(田中)わかってくれる?
(ひとり)すげえ!わかるんだ。
(中居)ホントに言ってんの?でも…。
ある!あるある〜!あるの?そんな事。
何?それ!
(ひとり)あるの?あるあるなの?それ。
皆さん今宵は彼女たちの華やかなりし過去の栄光と現在の悲しくも愛すべき生態をのぞき見しましょう。
(拍手)さあ今夜のテーマですけども…。
(清水)ある共通点を持った皆さんに集まって頂きまして…。
今日来られた7人の方の共通点というか共感する面が何かちょっとわからない…。
どういう事でしょうか?昔モテた女性芸能人の皆さんです。
清水君どういうつもりで言ってんの?それ。
どんなつもりで言ってんの?
(ひとり)トゲありますよ。
よく言ったね。
どういう事?もう1回言って。
昔…何?何?じゃあ昔は潤ってたけど今枯れてる人たちが集まってくれたって事?そんな事ないよ。
ひどいひどい。
こちらの7名に他のゲストやスタジオにお集まりの同じくモテたという25名の方々がわかるワァ〜と共感出来る話をお題に沿って披露して頂きます。
正直この企画をマネジャーから聞かされた時どういう…?昔モテた企画なんですけどって…。
イエスノーは皆さんの中で言えるの?マネジャーさんに。
これはやらさせてもらいます。
これはちょっと勘弁してくださいみたいな…。
って事は皆さんこれ受け入れたって事はそこそこ自分で自覚してるって事でよろしいですかね?
(田中)よろしいと思います。
そんな自覚の7人に。
さあお題参りましょう。
こちら。
お題まずは過去の栄光×自慢。
(藤ヶ谷)面白そう。
全てにおいて過去過去ってさ…。
どれぐらいなのかって事ですよね。
さあそれでは皆さんキーボードを…。
打ち込んでください。
打ち込んで頂きたいと…。
ホントモテる基準ってなんだろうね?
(ひとり)ただ下心で近づいてくる男と関係持ったってこれモテるうちに入らないですよ。
そうよ。
皆さんの体を目的でね近寄ってきた…。
でも体を目的でも来てくれるだけやっぱりそれはプラスに捉えたいですけどね。
それ喜べたら終わりですよ。
いやそれすら来なくなるんですって!さあそれでは誰からいきましょうか。
りっちゃん。
りっちゃんのを見てみましょう。
さあそれでは…。
田中律子さんの作品はこちらです。
昔モテた女性が共感出来る過去の栄光×自慢のわかるワァ〜。
わかる?
(田中)わかる?
(島田)わかる〜。
(田中)わかってくれる?
(ひとり)すげえ!わかるんだ。
ホントに言ってんの?それさ女性のあるあるなの?これ。
わかる。
(田中)これね…そう。
今の時代はないと思うんだけど私たちまだバブルだったからね…。
その時に流行ってた三連のねどこどこの指輪とか。
私同じ指輪を3つ持ってます。
それは彼氏に?彼氏じゃない。
彼氏じゃない人に指輪もらうってどういう事?くれるのよ。
ありがとう!って言ってもらうんだけどこれ持ってるんだよなと思いながらわあ〜でもすごい嬉しい!って言ってもらう。
うわ〜嫌だ〜!俺モテない子と付き合いたい!
(藤ヶ谷)マジかよ。
同じ指輪いらないじゃないですか。
どうするんですか?それ。
だからお母さんにあげたりとか。
お母…!えっ!?何?俺なんかがあげるプレゼントがお母さんにいく事があるって事?勘弁してよ!かぶってるやつは…。
じゃあ実家にあいさつ行こうかっつったらお母さんがしてる事があるって事?その指輪!その指輪!って。
ウッソ〜!付き合ってないのにくれるんですか?付き合ってないのに。
でもねバブルの時ってホントそうでしたよね。
関係ないよ!バブルと今と。
みんなバブルで片付けるのやめてくれる!?でもね20万円いかないようなものっていうのは普通に…別に付き合わなくてもプレゼントして頂けたような時代でしたよ。
好きな人とか彼氏とか彼女という関係だったら今回は奮発してクリスマス誕生日ってわかるけども知らない子に?でも私友達の彼氏にロレックスもらった事があるんですよ。
はあ!?それはこの友達を喜ばせたいからかおりちゃんお願いなんだけど彼女が好きそうなものを買ってくれって言ってお金渡されて買いに行ったんですよ。
そのお礼にかおりちゃんの分も好きな時計買っていいよって言って…。
どんな人!?
(島田)お駄賃代わりに?
(大原)そうなんですよ。
その世界を知らないわ。
その友達とか政治家とかそういうレベル…。
一般の人にはそんな事出来ないでしょ。
まあすごいお金持ちな社長さんですよね。
ああわかります。
(スタッフ)わかります?わかります。
わかる。
実際これがそうかも…。
(スタッフ)どういう事ですか?どういう事ですか?これもそうかもしれない…。
(スタッフ)何個か同じものもらったみたいな?なんとかの社長さんとかお金持ってる人とのさ知り合う場ってどこなの?どうやってその人とりっちゃんは知り合ってるの?私はね昔やっぱりディスコ。
ディスコにそんな人…。
(田中)ディスコのVIPルームに行くとやっぱり遊んでる人たちがみんなあの当時集まってたの。
サッカーの武田ぐらいじゃないのそこにいるのって…。
いたけどねいたけどね。
武田とラモスしか…。
(田中)一緒に遊んでたけどねその辺も。
そういう人たちみんな集まってくるわけよ。
その周りにきれいなお姉ちゃんたちもやっぱりみんな集まってくるから。
(田中)ホントに東京のクラブっていうのはその当時のオシャレな人からお金持ってる人からみんな遊んでた。
だから多分俺とりっちゃん年齢変わんないけどやっぱり俺さ20代とかそういう遊びしなかったもん。
だから一緒にドラマやってる時私は寝ずに遊んでたの。
マジか!しっかりやってたよでも。
ちゃんとセリフも入ってるし…。
寝ないで遊んでるの?寝ないで遊んでた。
二十歳…232425だもんね。
そうそう。
私も昔CAをやってたんですけどもそういったVIPルームに行くのが本業なのかCAが本業なのかわからないぐらいに合間にフライトしていた状態。
でどうやってそういった方と知り合うのかっていうと1人知り合うと芋づる式にそういう人がどんどんどんどん出てくる。
なるほどねすごいな。
中田さんも何?プレゼント…。
またかよって思う事もなくはなかった?田中さんのはプレゼントだったんですけど私はその時流行ってる映画みんなから誘われるんですよ。
(中田)何人もから同じ。
例えば…。
彼氏じゃなくて?『タイタニック』とかは誰と見に行こうかなってぐらいいっぱい誘われて。
(中田)その時流行りの映画とか流行りのお店はやっぱりみんなが連れて行こうって思うから色んな人が誘ってきて。
それ彼氏じゃなくて?彼氏と『タイタニック』じゃないの?彼氏かな?っていう人がたくさんいるんですよ。
(ひとり)何それ!
(大原)かわいい顔してやる事やってますね。
どういう事?彼氏かな?って。
「かな?」ってどこまで…何を基準に「かな?」なの?彼氏にこれからなるのかな?どうかな?っていう人が出入りしてるわけじゃないですか。
出入りしてるの?みんなに希望があるんですよ。
夢あるね!
(中田)そうなんですよ。
でもなんの関係もないんでしょ?時間のムダじゃない?ホントだよね。
出た肉食。
(ひとり)早く関係を持てと。
だったら1人で酒飲んでる方がいいよ。
(遠野)そんな時間超ムダ。
すげえな…。
続いて参りましょうか。
ではいきます。
中田彩さんはこちらです。
昔モテた女性が共感出来る過去の栄光×自慢のわかるワァ〜。
(ひとり)なるほどね。
これはでも俺たちにもわからなくないの。
友達ではあるのよ。
ご飯食べに行こうかって詳しい友達に話を聞いてじゃあどこどこの店を決めるとか。
家電はどこがいいかって詳しい友達と一緒に行った方がいいかなってあるけどもそれが異性って事だもんね。
そういう申し出が来るからその人の得意なところに合わせてデートしてるとそういうジャンル分けされてて。
私バブルよりも若くてバブルじゃないんですけど。
すいませんねバブルより若い…。
皆さんバブル世代だと思いますけど…。
だけどそういう事を色々教えてくれる人が寄ってきてじゃあ家電だったらこの人に聞いたらいいんだなとかそういう色々…ジャンル分けが。
その人とは付き合ってはないんだよね?友達なのかな?付き合うかな?っていう楽しい時ですよ。
焦らすの?焦らすの?
(中田)別に…楽しく過ごしててどうなるかなっていう…。
お試し期間的な。
でもプレゼントもしてもらったりで…。
それなのにホントなんにも関係ないの?これからなるかな?の時期です。
なるかな?の人がいっぱい…。
だって男はそんな焦らされたら我慢出来ねえよ!それがそれだけ時間をかけてやってきた分絶対ものにしてやると思ってもっと頑張るみたいです。
わかるわかる。
それはすごいわかる。
何がわかるの?簡単に落ちる子はお金持ってる人ってそこまで興味…魅力を感じなくてなんかこうすぐ自分が行かない感じ。
落とせない感じにもっと燃えてくる人が多いってイメージ。
成功してる人。
えっそんな何…策略みたいのがあるの?昔はさ…メッシー君とかがいたの。
あ〜懐かしいな。
覚えてる?
(ひとり)メッシーアッシー。
(田中)メッシー君とアッシー君がいてあっ今日なんかイタリアン食べたいなと思ったらこの人に連絡をしたら食べさせてくれるとか…。
(田中)じゃあ今日はお寿司がいいなっていったらこの人とか…。
それってなんか雑誌の世界とかドラマの世界だけじゃなくて本当にあるの?本当に。
(ひとり)『週刊SPA!』の話だと思いますよね。
『週刊実話』ですこれは。
ホントに!?それってさどういう関係なの?エッチとかないよ。
あるでしょー!エッチしたらメッシー君じゃなくなっちゃうもん。
エッチー君だもんね。
面白い。
今日軽い女の人の集まりみたいな感じ?違うの?
(中田)そんなんじゃない。
それとは違う。
(相沢)美味しいもの食べれるだけでもやっぱ自分でお金出したら絶対食べれないようなものとかが食べれるし別に嫌いじゃないしってなるとどんどんどんどんその人がかっこよく見えてくるみたいな。
(笑い)それでかっこよく見えてきちゃうの?いいなって思っていきますけど…。
今はどうですか?今だから携帯壊れてるんじゃないかっていうぐらいなんにも誘われない。
振ってみちゃって問い合わせすっごいしますけど。
今かかってこない?ホントかかってこないし…。
なんだったらご飯食べたあとにお金を…。
「今日いくらね」みたいな感じで…。
(相沢)昔は…財布は一応出しますよ。
出してくれるのわかってるけども。
わかってるけど一応パフォーマンスとしてあっあのこれ…。
「もしあれだったら私全然払いますよ」。
「いやいやいいよ」っていうのがもうワンパックだよね。
だったんですけど普通に「若い子大丈夫だからじゃあ5000円ね」みたいな感じとか。
男の人1万円で半額払わされたりとか…。
(相沢)ホント分けられるんですよ。
でも半額だったらまだいい。
私なんか全然同額よ。
全くがっちりあれですもん。
あっそう。
昔は結構なんか男性の方とご飯食べにいった時にその男性がキープしてあるワインセラーに保管してるなんかこういう木箱に入ってるようなワインを持ってきてで色々これが何年もののすごい高級な…。
いくらぐらいなの?そのワインって。
多分お店で飲むと100万とか…。
ええーっ!?
(LINA)いわゆる何…ロマネ・コンティとか…。
知らないでしょ?二十歳そこそこでロマネ・コンティだとか…。
(LINA)それがロマネ・コンティ…あの有名なやつだっていう感じで。
見せられたら飲みたいって言うじゃないですか。
「飲みたい!」とかって言ったら開けてくれちゃうんですよ。
でも最近になると開けてくれなくって…。
これは来年が飲み頃だからとかただの自慢で終わっちゃってて…。
来年が飲み頃…。
(LINA)開けないワイン持ってこないでっていう感じで…。
大原さんいかがでしょう?昔私すごい本当にお誘いが多かったので絶対に夜も埋まっていたし休みの日もやる事があったんですよ。
夜ってほとんど外食?
(大原)外食です。
でご飯食べていたんですけど最近ホントに誘いが減りすぎて…。
全然違うの?
(大原)全然違う。
全然違うの?土日の使い方とか全くわかんなくて…。
へえ〜。
ご飯を基本誘われなくなったんですけどたまに誘われる事もあるんですよ。
でもその時の目的がもう違ったりとかして…。
前は女の子として見てくれて誘ってくれてたのが口説かれない。
(遠野)なんで自分から行かないの?誘わないの?
(大原)どうやっていくんですか?普通に行きゃあいいじゃん。
遠野さんちょっとね立ち位置違うんです。
スタンスが違うんだよなぁ。
男だ男。
(ひとり)遠野さんはその好きな男性をこの人いいなと思ったらどうやってアプローチしていくんですか?だからもうホント普通にですよ。
今好きだったら好きですって言いますよ。
「好きです」って言いました。
「わかりました」。
「ご飯行きましょう」って。
飲ませて酔わせて…。
「ご飯行こうぜ」って言って。
飲ませて寝かせて…。
そうそうお家…相手のお家に行きますよ。
朝自分の都合で帰れるから。
自分の家いるとね帰ってって言いにくいんで。
(笑い)もうプレーボーイのやり方だね。
そこの気配りはあるんだね。
(ひとり)あのね「ご飯行こう」ぐらいまではまだ想像つく。
でも最終的なハードルってあるじゃないですか。
そこを女子が誘う時どう越すのか?男だったら「ちょっと家来なよ」とか「泊まってく?」とか…。
酔わせてるからどうにでもなりますよ。
(一同笑い)すごい…。
すごいね。
悲しいね。
だって昨日一昨日バレンタインデーだったでしょ。
バレンタインデーって事すらもちょっと覚えて…知らないからね。
で知らないで俺劇団とマージャン朝8時までやってたからね。
(一同)ええーっ!?
(藤ヶ谷)バレンタインの日にマージャンやってたんですか?バレンタインの日にマージャン12時間やってた。
(一同笑い)ホントだから俺全然知らないで普通にマージャンやってる時に今日バレンタインだったな。
ホントっすね。
あっツモですみたいな…。
(一同笑い)このあとグラビア界を席巻した女性元ミニスカポリス大原かおりが衝撃のわかるワァ〜!!発表!昔モテた女性芸能人たちによるわかるワァ〜品評会。
さあ続いて大原さんのマルチ見てみましょう。
こちら。
大原さんの作品こちらです。
昔モテた女性が共感出来る過去の栄光×自慢のわかるワァ〜。
あ〜!あ〜でも…。
もう別れる前から…。
わかるの?これ。
(藤ヶ谷)予約ってあるの?これ入れたくないんだけどわかる。
こっちからの予約じゃなくて向こうから予約を入れてもらうんですよ。
じゃあ今の彼と別れたら次俺だから。
そうなんですよ。
それが3人いて…。
結構並んでるんだね。
並んでたんですよ。
3人っていうのは…え?次の次も決まってるって事?
(大原)次の次の次も。
えっ何?そのキャンセル待ちみたいなやつ。
雪の日の飛行機みたいな感じですよ。
(ひとり)でも…じゃあ間の人…だから次の人はその次があるから…なんつうの?もう別れるって決まってるって事?いや…。
まずこれ彼氏だとするじゃないですか。
(島田)これ彼氏?彼氏がいるじゃないですか。
それの友達なんですよそうやって言ってくれる人は。
えー!?でそれは彼の前でちゃんと言ってくれるんです。
ホントにお前の事が好きだからこいつと別れたら次俺の番だから予約ねみたいな事を言って待ってる。
その彼はさどういう思いなの?別れる時とかさ…。
お前あいつに行くんだろみたいな?そういうのはなくって…。
ホントにその予約どおりに行く事もあるの?予約どおり行く事もありました。
えー!すげえ!モテるわそれ。
順番は変わっちゃうけど…。
モテたねそりゃ。
えっ順番が変わる事があるの?ずっと目の前で待ってる人がいきなりこう…。
おいちょっと待てよ!並んでるだろうよ!っていう。
トイレじゃないんで。
やっぱりこの人好きだなとか。
いやいやいや…。
でもがっついてくれる人ってすごい最近少ないじゃないですか。
しつこい人って。
やっぱ女子ってしつこい人が好き…。
いや時代じゃないですよ。
皆さんがそういう時代の年齢に差しかかっただけであって今の20代だっていなくないですよ。
いますって。
なんか時代がそうさせてるなんて言うけども皆さんがそうさせてるだけであって…。
(大原)時代じゃないの?これ。
(LINA)え〜時代だよ。
(相沢)でもねありましたよね別れたら連絡してみたいな。
ずっと待ってるからねみたいな感じで言ってくれたりとか…。
いや〜。
俺お前の事イエスだから。
それはわかる。
「別れたらいつでも連絡してね」はわかる。
けど予約…俺付き合うからって。
別れたら次俺ねみたいなのはちょっと…もうよく…。
ホントにモテたんだと思います。
自分で言うのも気持ち悪いですけど。
モテ期だよね。
うん。
ホント気持ち悪いけどさ。
りっちゃんわかるの?わかる。
途切れない?じゃあ。
そう途切れないの。
えー!ホントに!?途切れなかったな。
間ないの?間がない。
もう次がいるからもうごめんなさいってこっちと別れてそっちに行くとか。
タイミングでねその…隙間産業じゃないですけどストーンって入ってくれた人が次の彼みたいな…。
えっだってさ隙間ないとさ休めないでしょ?休まない。
休まないの!?休みいらずですよね。
ノンストップ。
ノンストップです。
ずーっといるの?じゃあ。
ずーっといる。
すごいな…。
『SEXandtheCITY』の世界ですよね話が。
(大原)さっきりっちゃんも言ってたんですけどディスコとか行ったりとかして…。
何しに行ってたかってやっぱ友達の輪を広げたいのもあるしモテてる自分がやっぱり気持ちよかったりしたんですよ。
そうなんだよね。
チヤホヤされるのが楽しいとかね。
その頃ってもうナンパするのが当たり前で女の子はされるのが当たり前だったんですよ。
そしたら…こっちから引っ張られるんですよ。
もうぎゅうぎゅうなんですね昔のクラブって。
こっちから「かおりちゃん遊ぼうよ」とかいってこっち引っ張られてるじゃないですか。
ぎゅうぎゅうだからこっちの人はこっちの人見えてないんだけどもうこっちからも引っ張られてるんですよ。
そんでワーワーみたいな感じになったら私肩が外れちゃったんですよ。
(一同)えー!
(大原)私の顔も見えてないんですこっちもこっちも。
かおりちゃんの鞄が引っかかってるぐらいの気持ちですごい引っ張られたら肩が外れちゃって…。
へえ〜。
ちょっと違うよね。
(2人の笑い)大体そうかもね。
あります。
次が決まってから今の人と別れるって事ですよね。
まあわかりますね。
(スタッフ)わかります?待っててと言いながら二股かけるかもしれない。
うわー。
「うわー」とか言ってしてる…。
モテるってやっぱり…。
私ねでもね中居さんが超モテてるところを見た事があるんですよ。
なんだ?私中学校が丸ノ内線だったんですよ。
丸ノ内線?東高円寺っていう駅だったんです。
私丸ノ内線で見たんですよ。
これ絶対中居さんなんですけど。
ホント?うん。
高円寺?私東高円寺だったの。
俺何駅だった?
(大原)俺新宿駅。
新宿…。
丸ノ内でどこ行ったんだろう?そんで私が…私が友達と2人で制服で階段上っていったらキャー!みたいな女の子の声がしてブワーッて…ドッキリみたいな感じですごい人がブワーッて下りてきたんですよ。
で私たちも2人ビックリしてワーッて一緒に下りていっちゃったんです。
そしたらそれはそこに中居さんがいて中居さんのファンがもう猛烈にたくさんの人たちが…。
集合場所が新宿だった時ありましたね。
そうなのかな?その時だから僕に限らず他のメンバーもみんな集まってきますから。
電車の乗るルールが決まってるんですよねファンの方たちって。
そう…あったっけなぁ。
で中居さんがホームで待っていたらそのファンの方たちはちゃんとその隣の号車に乗るんですよ。
ああ〜なるほどね。
で私たちは…その中居さんが乗る号車すごいすいてるんですよ。
なぜならみんな乗っちゃいけないから。
で私たちは一緒に乗ったんですよ中居さんのところに。
すごいすいてるから。
そしたらそのファンの人たちに「すいません」とか言って「同じ号車に乗っちゃいけないんですよ」って…。
違うんだけどって。
「はあ?」みたいな。
全然ファンじゃないんですけどっつって。
(相沢)全然も失礼。
私たちファンじゃないからって中居さんと同じとこに乗ってで目の前に座って…。
え〜。
もうだから20年以上前じゃない?20年以上前の話です。
ねっ。
めちゃくちゃ…でもモテて…。
そういう人たちとだからご飯食べに行く事っていうのはないし。
モテる基準って難しいよね。
だって男は待ちじゃなくてこっちからいく方だから女の子に言い寄られる事ってないもん。
だからモテるっていうのよくわかんなかったです。
でも今の時代って女の人の方が積極的だったり…。
…な人もいるけどそう考えるとそんな自分はモテてないなって思うよね。
いや中居さんはもう超モテる人ですよそりゃ。
俺は謙遜も何もホントにモテてない。
んな事はない。
それはねホントにモテない人生を知らないからそんな事言えるんです。
(大原)いい事言った。
1回俺の人生を味わってほしいです。
いやねでもね人気のお仕事ですから…アイドルだから人気だもんね。
それとモテるとは違うと思う。
(藤ヶ谷)そうですね。
でも多分タイプ的に俺と藤ヶ谷も違うから…。
藤ヶ谷はモテる…その中でもモテる立ち位置だと思う。
(島田)あっそうよね。
多分SMAPで言ったら木村君みたいなタイプだよね。
多分ガシャガシャガシャガシャする方じゃないでしょ。
ハハハ〜!とかって言う方じゃない。
モテる方。
いや俺はホントモテないよ。
いやでも多分アイドルをね目指した時点で自分ってモテると思ってなったんだと思うんですよ。
それはもちろんクラスとか…まあ最初は教室だよね。
次学校だよね。
その次その市だよね。
次県だよね。
そして全国だよね。
そう見た時中学にいる時には俺は全国レベルだなとは思ってたよ。
いつぐらいから己を知ってそういうポジションを築かれたんですか?もう物心ついた時からあっここで戦うところじゃねえなって。
(ひとり)すげえな。
(藤ヶ谷)すごいっすね。
物心ついた時から…。
うん。
俺はここじゃねえなレベルはって。
テレビ見て好きって人はいっぱいいるけど実際例えばお付き合いしたくて近づいてくる人がいない…。
いないと思う。
(大原)それはでも近づけないこうなんかバリアみたいなのすごいあるじゃない。
(ひとり)いやあのね…あの…ガチャガチャしてるじゃないですか中居さん。
これはね…いや俺もそうでそれね法則見つけたんですよ。
俺も一時期独身のコンパとか行っててガチャガチャしてるとホントにモテないんですよ。
最終的に第一印象ゲームみたいなのでやっても全然人気がなかったんです。
(田中)わかるわかる。
(大原)わかるわかるって…。
(田中)盛り上げて「いい人だね」で終わるタイプ。
ある日ね39度の熱にうなされながらコンパに行ったんですよ。
でずっと端っこの方でグタ〜ッとやってたんですよ。
その日一番人気あったんですよ。
(一同笑い)だから結局モテる人ってちょっと斜に構えてるだとか…。
だからおとなしいじゃん。
ああ〜。
なんかこっちから喋りかけてあげたくなるでしょ。
だからモテるんだよ。
いやいやいや…。
ガチャガチャガチャガチャ…お前ガチャガチャしろよ!ガチャガチャ。
さあそして続いて…ちょっと遠野さんいきましょうか。
はい。
遠野なぎこさんこちらです。
昔モテた女性が共感出来る過去の栄光×自慢のわかるワァ〜。
(相沢)うわ〜!出たな…出た。
(田中)ああ〜。
自分でわかるワァ〜?自分でわかるワァ〜?質屋もう入れちゃう?やっぱ。
あの…私質屋大好きで。
質屋大好き…。
あの…質屋のってさ夕方のなんか番組とかでさなんかぼかしの人がもうちょっと高くお願い出来ませんか?みたいなそれしか見た事ない。
ホントにあるの?そんなの。
今は顔を合わせずに宅配のキットが届くんです。
でそこに入れてそのまま送るとメールで査定が来て全部無料なんです。
え〜!
(遠野)でキャンセルも出来るしどっちでもいいんです。
っていうのもあるし。
だから付き合う人付き合う人同じ指輪…それこそあの…流行ったちょっとラブな指輪とかあるじゃないですか。
でいっぱい同じのをもらって別れるたびに売って。
あの…ラブ…ラブ…LOVEシリーズ。
高く売れる…今でも高く売れるんで。
何?ラブシリーズって。
(島田)あるのよ〜。
すごい流行ったんですよ。
取れないんです。
取れないの?ネジがないと…。
(遠野)だから結構面倒くさいんですけど…。
やってます。
(遠野)あっそれ。
(田中)結構着けてる子いっぱいいるからこれ。
いやわかんない。
(島田)えっでも誰から…?誰にもらったの?
(田中)これ絶対もらったでしょ。
(LINA)もらったものです。
でも気に入ってずっとしてるんですけど。
別に相手がどうこうじゃなくて。
それはお付き合いした人からもらったの?
(LINA)はいお付き合いした人から。
それさ…その人…今まだ…。
あっ付き合ってないです。
(遠野)えっなんで付けてるの?嫌だ〜売りなよ。
どんなつもり?
(遠野)嫌だ〜そんなの。
ダメ?それはさ…。
(遠野)やだ〜。
(LINA)えっでも元カレとかからもらったものバッグやら何やらとかってみんな捨てちゃうの?どうしてるの?じゃあみんなどうしてるの?
(田中)みんな売るの?私全部持ってるんだけど。
全部持ってるの!?持ってるよ。
でもそう考えると昔お付き合いした女の子とかって僕があげたやつとかどうしてるんだろう…?
(遠野)捨ててます捨ててます。
いやいや…。
(田中)どっちだろうね…その子によるから。
男の人はどうしてほしいんですか?いやもうどっちでもいいっていうか…。
(藤ヶ谷)持っててほしくないですか?
(ひとり)一番嬉しいのはあれじゃないですか。
質屋に入れてその得た額の…折半するっていう。
(一同笑い)
(ひとり)一番気持ちがいい。
まあそう考えるとその時代を生きてきて…よかったのかな?
(田中)うん。
そういう時期とか…。
(中田)楽しかったは楽しかったです。
変な話だけど藤ヶ谷なんて…。
(田中)そうかわいそうだよね。
もう全然わかんないです…。
全然違う…だから藤ヶ谷今20…?26です。
だから今から15年…20年近く前でしょ?みんな。
そしたらだって…かわいそうなのかな?やっぱり。
今日はその…モテるお話を聞けるのがすごく楽しみにしてたんですけどそれ以上の事すぎて…。
(一同笑い)へえ〜っていう…。
男女間の事も含めてな。
だって遊べないもんね。
でもやっぱりなんて言うんですか…。
週刊誌ももちろん気にするけどその…。
(藤ヶ谷)いやそうですねえ。
なんだっけ?Twitter。
ツイッターだ通報みたいだもんな。
通報…。
(田中)ある意味通報だよね。
(相沢)見かけた〜とかそういう目撃情報…。
そういうのが多いのでやっぱり俺たち世代は出なくなりますよね。
やっぱり少ない?周りでも。
(藤ヶ谷)いないですね。
さあそれでは続いて参りましょうか。
続いてのお題はこちらです。
続いてのお題です。
今でも十分にモテる人たちなはずなんですけどね。
こういう仕事をしてる以上…。
でも私ね離婚してからモテる。
(ひとり)これ前も言ってましたね。
(田中)これマジで。
(ひとり)ここに来てたバツイチの人も。
これなんでかな?って思うんだけど今またモテ期がきてる。
(相沢)あ〜!素敵。
旦那さんがいるってなったらやっぱり声かけないし。
中田さんから参りましょうか。
昔モテた女性が共感出来る今の自分×せつなさのわかるワァ〜。
わかる〜。
多分意味合い…。
(島田)意味がわかんないんだけど…。
同性からはモテるでしょ?って言われるとかってそういう事ですよね?
(中田)そうなんですよ。
男性にはそうでもなくなってきてるけど後輩とかの下の世代の女の子からはまだイケてるっていう評価が残ってるんですよ。
哀れんででしょ?いやでも私思うけど…。
何だ?何だ?何だ?どういう事?どういう事?病院の若い受付の女の子がかわいい子はみんなタダになる美容院があるから先生も行っておいでって言ってくれたんですよ。
で紹介されてその美容院に行ったら男性の美容師さん出てきて実際料金を私全部支払う事になったんですよ。
わかる!ある!あるある〜。
あるの?そんな…。
わかる〜。
何?それ。
(中田)そういうトラップがあって…。
あるあるなの?それ。
女の友達とか後輩にあそこはかわいい子は絶対優遇してくれるからって行ったお店でされないっていう事が…。
(田中)え〜!全額?全額払い?
(中田)そうなんですよ。
だけど後輩はみんなまだ先輩はイケてるっていうふうに思ってくれてる…。
でも周りの評価はそんなないのにという…。
そうなんですよ。
そのギャップがあってなんだかんだ自腹が増えるんですよ。
へえ〜。
(田中)あ〜わかる!わかる〜!わかるの?それなんなの。
自腹が増えるのはすごくわかる。
(相沢)結構言われるんですけどその若い子がいや絶対モテるじゃないですかって言ってるのってウソだと思うんですよね。
(相沢)なぜならば自分が若い時にそれを年上の人に対して言っていたから。
だからそういうふうに言うけどホントは自分の方が若い…。
真に受けちゃってるね。
真に受けてるんですかねえ?そうだよねお金…払ってるんだもんね。
そうですそうですなんだかんだ…。
「若いじゃないですか」「モテますか」はまあ…。
でも今でも言われるじゃないですか?「若いですね〜」とか「今でも全然じゃないですか」。
「見えな〜い見えない」…。
それだからもう…ホントにまあ基本的なお世辞ですよね。
もうね真に受けちゃいけないって事だよね。
若い子には「若いですね」って言わないじゃないですか。
歳とってるから「若いですね」って言うんですよね。
わあ〜すごい!ホントだ。
(島田)わかる!中2の女の子に「若いね」って言わない。
(相沢)言わない!言わない!言わない!高校生にも言わない。
(田中)言わない。
二十歳にも言わない。
25にも言わない。
28いく?歳とってる人にしか言わないわ。
そうなんです。
嫌だ〜もう。
だから俺も「若いね」とか言われるとちょっと腹立ったりするもん。
そんな事で俺が喜ぶと思ってんの?と思っちゃうもん。
なんでそんな…よくあるパターンの褒め言葉だなと思いながら…。
「いやそんな事ない!」とか言うけどもね。
もうちょっとボキャブラリーねえかなって。
さあ続いて参りましょう。
続いては相沢さん。
昔モテた女性が共感出来る今の自分×せつなさのわかるワァ〜。
これだとわかりづらいか…。
そうですよね。
まだ今のとこ皆さんわからない。
わかんない。
(相沢)いやあの…それこそ若い時ってもうそれだけで…。
何も出来なくてもかわいいみたいな。
料理とか家事全然出来ないんです。
いやいいじゃない。
若くてかわいいんだから大丈夫だよって言われてたのがホント最近家事とか料理とかも苦手ですねとか言うと「ホントクズだね」っていう…。
(相沢)すっごい静か〜な。
(大原)わかるわかる!抑揚のないトーンで言われる。
なるほど。
それきつい。
結局若い時っていうのは…。
(ひとり)壊しちゃった…。
ごめんなさい。
若い時は若いっていうだけでトッピングもオプションもいらないんですよ。
若いっていうものだけで走れるから。
だって若い頃はねなんにも出来なくてもみんなが助けて代わりにやってくれたりしたんですよ。
道に迷ってもお財布落としても転んでも誰かが近寄ってきてなんとかしてくれたんだけど今自力でなんとかしないと…。
(田中)そう!ホントだそのとおり!
(中田)電車の乗り換えとかも自分でしっかり調べないと誰も迎えには来ないから…。
だから…そっか!おばちゃんってたくましいんだね。
わかります。
昔は…そうだなあ…。
なんか甘えてお願いしちゃう事も多かったかもしれないですね。
わかります。
お友達でもなんでも助けてもらってたのが自分が今やらなきゃいけない事が多くなったような気はします。
おばちゃんってたくましいよね。
ズカズカ行ける感じとかさ。
海外とかでもどんどん行くでしょおばちゃん同士で。
海外の…英語がわからないとか怖くないんだろうね。
なんとかなるっていう。
サンキューだけ知ってればおばちゃんたち生けていける。
アグレッシブだよね。
なるほど。
いまだ料理も出来ない?だから料理は焦って料理教室に行ったりとかっていうのをし出してるんですよ。
そこを武器にしないと何があるの?って言われるんで。
歳もいってて料理も出来なくてあれだったらえっ何様?ぐらいの感じでくるから…。
あれ?みたいな。
わかります。
出来ないといけないと思いますね。
あ〜わかります。
合コンとかで家事の話になって私やらないとか家事しないって言うとなんで?って言われます。
そうだよね。
だから若い頃に若い子に今どこに住んでるの?つって「実家です」って言われた時になんとか実家から出してあげようっていうのを考えたりするよね。
でもやっぱり今「実家です」っつったらなんにもやってねえのかおい!って…。
「洗濯はどうしてるの?」「お母さんが。
料理もお母さんが」いつまで甘えてんだと思っちゃうもんね。
(相沢)そうですね。
だからしっかりしようとしてます。
さあ続いて大原さん。
(大原)はい。
昔モテた女性が共感出来る今の自分×せつなさのわかるワァ〜。
(一同)あ〜!した事ないんだじゃあ。
こっちから告白は1回もした事がなくて…。
言い寄られてるのは返事だよね。
そうですよね。
イエスかノーかを伝えてきたんですけど最近はその告白がなくなってきたので今度自分からいざいかなきゃいけないわけじゃないですか。
今まで質問されてたんだよね。
どうですか?っていう。
その質問がないからイエスかノーかどころか何が問題提起されてるのか…。
今までは二者択一なのか三者か四者かあったのに択一もさせてもらえない時代になってて。
ホントに恋愛の仕方が…もうスタートがわかんなくなっちゃったんですよ。
なのでまあ始まらないですし…。
どこに行けばいいのかとかもわかんないよね。
飲みにいきゃいいんですよ飲みにいけば!飲みにいけばいいの。
いや飲みにいっても…。
飲みも誰かに誘われなきゃいけないから。
自分で誘うんだよ。
自分で行けばいいんだよ。
私がよく飲みいくバーが私みたいな人ばっかりがいるんですよ。
たまり場になってるんだ。
気楽で…。
出会いを求めてるような人が…。
おばさんみたいなのがいっぱいいてなんか今日も大丈夫よみたいな…。
気持ちの支え合いっこで一日が終わっちゃう。
そしたらね家の近所の飲み屋ってみんな仕事から帰ってきて独り者がそのまんま暗い家に帰んのもあれだからっつって一杯やるわけじゃない。
はいはい。
そこって独身者しかいないわけよ家の近所の。
なるほど!私が主人と出会ったバーでも3〜4組結婚してるのよ。
(一同)えーっ!どこのバー?どこのバー?どこのバーよ!場所は…?どこどこ?どこ?
(一同笑い)
(島田)ちゃんとリサーチしなよ。
どこがこうカップル率が高いかみたいな。
その努力も今までした事ないもんね。
リサーチをした事がないから。
もしも出会ったとしても…。
ちょっといいなともちろん思うじゃないですか。
人ですから私も。
そんでこういいなと思って電話番号教えてよとか「LINEのIDあんの?」みたいななんか決めぜりふみたいなのあるじゃないですか。
それでもらうじゃないですか。
ただしその「今日ありがとうございました」みたいな事を言ったあとにその「既読」っていう言葉との付き合い方がわからなくて既読された上でどこまで待ってればいいのかとかすぐに返信…。
既読こっちも…。
LINEはねぇ!時代が黒電話かポケベルの時代で生きてきちゃったから…。
(島田)古すぎ!携帯との付き合い方もわかんなくなっちゃってて。
LINEっつうのは俺よくわかんないけど劇団よく知ってんじゃないの?LINEはよくやりますよ。
既読のあの返しってあれ好きさ加減とこう比例してますよね?ごめんなさい。
言ってる意味が全然わかんないです。
(田中)わかるわかる。
読んでるのに返事が来ないとなんでかなって思うよね。
あと1日以上既読してもらえないバージョンとかもあったりする…。
それは多分ブロックされてます。
(大原)ブロックされてんの?えっ!?どういう事?どういう事?読んだら既読っていうのがつくんですよ。
大抵LINEは1日1回は開けるので必ず既読になるはずなんですけど既読にならない人は大体ブロックされてます。
ブロックって何?読んでないって事?要はこの人のやつは僕は読みませんっていうふうに…。
だからホントに残念です。
どうにかどうにか…!もう無理ですブロックされてます。
バチが当たったんだ結局。
でもそれはあるかもしんないよね。
だって同じぐらいの年齢の時にすごい真面目に1人の人とお付き合いして結局そのまま結婚して今幸せって人が山ほどいるわけでしょ?いやだからそれが私が悪いのか時代が変わったのかがもうわかんなくなってきちゃったの。
あなたが悪いんです!でもそういう人だけじゃないからね。
遊んでる人ばっかりじゃないからねバブルの時って。
真面目にやってる人は真面目にやってる。
バブルの人がみんなこういう女性なのか男性なのかっていうわけでもないからね。
じゃあ今後どうすればいいんですか?
(ひとり)まず悔い改める。
悔い改めるまず。
まずは。
坊主ねまず坊主ね。
出会いはないよね。
歳とればとるほどないよね。
でもそれはホントに自分の理想ありきですよね。
いやもう落としてますよそんなの相当落としてますよ。
落としきれてない!
(大原)随分落としました。
もう恥かけなくなってるでしょ?恥がなんなのかもうわかんなくなってきました。
あっ壊れちゃった。
叩きすぎて折れちゃった。
それよっぽどいい男をみんな見てるから絶対落としきれてないと思う。
だからお金持ってない人無理でしょ?お金持ちダメなんですよ私。
いやいやいやいや…。
俺の後輩紹介しましょうか?
(大原)もちろん!神宮寺しし丸って奴なんですけど。
(ひとり)いいですか?名前がやだ。
もう名前がやだって。
このあとさらに…。
わかる!わかるよ…。
昔モテた女性たちが共感しまくりな作品登場!もう極論だよね。
昔モテた女性芸能人7人が共感し合える本音をぶつけ合うわかるワァ〜品評会。
さあ続いてLINAさん。
(LINA)はい。
昔モテた女性が共感出来る今の自分×せつなさのわかるワァ〜。
わかる!わかるよ…。
これさ…。
これさ…もう極論だよね。
だって好きな人からモテない…。
モテないっていうか好きな人から好意的に思われないとさ意味がないって事だね。
(島田)意味がない。
好きな人が自分の事を好きだから初めて両思いなんだもんね。
そう。
だからなんか好きじゃない人からはなんかね付き合ってくださいとか…。
そうだよね自分の興味ない人が来ても…。
そう。
そういう人たちに対しては自分の思いがないから「ああもう絶対ない」とか「もう無理だよ」とか全然平気で言えるんだけど好きな人の前になっちゃうとなんか緊張しちゃってっていうか自分が出せないっていうかいつも失態ばっかり見せて空回りしちゃって…。
緊張するの?えっドキドキする。
昔は緊張しなかったのに最近はもうプレッシャーで…。
プレッシャーって…!そういう事?プレッシャー…。
なんとかこれをつかまないと!なんとかこれをつかまないと!みたいな事?いや…。
なんか舞い上がってるんでしょうね。
昔は違ったわけでしょ?いや昔からそうです。
あっ昔からそうなの?そう。
好きな人の前ではなんか鼻水出しちゃったりとか。
転んじゃったり…なんか転んじゃったりとか。
転んじゃうの?
(LINA)チャック開いてたりとか。
なんか抜けてるんでしょうね。
だからいつもの平常心を保つ事が出来てないっていう…。
出来ないから結局いいところも見せられなくって好きな人からは好きになってもらえないっていう。
うんわかる。
すごいこれ今日一番わかる。
あ〜わかる!すごいわかる!そうなんですよ。
そう。
絶対言えないからなんか友達に全部持ってかれるみたいな。
あるあるある!わかります。
結局最終的には大抵…。
好きな人から好いてもらえるっていうのは奇跡的な事だから。
そもそも。
そもそも難しいからね。
自分がいいなって思える人と付き合えるなんてほぼほぼないからね。
(大原)いやでも世の中ではそうやってみんなくっついていってるわけじゃないですか。
この私たちみたいな地域だけなんでこんなに最終的にモテなくなっちゃったのかっていう。
あとねなんかねやっぱりね昔モテてた人っていうのはやっぱり次があるんじゃないかもっといい男が現れるんじゃないかとかっていって気がついたらモテ期が去り年も上がっちゃってみたいな。
…っていうところがあるからだからね自分の売り時っていうのかな決定力不足ね。
(藤ヶ谷)決定力不足…。
それは…まだモテるよとか大丈夫だよって言われて真に受けておおそうかなって思って。
それはないそれはないそれはない!もうないからね!誰も?誰もないですか?だからあの…。
いや〜若いですね!全然きれいですからまだ全然チャンスありますよね!それ絶対ウソだからね!全然ないの?真に受けない方がいいと思う。
でも真に受けたいな。
若いなとか言われたら…。
真に受けてるともうホントに自分が枯れてくからどんどん。
どんどんどんどん乾いていくの。
みんなカサカサになってきてる。
この時期きついでしょ?カッサカサで。
なんか自信が持てるっていうか。
いい意味での勘違いとかも…。
(島田)うん必要必要。
女性はねとっても必要だよね。
いやいや現実を見ないと。
もう現実見ていい年齢に差し掛かってるよ〜!逆に現実見たくなくなってきたよね。
自覚した方がいいって事。
でも自覚した上でどうすればいいんですかね?どうすれば…別に誘われないのにどう…。
お見合いパーティーとか行けばいいんですか?だからもうじっとしてればいいから。
じっとしてる習慣がないわけでしょ?ガチャガチャガチャガチャずっとしてきちゃったからそれが身に染みすぎちゃってもう恥をかく事も出来ない年齢になってるわけでしょ?それはかわいそう。
俺なんか地味な方も知ってるから。
だからずーっと爪見て過ごすとか出来るもん。
ずーっと爪見てる。
このあと昔モテた女性たちのさらなる悲しい現状!皆さんの話聞いてるとなんか国から援助もらわなきゃ…。
告白ね。
もう出来なくなった…。
でもLINAさん…出来そうだまだね。
告白はまあ好きなら好き好きって言えちゃうんですけどそれが言いすぎて逆に重いって言われちゃう。
重いの?
(LINA)らしいです。
まだ重いのか。
もうちょっと軽くした方がいいんじゃない?でも好きって言った時点でじゃあ付き合ったら結婚しなきゃいけないっていう責任を取らなきゃいけないっていうプレッシャーが相手の方にあるみたいで。
はいあります。
うかつに言うのも申し訳ない。
相手も結婚したい人って世の中にはいるんですよね?もちろんいっぱい。
(大原)見つければね。
私たちってもう昔S極とN極で。
すっごい強い力で恋がくっついて色んなカップルが世の中に誕生していったわけじゃないですか。
もう今はそれふるいに落とされて砂鉄みたいな人たちがここにいて。
引っ付かないんですよ力が弱いから。
ちょっとなんか皆さんの話聞いてるとなんか国から援助もらわなきゃいけないでしょうね。
ホントですよね!
(ひとり)砂鉄手当ね砂鉄手当。
このあと昔モテた女性に一番共感を得たわかるワァ〜大発表!さあそれではその中で今回は…。
今回一番共感を生んだすごいわかるワァ〜話は200点満点中164ポイント。
LINAさんの「結局好きな人からはモテない」。
(拍手)でもよく言いますよね。
自分が本当に一番好きな人よりも自分が2番目ぐらいに好きな人と一緒になる方がいいっていう。
80点ぐらいの人が女性は幸せになれるんじゃないかっていう事も聞いた事ありますけどね。
5番でも10番でもいいような気がして…。
どんどんどんどんそのハードルは下がるとは言われてますけどもね。
まあまあ今後皆さんも楽しいね…恋愛じゃないですけども楽しんで頂きたいと。
藤ヶ谷さんも色々勉強になったと思いますけど。
はい。
また15年後ぐらいに藤ヶ谷呼んでやってみたいですよね。
あの気持ちわかるわって言うかもしれないけどわかるわかるっつっても俺たちも15年経ってるからもっとカッサカサになってるからな。
2014/02/19(水) 00:40〜01:42
ABCテレビ1
中居正広のミになる図書館[字]
「わかるワァ〜品評会」昔は超モテた女たち編 共通の境遇を持つ人々が、日常の中で感じる、きっと他の人も共感できるはずの「わかるワァ〜」をプレゼンする企画の第3弾
詳細情報
◇番組内容
「わかるワァ〜品評会」 昔モテた女たち編
共通の境遇を持つ人々が、日常の中で感じる、きっと他の人も共感できるはずの「わかるワァ〜」をプレゼンする新企画の第3弾
今回のテーマは、昔は超モテた女性タレントたち・・
果たしてどんな「わかるワァ〜」が飛び出すのか?
◇番組内容2
『流行の物は必ず何個ももらっていた…』 『流行りの映画に何回も誘われた…』『彼氏を名前ではなく車種で呼んでいた』
驚がくの「モテ&入れ食いエピソード」が目白押し!!
◇出演者
【MC】中居正広
【出演者】劇団ひとり、Kis−My−Ft2
【進行】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
【ゲスト】相沢まき、大原かおり、島田律子、田中律子、遠野なぎこ、中田彩、MAX LINA
◇おしらせ
☆番組HP
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