東京電力は30日、作業を中断していた福島第一原発4号機の使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しを再開したと発表した。燃料を入れるための輸送容器をつり上げる天井クレーンが、26日に故障を示す警報を出して停止。作業員がサイドブレーキをかけたままクレーンを動かしたことが原因とわかったとして、東電は機器の性能に異常はないと判断したという。