(小堺)こんにちは。
よろしくお願いします。
小堺一機と申します。
昨日からのゲストは千原ジュニアさん坂本冬美さんです。
(観客の拍手)大きな拍手ありがとうございます。
(千原)すいませんホントにもう。
ご覧ください。
ジャケットがよく似合う。
(観客の歓声)
(坂本)モデルさんみたい。
スタイルがいい。
(千原)とんでもございません。
(坂本)モデルさんみたいですよね。
美しい。
いやいやいやもう。
モデルさんのようなもう。
お互いに褒め合うという。
さあ今日からのゲスト山本未來さんです。
(山本)こんにちは。
よろしくお願いします。
(小堺・山本)よろしくお願いいたします。
(坂本)これ順番替われないの?何かこう…。
何をおっしゃいますか。
(坂本)まるでペアのような。
美しいです。
ねえ。
ほら。
私こっちがいいわ。
うれしいです。
ありがとうございます。
まあご覧ください。
この無地に見えるけど奇麗な模様が入ってる…。
(山本)いやいやいや…。
パンツ!エナメルのシューズ!そしてざっくり編んであるのにフェミニンなセーター!ありがとうございます。
さすがでございます。
5年ぶりですね?そんなにたちますかねー?その間にお母さまにおなりで。
はい。
なってしまいました。
はーママ。
おめでとうございます。
ねっ!恥ずかしいですね。
よろしくお願いいたします。
さあ水曜日のオープニングは「思い出ソングショー」ですよ。
いいですねえ。
ちょっとお金が掛かってる文化祭のようなイメージです。
ゲストの皆さんの子供時代や学生時代の思い出を紹介します。
歌にしてね。
歌っていただくのはこの方々でございます。
阿佐ヶ谷姉妹。
今日もよろしくお願いいたします。
(渡辺)今週は『聖母たちのララバイ』に乗せてゲストの思い出を歌います。
まずは千原ジュニアさん。
(木村)幼稚園児のころの思い出。
カワイイ。
(坂本)わあカワイイ。
(渡辺)昔はジャックナイフって呼ばれてたそうだけどホントはペーパーナイフなんじゃないの?
(木村)それもぺらっぺらの。
(木村・渡辺)ねえー。
(渡辺)続いて坂本冬美さん。
(木村)初めてのデートの思い出。
しかも川の水が冷たくて風邪をひき寝込んだら頭にハエがたかったそうです。
(一同)えーっ!
(木村・渡辺)ダブルで引くー!
(渡辺)最後は山本未來さん。
幼いころの海外旅行の思い出。
お父さん若い。
(観客)え〜っ!そういうとこだったの?さすがにここはまずいと寛斎さん。
泊まらずに徒歩で山越えしたそうです。
それはそれで家族はいい迷惑。
天才って…。
(木村・渡辺)めんどくさい。
これ未來さんすごく短いですけど…。
(山本)私ずーっと小学校に上がるまでずっと短髪で。
母が切って。
カワイイ。
でもねえ。
なので男の子によく間違えられて。
お父さまもお若いですねこの写真ね。
(山本)若いですねー。
今跡形もないですね。
何言って…。
やっぱりあれですか。
ホントに無計画で行くんですか?
(山本)無計画でへき地に行きたがるっていう傾向がありまして。
普段仕事で大都市は行ってるので。
なるほど。
そのときも台湾からセスナで1週間に1回しか飛んでないセスナで渡る無人島があったんですけど。
セスナ…。
(山本)そこは実は部屋に全部鉄格子なんですね。
何かこれは様子がおかしいなあと思ったら。
一応父は聞いてはいたらしいんですけれどもまずいと。
さすがにこれは子供にはあれだと。
(山本)全然遊ぶこともできないですし週1回のお迎えも来ないんで。
それで山越えを夜中に夕方出て。
私はリュックに後ろ向いて乗る子供のリュックに背負われ姉は母に手をつながれ山越えをしたっていう経験があるんですけど。
すごいですねー。
(山本)もう…。
何だか『砂の器』の親子の話みたい。
でもにこにこ楽しそうですね。
この写真はねすごく。
さあそして…。
カワイイですね。
(一同)カワイイ。
川?彼が連れてってくれたのが川だったんですか?
(坂本)そうです。
一緒に自転車で。
でもそれもいいじゃない。
川見に行くのもね。
(坂本)でも今思えば熊野古道のホントに手前ぐらいのとこなんですよ。
ホントいいとこじゃないですか。
いいとこなんですよ。
世界遺産じゃないですか。
(坂本)もう水がすごく奇麗で冷たいんですよ。
スクール水着っていうんですか?あれで。
彼も泳いだんですか?
(坂本)そう。
泳いだんです一応。
彼もスクール海パンで。
はい。
我慢して泳いで。
で40度の高熱うち帰ったら。
(観客)えーっ!1週間続いて。
真夏の1週間ですから。
1週間後にはショウジョウバエっていうんですか。
ほら腐ったバナナにたかってくる感じに。
ああずっと寝てるから。
寝てるから。
真夏に入ったにもかかわらず風邪をひくぐらい冷たい水だったの?
(坂本)冷たかったんですよ。
あーでも湧き水は冷たいわけですね。
風邪ひいちゃったんだ。
(坂本)はい。
でもいい思い出でしょう。
今となっては。
はい。
すてきですよね。
新しいお店に行くより奇麗な世界遺産の川で泳ぐみたいな。
でもヘックシュン!になっちゃった。
ヘックシュンっと。
さあ続いて。
ねえカワイイ。
(観客)カワイイ!これちょっとすぐ分かんないね。
悲しい。
お兄さんは分かりますね。
ありがとうございます。
お兄ちゃんがやっぱり頼りになったんだ。
(千原)ホントに人見知りでずっとせいじのTシャツの裾持って。
だからこうずっと伸びてたらしいです。
ああ。
(観客・坂本)へえー。
ホントにせいじがいないとどこも行けない。
人見知りがすごかったんですよ。
人見知りはあれですけど俺1回小学1年生ぐらいのときに家帰ったらおかんが黙ってね犬を買ってきてたんです。
それを置いて買い物に行ってたんですよ。
俺何か知らん犬いるって…。
家に入れずにみんな帰ってくるまで表で待ってたんです。
(山本)嘘ー!
(千原)犬見知り。
今じゃこんなにね日本中を笑かす人になりました。
(千原)何をおっしゃいます。
とんでもございません。
お兄さんカワイイですね。
やっぱね。
でもね。
このころはまだ残念じゃないじゃないですか。
せいじはちっちゃいときから誰とでも仲良くなる。
すぐもう。
だって今もういろんなとこ行ってますよね世界中の。
(千原)今もうアフリカに月1回行ってますから。
行って次の日マサイ族の人たちを引き連れて歩いてますから。
すごいね。
あれ見るたびに才能だと思います。
あれは。
人に入っていけるっていうね。
素晴らしいです。
今日も貴重なお写真ありがとうございました。
さいころトーク参ります!さいころの目をオープン。
何かね新しい目が多いですね。
「すべるかもしれない話」っていいですね。
いいですねえ。
(山本)難しそうですね。
結構逆に難しいかもしれません。
さあそれでは未來さんからでございます。
久しぶりにお願いいたします。
はい。
何が出る。
何が出るかな。
あっごめんね。
どっちだ?おっどっちだ。
すごいバランス。
出た。
「好きな人の話」はーい。
好き。
はい。
(観客)好き。
はい好きな人。
いろんな好きな人がいらっしゃると思いますが。
はいお願いいたします。
好きな人ですね。
えーじゃあ4年前からうちの家族に新入りで加わった息子ですかね。
男の子なんです。
息子ですね。
息子ですからね。
(山本)異性なのでカワイイんですけど。
すごいちょっとこだわりが強いんですようちの息子は。
今になってちょっと楽になったんですけど。
4歳ですよね。
4歳です。
4歳でこだわりが強いんですか?もう。
もうすっごい強いんです。
っていうのは着る物だったりとかはく物だったりとか。
(山本)1歳半ぐらいのときからですかね。
今おむつとか買うと4種類柄が入ってるんですよ。
その4種類を1歳半ぐらいのときからその絵柄でワンパックに入ってる4つの柄のこればっかりを例えばはいて。
他ははきたくないとか。
そんなのもったいないのでもちろんはかせるんですけど。
それには大変な格好しながらはかせたりとか。
してたこともあって。
下着から凝るんですね。
そうなんです。
(千原)プリンスですねえ。
(山本)ねえ。
で私が例えば仕事に行くときに冬とかだとちょっとお恥ずかしい話ですけど皆さんはくようなパッチとかありますよね。
ストッキングもそうですけど。
そういうのを家を出る前に最初に装着しますよね。
その姿を見ると「それはないだろう」っていうのでその脚にしがみついて「これは駄目!」って言って「脱いで!脱いで!」って言って。
これはねパッチだから後ではくからって一生懸命言うんですけど。
「駄目ー!」って言ってもう脱ぐまですごく怒るんですよ。
(坂本)へえ〜。
(千原)すごーい。
そのうちまだ彼が3歳…2歳のときか。
2歳のときにちょっと洋服を本人に着させる洋服はもうしょっちゅう成長も早いですし結構適当な物を手ごろな物をうちは揃えるように基本してるんですけど。
ちょっとたまにはおしゃれでどっか行くときにっていうのではかせてあげようかなと思ってカワイイインディゴ柄の染め物のパンツがあったんでたまにはこういうのも買ってあげようかなと思って自分で買って息子にこれ買ってきたよって見せたら「何でこれなんだ!」って言って。
「これ嫌い!」って「何でこれなのよー」って怒られて。
「何でこれなのよ」って私が好きだからと思いながら。
もう1回も足を通してくれなくて。
(坂本)へえ〜。
やなんだ。
そう。
それでねよくとしになって…。
ことしになってそのズボンをもう一回出したんですよ。
そしたら「あっママこれ新しいの買ってくれたの?」「ありがとう」って言うんでもう忘れてるんですよ。
ことしからはちょっとOKになって。
なので例えばホントに靴とかでも3足とかスニーカーあればどれを履くかとか朝これを着させようと思って取りあえず出すじゃないですか。
そしたらそれは嫌だって言って自分でクロゼット行ってもう一回あさって。
でも選んでくるのは意外にいいカップリングの物を選ぶんですよ。
すごい。
やっぱり。
じゃあもうおじいちゃんっていうか寛斎さんかわいくてしょうがないんじゃないですか?若干…いや…そうでもない。
まあ異性…。
同性だからあんまりそうでもないみたいですけど。
ああそうですか。
やっぱり俺の子だ。
こだわってるぞみたいなね。
でねそれをちょっとあんまりにもこだわるんでじゃあと思ってうちの父はちょっとすごく色違いのすごい着合わせ方をするじゃないですか。
普段会ってもそうなんで。
一度会ったときに例えば赤いポロシャツにピンクのセーターを着て後ろに浮世絵が描いてあるようなカラフルなジャケットとかですかねそういうのを着て。
パンツもこう…こういう昔の。
ええ寛斎さんっぽいね。
そういったものを着てるときに息子に会ったんで。
ねえって。
私「父」って呼んでるんですけど。
父の洋服見てごらんっつって。
どう思う?って言ったんですよ。
そしたら「うん。
カッコイイ」って言うんですよ。
これはOKなんだと。
だから彼なりにこういうものはOKで私のパッチは駄目なんだとか。
何なんだろう。
ねっ。
女の子がよくちっちゃいころからおしゃまってのは聞く。
(山本)かといって朝起きて頭とかぼっさぼさだったりするじゃないですか。
普段から「カワイイね」とか言ってくれるんです。
お母さんに対して「カワイイね」って言うんですか?「カワイイね」「ママカワイイよ。
奇麗だよ」とかって言って。
朝ぼっさぼさのときにあえてママどう?ったら「カワイイよ」って言うからどうも美的センスはどうなってるのか…。
いやいや。
お母さん似じゃないですか。
頼もしい息子さんです。
はい冬美さんお願いいたします。
何が出るかな何が出るかな。
当たり目!「当たり目当たり目当たり目」5枚選んでください。
(観客)やったね〜イェイイェイ。
今週は当たり目よく出ますね。
はい。
じゃあライオンちゃんに渡してあげていただけますか。
ライオンちゃんありがとう。
はいお席でお待ちください。
さあ冬美さんには使っていただきたいと思います。
新しいクリニカアドバンテージ。
セットでどうぞお使いください。
(坂本)ありがとうございます。
予防歯科でございます。
はい。
さあそして会場の方にもチャンスがきましたよ。
はい。
1枚選んでいただけますか。
誰かな?番号札確認してるね。
はい。
お〜66番の方です。
はい一番上の方。
おめでとうございます。
ライオンちゃん気を付けてね。
はい使ってくださ〜い。
さあ当たり目は何かな?COROZOです。
(COROZO)人間さまが聞けないことをずけずけ聞きます。
質問ロボットCOROZOです。
はいお任せします。
よろしくね。
(COROZO)坂本冬美さんこんにちはい!冬美さんは若く見えても3月30日の誕生日が来ると四十うん歳なんですよね。
はい。
47歳になります。
(観客)ええ〜!?
(COROZO)去年のクリスマスは独りでさみしくご飯を食べていたという冬美さん。
(坂本)何で知ってるの?
(COROZO)誕生日の日は一人でどう過ごすおつもりなのですか?ありがたいことに仕事が入ってるんで。
もうお忙しいですね。
もう仕事が入ってるのでまあ終わってからスタッフが乾杯してくれるんじゃないかと思うんですけど。
たぶんお食事会とかねあるんじゃないですか。
オフだったらちょっとさみしかった。
もう仲間に囲まれてますよ。
はい。
(COROZO)続いての質問いいですか?あの…「そうですか」とかさ。
(小堺・坂本)何かないの?
(COROZO)温泉好きの冬美さん。
もし誰かと温泉デートするとしたらズバリ誰とデートしたいでしゅか?あー。
ビョンさま。
(山本)ビョンさま?イ・ビョンホンさん。
(観客)ああ〜。
それはしたいですよね。
はい。
あの筋肉を見たいでしょう。
見たいですよね。
すごいですものね。
あんまり笑わないんでしょうね。
お湯に入ってても。
(坂本)そんな。
ウフフフ。
イ・ビョンホンさん。
もう即答ですよ。
(COROZO)ごめん。
そんなに興味なかった。
・「キレイキレイ」
(キレイママ)ほんのり甘い…。
(3人)「オレンジミックス」ふわっとやさしい…。
「フローラルソープ」香りが残りにくい…。
「シトラスフルーティ」3つの香りきちんと殺菌。
「キレイキレイ」習慣!はいはい…あっ!あっどうも。
「LION」君素直過ぎるよ少し。
(COROZO)占いで「もう一生男性との縁はない!」と言われたそうですね。
このままでいいのでしょうか。
占いでですか?ゲッターズさんに去年『笑っていいとも!』に出していただいたときに。
手相ですよ。
手相を見て「去年の5月と12月に出会いがあるでしょう」と。
「もしかしたら今までにもうすでに出会ってるかもしれません」ああ。
よくねそういう言い方をなさいますね。
「でもその12月を逃すと一生ないでしょう」と。
(観客)ええー!それは…。
(坂本)私が倒れたい。
ホントに。
てことはもう年明けてますよね。
そうなのよ。
ホホホ…。
だからもう1回ちょっとゲッターズさんに何か線増えてないか見てもらおうと。
手相は変わるっていいますからね。
(山本)変わります。
1年で違うでしょ?そう。
違いますよ。
だからちょっともう1回…。
寝てる?あきれてる?
(COROZO)あっすいません。
聞いてませんでした。
何だよ!倒れて。
今お前頭打っただろう。
痛そうな音したぞ。
でもそんなにあのぶっちゃけそんなに結婚とかって焦ってるとかないでしょ?今あんまりねえ…。
関心がそっちじゃないんじゃないですか?もうここまで一人でずーっといると何かこう人と一緒にっていうことがなかなかね…。
どうですか?いや僕は…何とかやりたいです。
まだ男の人はいいですよね。
若い女性と結婚すれば。
いろんなね可能性があります。
(観客)あー。
あっすごいね。
そうなんだ。
(観客)アハハハ。
(坂本)やっぱり女性はちょっと若い男性っていっても息子みたいな人とお付き合いするわけにもいかないし。
あんまり年下はやですか?
(坂本)いや〜。
だって頑張らなきゃいけないじゃないですか。
いろんな意味で。
いやでもその彼が「あなたのそのままがいいんだ」って言ってくれる人もいるかもしれないじゃないですか。
そんな人と出会ってみたいですね。
そうですか?まあでもあれじゃないですか。
ホントにそれよく言う言い方じゃなくて冬美さんももう誰かいると思うんじゃないの?男性も。
そんなこと言ってるけど。
表向きテレビで「私もう男運がなくて」絶対いるんだと。
俺なんかいったって駄目だとか思っちゃうんですよ。
だってもうこの年でそんなこと言っても。
もうねえ?まずあや子さんとあんまり付き合わない方が…。
そうなのよ。
そこですね。
楽しくてしょうがないから。
そうですね。
はい。
(大泉)あ〜胃が痛え。
特におなかがすくとなぁ…。
(女性)どれどれ。
なになに?見えんの?あ〜やっぱり。
こういう胃が空っぽのときこそ「スクラート」!
「スクラート」なら胃痛のもとを直接修復
効いたわ〜!・「胃痛・空腹『スクラート』」今日はどうすか?
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」
(鈴木)新登場の「HYGIAスプレー」は除菌・消臭ができて
(子ども)ただいまー。
さらにただいまの後の
(母)おかえりー。
ウイルス除去も…
(3人)これ1本!・「ニオイも菌もウイルスもHYGIA」・「スプレー」「LION」何が出るかな何かなっ!出ました。
「私の新発見」見っけ!はい。
(観客)見っけ!見っけ!です。
インフルエンザにね3週間ほど前かかったんですよ。
(坂本)えっ!?大はやりですからね。
そうなんですよ。
1週間仕事休んだんです。
あれ出れないですからね。
出れないんです。
熱がね40度。
もう汗だくで。
パジャマ着替えて。
一人ですから。
またパジャマ着て。
汗だくで。
洗濯せなあかんから意識もうろうとする中洗剤入れて。
柔軟剤入れさしてもろて。
洗濯機回して。
ちゃんとしてますから。
ほいでご飯を食べなあかんのですけど。
家一人なんで何にもないんですよ。
外にも行けないもんね。
もうカップラーメン食べて。
買い置きしてた?はい。
薬飲まなあかんのでね。
粉薬を開けよう思うたら何か意識もうろうとしてるからかばさーっなって。
またこれ掃除機持ってきて。
一人でかけてね。
きついなあ!きついんですよ。
ホンマにね。
ホンマにきついんですけど。
そんな中でも唯一1個だけある発見でそれだけはよかったなっていうね。
そんなもうきついつらい…。
もうろうとしてます。
お湯を沸かさなあかん。
やかん置いて。
うちキッチンIHなんですよ。
電源入れてプラスとマイナスっていうボタンがあって。
プラスを押していくと12345678910。
10がマックスなんですよ。
ていうIHなんですけど。
やかん置いて意識もうろうとしてるから何かねマイナスの方をね押したら一周してピッて一発で10になったんすよ。
(観客)えーっ!?
(千原)うわっ!めっちゃいいやんこれ。
いつもは12345…。
待ってたんすよ。
家でずーっと。
マイナス押したらピッて10?ピッて。
もう10いった。
10いったよ!新発見だよ!やったぜ!と。
だから今もうピッですよ。
もううれしくて?もううれしくて。
マイナスからいけるんですよ。
(山本)おかしい。
それで治りが早くなったりして。
治りは関係ないですけど。
でも救われましたね。
それは。
いやでもそういうとき一人やだよね。
病気になると。
いやー。
つらいですね。
ホントそれこそ誰かいてくれたらね。
ちょっと買ってきてくれとか。
ラーメンだけじゃきついから。
でも物食べないと薬は強い薬だからね。
やられちゃうから。
胃薬も一緒にくれるけどそうもいかないよね。
そうなんですよ。
でもどういうときにも楽しみを見つける。
すごいね。
いやいやいや…。
それは今まで散々待たされてたんで。
これはうれしかったですね。
なるほど。
そうですか。
今日で千原ジュニアさんお別れですね。
ありがとうございました。
そして当たり目こちらの皆さんですよ。
はいおめでとうございま〜す。
ライオン製品が届きます。
待っててください。
さあジュニアさんからお知らせがあります。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
僕誕生日がね。
(坂本・千原)同じ。
(千原)3月30日なんですけど。
これ5年前からチケット売り出して。
だからチケット売り出したころにも出さしてもらったんですけど。
勝手にチケット売って5年後どっかでライブやりますって言ってたんですよ。
これが今度両国国技館でやらしてもらうんですけど。
すごいすごい。
『40歳LIVE』
(千原)そうなんですよ。
これやりますんでもしよければ…。
すごいですね。
だからね。
そちらのコンサートかこちらか。
そういうことになりますね。
(千原)はい。
カッコイイね。
5年前から売っててそれが…カッコイイね。
そういうのね。
(千原)だから「何するの?内容」って言ってて。
(知子)咲子さんもようやく今日から職場復帰ね。
(亜希)風邪こじらせてたからね。
2014/02/19(水) 13:00〜13:30
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
独身女性の坂本冬美、今年の誕生日の気になる予定とは?▽山本未來、4歳息子の美的センスにタジタジ!▽千原ジュニア、インフルエンザ中に見つけた幸せ
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
山本未來
坂本冬美
千原ジュニア(千原兄弟)
スタッフ
【チーフP】
加茂裕治
【P】
渡辺俊介
渡辺琢
【AP】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【D】
豊島浩行〈月〉
窪田豊〈火〉
笠井雅旭〈水〉
春日聰〈木〉
川島晶子〈金〉
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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