(ナレーション)…とのことわざがあるように女性の心は移ろいやすくてつかみにくいもの。
一たびその心をつかめば全てを飲み込むほどの…。
…変化するのもまた事実。
そこで今回の「ウラマヨ!」は……の裏側をのぞき見!年間売り上げ1000万枚ユニクロが世に送るあの大ヒット商品に迫る。
東京本部に乗り込み開発の舞台裏を公開。
(笑い)マッサージ業界を揺るがす大ヒット商品…女性をとりこにする秘密を開発者が激白。
いやこんな…大ヒットの裏には女心をつかむすべがある…ブラックマヨネーズが世間の表と裏を徹底的にぶった斬る!常に楽しく時にいやらし〜く裏側をのぞき見するバラエティー!
(拍手)
(小杉)さあ今回は大ヒット列伝女心をつかんだらウン百億円の大ヒットになっちゃったSPということで。
円さんは。
(円)はい。
女心つかんでますか?
(さゆり)ははははっ!
(円)オレどない言うて答えたらいいねん。
女心つかんで。
でもやっぱこの人間国宝で街ぶらぶらしてるときの街のこのお嬢様方の心のつかみ方は…。
(円)もうそれはねあの…ですよね。
さゆりさんは女心つかまれて買ったもんありますか?
(国生)えっ…あっ。
(円)あぁ〜。
上手につかみましたね私の心を。
国生さんの女心つかむ男ってなかなかいなさそうですけど。
(吉田)おぉ〜。
(国生)賢者だよね。
ははっ。
すごいですよね。
すご〜い。
笑い飯はねもう西田が。
あぁ〜!女心をつかんで見事…。
(西田)ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや〜すんません。
ありがとうございます。
(さゆり)もう本当今日…そうそうほんで新聞見たら彼女は変態じゃないですっていうて書いてあって。
あぁ〜オレは変態やけど彼女は変態やないって。
(西田)そうなんですよ。
何か僕がテレビで何か言う度にやっぱり親戚から言われるらしくて。
でもまあなくはないよな。
嫁はんやねんから。
(西田)まあ…
(笑い)あぁ〜やっぱり……色違いで。
急にお客さん…Tシャツとか何か…あぁ〜……という大ヒット商品。
それが…ブラジャーでもないノーブラでもないブラジャーとキャミソールやタンクトップといったトップスが一体化した…2008年に吹石一恵さんが出演するこのCMで世に登場。
ブラジャーなしでもブラトップ1枚で外出できるという新しいライフスタイルの提案が日本中の女心をつかみました。
(吹石)ブラボー…。
(CMのナレーション)ブラトップUNIQLOの新しいトップス。
ブラボー!…を売り上げ続ける大ヒット商品となったブラトップ。
一体どうやって生まれたのかどのように開発されているのか。
あっかっこええ。
えっ!?瀬戸腹立つなぁ。
(瀬戸)決まりましたね。
(よしたか)決まりましたよね。
(瀬戸)ありがとうございます。
いや〜かっこよかったです。
(瀬戸)ただただキモチが良いオープニングありがとうございます。
あっはい。
(瀬戸)すごい売れてるみたいです。
ユニクロのブラトップ。
ねぇ。
・
(さゆり)あぁ〜…
(よしたか)はははっ!イェ〜イ。
うぅ〜…
(さゆり)あはははっ!
(瀬戸)違う!どこのコラボなん?発売してすぐその魅力にハマッたという……もロケに参加。
(さゆり)このブラトップはホンマにすごい楽です。
(瀬戸)そうなんですか。
(さゆり)そう。
だって…キライやねんホントは。
さゆりなんか玄関入って…えぇ?
(よしたか)そんな早い段階で。
(さゆり)もう脱ぎながら外してるから。
(瀬戸)そんないやなんですか。
(さゆり)そんな…。
今回案内してくれるのは…社員さんなら今日も当然ブラトップをしているはず。
さゆりが確認しま〜す。
(さゆり)あぁ〜!これはまさしく…
(瀬戸・よしたか)わぁ〜!
(よしたか)それよりも……もう僕ら気になっちゃって。
早速ブラトップの売り場へ。
(さゆり)うわっもういきなり…。
わぁ〜。
(瀬戸)なるほどこれですか。
(さゆり)ずら〜ですよ。
(瀬戸)はぁ〜こんなに種類もいっぱいあるんですか色合いも。
(無敵)ブラトップはですねキャミソールのものとタンクトップのものと後は1枚で着れるチュニックタイプのものワンピースタイプものはいそれぞれ型が4種類あってそれぞれエアリズムと後コットンタイプのもの2種類ご用意しております。
(さゆり)じゃあ素材も違うヤツが2種類あって。
(よしたか)わぁ〜無敵。
(瀬戸)そこ無敵やったんですね。
それやっぱ売れているタイプとかあったりするんですか?
(無敵)そうですね一番売れてるのはこのキャミソールのタイプが一番売れてますね。
(さゆり)一番使いやすいですもんね。
(無敵)そうですね。
(さゆり)何か下に着込んでも上から何かはおったりも…。
(無敵)そうですねブラの肩ヒモが出ないですとか後ブラのレースだったりの形が外に響かないのでまあお洋服もすっきりキレイに着ていただけますし人気が高いですね。
カップ部分には実際にブラジャーでも使われる軽くて着け心地に優れたモールドカップを採用。
女性が気になる胸のホールド感を高めるために……を使用しています。
(さゆり)試着も可能なんですか?
(無敵)もちろんです。
(さゆり)正直な話実はやっぱりブラトップ家ではすごい着るんですけどやっぱり外で何かまた出て着るっていう勇気が今まであんまりなくて何か何だろう何か…何ていうの…
(瀬戸)また種類がちゃうわ。
意味変わってきます。
(瀬戸)意味変わってきます。
そういう意味で試着して言うてんちゃうんですから。
(さゆり)こんな…興奮されたら困んねん。
(よしたか)はははっ!
(瀬戸)さあ着替え終わりました。
あぁ〜出てきました。
(さゆり)ジャジャ〜ン!
(瀬戸)いやカワイイ。
わぁ〜。
ブラトップ。
あはははっ…。
(瀬戸)爽やか。
(無敵)爽やかに夏らしく着こなしていただきました。
(瀬戸)ねぇ。
(さゆり)そしてねさゆりは今着てびっくりしました。
さゆりの知ってたときのブラトップともう違います。
(よしたか)えぇ〜。
(無敵)はいホールド感が。
(さゆり)もう後胸をちゃんと支えてくれるホールド感ていうんですか。
ものすごいUPしてます。
(瀬戸)じゃあいやな窮屈感もなく。
(さゆり)…もなく守ってもらってるっていう感じ。
(無敵)今日着てるような割と…見えても大丈夫なように。
あぁ〜。
(瀬戸)ファッションとしても男性こういうファッションむちゃくちゃ好きやと思いますよ。
(さゆり)えっそうなん…。
えっそうなの?
(瀬戸)優しい女性っていう雰囲気が出てますから。
(さゆり)すいません…ははははっ。
とりあえず一式。
カジュアルなスタイルはもちろんビジネスシーンにもブラトップはオススメ。
ワイシャツの下にコーディネートすればクールなOLさんたちも大満足。
一度着用すればその9割以上の女性が欲しいとの回答結果も。
着心地と使いやすさは抜群。
そんなブラトップはどのように開発されているのか。
世界的大企業の受付に突入。
(さゆり)うわ〜!
(瀬戸・よしたか)うわ〜!
(瀬戸)すごいですね本部。
(さゆり)ホテルのフロントみたいです。
(瀬戸)ねぇ。
受付こんな広いの?
(さゆり)ホテルみたい。
(よしたか)すごいね。
皆さん…あっ…
(よしたか)はははっ。
「もちろん!」。
(さゆり)うわ〜!
(瀬戸)すげぇ!下見て…。
(よしたか)うわ〜!高いです。
(瀬戸)何?これ。
やっぱユニクロの本部はすごいすね。
いやそうでもない…。
(さゆり)ここ…
(瀬戸)いやはっきりはっきり。
はっきりとし過ぎ。
(よしたか)見えてる…見えてます。
まず案内されたのは社員さんが働くオフィス。
(さゆり)働いて…働いてはる!行って。
先行って先行って。
(よしたか)アカンて入ったらアカンてこんなとこいいの?
(よしたか)ボヨヨ〜ン!!
(瀬戸)こらこら静かにして。
(瀬戸)「ウーイェ〜イ!!」やないってこら。
ちゃう見てみ。
みんな全然ちゃんと仕事してる雰囲気やから。
(よしたか)えっちょう待って。
奥も…。
(さゆり)うわっすごい!
(瀬戸)奥もまっだまだ…。
(さゆり)えっ!?
(瀬戸)広ぉ〜!すごい人だ。
広いなぁ〜。
(さゆり)ほんでみんなホンマに仕事してはんねん。
(無敵)そうです。
めちゃくちゃ広いオフィスですがこれでもユニクロ本部のほんの一部。
ここは商品開発や在庫管理など主に直接商品に携わるクリエーティブ部分のスタッフが働いています。
せっかくなのでちょっと…
(よしたか)こんなおキレイな方が働いてはるんですね。
(瀬戸)ユニクロですか?この洋服は。
はい。
(瀬戸)ニオイもう…。
(よしたか)わかりました?ニオイがします。
ブラトップですね!
(瀬戸)うわ〜。
(よしたか)正解。
(瀬戸)もうふだんからブラトップは?
(社員)はい。
大体…
(よしたか)すいませんこんにちは。
(瀬戸)どんなときにブラトップするんですか?
(さゆり)あっ運動してるときでも。
(社員)運動するときに…エアリズムっていう夏用の素材だと…
(瀬戸)じゃあそういう体を動かすときにもブラトップがいけると。
(さゆり)確かにそうですよ。
こう動かしたときに普通のワイヤーのヤツね何かね上までぐわ〜上がってきてね痛い痛いとこで止まる。
(瀬戸・よしたか)あぁ〜。
(よしたか)そんなに上がるんすか?
(瀬戸)いやいや…。
オフィス言うてんねん!みんな真剣に仕事してるから。
(よしたか)でもこのおにいさんむっちゃウケてる。
このおにいさんむっちゃウケてる。
(さゆり)すいません乳首じゃないです…
(よしたか)「お乳首」。
ご丁寧に。
ちょっと空気的にオフィスにいづらくなった「ウラマヨ!」取材班ですがそんなタイミングでブラトップの開発メンバーの会議に遭遇。
会議を進行しているのはマーチャンダイジングと呼ばれる商品開発担当の佐藤さん。
この人が現在の…真剣な会議中ですので…ははははっ!
(瀬戸)いやびっくりしはるから。
会議中ですか?
(佐藤絵麻)はい。
(瀬戸)今は何の会議を?
(佐藤)今年のブラトップのつけ心地とかどうなのかとか。
後来年どうしていくのかとか。
(さゆり)ていうことは皆さんブラトップの担当の方なんですか?
(佐藤)はいそうです。
(よしたか)女性ばっかですもんね。
ブラトップってそもそもどうやって生まれたんですか?それは。
まあこういう会議の…
(佐藤)ブラをしてインナーを着て服を着るっていうよりやっぱり1枚でまあカップも付いてると便利だしっていうところからそういうのあったら便利だよねっていうような。
(瀬戸)どうでした?開発するうえで大変やったこととかは?まあ……のでそういういろんな人のつけ心地であったりとかちゃんとバストを支えるとかそういうのを社内で結構…試着して。
つけ心地どうなのか…。
(さゆり)もうすごい人数でいろいろやってもらってのデータですか?はい。
ブラトップが大ヒットした最大の理由は…。
…データ。
何百回何千回という試着テストや膨大な数のモニターへのアンケート調査を実施。
さらに佐藤さん自身も時間を見つけては実際の店舗に赴き何が売れているのかお客さんからどんな意見が出ているのかなど現場の声を聞き日々情報収集に努めているんです。
せっかくなので我が「ウラマヨ!」も…。
はい……を提案させていただきたいと思います。
その名も「ブラトップトップトップ」。
(瀬戸)どういう…どういうことですか?「ブラトップトップトップ」。
今1個のあのブラトップのカップが付いてるわけですよ。
その中に…こうぺたんって付けれるようにしてちょっとおっきく見せるみたいな。
なるほどね。
うん。
これは普通に…。
(よしたか)ペンが動いてへん。
(さゆり)全然動いてないです。
全然動いてないです。
(よしたか)5人とも…5人が5人とも口開けてる。
よしたかも…ジャン!「ブラトップパンティー」。
ということで…。
(瀬戸)どういうこと?
(よしたか)下着までも全て着れる。
そしてこれで外に出れる。
出られへんやんかこの格好では。
(瀬戸)斬新。
斬新ですよね。
(瀬戸)どうですか?あったら。
もし商品としてブラトップパンティーが並んでたら。
ちょっと…
(笑い)
(よしたか)いやあの…1人でもいいかなぁやったら全員いやですよそれはもう。
(佐藤)どっちか絶対にだったらブラトップトップトップかな。
(さゆり)やった〜!やった〜!
(瀬戸)オレいややわ。
ブラトップパンティーで…ユニクロの大ヒット商品…
(高橋)さあスタジオにはですね株式会社ユニクロ商品本部マーチャンダイジングチームの佐藤絵麻さんにお越しいただいています。
よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いします。
どうぞお座りください。
たださゆりさんユニクロの本部すごかったですね。
(さゆり)いやもうホンマにすごい。
もうすごいね土地として高い場所のあの…ねっ高いビルのあの33階ですよ。
でみんな集中して仕事をされてるという…。
(さゆり)そうなんです。
みんな…当たり前やないかそれは。
実は今回国生さんとさゆりさんと高橋アナにはブラトップをつけてもらっております。
あぁそうなんや?どうですか?つけ心地国生さん。
(国生)きちんとした支え感があるからあの自分の胸に…いれるの。
何て言うの?
(さゆり)あぁわかります。
何て言ったらいい?こういうの。
そう。
(高橋)開放感がやっぱりあるというか。
(国生)ねっ。
だけどうろうろしないよね。
(高橋)そう。
何か安心できますね。
ブラトップといっても4種類あるんですね。
どういうこと?4種類…。
(高橋)こちらがタンクトップ型でございますね。
(佐藤)キャミソールタイプと後チュニックとワンピースタイプで全部4種類。
(高橋)ちなみにあの私今着させていただいております。
(円)あっそれチュニックいうの?はい。
これぐらいの長さで。
(円)それもいいねカワイイね。
あぁまあ高橋さんもさゆりさんも国生さんもつけてくれてる言うけども何がしょうもないって…
(笑い)1人ぐらいおらんかっていう……みたいな。
(高橋)そんなことないです。
佐藤さんが着てるのは?
(佐藤)これワンピースタイプになります。
はい。
それで家おったらホンマ楽でしょうね。
(佐藤)ホント楽ですね。
外にも全然着ていけるので。
どうなんやろね?これ……生まれ変わるのもありかな。
ははははっ!ここ。
いやでもお前並んでてやで若い子が買って次ばあちゃんに買われたらお前どうすんねん。
いやもう…痛い痛い痛い…。
このブラトップ何やこれ。
そんなブラトップがヒットを続ける裏側がこちら!ブラトップは毎年コンセプトが違うんですよね。
(佐藤)はい。
えっと去年はバストラインをキレイにっていうのコンセプトだったんですが今年はさらにまあその美しさを保ちつつあの〜カップをソフトにしてつけ心地もいいっていうところをポイントに開発しました。
人によってね例えば同じ国生さんの身長でもバストのサイズ違う場合ありますやん。
Bの人もおればFの人もおる。
それ対応はしてるんすか?
(佐藤)
(円)それが不思議やな。
もうまずまず。
それがものすご不思議。
そうそう。
(佐藤)あの〜SMLXLの基本的に4サイズ。
そういうサイズに分かれてるんですね。
あんまり大きい人がこれつけるとむにゅ〜!ってなり過ぎないですか?
(佐藤)まあカップの大きさも大きいサイズの方XLとかだと大きいので。
で後脇の所がしっかりホールドされるような仕様になってるのでバストがおっきい方でもこっちに流れちゃわないような。
へぇ〜。
ちゃんとストッパーみたいになってんねや。
(国生)そこが逃げると……肉が。
そこを逃がしちゃいけないの。
全部中にこう入れなきゃいけない。
これも…これも。
あぁ…。
(国生)そうだよ。
そうだよ。
それ遠いわ。
はとこぐらい遠い親戚…。
(さゆり)これもいずれ。
いつかはなるよね。
うん胸に。
だからそれをやっぱ実現するにはこの……っていうのがあるんですよね。
(佐藤)相当試着を繰り返してであのカップとか丈の長さであったりとかそういうのを毎年毎年改良してってます。
ユニクロの女性社員の方も…。
(佐藤)そうですね。
社内でもかなり着てます。
その結果さまざまな興味深いデータがございます。
こちら!
(小杉)何やと思いますか?
(円)やっぱり乳首の色なんか気になりますよね。
(さゆり)はははっ。
僕ねもう……と思ってるんですよ。
というのは今日も…。
今のではっ!としました。
違うねん。
あのもう…でもこれ大変だよ。
仕事だからいろいろ興味深く聞きたいんもあるしあんまり聞き…あいつ変態や思われるし。
言ったことには間違いないんです。
すいません。
ホンマに。
西田君。
(西田)夏場なんでだから……じゃないですか?
(円)なるほど。
夏全体の悩みじゃなく夏ブラ。
夏ブラですか。
夏のブラジャーの悩みですから。
(国生)私当てちゃうと思う。
多分。
あっいいですよ全然…。
ホント?Tシャツ着たときのごとんごとんってなる…。
わかります。
正解でございます。
(さゆり)そうだそうだ。
はみ肉が気になる。
(円)はみ肉か。
国生さんはがたんごとんっていうふうに呼んでますけども。
ねっ。
段になってる人たまにいますもん。
ユニクロが調べたこんなデータがあるんですこちら。
(円)そうか。
(高橋)はい。
「夏はブラジャーからのはみ肉が目立つのがいやな季節だ」。
あてはまるという方が69%もいらっしゃるということで。
やっぱりこう着る服が薄くなったりとか体にこう密着するような服を着てしまうとここが気になるっていう女性も結構…。
そんなに気にしてるんですね。
結構気にしてる…。
(国生)男の人触ったときにこうやって気になんない?あっ!と思わない?男って意外とそこ気にしてない…。
気にしてない。
(国生)…ないの?薄いあの〜感覚でがたってなってるなっていうのはあるけど。
(円)僕ら…脂て!
(さゆり・国生)ははははっ。
だめだめ。
もうオレ…控えてください。
(国生)絶対今日怒られるよね。
乳首の色から脂から何言うてるんですか。
(円)申し訳ございません。
(高橋)ちなみに「本音では夏の出社時にブラジャーをつけたくない時がある」。
60%もいらっしゃるんですね。
あぁそうなんや。
そんな暑い?夏のブラジャーて。
暑いです蒸れる。
はははっいやさすがにそれは恥ずかしいから着けるんでしょうけど。
続いてこんなデータですどうぞ…。
哲夫。
(哲夫)んんっ。
ちょっとええ声で言いますわ。
当てる気で。
えぇ〜ナント11%の女性が仕事中に…
(さゆり)はははっ。
違う。
だからね…夏ブラの本音や…。
(西田)何でええ声で言うん?何でええ声で言うねん。
(円)何で途中で笑いながら言うの。
(哲夫)ちょっと…オモシロイそんなことないよ。
そこまでのことじゃないよ。
(哲夫)そうですか。
(円)だからこれは僕わかるわ。
円さん。
(円)あの要するにブラジャーを外したくなるんでしょ?
(さゆり)あっ。
正解ですね。
ホックを外したくなる。
これは気付かんかったな。
ホックをか。
(高橋)これに関してもデータがございます。
はい。
体がちょっとむくむから。
なるほど。
夕方になってきたりしたらね。
(高橋)そうなんです。
まさしく肩がこった時とか体調がすぐれない時なんかにこう特に外したいと思うようになると。
何か残業中に外してんのちょっとやらしいな何か。
(国生)ねっ。
何かいいね。
(円)これから。
ちょっとね。
残業ブーム来るな。
残業ブーム来るね。
円さんとか吉田がうろちょろしてるときは誰も外せへんそんなもん。
さあここでユニクロさんが視聴者の皆さんにブラトップをプレゼントしてくださるそうです。
ありがとうございますホントに。
(高橋)ありがとうございます。
今年の新作ブラトップを20名の皆様にプレゼントしていただくことになりました。
プレゼントのキーワードは吉田さんから番組のどこかで発表してもらいます。
なるほど。
どこ〜?…わからないってことですからね。
えぇ〜!自然なことしかしゃべってなかったよ。
もうしてたかもわかりませんよ。
う〜わ。
これから出てくるかもしれないんで是非最後までご覧いただきたいと思います。
ユニクロの佐藤さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
年々高度化し進化する…主力商品であるマッサージチェアの販売台数は年間40万台。
購買層は中年層からシニア層で全体の6割以上を占める。
そんな中ターゲットは……を売り上げた大ヒット商品がある。
それが…もみ玉をクッションに入れるという新しい発想から生まれたルルドはコンパクト性とインテリア性に優れマッサージ機とはあまり縁のなかった若い女性層の支持を得た。
大きさや素材もみ玉の形などで現在8種類のマッサージクッションを展開。
スタンダードなもので7800円と価格もリーズナブルなことからクリスマスや母の日といった…女性心をつかんで大ヒットしたルルドマッサージクッション。
それは……の結晶であった。
ルルドを製造するのは大阪市平野区に本社を構える…元々は健康器具や折りたたみベッドなどを製造販売する中小企業であった。
この2人が2009年にルルドを世に送った生みの親。
(東)売れるかなっていう…。
(岩井)ここまでは思わなかったです。
(東・岩井)ははははっ。
きっかけは工場からのある相談だった。
・東さん。
はい。
・ちょっといい?あっはい。
これ…それはマッサージ機のもみ玉が回るだけの小型で簡単な機械のサンプルだった。
工場から戻った東は商品のデザインなどを手がけていた岩井に相談を持ちかける。
(岩井)でもこれコンパクトでええやん。
何か作れんちゃう?やっぱマッサージ機かなぁ〜。
う〜んでも…そうやねんなぁ。
うん。
自分たちがお客さんだったらどんな商品が欲しいか…それを考えると1つの結論が出た。
(岩井)すごい機能が付いたマッサージチェアとかも出てたんですけれども私たちの年代ではそんなすごいものはやっぱ家には大きすぎるし高すぎるし。
やってみたいけど買えない欲しくない置いたらちょっとインテリアに合わないっていうのがあったんで。
自分の家に置くんだったらリビングでできるんだったらと思ったら…片面がピラミッドのように盛り上がっている現在の形も既にこのときにイメージが出来ていた。
コンパクトなのにキモチがいい。
インテリア製も高くリビングに置いても違和感がない。
これは…早速2人は確信を持って…しかし…。
・でもさ…でこれ…言うたら悪いけど…・そりゃそうやわな。
でも…。
商品開発から営業までほぼ男性社員が占めていた。
誰一人共感を示さない。
会社の販売ルートのほとんどは大手の家電量販店。
そこに営業をかけようとする声もなかった。
いやこんなん…たいした機能ないのに売れへんやろ〜。
(東)まあ…はっきりしてねみたいな。
(岩井)やっぱりうちあの〜ほとんどテレビ通販だったり通販雑誌であったり後は電器屋さんだったりがほとんどでそこに並んでても多分他のマッサージ機と比べられてただのクッションじゃ…みたいな感じで終わってしまうんだろうなぁと思って。
で開発段階からもう……っていうのをずっと意識してパッケージも…デザイン詰めていってたんで。
やっぱり……というのが一番の要望でした。
会社が動かないなら自分たちで切り開くしかない。
2人は雑貨店や家具店に商品を説明して回った。
同時にあくまで女性目線を信じて商品の開発を進めた。
(岩井)やっぱりさ…
(東)コストかかるけどなぁ。
でも…
(岩井)なあなあ雑貨屋で見つけてきてんけどこれ見て〜。
あぁ〜。
(岩井)せやな…主に…。
…がメーンとなって考えた。
試作品は60台を数えた。
しかし…出したら売れるはずだとの確信があるのに商品化が進まない。
そこで2人は……に出た。
実際買い物するのって女性のほうが多いのにここまで男性の意見をこう注意して開発していくのはどうなのかなっていうので東が……っていうことでね。
やっぱりまあおうちにあるものクッション使うのは女性が多いので……しましたっていうことで。
女性だったらこの商品の良さがわかるはず。
マッサージクッションに関して…結果女性社員たちのほとんどがマッサージクッションが欲しいと回答した。
東と岩井のビジョンが証明されたのだ。
へぇ〜すごい!そして2009年9月マッサージクッションは世に出た。
フランスにある人々を癒やす奇跡の泉の名前にちなんでルルドと名付けられた。
出荷数は……に限られた。
商品を気に入ってくれた一部のお店だけでの販売となった。
しかしルルドは2人の予想どおり女性を中心に人気が爆発。
…する大ヒット商品となったのである。
こうお客さんが持ってレジのとこに並んでるんですよね。
うれしいですよね。
東急ハンズ行ってねすごいにやにやしながら見てた。
ははははっ…。
こりがほぐれるんで…何かピンクとか…何かいいよな?デザイン的にもインテリア的にも…すごい。
うん。
ルルドマッサージクッションは……を追求した結果生まれた女性の苦悩と夢の結晶であった。
(拍手)男性はもう訳わかってなかったんですね。
う〜ん濃厚なVTRやったね今。
(円)すごいわ。
(小杉・吉田)そろった。
あはははっ!声そろったわ。
トーンも一緒でした。
なぁ〜。
(さゆり)うわ〜仲良し。
感動するような頑張り…もうほんだらそこまで反対するんやったらもうええわ〜!って言うてもおかしないよね。
(円)そいでまあ男やったらあそこまでやるかなみんなにこう反対されて。
女の…何かこう執念というか。
ハートの強さが出ましたよね。
すごいなと…。
意地でも世に送り出したんねんっていう。
ねぇ〜。
すごいねぇ〜。
直接やっぱ話を聞きたいじゃないですか。
(円)驚いた。
(国生)お聞きしたい。
でもやっぱねあの…
(円)はあ。
ということで今回…
(さゆり)そっち?どうぞ〜!
(円)えぇ〜!これは…。
(さゆり)えぇ〜!みんなでつるし上げましょうや!今回…
(さゆり)そっち?どうぞ〜!
(円)えぇ〜!これは…。
(さゆり)えぇ〜!みんなでつるし上げましょうや!
(高橋)よろしくお願いいたします。
(さゆり)わぁ〜!すいません本当に。
(高橋)お越しいただきました株式会社アテックス営業統括取締役部長の中薗貢さんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
(中薗貢)よろしくお願いします。
いやよく来ていただきました。
(円)よう来ましたなぁ。
中薗さんも初めは反対してた男性社員の1人なんですよね。
(中薗)
(吉田)
(国生)あははっ…。
(中薗)いやすいません!べつに謝らんでいいですよ!そんなん。
中薗さんたちの反対もあったから頑張ってまた1つええもんに仕上がったってのが。
(西田)見るからに…やめろお前!おいおいおい…。
やめろ…中薗さんが。
(円)いきまくってんのかい。
(哲夫)モテモテなってんの?めちゃくちゃ女いってんねんから。
いってんねや?いってるいってる。
こちらにねそのマッサージクッションがありますけども。
ちょっと座ってみましょか。
オレ座ったことないです。
吉田さん座ってみてください。
ルルド初めてです。
「るるぶ」は旅雑誌なんでね。
(国生)あはははっ。
(中薗)クッションですけどね。
一旦ほどくんですか?
(中薗)はい外していただいてそいでスイッチを…ここにボタンがありますんでこれ押していただいて。
(吉田)やめろ!すいません。
これを反対したのは私でございます。
中薗さんも今はノリノリやねんから。
(西田)ははははっ!すいません中薗さん。
どうぞ乗ってください!ははははっ。
これを腰に当てるんですね?そのままです。
うわ…あっ!うわっちゃんとしてるというか…
(円)へぇ〜。
加減は自分がいかに深く座るか座らないか…。
そういうことかも。
もっときてほしかったらもっとこう深くいきゃええんすね。
寝ていただくかですね。
う〜わキモチええ!あっそう?うん。
えっ何…ちょっと…やめろ!だから。
(国生)ははははっ!いやだって。
そのへんはもう乗り越えてはるから今は大賛成やから。
本当に。
明らかにええもん。
すごいええわ。
中薗さんも座ってみてください。
じゃあちょっと。
はい。
私はあの高いほうを使わしていただきます。
(さゆり)高いほう…。
(中薗)これはあの自動でですね上下するんです。
マジっすか。
(さゆり)上下のヤツが出てるんですか。
(中薗)そうです。
(国生)ホントだ上下してる。
座りにくいですね。
そうですよ。
(笑い)
(円)反省や。
ほぐされながら反省するのやめてください。
反省します。
もう大丈夫ですから中薗さん。
はい。
いやこれホンマにいいですよね。
(国生)あの中薗さん何で売れないと思ったんですか?
(さゆり)そうホントにそうですよ。
それが聞きたい。
実際あの我々のお得意さんもそうだったんですけどやっぱりマッサージ機っていうたらやっぱりもんでたたいてっていろんな機能が付いてるっていうのがまあやっぱり主流であってそれでまた家電量販店さんでちょうど全盛なんですねマッサージ機。
ちょうどあの20万30万の商品が。
ホンマもうファーストクラスみたいなね。
(中薗)そういったものがあの主流だったもんですから我々としてはもうその観念があったもんですから。
あの…大丈夫ですか?まず座ってください座ってください。
全然大丈夫ですから。
(哲夫)必死で弁解してた。
もう反省反省の日々…。
ただ雑貨屋さんの販売員さんから火がついたという。
これはどういうことなんですか?
(中薗)あのこの商品はですね雑貨屋さんに置きたいっていうのが女性の提案だったんですけどもまあ男性は全然知らない…あの行ったこともないっていう感じなんで。
それで私も得意先なんかやっぱ家電屋さんであるとか家具屋さんであったんですけどもその中のインテリア雑貨を展示してる所の女性のバイヤーこれも女性なんですけどね。
女性のバイヤー……ということで取り上げていただきまして。
従業員さんがねこれ何?ということで使ってもらう。
そしたらこれキモチいいわと。
それじゃ買おうかなということでですね。
従業員さんが買っていったと?
(中薗)そうなんです。
従業員さんが買うと当然…説明も当然私も使ってるからという非常に説得力があると。
ホンマの良さも伝わるし。
はい。
そういうことでどんどんどんどんクチコミでですね広がったっていうのが原因ですね。
でも最初は月1000台ぐらいしか売れなかったんですよね?そのときは?…でしたよね。
やっぱりほら売れんだろうと。
はい。
最初はそう思いましたよやっぱり。
ところがクチコミから。
(中薗)だんだんだんだん台数が1万台いき2万台いき毎月ですねこうもういくわけですよね。
でも…それが5万台いきまたいや……また10万いき。
感じでですね。
5万いって10万いかんだろうと思うのが何か…。
(円)いやもう絶対売れないって言った人立場ないでしょ?ないですね。
(円)辞めたりする人もいなかったんですか?
(中薗)あのまあ売り上げが上がるとですねやっぱりあの…あの現金が…。
せきこんでる。
現金が潤う?
(中薗)当然潤う…潤いますから。
もうルルドが売れて…ルルドが売れて反対してた方のお給料も上がったりするんですか?あっボーナス出たんですか?はいやっぱり。
それどんな顔で会社のほうから。
(哲夫)もうええやないですか。
(円)いやこれはホントそうだわ。
反対してた社員が全員にボーナス支給されて東さんとかと岩井さんと擦れ違うとき…。
どんな感じ?いや…。
(中薗)もうあの円さんが言うたとおりでございます。
こんなしぐさでございました。
(円)いや〜すごいねでも。
すばらしいね。
でもようよう考えたらあの2人に最初に言うてきたこんなん作ってんけどっていう…
(円)あのおっちゃんがスゴいんだよ。
あれは…あれは何なの?何で小型のもみ玉作ってみたん?あの謎の職人。
あれ映画やったらあの役…絶対これ鍵握ってるって。
(円)まあいうたらしんやからね。
そうですよね。
よう小型のもみ玉作ったであの人。
…を公開。
…をスタジオに持ってきてもらいました。
まずは今年3月に発売された…
(高橋)首肩腕手のひらなどに当てるだけでマッサージができるということなんですが是非。
これはキモチええやろ〜。
(高橋)体験してみてください。
スイッチが。
(円)スイッチ入ってなかったんかいな。
(国生)結構ぐりぐり。
うわ!う〜わ…
(さゆり)あっあっあっいい!自分で加減できるから手で。
あぁ〜…
(中薗)下に置いていただくと今度は…逆にこう。
(さゆり)わっわっ!うわっこれええわこれええわ。
ちなみに?
(高橋)はい岩井さんがこんなことをおっしゃっています…
(笑い)まだおんのか。
(さゆり)レースカワイイです。
確かにこれちょっと違いますよね。
もっとレースみたいなんしたかったんや岩井さんは。
すいません。
(円)いいわこれ…
(笑い)
(円)このまま…仕事行けるで。
行けます行けます。
(哲夫)ははははっ!
(円)ねっ。
これも女性目線で考えられた…スイッチを入れるとブルブルと振動。
腕に巻きつけたり脚に着けてみたりと使い方はさまざま。
先月発売された…足全体を刺激してくれるブーツ型のマッサージ機。
(国生)あっ自分で調整できるんだね。
う〜ん。
はぁ〜。
あっきた〜!
(さゆり)えっ。
きた!えっかかとらへんですか?
(国生)うん。
(さゆり)土踏まずのとこ…。
今抜けています。
おぉ〜!
(国生)ははははっ。
土踏まずらへんは?
(国生)ちゃんとキープしてあります。
うわぁ〜!
(国生)これいいですね。
へぇ〜。
(国生)スゴい足を計算してあっていろんな所からいろんな圧がかかるようになってます。
(中薗)それが弱いって方にはですねこれを中敷きにしていただいてちょっとこう強く当たるようにということでこの中敷きもセットになっております。
スッゴいもう完璧。
おっ…
(笑い)ささやきがスゴい。
こっちサイドのささやきがスゴいんですよ。
言うとくけど…
(笑い)さあそしてアテックスさんからプレゼントが頂けるそうなんです。
(高橋)はいルルドマッサージクッションを5名様にプレゼントいただきました〜!
(円)これはいいなぁ〜。
5名。
アテックスの中薗さんどうもありがとうございました。
(中薗)ありがとうございました。
ありがとうございました。
ナポレオンの辞書に…吉田様の頭の裏側をのぞき見…失礼しま〜す。
(吉田)・
(スタッフ)ははははっ!当たるな。
一声かけろ。
ナメてるよな君は。
大臣国王や。
はいわかっております。
会う度にこれ改めて…
(スタッフ)ははははっ!俺はね衝撃を受けてますよ。
この部分はあなた増築してるんですよ。
ねっ。
このコーナー始まった頃はあなたここの端とここでつながってたんです。
こんなことあります?本日も世間で話題の商品を吉田様に予想いただきます。
これです!かわいい。
吉田様世間で話題のこの商品ご存じですか?これです!かわいい。
これはご存じですか?ええ。
これはもう見てすぐわかりました。
あぁそうですか。
何でしょうか?あの…違うわ。
(スタッフ)ははははっ!左用右用じゃないんですか。
カラフルでかわいらしいこの球体。
今回もう終わりましたけどもあの…言われてたんで…やりにくいわ。
滑る以前に野球なれへんやろ。
違いますか。
違います。
おぉ〜なるほど。
なるほどなるほど。
いい転がり方しますね。
敷地ん中に勝手にリスが入ってきてんのをこれでこう追い払うという。
違うわ。
どんな状況やねん敷地ん中にリスが入ってくるって。
な〜んかこれ機械的な感じがするねんな。
ん?えっ…。
(スタッフ)ははははっ。
えっ?えっ?えっ…。
あっ1人で……これ。
これでねこうだからこれ…
(スタッフ)ははははっ!これメッシとかいろんな人本田とかのバージョンとかで動きが変わるんじゃないすか。
これ…いや何で……あほ!でもさすがは吉田様。
布をめくるとスイッチがあり電源を入れるとこのように…吉田さんはね…。
はい。
まあ独身で1人暮らしやから…。
はい。
これ必要かなぁ。
やっぱりこれルンバみたいに…うんうんうん…。
あっ…なるほど。
おう。
すしで出前なんか取ったらこういうので来ますよねおけで。
はいはいはい。
あれそのまま返すのはちょっとすし屋さんに失礼かなっていうのでこれでこうおけ洗い。
違います!なんかしゃべるわけじゃない…。
ストップ!ストップ!言葉が通じるというわけじゃない。
いやでも言葉を変えればわかりませんよ。
ありがとう!おなか減った!おなか減った!あぁ…。
「おなか減った」がちょっと…。
阪神勝ったよ!正解は……俺それ。
なぁ。
言うたやん。
いやだから僕「なるほど」って言うて待っててちゃんと答え言わはるかなと思ったらぽんぽんと答えが変わっていって…今話しかけてはったんで。
いや……出すなよお前。
発売から3カ月で2万台を販売している話題沸騰のお掃除ロボット。
リビングや脱衣所ペット回りなどホコリや髪の毛がたまりやすい場所をころころと転がってお掃除してくれる便利なアイテムです。
では…。
吉田様MOKOROを辞書にお記しください。
おぉ〜!これをホコリやと思て…いやそらそうです。
ごっついホコリ。
ホコリ違いやろ。
「ホコリ違い」。
何を自分が考えたみたいに。
やめろ!2014/02/19(水) 01:10〜02:09
関西テレビ1
ウラマヨ![再][字]【大人気商品「ブラトップ」と「ルルド」の裏側を徹底のぞき見!】
今回のウラマヨ!は「ウラマヨ大ヒット列伝〜女心をつかんだら、ウン億円の大ヒットになっちゃったSP」!大人気商品「ブラトップ」と「ルルド」の裏側をのぞき見する!
詳細情報
番組内容
全ての事象に「オモテ」と「ウラ」がある!人気芸能人のウラの素顔や流行りのムーブメントの裏側など、気になる裏側をドンドンのぞき見します!今回のウラマヨ!は「ウラマヨ大ヒット列伝〜女心をつかんだら、ウン億円の大ヒットになっちゃったSP」!ユニクロ「ブラトップ」と「ルルド・マッサージクッション」、大人気商品を徹底のぞき見!
●年間売上げ1000万枚を超える「ブラトップ」。ブラジャーとトップスが一体化
番組内容2
されたこの商品の裏側をのぞき見するべく、ウラマヨリポーターは東京・六本木ミッドタウンのユニクロ本部へ!まるでホテルのロビーのような豪華な受付にビックリ!そして「ブラトップ」開発チームの会議に潜入!そこでは「銀座のOLのうち11%が仕事中にブラジャーのホックを外したことがある」など、女性の本音データが隠されていた!ブラマヨ吉田も思わず仰天!
●そして発売4年で450万台売れた大ヒット商品「ルルド・
番組内容3
マッサージクッション」の裏側を再現ドラマでのぞき見!「ルルド」は、大阪にある健康器具の会社「アテックス」で働く二人の女性社員が生み出した。技術面とデザイン面で“今までに無かったマッサージ機を作りたい”という思いを膨らませ、男性社員の大反対を押し切って発売。そして空前の大ヒット!ブラマヨ吉田、小杉が思わず「映画やん!」と感激する誕生ストーリーをお届けする。女性はもちろん、男性陣もお見逃しなく!
出演者
【司会】
ブラックマヨネーズ
【パネラー】
円広志
国生さゆり
・さゆり(かつみ・さゆり)
笑い飯
【VTRレポーター】
・さゆり(かつみ・さゆり)
スマイル
【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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