バリ島の日本人女性ダイバー不明事故。
残る2人の救助活動が続いています。
こんにちは。
インドネシアのバリ島で、スキューバダイビング中に行方不明になった7人のうち、きのう救出された5人の健康状態は良好です。
残る2人については、きょうも日の出と同時に、救出活動が行われています。
では現場から中継です。
ここは日本人ダイバーたちが拠点としている場所です。
きょうからはレスキュー隊や仲間のダイバーに加えて、軍も協力に乗り出すなど、総力を挙げた救助活動が続いています。
今も行方不明となっているのは、ツアー客の宮田律子さんと、インストラクターの高橋祥子さんの2人です。
けさも日本人ダイバーたちが救出の拠点としているバリ島の海岸には大勢の人が集まり、全員の救出を合言葉に、沖合へ船を出しました。
きのう、仲間の5人が発見されたペニダ島の南部から300メートルほど離れた岩場付近で、救難信号のような点滅するライトが目撃されていて、これが高橋さんらのSOSだったかを確認する活動が続いています。
一方、きのう日没後まで行われた救助活動の結果、女性5人が救助され、現在は2か所の病院に分かれて治療を受けています。
このうち4人が入院する病院は、先ほど会見を開き、いずれもふだんどおり朝食を食べるなど、健康状態は良好で、早ければ1日、2日で退院できる見通しだということです。
きょうの天気予報は一日中晴れで、海も比較的穏やかなことから、救助隊はきょう中に2人を発見したいということです。
以上、バリ島からでした。
5人の無事が確認されたことを受けて、家族や知人からは安どの声が聞かれました。
ソチオリンピックは、スキージャンプ男子団体で、日本が長野オリンピック以来、16年ぶりのメダル、銅メダルを獲得しました。
レジェンド、葛西紀明選手が再び、大ジャンプです。
ラージヒル銀メダルの葛西紀明をはじめ、4人の選手で挑む、ジャンプの団体戦。
葛西と伊東の地元、北海道の下川町では深夜にもかかわらず、町民が集まり、声援を送ります。
ラージヒルで銀メダルをとった葛西。
団体の1回目。
ちょっと首を後ろに引いて、延ばしてきました!134メーター。
日本は1回目を終え、3位につけ、2回目でも順位をキープしたまま、バトンは3番手の伊東へ。
1回目、追い風の中でいいジャンプを見せました。
ひざの痛みを抱えながら。
よし、よしよし。
延ばして、延ばして、これを大きく延ばしてきました。
けがを抱え、万全の状態ではない伊東が、132メートルのジャンプで、3位を守り、メダルが見えてきます。
そして、最後はエースの葛西。
もう4人の力が詰まってますからね。
最後のジャンプ、頑張ってほしいです。
目安のブルーのラインを越えてくれば、日本、メダルが見えてくる。
よし、いった。
葛西動かない。
よし、いった。
こい、こい、きました。
きました!
ソチの夜空に再び、レジェンドが美しく舞い、日本が銅メダルを獲得。
長野オリンピック以来、16年ぶりとなる団体でのメダル獲得となりました。
41歳のベテランと20代の選手が力を合わせつかみ取ったメダル。
葛西の目には光るものがありました。
もうみんな、頑張ったんで。
その中で、みんな4人で力を合わせて、メダルをとれたことが本当にうれしいし、本当にとらせてあげたいと思ってたんで、よかったです。
もう、2つもとって、本当に、あんたは偉いねって、もう褒めてあげたいですね。
よしよしって感じで、やってあげたい。
長野オリンピック団体の金メダリスト、原田雅彦さんも、4人を祝福します。
新しい歴史がね、生まれてきたんだなと思います。
また4年後ありますけども、非常に楽しみですよね、彼らは力強いですから。
この大舞台で、みんなが力を合わせて飛べたっていうことがメダルにつながったと思うので、もうメダルの色は関係なく、本当にうれしいです。
一方、カーリング女子日本は、準決勝進出をかけた大一番、スウェーデンに敗れました。
これで予選リーグ敗退が決まりました。
3点リードを許して迎えた第9エンド。
優位に立つ後攻の日本は、スウェーデンの赤いストーンをはじき出し、2点を奪いにいきます。
イエスかかりましたね。
いいですよ、当たって、あっ、残った。
大量点を狙った一投でしたが、逆に相手にスチールを許し、日本は敗退。
快進撃を見せたカーママは、予選リーグで姿を消しました。
悔しい気持ちと、よくみんなでここまでこれたなっていう、2つの気持ちがあります。
本当にもう一度、オリンピックの舞台で戦えたのは本当にうれしかったですし。
経験を糧として、今後のカーリング人生につなげていけたらなと思っています。
そして、男子の羽生選手に続き、金メダルを目指す女子フィギュア陣が公式練習。
エースの浅田真央選手も、好調さを見せました。
2日後に迫った女子ショートプログラムへ向け、現地時間17日、浅田が練習リンクで公式練習を行いました。
練習序盤にはショートプログラムの曲、ノクターンをかけ、スピンやステップを入念に確認。
ショートプログラムの滑走順は、最終グループの最後、30番です。
そして、勝負の鍵を握るトリプルアクセルは5回挑戦し、2回クリーンに着氷。
調子は上向いています。
練習後には、会見を行い、悲願の金メダルへ向け、気持ちを引き締めていました。
ソチオリンピックに入る前から、調子がすごく上がってきていて、すごく今もいい状態できています。
なので、団体戦では自分の気持ちの部分で、自分の気持ちの部分で負けてしまったなというふうに思っています。
なので、この自分の個人戦では、自分の演技に集中をして、できるという気持ちを持ってやることが一番大切だと思っています。
そして、鈴木はジャンプの調子もよく、リラックスした様子で練習を行っていました。
初出場の村上も、3回転3回転を完璧に決めるなど、調子は上向き。
日本勢のメダル獲得へ期待が膨らみます。
では次です。
北海道では、強い冬型の気圧配置が続いていて、きのうに続いて猛吹雪や大雪に警戒が必要です。
鉄道や空の便にも影響が出ています。
けさは札幌など日本海側を中心に断続的に雪が強く降り、見通しが利かない時間帯もありました。
また羅臼町で、36.1メートルの最大瞬間風速を観測したのをはじめ、海沿いを中心に風が吹き荒れ、猛吹雪や地吹雪となりました。
JRはきのうに引き続き、北海道東部の石北線などで42本が運休となっていて、また国道は11路線が通行止めとなっています。
一方、空の便は、女満別空港発羽田便1往復、中標津空港発羽田便1往復など、合わせて12便が欠航となっています。
気象台は、北海道の太平洋側東部では、あすの昼前まで見通しの利かない猛吹雪に警戒するよう呼びかけています。
先週末の大雪の影響で、関東などの一部地域では山梨県を中心に、今も孤立状態が続いています。
一方、高速道路では通行止めが解除されるなど、滞っていた物の流れに回復の兆しも見え始めています。
大雪で道路が通行止めになったために孤立した地域では、自衛隊などが除雪作業を進めていますが、依然、埼玉県秩父市では741世帯、山梨県早川町では763世帯、東京都檜原村では73世帯が孤立状態となっています。
165世帯が孤立している宮城県丸森町では、トラックが深い雪により完全に埋もれてしまっています。
一方、中央自動車道は東京・八王子インターチェンジから長野・諏訪インターチェンジ間が、昨夜11時ごろ、3日ぶりに開通しました。
これにより、陸の孤島となっていた山梨県は、東京との行き来ができるようになりました。
高速道路の開通に伴い、商品の品薄状態が続いていた山梨県内では、物の流れが回復し始めています。
甲府市のこちらの市場にも、野菜が4日ぶりに入荷しました。
通常の4割程度の入荷だということです。
開通しまして、ようやく孤立状態から少し緩和されたかなっていうような感じです。
だいぶ皆さん、品薄になってたものですから、活気は十分ありましたね、きょうは。
しかし、全国の高速、国道など主要な道路では、依然として424区間が通行止めとなっていて、交通網の全面的な復旧には時間を要しそうです。
では、今後の見通しです。
こちらはあさって木曜日の天気図ですが、低気圧が日本から離れた海上に位置しています。
この低気圧、このまま、東寄りに進むために、今週の水曜日から木曜日に関東甲信で予想されていた雪は、降る可能性が低くなりました。
先週末の記録的な大雪は、企業の生産活動にも影響を与えています。
一部の自動車工場などでは、きょうも稼働できない状況が続いています。
雪による通行止めなどで、部品が調達できないことから、トヨタ自動車では、愛知県豊田市の堤工場で、生産ができない状態となっています。
日産自動車も栃木工場で、スカイラインなどの生産ラインを停止しているほか、富士重工業でも群馬県の3つの工場で稼働を停止しています。
また日立製作所では、グループ会社の工場で施設の一部が雪で損壊したり、除雪作業が難航していて、山梨県や静岡県の一部の工場で、きょうも休業しているということです。
一方、コンビニエンスストアでは中央自動車道の通行止めがほぼ解除されたことを受けて、山梨県内などの店舗への配送が始まったほか、ヘリでの輸送を行っているところもあり、品薄状態は徐々に解消される見通しです。
また、大雪の影響で、首都圏を中心に野菜の値上がりが続いています。
大雪の影響で、こちらの長ねぎですが、値段は据え置いたものの、先週より1本減らして販売しているということです。
東京都内のこちらのお店では、仕入れが大幅に減少していて、2週間前は5本1束のねぎを128円で販売していましたが、きょうは3本198円で販売しています。
17日の大田市場では、大雪前の今月7日に比べ、ほうれんそうや大根、ねぎの価格が大幅に上昇しています。
収穫ができない、収穫の遅れっていうことと、それ以外にも、実際、車が走れない。
農畜産業振興機構によりますと、相次ぐ積雪により、収穫作業が進んでおらず、今月いっぱいは高値で推移する見通しだということです。
一方、福島市の野菜などを扱う市場では、九州産の野菜が予定どおり届かないなど、影響が続いています。
こういう高知県のものとかは、もう2日ぐらい遅れて来てるのが現状ですね。
この影響で、種類によっては取り引き価格が倍になっているほか、今後は雪で倒壊したハウス栽培や露地野菜への影響も懸念されています。
入荷が安定するまでには、10日程度かかるということです。
きのうの夜からけさにかけて、大阪市や兵庫県西宮市の住宅で火事が相次ぎ、あわせて4人が死亡しました。
午前8時20分頃、旭区新森6丁目の3階建てのマンションから火が出ているのを近所の住民が見つけ、消防に通報しました。
火は30分後にほぼ消し止められましたが、火元となったマンション2階の一室などおよそ20平方メートルを焼きました。
この火事で、焼け跡からこの部屋に住む保田和代さん
(47)とみられる遺体が見つかっています。
また、福島区野田でも木造2階建ての共同住宅3軒を焼く火事があり、1人の遺体がみつかりました。
警察は遺体がここに1人で住む有本光男さん
(77)とみて身元の確認を急いでいます。
この他にも茨木市や兵庫県西宮市でも火事があり、あわせて2人が死亡していて、警察が出火の原因を調べています。
滋賀県米原市の伊吹山にきのう入山した69歳の男性が行方不明となり、警察や消防などがけさから捜索を行っています。
きのう午前11時頃、岐阜県笠松町の後藤和昭さん
(69)から妻に、「伊吹山の山頂にいる。
吹雪がひどいので早々に下山する」とメールがありました。
しかし夕方になっても下山せず、連絡も取れなくなったため、妻が警察に通報しました。
後藤さんは携帯電話を持っていますが、つながらない状態が続いています。
伊吹山の山頂の気温はけさ9時の段階で氷点下10℃まで下がっていますが、後藤さんは山で夜を過ごす準備をしていなかったとみられます。
警察や消防隊員などは合わせて14人でけさから捜索を行っています。
神戸市西区の住宅で、母親の遺体をおよそ2ヵ月間放置したとして、30代の姉妹2人が逮捕されました。
2人は「面倒くさかった」と供述しているということです。
死体遺棄の疑いで逮捕された西区神出町の無職・川友里恵容疑者
(34)と、妹の無職・美奈容疑者
(31)は去年12月中旬に死亡した母親の和代さん
(当時58)の遺体を、そのまま自宅に放置した疑いがもたれています。
警察の調べに対し、二人は容疑を認め、「葬儀や死亡後の手続きをすることが面倒くさかった」という趣旨の供述をしていることがわかりました。
遺体に目立った外傷はなく警察は死因を調べるとともに詳しい動機などについて調べる方針です。
去年、大阪府の北堺警察署に誤認逮捕された男性が「違法な捜査で損害を受けた」としておよそ1200万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。
42歳の男性は盗んだクレジットカードでガソリンを給油したとして去年4月、北堺警察署に逮捕されその後、起訴されました。
しかし逮捕の根拠となっていた防犯カメラ映像の時刻がずれていたことなどから、誤認逮捕だったと判明しました。
男性は「”汚れた手で子供の頭を撫でられるのか”と言われるなど、違法な捜査を受けた。
85日間拘束され、精神的、経済的な損害も受けた」として大阪府などにおよそ1200万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。
男性は「警察や検察の捜査には一定の水準があってそれを満たさない捜査は違法だと認めてほしい」と話しています。
2014/02/18(火) 11:30〜12:00
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