中居正広のミになる図書館 2014.03.05

今宵華やかに集いしは…。
さらには…。
てんでバラバラに見える彼女たちだがそれは…。
大のお酒好き!今夜はお酒好きなら誰もがわかるワァ〜と共感出来る彼女たちの本音トークがぶつかり合う!わかるわわかるわ!どんどん熱を帯びていくスタジオ。
ついに
(一同)えーっ!?出るわ出るわ女たちのお酒ゴシップ!皆さんこれオンエアしちゃっていいんですよね?さあ参りましょう今夜みんなの
(拍手と歓声)やってきたなこれ。
さあ今夜テーマなんでしょう?今回はですねお酒が好きな女性の皆さんです。
フゥ〜!大好きです!
(磯野)今飲みたい!ねえ。
飲みながらやりたい。
みんなお酒好き?
(磯山)大好きです!睡眠欲とか食欲とかもし女性だったら男性欲…。
もうこれ酒欲は譲れないって事?そうです。
ハハハハ…。
絶対無理?酒がないと寝れない酒がないと男に会えないし酒がないと…。
全部酒がないと始まらない!
(磯野)わかるわかる!
(拍手)こんなお酒大好き6名には自分以外のメンバーとスタジオにお集まりのこちらもお酒大好き一般女性25名がわかるワァ〜と共感出来る話をテーマに沿って披露して頂きます。
さあ…最初のテーマはこちら!さあ皆さんお手元のキーボードでお打ちくださいどうぞ。
さあ古閑さん参りましょうか。
古閑さん。
お酒好き女性が共感出来る酔った自分×哀しみのわかるワァ〜。
わかる…。
(磯山)これこそわかるわ!アザって何?アザわかるって何?アザってあるあるなの?すねとか…。
アザって何?ケンカとか?
(高岡)じゃなくて…。
こういうふうに打っても痛くないのね。
机で打って…足とかも多いよね。
あーっ!みたいな感じで…。
どんな飲み方してるの?アザってあるあるなの?ありますあります。
こういうイスも危ないですよ。
アハハウケるっつったらこのままバーンって…。
(一同笑い)
(北山)それは見た事あるかも。
ウソでしょ?そういう人は見た事あるかも。
さあいい感じにトークの酔いが回ってきたぞ!このあと出るわ出るわお酒ゴシップ!
(古閑)立っててもこんなんですよ。
(一同)えーっ!?ねえちょっとそれ呼んでくださいよ!女優からプロゴルファーまでお酒が大好きな6人の女性が共感出来る本音をぶつけ合うわかるワァ〜品評会!トークのテーマは酔った自分×哀しみ。
酔っ払うとさ私は大体玄関先が寝室になっちゃうんだけど。
たどり着けないんだ。
たどり着けないの。
である時は…開放的になりたいから脱ぐじゃない。
脱いで…全部脱いでるのにブーツだけ履いてるの。
(一同笑い)
(磯野)わかるでしょ?ブーツってのは脱ぎにくいの。
うわ〜今想像しちゃった今俺。
素っ裸にロングブーツだけ履いて…。
廊下で倒れてるの。
マンションのエントランスに片方の靴だけ置いてったりとかした事もあるし…。
それはそれで最後までたどり着けないんですよ。
えっそれは何?記憶飛んでるの?記憶なんかないですよほぼ。
でもよく帰ってるんだね。
それが不思議なのみんなね。
あれなんで帰ってるんだろうね。
わかんない。
家に帰ってからの方が記憶がないです。
(佐藤)起きたら…。
なるほど。
俺なんかすげえ酔っ払って家帰って寝て起きた時にリビングに『北斗の拳』がズラッと並んでるのこうやって。
で17巻でこういうふうに…立ててる。
(磯野)読んでるの?覚えてないの。
だから17巻までは読んでこうやって寝たんだろうね。
全く記憶なかった。
ただ開放的にはなりたい。
高岡さんは記憶をなくした事…。
記憶なくした事ないし今の皆さんの話聞いてたらなんか全然なんか私甘いな〜みたいな。
いやでも毎晩飲まれるんでしょ?毎晩は飲みますね。
子どもいるのといないの違うんじゃない?
(一同)ああ〜。
帰って…そうそうお家に帰った時にはちゃんとしてないとダメじゃないですか。
だから記憶をなくすまで飲まないし。
ただ血だらけで飲んでた事はある。
(一同)えーっ!えっ?
(高岡)それはねなんか…。
行きつけのバーで…スツールなのね。
そのスツールとスツールの間に座ろうとしちゃったのよね。
こけて。
でバーの…何?足踏み台みたいなのあるでしょ。
そこに思いっきり腰を打ってしまったみたいで。
その時は痛いけど飲んでる時って痛いけどあんまりそれほどでも…。
麻痺してるからね。
そうそう。
それでお家帰ってお洋服脱いだらもう腰血だらけで。
えぐれてたの〜。
(一同)えーっ!アザはあるけど…。
今もアザが残って。
もう何年も前なのに…。
(加賀美)アザだらけなのはわかる。
(高岡)アザだらけね。
そもそもですねお酒が入るとよく素になるって言うじゃないですか。
お酒が入る時の自分が本当の自分っていう事でよろしいですか?本当の自分。
違いますか?私は違います。
お酒が入ると素になるって言うじゃないですか。
酒飲んですごい酔っ払って…。
(ひとり)もう酔っ払ってるんじゃないですか?まだ酔ってないけど。
酔って…すごい酔った時は違う自分と思わないとすごい自己嫌悪に陥るから。
別人だからこれは許してあげてって周りの人に…。
(磯野)そう。
ゆうべの自分は私じゃないって。
そんなに酔っ払って…。
でも楽しいんでしょ?やっぱり。
基本的に皆さんお酒は楽しいお酒?楽しいです。
ケンカになるお酒の人とかいるでしょ。
そういう人いる?この中に。
そういう人は嫌いです。
それはたまには…たまにあるよ。
みんなウソつかないでウソつかないで。
たまにはあるよ。
(磯野)そりゃ揉めるよ揉めるよ。
揉める時もあるわけでしょ?ケンカになるような事だって。
いやないないないない。
いやないって自分で気づいてないだけであって周りの人間がすごく迷惑な酒の人もいると思うよこの中に。
声がでかくなるとか。
声がでかくなる。
声でかくなったらダメなの?声でかくなるの?あなた。
なんであれ声がでかくなるの?楽しいからじゃないの?だから1人ずつの声が大きくなって自分の声を通したいわけだよね。
(北山)悪循環だ。
悪循環だよね。
聞いて!みたいになるからね。
自分のとにかく主張を周りの人に伝えたいから声が大きくなるんだよね。
ボソボソゆっくり飲めないのね。
でもしっぽりも飲みますよ。
しっぽりじゃないってだから。
徐々にでかくなってっちゃうんで…。
(佐藤)最初はしっぽりですから。
そもそも「しっぽり」ってなんなの?
(一同笑い)しっぽりの基準がわからない。
店の大きさ?2人でとかね。
人数もあるよね。
(北山)中居さんは1人で飲まれるんですか?俺大体1人飲みだから。
多分それがしっぽりですよ。
これがしっぽりなの?じゃあ外に行ったらしっぽりじゃないの?3人までじゃないですか?3人まで。
結局しっぽりって何?人数で決めるもんなの?あと唐揚げ頼んだらしっぽりじゃないですね。
(ひとり)お新香だろ?みたいな。
(ひとり)豆腐とかですねしっぽりは。
大人数で飲む事が多い?えーと多くて7人までで…。
(古閑)決まってるんだ。
そんな厳密に決まってるの?だからさっきありましたけど多すぎると声が届かないから次の日のど潰れるんですよ。
届けたいの?基本的に…さっきも言ったけど届けたいの?届けたいです。
自分の思いを届けたい伝えたい。
あっ磯山1回飲んだ事あるな。
ありますあります。
なんだっけ?あれ。
あの番組の打ち上げですね。
なんだっけ?あれ…『ブラバラ』だ!うわっひどかったなおい!いや中居さんだってひどかったですよ。
俺の隣に来るのよ隣に。
隣来るなっつってもベロベロだから「中居くんってさー!」って言うのよ。
すごいわかる!声もでけえし…。
ずっと「中居さん中居さん」って呼んでたんだけど途中で「中居くん」になって…。
中居くんってさー!あのー…あ〜!
(ひとり)いるいる。
ほんでなんか俺と…誰だ?なんか座って…男の人をこうやって…。
入りま〜す!みたいな。
入れてくださ〜い!みたいな。
グリグリグリグリしてくる。
(磯山)だって楽しいから混ざりたくて。
楽しくてわーってやったらパンパンやられるからおい中居!っつって。
首根っこを…。
やめてくれー!それを延々とやるっていう。
仲よしじゃないですか。
1回あったなそれ。
そういうふうにちょっとやっちゃうんですよね。
私わかるのは酔うと大胆になるわけ。
大胆不敵って言うの?怖いものがなくなっちゃうっていうかね。
私前和田アキ子さんとガールズ…なんて言うの?女子会?女子会をしたの。
女の子だけで?女のタレントさんばっかり。
アッコさんいるんでしょ?それでもうどんどん酔って楽しくなっちゃって…。
どういうメンバーなの?アッコさんがいて貴理さんいて。
アッコさんと私と安田美沙ちゃんとIMALUちゃんとあびる優ちゃんとか色々いて。
それでみんなでわーって飲んでて。
男がいないからホントに無礼講みたいになっちゃって私アッコさんの胸揉んじゃった。
(一同)えーっ!
(古閑)すごーい。
アッコさんの胸揉む人聞いた事…。
胸揉んだら何すんねん!っつって私もバッて揉まれて。
うわっお前のパットやなとか…。
(一同笑い)楽しそう。
わかります。
でもあとでもう次の日とかドキドキよ。
怖いよね。
なんで揉んでしまったなんで触ってしまったんだろうって。
もうドッキドキ。
でも次にまたお誘いがあるとああよかったって…。
あの時はオッケーだった。
無礼講になるってよく言うけどもそういう事だねお酒って。
そういうの許してくれるのかなって。
やっぱりお酒はネタの宝庫。
ここからプロゴルファー古閑美保。
そして女優高岡早紀がプライベート飲み会事情を大暴露。
はいそれじゃセイラちゃん。
参りましょうかこちら。
はいではいったん輪を回収してください。
お酒好き女性が共感出来る酔った自分×哀しみのわかるワァ〜。
(加賀美)わかるよね?なんかさシラフの時は全然言えないじゃない。
思ってる事とか。
だからもう家で一人で…。
今は今飲んで…入れてるの?入ってるの?アハハハハ…。
入れてない。
今入ってないです。
酔ってる?大丈夫ですよ。
全然。
でちょっとほろ酔いになってきた時にさ…。
何時ぐらいよ?やっぱりね10時とか?結構浅い時間なんだね。
(加賀美)そうなのよ。
だから言えちゃうの。
「今何してるの?」。
「何してるの」は別に大胆なメールじゃないと思う。
会いたいとか言っちゃう。
それは彼氏に?じゃない。
ない人。
いいなと思う…。
そしたらでもさその人勘違いしちゃうでしょ。
こいつ好きなんだなと思っちゃう。
(加賀美)もう言っちゃうの。
好きなんだけどって。
え?言えちゃうの。
酔わないと言えないの。
だって酔うと好きな人にとりあえず電話したくならない?そう!ね。
声聞きたくなるわけ。
声聞きたくなるっていうフレーズ貴理さんもうやめて。
まあ私が言うのもなんだけど昔を思い出してね。
昔そうだったの。
ああそう。
でも男性の…見るレベルがちょっと下がるんじゃない?
(北山)この人でもいいかなって思ったりするのかな?ちょっとあまりにも深くなってあまりにも酒も深くなって時間も深くなってくると今までそんな事なかったんだけどあっこの人よくなるな…。
絶対あるでしょ。
私は酔っ払ってすごい楽しくなっちゃって隣にいた80歳ぐらいのおじいちゃんとチューした事ある。
(磯野)なんでかわかんない。
なんかわかんないけど…。
ハハハハ…。
(磯野)しょうがないんだ。
しょうがないのあれ。
なんだろうね?みんなもあるでしょ?これあるでしょ?
(北山)キス魔っていますよねでもね。
キス魔とは違うでしょ。
もう性欲がさ…。
ムラムラしちゃって周りに誰もいなくて…。
オスならいいんだよねオスならね。
離婚して1人の時…。
寂しい時寂しい時。
いくら俺だって80のおばあちゃんには…。
(磯野)チュー出来ない?それ無理だわ。
(磯野)そうかな?気になってる男性にちょっと…。
(スタッフ)どんな感じですか?なんか…。
私は
(スタッフ)どんな感じでしちゃうんですか?アハハハ…。
(スタッフ)電話で?はい言っちゃいます。
そもそも…ちょっと質問いいですか?酒飲んで友達とどっか行くでしょ?何喋るの?え〜?ノー目的です。
無目的で?友達がいない人の発言じゃない?
(佐藤)ウソでしょ?何喋るの?ずっと喋ってる。
あのさ女の子同士の飲むのと男同士で飲むのちょっと違うでしょ?全然違いますねそれは。
全然違うでしょ?話が全く違う。
女性の会話はやっぱ取り留めがないってイメージ。
男は何か目標を持って…。
ああそれについて…。
人生ってなんだっていうのを…。
やだ。
やだよそんなの。
打ち合わせがてらなんかじゃあ飲もうか。
打ち合わせ目的があるからね。
話す目的が。
それはだって…。
普通に飲みに行こうかっていうのあんまないね。
女性はもうなんにも関係ないもん。
「スペイン行きたいね」「行きたいね」とかそんな話。
(ひとり)スペインの話から急に犬の話になったりするでしょ。
そうそうそうそう…。
女の子同士にそこにまた男の人が入ってくると全然違うでしょ?タイプがいたら変わりますよ。
お酒もちょっと控える…?控えない。
控えないの?あっ勢いつけたいからね。
勢いつけたいですよ。
でも私ね全然喋れなくなる。
女出さないでよ。
いきなり女出さないでよ。
すごい飲む。
すごい飲みますだから。
自分…恥ずかしいから?どんどんどんどん離れていく席を…。
え〜?超残念じゃん。
そういう作戦だね?で遠くから見る。
うわ怖い怖い怖い怖い…。
でも結局最後まで喋れない。
仲よくなれないじゃないですか。
なれないですなれない。
喋りたいんでしょ?だって。
喋りたい喋りたい。
すっごい喋りたいです。
抑えるの?抑えますね。
(古閑)そういう時ほど酔わないんですよ。
全然酔わない。
どんだけ飲んでもシャキンと歩いて帰りますからね私。
家に帰ってベロベロベロって…。
なんで喋りかけられないんだと。
反省しか…。
だからそういう時悪酔いしてる…。
古閑さんだからだよ。
多分ほとんどの女性は酒の力借りてそばに寄っていくよね?ね。
大胆に…。
(加賀美)絶対そう。
(北山)寄り方がなんかおばけみたい。
アハハハ…。
どんどんこうね…。
どんどんどんどんこうやって…。
みんな酒が好きなんじゃなくてアルコールが好きなんでしょ?でも味も好きだよね?
(古閑)味も好き。
味大好きですよ。
酔っ払いたいだけなんでしょ?だって最初の1杯2杯しかわかんないでしょ味なんて。
(磯野)そんな事ない。
だってこれ竜兵会で結構有名な話ですけど竜兵さんが飲んでて途中面倒くさいからずっと水入れてたんですよ。
ただの水ですよ。
泥酔しちゃったんですよ。
え〜?それはない。
そんなもんなんだって。
結局お酒飲んでるこういう雰囲気が好きなんでしょ?
(磯野)まあそれは好きだね。
よく言うよね。
僕はお酒はね毎日飲むの。
飲まない事はないぐらい飲んでるんだけどもそういう雰囲気が…じゃなくてお酒が好きだから1人で飲むの。
でお酒が好きだからずーっと…だから昨日も何時だろうな…。
昨日も6時間ぐらいずーっと1人で。
(磯野)1人で?
(北山)飲みながら何するんですか?昨日はだからフィギュア見ながらずーっと…。
(加賀美)私も!テンション変わらずですか?テンション変わったらおかしいでしょ。
お酒飲んで1人でハーイ!フウー!一気!一気!おかしくない?1人で。
止めるな一気!っておかしくない?楽しい。
(磯野)でも1人でも飲んでたら喋りたくなるでしょ?いや喋らんねぇ…。
(磯野)喋らない?
(古閑)喋る喋る。
(磯野)喋るよね1人でも。
テレビ見ながらでも。
1人でテレビ見ながら?だからフィギュアだったら…。
(磯野)1人でも1人でも。
ああそう。
私なんか家で1人でテキーラ飲んで家で吐いちゃった事ある。
(高岡)え〜!?なんでそんなになるの?みんなあるでしょ。
(古閑)家でテキーラはないです。
ないです。
冷凍庫に入ってるでしょ?
(古閑)入ってない。
え〜!?テキーラはなんか知らないけど友情の証しで飲むんでしょ?テキーラはみんなの前でウッウッウッウッて…。
あれ証しでしょ。
(磯野)あれ男子が好きなのよ。
テキーラウオツカジンはね。
っていうか冷凍庫に入れてるって知ってました?凍らない。
凍らないから。
冷凍庫でキンキンに冷やして。
凍らねえんだ。
(磯野)凍らないんだよ。
家で吐くまで飲む?
(磯野)飲んだ事ある。
ずっとテキーラクックックッて…ハハハ…!すごい!ホント貴理ちゃん好きなんだね。
ホントに好きなんだ。
(磯野)好き。
かなり温まってきた6人。
このあと古閑美保の大失態。
そして高岡早紀の野球拳スクープ。
続いてのお題はこちら。
ああ自分の中であるんだろうね。
はい。
さあそれではじゃあキーボードの方打っていって…どうぞ。
そっかでもあんまり行かないんだな北山はな。
(北山)なんかそういうなんかあるじゃないですか集まりみたいな。
(北山)カチンカチン…俺今まだね…まだ…。
さあじゃあ古閑美保いきましょうか。
こちら。
お酒好き女性が共感出来る飲みの席×マイルールのわかるワァ〜。
設定するの早くない?飲む前からもう設定するの?
(古閑)設定します私。
早くない?
(北山)じゃあ潰れる前提って事ですか?もちろんもちろんもちろん。
早くない?えっとねとりあえず2〜3杯目ぐらいでもう明日何時だ…。
まず予定チェックして明日何時。
何時に起きなきゃいけない。
あっ家の目覚ましじゃなくて?
(古閑)ああ携帯です携帯。
携帯のアラーム。
携帯でみんな起きるんだ。
(北山)ないんですか?アラーム機能ついてます?僕は目覚まし時計が4つぐらいあって。
ジリリリリンジリリリン!パパパッパパパパッパパパパッパパパパッパ!ジリリリリンジリリン!ガンガンガンガン!起きろ起きろ!って4つが言う。
それ覚えちゃってるから覚めないんじゃない?ジリリリンジリ…!パパパッパパパパッパ…!起きろ起きろ!朝だよ起きろ!って…。
そうだからねそれよ。
1回私もうベロッベロに飲んだ事があって。
それ若い時だったんですけど体育会系って断れないじゃないですか。
で飲め飲めってなって。
ホント22〜23ですよ。
その時に予選通ったんですよね。
で最終日の前の日に…通ったぐらいで下の方だったんでイライラもしてたし飲め飲めで飲んじゃったんですよすごい。
で自分のリミットがまだわからない年齢だったんですよ。
それで次の日にえっとね…それ朝の3時ぐらいまで飲んでてで5時起きだったんですよ。
私ね試合の…スタートの3時間前に起きるんですけどそれで体作っていったり脳を覚ましたりするんですよね。
その時は最終的にはもうやっと回りきって五十何位でした。
でもホント朝からねもう立っててもこんなんですよ。
下向かなきゃいけないからもうきつくてきつくて…。
やっと回りきって千鳥足で。
それ周りさ気づいてるの?いや気づいてますよ。
だからそれすごい反省したんですやっぱ。
遠くから来てくれるファンもいるしそのために見せなきゃいけないのに何をやってんだと反省して自分のリミットがそこで初めてわかりました。
でも1回失敗しないとわかんないっていうの…。
(古閑)だから失敗はこの1回きりです。
試合に影響したのは。
もちろん。
そうダメなの。
今日は…。
そう。
明日の。
なぜなら…。
この間やった『いいとも』の特大号。
去年の年末特大号っつって…特大号がもう最後だと。
で俺香取くんと草くんに今日は…いいか?タモさんが帰るまで絶対帰っちゃダメだぞ。
最後の打ち上げだから。
ほんで1次会もう1時から始まるから…。
生放送が1時で終わって5時までやってで6時からなんか違うところでまた2次会みたいなの始まるって。
(一同)へえ〜。
次の日9時から『スマスマ』だったの。
(磯野)うわ〜!えっ…。
で俺はトーク2本あってそのあとに特番のトークがもう1個あったの。
ずっとその日喋る日だったの。
テッペンぐらいまで朝から喋る日だったから俺が仕切んなきゃいけない…。
でも前の日に台本もらって一応入れてるんだけども。
一応全部入ってるからタモリさんより先に帰っちゃいけないって…。
6時半7時前になってこれはやばいと思って香取におい帰るぞって言って…。
中居君ずるいよ!タモリさんが帰る前に帰えんねえっつったじゃねえかよ!っつって。
ダメ。
これだったら明日仕事に影響がある。
お前も明日「ビストロ」料理作んなきゃいけないだろ?絶対帰った方がいい。
道連れ…?一人じゃ帰れないから。
きつかったでも次の日。
すっげえきついよね。
もうずっとなんか汗…ずーっと流れてたもん。
喋っても喋っても頭回転しないし言葉出てこないし。
(ひとり)それはそれできついですけど僕も『いいとも』出てて特大号。
そのまず
(ひとり)それもきついですよ。
ホントに!?結構な人数いたよ。
(ひとり)俺次の日休みだったんですけどねハハハ…!
(ひとり)全然行けたんですけど。
行きたかった。
さあ続いて貴理さん見てみましょうか。
お酒好き女性が共感出来る飲みの席×マイルールのわかるワァ〜。
(ひとり)えーなんだ?これ。
逆にいいみたいな事…発言も…ねえ。
(磯野)あれ?誰もわかる派じゃない?別に好きな男性がお酒飲まれなくても全然大丈夫って事ですよね?別に全然。
ホントに飲めない人はしょうがないんだけど。
でも今までの歴史の中でも飲めない人を好きになってないね。
(磯野)なってない。
1回もなってない。
なんか男でねそんなあれなんだけど…。
まあ男はなんかロックとかストレートで飲んでほしいわけ。
たまにさ
(一同笑い)かわいいじゃないですか。
僕カルーアミルク…このボケ!
(一同笑い)いいじゃん!好きなんだもん。
それは嫌!それはいいよ。
だって「何食べる?」「ハンバーグ」と一緒だよ。
え〜!ハンバーグはね別に…。
いいの?ホントに?俺意外とレモンサワーとかすごく好きだけどね。
(北山)レモンサワーは大丈夫っす。
(磯野)サワーは大丈夫。
生搾りレモンサワー2杯くださいって言うもん俺。
ストック?1個ストック?早いから。
早いからね。
(磯野)わかる!わかる!私はハイボール最近頼むんだけど。
ハイボール濃い目でねって絶対言う…。
(磯野)ちょっと私にしては薄いわけあれ。
濃い目ね!あとねあとあといい?私は絶対今日飲むぞっていう時は安い服着ていくわけ。
あんまり高い服着ていかないの。
いかないいかない。
白着ない…。
なんで?
(磯野)どうせ汚れるし飲んでるうちに…。
汚れる事ある?
(ひとり)どういう飲み方…?
(磯野)違う!聞いてちゃんと聞いて。
飲んでるうちにこのジョッキの…ここのグラスと口の距離がわかんなくなって…ってね!
(一同笑い)それはない!飲もうとしたらこうやって飲むだろ?こうやって飲むの…?
(磯山)わかる〜。
それはないわ〜!困っちゃうよね〜。
ホントに?
(磯山)ある〜。
ハイボールとかもちょっと残り少ないと距離感わかんないから上げすぎてバサバサって…。
(一同笑い)それもうおじいちゃんでしょ?介護が必要な生活…。
それは飲める男じゃないとダメだわ。
介護する人が必要だって事でしょ?
(磯野)そうね世話をしてくれる人がね…。
なんかみんなと仲よくなれそうな気がしないんだけど俺。
でもやっぱり人恋しくなるの?恋しくはなりますよ。
人恋しくなる?寂しくなる?
(古閑)寂しい。
寂しい?
(古閑)うん。
(ひとり)それでも一緒に飲むのは別に男女は問わないんですか?
(一同)問わない。
(ひとり)どっちでもいいんだ?
(一同)どっちでも。
男性もそのかわり飲めないとやっぱりついていけないとかあるんじゃないですか?そういうバランスは。
まあ飲む人もいましたし飲まない人もいたんで。
自分が飲めばいいんですよ。
でも飲まない人って…。
(磯野)嫌じゃない?飲まない人っていや大丈夫だよ俺は飲まなくても飲める雰囲気で喋れるからって言われても困るよね。
いるいるいる!いるんだよ!
(加賀美)あと次の日になって覚えてないの?っていう人。
(古閑)引く。
それ一番引く。
えっ基本的に男は飲めた方がかっこいいんですか?そんな事ない。
私飲めない子でも全然いい。
(古閑)自分より強かったら結構ポイントすごい上がります。
(磯野)上がるよね。
(古閑)うんちょっと惚れるぐらいまでポイントが…。
どういう事?もう1回言って。
自分より酒が強い男に惚れる事があります。
えーどういう事?だって連れて帰ってくれるじゃないですか?
(ひとり)そのメリット?だったら飲まないでも…構わないって事?
(古閑)飲まなくても大丈夫。
私ちょっと…テクニックね。
えっ!?こう好きな人といるとしますよ。
落ちる?落ちるまでいかなくても…。
(磯野)好感は持たれると思う。
こうちょっとさ飲んでると火照ってくるじゃない?そうすると熱いっつってシャンパングラスをここにフッてつけるの。
うん冷たくて気持ちいい!ってやるの。
(佐藤)いやないわ。
ないない…。
ないない。
(佐藤)何それ。
全然ないですよ。
くだらねえ〜。
何?それ…。
(磯野)ダメかな?
(ひとり)多分ね貴理子さんね向こうあざ笑ってると思う。
(一同笑い)いやでも女の子がやったらかわいいんだって。
まあ私はそうかもしれないけど高岡さんなんかやったらかわいいよ。
古い。
なんか古いよね…。
冷た〜いって?
(磯野)そうそうそんな感じ…。
これ男はドキッとするの?
(磯野)そう!
(高岡・中居)しないよ〜。
(磯野)しないかな?私なんかちょっと…。
落とす技みたいな?技っていうかちょっと男の子に触りたいなっていう感覚が起きるんですよ。
ボディータッチ的な?
(佐藤)キャバクラに行くおじさまみたいなのやるとちょっと嫌われたら嫌だなと思ってこう…座ってて好きな体つきとかいるとやだ〜!もう押さないでよ〜!やだ〜!ってやってる。
(北山)押されてないのに…。
(佐藤)やだ〜もう押さないで!危ない〜!とかってやってる。
(磯野)やり方が…!
(ひとり)何も逆らえなくなる。
(佐藤)でもさっぱりしてていいでしょ?さっきの…体触りたいみたいな話で言うとよく酔っ払ってる時になんとなく太ももに手を置いてくる女の子いるじゃないですか。
あれは何?本気で手を…。
それとも計算?計算?どっち?あれ。
あの…憎からず思ってるって事よ。
大嫌いな人にはやらないもん。
うん確かに。
(ひとり)あれは計算して触ってるの?
(磯野)計算っていうかまあフワッて思わず…。
でも…ダメだよね。
あれ。
あっダメかな?あれドキッてしちゃいますよね。
そうだから1回きたら2回目やっぱり待つもん。
次…?
(一同笑い)
(佐藤)そうなんだ!
(加賀美)待つんだ!1回目こうやって「あのさ〜!」ってこれももだとするでしょ?「でもこの間さ…」こうやって喋ってるの。
これで聞こえて喋ってるんだよ。
こうやって隣の人にもも触りながら喋るのはおかしい。
ここ飛び越えて貴理さんに向かって「貴理ちゃんじゃあこの間さ…」ってここの関係ないじゃん。
はあはあはあはあ。
あるある。
待つよ次。
私それやるかも。
ダメだよあれやっちゃダメ!もう申し訳ないけども3回目4回目はもう…。
でもだからちゃんと好きだって思ってる人にやるのよ。
みんなにやらないよ。
みんなにやらないで好きな人にはやっぱりボディータッチはしたいの。
じゃあその合図なんだね。
そうそうそう。
私はね。
あとお座敷みたいなのでがっつり触るんじゃないけどヒザがちょこっと当たってるみたいなのあるじゃないですか。
あれって気づいてるの?お互い。
(磯野)気づいてるよ!え〜!?ウソ〜!気づいてる?
(磯野)気づいてるよね!
(磯野)気づいてるけど自分からは離したくない。
好きだったらね。
そう。
だから全然こっちも気づいてない感じだけどもう全神経がヒザにいってるような…。
えーっ!?それでも…。
気づいてる気づいてる。
気づいてない人もいる…。
俺は多分わかんないと思うわ。
手までくるとわかる。
普通にヒザが当たっちゃってるって思うタイプって事ですね。
だからヒザだと思ってないんじゃない?なんかここら辺に…なんか棒に当たってるのかな?みたいな。
柱に当たってるんじゃないかな?とか思う。
こっちは…。
えっ何?ヒザで合図してるの?だから触れ合ってるのはこっちで喋ってても繋がってるっていう…。
(加賀美)そうそうそう!ちょっと秘密な感じですよね。
テーブルの下でね。
(磯野)2人だけの秘密っていう。
それはまだ付き合ってないんだね。
(磯野)付き合ってないの。
(ひとり)付き合ってないし好き…あのなんだろう?お互いが両思いでもないよくわからない微妙な立ち位置ぐらいの時にちょっとホントヒザがつくかつかないかこの絶妙な距離をずっと保つ…。
相当な高等テクニックなんですよ。
すれすれ…すれすれですよずっと。
私これちょっと…ちょっと私これは高岡さんホントにすごい上手だと思うのこのやり方。
ちょっと聞きたいよ。
教えてほしい。
(磯野)どんなふうにしてるのか。
変な話…いや話を聞いてもレベルが違う。
申し訳ない。
わかってるけど一応聞きたいの。
参考にもしかしたらなるかもしれない。
私は出来るかもしれない。
一応聞きたい。
どんな感じで…?何何?落とし方じゃないけど…。
そうそうそうそう。
男性と飲んでて…。
何が一番男の人は確率的に…この行動このやり方はいいなっていうのはありますか?でも今…ひとりさんが言うようにそういうのが全部そうだと思う。
わかってらっしゃるなって思うけどだんだんなんとなく計算じゃないんだけど好きな人が隣にいたらやっぱり近づきたくなっちゃうじゃない?徐々に徐々に時間とともになんとなく…。
ちょっとずつ距離を詰めるのね?
(高岡)そうちょっとずつ。
でもさ距離詰め…。
人と喋る時ってさ好きな人だろうが嫌いな人だろうがさ近いと喋れないでしょ?えっ私すごい近く…。
えっなんで?近くで喋りたい。
あんまり近い…人と喋る距離ってあるじゃん。
なんか。
(高岡)ああそれをだから超えたらダメだけど…。
今多分この距離って意外と近いよね。
これ…ギリですよね。
ギリだよね。
ここに入ったら嫌ですよね。
これ以上近いといや…。
(ひとり)心配になっちゃう。
エチケットの方…。
ありません?マジで。
これ以上近づくと喋れないけど…。
だからさ嫌だったらさそっちの人は離れていく…。
意外とそんなふうになったらやっぱり断れないっていうか。
だったらいいじゃん。
そのままどんどん押していけば…。
私が。
いやそうだけどもちょっと近いかなって言えないもん。
言える人と言えない人いるでしょ?だから嫌な人が寄ってきたらカバンとか置いちゃえばいい。
荷物。
私自分で離れるもん。
言えない人来た時はどうするの?そういう時はやっぱり離れるの?うーん…うん離れますね。
言えない?言わない?言わない言わない。
(加賀美)私すごい言う。
(磯野)私も言う。
後から来たらあっち側座って!とか。
そうそうそうそう。
(磯野)あっち空いてるから!あっち空いてるから…!
(加賀美)わかる!それわかる…!さあ続いての話を…。
続いて高岡さん見てみましょう。
飲みの席×マイルールのわかるワァ〜。
豚骨なの?ラーメン全般じゃなくて豚骨ピンポイントなの?近所にね豚骨ラーメン屋さんしかないのよ。
深い時間までやってるのが。
そうなのそうなの。
だからそこに行っちゃうんだけど…。
でもホントうまいよね。
最後ラーメンってやっぱもう絶対だね。
(北山)飲んでる途中からもうシメのラーメンの事考えません?
(高岡)考える考える。
やっぱりシメが…シメが一番うまくないですか?メシの中で。
(磯野)アハハハハ!最初からシメ食いたいですよねホント。
最初からじゃ…。
あの…やっぱり酒飲んですんげえ乾燥しちゃってる感じのラーメンがうまいんだよね。
(北山)水分抜けちゃうんですよね。
うん。
何が一番…何がいいですか?酒のあては何がいいですか?味噌。
(北山)なめるんですか?
(磯野)味噌。
味噌なめて…。
味付けでしょそれ。
調味料の話してんじゃないのよ。
でもほら究極塩とか…。
刺身がいいとか肉がいいとか聞きたいのになんで1発目から味噌が出てくるのよ。
そば屋さんでもあるでしょ?焼き味噌みたいな。
ああいうようなね…。
味噌合うよ?合うけど!最高な…。
何?一番いいあては。
塩辛。
あ〜。
(ひとり)じゃあもう一生1個!
(一同)え〜!一生1個酒のつまみに選ぶとしたら。
(磯野)え〜迷うな〜!梅干し!梅干し!?うん。
梅干し!梅干し!あ〜!私もうじゃああれだ…。
私もう柿の種。
渋いな〜!
(磯野)あれ合うよ。
あれも合うよ。
なんでそんなの…。
「俺刺身だな」とか…。
俺は刺身だね。
(磯野)生ものずっと食べられないよ。
食べると飲めなくなっちゃう。
でもやっぱお刺身があったら…。
もう一品あれば俺なんとかなるわその晩は。
私もう最終的にはお新香ですね。
お新香わかる!やっぱりお新香かな…。
あと唐揚げ。
(佐藤)胃もたれするってずっと食べたら。
あいつ続かねえんだよ…。
(北山)持久性がね。
うんあいつ続かない。
2個までだな…。
結果軟骨でよろしいですね。
軟骨ですよね。
軟骨ね!私なまこ。
(古閑)いい!なまこいい。
でもなんだかんだ言っても…なんだかんだ何もない時はチーズあればなんとかなる。
チーズか…まあオイキムチとか。
ピリキュウみたいなのがあるとなんとかしのげるよ。
(北山)枝豆ダメですか?枝豆はね…。
(ひとり)意外といかない。
全然需要ないっすね。
(磯野)美味しいけど…美味しいけど…。
(ひとり)子ども。
でも高岡さんやっぱり子ども…。
朝まで飲むって事はもうないか。
ありますよ。
でもうち…6時半に始まるんですよ朝が。
うちの家族。
そのせめて…。
あ…言えない…。
だから…変な話だけどもう1時2時回っちゃったらもうそこまで行っちゃわないとやばいよね。
そうなんですよ。
だからせめて…。
絶対に何事もなかったように寝ていよう。
お布団に入って。
偉いな〜。
それは絶対だ?これは絶対です。
それ破った事ないの?あるじゃん!
(ひとり)ありますね。
1回だけだって。
でも1回だけなんだ。
それは何?もう飲んで楽しくなっちゃって…。
楽しくなっちゃってハッて気がついたらもう6時半過ぎてて…。
即行帰るの?即行帰って…。
私基本近所でしか飲まないので即行帰って。
で…。
起きてた?子どもたち。
(高岡)あの…隙を見てうまく自分の部屋に潜り込んだ。
もうハラハラして。
ずーっと寝ながら…自分が寝坊した雰囲気を出すのね。
(高岡)そうそうそうそう!うわ〜そこの芝居うまいだろうな〜!でも大変だわやっぱ子どもとかがいたら。
自分が1人で開放する時間っていうのがやっぱりどんどんなくなってくるもん。
行きつけのバーとかみんなあるの?
(磯野)あるに決まってんじゃん!
(古閑)何個もある。
ないんですか?そういうのは欲しいな。
(北山)ないんですか?行きつけの店がないもん。
(一同)え〜!寂しいよねこれね…。
みんなあるの?
(磯野)あるある。
何軒ぐらい持ってる?3軒はある。
(佐藤)場所によりますよ。
渋谷方面なのか新宿か六本木とかなんかこう…。
結構あるんだ?行きつけ。
劇団ある?行きつけの店。
いやないです。
代々木の笑笑によく行きます。
(一同笑い)そういう事じゃない。
顔が利いてるって事だよね。
1人でふらっと行ける店欲しくないっすか?あるといいね〜。
ある?ある。
ある?
(磯野)あるに決まってるよ!だから来てるんだよ今日。
(磯野)ねえ!1人で行ける店ある?
(加賀美)ある!それがバーなの?
(磯野)バーだったりまあ…。
私焼肉屋もあります。
えっ!?1人で行ける行きつけの焼肉屋なの?はい行きつけの焼肉屋さんでカウンターで1人で焼いて飲んでますね。
へえ〜!でもいいよねそれがあると。
もう1回…何回かやって慣れちゃってるから。
はい。
いいなそれ。
行きつけのところがあるのはいいよね。
さあ次で最後の作品。
いよいよ高岡早紀の野球拳の真相も明らかに!お酒好き女性が共感出来る飲みの席×マイルールのわかるワァ〜。
これは最高!
(磯山)ね〜!最高!家で?
(磯山)家で家で。
家で?もう昼からって事ね。
わかるわかる。
家なの?家でもう昼間っからランチとともにビールとか飲んだりとか。
うちちょっと窓が広いところに引っ越したんですよ。
空が見えるんですけど。
空を見ながら今日も最高な日だねなんて…。
(加賀美)いい〜!いい〜!
(佐藤)1人で?
(磯山)1人で。
1人でいける…。
(磯山)1人でやって…。
休みの日は大体昼から飲んじゃう?1人で飲んで…。
だって酔っ払ったらそのまま寝ればいい話で…。
(加賀美)そうね!ホントそうね!
(佐藤)ずーっと?飲みながら何してるの?テレビとか?テレビ見て「ハハッ!」って。
(磯山)あと洗濯したりね。
洗濯はするでしょ?
(磯山)洗濯もします洗濯も。
酔っ払って洗濯…。
家の事しなきゃいいじゃん。
休みでゆっくりすればいいのに。
なんかわかんないけどやりたくなるんですよね。
確かに酔ったら体のキレがよくなって色んな作業は進みやすいのは…。
ね!そうだよね!キレが悪くなるんでしょ?いや酔うとなんか掃除機でもかけようかとか楽しくなって…。
計算が上手にいくんですよね。
(古閑)集中力ね。
え〜?集中力?罪悪感があるからちょっとちゃんとした事もしようっていう意識が生まれるって事?違う。
楽しくなってやりたくなるんですよ。
(佐藤)苦にならないというか。
(磯山)マヒしてるっていうか…。
勘違いだもんだって。
酒飲んでない方が絶対万全なはずなんだもん。
いやキレがいい…。
(磯野)だって酒飲めない…。
今日飲めないなっていう日がたまにあるじゃん。
もうシュンとなるもんね。
(磯野)シュンとならない?今日飲めないっていう日。
やっぱ昼間から飲むの好き?高岡さん。
昼間から飲むの好き。
でも滅多に昼間から飲めないでしょ?いやいやそんな事ないですよ。
昼間ほら子供たちいないから送り出したあとランチビールしたり…。
あとはさらに夕方ご飯を作る時にもう散々子供たちと遊んで疲れてるじゃない。
でまた夜ご飯作るってなるの結構…結構しんどいの。
その時にちょっともうひと頑張りっていう時にビールプシュって開けて飲みながらお料理したりすると苦じゃなくなる。
もうひと頑張りですよ。
(加賀美)飲みながら料理するの楽しいよね。
飲みながら料理ってホント楽しいのよ。
つまんじゃうでしょ?料理しながら。
(磯野)味見したりね味見したり。
結構いっちゃうでしょ。
(加賀美)そうそうだからまあまあ濃い味になりますよね。
(磯野)濃い味になる。
酒を飲みたいからね。
逆算だねそれ。
でも1人…。
劇団さんはそんなもう飲めないですね。
だから竜兵会ですね。
もう竜兵会の飲みは地獄ですホントに。
えーっ!?楽しくて文句ない…うまいんじゃないの?いや楽しいんですけど…。
それこそホントに年1回記憶がなくなるような…。
へえ〜。
新年会の時とか後輩の家でやるんですけど写真撮ってるんですよ。
であとから見るとなんだこれ?みたいなのなんかその…。
竜兵さんと一緒にバラを浮かべた風呂に一緒に入っていたり…。
(磯野)ハハハ…何それ!?俺何してたんだよ…みたいな。
覚えてないの?覚えてないですよ。
(佐藤)楽しい…。
もうずーっとそんな飲み会ですから。
そういうのってさ芸能界だけ?やっぱり。
(一同)いやいやいやいや…。
みんなやってる。
私ねよく女子会やるんですけど。
友達んちに遊びに行ったらプロレスごっこしてみたりとかあとはバーカウンターのお店ね女子しかいないところで。
酔っ払うと野球拳とかやらない?呼んでくださいよ!
(磯野)マジで!?バーカウンターのお店ね女子しかいないところで。
酔っ払うと野球拳とかやらない?
(観客)ええーっ!?女の子同士だから出来るんだろうねもちろんね。
(高岡)そうそうそうそう…。
下だけ下だけ。
下だけ?下だけ脱ぐの?上脱ぐと人入ってきたら困るじゃない。
下だって一緒だよだって。
見えないじゃないカウンターの中だから。
じゃあ人が入ってきて服を着てるようだけど下はもう全裸みたいな?
(観客)ええーっ!?
(磯野)ちょっと待って。
高岡さんスカートならパンツだけ脱げばいいけどズボンの時は…。
だって野球拳だから脱げるもの脱いでいかないと。
ねえちょっとそれ呼んでくださいよ!
(磯野)マジで!?緊張感ないんでしょ?鍵閉めますよちゃんと。
バーでやるから私たちは。
鍵閉めてお店の人たちとみんなで。
よーし!野球拳やろうぜって?ちょっと…。
よーし野球拳!
(一同笑い)うちわとかあるじゃない。
色々こうやって隠してみたりとかさ…。
うちわでこれやってるんですか?だってやんないと…。
こうやって?フッ!フッ!フッ!色んなアイテムがあるじゃん。
それはそれで…。
(古閑)やるやる灰皿もね灰皿でこうやったりね…。
(磯野)えーっ意外!楽しそう。
みんな楽しくやってんだ…。
意外でしたねそういう女性のふざけ方というか…。
久本さんだけかと思った。
ワハハだけかと思ってた。
でも楽しいんだと思う。
俺も年に1回正月に地元のお友達大体10人ぐらいで飲むんですよ。
温泉に行って毎年20年近くやってるんですよ。
温泉行ってもうメンバーも決まってる。
部屋とってそこでまあ…5分10分ぐらいでもうみんな全裸ですね。
(観客)ええーっ!?やっぱねそれも習慣だからしょうがない。
なんなんですかね?男って脱ぎたがるの。
でねこう…。
(一同笑い)
(ひとり)なんなんですかね?男って脱ぎたがるの。
でねこうみんなで…組み立て体操やろうぜ!って。
(一同笑い)5人4人3人1人で。
「さすがに中居は一番上な」って言って気ぃ使ってくれるの。
「中居一応芸能人だからさお前一番上な」悪いな…。
ピッピッピッ!全裸?全裸?全裸で。
でドドーンっていってやめろ当たったよ!って…。
楽しい。
楽しいよそれは。
年に1回よ!何やってんだ…何が面白いんだろうね?ああもうお酒飲みたくなっちゃったね。
終わりです。
(磯野)急に終わるね。
もうラストオーダーですか?すいませんね全然仕事が出来なくてね皆さんね。
いっぱいあったのに。
SMAPの3人が過酷な宿題に挑む夢の3番組合体スペシャルが実現。
いくぜ!失敗が許されないこの状況。
果たしてどうなる?そしてKis‐My‐Ft2が主題歌を歌う皆さんぜひ劇場へ。
2014/03/05(水) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
中居正広のミになる図書館[字]

新企画「わかるワァ〜品評会」
「お酒好き女性タレント」をテーマに「わかるワァ〜」をプレゼンしあう好評企画

詳細情報
◇番組内容
新企画「わかるワァ〜品評会」

共通の境遇を持つ人々が日常の中で感じる、
きっと他の人も共感できるはずの「わかるワァ〜」をプレゼンする好評企画
◇番組内容2
今回は「お酒好き女性タレント」

果たしてどんな「わかるワァ〜」が飛び出すのか!?
◇出演者
【MC】中居正広
【出演者】劇団ひとり、Kis−My−Ft2

【進行】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
【ゲスト】磯野貴理子、磯山さやか、加賀美セイラ、古閑美保、佐藤仁美、高岡早紀
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/mininaru/

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バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
サンプリングレート : 48kHz

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