特撮＠ふたば[ホーム]
昨日でサムライフラメンコも最終回を迎えたことだし、特撮やヒーローをテーマにしたアニメ・漫画等の作品についてのスレなんてどうだろう(画像は直近の物を選んだだけなので特にこの2作品だけというわけではない)
ホモォ…┌（┌ ＾o＾）┐
サムメンコは1〜3話までは本当に面白かったと思うそれ以降がつまらないというわけではないんだけどあの初期の雰囲気が好きだったわ
タイバニはテレビで２期のほうが良かったな面白いけど金払ってまでみたいかってなると微妙だし
サムメンコは身近なヒーローから世界規模の正義ときて愛に落ちたでござる
>特撮やヒーローをテーマにしたアニメ・漫画等の作品このスレマジで立つ頻度高いんだけど特撮板としてどうなの月に２つは立ってると思うけど
誰が何と言おうと俺はこれを貼るぜ！
スーツアクターの漫画って意外と出てこないね1、2作くらいしか知らんわ
スレの趣旨とはちとズレる気がするが期待半分不安半分
住めば都のコスモス荘のマンガ版の最終回は泣けたアニメ版は盛り上げ方は凄かったけれど、あぁハッピーエンドで良かったね…という感じ
フラメンコはヒーローもののパターン総ざらえって感じで楽しかったぞ
マイナーだけどこれが好きだな
正直あの企画の中で一番好きだったよ、ネクロマンいつの間にやら練馬区のご当地ヒーローやってるみたいだし地道に頑張ってほしいところ
サムメンコは全裸に始まり全裸に終わったホモアニメでたまげたなぁ…これは冗談として、キックアスのような雰囲気から始まって次第に超展開を重ねるようになり最終的に初期に回帰する展開は見事だと思ったリアルタイムで見ててものすごく困惑したのも事実だけど
中島かずき自身のヒーロー観がわかる作品微妙にフォーゼとは違ってたと思う
タイバニは1クール目で終わってたら良作のままでいられたろうに>サムメンコは全裸に始まり全裸に終わったホモアニメでたまげたなぁ放送枠の時点で察しましょうよそこは
なぜヒーローアニメはパロディかホモに走るんだろう？最近ので真面目にヒーローしてるのとかガッチャマンクラウズくらいじゃないか
>なぜヒーローアニメはパロディかホモに走るんだろう？>最近ので真面目にヒーローしてるのとかガッチャマンクラウズくらいじゃないか クラウズもヒーローものとしては結構異色なんだけどねテーマは生真面目すぎるくらいやってるけど
視点を変えろパロディアニメにヒーローものが増えてきたんだよとは言えクラウズは流石老舗タツノコと感心しましたわアキバ3期の最終回は博世さんがはじめちゃんに変身する方向でひとつ
>誰が何と言おうと俺はこれを貼るぜ！>脚本もスーパーヒーロータイムだしな！
覚悟のススメ及びエクゾスカル零のスーツは結構特撮映えすると思う
天然戦士Ｇはお勧めする
アニメ化され今も遅いテンポにて原作更新中・・・仮面ライダーシリーズとロボットアニメと若干ウルトラマンシリーズ要素も…ギャラクティックマンションのギャラさん…
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>スレの趣旨とはちとズレる気がするが期待半分不安半分ヒーローものになるのかすら不安になってきたぞ俺
いまんとこたぶん最新「戦隊ヒーローのブルーになりたい女子中学生」という作者が自身の作風を知悉したコンセプトが相変わらずおかしいそのせいで旧作以上に特撮系の小ネタが多いのも愉し
意外とまだ出て来てなかったゴセイジャーで山田ルイ53世が起用されたのは間違いなくこれのアニメに出てたからだよな
なんだかんだで影響強いよないきなり復刻したけどなんか次の展開でもあるのか？
>サムライフラメンコマジで特撮となーんの関係も無かったね
マジカ
>覚悟のススメ及びエクゾスカル零のスーツは>結構特撮映えすると思う 何故かS.H.フィギュアーツ出たよね零と霞だけ雹や震も欲しかったのになあ
零はデザインの格好良さで原作知らない人にも注目されてかなり売れたけど第二弾に原作ファン以外にはちょっと格好いいとは言いにくい霞を持ってきちゃって一気に勢いが落ちちゃった感じだったな魂WEBのある今なら事情も違ったかもしれないけど
グリングラスって連載当時ふあんろーどあたりでめちゃくちゃバカにされていたけどどのへんがいかんかったんだろう。ヘンなセリフの言い回しがある以外はとくにおかしいところもなかったと思うが・・・・あと余談だけどアイドルの低年齢化が進んで９歳のアイドル歌手がいるなんて設定はのちのチャイドルブームを予見していたのかな？なんて気もする
特撮パロディの元祖的存在なんとかもう一度スポットをあてられないかなコミックは2〜3年前にまだ再販してる
中島かずきがフォーゼでできなかったことをやったというキルラキル。一号二号変身やパシリムを思わせるシーンがあって、特撮要素は高かった。クライマックスの全員が力合わせるという展開は、まさに特撮ノリw
だれかウイングマンにも触れてあげて
>だれかウイングマンにも触れてあげて 特撮パロディとして愛はビンビン伝わってくるけど主な読者には美少女方面で受けたし、途中からそっち推しに（作者の意図はどうあれ）なるからなまぁ終盤にヒーローもの要素がまた濃くなるのは作者の意地だね
>だれかウイングマンにも触れてあげてアイドルブームの今、なぜ実写化されないんだろう。キューティーハニーTHELIVEのスタッフが作ったら面白くなりそう。
ウイングマン当時はまだ時代に「特撮パロディ」を受け入れる土壌ができてなかったよねアニメ版はかなり毛色が違う物になったしマカロニほうれん荘もだけど、先駆者・開拓者という印象
ウイングマンと同じ作者の
・・・変身！
サムライフラメンコ、最終回見たよなかなか良かった中盤はよく見てなかったから世界観が変わった事に面食らったが、最終的に前向きで良い所に着地、爽やかな最終回だった実写でドラマ化とか映画化とかされれば面白いかもあとスレ文、『特撮やヒーローをテーマにしたアニメ・漫画等の作品についてのスレなんてどうだろう昨日最終回を迎えたサムライフラメンコとか、観てた人いますか？』くらいの方が良いと思うなあ
女児向けアニメでは珍しくベルトとブレスに変型するこんなアイテムが登場するふたりはプリキュアスプラッシュスター。主役がフォームチェンジしたり倒した敵幹部が終盤で再生して襲い掛かってくる展開もどことなく特撮ヒーローっぽい気がする。
画像張り忘れた……
携帯からだから画像はれないけど、プリキュアで特撮好きといったらやっぱあの黄色だろまぁ奴は特撮ヒーロー好き、憧れと言うよりはオタク気質って感じだったが
>女児向けアニメでは珍しくベルトとブレスに変型するこんなアイテムが登場するふたりはプリキュアスプラッシュスター。男子向け玩具でベルトにもブレスにもなるアイテムってあったっけあった気がするけど思い出せん
>>アニメ版はかなり毛色が違う物になったしアニメオリジナルのパワーチェイングとマッハチェイングは、RXを先取りしてて良かった。
サムライフラメンコは敵組織が四天王→64軍神→256将軍→総勢約6万5000人、と逆ピラミッド構造になってたのが面白い設定だったんだけどな巨大化もできる怪人を週1ペースで倒して1300年かかるという絶望感
最終回であそこまで露骨にホモ展開をやられると嫌悪感を通り越して笑うしかなかった。
>アニメオリジナルのパワーチェイングとマッハチェイングは、RXを先取りしてて良かった。なるほど！よくよく考えたら色々なフォームチェンジの元祖なんじゃない？今までティガ以降かと思ってた。パワーアップじゃなくて戦略に合わせたタイプチェンジの意味で
その昔レインボーマンって特撮ヒーローがいてだな
>プリキュアで特撮好きといったらやっぱあの黄色だろロボットアニメ好きでもあるヒーロー物全般を愛してるんだろうね
最終回のその後のヒーローを描く作品
>女児向けアニメでは珍しくベルトとブレスに変型するこんなアイテムが登場するふたりはプリキュアスプラッシュスター。なりきり出てないけどパワパフＺだとベルトとコンパクトを兼ねた変身アイテムが出てたね。デザインがヒーロー物のベルトっぽいせいかファッションショーに行って「外せ」って言われて外したら別のとこで敵が出て酷いことになってたけど
これもまだ出てきてないんだな
>これもまだ出てきてないんだなギャグ漫画なんだけど、（本当の意味で）無敵の力を持つヒーローへの強い風当たりが描かれてて面白い
とりあえず貼っておく
ワンパンマン、正直当初は一発ネタかなと思ってたけど興味深い方向に話が広がってて面白いよね読みやすい中に「ヒーローとは」をしっかり描いてる良作だと思う無免ライダーの奮闘とそれを称えるサイタマには目頭が熱くなった
キルラキルはガチでフォーゼで出来なかった事をやってる感あったな。最終形態の名前が「きさらぎ」でロケットで宇宙行くとか絶対に狙ってたな中島さんこの半年これとサムライフラメンコが生きがいの一つだったけど2作共らしい終わり方で良かった。まさか両方全裸ENDだと思わなかったが…
>最終回であそこまで露骨にホモ展開をやられると>嫌悪感を通り越して笑うしかなかった。演出はまあ確かにアレだけど、話の流れ自体は１話に戻す意味で納得はいくスケールが一気に縮んだというか舞台劇みたいになってたけど現実視点で冷めた視点でいるかのように見えた後藤が実は妄想自閉でヤバい精神状態だったというオチはキツかったがそういう喪失感で心の壊れた人や、他人から変な目で見られる人達への癒しみたいな所に帰着して単にバカらしいだけの話で終わらなかったのは良かったと思う
一応ネタバレ伏せでキルラキル最終回、鮮血との○○シーンはオーズの最終回に似てるなと思ったあと、流子がああいうパワーアップするなら、もう少し「奇跡」感を出してほしかったかな（ガメラ2とかW forever的なね）全体的には大好きなアニメだったウテナ劇場版みたいな、パラレル設定でいいから映画化してほしい
関俊彦の人外キャラと合体って事でやはり電王を思い出してしまうな(髪の色はもともとだけど)
いろいろニクイところを突いてくる。パロディものとしても、正統派巨大怪獣＆巨大宇宙人モノとしても充分楽しめる。
これも一番面白いのは３巻のロボ編なんだけど
>これも>一番面白いのは３巻のロボ編なんだけど前2巻が結構切ない終わり方だっただけに、3巻もそうなるかと思ってたらいい意味で裏切られた。もし映画になったら、最後の台詞→主題歌のイントロ→エンドロールの流れが目に浮かぶ。
>いろいろニクイところを突いてくる。>パロディものとしても、正統派巨大怪獣＆巨大宇宙人モノとしても>充分楽しめる。まりかセヴンはテンプレパロディって感じでいいよねこってこてな特撮臭が最高ですわいつかアニメ化とかしないかな
打ち切りだったけど結構好きだったな情けないサラリーマンヒーローが地味に活動
ここでアメコミはＤＣコミックからの乱入です
これはマイナーかな？
ジャンプSQでやってるこれも「ヒーローとは」漫画かなVOMICでしかちゃんと見たことないけど
>ジャンプSQでやってるこれも「ヒーローとは」漫画かなゴーカイジャーらしき人々いたしな
>これも>一番面白いのは３巻のロボ編なんだけど5巻の宇宙編も好きだな。ウルトラマンっぽいのは宇宙で息できるのに相手の怪獣が息できないってオチはなんか変だと思ったけど
>ジャンプSQでやってるこれも「ヒーローとは」漫画かなこの漫画の世界観は宇宙人や怪獣や悪の組織がごった煮だから怪獣映画とかが不謹慎としてなくなってるみたいな描写があるよ。あとヒーローの力が時間が経つと衰えるから第1話は引退したヒーローの話なんだけど、ヒーローを引退してアイデンティを失っちゃってヒーローに復帰を願うんだけど主人公に誰かを守りたくてヒーローをやりたいのか、それてもただヒーローでありたいのかと問われたり特撮好きならかなり楽しめる漫画だと思うよ
ガンマのVOMICは次の金曜からネットで見られるらしいhttp://vomic.shueisha.co.jp/
ゼットマン読んでる人あんまいねーのかな、アニメはあれだったが原作面白いのに、アルファス絡みとかぐっとくる場面多い
>ゼットマン月1なのに話が遅くて
ヒーロークロスラインとは何だったのかいやマジでなんのツモリだったんだろあの企画
テラフォーマーズは変身ヒーローものでいいだろ
>ジャンプSQでやってるこれも「ヒーローとは」漫画かなヒーローへのリスペクトもパロディも込められてるんだけどどうもオリジナティが無いように感じられるんだよなあいや単行本買ってるんだけどさ
進撃の巨人だな作者がウルトラマンとサンダ対ガイラの影響を公言してたし●人類を脅かす巨大生物の存在が公然である世界●普段は人の生活圏とは別の場所に生息するがたまに町などに現れ被害を出す●主人公は特殊兵装を施したその巨大生物対策チームに属す●チームは空中移動をメインとした戦闘だがよく敵にやられる●主人公は瀕死の状態から変身できるようになった(エレンが初めて自分の意思で変身した時は片腕を前方に強く伸ばすポーズ)●質量保存の法則などを超越した変身能力で巨大戦は殴り合いがメイン
>これもここで嫌われてる柳田だけど、これ以降は好きだなぁいろいろ掴んだみたいで、テレビ企画での漫画表現を実現させてみようとかに参加した時に野暮な事を言わなくなってきた
>これもガキのころ図書館に置いてあった1巻を読んで、魚食べまくれば巨大化できると本気で信じてたな
>魚食べまくれば巨大化できると本気で信じてたな今の子供が本家の6巻かジュニア空想科学読本読んで（後者に収録されてたかはあいまいだけど）きのこ食べまくれば本当に巨大化できるって信じる人でそうキノコって本当はダイエットに向いてるらしいから適量食べればむしろ痩せそうだけど
>天然戦士Ｇはお勧めする面白いけどあの変身は発狂するよな。
ジャンプ系も貼っておく。三つとも、話が進むと特撮要素は薄くなるけど、元々の設定はかなり特撮要素が強い。
そういえばキン肉マンは元々ウルトラ兄弟の一員だったし友情マンは有名所ヒーローのほとんどと友達だったっけ
ラッキーマンはVジャンプ時代は巨大ヒーローだったね
そう言えばシンフォギアってそのまま平成ライダーのフォーマットだよなぁあとＧでは終盤ＧＡＲＯ（闇照）と展開が被ったりして（危ないアイテム持ったやけにハイテンションなただの人間が最凶）
麻宮騎亜のJUNKも変身ヒーローだなヒッキーの主人公が変身スーツを得たおかげで自信持つようになったはいいが、面倒見てくれる幼馴染の母親と出来て、その幼馴染は誘拐されて犯されて、その事件のせいでその関係が明るみになってしまったりとドロドロ展開だが
エヴァンゲリオンも特撮マインド溢れていた