ベヅル」のカップルがお披露目されています。
繁殖が成功すれば、早ければ6月にもかわいいヒナが見られるということです。
(善田)野口。
お前は昔から変わらないな。
俺が明真をつぶす。
(小高)奇跡はやっぱりなかったか…
(黒田)お前は学校へ向かいなさい。
遅れるぞ。
(早苗)気をつけてね。
お願いします。
(伊集院)不倫相手!?
(木原)じゃねえか?小高先生が会ってた男って。
くっ…。
(伊集院)あっ。
これ。
頼まれてたスワンガンツのデータです。
おありがとうござーい。
まっどうでもいいけど。
(木原)どうでもいいけど…。
どうでもいいって何だおい!?最近先輩に力の差を見せつけられてて…。
へこんでるんです。
どんな男なのかな?やっぱり不倫なんかするヤツだからこうパリッと眼鏡なんかかけてていかにも出来るって感じの男で…。
(川崎)なんかふられたって噂だよ。
小高先生。
(畑山)誰なんですか相手?
(川崎)しっ。
(ため息)
(ノック)
(看護師)院長出かけてらっしゃいますよ。
そう。
(藤吉)川崎病の再発と巨大冠動脈瘤でオペ適応か。
本人は学校ですがここで手術をしてもらえるものかどうか確認しておきたくてまいりました。
申し遅れました。
私弁護士です。
主に医療裁判を扱っております。
(龍太郎)息子さんは4歳のとき?喘息の重積発作でした。
近くの病院に運ばれたんですがそこの当直をしていた麻酔科医が未熟で判断を誤って。
(藤吉)麻酔のミス…。
(黒田)低酸素脳症になったんです。
奇跡的に意識は回復しましたが脳に障害が残って片半身がマヒした状態です。
(松平)お前何だよそれ!?
(黒田)この息子の事件がわたしが医療裁判を扱うようになったきっかけです。
あんなつらい思いを二度と息子には味わわせたくない。
ですから手術スタッフは事前に把握しておきたいんです。
(藤吉)そうですか。
そういう事情で…。
朝田先生の高名はお聞きしてましてとりあえずお伺いしましたが。
先生以外の医療スタッフも教えていただくことはできますでしょうか?
(藤吉)分かりました。
そういうことでしたらオペスタッフが決まりしだいお伝えいたします。
(黒田)よろしくお願いします。
ひとつ聞かせてください。
はい。
その麻酔科医というのは?
(松平)辞めんのかよ?ふられてさ…。
(松平)えっ?男にふられちゃって。
もともと会っちゃいけない関係だったんだけどね。
田舎に引っ込んでスナックにでも勤めよっかな。
ミスをした麻酔科医ですか?ええ。
忘れもしない。
北山手病院の郷田守という若い医師でした。
ああ…。
それが?いえ。
(藤吉)では次回は息子さんに来ていただいて術前検査をします。
(黒田・早苗)よろしくお願いします。
(藤吉)どうされました?お前…。
どうしてここに!?あの。
小高先生はうちの麻酔科医ですが…。
(黒田)この病院の!?ここにいたのか!?この女が…。
(藤吉)えっ?
(黒田)この女がめちゃくちゃにしたんです!
(黒田)はっきりさせてください。
あの女もオペに加わるんですか?
(藤吉)まだ決まってません。
あの女がオペに加わるんなら即刻ほかの病院に移ります。
どうされました?小高先生とは何か?あの女は…智樹の母親です。
(黒田)もっとも母親の資格なんかありませんが。
(藤吉)どういうことですか?
(黒田)彼女がまだ学生のころ結婚して子供が出来ました。
ところが麻酔科医となった彼女はあっという間に多忙になって…。
(看護師)小高先生。
田村さんのオペお願いします
(小高)分かった
(黒田)日に四、五人も掛け持ちして麻酔をこなし育児をするどころか寝る間もなくなった。
あの女自身自分のキャリアを磨くのが楽しくてたまらなかったんでしょう。
そんなときあの事故が起こった。
(黒田)その日彼女は夜の7時には帰るとベビーシッターに告げていたそうです。
その日は息子の…智樹の誕生日でした。
(医師)小高先生!
(小高)はい
(医師)A型解離の緊急オペだ。
お願いできますか?A型解離!?分かりました
(黒田)あの女は子供との約束も忘れオペに入ってしまった。
(黒田)ただいま
(黒田)智樹!?智樹どうした!?智樹!大丈夫か!
(看護師)小高先生!
(黒田)智樹は喘息の重積発作でした。
救急で運ばれた病院が悪かった。
当直の麻酔科医は挿管できずに心停止。
心臓マッサージをして回復するも5分以上循環停止となり脳に深刻なダメージを負った。
(小高)智樹!智樹!
(黒田)片半身マヒとなり以後車椅子での生活となりました。
わたしは智樹をあんな目に遭わせた女を絶対に許せなかった。
離婚して親権も取りました。
あの女もさすがに悪いと思ったのかそれとももとから子供に愛情がなかったのか大して争いませんでした。
それ以後智樹はあの女と会わせていません。
(藤吉)智樹君が初めて川崎病を発症したのは2歳のとき。
小高先生ももちろん…。
(黒田)知ってます。
今回みたいに冠動脈瘤を発症する可能性も十分に分かってる。
でもそれっきりだ。
ああ。
智樹のリハビリの先生だったのが今の家内なんです。
そうですか。
わたしはあの女を絶対に許さない。
(藤吉)まさかよりによってほかの麻酔医のミスで我が子に重症を負わせるとは。
小高は事故以来ずっと自分を責めてたんだ。
だからオペの麻酔には入らなかった。
川崎病で冠動脈瘤。
(龍太郎)オペ適応だ。
父親はここでのオペを希望しているがお前を外すのが条件だそうだ。
子供は…。
患者は来たの?あした術前検査に来る。
そう。
(上条)明真のほうは着々と準備が進んでいる。
君のほうはどうなってる?このままでは日本法人を君に任せたわたしの責任問題にもなる。
(片岡)大丈夫です。
北洋の破綻は時間の問題…。
(上条)だからその根拠は?
(上条のため息)
(上条)この程度の案件でつまずいてるようでは次はない。
(たたく音)・
(善田)北洋はつぶれませんよ。
(善田)我々を経営支援してくれようという病院も出てきてます。
あなたが思ってる以上に北洋で命を救われた患者さんたちの声は大きい。
(片岡)何言ってるの?明真のサイトビジットの日程が決まった。
この視察がうまくいけばメイシンメディカルシティーの完成は近づく。
メイシンが完成に近づけば外されるのはあなたです。
ご存じないんですか?野口はすでに最大手の外資ゴールドバーグブラザーズとコンタクトしてますよ。
あの男はそういう男です。
昔も今も。
昔も?周りのあらゆる善意を利用してたった一人上り詰めていく。
その結果犠牲になるのは患者さんなんです。
(黒田)よろしくお願いします。
(早苗)よろしくお願いします。
(藤吉)ようこそ。
大丈夫?じゃこちらに。
(外山)腹部大動脈瘤人工血管置換術終了。
(拍手)
(伊集院)人工血管の吻合だけじゃなくIMAの再建も完ぺきだった。
(野村)外山先生技術だけはすごいですからね。
まあ性格に問題ありますが。
朝田先生を目標としてきたけどそれどころか外山先生にも遠く及ばない。
あっでも伊集院先生性格はいいから。
うん。
(伊集院)向いてないのかな。
いやほら。
そんなことないですよ。
ほら。
ウサギとカメの話ですよ。
先生はカメなんです。
ああ…。
大丈夫ですって。
ほら。
今はほんの少しスランプなだけで。
まっカメでいうとちょっとつまずいてひっくり返った状態。
って…あっ起き上がれない。
(ため息)・
(黒田)あいつはずっと待ってたんだ。
お前が早く帰ると約束したあの日喘息発作を我慢して…。
お前は智樹を裏切った。
リハビリは過酷だったよ。
だけど智樹は耐えた。
お前への恨みが耐えさせたのかもしれない。
今はまだ車椅子だが歩く練習もしてる。
このまま順調にいけばあと数年で元どおりに歩けるようになるそうだ。
お陰さまでな。
忘れてた。
これ。
もう送らないでくれるか。
先週智樹の誕生日お前の伝言を智樹は聞いてる。
(黒田)行かなかったのはあいつの意思だ。
オペには絶対入るな。
うちとはもうかかわらないでくれ。
(藤吉)オペは次の木曜日だ。
頼むぞ。
(野村)あの…。
麻酔医は?
(藤吉)今調整中だが小高は入れない。
家族の…。
何より患者本人の意思だ。
俺が確認した。
どうした?
(伊集院)いえ。
僕が前立ちなんですか?冠動脈のバイパス手術はお前のほうが慣れてる。
(外山)譲ってやったんだ。
いい仕事しろよドクター真ん中分け。
(智樹)お母さん
(小高)うん?
(智樹)お父さんは?
(小高)お仕事。
今日はね遅くなるって
(智樹)ふーん。
じゃあさあれダメだよ。
お父さんに怒られちゃうじゃん。
ねえ智樹。
ねえまたこれ?
(小高)じゃあ…。
じゃあはい。
お父さんには絶対にこれだからね
(二人の笑い声)
(二人の笑い声)
(荒瀬)聞いた。
息子が来たそうだな。
ホントにいいのか?オペに入らなくて。
わたしにその資格ないもの。
(荒瀬)懐かしいなこのバー。
俺が麻酔論文でたくさんの人の命を奪って…。
ここで浴びるように飲んでたときお前だけが朝までつきあってくれた。
誰が何と言おうとお前は一流の麻酔医だ。
・
(松平)よう。
(伊集院)どうも。
(松平)酒やめたからよ口が寂しくってな。
例のオペはあしたか?才能ってやっぱりあるんですかね?えっ?外山先生の手技見てると…。
朝田先生は最初から別格だと思ってたけど。
やっぱりなんか僕才能ないのかな。
そうかもな。
だけどな…。
(早苗)智君。
頑張ってね。
お母さんついてるから。
(早苗)頑張ってね。
(龍太郎)これより川崎病の冠動脈瘤に対する冠動脈バイパス術を行う。
メス。
(川崎)はい。
(伊集院)鑷子。
ガーゼ
(川崎)はい。
鑷子。
電メス。
(龍太郎)左内胸動脈を剥離する。
鑷子。
(川崎)はい。
ハーモニック。
(川崎)はい。
肺が出てきて視野が取れない。
呼吸を調節してくれ。
(麻酔医)は…はい。
(小高)智樹。
うん?何?うん。
ウフフフフ
(龍太郎)左内胸動脈剥離終了。
続いて右内胸動脈を剥離する。
(伊集院)右にローテーションしてください。
(外山)呼吸もちゃんと調整しろよ。
(麻酔医)は…はい。
鑷子。
(川崎)はい。
ハーモニック。
(川崎)はい。
(小高)おいしいね
(小高と智樹の笑い声)
(小高)お父さんには絶対に…
(龍太郎)右内胸動脈剥離終了。
続いて心膜を切開する。
(伊集院)大きな冠動脈瘤ですね。
慎重な操作が必要だ。
心膜をつり上げる。
リマスーチャースタンバイ。
(一同)はい。
(伊集院)心臓を脱転します。
(外山)血圧下がるぞ。
注意しろ。
(麻酔医)あっはい。
ゼロシルク。
(川崎)はい。
(伊集院)ターニケット。
(川崎)はい。
(野村)血圧低下52です。
(外山)血圧!
(麻酔医)はい。
フェニレフリン。
(畑山)はい。
(外山)急げ。
2ccだ。
(麻酔医)はい。
(智樹)お母さん。
いってらっしゃい!
(小高)智樹。
行ってくるね
(智樹)いってらっしゃい
(野村)血圧220です!
(警告音)
(龍太郎)ラプチャーだ。
ポンプスタンバイ。
急げ!
(野村)はい。
(藤吉)血圧の急激な上昇で冠動脈瘤が破裂した!このまま出血がコントロールできないと出血死…。
(龍太郎)圧迫止血のため手が使えない。
伊集院。
お前がカニュレーションしろ。
時間がない。
外山。
フェモラールからラインを取れ。
(外山)分かった。
クーパー。
(川崎)はい。
(外山)麻酔医。
ボリューム入れて血圧キープ。
(伊集院)4−0タイクロン。
鑷子。
(川崎)はい。
輸血も準備するぞ!応援を呼べ!
(畑山)はい。
(外山)メス。
(川崎)はい。
(外山)フェモラールにライン取れたぞ。
(龍太郎)よし。
(野村)人工心肺の用意できました。
(外山)血圧が50切ったぞ。
伊集院。
まだか?
(伊集院)はい。
今…。
(野村)血圧低下。
40です。
(伊集院)くそ。
血だらけで視野が取れない。
(川崎)ST上昇してます!
(伊集院)持針器!
(川崎)はい。
(外山)俺が代わる。
外山。
脱血は一本だ。
(外山)ああ。
よし。
かかった。
よし。
(外山)ターニケット。
(川崎)はい。
(黒田)何だお前!?まさか!?オペに入るわ。
(黒田)何言ってんだ!?絶対に許さん!法的に訴えるぞ!
(小高)どいて。
(黒田)待て!あいつはお前を憎んでるんだ。
いまさら…。
(小高)憎んでいい!憎んでいいわ。
(黒田)お前…。
憎めるのは…生きてるからよ。
あの子が生きてるんなら…。
生きてさえいればわたしはいくら憎まれたってかまわない。
智樹はわたしが救う。
邪魔はさせないから。
(龍太郎)遮断するぞ。
遮断鉗子。
(川崎)はい。
(小高)わたしが必ず助けるから。
(小高)ボリュームは?
(野村)ぎりぎりです。
(小高)キャッツの血液を回収して。
(野村)はい。
フローダウン。
(野村)はい。
遮断。
バックアップ。
(野村)はい。
(小高)換気停止。
心停止する。
プレギースタート。
(野村)心臓止まりました。
(龍太郎)よし。
破裂した冠動脈をリペアする。
(小高)人工心肺と循環動態は任せて。
コロナリー鑷子。
6−0プレジェット。
(川崎)はい。
(外山)ビスフロー。
(川崎)はい。
(小高)ヘマットクリットは?
(野村)20パーセントキープできています。
(外山)フリープレジェット。
メッツェン。
(小高)リザーバーは?
(野村)800ミリリットルです。
(小高)体温はどうする?常温でいい。
(小高)送血温37度でキープ。
(外山)ルートベントオープン。
(野村)送血温37度。
ルートベントオープンします。
メッツェン。
(川崎)はい。
冠動脈瘤のリペア終了。
引き続き冠動脈バイパス術を行う。
(一同)はい。
オンポンプビーティングでいくぞ。
(小高)血圧を出していく。
分かった。
スタビライザー。
(川崎)はい。
(小高)ヘッドダウン。
PAを徐々に上げて。
(野村)はい。
(小高)シストリックで20。
(野村)はい。
(早苗)智君!朝田先生。
オペは成功です。
(黒田・早苗)ありがとうございます。
(黒田)智樹。
(藤吉)術後の負荷心電図でも異常はありませんでした。
順調な経過です。
(黒田)そうですか。
よかったね。
もう退院だって。
(黒田)朝田先生。
ありがとうございました。
(龍太郎)小高がいなかったら…。
(黒田)はい?このオペは成功しませんでした。
小高のお陰です。
(黒田)お前が送った手紙。
あれ智樹が机の中にしまってた。
俺に黙って持ってたんだ。
(黒田)俺や妻の前じゃ気を遣ってるがあいつにとっては母親なんだな。
悔しいが。
(黒田)オペには入るなと言ったが病室に入るなとは言ってないぞ。
ありがとう。
退院前の問診を行います。
体調は…悪くはない?あの。
気分悪くなったりしてない?あっ熱…。
熱は?ああ…。
おなかの調子は?
(智樹)売店に売ってた。
好きだったよね?僕も好きだった。
はい。
お父さんにはないしょだけど。
(二人の笑い声)手術来てくれたって。
待ってたよ。
ずっと待ってた。
来てくれるって思ってた。
お母さん。
(小高)智樹。
(すすり泣き)
(小高)オペに入るわ。
治ったからチョコ中毒。
そうか。
よかった。
お前の力が必要だ。
みんなを集めろ。
(鬼頭)心臓移植適応患者の候補についてですが…。
(野口)まあまあ。
まずは認定になったら大々的に会見を開いてメイシンのブランドを世に知らしめましょう。
患者の話はそれから…。
わたしは認可のために来たんじゃない。
世界最高水準の医療実現のために来たんです。
目を通しといてください。
(片岡)調べたわ。
ゴールドバーグブラザーズからまだ具体的な条件提示は受けていない。
でも野口があなたを切るのは時間の問題だ。
まだ手はあるわ。
野口が欲しいのは心臓移植の認定施設というブランドだけだ。
結局移植を心待ちにしている患者さんを踏みにじることになる。
移植を心待ち…。
(笑い声)
(善田)ここまで来てはやむをえない。
野口を倒すためです。
(笑い声)わたしと…パートナーになりませんか?
(笑い声)
(野口)何…!?・『ONE』
(龍太郎)みんなを集めろ。
(野口)しぶといねえ朝田も。
2014/03/19(水) 14:57〜15:53
関西テレビ1
医龍 Team Medical Dragon2 #08[再][字]【坂口憲二】
「絶対に許せない麻酔医!!」
坂口憲二 内田有紀 小池徹平 佐々木蔵之介 大塚寧々 阿部サダヲ 夏木マリほか
詳細情報
番組内容
北洋病院に1人の少年の患者、黒田智樹(本郷奏多)が来る。少年の父親、黒田俊彦(野村宏伸)が朝田龍太郎(坂口憲二)の腕を頼って来たのだ。しかし、北洋病院に小高七海(大塚寧々)がいると知った俊彦の顔色が変わる。
実は智樹は小高の息子で、智樹が幼い頃、ぜんそくの重積発作で治療を受けた時に小高は緊急手術で留守。
番組内容2
しかも、智樹はその治療中の麻酔医のミスで片半身不随となり、以来、俊彦は小高のことを恨んでいた。当然、智樹の手術に小高が入らぬようにと朝田たちに注文をつける。
その頃、野口賢雄(岸部一徳)は、鬼頭笙子(夏木マリ)に心臓移植関連学会協議会のメンバーが明真大学付属病院に来るサイトビジットの日程が決まったことを報告。野口は明真が認定施設となる自分の夢が近づくことに満足していた。
番組内容3
一方、外山誠二(高橋一生)が朝田のチームに入ったことで伊集院登(小池徹平)は自信を失いつつあった。
イーグルパートナーズ社では、経過報告する片岡一美(内田有紀)が、上司から北洋の案件を詰めるよう責められる。
そして智樹の手術が始まる。小高は外され見学室にいたが・・・。
出演者
坂口憲二
内田有紀
小池徹平
大塚寧々
阿部サダヲ
池田鉄洋
佐藤二朗
志賀廣太郎
野村宏伸
本郷奏多
佐々木蔵之介
夏木マリ
岸部一徳 ほか
原作・脚本
【原作】
「医龍」乃木坂太郎
【原案】
永井明
【取材協力】
吉沼美恵
【脚本】
林宏司
監督・演出
【プロデューサー】
長部聡介
三竿玲子
【演出】
水田成英
音楽
澤野弘之
河野伸
【主題歌】
『ONE』AI(ユニバーサル ミュージック)
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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