。
十和子さんがいるときには絶対言えない話なんですけど。
(モモコ)そうそうそう。
うん。
十和子さんがいたときに話せなかった。
あんな奇麗で細い人の前で言うたら殴られるかもしれんような話やからね。
私ね結構美容にお金掛けてるんですよ。
(モモコ)見えないでしょう?
(リンゴ)見た?今の。
(ユージ)笑っちゃったよ。
いや女の子はやっぱ掛けるでしょう?いやいやいや。
そりゃねえ。
ねえ?女の子は。
(リンゴ)やっぱりね若い人は…。
(スタッフ)アハハハハ!何か何?今のスタッフの笑い方。
(ユージ)今結構笑ってましたね。
若い子はいいけどほんねえ35ぐらいからねやっぱり目に見えて劣化するんですよ。
(モモコ)そうびっくりした。
(リンゴ)ネットで「劣化芸能人」いうサイトがあるんです。
(モモコ)そんなん見んでええっちゅうねん。
もうそこ見たらねえ頑張ろう思いますやっぱり。
でね若いときと今では顔が垂れてくるんですよね。
どんどん垂れてくる。
重力でね。
そう。
ほんで見えてなかった毛穴が見えてくる。
それは何でかっていうたら昔も毛穴は点なんですよ。
ところが重力で垂れてくるから毛穴が水滴みたいになるんです。
あっ楕円になっちゃうんだ。
楕円に。
面積が大きくなっちゃうんだ。
そうそう。
だからちっちゃい赤ちゃんってねないでしょ?毛穴。
でもやっぱ60ぐらいの人って毛穴あるんですよ。
うん。
なきゃいけないからねえ。
そうそうそう…。
まあおかげさんで大阪の方やったら生放送すごいやらしてもうてるから整形する時間がないんですよ。
(リンゴ)なかなかないのよね。
(モモコ)生休み生休みで生ばっかりがあるから。
休みがないから。
もう。
アハハハ!急にこんな帽子かぶっていたらおかしいでしょう?ね?急に片目ずつ眼帯したらおかしいでしょ。
(モモコ)バレるから整形ができへんから整形以外で何か若さを保たれへんかと。
それはねレーザー。
顔のレーザーはね簡単に言うたら顔の下にレーザーでやけどさすんですよ。
レーザーでね。
(リンゴ)簡単に言うたらですよ。
ほんならその下にあるコラーゲンが「やけどしたから修復せなあかん」と。
治そうと一生懸命して。
レーザーをやったら顔が上がってくるんですよ。
あっそういうことなの。
そうなんですよ。
ほんでそれがだんだん戻らなくなってきたんですよ。
何で戻られへんかっていったらね要は下のコラーゲンが減ってくるから何ぼたたいてもたたいても基のコラーゲンが疲れ切りましたってなるわけですよ。
「そんなに使われたら無理っすよー」みたいな。
そこで考えたのが下のコラーゲンを増やすっていって口の中の細胞を取って戻すんですよ。
再生医療で。
それで何で口ん中取るかっていったら口ん中の細胞っていうのは日焼けしてないんですよ。
日焼けが一番老化の原因なんですよ。
あーそうか。
君島さんも言うてはったでしょ。
「日焼けしない」って。
もう私の体ん中で日焼けしてないのは口ん中だけなんです。
(モモコ)あとはもう全部。
畑仕事があるから。
ガラパゴス行ったしなー。
そうなんですよ。
南極でも焼けて。
はー日焼けしてないから。
ほんでそれを取って培養して戻すんです。
うわっ。
自分のもんだからいいんだ。
自分のやからすごい戻るんです。
気が付いたんですけどもともと長澤まさみちゃんや君島十和子さんやったら戻ってもええけど結局30代のハイヒールリンゴになるだけなんですよ。
元に戻るんですね。
もともと汚いままやから汚かったなあいう話ですわ。
いやいや汚くないですよ全然。
奇麗な人がやるのと全然ちゃう。
(ユージ)笑ってますね。
(村松)いやいやいや…。
(ユージ)捕獲しました。
今の話聞いててどうですか?ご苦労さまです。
ホントに。
アハハハハ。
マンションどこですか?マンションの下に立ってたる。
(リンゴ・モモコ)記憶してやる。
よかったじゃない。
記憶してくれるって。
あっ今日でハイヒールのお二人お別れですか。
残念。
ありがとうございました。
(リンゴ)ありがとうございました。
いやーでも結成もう?30年を越えました。
30年ねえ。
30年もこんな美しさと面白さをキープして。
何をおっしゃいます。
でもまあ2人合わせて年100ですけど。
102?はい。
50歳と52歳。
(丈太郎)ゆうべ奈緒子さんに何か話を2014/03/05(水) 13:00〜13:30
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

結婚秘話!ユージが7歳年上の奥さんに猛烈アタック▽ハイヒールが告白!お金をかけてでもしたい美魔女になる最新美容法▽美女医に言われたショックな一言!

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
ユージ 
村松利史 
ハイヒール
スタッフ
【チーフP】
加茂裕治 

【P】
渡辺俊介 
渡辺琢 

【AP】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【D】
豊島浩行〈月〉 
窪田豊〈火〉 
笠井雅旭〈水〉 
春日聰〈木〉 
川島晶子〈金〉

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
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